1. ツナギメエフエム
  2. Ep.146 しもかわとしひこ( @To..
2026-02-18 1:03:02

Ep.146 しもかわとしひこ( @ToshiChan )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・しもかわとしひこ ( @ToshiChan )さん

・先生との出会い

 ・HTML5+α @福岡

 ・オープンソースカンファレンス20XX Fukuoka

 ・Future Sync

 ・HTML5カーニバル福岡

九州産業大学

・先生の専門分野は?

 ・広域分散システム

 ・情報通信工学

WIDEプロジェクト

 ・WIDEプロジェクトとは

 ・WIDEプロジェクトについて

・1週間のスケジュール

・1日に何コマくらいの授業を受け持っているのか

・前期・後期制 / 4クォーター制

・授業でどんなことを教えているのか

九州産業大学 理工学部 情報科学科

・「ゼミ(研究室)」は毎年受け持たれている?

 ・https://x.com/ToshiChan/status/2004544101769961488

 ・一人の先生で何人くらいの生徒を受け持たれるのか?

 ・「ゼミ」ではどんなことをやるのか?

 ・生徒の研究テーマはどうやって決めているのか?

・卒論について

 ・卒論は研究テーマに対して書くもの?

 ・LaTeX

 ・卒論の添削方法

・JANOG と QUNOG

 ・JANOG(JApan Network Operators' Group)

  ・JANOG57 Meeting in Osaka

  ・JANOG53 Meeting in Hakata

 ・地域NOG

  ・QUNOG(九州沖縄ネットワークオペレーターズグループ)

   ・QUNOG 34 Meeting

DNSで現在時刻がわかる魔法

 ・https://x.com/ToshiChan/status/1758456844895572299

 ・「72」は「TZ」

 ・now.t.tenbin.org

・市川さん( @cakephper )とは以前から知り合い?

Team BAKUCHIKUについて

 ・JANOG52 Meeting in Nagasaki

 ・CEDEC+KYUSHU 2025

・情報処理学会・電子情報通信学会について

 ・情報処理学会

 ・電子情報通信学会

神はサイコロを振らない

 ・https://x.com/ToshiChan/status/1570638742637137927

 ・神はサイコロを振らない、母校のオンライン学園祭でライブ。学生からのサプライズも

 ・神はサイコロを振らない、コロナ禍でオンライン開催となった九州産業大学の学園祭に出演 “母校の後輩にエールを送りたい”

遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム


サマリー

今回の「ツナギメエフエム」では、九州産業大学で教鞭をとる下川としひこ先生をゲストに迎え、多岐にわたる話題で盛り上がりました。下川先生は広域分散システムや情報通信工学を専門とし、WIDEプロジェクトなどインターネット黎明期から関わってこられました。大学での授業内容や、前期・後期制から4クォーター制への移行、授業時間や卒業研究の進め方など、大学ならではの興味深い話が語られました。 また、ネットワークエンジニアのコミュニティであるJANOGや地域NOGであるQUNOGの活動についても触れられ、特にQUNOGでは学生が中心となって会場のWi-Fi構築を行うなど、実践的な学びの機会が提供されていることが紹介されました。さらに、DNSで現在時刻を返すというユニークな「DNSで現在時刻がわかる魔法」や、Team BAKUCHIKUというネットワーク構築チームの活動、情報処理学会や電子情報通信学会といった学会活動についても詳しく解説されました。 後半では、母校である九州産業大学出身のロックバンド「神はサイコロを振らない」との繋がりや、先生自身が熱中している遊戯王カードゲームの話など、パーソナルな一面も垣間見えました。IT分野における専門知識から、学生への教育、コミュニティ活動、そして趣味に至るまで、下川先生の情熱と多才さが伝わる、非常に内容の濃い対談となりました。

00:06
はい、始まりました。ツナギメエフエムの第146回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿待ちでいます。
ゲスト紹介と出会いのきっかけ
今回のゲストは、下川先生です。それでは、自己紹介をお願いします。
はい、初めましての方が多いのではないかと思いますが、
九州産業大学というところの理工学部情報科学科というところで教員をしております。下川としひこと申します。
IT系という話ですけど、プログラミングであるとか、インターネットのこととか、そんな感じのことの授業をしたりしております。
今日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は下川先生をお迎えしているんですけど、
2024年に開催されたオープンソースカンフォレンス福岡に私がちょっと行ったときにですね、久しぶりに下川先生にお会いしまして。
そうでしたね。
その時にポッドキャストに出てもらえませんかってお言い掛けをさせてもらっててですね、
本来だったら去年収録予定だったんですけど、ちょっとのびのびになってしまいまして、今日に至るという感じでございます。
よろしくお願いします。
今日はですね、もう普段なかなか聞いてない大学の話とか、ちょっといろいろ教えてもらえればなと思ってます。
でですね、先生との、そうですね、出会いの話をしようかなと思ってるんですけど。
はい。
多分ですけど、HTML5の勉強会を僕が出入りしている頃に、多分そこで会ってるんじゃないかなと思うんですよね、おそらく。
はい、そうですね、そのHTML5なんとか、あるいはオープンソースカンファレンスとか、フューチャーシンクとか。
そうですね、確かに確かに。
なんかあの頃の何かかな、正直僕も覚えてないんですけども。
勉強会のその時に多分会ってて、その後にそのHTML5の名前を勘した、HTML5カーニバル福岡っていうのを、九州産業大学で開催させてもらって、その時にめちゃくちゃお世話になったんですよね。
そういうIT系のイベントというか、結構9,3大会場に使っていただくことも多くて、ローカルアレンジメントいろいろ担当させていただいているので、そういうところかなと思います。
そうですね、あの時何か思い出すんですけど、2013年の開催なんですけど、多分その頃のカンファレンスでは珍しいと思うんですけど、Wi-Fi提供してて。
そうですね、あの時作ったんじゃなかったかな。
そうですそうです、作ってもらったんですよ。
まだキャンパスWi-Fiが当時はなくて、覚えてなくもないんですけども、そういうベンダーさんに協力していただいて、アクセスポイントを会場にばらまいて提供したの。
なんかその時のSSIDとか思い出した気がするけど、まあいいや。そんなことやりましたね。でもそういう時代、今も相変わらずみたいなことやり続けてます。
そうなんですね。めちゃくちゃお世話になったなと思って。
このポッドキャストで、エンジニアの方とかデザイナーの方をお呼びしてお話とかいろいろ聞いたりとかしてるんですけど、
そういう方に中にはですね、大学の講師業をやられている方もいらっしゃるはいらっしゃるんですけど、本当に職業として先生をやられている方をお呼びするのは初めてで。
光栄です。
だからいろいろ聞けるんじゃないかなと思ってます。
ありがとうございます。そういうエンジニアになる方を育てているのが僕らの仕事なので。
九州産業大学について
先ほど大学のお名前も出していただきましたけど、九州産業大学っていう大学、先生から見てどんな学校なのかな、どんなところなのかなっていうのを教えてほしいなと思って。
そうですね。あんまり大学宣伝になっても面白くないんですけども、いわゆる文理芸総合大学というところで、非常にたくさんの学生がいるの楽しいですね。文芸系、芸術系、スポーツ系の学部もありますけども、たくさんいるので、いろんな分野の人が一緒にいて。
僕らはIT系、理系の学生を教えてますけども、そうじゃない、いろんな人たちと授業することもありますし、学生同士がいろいろやったり。学生層も1万人とかいて結構多いので。
そんなにいるんですね。
そういった意味では楽しい学生生活が送れているように見えますね、学生さんも。
僕、単科大学だったんで、総合大学ちょっと羨ましいんですよね。
そうですね、本当にいろんな学部があって、あとキャンパスが1カ所しかないので、みんなそこに集まってるっていうのもすごくいいところですね。楽しくていいです。
僕、高校生の時に商業系だったんですけど、卒業するタイミングでさ、いざ進路ってなるじゃないですか。
その時に商業高校って基本就職する人が多いんですよね、やっぱり。それか、公務員の道か。で、わずかに大学生か、みたいな割合なんですけど。
僕、わずかに大学生の方にいて、どの大学選ぶか、商業高校から行ける推薦の枠も限られてるし、みたいなのがあって。
その中の1つに給産台あったんですよ。
そうなんですか。
道があったんですけど、どうしてもですね、やっぱり親からちょっと厳しいなって言われて。
行きたい道の1つだったんですけどね。
うちとか本当、分離あるので、文系の方に行く方もいらっしゃいまして、理系の方に来る方もいらっしゃいます。
あと僕ら理系なので、基本的には理系の学生さん、生徒さんがいらっしゃることが多いんですけども、中には文系の方から来てっていう生徒さんもいらっしゃって、職業の方でご出身だったりとか。
あと中には僕の研究室の出身では、文系から来たんだけど、そのまま情報系でやって、今情報の先生してるような。
大学で情報の先生してるけど、もっとは高校の時は文系だったっていう人もいたりしますね。
そうなんですね。そういう方もいらっしゃるんですね。
もちろんね、高校で習ってない数学がちょっと出てきたりとかもありますけど、でも数学は専門ではないので、僕らも。
そういう意味では興味持ってくれてる人なら楽しくやってもらえるのかなとは思います。
商業高校、そういう面がどうしてもあって、課目の比率が少なくて、商業科目の方が多いんですよね。
だから、いざ一般の普通高の高校生と戦うってなると、なかなか厳しいのがあって。
一般ニュースで言っちゃうとね。でもその代わりに商業系のことをよく知ってるから、先々いろいろそれが強みになったりすることもあるんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。そういう面は確かにありますね。
先生の専門分野っていうところをお聞きしたいなと思って。
一応、広域分散処理って言ったり、情報通信工学って言ったりしてるんですけども、ずっとインターネット作ってきたって感じですか。
90年代の頭ぐらいから、まだプロバイダーとかないような時代からインターネット作ってきて、インターネットを広めていくみたいな感じのことをしてきたような気がします。
専門分野とWIDEプロジェクト
ネットワーク屋さんかなと自分では思ってます。
そういうのは大学の研究の中だけでやるんですか、それとも一般の企業さんと組んだりするんですか。
両方ですね、まず間違いないのは相手がいることですね、通信なので。
相手がいないと始まらないんで、その相手が大学の人のこともありますし、企業さんのこともありますし、
本当に昔から全国的な活動をされているワイドプロジェクトっていうのが中心に伸びてきたのが1990年だったんですけども、
その時に僕ちょうど大学院生をしていて、それからそっちの方に。
もともとネットワークとかなかったので、当時は。
今の方々には信じられないでしょうけど、インターネットなんて世の中になかったので、
それで初めてそういう楽しさを知って、ずるずると30何年ワイドプロジェクトをやってる感じで、
学生にもネットワークが楽しそうって吹き込んでるような感じですね。
先生、1週間のスケジュールってどういう感じになるんですか?
僕らって時間割りどおりです、基本的には。
今僕らもいわゆる後期が終わっているので、授業実感中は時間割りどおり。
大学の教員って基本的に時間喚起されてないので、授業時間と会議の時間にいれば、基本的にはOKみたいな感じだと思いますけども。
大学のスケジュールと授業
授業がないときには研究所の学生さんとゼミをしたりすることもありますけども。
そんな感じですかね。あとはどうなんだろう。
1週間はきっちり回りますね。時間割りどおりなので。
日に何コマぐらい持たれてるんですか?その授業って。
平均すると1、2コマぐらいかな。私立大学は結構多いので、関東授業が。
国公立の先生方は週に数コマってこともあるんですけど、僕らは授業がないときにはほぼないぐらいで、毎日2コマぐらいは大体やってるような気がします。
大学の1コマって90分でしたっけ。
昔90分だったんですけど、最近100分。うちは100分に変わりました。
100分。
100分、100分。これちゃんとルールがあって、昔は90分で、前期って15回とかだったんですよ。90分15回だったんですよ。今100分で14回になっていて。
1週間分は少なくできるので、一体で何時間勉強しなきゃいけないというのがあって、105分の授業やってる学校もあるみたいですけど、本学は100分の14回。
実は今全校期じゃなくて、4クォーター。1クォーター、2クォーター、3クォーター。4学生です。
そんなになってんだ。
7回ずつやって、昔の校期が3クォーター、4クォーターかな。今では4クォーターが終わったところで、春休み期間な感じですね。
その4クォーターみたいなのって学校によるんですか。
そうですね。ただ最近増えてきてるみたいです。
本学がクォーター制になったのは、あ、今年からだ。
はい。93年は今年からですね。近隣でもクォーター制になった大学さんもあるみたいなので。
その合間合間で休みがあるってことですか。
1クォーターと2クォーターの間は、1、2の間と3、4の間は、本学は数日休みはありますけども、休みがない大学さんもあるみたいです。
で、2クォーターが終わったところで、いわゆる夏休み。4クォーターが終わったところで、春休みみたいな感じです。
なんか記憶がうっすらですけど、春休みと夏休みの同じくらいの期間長かった気がするんですよね。
これ大学によって違って、本学は夏休み1ヶ月の春休み2ヶ月なんですよ。
おー、なるほど。
国公立は夏休み2ヶ月の春休み1ヶ月ぐらいのところが多いような気がします。
そっちだった気がしますね。公立の大学だったんで。
私立はもう2月になると入試が始まっちゃうんで、早めに春休みに入っちゃう感じ。
面白いね。
授業終わらせちゃう。
めちゃくちゃ面白いな。
2月、3月は授業ないですね、学生さんは。
そうなんですね。めっちゃ面白いな。大学によってそういうの違うの?
違うんですよ。
この後の話かもしれないですけど、卒業研究とかもいつが終わりかっていうのが学校によって違って。
僕ら私立は1月で終わりますし、国公立は2月ぐらいまでやってるし。
あと夏で言うと、僕ら9月から授業やってますけども、国公立は9月まで夏休みだったりとか。
そうですよね。
そういう違いがあるんだ。
違うんですね。
実際に先生の受け持ってる授業でどんなことを教えられてるんですか?
僕は、まず1年生向けには情報リテラシーっていうの。
コンピューターの書の話とかやったり、ワードエクセルみたいな話もありますし、文章の書き方とか。
本当に情報処理のリテラシー。
それを情報の学生と文系の学生さんにもちょっと変えて情報リテラシー。
そっちはもうちょっとワードエクセルとか話を増やしたりしてますけども。
やっぱり学科の学生さんにとってちょっと内容変えたりとかありますね。
あとはプログラミング。
僕らはJavaをベースで、Javaが基本で使っているので、Javaの変数とか条件分岐とか、
イメージとか、クラスとか、メソッドとか、そんな話とかまでですね。
その後また僕の、しちがわ先生がデータ構造とかアルコールとかデータベースとかいろんな授業をやるんですけども、
僕はJavascriptという入門的なところをたくさん担当してますね。
別の先生はデータベースとかもうちょっと詳しいというか。
あとハードウェアの方の話でもありますし、もちろん数学みたいな話もありますし、
これは僕らの学部の先生なんですけど、法律の先生とか語学の先生もいらっしゃいますけども、
僕ら情報系の先生はうちの場合は、いわゆるITに関する授業をいっぱいやっていますね。
あとネットワークとかも教えられてるんですね。
そうですね。いわゆるインターネットに関するレイヤー1からレイヤー7までみたいな。
先ほど申し上げましたように、それこそインターネットって面白いなと思って、
この道にいるようなところもありますので、ネットワーク面白いよっていう話を。
インターネット面白いよって言わないと学生、インターネットがあることを知らないので、
知らないとねえですけど、もう生まれの日からインターネットがある人たちなんで、
あって当たり前だっていうところがあって。
だからちゃんと教えてあげないとですね。
僕に言うと、赤嶋さんもそうですよね。電気とかあって当たり前じゃないですか。
でも多分電気工学の先生方は、電気面白いんだぞ、発電面白いんだぞ、送電面白いんだぞって思ってると思われるんですけども、
僕はあって当たり前だと思っちゃってるので、
だから今時の学生さんはインターネットとかコンピューターは当たり前だと思ってると思うので、
それが面白いんだぞって伝えるのが仕事の1つかなと思ってます。
先生が受け持ってる授業とか、他の情報系の先生もそうでしょうけど、
理工学部情報学科で授業を受けると、どんな知識を全体的に得ることができるんですかね。
そうですね。僕は理工学部情報科学科っていうところは、
情報科学、ホームページとか見たらいいので、
ちょっとすいません、うろ覚えになりますけど、言えなきゃいけないんでしょうけど、
倫理観とかなるような情報技術を育てるっていうところが僕らの仕事なので、
ソフトウェアに関することからハードウェアに関することとか、
あとはコンピューター以外のネットワークであるとか、
あとは情報セキュリティとか、そういったいわゆるITに関する全般を広く学ぶことができて、
あとはその中で自分に興味があるところを詳しく勉強していってもらえるんじゃないのかなと思います。
もちろんこれは、本学だけじゃなくて多大学でも情報科学部学科だったら、
そういうことが勉強してもらえるんじゃないかなって気がします。
その学科の生徒ってどれぐらいいらっしゃるんですか。
うちはですね、1140なので結構います。
3クラスぐらいで、60人ぐらいの3クラスでいろんな授業をしています。
学科としてはちょっと大きめですね。
理系の学科ではですね。
情報科学科の学びとゼミ
文系だともっと300とか400という学科もありますけど、
文系だと50とか100とかっていうところはちょっと大きいですね。
先生のSNSとかを見ていると、毎年ゼミの投稿をお見かけするんですけど、
ゼミっていうのは毎年持ってるんですね。
そうですね。いわゆる研究室って呼ばれたりしますけども、
93年の下川県っていう研究室があるんですけども、
大体理系って卒業研究っていうのをやることになっているので、
これは大学によっては違いますけど、3年生だったり4年生だったりするに、
学生さんが誰かの先生への研究室に配属になって、
割り当てられて、そこで卒業研究っていうのを取り組むという感じですね。
うちの場合は3年生の時に割り振りますので、
3年生の時から2年間、うちの研究室でいろんなことをやってもらうという感じです。
それで毎年学生が入ってきますし、毎年卒業生を送り出していくので、
高校とか中学だと3年に1回ぐらい卒業、1年の持ち上がりだと思うんですけども、
3年に1回卒業生を送り出すみたいな感じなのかなと思うんですけど、
僕らは毎年卒業生を送り出すような感じですね。
息子の高校の卒業式行った時に、あ、違うなと思いました。
一人の先生に何人ぐらいの生徒が配属とか作るんですか?
僕らの場合は1学年10人ぐらいですね。
16人で140人を受け持っているので、
9とか10とかぐらいですね。
10人ぐらい見るのどうですか?
楽じゃないですし、本当はもっと少ない方が学生さんともじっくり話もできるんですけども、
言ってもしょうがないので、
仲間同士でいろいろ話をしてくれたりとか、
あと先輩から、後輩に指導してくれたりアドバイスしてくれたりしているのを見ていると楽しいんですよ。
ゼミってどんなことをやるんですか?
僕らはゼミ、毎週研究こんなことしてますって報告してもらったりして、
それに対して僕らがアドバイスをして、
ああしたほうがいい、こうしたほうがいいとか、
あるいはアイディアのことに対してもっとこういうのを調べてみようとか考えてみようとか、
基本的に僕らも、
いろいろものを作られている、開発されている方もそうだと思うんですけど、
答え分からないじゃないですか。
どうすればいいか分からないじゃないですか。
普通の授業って僕ら一回解いた課題、
学生に出している課題って答えを知っているので、
正解が必ずあるんですけども、
いわゆる研究っていわゆる一般の皆さんの、
エンジニアの皆さんが取り組まれている開発とかで一緒で答えが分からないので、
もちろん僕ら目処は持っていて、
うまくいくだろうと思っているのをやってもらっていますけれども、
そうでもないこともやっぱりあるので、
そんな中で話し合いをしながら、
うまくいくように、
導いているつもりでも、
僕らが当てが外れている学生さんの中でずっとずっといいアイディアを出してきたりとか、
そんな感じのことをやっています。
研究テーマって基本学生が考えると思うんですけど、
どうなるんですか、そのあたりって。
僕は研究生と結構違って、
先生が大きなテーマを持っていて、
その中の一部をやってもらうという研究室もあれば、
僕は基本的に学生さんにいいから探してごらんと言っていますけれども、
はっきり言って、
テーマを探すのってすごく難しい。
開発だったらそうじゃない、一番最初って難しくないです。
デザインのところって。
研究もやっぱりテーマを見つけるのって一番難しいので、
探してごらんと言っているんですけれども、
なかなか見つけきれないことが多いので、
こういうのどう、こういうのどう、みたいなのを、
僕らからメニューみたいな感じで出して選んでもらいます。
それをアレンジしてもらったり、
というようなことが多いですね。
中にはすごいの持ってきたな、みたいな生徒がいたりするんですか。
なくもないです。
だから、こういうのやってみたいんですよ、とか言うけど、
やっぱり1年じゃ無理だろうとか。
なんかすごい熱量を持って行ってくるので、
じゃあいいから考えてごらんって言って、
ダメだったら高校生変えるかなとか、
こういう方向にするかなと普通は思っていたら、
違うことを始めてみたりとか。
やっぱり僕とは違う人がいろいろ発想をしてくれるので、
話をしているのは楽しい。
苦しいこともありますけど楽しいこと多いです。
いわゆる卒論ってやつは、研究テーマに対して書くんですか。
卒業研究というのがあって、
科目としては卒業研究という科目があって、
その研究に対して論文を書く。
論文って言っても要は報告書なので、
大体のプロジェクトって報告書を書くじゃないですか。
研究論文で研究に対する報告書なので、
だから報告書をちゃんと書くということですね。
文章を書くのをサポートするみたいな。
その仕事がかなり大半を占めますね。
卒業論文とLaTeX
うちの場合1月の上旬ぐらいに論文が出たんですけども、
12月から1月にかけて国語の先生です。
国語の先生。
国語の先生です。
手に言うほうがおかしいとか、
口頭でおかしいとか。
なるほど。
それを毎年やられてるんですね。
僕が学生時代の先生が、
そういうことをすごくケアされるか、
見られる先生だったので、
正直僕が学生時代はそれ嫌で、
なんでこんな文章のことばかり言うんだろう、
言葉なんかいいじゃんみたいな。
もっと研究、情報の研究の話をしていようと思ったんですけども、
実は一回大学を出たとして就職していて、
就職したときに会社に入ってみたら、
中には素晴らしい方がたくさんいらっしゃったんですけども、
訳のわからない文章を書く人が少なからずいて、
文章ってちゃんと書かなきゃわからないんだっていう、
先生がこういうこと言われてたんだっていうのがわかって、
そこでやっぱり文章をちゃんと書かなきゃいけないなって思い知ったので、
学生さんにも細かいことをいっぱい言ってます。
なるほど。
卒業論文でちょっと気になるキーワードがあるんですけど、
よく聞くんですが、
ラテフを使うんですね。
僕らラテフ使ってます。
これ聞いたことあるけど、僕触ったことなくてですね。
どういうものなんですか?
ラテフって皆さんにはわかるマークアップ言語です。
だからラテフなんてほとんど今の学生さんは、
例えばうちの学生でも卒論書くまで、
研究所に入るまで使ったことないんですけども、
みんなHTMLを習ってるので授業で。
マークアップするので、
例えば最初にスタイルファイルの代わりに、
やっぱりラテフにはスタイルファイルっていうのがあって、
スタイルファイルによっていろいろ変わりますし、
H1、H2の代わりにチャプターとかセクションがありますし、
で、パラグラフの代わりに、
会議を入れるとパラグラフになるとか、
URLの代わりに、
URLのエニュメレート、
アイキャマイズっていうのがあったりとか、
OLの代わりにエニュメレートがあったりとか、
そんな感じでマークアップだよって言って。
あとは、もともと文章用なので、
例えばページをちゃんと打ってくれるとか、
HTMLページ打ってくれないですよね。
あとはセクション、H1とかH2番号つかないじゃないですか。
CSSで頑張れますけど、
ラテフだったらちゃんと1章とか1.1とか2.2とか。
あと、HTMLだったら、
Hrefとかでリンクしますけども、
紙だから図何番とか図の番号とか、
第何章とかっていうのが3章かけたりとか。
結構そういう書籍というか、
文章を書くのには便利なマークアップ言語。
そんな感じなんですね。
ラテフって聞いたことはあるけど、
どんなものか全く知らなくて。
HTMLではちょっと違うけど、
要はマークアップ言語なので、
多分皆さんすぐ雰囲気はわかると思います。
卒論の時に使う、大学の授業で使うみたいなイメージは持ってるものの、
どんなものかがわかってなくて。
ラテフなんて就職してから使うことないので、
僕も9、3代に着任してすぐはワードで書かせてたんですよ。
でもそしたら色々、
書の頭とか空白が違うとか、
デザインが変わるじゃないですか。
ワードとかずいったり、あっち行ったりこっち行ったりとか。
確かに。
それをマークダウンとかHTMLで書いたら、
結構きれいに並べられるじゃないですか。
それをウェブ系の皆さんはよくわかると思うんですけど、
やっぱりマークアップは楽なので、
やっぱりそう思うとマークアップで書かせる。
で、HTMLと文章でページ番号がつかないとか色々不便なので、
マークダウンで書いてそれをラテフに変えるっていうものもあるんですけど、
世の中には。
せっかくだしラテフ勉強してみようか。
というのもあって、
うちのラテフを何年も使ってます。
それは先生が受け持たれてる生徒さんが使ってるんですか?
そうですね。研究室と違うので、
ラテフ使ってる研究室もあるし、
ワード使ってる研究室もありますね。
添削でプルリクって書いてあるんですけど、
Gitも教えてらっしゃるんですか?
そうなんですよ。だからマークアップ言語だから、
場所管理簡単なんですよ。
なるほど。
ワードってGitとか引っ込めないじゃないですか。
確かに。
バイナリーになっちゃうので。
確かに。
でもHTMLだったら、
普通にバージョン管理できるじゃないですか。
Gitでもなんでもいいんですけど。
HTMLでも。
最近はJJなのかな。
で、マークアップ書かせておいて、
それプルリクで新しい更新文を出させているので、
そうしたら更新した場所だけ見るのも簡単ですし、
だから学生がプルリクオフタローを通知化したりして、
ワークフロー入れてアサインされてると、
アサインされてるのが僕が添削しなきゃいけない。
なるほど、僕からレビューしてくださいと。
来るので見落としもあんまりないんじゃないかな。
そんな感じのワークフローとかも突っ込んだリポジトリを作らせてるというか。
面白いですね、ありがとうございます。
大学の授業の話いろいろ聞けたんで、
ちょっと違うところに行きたいんですけど、
ジャノグとキューノグの話を。
来週、キューノグがあると思うんですよね。
そうなんですよ、もうすぐですね。
JANOGとQUNOG
そのキューノグの話の前に、
ジャノグというものがどんなものかというのを教えてもらいたいなと思ってます。
ジャノグというのは、Japan Network Operator Groupという略称で、
日本国内のネットワークエンジニアが年に2回集まってミーティングをするという。
実は、2月の11から13日に大阪で第57回のジャノグがあって、
今回すごい大盛況だったみたいで、5000人くらい集まったとか聞いてますけれども、
従来は3000人くらいだったと思うんですけども、
そういう人たちが集まって、いろんなセッションを開いて情報交換したりとかいうのがまずあってます。
それは日本全国なんですけど、ジャパンなので。
地域のグっていうのがあって、ネットワークのグですね。
それが国内で言うと、越後の方とか中国四国地方とか、あとは関西方面とかの中で、
九州地方の方が九ユノグというグループです。
これは年に3回ぐらいかな、もうちょっとかな、
集まって九州沖縄のネットワークオペレーターが集まって情報交換をするというようなミーティングです。
ただ、九州沖縄って言いますけども、結構関東関西、いろんな地方からも関係者が来て、
200人は来ないかな。
200人くらい集まって、いろいろお話をするのが今度来週。
ちょうど今回93代なんですけども、この九ユノグは各地を回ってるのでぐるぐる。
ちょうどそういう、僕の場合地元で開催する直前なんですけども、そういうのがあると。
説明なりました?
なりました。
ありがとうございます。
ジャノグ、九ユノグは行きたいと思ってて、なかなかタイミングが合わなくてですね。
何年か前に、福岡でも会ってるんですよね、何年か前に確か。
ジャノグはね、53代だからやりました。長崎で会って、次は福岡で会ったんですよ。
そうそう。その時も行きたかったんですけど、ちょっと仕事の折り合いがつかなくていけなくて。
次は7月に松山らしいですよ。
そうなんだ。どでかいですよね、これ。
そういった意味では、ぜひ福岡、九ユノグ地元なので、ぜひお越しいただければ。
金曜日でしたっけね、確か。
27日金曜日です、2月。
14時からですね。
夜は懇親会もありますよ。大事大事。
時間どうにかしていけないかな。
ぜひお越しください。
はい、と思ってますね。
赤瀬さん、今インフラ周りのこともされてるんでしょ?
そうなんですよ。
ネットワーカー見たりしない?
見ますよ。
ほらじゃ、ほら来なきゃ。
来なきゃ来なきゃ。
今まさに自分の仕事のテーマと合ってるんで。
来なきゃ。
次回とかで、発表に来ればいいじゃないですか、今回も。
発表に。
赤瀬さん、発表しましょう、九ユノグで。
アニメFMと私みたいな感じで。
ガンガンプレッシャーかけてくるじゃないですか。
お誘いしてるだけですよ。
気になってるんですよね、このイベントは。
ぜひぜひお越しください。
最初にHTMLのときの話。
今回もこの九ユノグでも僕らWi-Fi作るんですよ。
そうなんですね。
あるんですけど、すでに。
93代さすがにキャンパスWi-Fiあるんですけども、
あえてWi-Fiをアクセスポイントとか持ち出してスイッチとか持ってきて。
若手エンジニアの方とか近隣の大学の学生さんとかでチームを作って
来場者用Wi-Fiを作ります。
まずその設計を学生が一生懸命やってますけども、
ネットワークの設計して、APの設置して、
ところを学生さんとかに経験してもらって、
インフラ楽しいよっていうのを経験してもらうということも
今その九ユノグの活動でやってますね。
ジャイログは会場、今回のジャイログでもそういうネットワーク作ってましたけども、
ジャイログだと5、6千人とか来るのって、
だから会場のWi-Fiでは収容できないこともあるので、
作らざるを得ないところもあるんですけども、
今回の九ユノグは作らなくてもいいんですけども、
インフラ構築経験を積んでもらうということで、
そういうことをやったりしてます。
めちゃくちゃいいですね。勉強になりそう。
それで12以上のグループかな。
そういうインフラ作りとか、
あとは別にストリーミング配信も実はしてるんで、
ストリーミング配信もまた学生さん、
これはストリーミングスポンサーの企業さんと組んで、
配信もこれも学生さんが一生懸命やってます。
今準備してます。
ジャノグだったか九ユノグだったか、
ちょっとどっちかはっきり覚えてないんですけど、
その時に先生がDNSの魔法の発表にされて、
これめちゃくちゃ面白くて。
ありがとうございます。
何がどうなってるのか分かんないけど、
めちゃくちゃ面白くて。
変なDNSですね。
これすごい良いですね。
馬鹿げた話なんですけども、
僕DNS作るのが趣味で、
研究テーマでもあるんですけども、
僕スクラッチからDNS、今2回書いたんですけど、
今2個目のやつがエリクサで動いてるんですが、
スクラッチから書いてると何でも返せるので、
IPアドレスの形をしてるけども、
実は違う情報を返してもいいかなと思って、
時刻情報をDNSで返すっていう馬鹿なものを作ってみました。
これすごい良いですよ。
どうなってるのか分かんない。
単に問い合わせが来たら、今の時刻をIPアドレスっぽくして、
レコードして返してるだけなんですけども。
72が最高でしたね。
72、タイムゾーンね。
タイムゾーン返さないといけないんで。
タイムゾーン、初めでは72。
マイナス1が表せないものってやつだからですよね。
それもスライドで読みます。面白かったです。
タイムゾーンマイナス1が表せないので、
V6ではFFってなってて、
V4では255になっていて、
みんなマイナス1に見えるかなと思って。
そういう馬鹿なことやってます。
これ引いたタイミングで、
中で時刻を返すようなプログラミングを返してるって感じなんですか?
リクエストが来たら、現在時刻を取って、
こんなに簡単にシステムコールスって呼べばいいだけなので、
IPアドレスっぽくしてポンと返してる。
自分が作ったDNSだったら何返してもいいんですか?
インターネットルールとして。それがよく分かってないんですか?
いいか悪いかで言うと、あんまり良くないと思いますけど。
そこにピングとかしたら何が起こるのかな?みたいなね。
本当はドキュメント用の例上のIPアドレスがあるので、
それで返すのが正式だと思います。
遊びでちょっと作ってみたり。
ちゃんと返ってくるからすごいなと思って。
あまり良いことではないです。
これみんな叩いてほしいですよね。
みんな弾いてほしい。本当にびっくりする。
これどこかに書いてもらえればいいのかな?
そうですね。後で小ノートに書こうかなと思ってます。
ありがとうございます。
これで弾くと返ってくるので、本当に面白いなと思って。
ALコード聞いたらV4っぽく聞くし、
Quad A聞いたらちゃんとV6っぽいアドレスで聞く。
あとECSも見てるので、
8888とか使うと日本の時刻が返ってきます。
それも見ました。めちゃくちゃ面白かったです。
良い遊びではないです。
真面目なDNSの研究者の皆さんに怒られそうです。
良い遊びですよ、これは。
遊び心しかないじゃないですか。
遊び心しかない。実用性はないです。
これの話をしたくて。
ありがとうございます。
すごい面白いことやられてるなと思って。
実は大きな問題があって、
次が思いつかないんですよ。
次何返そうかなと思ってるんですけど、
なかなか思いつかなくてですね。
こんな面白いの返しちゃったら。
どうしようかなっていうね。
テキストレコードで返せば誰からも怒られないんですけどね。
確かに確かに。
NOWもテキストレコードでもちゃんと返すので、
AとQuad Aのテキストでもちゃんと返すようになってるので、
怒られたらテキストだけにします。
今エレコードで返してますからね。
あとテキストも返しますよ。
全部返します。聞いたら。
これ面白いな。
もうちょっと悪いことしたと思ったんですけど、
それはさすがにダメというか。
Team BAKUCHIKUとインフラ構築
攻撃になったりとか、
毒入れ攻撃みたいな感じになるので。
ギリ。
なし寄りのありがなみたいな感じ。
ちょっとですね、
コミュニティの話にちょっとだけ戻るんですけど、
去年まで私が開催していた、
私と市川さんで主に
メインで開催していた
PHPコンファレンス福岡っていうのが出まして。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
今名前を出した市川さんなんですけど、
今私、同僚なんですね。
そうなんだ。
市川さんと塩川先生、
実は前からお付き合いがあるっていうのを
今日知って。
そうだったんですか?
市川君が
学生時代から知っていて、
彼が在籍していた研究室と、
先生と昔から知り合いで
共同研究をやっていたんですね。
当時。
そこの学生さんとして市川君が入ってきて、
だから僕が初めて会った市川君は
学生さんだったんですね。
それから某企業に就職されて、
なかなか連絡が取れなくなったんですけど、
2012年くらいかな。
福岡に移住して来られて。
ちょうどその頃、
フューチャーシンクっていうイベントがあって、
せっかく福岡に来て喋ってよっていう感じで、
この辺でいろんなことをやっている感じです。
そういう元学生さん。
ありますね。
さっきも言ったように、
ストリーミング配信をやっている企業さんとかも
昔の学生さんの知り合いだったりとか。
僕の直通の教え子もいますけど、
そういうのってありますね。
市川さん。
そういう古くからの知り合いですね。
確かに思い出してみると、
下川先生の名前をよく出していて、
なんでかなと思っていたんですけど、
そういう繋がりだったんだなと思って。
確かに僕、その3人で会ったことないですよね。
その辺詳しく聞いたことがなくて、
前からのお付き合いだというのを全然知らなかったんですよ。
実はね。
そうだったんだと思って。
世の中迫ったりするんですよね。
面白いですね。
いろんな付き合いがあるなと思って。
話が挟まっちゃいましたけど、
どうしてもこの話をしたくて。
僕もこの話、
赤瀬さんと話すのに近くの話しないわけにはいかないなと思って。
お知らせした感じです。
ありがとうございます。
ジャノグのところで黒い忘れた話があって、
バクチクという大会は何でしたか?
バクチクありがとうございます。
今までいっぱい出てきてるんですけども、
Wi-Fiのネットワーク作ったりするとか、
ジャノグのネットワーク解除を作ったりするという話があったんですけども、
ちょうどJ52っていうジャノグ52があったのが2年前くらい?忘れた。
その時に解除ネットワークを作ろうという話になりました。
長崎の県立大の先生。
県立大です。
本当?
僕は佐世保の方ですけど。
今一緒になってるじゃないですか。
シーボルトの方に情報セキュリティがあって、
そこに岡田先生がいらっしゃるんですけども、
その方はネットワークとか作るのにすごくお詳しい。
情熱を持たれてる方で、
実はジャノグ52って県立大もホスト企業っていって、
主催者側だったのもあって、
ネットワークを作ろうという時に僕とか、
さっきちょっとお話ししましたけども、
福岡女子大の神谷先生っていらっしゃるんですけども、
とかに声をかけいただいて、
ネットワーク作るチームを作ろうと。
バクチクって何かというと、
学会活動
岡田さん長崎ご出身だから、
長崎の省路を流してたらバクチクじゃないですか。
そうですね。
一応これはバクソク構築っていうのの略だという。
なるほど。
バクソク構築とか長崎だからバクチクっていう名前で、
チームを作って、
長崎で開催したジャノグの時にネットワークを作った。
そういった大学の学生さんと、
若手のいろんなエンジニアさん、
あとはベテランのエンジニアさんとかで、
40人くらいだったかなチーム。
あと僕らみたいな大学の教員とか、
あともうちょっとシニアなエンジニアの人も入ってもらって、
最初はそれで終わりのつもりだったんですけども、
福岡でいうと、
セベックプラス九州っていうゲーム系のカンファレンスやってますけども、
毎年11月くらいに、
これ実はQ-SANDでやってるんですけども、
この会場Wi-Fiを実は我々作っていまして、
バクチクで、
ジャノグのネットワークを作って、
結構よかった、うまく機能して、
もうちょっとなんかやりたいねって言って、
じゃあQ-SANDでやるからやろうかって言ってすぐやって、
ジャノグ52、長崎の次は福岡だったんですけども、
福岡開催の時もちょっといろいろあって、
そのチームバクチクで、
Wi-Fi構築を受け負うことになって、
50人、53、54、55くらいだったかな、
そういうお話をいただいて、
そのために参加する学生さんとか変わってるんですけど、
エンジニアの方も変わってるんですけども、
そういう形で、
先ほど申し上げたように、
来場者向けはネットワークを作ると、
あとその時は上流のネットワークも引いてきたりするんですけども、
大人の方、ISPの方とかにご協力いただいて、
引いてきて、
3,000人とかの来場者が来るような会場のところで、
ちゃんと動くネットワークを作るというのをやって、
学生さんたちに、
あとは若手エンジニアの方も、
ISPでもネットワーク作ったり壊したりとかできないじゃないですか。
確かに。
学生さんもネットワーク作ったり壊したりしてないでしょ。
そういうのができるんですよ。
楽しいですよ。よかったらいらっしゃいません。
みたいなことをやっていて、
神はサイコロを振らないとの繋がり
そうやってインフラ楽しいよって言って、
実際この活動から、
ISPとかプロバイダーとかに就職して、
ネット業界に就職してきた子も何人もいますし、
めちゃくちゃいい話じゃないですか。
ゲーム作りたいとか、
プログラムになりたいっていう人は当然いて、
もちろんそっちも育ってなきゃいけないです。
そっちの楽しさも僕は知ってると思うんですけども、
インフラも楽しいよ。
ネットワーク作るときにサーバーとかも作らないといけないので、
HDBサーバー、DNSサーバー、あと監視用サーバーとか、
そういうサーバー作ったり、いわゆるインフラ系を作るっていうのを、
楽しいんだよっていうのを教えたり、
経験してもらったりするような、
その活動が爆竹っていうやつです。
すごい活動ですね。
ありがとうございます。本当皆さんのご協力があってできていることなので、
そういうのがずっとやっております。
アプリケーション開発とかをずっとやっている状態で、
今からインフラに興味を持つって、
なかなか難しいと思うんですよ。実際のところ。
見えないですもんね。
アプリケーション開発楽しいので、
そっちに目が行かなかったりするんですけど、
ネットワークも楽しいよって、
入り口のところからちゃんと教えてあげるって、
すごいいい数だなと思って。
そうやって実際にそういう企業に入っているっていう話を聞くと、
いいなってめっちゃ思いました。
ありがとうございます。
あとは仮想化環境を作って、
そういうのを学生さんたちが自分たちでサーバー払い出して、
環境を作ったり、
そこを自分たちで作ったり、
もちろん開発とかプログラマーになってくる人もたくさんいますけれども、
そういった機会をいただいて、
場をいただいて、
僕らそういうところでいろいろやらせていただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次の話題ですけど、
先生のSNSをちょっと拝見していると、
ちょこちょこ見かけるんですけど、
情報処理学会関係の所長なのかな?
何なのかわからないですけど、
よく出かけられていて、
情報処理学会とは?みたいなのがまずあって。
情報処理学会とか、
電気史情報通信学会とかっていうのがあるので、
要は学会っていうところがあって、
研究者、
研究者は大学の人だけじゃなくて、
大学の人とかあとは企業の人とかも来て、
最新の研究成果を発表して、
ディスカッションして、
よりよく研究を進めていって、
そのあとは研究論文を書いたりするんですけれども、
論文とかを発行すると、
その論文とかを、
本を作ったりする人たちが集まったりしている学会。
情報処理学会っていうのは国内でも非常に大きな。
IT系では、
情報処理学会、電子情報通信学会っていうのが中心的な。
そういうところの活動をしています。
これは定期的にあるんですか?
どちらも年に2回ぐらい大きな学会をしていて、
情報処理学会も電子情報通信学会も年に2回ぐらいやっています。
今回、情報処理学会のお話を振っていただいたんですけども、
これもちょうど来月なんですが、
もう1本の電子情報通信学会っていうのの総合大会っていう、
1日に2000人ぐらい来ているんですけども、
4日間かな。
やるような、
学会を9300でやるので、
これの準備をまたいろんな先生方が走り回って、
準備を進めています。
お忙しいですね。
僕、これ実動部隊じゃないので、
頑張れって言うかがある。
もちろん参加はされるって感じですか?
もちろんはい。
なんとか委員長とかってなってしまっているので。
そういう人ってだいたい頑張れって言うかがりなので。
なかったらごめんなさいって言うかがりだから。
たびたびね、
SNSでお見かけをしていて、
いろんなところに行かれていて、学会とは?
聞くけど、学会ってどんなことやってるんだろう?
そういう研究発表とかですね。
3月は僕が9300でやるのには、
お招きする場というか、
運営する場ですけども、
その直前くらいには宮古島の方に、
お話をさせていただきに行ったりとか、
いろいろあります。
ありがとうございます。
僕は音楽が大好きなので、
この話を振らないわけにはいかないんですが、
神祭の話を聞いていますか?
ありがとうございます。
どういう繋がりなんですか?
神はサイコロを振らないというバンドがいまして、
僕も聴いてるんですけども、
島川先生のSNSを見ると、
遊戯王カードゲーム
よくこのバンドの投稿をされていて、
どうやら学校と繋がりがあるというところがあるので。
神はサイコロを振らないというのは、
4ピースのロックバンドなんですけども、
実はメンバー4人とも93代の出身でして、
ボーカルの柳田君というのが、
僕がいる情報科学科の出身。
あとは、ギターとベースとドラムの3人は、
経済学部のご出身。
そうなんですね。
細かいと言うと2人は卒業して、
2人は仲大してるんですけども、
みんなOB。
ということで、
2020年かな、コロナ禍の年に、
93代の学祭があった時に、
彼らがライブしてくれたんですよ。
ただコロナの時だったから、
ほぼ無観客であったんですけども、
その頃からよくツイッターとかで、
リツイートしたりして、
実はボーカルの柳田君って、
僕授業したことがあって、
結果として彼はプログラマーにならなかったですけども、
でもちゃんとこうやって立派に食っていってるんだから、
素晴らしいなと思いますし、
そういうのがあって、
ライブに僕が行ってみたりとか、
していたっていう感じですかね。
ただ数年前に、
いつものように研究室に行ったら、
教室の前に男の子が5人いたなって思って、
学生さんが、
授業の方で質問でも来たのかなって思ってたら、
帽子取って、
こんにちは、神は最高の占いですって言われて、
なんだって。
びっくりしましたよ。
そういう歌手の方に、
僕らがライブとかに会いに行くことがあっても、
来てもらったの。多分これ最初で最後だと思いますけども。
すごいな。
来てもらったりして、
去年は彼ら武道館ライブもあったので、
ちゃんと行ってきましたし、
今度は横浜のMMなんとか、
あるのかな。
そこで今度ライブが6月くらいなんですけど、
それもチケットは買っているので、
楽しみにしていますけれども、
しっかり応援されている。
ファンとして。
彼ら結構大学のこと好きで、
MCの中でもよく、
福岡の話とか、
九三大のこともしてくれているのもあるんですけども、
今でも母校のことを愛してくれているのはありがたいですね。
そうですね。
素敵な楽曲も多いし。
僕もよく聴いているので、
繋がりがあるんだなと思って、面白いなと思って。
嬉しいもんです。
本当ですね。
ちゃんと許可いただいて、
研究生を撮っている写真をツイッターとかでは、
プロフィール写真、
あれは自慢ですね。
良かろうって感じで。
良いですね。
この写真は持ってなかろうみたいな。
確かに誰も持ってないですよ。
来てくれた時の写真ですからね。
これすごい貴重ですよ。
本当に貴重です。
撮ってもらいに行ったんじゃなくてね。
最後にちょっとだけ触れたりでもらって、
先生と言うとっていう話なんですが、
先生、遊戯王の
遊戯王ですね。
すごいカードゲームやられてるイメージなんですけど、
これ何で、いつからっていうのを聞きたい。
僕もともとアナログゲーム好きなんですよ。
そうなんですか。
モノポリーとかカタンとか。
まとめとエンディング
そういうのが好きで、
20年くらい前かな。
息子が
ポケモンやりたいって言い出して、
でもゲーム機を当時買い与えたくなくて、
ポケモンカードならいいじゃんって感じで、
当時幼稚園生だった息子と
ポケモンカードを始めて、
カードゲームを始めて、
小学生か中学生くらいかな。
やっぱり当時は遊戯王の方が流行っていて、
遊戯王やりたいって言ってきて、
じゃあやろうかって言って、
息子と2人でやるために遊戯王を始めて、
息子はもう遊戯王卒業しちゃいましたけども、
僕は今離州中っていう感じで。
離州中。
離州中、彼ら卒業してましたけど、
一生懸命やってます。
大学にもそういうカードのサークルとかあるので、
そこのコモンをやったりとかしながら。
去年の年末は大会にも出て、
サクッと負けてしまいましたけど。
大会とかに出られてるんでね。
一応大会も競技もね、
普段はのんびりだらだらやってますけども、
たまにはね。
こういうインターネットのお仕事というか、
授業を教えたりとかしながら、
こうやってアナログなこともやられていて、
面白いなと思って。
そういう意味では繋がりがあって、
人がいるってことですよ、どっちも。
僕はネットワーク好きなのは学生の意味ですけど、
向こうに人がいるのが楽しいって言っていて、
アナログゲームっていうかデジタルゲームも好きですけども、
やっぱり人とコミュニケーションを取るのって楽しいじゃないですか。
例えばコンピューター系だったらネットワークになるし、
ゲームとかになったりするし、
っていうところなのかなっていう気はします。
確かに。相手がいますからね。
相手がいるの楽しいんですよ。
カードゲームだったら授業だったら、
僕どうしても先生になっちゃうので、
知ってることが多くてそういう立場になっちゃうんですけど、
カードゲームだと僕教えてもらうことの方が多いんですよ。
学生の方がカードのこととか、
戦略とか、今の流行りとか知ってるので、
教えていただいて一緒に遊ばせていただくっていう。
それはまた面白いですね。
一回教えていただいたり遊ばせていただいてると、
今度は別の場で授業とかでは、
こっちが話しても話聞いてくれてるような気がするので、
入院かなみたいな。
いい関係性ですね。
教えていただいたり教えて差し上げたりみたいな。
めちゃくちゃ面白い。
そんな感じでずっとやってます。
ありがとうございます。
事前に準備した話題は大体全部、
いけたんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
あっという間でしたね、1時間。
めちゃくちゃ楽しかったです。
他に話してないことはないと思うので、
では第146回はこの辺で、
締めさせてもらおうと思います。
最後にもう一度、
Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎ目FMです。
それとつなぎ目FMではクリエイター向け支援サービスの
コーヒーで皆様からのご支援をお待ちしております。
ということで今回のつなぎ目FMは
下川先生をお迎えしてお話しさせてもらいました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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