大事な話は忘れていた。
ゲストは同時通訳者の田中恵子さん。
ボイシー聞いてくださっている方にとってはおなじみの恵子さん。
と、俳句の俳人をやっておられるとかして、
俳人の前泉まどかさんをお呼びしました。
もうね、次はないですよ。
お二人呼べることなんて、そんなに数多くないですからね。
自分もなんと運がいいんだろうと思うんですけど、
恵子さんが偶然その日会えててっていうこととか、
その日にね、恵子さんをピンポイントで声をかけると
行きますというふうに言ってくださっても、
こういうことは本当になかなかないと思うので、
もしね、言葉がテーマです。
言葉と美しさがテーマなんですけど、
もしピンとこられた方は、
ぜひ早めに申し込んでいただけるといいんじゃないのかなと思います。
会場がそんなに大きくなくて、
30人から40人、マックスでも40人とか言ってたかな。
ぜひ早く申し込みいただけると嬉しいなと思います。
結構ね、リスナーさんと人は被ってることが多いんですけど、
研究のサポーターを募集していて、
月額300円から自分の研究に支援いただくという制度をやってるんですけど、
そのサポーターさんは無料になります。
本来3000円かかるんですけど、
それが無料になるので、
もしこの機会に1ヶ月か2ヶ月とか、
ちょっとあれか、
イベントまで時間があるから3ヶ月くらい入ってくれたら嬉しいですけど、
基本は申し込み時だけ入っててもらえれば無料になりますので、
簡単に言うと300円払ったらいけなくもないという、
ちょっとでもそれはあれかな、
言い方が良くないですね。
ただ、どんどん仲間が増えたらいいなと思ってますので、
こういうきっかけでぜひ一緒に研究の話をしたりとか、
もし良ければ近い将来一緒に研究したりとかできるようになれば嬉しいなと思ってますので、
曖昧限りってもともとはそういうスタンスというか、
研究者だけに閉じない研究をという意味で、
学会とかじゃないですよ、
そういう場所を作りたいなと思っていてやっておりますので、
この機会にぜひお願いいたします。
オンラインでも参加できます。
アーカイブも残りますので、
そちらもぜひ東京遠いなという方はそちらも検討してみてください。
個人的には遠征する価値ありかもしれないと思ってますので、
京都とか大阪から来てもらってもいいですし、
名古屋から来てもらってもいいですし、
ぜひお願いしたいなと思います。
ちょっと長くなりましたけども、
昨日リリースしたばかりなので、
今日は分厚めにお話をさせていただきました。
概要欄にイベントページ貼ってます。
チェックしてみてください。
それでは今日の話にいきたいと思います。
昨日の続きというか、
お便り自体は一緒なんですけども、
いろいろ喋れるよという話を昨日からしております。
全部ちょっと読むと長いので、
今日の関係あるところと、
最初のところと読みたいなと思います。
としさんからです。
中3で受験生の子供がいます。
今は試験に向けた追い込みの時期で、
塾も発泡をかけてくるのですが、
私はやった方がいいからと、
無理しない方がいいよ、
やりたいと思ったらやりなと言っています。
というのがまずとしさんのスタンスですね。
自分としてはその方がいいと直感的に確信していると、
正しいのか、
またどちらにせよ裏付けるような研究があるのか、
教えていただけないかということですね。
後半のところで、
無理して勉強していると学ぶのは嫌なこと、
苦しいことになってしまうのでは?
と思うからです。
この辺り詰め込んできた人たちと、
それより異類が学ぶことを楽しんだ人たちの、
どちらがその後学び続けたかを調査した研究とか、
ありませんかということですね。
これはちょっと違います。
今日もやや飛躍しているというか、
発想を飛ばしていますね。
このお題から少し発想を飛ばしておりますが、
紹介したいものを見つけたので、
これを紹介したいなと思います。
ゆとり教育の話をしたいなと思います。
ゆとり教育、
ゆとり教育の言語の陣兵がですね、
話すことに意味があるかなと思っています。
今日は話させてください。
2つの論文というか、
論文というよりも研究レポートみたいな感じなんですが、
めちゃくちゃゴリゴリの研究者の方が、
これは英語で書かれていますね。
何なんでしょう、
この機関があんまり存じ上げないんですけども、
論文と言っていいでしょう。
茶読がついているかどうかわかりませんが、
形式的には完全に論文のそれだし、
リファレンスもたくさんついているし、
いいかなと思います。
実は同じ研究者の方々がやられているゆとり教育、
大規模な研究です。
心理学というよりも社会学とかに近いかもしれません。
ゆとり教育の世代の人たちとそれ以外の世代の人たちで、
その後いろんなデータがある。
例えばメンタルヘルスのデータとか、
あとは生産性ということではないかもしれないんですけど、
就職率とかそういった指標で見ている論文と、
2つあるという感じですかね。
それぞれかいつまんで紹介してみたいと思います。
ちょっと長いんですけど、
主要な結果のところだけでいきたいと思います。
どっちもURLを貼っておきますので、
興味があればぜひ読んでみてください。
まずゆとり教育って何なのかって話からしてみましょうかね。
あんまりいつからみたいなことをね、
小説ありというか緩やかに始まって、
ここからゆとり教育みたいなことはね、
あるっちゃあるか、本格実施って書いてるか。
これが2002年って書いてますね。
小中学校。
私は95年生まれですので、
7歳の時ですね。
小学校入る時みたいな感じですよね。
脱ゆとりが2011年とか2012年って書いてるので、
この2011年が何があったかというと、
私が中学校卒業した年ですね。
このゆとりが本格実施って時から、
脱ゆとりになる直前で卒業するという、
そういう一番ゆとり世代なんですよ。
教育でいうとね。
どういうことが行われてたかというと、
ご存知のことも多いかもしれませんが、
一番やっぱりメインなのは、
そもそもの授業時間の削減、
学習内容の削減というところ。
2002年の改定では小学校6年間で計418時間、
中学校3年間で計210時間の授業時間が削減されたと書いてます。
これもわかりやすい例ですね。