1. ”心理学に触れる” 一日一語
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2025-11-22 34:38

#833【小谷瑞季さんと対談】教育界の希望の光「ミツカルセンセイ」って?

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【小谷さんの「ミツカルセンセイ」クラウドファンディングはこちら】
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サマリー

小谷瑞季さんは、公立学校専門の求人プラットフォーム「ミツカルセンセイ」を運営し、教育界の問題に取り組んでいます。本エピソードでは、教員不足の課題とそれに対する具体的な解決策について語り、不足を解消するための取り組みをシェアしています。「ミツカルセンセイ」は、心理的安全性を重視し、教員不足の問題に取り組むプロジェクトです。クラウドファンディングを通じて、複数の自治体での導入が決まり、持続可能な教育環境の実現を目指しています。小谷さんは「ミツカルセンセイ」における活動やその影響力について話し、教育業界の課題や若手への支援について深く掘り下げています。

ミツカルセンセイの紹介
それでは皆さん、お待たせしました。今日は対談をお送りしたいと思います。
ミツカルセンセイというサービス、プラットフォーム?
なんて呼んだらいいでしょうか?プラットフォームでいいのかな?
作っている小谷さんに来てもらいました。よろしくお願いします。
自己紹介いただいてもよろしいでしょうか?
改めまして、ミツカルセンセイという公立学校専門の求人プラットフォームを運営しています。小谷瑞季と申します。よろしくお願いします。
わかりやすい。
早速本題に入るのもあれなので、ずっくんとの出会い的なところ、あと前提として、今心理学の発信をこのチャンネルではメインにしているんですけど、
例えば結構長いこと、自分は学校の先生になりたくて、そういう道を歩んでいたという過去があったりとか、
大学生、大学院生のときはティーチャイドという学生団体を作って、学校の先生が働きやすい社会になったらいいなというふうに活動をしていました。
今もそういう活動をメインでやっているわけではないんですけど、思いを共にしているというか、
学校教育が良くなっていけばいいなというか、社会が良くなっていくためには学校教育が良くなっていかないとどうしようもないんじゃないかという気持ちはずっと持っていますので、
こういうずっくんと繋がるにあいになりましたという感じですね。
ありがとうございます。
実際はいつだったかな?2年くらい前?もっと前?
そうですね。2年ちょっと前みたいな感じだと思います。
何が最初ですか?
僕が全く教育現場の課題とか何も知らないときに、
ちょっと自分が調べたことが合っているのかどうかみたいなのを
じんぺいさんに相談させていただいたみたいなのが、ヒアリングみたいな感じです。
それってもうなんかあれだっけ?
ツイッターとかで始めましてみたいな感じなんだっけ?
共通の知り合いの方に繋いでいただいたのが最初。
誰だっけそれ?
鶴玉さんでした。
そっか。
鶴玉さんに繋いでいただいたんです。
懐かしい。
それは2年くらい前か。
その時はどういう思いで教育のことをやり始めたんでしたっけ?
ちょうど1ヶ月、2ヶ月くらい前に教員不足に関する本を
たまたま書店で手に取って読んで
衝撃を受けて、そこから慣れない論文とかを読んで
勉強して音子にヒアリングとかをして始めてたタイミングだったんですよ。
あれだよね、もともと教育がスタートというよりは
別の授業とかをやろうとしてたんだっけ?
おっしゃる通り、もともと社会課題という括りで関心があって
最初は環境問題とかそっち側にずっと関心があったんですよ。
そこから環境教育という切り口にたまたま行った時に
先生たちにヒアリングをしてて
現場の課題というものが常にたくさんあるというのを物当たりにするみたいな
それはちょっと
よかったね、その本を見つけてくれて
その本を書いた誰かわかりませんが本当に書いてくれてて
よかった、ズックみたいな人を教育の世界に連れてきてくれて
ありがとうというふうに思いますけども
本当に教えてくださってありがとうございます
その本を読んでから、見つかる先生の話にちょっとずつ入っていけたらいいですけど
どういう試行錯誤があったかというのを改めて聞いてもいいですか?
もちろんです
でも最初それこそじんぺいさんにお話も伺った時は
最初はその本を読んだ時にこれはどうにかしないといけないと思って
でもやりようはあるんじゃないかみたいなのを
漠然と思いながら調べていってたんですけど
調べていくにつれ
制作とかそういうものが影響というか原因としても多かったりして
これ外部から、今一学生ができることってあるのかみたいな
なっていってたんですけど
その中で調べていったり
その時ちょうどそのタイミングぐらいから
現場でのアナウンスとか
保理小学校でボランティアを就任で始めたんですけど
その就任と残りの就算は教育委員会の事務局の中で
サポーターみたいな形で
指導師の先生方の働き方とかも
いろいろ目の前で見ながらお手伝いをさせていただくみたいな機会が
たまたまあるんですけど
その時に思ったのが
行政とか教育委員会っていう立場があるからできないこととか
いろんな関係主体というか
県だったり市だったり現場だったり文化省だったり
いろんな関係者があるからこそ
なかなかできないこととか
いろんな既存の構造みたいなものが
割と見える形で理解できていた時に
これは今までないだけで外部でできることってありそうだなっていう風に思って
その一個として三塚原先生っていうのが
教育委員会の中で
教育委員会の中で
教育委員会の中で
その一個として三塚原先生っていうのが
構想としてその後すぐできていったみたいな感じでした
そうやね
早いよね
そこからもう三塚原先生っていうのがすでにできて
今年も使ってもらってるっていう段階だと思うんですけど
てかそもそも三塚原先生が何なのかというのを
まだ聞けてなかったので
もうちょっと教えてもらっていいですか?
もちろんです
そうこうしていろいろ考えた時に三塚原先生っていう
冒頭に言った公立学校専門の
求人サイトというかプラットフォームを作ってるんですけど
簡単に説明をすると
教員不足の課題っていうのは
現場で産育休とか病休とか
いろんな形で求職や離職
今音声聞こえますかね?
聞こえます
その欠員が出た時に代わりに代替で入る先生っていうのが
必要になって
その先生が見つからないっていうのが
教員不足の課題
そもそもこの欠員の数っていうのが年々増えてるよね
っていうものと
あとはその欠員が出た時に入る先生
この先生のことを講師って言ったりするんですけど
この講師がなかなか見つからないっていう
成り手側の問題と
両方起きてるみたいな課題なんですよね
この特に講者の成り手の方の声を聞くっていうのから始めた時に
実は先生が例えばすごい忙しいイメージだったりとか
保護者対応が難しそうなイメージとか
子どもたちもいろんな多様化していってるっていうイメージとか
いろんな不安がある中で
いざ始めようと思った時に
自分が例えば家からこれぐらい近いところだったら
行けるだったりとか
何月のタイミングからだったら始めれるみたいな
いろんな事情がある中で
その事情をもとに相談したり問い合わせたり
ネットで調べても全く情報が見えてこない
教員不足って聞いたのにみたいな状態に
実は入り口でなってたっていうのが
見えない課題としてあったっていうところを切り口にして
ここまでは情報として教育委員会側も
柔軟に年度途中で見せていくことって可能なんじゃないかっていうのを
やり取りしていったみたいなのが
実績と広がり
見つかる先生の実態みたいなところです
すごいよね
なんか考えてみればすごいシンプルな話なんだけど
なぜ今までなかったんだろうね
そうですね
本当に会話してても
先ほど言ったような立場的なもの
やっぱり何が起きるかわからない
ということに対して
やっぱりなかなか
責任を取ってまでやるっていうのが結構難しい
っていうのはやっぱりあったんじゃないかなっていう風に
思って見てますね
なるほどね
そうだよね
もう実際に使い始めてて
使ってもらってる自治体もあるわけよね
そうです
どうですか今の
それ聞けてなかったんですか
どうですか
確かに
実際
まず実態さん去年の9月から
ちょうど1年ちょっと今リリースしてから経つんですけど
9月からは実証的なスタートとして
兵庫県の宝塚市さんっていうところ
だいたい中核市ぐらいの規模なんですけど
そこと奈良県の三町
四季郡っていうところの三町で
四自治体でさせていただいて
半年間で5名の先生を学校につなぐっていうことができまして
それは結構割合としては
これ出資金出してる数字なんで大丈夫なんですけど
48学校なんですよね全部で
四自治体で
そのうち17県ぐらい求人が出て
そのうち5県で先生がつながったみたいな感じで
求人サイトとしては異例の割合というか
そうだよね
だいぶ効果が
どの自治体さんもいろいろやった上でのそれだったので
これまで何かやっても1名採用が出たらいい方みたいな
複数名の採用に半年でつなげれたっていうのは
すごい求められてた仕組みなんじゃないかなっていう風に感じて
それすごいね
そうなんですよっていうのが昨年半年間で分かって
今年度もっと広げようっていうので
一部県単位での導入だったりとか
政令指定都市単位での導入も生まれてるっていうようなところで
どんどん続々と広がっていってるみたいな状態です
いいですね
すごいことはね
本当にそうですね
やっぱり見えてなかっただけで
確実にこの仕組みは必要だなっていう風に感じましたね
その5名の方っていうのは
そもそも自治体宝塚とか四季軍とかにいた人たちなのかな
それとも外からの人なのかな
基本的には市内のほとんど全員市内の方
そうなんだ
これが意外な事実としてあったのがやっぱり
これまで教育委員会さん含めほとんどの方って
講師っていう仕事だったりとか
講師登録っていう登録制度があるんですけど
その制度自体を知らないとか
そういうところが課題なんじゃないかっていう風に思って
認知を広げる取り組みもいろいろされてたんですね
三河先生やって思ったことは
皆さん一回そういう講師登録のホームページとか
もうすでに訪問されたことがある方ばっかりだったんですよ
その上でやっぱり断念してるっていうことが
すごい見えてきたっていうのが
三河先生のある意味
一つ目の価値というか
いやこれ発明だよね
確かに知らないわけじゃなかったんだよね
その先生の講師という存在とかをね
確かに
具体的に
何が知れてよかったんだろうね
その5人の人たちは
ミツカルセンセイの理念
業務形態とかを知りたかったのかな
勤務地
結構人にはよるんだけど
基本的には
なんだろうな
勤務頻度
週何回っていうものとか
教科とか
大体の場所とか
っていうのが細かく分かれて
求人として載ってるので
これまでってやっぱり問い合わせると
いろんなこれできませんか
これできませんかって
どんどん
条件としては難しいものを
どんどん進められていくみたいな
確かに
形だったのが
ある程度その求人に対しての応募
っていうところから始まるので
期待値が面談の前には決まってるみたいな
っていうのがすごい
条件以上に心理的安全性っていうんですかね
そこがすごい見方が
三河先生が
一人見方ができたような
気持ちですっていう風に
ヒアリングで言っていただいたのはすごい
確かになと思いました
これは興味深いね
すごいねそういうことか
クラウドファンディングの目的
確かに
そうなんですよ
興味あっても
講師登録のページを訪問された方々にも
実際に問い合わせたりはしなかったんですかって聞いたら
めっちゃ熱烈に職を探してるみたいに思われたら
すごい電話がかかってきそうで
そういう人間らしい理由がたくさんあるんですよ
めっちゃリアルだねそれ
そうなんですよ
こういうちょっと
カジュアルにというか
求人情報にアクセスできる場所っていうのって
意味ですごい価値があるんじゃないかな
って思ってますね
そうね
いや面白いね
そうか
すでにそんなに成果があってっていうところで
今回だからずっくんと結構久しぶりに
こういう風にお話できて個人的には
嬉しいんですけど
タイミングがいいタイミングだなと思って
声掛けさせてもらったのが
クラファーもしてますと
僕も支援したので
アーカイブで聞いてくださっている方と
アーカイブで聞いてくださっている方は
ぜひキャンプファイヤーの方に
飛んでいただければと思うんですけど
これはどういったクラファンプロジェクトですか
今回は
ありがとうございます
このクラウドファンディングを
しようと思ったきっかけというか
理由なんですけど
去年その昨年度半年間して
確実にこれは
意味があると思ってやっていて
その時に市町村の教育委員会の方が
とやりとりをずっとしてたんですけども
今年度都道府県単位とか
施設都市単位でやり始めた理由にも
つながるんですけど
市町村単位での予算化
お互いと会うっていうところが
なかなかハードルがある
っていうことが分かってきて
ていうのも
市町村と都道府県で
どっちが権限を持ってるのかみたいなところが
なかなか曖昧なところで
正式に言うと都道府県が
先生の給料って実は払ってるので
人事権も
都道府県が持ってるっていうので
その参加っていうのはすごい難しかったんですよね
なのでちょっと想定より時間はかかるけど
都道府県単位で何とか最後
結果としてはまだ都道府県レベルでは小さいかもしれないけれど
アタックしようと思って今年度始まってから
全国の都道府県を回っていって
そこで島根県さんと奈良県さんの
2つの都道府県さんと
あと岡山市さん
政令指定都市さんのこの複数の自治体で
導入してみようっていうことが決まったので
決まったの?
そうなんですよ
すごくないそれ
めちゃくちゃ実は
自分が一番信じられてないぐらい
すごいことだねこれね
2つの県と1つの政令市っていうところで
実は決めることができて
これを県単位でもちゃんと成果が出るというか
求められてる仕組みだっていうのを示せさえすれば
あとはそれを広げていって
予算化までは時間かかるけども
確実に広がるっていう仕組みだと思ってるので
教員不足への対応
ちょっとそこまでの2年とかっていうのを
力強く進むための資金っていうのを
改めてクラウドファンディングで
集めさせていただいてるっていうところになります
それはすごいな
島根と岡山市と
奈良県と
そっか
いいですね
やっぱ島根だよね
奈良はそっか
地元の奈良県でまさか投入できると
っていう感じで
じゃあこれをだからね
もう少し
たぶんここまで短い時間ですけど
聞いてもらった方はどういう効果があって
というか可能性を持ったものっていうのは
分かってもらえると思う
もうちょっと時間かかるってとこで
なんとかつなぐために
クラウドファンディングで応援してもらえれば
嬉しいなというふうに思いますね
今クラウドファンページも見てますけど
もう一踏ん張りが今まさに鍵を握ってます
って書いてますね
ありがとうございます
これあれですか
どこの自治体も足りてないんですか
先生奈良も岡山も
そうですね
基本的にいけてますっていう自治体は
ほぼ聞いたことがない
そうだよね
同感ですね
全国共通の課題で
この三塚先生教員不足ってやっぱ
一つピンを倒せば
全部ドミノ的にうまく解決します
っていう課題じゃなくって
やっぱりいろんな原因がある中で
どの自治体でも共通してる課題が
この講師の登録って入り口のところ
そうだね
かなっていうふうに思ってるので
早くこれを届けて
2歩目3歩目でできることをやっていきたい
っていうふうに思ってます
すごいよね
この島根とかどういうふうに
本当にひたすらに営業してって感じだったの
ずっくんは
本当にいろんな繋がり方を試して
もちろん電話もこちらからかけるもしましたし
いろんなウェビナーみたいなのをやってみたり
知人の方に繋いでいただいたり
議員さんから繋いでいただいたり
島根県さんも
繋がりの繋がりの繋がりみたいなのを
いくつもたどって
県の教育委員会さんにたどり着いた
みたいな感じでした
広がってほしいね
珍しくというか
結構教育の活動してると
難しいなと思うこととか
進まないなみたいなもどかしさを感じることが
自分も5年ぐらいっていう短い間だったけど
結構感じることが多くて
でも見つかる先生は
本当に希望がありそうだなというのを
思ってます
本当に嬉しいです
ちょっといい言葉聞いてきたところもあるんですけど
課題感というか
これからもっと広げていくために
考えてることとかあったりしますか
そうですね
いろんな難しい部分はもちろんあって
まず本当に持続的な活動にできるのかっていうところが
やっぱり教育
特に講師の先生
いわゆる非正規の先生になるんですけど
人気がある
先生を募集するための予算って
もともとほとんど取ってこなかったっていうのがあったので
そこをまず開拓していかないといけないっていうのが
授業としてはまず難しいんですけど
そこだけじゃなく
他の持続的にできるような体制っていうのも
今いろいろ考えながらやってはいて
そこはある意味企業家経営者として頑張っていくところなんですけど
自分が実は一番悩みながらやってるのは
三塁先生がちゃんといい影響を作って
負の影響生まないのかっていう
そこをずっと僕は気にしながらやっていて
負の影響あるかな
そうなんですよ
例えば最初って三塁先生学校名が見える求人だったんですよ
今は実は学校名を出さない求人を推奨するようにして
選べるんですけど
やっぱりそれはいろんな事例とか
研究者の方に月1とか2ヶ月に1回ぐらいお話聞くようにしてて
やっぱりいろんな海外の事例を見ながら
保護者の方に具体的な学校で決意が出てるっていうことが
例えば見えてくるんじゃないかとか
いろんなそういう子どもたちの不安につながっては本末転倒なので
そこから申請不審とか学校を選ぶみたいなところとかっていうのは
効率という仕組みと相反する部分があるので
ここはどういう形が一番いいのかっていうのを探りながら
実はやってたりとか
将来的には基本不足で自分が間違いないと思っていることは
正規雇用の先生と非正規雇用の先生っていうのが
ちゃんとフラットに選択できる
横に並んでいる状態っていうのが
僕は作るべきなんじゃないかって思ってるんですよね
例えば正規の先生って人気がない就寝雇用に近い公務員にあたるので
そこがある意味魅力としてある
一方で非正規の先生は人気が例えば1年とか半年とか
3級の代替であれば2年とか3年とかあったりするんですけど
こういう人気付きであるってことはある意味不安定っていうことになるので
逆に何か他の例えば給与面とか
何か待遇面でしっかり釣り合いが取れるように
選べる状態っていうのに近づけていく打ち手を
自分もできたらなっていうふうに思っていて
1個目としてまずは情報の非対称性というか
という部分をこの非正規の先生のある意味待遇改善というか
地位向上の部分で1歩目つながればなっていうふうに思ってるっていうところで
いやーなるほどね
今2つの話はどっちも興味深いね
そっか
学校面だね
なかなかこうやればやるほど
僕はなんかすごい大事な教育の支持家っていうか
言葉がなんか聞いた時にすごい衝撃というか印象に残ってて
要はなんかこうどこまでこうなんだろうな
みんなで作るものっていうのが教育
学校教育って公共性というかみんなで作っていくもの
みんなでこう話し合ってみんなで作っていくっていうものを
特殊などこかの主体だけで動かしていくっていうことって
教育界の希望の光
バランスがすごい難しい領域だなと思ってて
ある意味抜本的に変えるとか大胆に変えるってその後者になってくるので
その反面このハレーションっていうんですかね
その反動というか大きく変わりすぎた反動が大きくなると
直に子どもたちとか現場の先生たちに響く領域なので
後で取り返しがつかないうちでももしかしたらその中にあるかもしれないし
っていうのをすごいまだ小さい活動ですけども
すごい考えてやるようにはしてます
大事だね
なのでまた陣平さんもいろいろ汚くご意見いただきたい
そうねもうずっくんにはとにかく頑張ってほしい
頑張ってほしいというかもうね
本当に教育のことやってくれてありがとうという気持ちでしかなくていつも本当に
本当にありがたいですやっぱり
最後いいですか
教育業界の方って皆さんお優しい方が多いじゃないですか
やっぱり難しい部分とか苦しい部分も見てきたりされてきたりしてるからこそ
なかなかこう若い人が入ってくるとか新しい人が入ってくるに対して
同じ経験をしてほしくないって言ってくださる方も多かったりするんですけど
なんか僕はもう一旦決めたからこそ陣平さんにそうやって後押ししてもらうのすごい嬉しくて
なんかそうなんですよだから陣平さん三浦先生の今登録者1200人ぐらい
すごいね
それもすごい
その第一号が実は陣平さん
すぐ登録者がね
一人目の登録者が実は陣平さんなのでそうなんですよ
すごい励みになっていますありがとうございます
すごくあの
いやずっくんは本当になんかね2年とかそういう短いスパンで本当にここまでめっちゃすごいなと
もう尊敬しかないんですけど
なんかあの結構やっぱり教育だけじゃないかもしれないけども
いろいろとこう
ご指導いただくことがあるわけじゃないですか
なんか自分がその先輩からやってもらって嬉しかったムーブって
なんかこう難しいからとか
なんだろうなそういうよりはとにかく
応援してもらうというか
なんかそういうこう
接し方をしてくれる人たちに助けられてきたなということがあって
なんかずっくんは後輩だり先輩でもあるような感じが個人的にはしてるけども
でもそういうふうに関わりたいなという気持ちをいつも持ってますね
勇気を持って進めるようにやってること間違ってないって思うよというメッセージをね
いつも伝えたいなという気持ちで
もうちょっと自分にお金とかあったらいっぱいスポンサードしたい気持ちだったりするんだけども
なんだろうなそういうちょっとした
クラファンとかも
ぜひ僕もずっくんが何回やっても何回でも支援したいなと思うし
もし皆さんも同じような気持ちでこういう教育ってめっちゃむずくて
しかもなんだろうなお金にもならないですよ
ずっくん多分超大変だと思うんですよ
本当はその企業家の人たちでね
いろんなサービスとかを普段なんだろうな
想定しながら大学生とかの時から活動してきたと思うけども
教育って多分一番こう
採算が取れないというか
領域だと思っていて
そこでもこんな風にね
もがいて頑張ってる方がいるので
ぜひそういう人を応援してもらえたらすごく嬉しいなと思っています
思ってるかな
ありがとうございます
ちょっともう本当にね
そんなこと言ってしまいましたが
本当に尊敬してます
頑張ってほしいなと思ってるんで
自分にできることがあったらまた何でも言ってもらえたらと思います
ありがとうございます
コメントゆかりちゃんありがとうございます
支援の重要性
登録者最初なんです
ありがとうございます
じゃあそんな感じで
今日は30分くらいということなので終わろうと思うんですけど
ずっくん最後に何か一言
感想でも
あと再度クラファンの告知でもいただけますでしょうか
ありがとうございます
みなさん
じんぺいさんの大石にお邪魔したにも関わらず
温かくコメントどうもありがとうございます
水狩先生は初めて1年のちょっとの活動で
まだ自分も教職家庭も取ってない
教員経験もない
一学生ですけども
みなさんの支えの中で
何とか2年間続けてきて
この仕組み自体も
必要なもの
必要とされるものを作ってきたつもりです
これから
規模と速度を両立できる形で
精一杯自分の器も広げながら
水狩先生を全国に届けていこうと思うので
もしよければクラウドファンディングのページを
見ていただいたりとか
シェアしていただくだけでもすごい力になりますので
よろしくお願いいたします
よっしゃ
みなさんぜひお願いします
最後お便りきました
水狩先生登録してますの聞いてますね
本当ですか
お願いします
ありがとうございます
すごい
ありがとうございます
小谷ちゃんも頑張れということで
ぜひよろしくお願いします
応援してください
という感じで今日は小谷さんに
30分ほどお話を聞かせていただきました
ずっくんもう少しの間頑張ってください
応援します
はい頑張ります
ありがとうございました
では失礼します
おやすみなさい
失礼します
34:38

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