みなさん、こんにちは。ジャムセッションズのショウです。
共に奏でるラジオ。この番組は、株式会社ジャムセッションズが、即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストと共に対話を繰り広げる、そんな番組です。
はい、ということで、今回はですね、ニッタさんとやっているつんどくチャンネルのボリューム3の放送になります。
今回はですね、役割をちょっと変えて、ニッタさんが本の紹介役、私が機器役でやっておりますので、今回もお楽しみください。では、スタートしまーす。
はい、ではここからはいつものように、まだ名前が決まっていない。
そろそろ名前決めないとダメですね、ショウさん、これ。
これね、一応今んとこ、つんどくチャンネル仮、仮ってなってるんですけど、そろそろ決めたいですね。
名前がそのまますぎるから、考えなくて。
はい、今回はいつもは、僕がショウさんに読みたい本とか、ショウさんが今まで読んだ本の中から、これちょっと読んでみたいけど大変やなって思う時に、ショウさんに聞いて、僕が本分かった気になるっていうこと
をやらせてもらってますけど、
今日はちょっと逆やりましょうか、という話が前回も出てましたんで、ちょっと緊張ってながらですね、今日は僕が本を紹介するという感じになってます。
ありがとうございます。楽しみですね。
割とこれ緊張するんだよな、取ってくるの。紹介でも緊張するんですね。
なるほど、立場を変えるとちょっと雰囲気も違うと。
レイヤー、好きなように語っていただけたらなと思うんですけど、じゃあニットさん、今日一緒に語る本はどんな本でしょうか。
この最高の集い方っていう、プリアパーカーさんが書いてる本になります。
最高の集い方、プリアパーカー。
ショウさんってイベントやなって思ったこと、参加したことあります?
自分が参加したイベントで。
これめっちゃ良かったわ、みたいなっていう。
そうだな、いや、いくつかありますよ。
ありますよね。
うん、ありますあります。
そのイベントって何が良かったかって言語化できます?
いやー。
これむずいっすか?
これね、むずいね。
むずいっすよ。
なんであのイベント良かったんやろうとかっていうのを、実はこの本が言語化すべてしてくれるという、そんな本になってます。
なるほど。
いや、これ私、つんどくっていうか、買おうかなと思ったんですけど、手に入らなくて。
三田さんが手に持ってるのをパラパラっと見させてもらったのと、
あとあの、私も一緒に仕事をしているフライヤーさん、本の要約サイトを運営されているフライヤーさんの要約の中にあったので、
さっきその要約だけ読んできました。
なんとなくね、なんとなく雰囲気は分かってるみたいな感じの状態で私は今おりますんで。
でもさっきも話した通り、イベントって何やろうなみたいな、何やろうなって結構問いとして面白いなと思って。
いや、行って良かったなとか、楽しかったなみたいなもあるけど、何があったらいいイベントになるんやろうみたいな。
っていうのを結構考えていくときに、僕も結構ね、イベントする仕事柄なので、結構ね、これ全員読んだ方がいいわって思うぐらいの本やったんで。
ハードル上げてるな。
これはでもやっぱりあれなんですか。
ネッタくんが仕事でいろんなイベントを開催するにあたって、どうしたらこうおもろいイベントが企画できるのか運営できるのかっていう中で出会ったんですか。
どういう出会い方をこの本したのかなと思って。
これはね、まさにこのタイトルにあるようなつんどくチャンネルが本家がやってたんですよ。
おー、なるほど。
つんどくチャンネルをパクらないように僕はこの本を紹介しないといけなくて、違うハードルもあるんで。
そっかそっか。
そこもね、難しいところであるんですけど、まあでもイベントやる身として、これはでもちゃんとみんなにも知ってほしいなっていうところと、しょうさんにもぜひお勧めしたいなと思って、今日はお伝えできればな
と思います。
ありがとうございます。私もイベントを自分で企画することも多くて、一方で自分がイベント参加をする立場でもあって、
いやーなんかこの場最高だなって思う。さっき演じてくれたみたいに聞いてくれたみたいに最高だって思うこともあれば、いやーなんかこの場早く終わんないかなって思うことも正直あってですね。
その違いって何なんだろうなっていうのは、確かに言語化はね、ちゃんとできない。
そうなんです。例えば、逆に早く帰りてみたいなイベントって何がこうありますか?しょうさんの中では。
あのですね。
言いにくいのはもちろんあるんですけど、抽象的に言ってほしい。
抽象的に言いますね。
抽象的にね。
主催者が自然体でいいという考えには、つまりゲストが放っていた方が自由に行動できるという前提がある。
でも実際にはゲストにゲストの世話を、世話をさせているだけに過ぎない。
私に相談に来る主催者の多くは、自分が好きな方が押し付けがましさのない自由な集まりだと考えているようだ。
でもそれはその主催者側からの立場からすると、分からなくはないよね。
あんまりホストは出しゃばらない方がいいんじゃないかっていうね。
なので、思いがちなんですけど、ちゃんと主導権を発揮しようねって書かれてるんですよ。
ここが結構ミスりやすいポイントかなと思って、イベントの中で。
なるほどね。
それができると、このホストっていうのは3つの力があるって書かれてるんですよ。
まずはやっぱりゲストを守らなあかん。
ゲストを守るっていうところっていうと、ノーっていうのはみんな嫌じゃないですか。
だからスマホの誘惑から、今回はスマホはなしにしましょうとかっていうルールを作っておいてあげると、
これルールを作れるっていう。
なるほどね。
そういうところで場としてもちゃんと作れるよねっていう話とか。
あとは主催者の力を使って、一時的にゲストの序列をなくすことができる。
序列が絶対あるんですけど、それもなくせるっていう力を発揮できるのは、
だってその回はこのホストがこういうルールに決めてるかなっていう話であったり、
もう一個がゲストをつなぐっていう。
ゲスト同士をつなぐっていうところ。
これを聞いて3つの力っていうと、結構できてないケース多いなと思って。
なんかゲストが、ホストがゲストをほっといて、一番楽しそうにしてしまう。
このイベント結構きついんですよねみたいな。
しょうさんもう頭下げて笑ってるじゃないですか。
いや結構やりがちよね私。
ジャムセッションズの主催するイベントでありがちなのは、
主催者も楽しむっていうことを最初に言っちゃってるよね。
これもルールかもしれないんだけど。
なので、主催者はこの企画もして運営もするんだけど、
本人も我々も楽しむ回ですっていうのは伝えてはいるのね。
とは言っても、でも確かに今言ってくれたように、
初めてこの回に参加した人とかをほっておいて、
自分だけがすごいいつも喋ってる人と喋るみたいなこととかって結構ありがちだし、
なんか私もやっちゃうなっていうのはすごい。
来た人からしたら何したらいいんだろうってみんな思ってるのに、
いきなりよく行く常連の居酒屋行って、
みんなルール守ってるけど自分わからない状態の中で、
ご飯とお酒出されるけど楽しめずにすっと帰るみたいな感じ。
イメージが違うから。
わかったわかった。
言い訳するわけじゃないけど、
私たちが主催するイベントは、
ちゃんと最初にルールは伝えるのと、
あとなんだろうな、
確かに主催者は自分も楽しんでるんだけど、
Jam Sessionzのメンバー何人もいるから、
結構そのメンバーが誰かがゲストの方をすごくフォローしたりとか、
それが自律的に動いてる感じがあって、
結果誰一人取り残さない感じに、
なってるイベントが多いかもなっていうのは感じたんですよ。
だからそこのうまく誰かがやってくれてる感はあるかもしれない。
それはめっちゃいい答えだと思います。
それの力にいわゆるゲストの人が、
もうそういうことしようねみたいなルールで決まってるのやったら全然いいんですけど、
呼んどいてほったらかしになるみたいなのが一番面白くないというか、
営業し交流会苦手みたいなところの話で言うと、
結構アウェーなとこ行った時に、
ショウさんのやってることがすごい伝えにくかったりすると、
どうしたらいいんやろみたいなときに、
さっそうと、
ショウさんをよく知ってる人が来て、
ショウさんこういう人だねと、
めっちゃ面白い人だねって言ってパーって伝えて、
この人とこの人と喋ってほしいんですよってパーって繋げて、
またどっか行くみたいなのを言うと、
そういう人いてほしい。
この人がある意味その会を乗っ取る恐れもあるって書かれてるんですよ。
その人の役割として任せてるんやったらいいんですけど、
ホストが望んでないのにそれを裏回しみたいな感じで、
勝手にやっちゃうとこ。
ホストが自分でやるか、
あなたに、誰かに、
そういう役割をやってくれないってちゃんとお願いしてやってもらわないと、
自然発生的におせっかいをする人が、
その会を乗っ取ってしまう可能性があるってことだよね。
そうそう。
これは本当に面白いですね。
これも書いてあって、
ホストの不在につけ込んで偽ホストがシャシャリ出てきたの。
結局この偽ホストのせいで最初の二人に40分時間を使ってしまい、
この調子でいつまで経ってもらえないし、面白くもなかった。
確かにな。
言い塩梅で回してくれるといいけど、
そこら辺がある人だけに集中して話題を振りまくって、
結局他の人たちは全然話す機会がないとかは、
確かにリアルイベントっていうよりも、
オンラインの集まりで特定の人だけで喋っちゃうみたいなのを、
配分がうまくされないとかっていうのはある気がする。
いわゆるイベントは失敗しちゃってるんですよね。
オンラインはホストがある程度力を、主導権を発揮して、
みんなが喋れるように時間配分して回すとかをしないと、
この人の話面白いからって言って放置してしまうと、
その人が乗っ取ってしまうよっていう。
リアルなイベントよりもオンラインの集まる場を用意して、
あんまりホストとして介入とか話を振ったりとか、
あんまりしないようにしたいなって思うんですね。
私は場だけ開いたんでっていうふうに言うこともあるんですけど、
結果うまく回らないことが多いなと思って。
だからいい塩梅で仕切るって思われたくないけど、
でもうまくみんなが楽しめる場にしないといけないなっていうのは、
実際に特にオンラインの集まりの時に。
主導権発揮しすぎてもアカンみたいな話もあるじゃないですか。
だから解明でありながらも、でも毅然としてくださいねって書かれてるんですよ。
そうそう、その表現ね、要約の中にも出てきてたね。
でもすげえ難しいなと思うけどね。
だからイベントって難しいんやなって思いますけどね。
難しいね。
でもこの本を書いてるプリアパーカーさんがめっちゃ面白くて、
ファシリテーターなんですけど、
ダボス会議とか紛争解決のファシリテーターを知るんですよ。
この本自体はその話もちらっと出てくるんですけど、
普通に自分の誕生日パーティーとかの普通の集まりの話もあって、
だから俺の帯みたいになった時は、
普通の家のホームパーティーからダボス会議までって書かれてました。
なるほどね。
人が集まるという意味では同じだということですね。
そうそうそう。
そういう意味で結構イベントの話とかもらうことも多いんですけど、
やっぱり後輩が企画するみたいな。
結構企画するの初めてな人にありがちなものって結構あるなと思うんですけど、
それなんやと思いますか?
その初心者の人が犯しがちなミスってこと?
ミスです。ミスです。
初心者が犯すミスか。
そうそうそうそう。
終わった。
はい。
どなたでも参加して大丈夫ですって言っちゃう。
そうなんです。それあります。
マーケティングと一緒なんですよ。
あえて門を閉ざさないとダメですよって書かれてて、確かにそうやね。
これもね、でもそれって目的次第なんでしょ?
いろんな人が集まって交流してほしいとか、化学反応が起きるみたいなのを期待するみたいな目的だったら、
誰でも参加してOKですよっていう風にしてもいいっていうこと。
でもそれ多分誰でもって言ってるんですけど誰でもじゃないですよね。
なるほどね。
難しくて、それは結局何の目的でやるのかっていう目的が定まってないとめっちゃボレちゃうんですよ。
だから結局この目的を何なのかって決めずに、あれもこれもそれもって載せすぎて、
どの目的を達成するためのイベントなんだっけってなるのが結構初心者のありがちなミスっていうところです。
確かに集客っていうかある程度人数来てほしいから、結構集客に苦労するととりあえず人集めようみたいな感じになる。
それはイベントの指図としては落ちるって書かれてます。
例えばですけど、さっき言ったみたいに多種多様な方に来てほしいと。
実際の募集要項みたいなところにも対象者みたいなところにどなたでも参加くださいみたいなのを書いてる。
でも実際は主催者としては集客状況を見て、
例えばだけど知ってる人ばっかだなとか基地の人ばっかだったらちょっと初めて来るみたいな、
今までこういうところに参加してない人に声をかけてきてもらうとか、
なんかちょっと偏りがあったらそうじゃなくするみたいな、
こういう集客を本当はしないといけないみたいなことなのかしら。
それは多分目的をちゃんと置いてたらこうやって集客しようって決まってくるんですけど。
なるはずやと。
だからそこの目的をどうしたいかによって多分逆算して決めなあかんっていうところでいくと、
この本に書かれてるのはイベントは準備が9割って書かれてます。
耳痛くないですか?これ全部。
めっちゃ痛い。
結構その場の当日の雰囲気で即興でやってしまいがちな私のイベント運営。
いやいやいや。
いや、分かりますわ。
ちょうさんがこのジャムセッションのイベントに課題を感じてるんやったら直した方がいいと思いますけど、
別に課題感がなくてみんな楽しんでていいイベントになってるんやったら別にそれって多分場の設定としてはちゃんとできてるからいいじゃないですか。
確かに。
今イベントやってクソつまんねえイベントやなって思われるのが嫌な人に読んでもらうべき本かなと思います。
そうですね。
いやーこれでもあれですね、新田さん自分でハードル上げましたよね。
そうですね。
これはもうクエッションでやるイベントはすごい紙イベントが。
プライベートな。
いやでも確かにコミマネとかイベントを企画する人は読んだ方がいいよね。
でもね新しくイベントしないけなくなったみたいな人は読んだ方がいいと思うんですね。
要するに何のために集まるのかではなくてこれなぜ集まるのかみたいなのをちゃんと考えましょうねとかって書かれてて。
その仕組みとかやり方もちゃんと丁寧に書かれてるんですよ。
そうそうそこをちょっと僕もようやく読んでて出てきたところなんですよね。
3つのコツみたいなのがあると。
なぜ集まるのか。
なぜ集まるのかを考えるとき、目的を見つけるときに役立つ3つのコツ。
これね結構読んでて、分かるなって思いつつでもこれ実際やるの難しいなと同時に思ったんですけど。
まずはズームアウトする。
俯瞰する。
俯瞰してみる。
その後に掘って掘って掘り下げる。
なぜこのイベントをやるのかっていうのをなぜを繰り返す。
最後に逆算して考える。
その集まりにとってゲストにどんな変化をもたらしたいか。
結果に目を向ければ集まる目的が明確になるはずだ。
みたいなことが要約のところには書いてあって。
これ分かるけどめっちゃ難しいだろうなって思った。
そうなんですよ。
紹介しようと思ったところショウさんに紹介されてしまう。
ごめんなさい。やっぱすごいフライヤーの回し者なんだけど。
回し者なんだけど。
やっぱりいいところをちゃんと要約してるね。
そこめっちゃ大事。目的がない場合も書かれてます。
目的ない場合は?
それって目的を探したけど目的ないわってなるってこと?
ない。それは意義のある集まりを企画する必要ないと。
逆にただ集まったらいいよねっていう。
とりあえず集まろうかって言って集まってもいい?
目的なくても集まってもいいんですよ。
ただ意義のある集まりにしたい場合はこの本読んでねって感じです。
なるほど。もちろん全てのイベントが何か目的を持ってその目的を達成するために企画されなくても
ただ集まることで楽しめる場もあるからね。実際はね。
ただみんなで飲みたいなと思って集まりもあるわけじゃないですか。
あります。
それはそれでいいと。
例えばこんな人たちがこのコミュニティにいてこの人たちをつなぎたいって思えたら
ちゃんとそれは意義のある集まりにしたいじゃないですか。
そのためにはやっぱりじゃあなんでこの人たちを呼ぶんかとか。
その人たちにどうなってほしいかっていうのをちゃんと考えないとやっぱりずれてくると。
そうね。
あれもこれもってやっぱり乗せがち。
せっかくこんな人に集まるやったらこの人にこういうこと喋ってもらってみたいな。
こういう勉強会にしたらいいじゃないかとか。
せっかくやしみんなこんなに集まってるから宣伝のピッチ入れようとか。
それが宣伝でボンボンボンってやると楽しくないなってちょっと思っちゃうんですよね僕は。
窮屈やなみたいな。
そうね。
結局なんで集まりないのこれみたいな。
そうそう。
今三田くんが言ってくれたこととちょっとずれちゃうかもしれないんだけど。
確かにちゃんと企画をした方がいいというか、意図を持ってコンテンツを企画した方がいいと思うんだけど。
一方で余白って結構大事かなと思ってるんですよね。
イベントの余白みたいなことって結構重要かなと思ってる。
もしかしたらその余白で即興性とか何か意図しない偶然が働き、なんか面白いものが生まれるといいなって私は思ってるのかもしれない。
やったらその余白をちゃんと設計しようねみたいな感じだよね。
そういうことですよね。余白を設計しないといけないんだよね。
それは多分目的としてはそういうことをしたいっていうのが結構しょうさんの中で強くて。
うまいことたぶん達成したい目標がある中でのルールとして、
ただ主催者だけの自己満イベントになってほしくないからこういうルールを設けてみんなが余白を楽しめるようにイベントにしようみたいな。
なるほどね。
それを手放してしまうとたぶんのっとられるみたいな感じの話が出てくる。
その余白すら設計をちゃんとしておくってこと?
そうそうそうそう。自然体という無責任みたいな言葉になってくるみたいなことです。
そうね。そこはでも確かに思うな。
っていうのが結構、もっと耳痛いところでいくと、さっき言ってたね誰を招くかみたいなところは割とちゃんとあえて文庫を閉ざしましょうっていう意義のある集まりにしたかったらちゃんと厳選した方がいいよみたいな。
そうそうそう。それはまさに今ね、ニッタ君と一緒にインスタグラムにも相談しているブッククラブを立ち上げるときに、
僕もブッククラブは誰が入ってもいいですよっていう感じじゃないだろうなと思ってて、
やっぱりブッククラブっていう集まりに誰を招くのかみたいな。
そうすると招いた人が満足して、かつそれブッククラブとして有益なコミュニティになるのかっていうのは、
さっきまで言ってたジャムセッションズのイベントとはちょっと違うコミュニティに位置づけたいなっていうのは思っているんですね。
だからちょっと多分そういうときにニッタ君がこの本を持ってきたというか、この本を今読んでるんですよみたいな感じだった気がしますね。
これはまさに書いてあって、人を招くのは簡単だと。
誰を招かないかを決める方が難しいと。
若者もたくさん集まれば笑いが増えるという、人が集まれば集まるほどいいよねみたいになるけど、これに反応したいって書いてあるんですよ。
目的に合わせて特定の人に文庫を閉ざすことができるようになったとき、初めて目的を持った集まりを開けるようになると。
この人自身も別に排除するの楽しいわけじゃないしと。
目的に招かない人も招いてしまうこともあるし。
でもやっぱり深く考えて招かない人を決めるのはどんな集まりにも欠かせないポイントです。
どなたでも歓迎という態度は招く側が会合の目的を自覚しておらず、招待客に何を持ち帰ってもらいたいかということにも無自覚であることを示している。
ハミミだと。
今聞いてて思ったんですけど、最近よくあるイベントで、このイベントだけじゃないけど、コミュニティとかもそうだけど、
このコミュニティがオススメの人と向いてない人みたいなのがちゃんと書かれてる告示文とか、たまに見るなと思ってて。
例えばだけど、このイベントがオススメな方、こういうことに悩んでる人、こういう人とつながりたい人、
このイベントに向いてない人、例えばだけど営業目的につながりたい人とか、
あって、それでもうこのイベントがいいなと思ったら来てくださいよっていう告知の仕方はよく見るなと思ってて。
それはもう集まりを作るのが上手い人たちです。
要するにやっぱり人が多ければいいよねっていうと、やっぱり望んでもない人が紛れてしまうと、
せっかく来てもらった人たちが楽しんでもらえないっていう、ホストとしてはそっちに注意しないといけない。
最高の集い方を作るんやったらねっていうところですね。
そうね。
かといって、全てのイベントが完全招待制っていうわけにはいかないもんね。
そうそう。だからさっきみたいに告知のところにしっかり書いておくとか。
だからそれもルールみたいなもんだよね。
営業目的はルール違反ですとかっていうのは多分イベントの中で最初にちゃんと言うべきだと思うし、
例えばだけど一人でぽつんっている人がいたら必ず話しかけるのがルールですみたいな。
そうそうそうそう。
知らない人必ず5人以上と喋りましょうとかね。
そういうのもようやくにも書いてあったけど、マナーじゃなくてルールを設定するって書いてあったんですよね。
だってマナーって暗黙の了解とか文化を知っている人だけがわかることなんだけど、
そうじゃない人が来たときにマナー知らんやんみたいな感じになる。
結局その人はつまらんねって、このイベントつまらんなってなるっちゃうから、
ルールとして名分化するのか最初に言っておくのかわかんないんだけど、
そういうことでこれをやったらいいのねとかこれやっちゃダメなんだねっていうのがわかるっていうのは、
確かにルールっていうとちょっと窮屈ってイメージあるけど、
楽しむための最低限のルールっていうのでちゃんと最初に提示するっていうのが結構大事だなと思った。
また先に言われちゃいました。
すいません。いやフライヤーの要約すごいな。
要約読んだらあかんかもしれない。
フライヤーの要約が優秀なんじゃないかな。
要約読んだらダメですよ。
ダメですね。じゃあ今度から真っさらで来なあかんですね。
真っさらで来てほしかったの。
すいません。ちょっと失敗しましたこれ。
真っさらで、もう僕みたいに真っさらに来な。
そこも結構大事なとこだったよね。
ルール決めましょうか。
そうね、この収録のルールね。読んでくるなと。
名前も決まってないってこと?
いやいや、そこは、
いやでも本家にもあるんですそれ。
本家にも台本にあることを先に相方が言うっていう。
つんどくチャンネル。
つんどくチャンネルあるんですよ。
これ言いたかったのにみたいな。
そう、台本つぶしという。
我々は台本ないんでね。
これを読んでて、これ喋りたいなってやつ。
結構言いたかったとこ思いっきり言われた。
すごいなあ。
それぐらいでも、ある意味でもそういうのを決めないとダメですよねっていうところと、
あと、この本の中で一番面白いなと思ったのは、
ボブを呼ぶなっていうところ。
ボブ?
ボブは誰ですか?
ボブはね、誰でもなるんですよ実は。
どういうことですか?
女集まりにもボブがいると。
ボブっていうのは、要するに、
この目的とは合わないけど、めっちゃいいやつなんですよ。
なんとなくわかる気がする。
そういう方いますよね、イベントに。
例えば、本のイベントがあったとします。
みんな本大好きですみたいな。
めっちゃいいやつやけど、本に興味ないって言ってるやつがいる。
なるほど、本に興味ないけど、なんかおもろそうやったから来ましたみたいな。
そうそうそう。
こいつはボブとか、例えば彼女を連れてきましたとか。
妻連れてきましたみたいな。
それありがち、私もたまにやる。
しかもこのボブは座持ちするタイプ。
いわゆる回せちゃったりとか。
しゃべることないから。
入れたがるんですよ、取材者の人、ホスト。
わかるわかる。
ちょっとこのイベントに合ってないかもだけど、
うまく回してくれそうとか盛り上げてくれそうだから、
来てほしいなっていう人いますもんね。
そうそう、とか仲良い人に、このイベント面白いですけど興味ないけど、
俺も行っていい?とか言われた時に断りにくいじゃん。
助かる助かるみたいな感じで。
断りにくい。
そいつもボブになるんですよ。
ボブ。
その時にボブを招かない優しさみたいなのがある時に、
軸となるのが、この集まりって何のためにやるんだっけっていう軸がないと、
ボブがいっぱい来るっていう。
だからさっき言ってた目的ってことですよね。
そうですそうです。
結局これって誰の集まりな?みたいな時に、
本を好きな人たちが楽しむイベントだよねって言ってたら、
ディープにね、本の話とかしたいっていう人たちが集まってんのに、
全然こう、え、村上春樹とか知らないっすわみたいな人来た時に、
みんなちょっと、うんってなるみたいな。
ちょっと、えっとじゃあ、ドラゴンボールとか読んだことあんたとかないけど、
ちょっと、したい話じゃないけど盛り上げようとしてしまうみたいな。
ありますね。
ありますね。
それは良くないって書かれてる。
でも本当にそれも目的次第ですよね。
いろんな読書会とか、いろんな会がありますけど、
深く語るんじゃなくて、浅く広くいろんなジャンルの本の話をしましょうっていう会だったら、
まあその漫画、漫画しか読まないんですけどっていう人も別に来てもいいんだけど、
村上春樹のこの最新作について語りましょうっていう会に、
村上春樹読んだことないですけど、なんか本屋で見たんで、
ちょっと面白そうかなと思って来ましたみたいな感じの人が。
ちょっとこう、ボブですよねその人。
ボブです。
なるほど。
でもここもその次にあるのが、やっぱりここでちょっと待ったと思う人がいるかもしれないと。
このご時世に誰かを排除するなんて許されるのかと。
いや、それはちょっと気になりますね。
どんな人も排除されないインクルーシブな絵の画家を目指して私たちはこれまでずっと戦ってきたのではないかと。
ダイバーシティが犠牲になってしまうのではと。
多様性も活かすも殺すも使い方次第ですよねっていう。
その中でどうちゃんと作るかみたいなところもしっかり書かれてるんで。
なるほど、その多様性をうまく使うというか。
多様性って便利な言葉で。
便利な言葉ですね。
誰でもいいじゃんみたいな感じで使うんですけど、
目的があるイベントの中での多様性ってまた違うじゃないですか。
例えば共町屋を良くしたいみたいなイベントの中で多様性って。
共町屋についてはみんな共通項がある中での多様性は。
いろんな業種業界者たちいたらいいけど。
共町屋に興味ない人来たら全然違う話が変わってくるわけですよね。
切り方によって全然違うよねっていう。
そうね。
共町屋に興味がない人に興味を持ってほしいっていうイベントだったら全然合ってるけど。
共町屋をどうやってこれから良くしていこうかみたいな話をするときに、
そこの多様性はいらないじゃないですか。
この目的をどう良くしていこうかっていうときに、
この多様性はいらないよねみたいなところが判断できるようになるといいみたいな感じ。
多様性便利な言葉でしょ。
しょうさんの言う多様性は、
どこの多様性を指しているかによってだいぶ変わってくるっていう。
どういう多様性がいいのかをある程度ジムでデザインしなあかんみたいなところ。
それは本当に集まり方だけじゃない多様性についての考え方な気がしますね。
そうそう。
イベントは僕がこの方面で思ったこととしては、
ちゃんと良い集まりを作ろうと思ったときは、
めちゃめちゃデザインしなあかんっていうことです。
別にデザインしなくて良い集まりやったらいいんですよ。
ただみんなで集まって飲もうとかやったら全然いいんですけど、
みんなで集まって良いイベントとか良い集まりにしたいっていうときは、
ちゃんと考えようねみたいなことを言ってるような本ですね。
その考えなあかんことをわりとちゃんと丁寧に書いてくれてるんで、
自分の中で言語化できるし整理できるし、
イベントしたいんですって言われたときに、
何のためにするんですか?みたいなところから株打ちできたりっていうところでも、
この本すごい良いなと思って。
これは読んでみたいですね。
実際にもあった話でいくと、
日本酒と音楽と若い人に日本酒を知ってもらいたいってイベントをやったんですよ。
そこで音楽乗せたら若い人来るよねっていう。
その中でプラスこの中で新しい関係性を作っていくみたいなところに乗り出した瞬間に、
若干ノイズになるんですよ。
なんかちょっと要素が多くなってきたね。
そうそうそうそう。
だから僕が言ったときは、この集まりは関係性作るは外した方がいいですよ。
元々の目的は何だったんですか?みたいな。
それは若い人に日本酒を知ってもらいたいっていう。
そこに対して合うコンテンツをちゃんと考えないとダメですよね。
変な言い方難しいですけど、近所の飲んだぐらいのおじさん来たら困るでしょみたいな。
ちょっと違うと。
確かに若い人向けの日本酒のイベントなのに、日本酒好きのおっちゃん来たみたいな。
日本酒好きのおっちゃんに若い人言われてマジ嫌いってなったらどんな子もないじゃんみたいな。
だからちゃんとみんなが楽しめるっていうのはめっちゃ大事なんですけど、
目的を達成するためにコンテンツとしても日本酒と若い人が好きそうな屋台置くとか。
音楽ももうちょっとDJにしてみるとか。
そうすると若い人が集まってきやすいのに日本酒があって、それを楽しめるイベントになりますよねみたいな。
日本酒好きのおっちゃんはボブですね。
ボブなんですよ。楽しんでるからボブは。
そうしたら地域のみんなでクラブ開きをして楽しみましょうよっていうイベントにした方が。
確かにね。
それは何のためのイベントなんやみたいな問いが結局くるっていう。
確かにそのボブ断りにくいね。
来たいって言った時にちょっと断りにくいよね。
そうです。しかもちゃんと買ってくれるし。
分かる分かる。だけどターゲットと違うってことだよね。
いやーこれは難しいですね。
逆に来ても楽しめへん可能性あるじゃないですかボブの人も。
若い人ばっかり日本酒飲めると思ってきた時に若い人ばっかりやわこのイベントってなったら。
その人も楽しめなくなっちゃう可能性もあるからあえてちゃんと門戸を閉ざした方がみんな楽しめるイベントになりますよっていう。
難しいですね。理想としては自然淘汰されていくみたいなのを望むじゃん。楽だから。
自然に来なくなったらいいなみたいな。
でも多分ボブはそうじゃないんだよね。
ずっと来てくるんだろうね多分ね。
誰かが入れちゃうんですよ。
いてもいいけど集まりの中でちゃんとやっていこうと思ったらちょっとずらさないとダメですねとか。
だからイベントは準備が9割とか目的に立ち帰りましょうとか。
これさ、例えばニッタ君とか僕みたいなイベントを自分で企画することとか多くて、
より良いイベントを企画して運営したいねって思ってる人はこれ聞いてなるほどって思ったりすると思うんだけど、
なんかこれからちょっとイベントやってみたいなみたいな人がこれ聞くとちょっとハードル上がっちゃった感じがしますね。
イベントを企画することへのハードル。
そうそう。これはでもやっぱベストを目指すための本なんで。
基本的には。
これできたら、だって風装の走り手やってるから。
これはハードル高い。ダボスカイロがやってるんだよねこの人。
そうですね。だからプロですよね。
プロなんで、プロ野球選手のやつ見て草野球楽しんだらあかんってわけじゃないじゃないですか。
別に草野球は楽しんだらいいんだけど、この帯に書いてある紙イベントを目指す人にとっては、
絶対読むべきみたいな。
読むべきってことですね。
ちょっとこれ読まないといけないじゃないですか。
読まないとダメですよ。
かつ経験も結構大事じゃないですか。
で、なんでよかったのとか、あのイベントよかったなーみたいな引き出しも結構大事になってくるので。
大事ですね。
でもイベントを作らないといけないけど何したらいいかマジでわからんっていう人には、
この本マジおすすめです。
定義も書いてあるしね。
まず何のイベントの目的にしようかみたいなのが決まるだけでもだいぶ。
一番の優先順位って何なのみたいなのが決まると、
この一本の軸が通るとイベントとしては結構成功しやすいんちゃうかなって思うんで。
なるほどね。
だからいろんなイベントを聞いてて耳痛いなって思ってる人いるかもしれない。
でもだから何のためのイベントなんかってちゃんと答えれるようにそこは作れるといいイベントになりますよねっていうところですかね。
青柳さんが聞いてくださっている、青柳さんがチャットを入れてくれましたけど。
初回のイベントでの集まり方、中心メンバーが見えてきた後のイベント設計とかでも違いそうですよね。
イベント目的をしながら見るメンバーがいると、うちらの楽しさと新しい方がかけまぜることができるのかなと。
そうです。
そうなんですよね。
まさにさっきのしょうさんが最初に言ってたJam Sessionzの人たちは多分そうなんですよね。目的がある程度ちゃんと落ちてて、それが複数にいるからちゃんと成立して回るみたいなところって多分そういうと思
うんですよ。
多分そういうことでしょうね。
そうなんですよね。
それが僕一人とかだったら、僕が楽しんでてフォローする人って誰もいないみたいなことが発生しそうだけど。
そうそうそうそう。結局そこの作り方みたいなところで言うと、やっぱりそうやってやるしかないんちゃうかなと思いますね。
だからしょうさんが今一番やりたいイベントでいくと多分みんながセッションのように余白の中でやる。余白の中で関係性を作りながら新しいことが生まれるっていうイベントなんやと思うんですよ。
それには自分も参加者目線で参加できるようにして。
でも集まりを、そういう集まりをどう作ったらいいんだろうみたいなっていうのはある程度デザインはしておかないと。
そうね、そう思う。
本当そうだと思う。
そういう意味で言うと、ジャムセッションズのイベントっていうよりも、ジャムセッションズっていう会社というかコミュニティのメンバーの集め方みたいなのは結構厳選して。
集めて関係性が、そういう自律的な動きができるメンバーに入ってほしいっていうような意味で言うと、やっぱり文庫を閉ざすわけじゃないけど誰でもいいってわけでもないっていうのは確かにここの最高の都度に書いて
あることとすごく合致する気がする。
でも、ちょっと言葉選び難しいですけど、ジャムセッションズのやつは誰でもいいって言いながら、やっぱり興味ある人しか来ないようなタイトルとかテーマになってるから、結果そういう人しか来ないみたいなイベント
になってるっていうところは。
なるほどね、意図せず。
意図せずそうなってる。
結構、面白いユニークなイベントが多いじゃないですか。
たしかにたしかに。
百姓イベントみたいな謎の。
そうそうそうそう。
それにおもろいって思う人はやっぱり来るんですけど。
何やろこれみたいな。
何やろこれで終わる人は後編じゃないですか。
そこの線引きは今ちょっとふっと考えてたんですけど、あるんじゃあります?
そうかもしれないですね、たしかにね。
だから来る人が結構いいというか。
なるほどね。
自然とできてるっていうか、誰が来てもいいよっていう風にはなってないっていう風になってる。
いい意味で尖ってるからこその門が狭められてるという。
でも誰でも来ていいよとは言ってるけど、おもろいなって思う人は来るっていう。
ここくぐり抜けてるんだよ、この門。
だからそういう設計の仕方もありってことだよね。
そうそうそうそう。
奥深いですね、イベントの作り方ってね。
むっちゃむずいっすよ。
これ見てたらマジでちょっと痛い痛いって胸が痛いってなるんですけど、
でもぜひ読んでもらった方がいいんじゃないかなと、これからイベントしたいっていう人は。
っていうのは史上に思う本です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひこれクエッションのあそこの本棚に置いておいたら、
私も買うかもしれないけどクエッションに行った時にパラッと見れるようにして置いていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。いつもの通りなんですけどあっという間の。
もう1時間です。
1時間ですね。
どうでしたか、本を紹介するかは。
向いてないかもしれない。
最初緊張するって言ったじゃないですか。
実際しゃべってみてどうですか。
いいんですけど、僕は聞いてる方が向いてるかもって思いましたけど。
そうかな。僕は聞いてて楽しかったですけどね。
思いますか。仲良かったですね。
しょうたさんはでもちょっと知識入れてきたらアカンですよ。
そうっすかね。今度から完全につんどくで、知識ゼロで来ないとダメっすよね。
知識ゼロでこの本の中から考えられることを作者誰なんですかとか。
僕が逆にそっちの方慣れてきてるかもしれないけど。
なんでこの本読もうと思ったんですかみたいな。
そういうね、聞き役としてにったくが慣れてきてるっていうのがあるよね。
僕はちょっと今日つんどくチャンネル引っ張られたなと。
本を紹介する本にちゃんと走ってしまったんで。
なるほど。
いつもしょうさんみたいに違う本の話とか出せへんなと思うと。
あーってなりました。
それはスタイルだと思いますね。話し手のスタイルだからいいんじゃないですか。
ということでまた聞きたいと思った方はぜひしょうさんに言ってください。
そうですね。ちょっと次の本も決めつつ、またにったくんが紹介する回も定期的に。
にんすかれたということで。
ありがとうございました。
他の人にも紹介してもらってもいいかなと思います。
そうですね。そろそろいろんな方にも出てほしいなと思いますので。
この本ちょっと語りたいみたいな方がいたらぜひお連絡いただければなと思います。
ありがとうございます。今回も楽しい1時間があっという間でしたけれども。
楽しかったです。
また次回よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日もありがとうございました。さよなら。
さよなら。