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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、生涯自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目して発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。9月5日、木曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、井上直也、強いね。
見ました?ボクシングの世界戦。
井上直也vsドヘニーでしたっけ?
前回のね、練り戦ほどのひりつきはなかったけど、まあやっぱり強いな彼はっていうのをね、思わせてくれる一戦だったなっていうふうに思いました。
ドヘニーも全然弱くはないって感じはしたんですけど、なんかね、100%対60%くらいの力の対決?ギアのかけ方?みたいなものを感じましたけど、最後の膜切れがおもろかったですね。
はい、リプレイで何回か見てたけど、見てない方すいません、ちょっとネタバレになりますけど、7ラウンドでね、腰痛を訴えてリタイヤするんですよ、彼、相手がね。
めちゃくちゃ殴られるんですけど、まあ確かにね、圧倒的劣勢なんですよ、6ラウンドくらいから。
7ラウンドもめちゃくちゃ殴られて、これそろそろやばいかも、ドヘニー負けるのかこのまま?みたいな感じでね、まあその、でもやっぱり期待するじゃないですか、僕らジャパニーズは井上直哉のスキャッとしたKOシーンをさ、それを目標にね、ワクワクしながら見進めていくと、
ちょっとタンマーみたいなさ、外人だから全然ちょっとタンマーって言わないんですけど、ちょっとタンマーみたいな感じで腰を抑えて、どっかに行っちゃうんですよね。
いやーちょっと、近年のボクシング史上、稀に見るチンジだったんですけど、僕の中ではね、まあなんかね、事前の6ラウンドとかの攻撃で、神経系を痛めたみたいなね、陣営のコメントがありましたけども、ちょっとそこら辺はね、僕はよくわからないんですけど、
どうにもね、あの7ラウンドの、一応TKOになったんですけどね、はい、終了のね、シーンが、今も頭をよぎりますね。ちょっと待って、みたいな感じのね、はい、あの、アテレコしたいなというふうに思いました。
はい、えー、それではね、今日の本題に入りたいと思います。今日はね、歯が痛くて、夏。
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ねー、このタイトル、まあちょっと、5年配と言われるエリアじゃないと、わからないというか、ピンとこないタイトルコールだと思うタイトルの付け方だと思います。えーとですね、1992年に流行りました。
何も言えなくて、夏。とね、この点々の配置の仕方がね、同じということで、ただそれがしたかったというだけなんですけども、えー、歯が痛いんですよ、本当に。うん。今日はね、その話がしたいんで、全然何の身にも、身のためにもならないかもしれない。でも、歯は大事にしようということがすごくわかるかもしれないんで、歯じゃないな。結局歯じゃなかったんですよ。
あ、面白いかもね。うん。まあその、僕、すいません、歯のこと、歯の医療のこと全然詳しくないんで、今日はね、歯医者さんにアドバイスいただいた話をそのままお話しします。なんで、これの真偽に関してはすいません、あの、補助はいたしかねるんですけども、まあ僕的にはね、まあその歯医者さんの言うことを聞いて、これから治療していこうというふうに思ったし、歯だけじゃないぞ、口の中っていうことも思ったんで、お話をね、したいなというふうに思います。
いや、なんかね、週末、先週末ぐらいから、だから数日前ですよね、こう、お水とかを飲んで、キーンってしてたんですよ。で、ご飯食べる、噛むときに、キーンってなんかなる感じ。うん。これは来ましたかーってね、思ったわけ。
あー、ね、虫歯かなーと思ってさ、病院に行ったんですよ、予約して。でもね、歯科医生士さんに初めに対応してもらったんで、ちょっと歯が痛いですって症状を伝えて、口の中開けてって言って、見せて、えー、みたいな感じになって、で、ちょっと写真撮りまーすって言って、口の中に写真撮るやつがあるんですかね、なんか、カッタイなんか噛まされて、写真撮って、レントゲンですか?
を撮って、で、先生に見せると。先生結構忙しそうにね、いろんな患者さん見てるので、あの、痒い、なんでね、うん。そうそう、んで、見てもらいました。先生来ました。えー、何言われるかなーっていう風に思ったら、虫歯じゃないね、これってね、いやいや、虫歯じゃなかったら何でしょうと、この痛みは、っていう風に思ったんですけど、まあ先生のね、答え、えっとね、
噛み締め、ね、聞いたことなかったけどね、専門用語ですかね、わかんないけど、僕ね、噛み締めてるみたい、うんって噛み締めるみたい、うん、どんな時かっていうと、まあ大体先生がよく言うのは、まあ眠っている時、もしくは何かしら作業するとか、運動するとか、で、集中している時、うん、この2つのね、可能性が高いねっていう話をしてました。
で、何が起こっているかというと、まあ噛み締める、ギュッとね、噛むことによって、うん、ダメージを、歯じゃなくて歯茎が受けているらしくて、えー、僕のね、歯茎は、歯茎ってこう、元気な歯茎は、歯に引っ付くような、盛り上がっているような感じなんですよね、高さがあるって言った方がいいかな。
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で、衰えていく、歳を重ねていくと歯茎も元気がなくなって、歯が、歯茎が下がっていくので、歯と、えーっと歯茎の間の隙間、ね、三角みたいになる隙間が大きくなっていったりすると、それは歯がボロボロになっているんじゃなくて、歯茎が弱っていくっていうことなんですけど、僕はね、どうやら、まあ今40ですけど、基本的にな、40歳の年齢よりも、結構歯茎が落ちているっていう風に、もともとね、それは言われていたような気がします。
ね、言われたら。うん、そう、で、まあなんか、数ミリぐらいちょっと落ちてるなぁ、みたいな感じの、はい、お言葉をいただいたわけですよ。このままだと、かみしめ続くと、結局歯茎が落ちて、ね、歯茎が先に根をあげて、歯が保てなくなる、歯が割れたりする、みたいなね、事態になったりするらしいんです。
だから僕、先生に聞いたんですよ。かみしめなければいいってことですか?ってね。先生が、いや、かみしめないわ、無理無理って、あの、癖だし、かみしめなかったら集中できないと思うよ、みたいな感じで言われて、あ、そうですか?って思って、じゃあ僕はどうしたらいいんだ、この歯茎の落ち具合って思ってね、ちょっと半泣きですよね、ほんと。
もうさぁ、ね、8020、80歳までに歯20本残しましょう、みたいなこと言ってるじゃないですか。残したいですよ、歯。できれば健康な状態で、そう、もうね、4年間ぐらい歯医者に行かなくって、それから行った時にめちゃくちゃ怒られたこの先生ですけど、僕の口臭いねって言った先生ですけど、それから先生の言い付けを守って、一生懸命歯を磨き、音波歯ブラシを買って歯を磨き、糸もね、フロスも使うようになり、
歯ブラシも使うようになり、歯石も時々自分でちょっと取るようになり、いろいろ頑張ってきたわけです。なんで歯はよく磨けてるねって言われました。はい。でもね、やっぱりね、歯茎は疲れているらしくて、どうしたらいいかっていう風に言ったら、ね、先生はナイトピースみたいなのつけたらいいかもしれないねって。
マウスピースですよね。要は夜だけつけるみたいなね。そのナイトピースのお勧めをされました。まあ、そうすることによって、そのクッションが入る、口とね、歯と歯の間に入るから、まあ、その歯茎のダメージが抑えられるみたいなね、ことを言ってましたけどね。
まあ、ということで、一応ね、今日、あ、昨日ね、昨日の通院は、歯型を取りました。上も下もね。で、まあ、これをね、先生がその、まあ、今日は歯型できないから歯型作って、まあ、噛み合わせの確認をして、まあ、大丈夫そうだったら、このままちょっと様子見ようかな感じ。で、もし噛み合わせを、まあ、良くしていく、噛み合わせやすくするっていうことだったら、僕は噛み締めしかしてないんで、普通の人はこう、擦りつぶしみたいなね、感じで。
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歯と歯をね、物を食べるときに、擦りつぶすように、歯ぎしりみたいなイメージかな、やっていくから、だんだんね、まあ、歯が丸みを帯びていくらしいんですけど、僕、擦りつぶしをあんまりやってないらしくって、俺こそ、航空機かいかんといかんのやないか、息子、息子言うとる場合やないな、みたいな感じで、ちょっと思ったんですけど、まあ、その話は置いといて、そう、なんで、尖ってるままらしい。まあ、出てきた永久死のまんまみたいな感じでね、ちょっと笑われたんですけど、はい、ね。
これ、これが小学校6年生くらいで出る永久死、これが中学生くらいで出る永久死、どっちも綺麗だね、みたいな感じで、俺、若干ディスられたのかなと思ったんですけど、まあ、よしとしようということで。ただ、どんどんね、擦り減っていく、使っていくことによって、尖ってるこの歯が丸みを帯びていくはずなんですけど、僕の歯は尖ったまんまらしくって、うん。
それが、じゃあ、悪さをしているかもしれないからということで、まあ、その噛み合わせの中で、そこを改善すればいいのであれば、その尖った部分をちょっと削って、丸みをね、上も下も歯も持たせて、まあ、噛み合わせを良くするっていうことも考えるし、まあ、それよりも、もう、マウスピースをしてしまった方がいいっていうんだったら、マウスピース作りましょう、みたいな感じになりました。
で、今、あの、ボクサーがつけているようなやつじゃなくて、本当に自分の歯と同じ形のシリコン素材で、クッション材にするみたいな感じのものみたいですけどね。うん。まあね、また、ちょっと近々、この結果を聞きに行くことになりますので、僕の歯はどうなるのやらということでね、皆さん、大切にしなくちゃいけないのは、歯はもちろんですけど、歯ぐきもです。ねえ。
まあ、定期的な歯のメンテナンスは大事ですよねって、まあ、ちょっと前の放送でも言ったけど、これ、いつ言ったんだろうね。最近話したと思うんですけど、まあ、さらにさらにね、はい、あの、大切にしていきましょうね。本当、歯の治療ほど嫌なものないですよね。自分でさ、結局、昨日はね、まあ、その、ねえ、虫歯の治療もなかったから、歯型取って、まあ、その、今後のね、お話を聞いてだけじゃなくて、歯のね、掃除もしてもらったんですよね。本当に久しぶり、7、8ヶ月ぶりぐらいに行ったんで、あ、違う、ねえ、
年末に行ったから9ヶ月ぶりぐらいか、うん、行ったんで、まあ、掃除もしてもらったんですけど、まあね、結構ちゃんと取ってるつもりでも、やっぱり全然ね、歯石とか取れるんですよね。まあ、これは歯医者でしかできないなっていうふうに思うんで、いいことなんですけど、じゃあ、これを息子ができるかというと、怖えよ、これできんよって思ったんですよね。
うーん、まあね、自分のこともそうだけど、より一層息子のね、オーラルケアも大切にしていこうというふうに思ったっていうね、お話でした。はい、それではね、今日はこんな感じで放送終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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またお会いしましょう。
