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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目して発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。10月14日、月曜日、祝日ですね。今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
いや、シルバーウィークぶりの3連休ですよね。言うて何週間ぶりかなんでしょうけど、やっぱ全然違うね。この嬉しさがね。
はい、まぁね、連休関係ねーよっていう人たちもいるかもしれませんけども、連休関係あるよっていう人たちからしたらね、この嬉しさは共有できるんじゃないかなというふうに思ったりもします。
なんかさ、休みの日ってついついね、いっぱい食べたくなっちゃうの。その、なんていうの、普段はやっぱこうルーティンがあるじゃないですか。朝起きて、朝ごはんはだいたいね、その準備との兼ね合いもあるから、これかこれかこれみたいなさ、僕の場合だとフルーツとプロテインの日であったりとか、卵納豆かけご飯と味噌汁の日があったりとか、なんかパターンはね、ほんとね、2、3、4ぐらい。
あるかないか、みたいなね、その組み合わせとかもね、あったりするぐらいなんですけど、なんかさ、休みの日って時間がゆっくりあるじゃないですか。だから、朝からさ、なんかパン焼いて、目玉焼きとベーコン焼いて乗っけて、サラダも食べて、フルーツも食べて、なんならヨーグルトも、みたいなさ、なんかそんな感じでワクワクしてしまうわけですよ。
朝に何も予定がなければね。
そうそう、そんな感じで、予定があったとしても、通常の出勤の時よりははるかに時間があるからね、どうしてもね、なんかそんな感じで朝からワクワクしてしまう感じがします。
でもね、体がね、それをちょっと受け付けなくなってきてるなって思う、40、今日この頃でございます。
なんかね、昨日、僕のね、父と母が家に遊びに来てくれたんですけど、ケンタッキーをね、買ってきてくれてたの。
で、親ってさ、いつまで経っても、前世紀の頃の子供の姿でちょっと接してくることないですか。
ね、特に食べ物の量。
ね、あんたケンタッキー好きやろ、みたいな感じで、僕と妻しか食べないのに、8ピース買ってきましたからね。
うん、ちょっと一人4ピースかーって思いながらね、ケンタッキーフライドチキンと向き合ったわけなんですけど、
とりあえずね、2ピースいただきました。
ね、他にもね、なんかポテトとかさ、いろいろついてたし、ね、2ピースいただいたんですよ。
ね、パンも買ってきてくれてたね、別のパン屋さんで。
まあすごいありがたいことですけどね。
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でもケンタッキーのフライドチキン2ピースと塩パンを1つ食べて、スープを飲んで、
ちょっともうだいぶお腹がいっぱいになったなっていう風に思って、
またね、これは夜か、ね、それぐらいで食べるわ、ありがとう、みたいな感じでさ、別れたんですけど、
もう夕方くらいに芋たれが激しすぎてさ、結局ね、食べれませんでした。
えー、僕、夜、スムージーですね。
wwwwwwwwww
悔しい!食べたい心はあるんだ!でも、体が受け付けないんだ!
これが老化なのかと、消化能力のね、低下をね、如実に感じた次第でございます。
えーね、今日も最後の連休です。
最後の1日ですけども、今日も何か食べたいなぁというふうに思うけど、残っているケンタッキーも食べなくちゃいけないし、どうしたものか、みたいな感じで悩んでいる次第でございます。
それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日はね、お口のケア本当に大切にしようと思った日、みたいなね、タイトルでお話をさせていただきたいと思うんですけど、
先週ね、息子の接触外来ですね、歯科の大学に行ったんですけど、そこで息子のね、最近の接触状況みたいなご飯の食べ方であったりとかね、お口の中の発達具合を見てもらいました。
そのお話を少しまずしてみますと、飲み物、液体を飲むっていう作動、動作については、もうほぼほぼ完璧バッチングみたいな感じだったんですけど、
やっぱりね、食べるっていうもの、固いものを食べる、噛むとかね、擦りつぶすとかね、そういう動作については、まだまだね、発達の遅れがあるんじゃないかなっていう風に先生からね、ご指摘いただきました。
何がね、一番ちょっとこう、問題なのかっていうと、ダウン症の子ってね、ちょっと口の形に特徴があるんですよ。
あんまりね、成長しにくいっていうところもあったりするんですけど、それ前の放送でちょっと話したことがあるから、まあそんなこともあるんですけどね。
今一番ポイントなのは、飲み込む力ですね。
はい、そのやっぱりね、喉に、ベロを上手に上に押し上げて、食べ物を喉の奥に送り込むと、そういうことをして、僕たちはね、喉に物を入れているわけなんですけど、はい、その力がね、弱い。
で、うちでは結局ね、ご飯がうちの息子好きなんで、おかずを食べさせた後に、そのおかずの進み具合、口の中のなくなり具合が悪かったら、ご飯を追加で食べてもらうようにしてるんですよね。
そうすると、まあ結構スムーズに食べてるから、いいかなっていうふうに思ってたんですけど、先生的には、それ、まあ別に悪いことじゃない。
食べるのが一番大事なことだから、それを否定するわけではないけども、その能力の発達ということを考えると、やっぱりおかずだけならおかずだけ、少量で一回しっかり噛ませて、ベロで喉の奥に送り込むっていうふうなね、作業をさせていくっていうのもね、大事だと思いますっていうふうなアドバイスをいただきました。
一番初めに言ったように、食べるのが一番大事だし、なんかそれを訓練みたいにやるがゆえに、お家での食事が楽しくなくなるとかいうのも本末転倒だから、あくまでも楽しくっていうのがベース。
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でも、その一食の中で2度とか3度とかね、そういう練習する機会を与えてみてくださいっていうふうにね、言われたので、早速ね、取り組んでいるところでございます。
あとは、僕のことなんですけど、僕もね、ちょっと最近歯の調子が悪くって、っていうかなんかね、左奥歯がちょっと痛かったんですよね、先月ぐらいから。
で、歯医者さんにかかってみたら、僕は歯じゃなくて歯ぐきがね、ちょっと弱ってるっていう話でした。
普通の、通常の大人の人は歯を永久歯になった時とかね、物を噛み続けると、横摺りで擦りつぶす作業みたいなことをするので、歯っていうのはだんだんだんだん擦りつぶれていって丸みを帯びていくっていうのが通常の流れみたいなんですけど、
僕の場合は擦りつぶすという作業をあんまりしていない。つまり僕も奥地の作業が発達していないんでしょうね、これはね。
発達していないがゆえに、擦りつぶさずに本当にギュッギュッとね、縦上下に噛み締めるっていうね、作業、食いしばりなんですけどね、食いしばりって言うんですけど、その作業が多いと。
がゆえに、歯ぐきにね、ガタガタが来ていると。なので、どんどんね、枯れとともに歯ぐき、やっぱ薄くなっていったりするみたいなんですけど、僕の場合は年齢よりかなり先にね、歯ぐきが薄くなっていってますっていう感じで。
で、このままだと歯は健康かもしれないけど、土台の歯ぐきが弱って歯が落ちますみたいなね、なんかシミュレーションを模型みたいなのを使って見せてもらったんですけど、むちゃくちゃ怖いやん、これみたいな感じで、はい。
なのでね、どうしたらいいんですか先生みたいな感じで泣きついてたら、とりあえず奥歯削ってくれて、ちょっと丸みを持たしたからこれでどうか様子見てみてみたいな感じでね、数週間様子見た。
痛いの変わらんわって思って先生に言ったらナイトガード作りましょうって言って、この前ね、昨日一昨日かナイトガードっていうのはようやくできました。
はい、自分のね歯型に沿って作ったシリコンのね、ほんとマウスピースみたいな感じなんですけど、これをね、つけて、寝るときにつけておくことによって寝ている時間の食いしばりによるダメージを軽減させるみたいなことを言ってましたね。
はい、まだねつけて、今夜が2、2夜目なので、はい、これ前日の夜収録なので今日曜日の夜なんですけど、土曜日に作って土曜日の夜、そして今日が2夜目ですからね、はい、まだまだね結果はわかんないですけど、結構ね、あの前この放送ね、具体的にはしてない、まあナイトガード作るかもしれないみたいな放送したときにコメントいただいた中でね、ナイトガード私も使ってますみたいなねコメントもいただいたりして、
その時に肩こりとかがね良くなったりとかするよみたいなね話も聞いたりしたんで、僕も結構ね凝りやすいんで、そこに対してもね期待してます、はい、またね、この結果について状況についてはね追ってね、いい感じだったら話していきたいと思うんで、よかったら楽しみにしていてください、ということでね、まあ息子のこと、僕のことなんですけど、まあ歯ってさ、人には伝わりにくいけど、めちゃくちゃ痛くなるとしんどくないですか、
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ね、お前なんか今日パフォーマンス低いよねみたいな感じで言われたとき、いやー痛いっすよ、あ、わかるって言われるけど絶対わかんないよねって、僕もわかんないですもん、うん、っていう感じ、なんかあの孤独との戦いですよね、本当にね、もう僕腹痛とはいたはね結構しんどいっていう風に思ってます、はい、なんかその人に理解されづらい病、ね、精神疾患がそう言われがちですけど、
僕は腹痛もはいたも結構ね、そのぶるいじゃないかなという風に思ってますね、孤独との戦いですよ、はい、まあそんな感じでね、歯の、ちょっと前今喋りながら歯に物が引っかかってるので、ベロで取りましたね、まあ一回このまま行こう、そう、歯のねことは大事にしていきたいなという風にすごく思いました、お口のケア、僕の場合は歯茎ですしね、そう、ね、最近息子はね、3ヶ月に1回一応歯科受診してるんですよ、うん、だけどね、やっぱ、
年を取るに、成長するにつれてやっぱ病院ってちょっと怖いものになっていくのかな、最近ね、ちょっと僕仕事の関係で歯科受診はね、同行できてないんですけど、やっぱ妻が言うにはね、結構粘る、こうね、抵抗するみたいなことを言ってたので、昔はね、そんなことなかったんですよ、結構ね、若干抵抗はあるけど、まあお利口にしているっていうイメージだったんですけど、最近はちょっと大変みたいなんで、今度はね、僕もちょっと行ってみようかなという風に思うんですけど、やっぱさ、成長とともにやれていたものがやれなくなったり、
っていうこともあり得ますよね、もちろんやれていなかったことがやれるっていうこともたくさんあるんですけど、やれていなかったことが、やれていたことがやれなくなるっていうこともあったりすると、ね、そう、だけどその中で、歯医者っていうのはやっぱりさ、予防していれば、今は息子は定期受診なんで、たとえばお口の中のケアとか様子を見てくれるだけなんで、何か具体的な治療とかには入ってないんですよ、うん、だからいいんですけど、これ虫歯の治療とかさ、ね、
歯石をごっつり除去するとかになったらさ、あの、チュイーンみたいなさ、あの地獄の時間を味わうというわけでしょ、あれ、うちの息子耐えれんやろうなっていう風にね、思うんですよね、でね、まあその、それをイメージして、もう本当にね、歯磨きはね、すごく丁寧に、僕も妻もね、頑張ってるつもりです、おかげでね、えっと今のところね、まあ生まれて8年ですけども、虫歯はゼロということでね、経過しているって言うんですけども、
まああの直接聞いたわけじゃないですけど、学校のお友達、ね、上級生のダウン症の子とかで、もうやっぱりね、歯がね、やっぱ状態が悪くって、でも歯医者嫌がるからっていうことでね、今度、えっと全身麻酔をして、もう一回入院して、歯のまあいろんなところを治そうっていうことが決まった子もいたりするみたいなんですよね、うん、あとは、この前ちょっとね、うちの職場の近くに、まあ商人専用、商人特化した歯医者さんみたいなとこがあって結構人気なんですけど、そこにね、
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そこの隣を僕歩いてたら、あの、老中、その歯医者さんの道端にね、老中したね、まああの自動車があったわけですよ、スライドドアからガッと開いてから、開いて出てきたのが、えっと、まあかなり高齢な70、80代ぐらいのね、ご夫婦と車椅子に乗った、もうかなり活腹のいい男性、うーん、年齢は多分4、50ぐらいかなって思うんで、50代かなって思うんですけど、えっと、
体重ね、多分100キロとかありそうな感じ、で、おそらく知的障害があるんじゃないかなっていうふうに思いました、はい、あの、全然知り合いでもなんでもないからわかんないんですけど、その、見た感じね、うん、で、その、おじいちゃんとおばあちゃん、多分お父さんとお母さんですよね、その子を車椅子に乗っけて、その歯医者さんに連れて行くわけですよ、でもその子が、こっちってオッサンですよ、ね、うわぁ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ってさ、ましてやさ、知的障害があったらさ、ま、年齢相応の、その、精神年齢であったりね、知能であったりっていうわけじゃないじゃないですか、だから、子供と一緒ですよね、うん、理解力も低かったりするわけですから、ま、これ、ほんと人それぞれ違うと思いますけど、でも知的障害があるっていうことは、やっぱ知的に発達の遅れがある、ね、年齢相応ではないっていうことなので、ま、多分ね、わ、僕が見たその人は結構幼い感じなんだなんじゃないかなっていうふうに思ったんですけど、むちゃくちゃしんどそうだったんですよ、あの、
おじいちゃんとおばあちゃん、お父さんとお母さんがね、その子供を、おじいちゃんをね、連れて行くのが、うーん、だからね、その、今は、僕、うちの子供もね、8歳ですし、小さいからね、もう、フルで、ほんと今んとこ歯磨きしてます、朝もね、夜も、はい、ま、基本妻に頼ることが多いですけど、うん、あの、音波歯ブラシもね、使ってね、できるときは、あと、フロスも使ってさ、掃除してるんですけど、あの、やっぱりね、なるべくなら、別に歯に限らずですけどね、
予防できるものは予防しておきたいなっていうふうに思いました。もし何かあったときに、やっぱさ、病院、病院が悪いって言ってるわけじゃないですよ、治療してくれるんで、ほんとにありがたい存在なんですけど、行くとやっぱり痛かったり辛かったりがあるじゃないですか、で、行く前も痛かったり辛かったりがあるわけじゃないですか、ね、なので、ちょっと一手間二手間になるかもしれないけども、できる予防の手立てはしっかりしていきたいなっていうふうに思いました。
そんなこんなでね、とりあえず、ここ最近は、お口のケア、ほんとに大切にしていかなくちゃなっていうふうにね、思うようなことがたくさんあったので、その話をまとめてお話しさせていただきました。誰かのね、役に立ったり参考になったりすればね、幸いです。ということで、今日の放送はね、この辺で終わりたいと思います。
最後にお知らせです。この放送以外にも、各社SNSで発信活動を行っています。インスタグラム、スレッツ、TikTokでは親ばか投稿、ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、Xでは言葉遊びや世間への行動を中心に発信しています。プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、いいね、コメント、フォローなど、応援よろしくお願いします。
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それでは、今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで