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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。12月22日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
年の暮れに向けて、ようやく冬らしくなってきたなぁっていう感じがするんですけど、皆さんのお住まいの場所はどうですか?
僕の住んでいる福岡県の北部は、ここ1週間は結構寒い日が続いてますね。 場所によって、雪もちょっと降ったみたいな、なかなか降ることがない場所なんですよ。
本当に年に1,2回、そして積もるのも、雪が降ること自体はね、まぁちょこちょこあるんですけど、積もるのが年に1,2回って感じかな。
そんな感じなんですけどね。昨日は実家にね、妻の実家に遊びに行きました。
もともとはOT、息子の作業療法を終えた後に寄る予定だったんですけども、OTの先生が体調不良ということで、キャンセルということになりましたので、
1日ね、時間が空きました。まぁなので、実家にね、もともと行く予定ではあったんですけども、妻の実家に少し早めに行った感じになるのかな。
いや、でも結局、なんやかんやで、朝ね、ゆっくりと過ごすことをしたので、まぁOTが終わっていくのとあまり変わらないぐらいの時間になったのかな。
まぁそんな感じで、とにかくね、まぁ比較的ゆっくりと土曜日の午後をね、過ごさせてもらいました。
そう、そんな中でね、面白かったのが、こたつなんですけど、みなさんどうですか?家、こたつあります?
うちはね、実はこたつはね、ないんですよ。そう、僕がね、一人暮らしを始めた、ほんと18、19の頃か、はこたつね、自分用のやつ持ってたんですけど、
えーと、それがダメになってからはね、もう一切こたつを買ってなくて、なのでもう、正味どれぐらいかな、15年以上は
自分の家にね、こたつというものをね、置かなくしたんですよね。これ理由はね、もうほんとにシンプルで、
えー、出れなくなる。どんなですか?こたつある人って、時勢聞いてます?僕ね、こたつで時勢を聞かせれる自信がなくってさ、
もうだからね、買わないって決めたの。そう。でも妻の実家に行くとね、こたつが準備されてますので、はい、あの、行くんですけど、その時はね、おこたに入って気持ちよく過ごすんですけど、
面白いのがさ、息子がね、こたつ気に入ってね、まあこれまでももちろんね、妻の実家こたつはあったんですけど、やっぱ物心がね、いろいろついてきて、ね、いろんなものが良い悪い、自分にとって、
えー、興味がある興味がないとか、いろんなね、感情をね、持つようになったんだろうなっていうふうに思うんですけど、こたつ、気に入ってますね。
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なので、実家に着いたら、もうね、こたつの中に足を入れて、コロンってね、横になってね、座布団とかクッションとかを枕にしてね、ゴロゴロしてね、過ごしている姿がとても可愛いなっていうふうに思います。
どうやらね、なかなかしない昼寝も、過去何度かね、こたつの中でしたっていうふうに妻から聞いてます。まあ昨日はね、寝ることはなかったんですけども、まあでもね、わんちゃん寝そうだなって感じはね、すごくあるので、こたつの魔力はすごいなっていうふうにね、思いますよね。
いや、でもね、買わないよ。僕はね、100%魔力に負ける自信があるからね。はい。
それではね、今日の本題に入っていきたいと思います。今日は日曜日、1週間のね、振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
1週間の放送の中で、コメントがついた放送を少し振り返りつつ、そのいただいたコメントに対してコメント返しをしていくという回です。
今回は、No.335、1週間の振り返りとコメント返しから、No.340、我が家のクリスマス事情の6放送ですね。
この中で、1、2、3、4放送ですね、コメントをいただいておりますので、そこのね、放送の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
まず、前回の1週間の振り返りとコメント返しですね。
ゆうかさん、ひろみさん、もみじさんからね、コメントをいただいてます。どうもありがとうございます。
まず、ゆうかさん、こんにちは。子供の誘導方法、難しいですよね。
なるべく親主体にならないような誘導を心がけたいのですが、未知の生き物の存在に頼ってしまうことが多くて反省する日々です。
3歳の娘に特に使ってしまいます。
最近は、サンタさん来ないよって毎日のように言ってます。
息子に対しては、なかなか行動してくれない時、イヤイヤしている時は、カウントダウンが一番有効かもしれません。
いきなり、5、4、3、2、1と唱えられると、ゼロになる前に切り替えてくれるんです。
コメント返しと1週間の振り返り、自分がコメントをしていない時でもとても楽しいです。
今日もとても有意義な通勤時間になりました。
ということでね、ゆうかさん、どうもありがとうございます。
今回ね、この1週間の振り返りとコメント返しの放送の中で、冒頭でね、僕の最近の子育てというか、
息子のイヤイヤ言うことを聞いてくれない時とか、何か自分が指示を出したい時とかの誘導方法についてのお話をさせていただきました。
今、我が家での流行りはということで、ミュージカル風誘導方法というのが流行っていますということでね、お話をさせていただいてます。
ゆうかさんのね、お家での誘導方法についても色々教えてくれてね、ありがとうございます。
いやー、分かりますよ。
未知の生き物の存在ね、頼りまくり、ほんとね。
あとカウントね、カウント意外とうち聞かないけど、僕はやられてたなぁ、うーん、そうね。
まあでもいいですよね、なんか、まあ本当にこれがしつけとしてというかね、いいのかどうかっていうのは親として悩むところではありますけども、
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そのね、僕らも人間ですし、スケジュールもありますので、そこはね、やっぱり柔軟にね、対応していかなくちゃいけないよなという風に僕は思ってます。
これからもね、情報共有しながら、一緒にね、子育て頑張っていけたらなという風に思います。
ありがとうございます。
えー、続きましてひろみさん、コメント返しありがとうございます。
子供の誘導方法、うちはまだまだ単純なので、いないいないと顔を手で隠すと、顔が見たくて近くに寄ってきてくれます。
いつまで使えるかわかりませんが、先日カルディに行ったついでにギラデリチョコレートを購入しようと思ったら在庫切れでした。
確実にゲットするならやっぱりネット購入ですね、ということでね、ありがとうございます。
誘導ね、かわいいですね、いないいないとね、顔を手で隠すと寄ってくる。
あったー、懐かしい。
もう全然来ん。
もうね、ダメですよ、全然聞かなくなってます。
でもね、聞くうちはいいです。
もうそれはそれで幸せな時間ですしね、ぜひぜひ聞かなくなるまでいっぱいやってくださいね。
そう、そしてもう一つね、チョコレートのギラデリチョコレートの話っていうのは僕がね、お話しさせていただきました。
大好きなチョコレートの中でギラデリっていうアメリカで売っているチョコレートがありますっていうお話をしたんですけども、
カルディに売ってるっていうことを教えていただいて、で、購入しようと思ったら在庫切れでしたということで、やっぱないか。
いや、まだね、うちもね、妻とこの話共有してるんですけど、今度ね、息子連れて行くとね、カルディはちょっとやばいことになりそうなんで、
妻がね、ちょっと日中行ってくれるときとか、僕と妻が二人で行けるときとかは、カルディ潜入してね、見てみようかなっていうふうに思ってます。
いや、ギラデリのチョコレート、この前食べてほんと美味しかったからまた食べたいなぁ。
ね、またね、食べたら絶対この放送で話したいと思います。ありがとうございます。
続きまして、もみじさん。
コメント返しありがとうございます。
まさかタダさんのミュージカルが聞くことができるとは。
お上手ですね。合唱やられてましたか?
我が家のイヤイヤ期のこと。
もう40年近く前ですが、雷みたいに起こったこともあります。
ベランダに出して危うく転落の危機に遭ったことも。
ウルトラマンに変身したことも。
やっちゃダメな交換条件提示したことも。
サンタさんを出しにしたことも。
感触を起こしたときは、冷たいタオルで汗だくの子の顔を拭いたら泣き止んだこともあります。
いつの世も葛藤ですね。
ということでね、ありがとうございます。
ああ、ありがとうございます。
ミュージカルね、いいですよ。すごく聞くんですけどね。
僕はね、合唱はやってないんですけども、
バンドのね、ボーカルをやってたんですよね。
その関係もあるし、こうやってね、笑かすのは結構好きですしね。
テレビ見てモノマネするのとかも好きなので、
このミュージカルはもともとね、FNS歌謡祭で白田優さんがね、ミュージカル歌ってたのを真似してね、
トイレ誘導などに使ってみた頃から始まったんですよね。
はい。でもね、お上手ですね。ということで本当にありがとうございます。
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もっともっと上手に歌い、そして上手に誘導できればと思います。
いやー、しかしあれですね、大水さんの40年近く前のたくさんの子育ての経験、本当に参考になります。
やっぱりその年、その時代、世代もありますし、その子の年であったり、その子の特徴であったりっていうのにね、
合わせて、そしてまたこちら側の状態であったり、状況であったり、こちら側も特性も特徴もありますから、
そういったところでね、いろんな駆け引きが行われていく。
やっぱり子育ては本当に自分育てだなというふうに思うんですよね。
やっていきながら、これはやりすぎたな、これはやってよかったなっていうのをね、繰り返し振り返りながらね、
自分自身も人として成長させていただいているありがたい時期なのかなと思いますので、
息子には申し訳ない、ミスったみたいなこともね、僕いっぱいあるかもしれないんですけども、
これからもね、なるべく楽しくね、いろんなことに挑戦して過ごしていきたいなというふうに思います。
ありがとうございます。
続きまして、第336回、リタの先にリコがある。
この放送にですね、カオさんがコメント下さいました。
どうもありがとうございます。
重層的支援体制整備事業、この呪文のような言葉をここでアーカイブで聞いた後、会議に参加して、
ミニDを終えて参加されたボランティアの方の話を聞いて、
最終的には自分のために活動しているのかもしれないとお聞きして、
なるほどとしっくり聞いたところです。
ということでね、ありがとうございます。
この回ではね、少し小難しい事業の話をさせていただきました。
僕が仕事として関わっている事業です。
重層的支援体制整備事業というね、本当ね、呪文ですよね。
はい、わかります?
エクスペクトパトローナムぐらい面倒くせえなと。
いや、もっともっと面倒くさいですよね。
よく覚えんわって思うんですけどね。
僕時々間違ってますからね、事業名ね、意見ですよね。
呪文間違うと呪文発動しないですから、気を付けていかないといけないんですけどね。
ほんとね、会議に参加されっていうのは、何の会議に参加されたのかな、ちょっと気になりますけど、
そのボランティアの方の話を聞いて、
最終的には自分のために活動しているのかもしれないとお聞きして、
なるほどとしっくり聞いたところですということでね、
ちょうどね、僕の話とそのボランティアの方のお話がリンクしたところがあったのかなというふうに思います。
これね、本当価値観であったりとか、考え方もいろいろあると思うので、
僕の話していることが絶対正解ではないと思うんですけど、
やっぱり僕はね、お話しした通り、リタの先にリコがあるというふうに考えてます。
まあこれが良いか悪いかわかんないんですけど、結果さ、
みんな良くなるんだったら悪いことはないかなっていうね、
そんな感じでね、ライトに考えてやっていってますね。
はい、ということでカオさんありがとうございます。
そして次338回、自分のことは自分が一番わかっているわけではないという放送ですね。
こちらにノエルさんからコメントいただいてます。ありがとうございます。
ノート、そんなことになっているんですね。
見てみました。
2024はほとんど投稿せず4本。
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1位2位は映画紹介でした。
3位は過去のものでした。
初年度頑張りすぎて失速。
来年はもう少し頑張りたいですということでね。
これはね、ノート、ブログプラットフォームのノートのお話をしたんですけども、
僕も書いてますし、ノエルさんも書かれていると。
そしてその2024年のノートのホームページで振り返ってくれるような機能があって、
それで僕が見てみた。
そしてね、自分のことは自分が一番わかっているわけではないというふうに思ったという話に繋がっていくんで、
良かったらこの放送聞いてみてもらえればと思うんですけども。
そう、どんなね、記事が読まれたかっていうランキングをノートの方で集計してくれるんですよね。
もともとアナリティクスあるんで見れるっぽいんですけど、僕も全然見てなくて、ノエルさんも多分そうなのかな。
はい、そんな感じでね。
映画紹介が1位、2位ということで、でもね、そりゃそれでいいなというふうに思いますけどね。
はい、失速する年もあっていいんじゃないかなというふうに思いますし、
来年はもう少し頑張りたいですということなので、
僕もね、ちょっとね、今年後半からはノートの記事のペースを結構抑えたんですよね。
意図的にちょっと抑えたところもあったんですけども、
やはりね、文章で書くっていう楽しさはやはりある、ありますよね。
まあある方はうんうんって多分思うと思うんですけど、
まあ僕もね、文章書くの楽しいと思いますし、
ノエルさんも多分そういう系統なのかなと思うんですけど、
まあ楽しめる範囲内でね、やっていけたらいいのかなと思います。
これで僕らってね、こう収益してるわけじゃないんで、
はい、楽しくね、続けていけたらいいなというふうに思いますし、
またね、お互いにやりとりして情報交換していきましょう。
ありがとうございます。
はい、それではね、今回最後ですね、第339回、
同じ組織なのに情報の伝達や共有が遅いと言われる親クショの秘密。
この放送にね、のびままさんからコメントいただいてます。
ありがとうございます。
私が一番…だったことは、小学校の修学前検診に行った時、
あの検査は支援が必要な子を見つけることが目的だと思うので、
最後までやって、該当の子は校長室に呼ばれ、
うちも当然呼ばれたけど、校長先生何も知らなくて、
近々学校見学だったうち、検査のこと聞きたくて、
事前に副校長に電話までしてたのに、それを話したら、
あ、そうでしたか、それなら大丈夫です、修学面談してるからいいんですよ、的な、
個人情報の関係で修学面談の情報も入ってきてなくて…と言われ、
いや、さすがにそれはせめて副校長話しておこうか、みたいなことがあったな、
法的な事情で、というのもわかるけれど、本当にそれだけ?ってことはたくさんあるかもね。
でもそういう連携のなさは、民間でも何でも、組織による問題としてあるかなと思います。
ということでね、実体験をともにお話ししてくださってありがとうございます。
いやーね、これはどうかね、ちょっと僕も学校の先生じゃないしね、
そこら辺詳しくないけど、この文脈を読んだ感じでは、せめてよ、せめて、
法律でのね、個人情報の関係があるなら、やむなしと思うけど、
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のびままさんの言う通り、校長と副校長間の連携?
まあね、のびままさん、副校長に電話してるからね、
そこは別に突破できたんじゃないかなというふうに思いますよね。
はい、まあね、本当に法的な事情で、もう本当にあるはあるんですよ。
ただおっしゃる通り、それだけ?っていうこともあるかもしれないから、
そこをね、まあ僕らも、自治体の組織の人間としては、
明確にね、ここまでは個人情報で言えません。
ここは連携の中で話せますみたいなことをちゃんと提案できるように、
事前に勉強しておいたり、恥ずかしくないような対応を取っておくっていうのはね、
すごく課題としてあるかなというふうに思います。
これはね、本当に職員一人一人の資質の向上っていうのが大事だと思うので、
僕もね、全然そんな優秀な職員ではないので、
ここらへんね、まあ皆さんとお話を伺いながら、
しっかりね、まあ我が言として捉えて頑張っていきたいと思います。
いやでもさ、民間でも何でも組織による問題っていうのはね、
ここなんか僕の中で、ちょっと、
あ、そうなんだっていうふうにね、ほっとしたというかね、ほっとしちゃいけないんだけど、
まああの、お役所あるあるみたいな感じでね、
結構外部の方とお話しするときに言われるからね、
結構、そっかーってちょっと落ち込み気味な時もあったんですけど、
まあこういうふうなね、言葉をいただいて、少しね、心がね、落ち着いたというかね、
いい気持ちになった、いい気持ちになっちゃいけないんだけどね、
はい、幸せな気持ちになりました。
のびままさんのコメントはね、いつもね、本当に実体験であったり、
自分のしっかりとした思いがあったりしてね、参考になりますし、
えーと、僕もね、お話をしている感じですごく楽しいです。
ありがとうございます。
はい、ということでね、今日はこの1週間の振り返りとコメント返し、
すべて終わりましたので、この辺で放送を終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださった方、ありがとうございました。
いつもね、本当にお話しさせてもらってますけども、
コメントやいいねね、応援にすごく励まされています。
えーと、もうすぐね、この音声配信して1年が経とうとしておりますけども、
毎日ね、ほぼほぼ毎日、ちょっとね、喉の調子痛めて2週間ぐらいお休みした時ありましたけども、
ほぼほぼ毎日放送させていただいておりますのは、
まあひいてはね、これ皆さんのおかげっていうところがすごく大きい、
マジで大きいですね。
またね、これからもね、気軽にコメントしてほしいですし、
気軽にコメントができるような放送にしていきたいと思います。
そして、まあタメになるようなね、少しクスッと笑えるようなね、
とにかくね、聞いていて楽しいラジオにしていければなというふうに思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
ということで、最後にお知らせです。
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それでは、今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
