1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #320 一週間の振り返りとコメ..
2024-12-01 24:16

#320 一週間の振り返りとコメント返し

今週もありがとうございました!
一週間の放送を振り返りつつコメント返し
この時間の幸福度の高さといったら…
本当にありがとうございます

【イベント告知】
福岡県社会福祉士会ユース委員会主催

あつまれ!ソーシャルワーカー
〜せっかくなので、つながりませんか〜

日時: 2024年12月14(土)
会場:エイムアテイン博多駅前会議室5階 5J
参加:無料

社会福祉士や社会福祉士に興味のある方なら
どなたでも参加OK!
司法、災害、成年後見という三つの分野でそれぞれ活躍する社会福祉士による講演があります

(申込フォーム)
https://0850971b.form.kintoneapp.com/public/9f91df5a3962dd6b0d707281900f952ec347d24909603c440a94f36b7f1fc1fa

申込〆切は12月6日(金)まで!

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#赤ちゃん #お兄ちゃん風 #力加減
#コメント返し #いいね・コメント・レター大募集
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:05
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。12月1日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、ついにやってまいりましたね。2024年、最後の1ヶ月。
2024年が明けた時に、何をこの1年しようか考えたりしました?何を目指そうかとか、どんなことをしようかとか、どんなことを見たい、探したい、見つけたい、そういったことでもいいかもしれない。
どんなことを思いながらスタートした1年だったでしょうか?もしかしたら特に何も思わなかったかもしれないけども、それはそれでいいと思いますし。
そして何かを求めていたり、目指していたりした人、2024年はどんな1年だったでしょうか?
最後の1ヶ月、もう1ヶ月あるということで、ここでまだまだ目的のものであったり、欲しかったものであったり、目指しているものであったりが到達しなかった場合は、この1ヶ月でラストスパートをかけていくんですかね。
僕個人的にはというとですね、それなりに今年やろうと思っていたことは順調に、ほぼ順調にできているかなというふうに思います。
いろんなことがあるので、ここでずらっと挙げることはしませんけども、それなりにまあまあいい感じで、100%、120%達成というわけではないですけども、おおむね100%に近い感じで達成できているものが多いんじゃないかなというふうに思います。
振り返ってみると、12月の頭ですからね、まだ振り返んなよって感じかもしれないけど、振り返ってみると、割といい1年、楽しくて充実した1年じゃなかったかなというふうに思っています。
12月の頭に振り返るの、僕ね、結構いいことだと思ってるんですよ。なんとなく理想ですよ。毎回毎回そうできているわけでは全然ないんだけど、できれば11月末までに2024年の目標はフィニッシュしてしまって、12月は振り返りと2025年、要は来年の準備に向けた1ヶ月にできればいいなというふうなイメージを持っています。
これ仕事をする時とかでも同じように考えているんですけども、1ヶ月単位とか1週間単位とかでも、最後の1日、目標の期日の最後の1日は次の目標の期限まで、1週間1ヶ月1年とかね、そういうところに対しての準備をしていく期間にできたらいいなというふうに思いながら生きています。
これがね、完璧にできているわけじゃない、目標です。僕もそういうふうな生き方がしたいというふうに思えていて、今年の年間的にはいい感じにね、そういうふうな1ヶ月にできているかなというところかな。
03:06
これはね、それぞれの目標設定であったり、置かれた環境であったり、突発的に起こった出来事であったりで全然違ってくると思うんで、何がいいとかいうわけではないんですけどね。
僕はそんな感じで12月を過ごしていければいいなというふうに思っています。
ちょっとなんか冒頭雑談なのに真面目っぽい話ばっかりしてるんで、ちょっとね、箸休め的な雑談も1個させてくださいよ。
最近の息子の出来事ですよ。
ダウン症のある特別支援学校2年生のね、我が家の息子ですけども、最近赤ちゃんってね、よく言うんですよ。
学校で何か習ってるのかもしれないけどね、赤ちゃんって言いながら水をすくうようなポーズを撮るんです。
両手で水をすくうイメージを持ってもらったらいいと思うんですけども。
これね、どうやら赤ちゃんを抱きかかえるポーズみたいですね。
なんかね、赤ちゃんね、自分より小さいものにね、小さい存在に興味を持っているような感じ。
もともと保育園にいる時から、自分より年下の子たちにはね、なんか優しく接する、興味を持って接する。
まあ、いいふうに言うとね、姉貴風を吹かせるみたいな言い方もあるかもしれないけど、そういうね、一面はね、よく見ることがあったんですけどね。
今回もね、その赤ちゃんっていうふうにね、言いながら抱きかかえるポーズをね、時折しているので、ちょっとかわいいなーっていうふうに思ったりします。
で、自分よりね、小さい赤ちゃんを見るとね、本当に赤ちゃんって言いながらね、近づいていくんですよね。
ただ、力加減がね、ちょっと上手くないので、うちの子はまだ、これはね、OT、作業療法とかをね、受けながら力加減の練習していったりしてるんですけども、
まだまだね、やっぱりパワーがね、調整が上手くつかないんですよね。
なんで、本当にこう外で遊んでいる時とかに、見知らぬ小さな赤ちゃんを見かけて、近づいていって、抱っこしようとしたりするんですけど、やっぱりまだまだ彼も体幹も不安定ですし、力の入れ具合も不安定なので、上手にやっぱりできないから、
そこはね、まあ申し訳ない。息子には申し訳ないけど、ちょっと止めに入らせてもらってるんですよね。
これは家庭によってさ、感覚異なるじゃないですか。
なんで、嫌っていう人も当然いると思うからね。だから一番厳しそうなところにね、合わせて、申し訳ないけどね、息子にはそういうね、
抱っことか、スキンシップしようとする時は止めるようにしてます。ここらへんね、やっぱり力加減がうまくいかないっていうのは、大きくなるにつれて力が強くなってきてるので、
課題になってくるのかなというふうにね、思ったりもします。まあね、並行しながら力加減のトレーニングは積んでいってますので、早くね、まあ時間、力加減できるようになったらいいなというふうに思ったりしますけど、
楽しいね、問題も一つありまして、彼のね、赤ちゃんの定義に最近気づいたんですけどね、赤ちゃんって赤ちゃんじゃないですか。
0歳から1歳ぐらい?まあ一定2歳ぐらい? うちの息子の赤ちゃん、どうやらね、
自分より背が低かったら全部赤ちゃんって言ってます。 なんで、この前遊びに来た小学校1年生、1個下の女の子ですよ。がね、来た時に赤ちゃんって言いながら、まあうちの息子の方が背が高かったんで、
06:09
赤ちゃんって言いながらね、なんかスキンシップしに行くんですけど、その小一の子、若干困ってましたからね。
発達段階で言うと確実に息子の方が赤ちゃん寄りだと思うんですけども、そこはやっぱりね、身長が高いというところでね、
お兄ちゃん風邪ビュンビュンに吹かせてましたね。 台風張りの恐怖でしたよ。
それではね、本題に入る前に一つイベント告知をさせてください。 僕が所属する福岡県社会福祉司会主催の
あつまれソーシャルワーカー、せっかくなのでつながりませんか?というイベントがあります。
2024年12月14日土曜日14時30分から、会場はAIMアテイン博多駅前会議室5階。
参加費は無料となっております。参加対象者は社会福祉士や社会福祉士に興味のある方なら、どなたでも参加OKというふうに
参加の幅、めちゃくちゃ広げておりますので、ぜひぜひ遊びに来てください。 内容としては、
司法、災害、青年貢献という3つの分野でそれぞれ活躍する社会福祉士による講演があります。
申し込みフォームはこの番組の概要欄に貼っておきますので、そこからね申し込みよろしくお願いします。
ちなみに締め切りは12月6日金曜日までとなっておりますので、申し込みお早めによろしくお願いします。
それではね、長くなりましたが本題に入りたいと思います。 今日は日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
ナンバー313、1週間の振り返りとコメント返しからナンバー319、大切なことは何度でもの7放送に対するコメント返ししていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
まずね、ナンバー313、1週間の振り返りとコメント返しに、もみじさんがねコメントしてくれてます。
コメント返しありがとうございました。ということでね、もみじさん、いつもありがとうございます。本当にね一言でも嬉しいですし、
いつもね、もみじさんから頂くコメントの中には、ハッとさせられる気づきであったり、学びがあって本当にねありがたいです。
これからもよろしくお願いします。
続きましてナンバー314、一歩踏み出すにもしっかりとした土台がいるよね。各国の現状から思うこと。
この放送にひろみさんとのびままさんからコメント頂いてます。まずひろみさん、息子さん、美容院が苦手になっちゃった原因は何でしょうね。
原因が分かって解決すると良いですね。うちも1ヶ月に1回決まった美容院で息子のヘアカットをお願いしているのですが、
今は喜んで言ってくれるけど、年齢とともに嫌になったりするのかな。
青年老人ホーム、詳しくは知らないのですが、使い方次第で良い点悪い点色々ありそうですね。ということでね、ひろみさんありがとうございます。
そう、振り返りもしていきたいと思うんですけどもね、冒頭雑談の時に息子がねちょっと髪の毛切るのが苦手になった。
昔はね全然美容院大好きっ子だったんですけど、ちょっとねここ1年ぐらい美容院がちょっと苦手気味になってるっていうことでね、
髪を切るのに苦戦してるっていうことだったので、お話をさせてもらったんですけども、ひろみさんのところはね今のところ美容院大好きみたいで良かったです。
年齢とともに嫌になったりしないことをどうかお祈りしております。嫌になったら嫌になったで一緒に語り合いましょう。
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青年老人ホームね、これはね各国の現状というところで中国のねちょっとトレンドみたいな話をさせてもらいました。
そうなんですよね、使い方次第で良い点悪い点いろいろありそうですよね。
まだまだね僕もちょっとしっかりは調べていないので、これからねこの青年老人ホームのね行く末をねまた追っていきたいなというふうに思います。
なんかね気づきがあればまたね放送させてもらいますね。
はい続きましてのびままさん。
中国は14億人を統制するには現状過去共産主義にならざるを得ないというのはありそうですけれど、
それこそ格差はアメリカの比ではないだろうし、無差別殺人もきっとニュースでやっているのは一部の話なんだろうなと思います。
超超高齢化社会な上に特に地方の若者が大学に行くのに親が借金するのは当たり前。
それでも就職先がないなんて絶望的です。
そしてその選ばれた優秀な人たちが職を求めて日本にもたくさんやってきています。
ハングリー精神と背負ってきたものが違いすぎるんですよね。
もちろん日本の会社では文化的な違いで難しいことも多いみたいですが、それでも優秀です。
日本人、このままの教育や意識だと上司はみんな外国人になると本気で思ったりします。
ほんとね、隣国にさあんな超大国で超ハングリー国があると思うとその危惧めちゃくちゃありますよね。
特にうちはまだ田舎なんであれなんですけど、のびままさんところとかね、もうシティ中のシティですから肌身ですごく感じるんでしょうね、こういった状況ってね。
文化的な違いとかってもちろんね、初めは難しいかもしれませんけど、のびままさんの言う通りこのままだとね、本気で上司はみんな外国人になる可能性激高ですよね。
まあね、別にそれが悪いとは言わないんですけど、やっぱりね、日本人ももっともっとね、世界と戦えるような状況にはね、していかなくてはいけないのかなっていうふうにはね、僕も思ったりします。
個人的にはシンプルに子育て、教育にもっと力入れろよっていう気持ちがね、すごく強いですけどね。
はい続きまして、No.315、ルックバック、藤野になりたかった僕ですね。
この放送にはノエルさんとトリクマクラブさんからコメントいただいてます。
まずノエルさん、ルックバック映画館で見られなくてamazonで見ました。
号泣とかリピートとかまでは思わなかったです。
ちょっと憧れられていることを逆手にとっているズルさがちょっと。
なんでも中途半端。
頑張ってない。
耳が痛い。
自慢ではなく、なんでも努力しなくても。
そこそこできてしまったのが良くなかったかなと思ってます。
努力する習慣が身についていません。
息子はできないのに努力もしたくなく。
点々泣くみたいな感じでしたけどね。
いや確かにわかる。
藤野のあれですね。
ちょっと憧れていることを逆手にとっているズルさ。
あのルックバックに限らず藤本辰樹先生の作品って、
欲も悪くも人間のちょっと嫌なところとか、努力したいところとか、欲望みたいなところを書く作品が多いなって思うので、
12:12
そこらへんの感想とかも含めて語り合えるっていうのは良いなって思います。
そしてね、なんでも努力しなくてもそこそこできてしまったことが良くなかった。
この自己理解は本当に素晴らしいなって思うんですよね。
努力する習慣、身についていなかったとしても、今からまだまだ身につけていくことを僕はできるんじゃないかなって思うんですよね。
過去には戻れなくても今日以降の自分を変えることはできるので、
僕もそういうふうに思いながら日々でいろんなことにチャレンジしたりとかしたりしてますので、よかったら一緒にやっていきましょう。
息子さんも巻き込めたら最高ですよね。
はい、そしてトリックマクラブ山口さんですね。
プライムで見てみます。
話し聞きながら、自分のことじゃないかってくらいタダさんとバックグラウンドが似てて泣いちゃうかと思った。
そう、もっと頑張ってたら何か形になってたのか。
でも、たらればだしもめちゃめちゃ分かります。
今すごい幸せだしね、私たち。
どこかで放送したい内容でございました。
ということでね、山口さんありがとうございます。
似てるのか、バックグラウンド。
ちょっと山口さんの話も聞いてみたいので、放送楽しみにしてますよ。
でもね、本当にお互い今すごい幸せですよね、間違いなく。
だからこそ、今だからこそできることもきっとあると思うんですよね。
ていうか山口さんめちゃくちゃいい活動すでにしてますけどね。
ただ過去のね、もっともっとっていうのはやっぱり思いますよね。
それはまたね、今の活動とは別の話かもしれないけど、
ただその延長線上、今の人生にもずっとね、過去を持っていたものを生かせる機会っていうのは絶対あると思いますしね。
一緒にいろんなことやっていきながら、人生もっともっと楽しんでいきましょうね。
はい、続きまして、No.316 障害福祉事業所見学レポ
週B2本立ての放送です。
この放送にはカオさん、もみじさん、ゆうかさんからね、コメントいただいてます。
まずカオさんですね、イベントに近ければ行きたいのですが、
地域のサービス事業者、サービスの方々は皆さんをお声掛けさせていただくと、
皆さん丁寧に優しくお話ししてくださいますよね。
移動する前は包括におりましたので、
勉強会やケア会議など協力していただいていました。
ということでね、ありがとうございます。
そうか、カオさんも包括にもいたんですね。
そうそう、なんかね、本当、皆さんね、優しく丁寧にっていうのはね、間違いないなというふうに思います。
利用者さんもそうですし、事業者の方もね、本当にね、そういった方が多いなというふうに思います。
勉強会やケア会議など協力していただいてましたっていうのは、すごくいい地域ですね。
やっぱり地域でそういうふうにね、いろんな部署が連携していくっていうのはすごく大事だと思うので、
僕もね、ちょっと見習いながらね、まあそれは行政サイドの話ですけども、
仕事の中でね、いろんな関係機関をつなげていけたらいいなというふうに思いました。
はい、続きまして、もみじさん。
最近就労支援施設がいきなり閉鎖などといった衝撃的なニュースがありましたね。
また、お給料がもらえていないといった話も、私は現役の時、就労B施設とかも関わりがあり、
15:06
またグループホームからの依頼で食事作りの指導にも入ったことがありました。
障害者が働ける環境整備はまだまだ課題が多いと思いますし、
人手不足が深刻になっている今、地域のつながりは顔の見える関係づくりを、
ご近所付き合いも含めて本当に大切にしていかないといけないと思いますということでね。
まさにその通りです、もみじさん。ありがとうございます。
そう、事業所ね、閉鎖続きましたよね。
これに関してはやっぱりね、報酬かいて結構ね、それに左右されるところあるかなというふうに思います。
どうしてもね、社会福祉系の事業っていうのは、国費というか公費が絡んできますので、
公的機関のサポートがね、変わっていくと一気に経営体制も変わっていかざるを得ないというところが問題、課題なのかなというふうに思います。
それは公的機関による補助をしっかりすべきっていうことも大事かもしれませんし、
事業主体として稼いでいくっていうビジネスモデルの構築も必要なのかもしれない、
その公的な補助に頼らないね、これどっちがいいっていう話ではないんですけど、
ただ社会保障という点で考えると、やっぱりね、公の補助っていうのが安定して入っていくっていう必要性はあるのかなと。
ただ、主労支援事業省によってもやっぱり劣悪なところっていうのもあるっていうのを聞いたことありますし、
そこのね、やっぱり監査とかのメスの入れ方、制度設計っていうのはまだまだ見直していきながら変わっていくのかなというふうに思います。
とはいえね、10年前、20年前と比べると劇的な進歩をしておりますので、
これから10年後、20年後、もっともっと良くなっていることをね、祈りながら僕も関われることは掛かっていきたいなというふうに思います。
そして地域づくりは本当に大事ですね。僕も今地域づくりの仕事もしてるんですけども、
本当に地域同士のつながりっていうのはそこに棲むもの、
そして特に弱者と言われる人たち、障害者や高齢者っていう人たちからすると地域づくりはめちゃくちゃ大事ですね。
なぜかというと自発的に遠出できないから生活の主体が地域に限定されることが多くなってくるんですよね。
それはもちろん制度が整備されて、例えば無料での送迎タクシーとかバスとかいう制度が入ったとしても、
言うて動く範囲にはやっぱり狭くなりがちなので、
ということがやっぱり地域づくり、地域のつながりっていうのをしっかりとしていかなくちゃいけないというふうに思いますので、
これもね僕もテーマとして関わっていきたいなというふうに思います。
本当に森さんいいコメントありがとうございます。
そしてゆうかさん、支援学校に入学して感じたことの一つにPTAの関わりや保護者同士のつながりが今まで以上に密だなぁと感じています。
個々に特性や発達ベースがそれぞれ異なるからこそ、いろいろなケースもあるし、悩みも困り事も様々ですし、
だからこそ情報共有はすごく大切で、実際に先輩方の話を聞くことはすごく学びになるなぁと改めて感じます。
うちの支援学校もPTA関連の事業所見学が夏休みに行われていました。
18:03
今年度は初めての夏休みということもあり、母も息子もドタバタと過ごしていましたが、
来年度は事業所見学にも足を運んでみたいなと思います。
貴重なお話ありがとうございます。
事業所先確かA型だったような土地確保にパン屋さんがありまして、
パン屋さんで働く息子を勝手に想像してニヤニヤしていました。
なんだか似合いそうなんですよね。
まだまだ先のことと思っていてもあっという間に成長していくんだろうなぁ。
今週の土曜日、我が家も学習発表会が控えているので楽しみですということでね、ありがとうございます。
そうですよね、やっぱPTAの関わり保護者のつながり、やっぱり支援学校に入ってね、僕もねすごく密だなというふうに思いました。
うちの息子は年長の時だけ、最後1年間だけ児童発達センターに行ってたんですけども、
そこの親御さんのつながりもかなり強烈に強かったような印象があります。
それぞれが状態や病気とか持っているものは違う、子供たちが持っているものは違うけれども、
将来に関する不安であったり考えていることっていうのは似通ってくるので、
そこら辺で高い意識での情報共有ができているのかなというふうに思うんですよね。
ぜひぜひね、ゆうかさんも来年事業所見学行ってみてくださいね。
本当に自分の目で見るっていうのはね、僕も毎回参加させてもらってますけど、
やっぱりね、支援者として関わっているって言っても地域違いますから、
やっぱり僕もね、自分の住む地域での事業所のあり方とかね、やっぱりリアリティがありますよね、すごく。
そういったこともあるので、やっぱり見学って大事だなというふうに思いました。
パン屋さんで働く姿を想像するのいいですね。
うちもちなみに想像してます。
ちなみにパン屋さんをよく想像しますけどね。
ただ、僕らの子供が大きくなるときには、もっともっと子供たちにたくさんの手段や道をプレゼントしてあげられるような状態になってたらいいですよね。
はい、土曜日、もう終わりましたかね。
今日日曜日の放送ですので終わってますね。
きっと学習発表会どんな感じだったでしょうか。
また教えてください。
はい、それでは最後ですね、コメントついてる放送はナンバー317。
あてはめずにその人を見る。いつの間にかかけてる色眼鏡。
のびままさんからコメントいただいてます。
のびままさんありがとうございます。
そういえば、子供がダウン症と話したときに大変だねみたいに言われたことってあまりないような記憶があります。
むしろ親とか親戚とか近しい人の方がなんか大変だねみたいなことを言ってくる。
でもそうではない人はむしろそうなんだとかで終わったり、ある意味対等に話をしてくれる気がします。
自分の子供もこういうところがあってねみたいなことを。
まあそれだけ他人事なんだと言われれば、言えばそれまでだし、人によってどっちが良いかはわからないけど、
人によってはそんなの大変にならないよと逆に嫌な気分になるのかも。
私はみんな大して何とも思っていないんだと思えて、おかげであんまりいろいろなことを気にしないことが、
いろいろなことを気にしないことにつながった気がする。
21:00
そしておっしゃる通り、その後関わる専門家の方がダウン症は?みたいなねことばっかり言われて、
嫌な気分になったことがたくさんあるなって。
その人の性格によるとは思うけれど、障害かどうとか意識しないで話ができる方が、
私は気が楽かなって思うし、それって色眼鏡で見ていないってことなのかなと思ったりします。
ということでちょっと神々ですいませんけども、本当ありがとうございます。
距離感と価値観によってどんなコメントしてくるかって確かに人によって違いますよね。
まあ気にしてくれてるからこその大変だねっていうワードだったり、
気にしていないからこそそうなんだっていうワードだったりっていうのもありえると思う。
でもそれもねある意味対等にっていうふうに捉えられなくもないですよね。
これって結局腹の底で相手が何を思ってるかがわかんないんで、
結局は自分の解釈に委ねられてしまうから、とか価値観とかに委ねられてしまうからね。
まあほんとのびまるさんの言う通り、あんまりいろいろなことを気にしないっていうのがね、
自分自身が楽しく人生を生きていく上では最適解なんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですよね。
そうねやっぱりこのねダウンショアっていうね専門家の方がダウンショアっていうことでくくって言って嫌な気持ちになるってこれ、
まあまああるあるですよねやっぱり。
それも受け手によってはダウンショアは何々だからっていうふうに専門の方に言われると、
それがね本当にのびまるさんの言う通り助けにもなる人、救いにもなる人っていうのも一定数いらっしゃると思うんですけど、
多分僕はのびまるさんとちょっと思考が近い感じがするので、
あのうーんってねなったりするとき正直ありました。
ダウンショアじゃなくてうちの子を見ろみたいな感じでね思ったりしたこともありますけども、
そこも先生とコミュニケーションをとっていく中で、そして時間を重ねていく中でその先生もダウンショアの何々くんではなくて、
何々くんがどんどん変化していってるっていうことも感じたことがあります。
これもしかしたら僕自身もね支援者側としては知らず知らずのうちにそういうふうにしてるのかなというふうに思ったりするので、
本当に気をつけなくちゃいけないなというふうに思うところでもありますね。
僕自身の目指すところは知識をしっかりつけて根拠をしっかり持った関わりができるけれども、
色眼鏡では見ていない、見ないっていうね関わり方ができるようになりたいなというふうに思います。
はい以上でね今週の振り返りとコメント返し終わりました。
どうも最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
またね今週もね張り切って放送していきたいと思いますので皆さんどうぞ遊びに来てください。
それではね今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
インスタグラム、スレッズ、TikTokでは親バカ投稿、ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、
Xでは言葉遊びや世間への行動を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますのでよかったら覗いてみて、
いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
24:02
それでは今日も素敵な一日に社会福祉士のタダでした。
またおいで。
24:16

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