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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。10月12日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、というわけでね、本当に放送からね、前回放送から日が空いておりますけれども、皆さん、お久しぶりです。元気してますか?
約1週間ぶりの放送なんですけども、日曜日はね、毎週1週間の振り返りとコメント返しをしていまして、
1週間の振り返りって言ってもね、もう今回2放送しか上げてないんでですね、放送の振り返りとコメント返しはまたさて、後でするとして、
とりあえずね、僕のこの1週間がどんな風なものだったかっていうのを、先にお伝えしてみたいなというふうに思います。
えーとね、この1週間はね、本当にフルフルで仕事に全振りしたなって感じですかね。
なんかね、ストレスフルですよ。
このね、フルフルで仕事に振ってるからストレスフル。
ね、理由はいろいろあると思うんですけども、僕の場合はね、仕事の量とか内容によるストレスというよりは、
それをね、改善する姿勢を感じない、なんなら気づいていないようなこの組織のフードというかね、
雰囲気が多分一番のストレスだなということをね、感じてます。
急体制感強強なんですよね。
まあね、僕の勤めているところはそんな業界ではありますので、言い出し方ないとするけれども、
ねーって感じ。結局はね、仕事の量とか内容とかではなくて、人なんですよ。
やりがいはあるしね、やりたい気持ちもあるけれども、本当に業務の物量に押されてね、
何もかも中途半端な感じになっているのも、これまたストレスですね。
別業種とかね、同業者でも同じ会社の中でもそうかもしれないし、
同業者でね、別の会社、別の自治体とかでもっともっと働いている人がね、いるのはね、全然わかってます。
でも、僕はね、そこまで仕事にベッドできない。
っていうかね、したくないんですよね。
ワークライフバランスはね、めちゃくちゃ重要だと思ってます。
ワークがね、こう、ライフのバランスを取るために必要だ。
その仕事こそ生き甲斐なりっていう人はね、全然いいと思うんですけども、
僕はね、そうでもないタイプなんですよね。
はい、お家には早く帰りたいし、仕事は仕事、家庭は家庭、趣味は趣味、プライベートはプライベート、
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みたいなところでね、しっかり切り分けていきたいなというふうに思っているタイプなんです。
とはいえね、長らくご飯をね、食べさせていただいている組織ですから、
ここにね、恩返ししたい気持ちはめちゃくちゃあります。
なんだけどね、ここがまた問題でさ、
この組織、会社、ね、そんな人ばっかりじゃないんですよ。
皆さんの会社はどうですかね、会社のため、そして会社が目指している目標、
例えばこう、社会課題の解決であったりとか、
お客様のね、満足、顧客満足度の充実、みたいなところあると思うんですけども、
会社のみんなが同じ方向を向いています。
ね、うちの会社はね、そんな方向を向いていない人が割と多いなというふうにね、感じています。
うーん、なんかね、それがさ、
例えば同じポジションとか、自分より後輩であったり、下のポジションであれば、
それはね、さて置きっていうところで置いていけるっていうこともあるんですけども、
それが例えば自分の直続の縦ラインの上らへんにいる時っていうのは、
かなり厳しいですよね。
そんなやらなくても、みたいな感じの空気感、
これを出されるのがね、すっごく嫌。
ねー、まあね、どこをどう改善されていくのか、
僕にはね、もうほんと一平社員の僕には全然わかんないですけども、
僕は僕でね、対してスペックは高くないかもですけども、
その中ではね、可能な限り力を発揮したいと思いますし、
まあその中でね、組織にできる提言はしていくつもり。
まあね、干されたら干されたで、
実は経済的にはね、そんなダメージのない業界だから、
まあやれることはね、やっていこうと思うわけですよ。
人生は一度きりだしね。
ということでね、毎日配信は今しばらく週末配信になっちゃうかもだけど、
どうぞ皆さんね、応援よろしくお願いします。
はい、ということでね、本題に入っていきたいと思います。
今日はね、日曜日ですので、コメント返しです。
1週間の振り返りとコメント返しなんですけどもね、
放送の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
って言ってもね、ごめんなさい、2放送しかしてないんですけども、
今回はNo.558、1週間の振り返りとコメント返し、
そしてNo.559、リーダーが変わる、その時私たちは政治と暮らしの距離を考える、
この2放送のコメント返しをね、していきたいと思います。
ありがたいことにね、ちゃんとコメントくださって、
本当に嬉しいなというふうに思います。
まずね、No.558、1週間の振り返りとコメント返し。
こちらには、もみじさん、かおさん、ゆかりんりんさんからコメントいただいております。
まず、もみじさん、体調回復できてよかったですね。
デジタルデトックスもできてたのかな。
貴重な1週間でしたね。
インフルも流行に入りましたしね。
ということでね、もみじさん、いつもありがとうございます。
そうそう、体調回復できましたね。
ほんと良かった。
いやー、ほんと体調悪い中ね、むっちゃ働くって、
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それもね、良くない感じなんですけど、
何とか何とかこうね、振り絞って体調も回復してって感じでね、
それは良かったかなというふうに思います。
デジタルデトックスね、ほんと意図せず、
というかね、最終的には意図してなんですけども、
それはそれで良かったかなというふうに思いますね。
みなさんどんな感じですかね、デジタルデトックス。
賛否あるかもしれませんけども、
僕はね、割と好きな感じですかね。
やっぱなんかこう、アナログ、
もしくは何にも情報に触れない日々っていうのも、
この情報過多の時代必要なのかなというふうにね、思ったりもします。
貴重な1週間でした。
インフルも流行に入りましたしね、ということで、
そうなんですよね。
しかも僕、昨日か一昨日のニュースで、
感染性移情炎もなんかめちゃくちゃ流行ってる?
なんかそんな風に聞きましたけど、
ほんとコロナもめちゃくちゃ多いし、
うちの職場もね、言うてそんなに大きな、
最初単位のかっていう単位で見ると、
うち20人弱の部隊ですけども、
なんやかんやで、月に1人ぐらいはね、
誰かしらコロナにはかかってますし、
ご親族とかを入れるとね、ご家族とかを入れると、
月に1人2人はね、かかってるかなっていう印象ですね。
インフルエンザも流行に入ったということでね、
これからどうなるかね、
ほんとに感染症対策はね、しっかりしながらね、
過ごしていきたいなっていうふうに思います。
自分のね、免疫力を上げていくっていうのも大事かなと思いますので、
それこそストレスがないっていうのが大事かなっていうふうに思いますよね。
そんな感じで、もみじさんいつもコメントありがとうございます。
続きまして、かおさん、体調戻られてよかったです。
しかし残業もすぐ復活とは。
ということでね、かおさん、違うんですよ。
体調を戻しながら残業はしてたんです。
体調悪いから残業しなくていいよーはね、
ノットイコールでしたね。
はい、残業しつつ体調を治していったというのが正解でございます。
いやまあでもね、本当にそう思いますよね。
体調が悪い時は早く帰って体調を良くするとね、
大事なことだと思いますよ。
それがね、できる組織の奴隷というかね、
組織体制であってほしいなというふうに僕も思います。
今後そうなっていくことを祈りつつ、
とりあえず頑張っていきたいと思います。
かおさんどうもありがとうございます。
続きましてゆかれんりんさん、コメント返しありがとうございます。
体調少しずつ回復されたとのことで一安心ですけど、
仕事の忙しさでまたぶり返しちゃうことも多いに考えられるので、
くれぐれも体調お気を付けくださいね。
夜道のお気楽ライブ、気がつける限りリアダイします。
ライブ入れたらガッツポーズしますので、
見えたら見えたぞって言ってください。
AIの件、了解っす。ということでね。
ゆかれんりんさん、もりもりのコメントありがとうございます。
ねー体調回復しました。
ぶり返しが怖いからそこは気を付けていきたいなと思います。
夜道のお気楽ライブ今週できなかったなー。
夜遅いのもあってね。
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いやーちょっと気になるよね。
遅すぎるとさ、周りの夜道の静けさってたぶん響くだろうから、
なんとなく10時くらいかなって思ってるんですけど、
その時間帯にはなかなか帰れてなくてね。
やれるときはやりたいと思いますので、
そのときはリアダイよろしくお願いします。
そしたら僕も見えたら見えたぞって絶対言いますのでね。
AIの件、師匠いろいろ教えてください。
ということでね、ゆかれんりんさんどうもありがとうございました。
続きまして、ナンバー559。リーダーが変わる。
そのとき私たちは政治と暮らしの距離を考える。
この放送はですね、タイトルのそのままでもお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんけども、
この時ですね、自民党の総裁選がありましたね。
高市さんが新総裁になられたということで、
そこに関してね、触れつつ、その話だけではなくてですね、
リーダーが変わるということに対しての付き合い方、
その政治と暮らしの距離感についてお話をさせていただいております。
この放送にはですね、もみじさん、のびままさん、べんけんさんからコメントいただいております。
まず、もみじさん。
アクアタイムズ、ボーカルをまずググってしまいました。
痩せられたとのことですが、iGONから見るとそんなに硬い銃ではなさそうなので、
痩せすぎないでね。
高市さないさん。
旦那様は山本拓司。
今、農耕息で後遺症があり、高市さんが介護しているって?
えっ、そんな環境で日本のトップになれるの?って思ってしまったのは、
私だけかな。
離婚して、また再婚して、山本氏は高市のせいに。
これらのことから、医療や介護への関心は高いと思われます。
これからの政策に興味津々。
あとさ、公務員としては、リーダーが変わる度に
民間の作り替えや、小食ぷんぷん。
公文書書く氏名を間違えないようにとか、神経使いますよね。
ということでね、もみじさんどうもありがとうございます。
アクアタイムズボーカルね、これ、冒頭の小話の時にお話しさせていただいております。
何のこっちゃという方、よかったらね、この放送聞いてみてください。
はい、そうなんです。痩せました。
でもね、まだまだぽっちゃりしております。
iGON、マスクしてますからね。
マスク補正5割、6割、7割ぐらい聞いてますよ。
まだまだ痩せしろはありますので、頑張りたいと思います。
そうなんですよね、高市さんね。
旦那さん、濃厚促っていう話ね、僕も聞いてるんですけど、
そこら辺もあってね、本当医療報酬とかね、介護報酬のことに言及されているのかしら、
とも思ったりもしますけども、
実際のところはね、どこまで家庭の事情がどうかっていうのも実際わかんないですし、
医療介護への政策のね、熱量もどこまでかわかりません。
全てはね、放送でもお話しさせていただきました通り、これからそうです。
本当にこれからですよね。
そう、そしてもみじさん、わかります?
このね、公務員あるある。
大臣さ、こっから変わると思うんですけど、
そこでピリピリするんですよね、ここの。
ね、使えるタイミングとかね、あるんで、
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本当にね、ここからはね、ドキドキしながら、
そしてね、そこもスケジュール管理しながらね、やっていったりするところがね、
はい、あの同業者としてのね、お悩みとしてね、わかっていただけるのすごく嬉しいなというふうに思いました。
もみじさん、どうもありがとうございます。
続きまして、のびままさん。
障害児の親がみんなインクルーシブ教育を推しているわけじゃないだろうし、
日本人がみんな良い人なわけじゃないだろうし、
外国人がみんな犯罪を起こしているわけじゃないだろうし、
女性だから全ての女性の気持ちがわかるわけでもないし、
多くの勉強ができる人は、
勉強ができない人の気持ちを理解するのは難しいと、私は思いますね。
近代において初めての女性総理大臣という意味では、
生物学的に言えば事実なので、
そこは前向きに捉えつつ、同行を見守るしかありませんね。
ということでね、素晴らしいですよ。
もう本当、そうなんですよね。
なんか、同じような境遇だから全てみんなさん同じことを思っているかっていうと、
そんなことないじゃないですか。
これ本当に野間さんが書いていることは本当にその通り。
これをさらに広くしても、
誰一人同じ考え、同じ思想の人を全く被るということはね、
正直ないんじゃないかなというふうに思います。
誰かとの関係を構築するときに、
共通点を見つけると早く仲良くなれるよとか、
関係構築ができるよっていうことをよく言われると思います。
これは確かに初手としては間違いないと思うんですよ。
ただね、より深い関係構築を行おうとするのであれば、
違う部分も含めて認め合うということがね、
すごく大事なんじゃないかなというふうに僕も思います。
そう、高市さんは近代において初めての女性総理大臣。
これはね、もう紛れもない事実でございますので、
ここは僕もポジティブに捉えています。
はい、なのでね、それ以外の政策であったりとかっていうところ、
世界に向けてどうするのか、この国に向けてどういうふうに動いてくださるのか、
そこらへんはね、注視していきたいなというふうに思います。
のびままさんどうもありがとうございました。
そして最後にべんけんさんですね。
体力、精神力がつよつよの方がトップになると、
たくましい反面、やればできるの根性論を周りにも強制、
恋であれ、無意識にであれ、される可能性があって、
ちょっと怖いなって感じてしまいます。
ワークライフバランスの話を聞くと、特に怖く感じちゃいました。
育児、介護、医療などの福祉の世界のことも、
実感として感じてられる方なら、まだ安心するんですが、
そこはこれからしかわからないですもんね。
とにかく少しでもみんなが暮らしやすくなる日本になったら良いなと願ってます。
ということでね、べんけんさんありがとうございます。
そうなんですよね、無意識が一番怖いですよね。
何事においてもそうなんですけども、
意識的にやっている被害、迷惑っていうのは、
まだよくって、全然よくはないんですけど、
無意識は、もう改善のしようがないですからね。
言われてもわかんないっていうこともありますから、
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ここの無意識での悪影響っていうのが、
どういうふうにね、強々の人たちが出してくるのかっていうのが、
これからね、課題であったり問題であったりっていうのは、
あるかなというふうに思いますが、
こと政治の世界においてね、そこら辺も加味しながら、
しかも総裁ってね、高市さんが総裁って言っても、
別に絶対的なワントップなわけではなくて、
周りの人であったりとかね、支持層であったりっていうところもあります。
そして何よりも国民がいるわけですから、
そういったね、みんなのことも考えつつ、
最善な策を講じてくれれば、それはそれでいいのかなというふうに思います。
自分を捨て、周りを良くする、社会を良くするっていうことが、
後人に求められることなのかな、特にね、
この国を支える人たちに求められることなのかな、
ということは思ったりもします。
とはいえね、ワークライフバランスは大事にしてほしいな、
個人的には思ってますけどね、
あそこはね、決意の現れということではあると思うんですけども、
やっぱりね、それが根っこにあることは、
そんなことはないよねっていうこと、
そういうことを思わなくてもいいよっていうふうにね、
言っていけるような国民性をね、
リーダーに対して出していくということも大事なのかなというふうに思います。
立場、立ち位置はそれぞれでしょうけども、
せっかくね、一つの同じチームということであるのであれば、
今で言うとね、ここで言うと日本というチームではありますから、
もっと大きなことで言うと、世界というチームではありますからね、
世界がもっと良くなるように、
どんな立場の人もね、立場を越えて、
全ての人たちが応援し合えるようになっていく、
これがね、すごくね、素敵だなあと思うんですけども、
もちろんね、それぞれの思いや、知りしよくありますから、
絶対にうまくいくわけではないです。
そこのバランスを取りながらね、やっていけたらいいなっていうふうに僕自身も思いますね。
本当に弁健さんの言う通り、少しでもみんながみんな暮らしやすくなる日本になったらいいな、
僕も思っています。
それに向けてね、まずは新総裁の動向を一緒に見守っていきましょう。
ということで、弁健さんありがとうございました。
と、こんな感じで2つの放送ですけども、
コメントいただきましてありがとうございます。
再生回数もありがたいことに大きく落ちることなくですね、
皆さん聞いていただいているんだなあということを嬉しく思っております。
これからも良い発信を務めていきたいと思います。
あ、そうそう、話は全然変わるんですけども、
先月ね、結構告知させていただきました。
もうね、ポッドキャストスターアワードですよ。
ポッドキャスターの採点のね、アワードの一つでございます。
まあ、そんなに多分大きなものではないのかもしれないですけども、
まあでも、200数十番組エントリーしていたということでね、
楽しくね、過ごさせていただきました。
エントリー作品もね、たくさん聞いて、僕もね、
新しい音声配信と出会うことができて、良い経験だったなあというふうに思います。
結果としてですね、何の賞もいただいておりません。
はい、あの応援してくださった方、すいません。
でもね、本当にありがとうございます。
あの、一票入れたよみたいな声をね、コメントいただくたびにね、
すごく嬉しい気持ちになりました。
これからもね、もっともっと良い放送を目指して、
皆さんにね、笑ってもらい、そしてためになるような普通の幅が広がる、
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そんなね、配信をしていきたいと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
それでは本日もエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、
今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
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そして、私、社会福祉士のタダは、
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それでは今日も素敵な一日に。お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。