1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #342 何度も歩いたこの道をあ..
2024-12-23 14:23

#342 何度も歩いたこの道をあと何回一緒に歩けるんだろう〜ライオンの隠れ家〜

毎週楽しみで仕方なかった今期の秋ドラマ 

“ライオンの隠れ家”

最終回は見事な構成で感動の嵐でした

そんな、ドラマとして面白かったこの作品ですが
今回はドラマレビューではなく

作中にあったセリフから考えたことについて。

------------------ー

この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

------------------ー

#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#ライオンの隠れ家 #ドラマ #ASD #人生
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60c2c439b82bc5e1f3d897b5
00:05
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。12月23日月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
いやー、ついにやってまいりましたね。小読み通りの勤務の僕はですね、今週は今年最後の1週間になります。
あ、出勤日のあるっていうことね。
まあね、世の中には小読み通りじゃないお仕事の人もたくさんいます。
昨日ね、買い物にね、アウトレットに行ったんですけども、アウトレットはもう元旦の10時からね、初売りって書いてましたね。
いやー、すごいなーと思います。もう何がすごいって、働く人マジですごいですよね。
僕はちょっと1月1日とかは、もうのんびり過ごしたくなっちゃうので、もうね、そのサイクルが染み付いちゃってるんだよね。
でもね、そこら辺がやっぱり需要はありますよ。やっぱりね、初売りに行きたい人とか、僕もね、若い頃は福袋じゃないけど、初売りをめがけてね、博多の街、福岡の一番の都市ですね。
博多の街に出かけて行ったりしてましたしね。
本当にそういうふうにね、働いている方々には頭が上がらないし、感謝感謝ですよね。
僕はね、小読み通りはありますけども、その小読み通りの期間中ね、ベストを尽くして働いていきたいと思います。
うちのね、家庭のことで言うと、今日はね、23日なんですけども、息子のね、修行式ですね。
二学期とは言わずに、うちの子供の通う学校は二学期制なので、前期と後期に分かれてますね。大学みたいですね。
なので、今回の冬休み前の修行は後期前半、後期前半の修行式ということになるのかな。
実際ね、三学期制とはほとんど変わらないようなサイクルで、学校はね、スケジュール的には進んでいくんですけども、
そのお話をね、一応手前手前でね、息子には少し変化のあるスケジュールがある時には、事前に伝えてね、納得してもらえるように、
僕と妻とでね、説明を頑張るというふうな感じにしています。
彼もね、やっぱり分からないことも多いかもしれないけども、やっぱりその中でも分かることはある。
だから、なるべくね、理解してもらって、受け入れてもらう。
やっぱり急に言ってないっていうことから、分かってないから言わないみたいな感じでね、諦めて変化を与えてしまうと、
やっぱり本にも不安定になったりね、ショックそうな感じになってしまうのは分かっているので、
なるべく丁寧に伝えれるだけ伝えてみようというふうに、妻とね、二人で決めています。
で、修行式のこともね、伝えたんですよ。
先にね、妻が伝えてくれたんですよね。
03:02
明日で学校は終わりと、ね、冬休みに入りますというふうに伝えたら、
息子ね、少し不安そうなというか、寂しそうな顔をしてたみたいなんですよ。
うん、学校終わり?みたいな感じで、
どうやら彼は妻の受け取った印象としては、学校にもう行かないみたいな、言ってみたら卒業みたいなさ、
卒業とか転校とかね、今まで言っていた学校にもう行かなくなるみたいな雰囲気で受け取ってしまったかもしれない
っていうふうに言ってたんですよね。
で、僕はその現場を見ていたわけではなかったので、
お風呂にね、昨日二人で一緒に入っている時に、改めて僕からも伝えさせてもらいました。
息子の名前をね、言って、明日ね、学校を午前中でね、式があったらもうそれで学校終わりですと。
今年は終わりです。で、また少しお休みしたら学校始まります。
みたいな感じで言ったんだけど、やっぱりね、なかなか分かっていないみたいで、
その妻が言った通り、学校というものが終わってしまうみたいな雰囲気になってしまって、
すごくね、悲しそうな顔。本当にちょっと泣きそうな、なんかね、うるうるしたような感じの顔になってしまったので、
これはどうやって説明したものかっていうふうにね、考えたんですけども、
その中でね、まあ伝わったかなっていうふうにね、思えた手段が一つありました。
いろんな形で伝えたんですけども、これは伝わったかもしれないというふうに思ったのが一つ。
それはね、寝る回数ね。そう、確かに、短い。
明日何があるとか、日曜日何があるとか、今週末何があるとかっていうときに、
イベントを伝えるときにね、あと何回寝たら何々をするよ、みたいな感じでは伝えてるんですよ。
たださ、冬休みってちょっと長いじゃん。2週間くらいあるから。
どうやって伝えようかなというふうに思ったんだけど、
彼も数字の概念ね、バッチリわかってるわけじゃないけど、ある程度ね、分かりつつは合ってきてる感じ。
小さな数とかならね、理解できてると思うので、10が彼の理解できる最大ぐらいかなというふうに思ったので、
一応ね、あと10回ぐらい、ねんね。寝たら、また学校に行きますって言ったときに、
少しね、目が輝いたというか、晴れやかな表情になったというかね、
それまで、学校、終わり、先生、バイバイ、みたいな感じでね、悲しそうに言ってたところが、
言ってたのが、学校、ねんね、また、みたいな感じのね、ことを言ってました。
こんな感じでね、少しね、カタコトというかね、単語で彼は自分の思いをね、表情と合わせて伝えてくれるので、
明確にね、この僕の理解が合ってるかどうかはわかんないんですけども、
少しね、そういうふうにね、伝えることによって、
彼の心がね、安心できたならば、よかったなというふうに思いますし、
まだまだね、理解ができていないかもしれないので、
それはね、ちょっとおいおい伝えていければなというふうに思います。
これからね、妻と2人で伝えていくときには、カレンダーとかね、
06:00
を使って、どれぐらいの期間とかね、そういう概念を伝えていければいいなというふうな話をしました。
皆さんはどうですかね、なかなかこう、発達の遅い子であったり、
小さいお子さんをお育てのお母様、お父様であったりとかである場合、
どういうふうに、ある程度長い時期のイベントとか、
その日常からの変化に対して、先に伝えるときにの伝え方、
そんなものをね、ちょっと教えてもらえれば、
僕らもね、参考にできればなというふうに思いますので、
もしよかったらね、コメントやレターやDMなどをください。
よろしくお願いします。
長くなりましたけども、本題に入りたいと思います。
今日はね、何度も歩いたこの道を、あと何回一緒に歩けるんだろう?
ライオンの隠れ家から考える。
そんなタイトルでお話をしていきたいと思います。
ちょっと文字数の関係でタイトル入るかわかんないんですけど、
もしかしたらタイトル変えるかもしれません。
はい、ライオンの隠れ家ですね。
今回の秋ドラマなんですけども、皆さん見られましたか?
矢嫌悠也くん演じる、ひろとと、その弟のみちとみっくんですね。
この二人の兄弟が織りなす中心となって繰り広げられる、
なんと言いますか、ヒューマンドラマですよね。
ざっくり話すと、弟のみちとがASD、自閉スペクトラム症を持っています。
お兄ちゃんのひろとは大学に通っていたんですけども、
ご両親が不良の事故で亡くなってしまったことから、
残されたみちとのために大学を辞めて、
同じ家に戻って兄弟二人で暮らしていく。
そんな中、起こったとある事件。
これをきっかけに、直接的に事件が何かを引き起こしたわけではないんですけども、
この兄弟の生活や人生も緩やかに、しかし大きく動き始めていくというふうなお話になっています。
ネットフリックスでも配信されていますので、よかったら見てみてください。
この話、今日は少しネタバレも入りますので、
見てから聞いた方がいいかもしれないし、
もう見ないよという人は、このまま聞いてもらっても全然かまいません。
そんなにたくさんのネタバレをするものでもないので。
タイトルにありました、「何度も歩いたこの道を、あと何回一緒に歩けるんだろう?」
これはドラマの中で、二人の兄弟がいつも一緒に歩いた道があるんですよ。
何度も何度も歩いている道。
お話のこのセリフの通りなんですけども、
二人は別々の道を歩いていくことになります。
そこでそれが決まった時に、
お兄ちゃんのひろとが思ったような、心の中で思ったセリフなんですよね。
僕らは何かをきっかけに、このことを考えることがあると思います。
一人で生活している方も、家族と生活している方も、
いろんな暮らしのあり方があると思いますけども、
その暮らしは、なんとなく平坦で、一直線で、
09:00
そしてグラデーションがかかったような人生であるという風に
イメージしている場合が多いんじゃないかなという風に思います。
もっともっと具体的に言うと、
今日の次に明日が来て、明日の次に明後日が来る。
そして、数日後には来週が来て、
30日生きると来月が来る。
そしてそれを12回暮らすと来年が来て、みたいな感じ。
そうやって人生は、なんとなく自分がイメージしているまま
レールがあって、そのレールを進んでいっている。
そして自分のターニングポイント、例えば学校や就職、
そして子供がいらっしゃる場合は、子供が育っていく。
そういったこともあったりするかもしれない。
いろんなターニングポイントで、少しレールがガチャンと分かれる。
そして自分の体力の衰えとともに、
だんだんと自分の動きも緩やかになっていって、
みたいな感じのイメージを持っている人が、
多いんじゃないかなという風に思います。
でも、意外とそんなことない人も多くて、
ニュースとかで見ていると思いますよね。
突然命を失っていく可能性もある。
これは誰しもに起こりうることなんですよね。
そして、ターニングポイント。
これを意識あまりしていなかったとしても、
そのターニングポイントというのは、
必ずいつかどこかで訪れる。
なぜならば、僕らというのは、
いろんな人なしには生きてはいけないんですけども、
結局は一人一人の個体、人間としてしか生きていけない。
生まれてこれないし、死んではいけないわけなんですよね。
それを孤独というのかどうなのかは別として、
言葉として表現するのであれば、
これは人はいつまで経っても孤独という風に、
始めから最後まで孤独という風に
考えることもできるかもしれない。
これは表現があまり良くないかもしれないけどね。
分かりやすく表現するためにというイメージです。
個体として生まれ、個体として朽ちていく。
これが生き物としての人間の決められたことですよね。
100%決められた、起こりうる事実です。
ただ、それが起こるのが、本当にグラデーションのように
進んでいく場合もあれば、突然レールが切り替わったり、
先が立たれてしまったりすることもあるかもしれない。
でもこれも誰にしも起こりうることなんですよね。
だからこそ、僕らは時々これをイメージしなければいけないと思う。
これよっていうのは何かというと、
自分がいなくなる時、血を分けた家族だったとしても、
その人たちのことを想定するというのは、
すごく難しいと思うんですけども、
事自分に関しては想像しやすいと思うんですよね。
自分が今生きている状況のことを分かっているのは自分じゃないですか。
そして今の自分がいなくなることによって影響を受ける人たちは
12:02
どんな人がいるんだろう。
その時までに自分は何ができていたらいいんだろう。
何を残せるんだろう。
こういったことっていうのは寂しいことではなくて、
考えるべき大切なことなんだと思うんですよね。
このライオンの隠れ家っていうドラマは、
障害のある青年とそのお兄さん、兄弟児ですよね。
のことを中心に描いたドラマだったんですけども、
我が家は兄弟児ではないですけども、子供が障害があるっていうこと。
そういった点では少し似通った部分があるのかもしれない。
ただ、これって別に障害があるとかないとかではなくて、
みんなが考えておいた方がいいことなんじゃないかなというふうに思うんです。
僕は常々思ってるんですけども、漠然と生きていくよりも、
終わりがあるっていうふうに意識した方が、
人は強く生きていけるんじゃないかなというふうに思うことがあります。
だからといって僕がすごくそれができているかというと、
それはそうでもないんです。
本当に何かきっかけがないとそういったことを考えることっていうのはないので、
前回もこのライオンの隠れ家っていうドラマを見て、
改めて自分がいるこの世界、そして自分がいなくなったこの世界のことを考えるきっかけになったと思ったので、
これはすごく良かったなというふうに思ったので、
今日この放送でシェアさせていただきたいと思い、お話しさせていただきました。
このドラマに関してはもっともっといろんな語りたいことがあるので、
もしかしたら別の機会に秋ドラマライオンの隠れ家の感想回みたいなのも話してみたいなというふうに思ったりします。
それでは今日はこの辺で放送終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは最後にお知らせです。
この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
Instagram、スレッツ、TikTokでは親ばか投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、
Xでは言葉遊びや世間へのごごとを中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、
よかったら覗いてみて、いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日に。
社会福祉士のタダでした。
またおいで。
14:23

コメント

スクロール