1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #423 一週間の振り返りとコメ..
2025-04-20 15:25

#423 一週間の振り返りとコメント返し(前半)

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
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00:05
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
4月20日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いや、めちゃくちゃ暑いですけど、皆さんのお住まいの地域はどうですか?
この放送で、一週間前ぐらいにね、ちょうど一週間前ぐらいじゃなかったかな?
今日降ってたよ、みたいな話をしてた。それぐらい寒かったみたいな話をしてたと思うんですけど、
昨日なんて27度とかだからね、夏かよ、とかさ、今年は異常気象だよね、みたいな感じで思ってたんだけど、
去年もね、半袖でした。ちょうど一年前のね、自分のSNS投稿をね、見てみると半袖でしたね。
あんがい去年も同じような気象であったようです。
人の記憶なんてのは、大して宛にならないなというふうにね、感じた。
それではね、本題に入っていきたいと思います。今日は一週間の振り返りとコメント返しです。
えーっとね、ちょっとコメント数が多かったので、今回はね、今日と明日2回に分けてね、コメント返ししていこうかなというふうに思っています。
本日コメント返しするのは、No.417一週間の振り返りとコメント返しから、No.419登録インクルーシブ、特別支援教育に関わる先生が減る未来への不安。
このね、3つの放送に対して、放送の振り返りとコメント返しね、していこうと思います。
と、まずですね、その前になんですけども、その一週前、No.411一週間の振り返りとコメント返しに、
もみじさんがね、追加でコメントいただいてるんですよね。
ここにちょっと返信を先にしていきたいと思うんですけども、もみじさんありがとうございます。
どんなコメントかというと、コメントをもみじさんが放送にコメントしてくれてて、それに僕ね、コメントいただいたものに対しては、コメント返しした放送回に、
第何回でコメント返しさせていただきましたっていう感謝のコメントを入れさせていただいているわけです。
それに対してもみじさんが、この返信毎回大変だと思うので、なくても大丈夫ですよ。
放送で返していただけることはわかってるので、みたいな感じでコメントいただきました。
本当にね、あの心遣いありがとうございます。
いやそうなんですよね、どうしようかなっていう風に、実は悩んでた時もあったんですけども、
今現時点では、ちょっとね、一律させていただければなっていう風に思ってます。
03:03
っていうのもね、なぜかというと、少しずつではなんですが、この番組のリスナーさん増えていっております。
あの皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
そんな感じなので、コメント返しって、いつどんなタイミングで、放送によっては特定の何人かの分だけ返すっていうね、
人気チャンネルとか、あとは全然返さないっていうのもありますし、
今のところ僕は余裕もあるので、全てのコメントにコメント返しをしていければなという風に思っているんですけども、
それをお知らせするっていうこともね、あとやっぱりその放送ね、やっぱりコメント返ししましたと書くと、
聞いていただけるかなという風にした心ももちろんありますので、
その宣伝の意味も兼ねてですね、しばらくはこのコメント返しさせていただきましたのコメントを書いていきたいと思いますので、
もみじさんご了承いただければと思います。
他の皆さんもね、同じようなこと思われている方もいらっしゃるかもしれませんけども、ご理解よろしくお願いします。
それではね、本線に、この1週間の振り返りとコメント返し、本題に入っていきましょう。
まずNo.417、1週間の振り返りとコメント返しですね。
こちらにももみじさんからコメントいただいています。ありがとうございます。
コメント返し、いつも丁寧にありがとうございますということなんですけども、
こちらこそコメント返しの返し、いつも丁寧にありがとうございます。
僕ね、なんと言いますか、こういうコメントでの対話みたいのもすごく好きですし、大切だという風に思っているんですよね。
なので本当に1週間に数回ではありますけども、もみじさんとこうやってやり取り、
ほんと1分とかの時もありますけども、やり取りできる瞬間っていうのは、僕の人生がとても豊かになっている時間なので、本当に感謝しています。
本当にこちらこそありがとうございます。
続きましてNo.418、特別な才能がなきゃダメですか?
この放送にはですね、ゆかりんりんさん、べんけんさん、まるともさんからコメントいただいています。
まずゆかりんりんさん、万博、私は興味津々だわんなんですよ。
だって4月20日までTBSのブースがあるらしく、世界陸上とサスケの展示をしているんですって。
大好きな小田祐治様の等身大?の看板もあるみたい。
でも4月20日までなんて無理!くっそー!ということでね、ありがとうございます。
本題に入る前にね、雑談で万博の話を少しさせていただきました。
全然興味がないっていう話だったんですけどね、ゆかりんりんさんが興味津々ということでね、
このコメントもね、僕の万博に対する興味関心を変えるかなり大きな一手になりました。
4月20日までということでね、ちょうど今日までですよね。
この放送聞かれている方はどうですかね、もう万博行かれている方どれくらいいらっしゃるんでしょうね。
万博自体はね、まだまだ続くんですけども、このTBSブースはね、かなり短いということなので、
ここを目掛けて行かれている方もね、たくさんいらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
06:01
僕もね、どこかのタイミングでとは思うけど、今のところは計画なし。
はい、ゆかりんりんさんありがとうございます。
続きまして、べんけんさん。
万博よりユニバ行きたい大阪人です。
子供たちがあの長談の列を我慢して待てる気がしないですし、
特別な才能ですが、たださんもおっしゃっているように普通って言われている人たちにも個性とか才能とかできることの差はありますよね。
みんなが大谷翔平さんになる必要はないと思います。
そもそも普通って何?
大多数の人間の平均点って毎回考えます。
その普通の考え方も人それぞれだと思うので、やっぱりたださんの目指す普通の幅を広げていくことがとても大切なんだろうなって思います。
ということでね、べんけんさんどうもありがとうございました。
万博よりユニバ行きたい派、僕も同じです。
大阪人でもやっぱりね、そう思うこともありますよね。
そうそう、長蛇の列を我慢して待てる気はね、うちもしないのよ。
とはいえ、ユニバも長蛇の列なんじゃない?
僕言ったことないんですけど、いずれにしても長蛇の列はちょっと厳しいなというふうに思ってます。
なのでどうなんだろうね、ユニバとかだったらパーク内を歩くだけでもね、うちの息子はミニオンが大好きなんで、
そこのミニオンのパーク内を歩くだけで1日潰せてもいいのかなというふうに思ったりします。
万博ももしかしたらそういう楽しみ方があるのかな?
そして本題のところですよね、触れていただいてありがとうございます。
そうそう、みんなが大谷翔平さんになる必要はないし、そんなこと絶対あり得ないですもんね。
やっぱり僕も普通の幅を広げていくということを軸にお話をさせていただいておりますけども、
やっぱりこの活動の大切さ、改めてべんけんさんのコメントいただいて頑張ろうというふうに思いました。
べんけんさん本当にありがとうございます。
続きましてまるともさん、才能なんて自称でよくね、バイギャルトモということでね、
まるともさんのアカウントを使ってギャルトモさんがコメントされているようですね。
ギャルトモさんありがとうございます。
いやそうそう、本当に才能なんて自称でいいと思うよ。
評価軸が一定じゃないですもんね。
そういう意味では誰かにとって見てみたら才能のある人、
でも誰かにとってみると才能のない人というふうな捉え方もするんじゃないかなと思う。
そうすると結論、自称でいいんじゃないかなというふうに僕も思ったりします。
ギャルトモさんどうもありがとうございました。
続きましてNo.419東北インクルーシブ、特別支援教育に関わる先生が減る未来への不安。
この放送にはですね、まるともさんとゆかりんりんさんとのびままさんからコメントいただいております。
まずね、まるともさんとゆかりんりんさんはね、やりとりをしてくれてますね。
この放送のコメント欄でコメントのやりとりをしてくれてるので、そこをちょっとまとめて読んでいきたいと思いますね。
まるともさん、事件は会議室で起きてんじゃない。現場で起きてんだ。
09:01
そしてゆかりんりんさん、私のセリフ取ったな。コラコラ。
そしてまるともさん、えへ、むろいさんの返答お待ちしております。
そしてゆかりんりんさんが、責任を取る。それが私の仕事だ。
何を言わせるのよ。笑い。というね、やりとりがありました。
本当にね、この通りなんですけどね、会議室、要はね、政策立案側、設計側と現場での感覚っていうのが非常に乖離しているね、事例っていうのが多いんじゃないかなというふうに思います。
その政策立案部隊に関しては理解があったとしても、最終的な決定権者たちがね、理解不足であると結局乖離が生まれてしまうというところがあるんじゃないかなというふうに思います。
いや本当にね、このドラマは深いですよね、踊る大捜査編ですけどね、本当にこれはね、世の政治的な構造みたいなのを表してるんじゃないかなと、いつの時代もね、今の時代もまだ通用するなというふうに思いますよね。
まるともさん、ゆかりんりんさん、楽しい掛け合いの中で本質をついたコメントのやりとりありがとうございます。
そしてゆかりんりんさんからはもう一つね、別でコメントいただいておりますので、それも読ませていただこうと思います。
九州って、氷が降ったり寒くなったりで大変だったんですよね。地球は病んでいるってマジで思います。ということでね、ありがとうございます。
いやマジで病んでますよね、なんかね、これはなんとかなるのかね、環境が改善するというか、元の状態に戻る、昔に戻るみたいなのはおそらく難しいんじゃないかなって個人的には思ってるんですよね。
とするならば、人類が適応していく、それはその肉体的、精神的にか、科学的に保管していくことによって、みたいな感じになってくるのかなというふうに思ったりします。
これから先、本当にね、10年単位で様々なことが変わっていくんではないかと思うんですけども、そこをコントロールできる立場にいるような人は少ないと思います。
せめてね、僕らができることというのは、変化は起こり得る、起こるっていうふうに核を決めておくこと、少しでも変化に柔軟に対応できるような人であれることっていうのが大切な時代になってくるんじゃないかなというふうに思ったりします。
ゆかりんりんさんどうもありがとうございました。
そして、のびままさんですね。特別支援が必要な子は確実に増えてると思うよね。たださ、それってなんでだと思います?って話だよね。
ここでは書かないけど、その背景とか実態とか内訳とか見てごらんって話だよ。申し訳ないけど役人の人には無縁なんだろうねって思ってしまいます。
中には当事者もいるだろうけど、それこそマイノリティだし、勉強ができないなんてことなかったからわからないですよ、そんな気持ち。
私だって、そこまで頭良くないけど、息子が生まれるまでわからない気持ちってあったので。
12:01
で、単純になぜ予算が増やせないかについて具体的な説明をしてもらいたいです。
私もこれについて放送してみようかなと思いました。
伸びママさんありがとうございます。増えてますよね、特別支援が必要な子は。
本当にね、ここの背景とか実態とか内訳、しっかり見て分析してほしいなというふうに思います。
おそらく役人の中には結構こういうところを調べて、その上でこういうふうな制度、政策にしていったらいいんじゃないかというふうに思っている人いっぱいいると思うんですよ。
だってね、この日本の英知が集まっているわけですよ。
省庁っていうのはさ、有名な大学、ちょっと僕はあんまり大学わかんないけど、東大とかさ、そういうね、本当に日本でもトップクラスの大学を出た人たちが就職する場所ですから。
なんで本当に何度かね、仕事でやりとりすることはあるんですけども、やっぱね、本当なんか頭の出来が違うなこの人たちって思う時がすごくあります。
そんな人たちが僕が考えている程度のことを考えれないわけはないっていうふうに思っちゃうんですよね。
そう、とするのであれば、さらにその上の段階でストッパーがかけられているっていう可能性を僕としては考えちゃったりします。
それはなぜかというと、そのストッパーの人たちももちろん賢い人たちではあるんだろうけども、やっぱりそのお金の関係であったり、権力の関係であったり、
本質的にその子育てや特別支援みたいなところとはまた違うところのバランスゲーム、そういったところが展開されていってるんじゃないかなというふうに察したりしています。
でもさ、国民的にはわからなくもないよ、そのバランスゲーム的なもの、あなたたちもやっぱり権力のある立場だけど、何か立場がまずくなるとそこを失却してしまうかもしれないしね。
やっぱりある程度の交渉は必要なのかなっていうところはわかるんだけど、もうこの時代そこまで国民もおバカじゃなくなってきていると思うんですよね。
やっぱり本当になぜ予算が増やせないか、ここに当てれないかみたいなところを説明できるようにしておくべきだと思うし、むしろ求められる前に発信していく必要性はあるんじゃないかなというふうに思います。
のびままさんもこれについて放送してみようかなと思いますということなので、ぜひぜひのびままさんの見解も聞かせていただきたいなというふうに思います。
ということで、今日はこの辺でコメント返し終わりたいと思います。
明日またコメント返しの後半戦していきたいと思いますので、よかったらまた明日も聞いてみてもらえればと思います。
それでは最後にお知らせです。
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15:00
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
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