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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。8月24日日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、日曜日ですね。どうですか?休めてます?お休みですか?僕はお休み。ただね、夜ちょっとお仕事というかね、ボランティアなんですけどね。
自治体業務ありますよ。こういったものもね、やっぱり自治体のならではのお仕事かなというふうに思ったりするんですけどね。
また詳細はね、後日お話しするかなしないかなという感じではありますけども、それでもね、日中はゆっくり休めるので、日曜日は満喫していきたいと思います。
昨日なんですけど、甲子園の決勝をリア隊で見ることができました。
沖縄小学隊で一大参考で沖縄小学の優勝で今年の夏は終わったんですけれども、
僕はね、正直ね、野球にめちゃくちゃ興味があるわけではないんですよ。
だからね、全然詳しくもないし、でもね、地元である、僕福岡住んでますから、プロ野球ね、ソフトバンクホークスの試合結果はね、一応把握してます。
なんかね、なんとなくテレビ見つけても出てくるし、何かと目にする機会多いわけですよ。
で、やっぱり住んでるエリアもあるから、常にそういう話になってるからね。
で、あとね、最近ね、上司がね、ニチハムファンなので、ニチハムの戦績も一応、なんとなく把握するようにしてるかなって感じ。
コミュニケーションの一環ですよね、こんなのってね。でもやっぱ面白くはあります、そういうのってね。
こんな感じで、本当にふわふわっとね、なんか日常の中のコミュニケーションツールの一環として、そしてそこから少し興味が芽生えて把握しているっていうところもありながらなんですけども、
でも、甲子園の時期になると、なんか甲子園開催期間中ってさ、どうにも試合結果毎日気になるんですよね。
どうですかね、この気持ち共感できる人いますか?
なんというか、夏の風物詩みたいな感じ?
いや、だってさ、うちの妻だってそうなんですよ。もう野球は愚か、甲子園は愚か、野球も全然興味ない感じなんですけど、
やっぱね、毎年この時期になると、夜のさ、ネット甲子園、まだあってる?
ネット甲子園見たらもう号泣してるし、昨日なんかこの決勝戦見て、リア隊で一緒に見ましたけど、実家で見てたんですけどね。
家族全員みんなで見てて、試合終了しになりました。
でね、みんながこう涙して、歓喜の涙と悲しみの悔しみさの涙を流している両チームを見ていますみたいな感じで、僕もテレビに釘付けだったんですけども、
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ふと振り返って妻を見ると、涙拭いてましたからね。タオルで。もう号泣中の号泣よ、本当に。
もうすごいからね。でも、え、なんか知ってるの?みたいな感じで聞いたら、全然知らないみたいな感じで、泣きながら全然知らないって言ってるみたいな感じでね。
もうなんかね、これもね、我が家の夏の風物詩なんですけどね。
いやなんかこういうのを見てて、これこそが文化なんだろうなーってね、思ったのよ。
一家制のものじゃなくて、普遍的にかつ地域に広く、なんなら国家レベルで、みたいなさ、まさに甲子園ってそんな感じじゃないですか。
文化っていうことを考えると、やっぱりこの文化の形成については、やはりそれなりのパワー、時間がね、必要なのかなーっていうふうに思ったりもしました。
ね、僕がね、この配信も含めですね、様々活動してますけども、社会福祉士の存在とは文化になり得るのだろうかとか、
ダウン症をはじめとした多様性の受け入れっていうのは文化になり得るのだろうかとか、そういうことをね、甲子園見ながらぼんやりとね、考えた日でしたね。
はい、ということでね、今日の本題に入りたいと思います。
今日はね、日曜日ですから、1週間の振り返りとコメントを開始をしていきたいと思います。
コメントがね、ついている放送に対して少し振り返りをしつつ、コメント返しをしていくという回ですね。
今回の該当は、No.522 1週間の振り返りとコメント返しから、No.527 4日のおきらくライブストリーグスイングスポッドキャストスターアワードですね。
この2、4、6放送か、で、コメントがついていたのが2つありましたのでね、2放送ありましたのでね、ここのね、コメント返ししていきたいと思います。
まずね、No.522 1週間の振り返りとコメント返し。
この放送には、もみじさん、まるともさん、そして徳子支援職部部長さんからね、コメントをいただいております。
まずもみじさん、コメント返しありがとうございます。
エンジンかけたまま車の中で収録、ダイレクトしたことありますが、エンジン音はさほどその時は気にならなかったです。
電話ボックスはかなり撤去され、公衆電話だけ囲われたものがポツリポツリ。
あのボックスは本当熱かったですね。ということでね、もみじさんどうもありがとうございます。
えっとね、僕がね、この時の放送でお話ししたこと、その前の週でお話ししたことについてね、コメント返しでお話ししてくれてますけど、
まず収録自体をね、先週のコメント返し、実は今日もなんですけど、車の中でやってるんですよね。
めちゃくちゃ暑い。でもエンジンかけるとエンジン音が入っちゃうから嫌だなって思って、エンジンかけずにね、ちょっと暑い中、昼でね、収録をしているところでございます。
今もちょっとビチャビチャ気味ですけどね。まあでもね、僕、暑さにはね、割と強い感じが、感じな気がする。うん、なんとかやれてます。
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でもそうなんですね、あの、車エンジン音はさほど気にならないのか、今度ちょっと実験的にやってみようかなというふうに思います。参考になります。
ちなみに電話ボックス、やっぱ撤去されてますよね。そうそう、あ、このね、電話ボックスの話なんですけど、あのね、電話ボックスが、もし、まあ今ね、本当に撤去されてしまいましたよ。
携帯電話とかスマホの、スマートフォンの普及によってね。でも、もしこの時代が少しね、もう長く電話ボックスがまだ撤去される前の時代なのであれば、その電話ボックスをポッドキャスト用のね、配信ブースみたいな、そういうボックスにね、リノベしてもらえれば、絶対使ってたのになっていう話をね、してたんですよね。
そうそう、まあでももうないですよね、本当。まあしかし、まるともさんがね、言われてました、公衆電話のボックス、めっちゃ暑かったよねっていう話なんですけど、暑かった。ね、暑かったですよね。
あの時からそこらへんの、なんか工夫あった方が良かったよね。
でも、快適にしすぎてもいけないっていうところもあるのかな。わかんないですけどね。はい。
そんな感じでね、もみじさん、今週もコメントありがとうございます。
はい、続きましてまるともさん、まだ接点のないべんけんさんからのコメントがめっちゃ嬉しかったです。
またまた公衆電話の話題ですが、羽田空港は公衆電話があったであろう箇所がテレワークできるようになっていて結構便利です。ということでね、ありがとうございます。
ね、嬉しいですよね。なんかべんけんさんとね、コメントのやりとりというかね、この放送のコメント欄で、スタンドFMのコメント欄ですね。
で、やりとりが行われているというのがね、すごく嬉しいです。
まあ、他の放送はあんまりコメントね、他のプラットフォームってあんまりコメントつかないんですけど、スタンドFMってね、なんかそういう風潮?それこそ文化があるのかしらね。
ということでね、べんけんさんもね、気さくにコメントいただいて嬉しいなというふうに思いますし、それをね、めっちゃ嬉しいというまるともさんもね、すごくありがたいです。ありがとうございます。
こういう中でね、まあ新たな関係性が生まれていくとかね、そういうことも素敵だなというふうに思ったりもしています。
公衆電話の話題知らなかった羽田空港、テレワークできるようになってるんですね、その場所がね。
すごい、結構便利。いや、この発想いいですよね。ただこれが外で使えるかどうかっていうとまた別の話なんでしょうけどね。
いやー、ちょっと羽田空港行った時は今度ね、そのブース見てみようかなというふうに思いますけど、今のところ羽田空港に行く予定がないということでね、まるともさんどうもありがとうございます。
よかったらね、羽田空港でテレワークブースの写真撮って送ってください。
はい、続きまして、とこ支援職部部長さんですね。
とこかさん時代にコメントさせていただいています。教頭先生の話もほっこりしました。
たださんの丁寧なラジオの返信、素敵だなぁと感じました。ということでね、ありがとうございます。
あ、なるほどね、コメント以前していただいてたんですね。どうもありがとうございます。
もうね、記憶力3分とね、あの、某ドクターも言ってたりするんですけど、
本当は僕はじゃあ記憶力3分?3秒?もっと短いですよ。
僕記憶力0.1秒ぐらいですよ。もうすぐ言った瞬間から忘れていってますからね。
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もう容量がね、小さい、少ないんで、どんどんどんどんね、捨てていって新しいの入れていくんでですね、
本当いけないなというふうに思ったりもしてますけども、
最近はね、やっぱりメモ機能であったりとか、テキストベースとか音声ベースとかね、残せたりとかする。
自分の脳みそだけに頼らずに外付けハードディスク的なものがね、あるなーって、それをうまく使えたらいいかなというふうに思います。
もうね、ドコさんのこのコメント、心に刻みましたので、もう忘れないと思います。
でも、また頻繁にコメントくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
京都先生の話もほっこりしましたということでね、
あ、京都先生ね、僕の友達なんですけどね、お世話になってる先輩ですけども、
ほっこりしましたということで、よかったらね、この放送を聞いてもらえればと思います。
僕のね、丁寧なラジオの返信ということでね、お褒めいただき本当に嬉しいです。
全然ね、丁寧ではないんですけどね、僕嬉しくって、シンプルにコメントいただけることが。
なので、やっぱりコメント、対話ですよね。
このコメントする機会が唯一対話できるこの音声配信での機会ですので、すごく大切にさせていただいております。
まだまだ数百人ぐらいが聞いている放送番組にはなっているんですけども、
これからね、20万人ぐらいが聞くような想定で僕話しておりますので、
そうなってくるとね、全てが全てに答えることができなくなるかもしれません。
それでもね、なるべく丁寧に、丁寧にというかね、楽しく返していきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
徳田さんどうもありがとうございました。
続きまして、No.523、結果を求めない厚労省と結果を求める総務省、省庁各社に振り回される現場ということで、
この放送にはですね、ゆかりんりんさんがコメントくれましたね。
花火大会で息子くんがポカーンとしながらお話を聞いていた姿を想像。
可愛かっただろうなぁ。
おきらじ、本日はおきらじ、おきるのほうね、おきらじってかと思っちゃいました。
え?笑い?ということでね。
続きましてのコメントで、コメントの中にさらにコメント書いてくれてね、省と庁の違い、勉強になりました。
ためになったね、ためになったよ。
いや、マジでということでね、ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
冒頭雑談、本当は両方に触れていただいてて、もう本当にありがたいコメントでございます。
まだね、聞かれてない方、ぜひぜひ聞いてみてくださいね。
割と良い放送になったと僕自身も思っています。
自画自賛ですよ。
花火大会の話をね、冒頭させていただきました。
息子とね、花火大会、非常にね、相性が悪い。
その理由は?ということでね、この放送でお話させていただいております。
そして、まあメインのタイトルのお話ですね。
おきらじってそういう意味かな?
起きよう、目覚めよう、みたいな感じの意味なのかな?
まあ、おきらくラジオの方ですので、お気楽に聞いていただければ嬉しいんですけども、
そういうふうに撮っていただけることも嬉しいなというふうに思います。
小と長の違いってね、意外とね、なんかこう、分かるようで分からないような感じしますよね。
まあ別に、意識しなくてもこの世界は回っていくって思っちゃうしね。
まあでも、そんなところを僕が携わっている分野でもありますので、
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少しわかりやすくお話できればなというふうに思っておりますので、
こんな話もできたらいいなというふうに思います。
まあ割とね、何て言いますか、再生回数も多くて評価も高そうな放送でもありましたし、
先日のね、夜道のおきらくライブでもお話しさせていただきましたが、
ポッドキャストスターアワードというね、なんかポッドキャストのコンテストみたいなのがあってね、
そのコンテストに、自分自選のみのエントリーなんですよね。
で、一放送をね、自選で上げていくっていう感じになったんですけども、
この放送を実は自選させていただいておりますので、
ポッドキャストスターアワードの登録放送になっております。
もしよかったらね、聞いてみてほしいですし、
たくさんたくさんね、シェアなどしてもらえると嬉しいです。
で、またね、ちょこちょこ放送の中でもインフォメーションしていこうと思いますけども、
いろんなね、応援をしていただけると本当に嬉しいなというふうに思っております。
まあどんなふうなね、結果になるのかとか、
そもそもどれぐらいの規模感なのかもよくわかんないんですけども、
まあせっかくね、こうやって音声配信しておりますので、
まあ楽しめたらなというふうに思ってのチャレンジの一つでございます。
ということでね、今週のね、コメントはこの二放送だったので、
今日はここまでとなります。
いやでもね、本当にいつもいつもたくさんコメント、いいね、
コメントがない放送もね、やっぱり再生回数がちゃんと上がっていたりしまして、
本当に嬉しいことです。
まあライブに関しては、なんて言いますか、
やっぱりみんなとね、お話ができる。
昨日のライブとか面白かったですよね。
すごく楽しかったです。
やっぱコメント読み上げながらね、
皆さんと同じ時間を過ごせるという幸せもすごく噛み締めながら、
音声配信って楽しいなというふうに思ってます。
これからもね、もっともっと良い放送、
そして楽しい放送をお気楽に聞ける放送をね、
学びになれるような放送、
いろんな放送をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
それではね、本日もエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、
今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、なんでもOKです。
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それでは、今日も素敵な一日に。お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。
