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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の広厚さに着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。8月25日、月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
なんですがね、タイトルの通りですけども、夜道のお気楽ライブということで、現在ね、これ収録している時間は生配信してますけども、
時間は8月24日、金曜日の21時20分を回ったところですね。
はい、ゆかりんりんさんこんばんは。わん、丸友さんこんばんだ。くそ、2番ということで。いや、2番でも嬉しい。ありがとう。
ゆかりんりんさん、ちょうどCM中、19番目のカルテを見ながらということでね、お聞きしてますよ。はい、友さんこんばんは。こんばんは。ありがとうございます。
はい、TKOトリオ、そうですね、TKOトリオ、いつもありがとうございます。本当にね、もう感謝感謝でございますよ。
はい、なんですけどね、今日日曜日なんですけど、夜ね、歩いてるわけですけど、仕事帰りです。はい。
いやいやいやいや、ほんとね、まあ、疲れますが、この話はね、ちょっと今から話しながらお伝えしていきたいと思います。
仕事頑張っての帰り道、少しね、10分程度お付き合いいただければと思います。
そんな感じでね、今日は夜にちのキャラブックライブをしながら、スリー・グッズ・シングスをね、お話ししたいなというふうに思います。
今日もね、とってもいいことがありました。いいことを見つけることができました。
スリー・グッズ・シングス、ポジティブ心理学の父、アメリカの心理学者、マーティン・セリフマンの提唱したワークですね。
毎晩寝る前に、その日にあった良いことを3つ書き出す。その良いことがなぜ起こったのかを考える。
これを1週間続けるだけで幸福感が持続すると報告されています。
ということでね、僕もね、僕自身のメンタルヘルスのために、そしてお聞きの皆様のメンタルヘルスに少しでも役に立てればと思い、
このイキラクライブの中ではスリー・グッズ・シングスをね、やっていければなというふうに思ってますけども、
今日はね、3つどんなことがあったかというとね、1つ目はね、会えるって嬉しいねってね、タイトルでも付けましょうか。
そんな感じのことがありました。何があったかというと、本当にそのままなんだけどね、数年ぶりの友達とね、会うことができました。
数年ぶりと言ってもね、リアルに会うのは数年ぶりなんですよ。
SNSとかではね、連絡取ったりLINEとかね、そういうのでは連絡取ったりするんですけど、
本当に直接顔を合わすというのは何年ぶりだろうね。
話してて、ビフォーコロナですね。それは間違いないなというふうに思います。
なんかさ、いろんなことが発達して、それこそさ、オンライン会議系のアプリ、ZoomとかTeamsとか他にもたくさんのものが出てきて、
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実際に直接会うことができなくても、顔を見て話すこと。
電話よりは音だけの交換とか、メールテキストだけの交換とかよりはまた一歩進んだ技術っていうのがすごく増えてきたのかなというふうに思うんですけども、
それでもやっぱり今回改めて思ったのは、やっぱりリアルはいいよねっていうふうに思いました。
何がいいのかっていうのを考えたんですけど、これはね、交わすことのできる情報量が全く違う。圧倒的に多いなというふうに思いましたね。
テキストよりも多く、オンライン対面よりも多く、音声よりも多く、
お互いの空気であったり目線であったり表情であったり、リアルの対面でしか感じえないもの。
そしてお互いにそれを察知しながら交わすことができる情報ということで、これはすごく貴重なんだなというふうに思うことができました。
マトモさん、休日勤務のお手当はないのかい?
ない。またね、なぜないのかをお話ししますよ。ない。
今回ね、この友人と会えたのはなぜかというと、これはね、僕がというよりは実はね、妻がしっかりと交流してくれていたからですね。
僕はね、本当に、つむつむってわかります?
LINEがやってるディズニーゲームなんですけど、つむつむでね、ハートの交換するぐらいのやり取りしかしてなかったのよ。
なので妻はね、そうじゃなくってちゃんとね、メッセージのやりとかをしながら、今日ね、アウタントリをつけてくれたということでね、すごくいい時間になりました。
やっぱり会えるって嬉しいなっていう話。
そして2つ目、夏休みの宿題というタイトルですね。
今日ね、友人が遊びには来たんですけども、お昼前ぐらいに遊びに来てくれたので、午前中はね、少しゆっくりした時間を家族と共に過ごすことができました。
まあ、おのおのね、自由に過ごしてみたりする時間は割と多いんですよ、うちって。
なんか、一緒にいることの多い家族ではあるんですけども、一緒にね、何かをしてるわけではないことも少なくはないって感じ。
なんか、おのおのが半径数メートル以内に存在していて、好きなことをやっているっていう時間がね、割と多かったりするんですよね。
でね、そんな今日の午前中だったんですけども、息子からね、塗り絵のお誘いを受けました。
ねえ、初めてぐらいの勢いかな。
お絵かき帳はね、時々あったんですけど、塗り絵というものはそもそもあまり使ってなかったかなというふうに思ったんですけど、
これね、妻から聞いたら夏休みの宿題らしかった。
まあね、今聞くなよっていう話ですけどね、夏休みの宿題だって。
でね、あの、妻を曰くですよ。
普段はね、この塗り絵の宿題に関して、いくつかね宿題があるみたいなんですけども、この塗り絵に関してはね、自発的にはね、やろうとしないメニューらしくて、
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ねえ、なんだろうね、レアキャラと一緒にやりたくなったのかしら。
ねえ、まあそんな感じでね、時間もあったし、一緒にね、じゃあ塗り絵やろうかって言ってね、うーんって言われて、
塗り絵を開いて、どこを塗ろうかっていうふうなのを話していくときに、花火の塗り絵があったんですよ。
普通塗り絵って、白地に絵が黒い線で描かれていて、そこでね、色を塗っていくっていう感じだと思うんですけども、
花火のページだけはね、黒地なの。
で、白抜きで花火があるから、丸を、花火の形に丸を白地で抜いてる感じ、白丸で抜いてる感じ。
なので、その白の部分に自分の好きな色を塗っていくっていう感じだったんですけどね。
最近の塗り絵、オシャレだなというふうに思ったりしましたけどね。
まだまだね、手先が器用ではないので、その花火の一つ一つの白丸の中ね、丁寧に塗ることはできないんです。
ちゃくちゃくちゃーってね、大きくなった線を引いちゃったりするので、まだまだね、サポートは必要だったんですよね。
そんなこともあって、僕も口うるさかったのかもしれないけども、割とね、彼、早めに飽きてました。
で、花火をね、少し塗り終わって、もう終わりみたいな感じで、ピピって言ってね、YouTube見せろって感じのことをね、言われて、はいはい、わかりましたよって感じだったんですけど、
でもね、その後面白かったのはさ、一日中、その塗り絵の本なんです。テキストブックみたいな感じで、
その塗り絵の本をね、持ってね、うろうろし続けてたの。だから、まだしたいのかなと思って、え、まだする?って言ったら、うーんってね、あ、しないのねって感じで、うん、まあいいかと思ってたんですけど、ずっと持ってて、
で、その後遊びに来た友人にも、なんか今日塗ったね、花火のところを開いて、花火、バーンって言いながらね、自慢をしてるところを見てね、
なんか一つね、なんか一緒にそういう作業ができたのが嬉しかったのかな、まあそうだったらいいなっていうふうに思ったりしました。
うちの息子はね、9歳ではあるんですけども、ダウン症でね、知的な遅れがありまして、まだまだね、発語とか自分を表現することは難しいので、答え合わせはね、明確にはできないんですけども、そうだったらいいなっていうふうに思ったりしました。
やっぱり、彼のお誘いに乗るっていうこと、それは彼が欲しているってことなので、そこの時はね、しっかり答えできるように、自分の心身ともに余力を作っておこうというふうに思えた2つ目の良いことでございます。
あちゃーないんかいって丸友さん、ないんよ、今から喋るよ。
ヒカリンさん、なんと素晴らしい奥様、本当ね。奥様、神様、女神様、本当そう。
丸友さん、ノリやメンタルヘルスにも良き。うん、確かにね。
丸友さん、夏休みもあとわずかですね。そうそう、もうね、本当に終わっちゃうね、あっという間。
丸友さん、マインドフルネス、確かに。
ヒカリンさん、花火、ふむふむということでね。
丸友さん、奥様のご実家で見た花火が印象に残ったのでは?
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まさにその通りです。
友人に自慢をしてたんですけど、その花火の塗り絵って、下にね、実はもう既に色を塗られていた人が何人か描かれていたんですよ。
花火を見つめる家族みたいな感じの絵が。
それを友人に見せながら、花火、パンパンって言いながら、
ジジ、オト、オトガンって僕のことですね。
トタン、オトガン、ね。
ニニ、おじのことなんですけど。
その感じでね、いろんな花火を一緒に見たメンバーの名前を挙げてくれたりしたので、
やっぱりね、花火の印象に残ったのかなというふうに思いました。
素敵すぎるエピソードということで、ありがとうございます。
いやいや、そこに察してくれる丸友さんこそ素敵でございますよ。ありがとうございます。
でね、最後、これはね、タイトルをつけると言うならば、
9人目のメンバーとしてでございますね。
まあ、仕事の話にもなるんですけども、
実は今日何しに行っていたかというとね、
地域のお祭りに出ていました。
いわゆる動員というやつですね。
ボランティア要員なんです。
だから賃金は発生しないということなんですけども、
まあ、かなり数百人規模での動員がかかっておりまして、
地域の開催する、自治体の開催する最大規模のお祭りで、
盆踊りみたいなやつのね、盆踊り要員としてね、浴衣を着て参戦してまいりました。
もうね、日曜日の夜のイベント要員とか、やめておくれよって思いますけどね。
もう別に、それで、なんだい、自主的に集まってみせるのかいってちょっと思っちゃったりする反面、
続かないといけないっていうね、地域のね、守るべきものっていうこともあるので、
そこに関してはね、グッと飲むところではございますけども、
あれでもそれにとってね、本当はできれば、給料は欲しいなというふうに思う案件でございます。
別に出ないというわけではないんですけどね、時代ですよね。
そんな感じなんですけど、じゃあなんで9人目のメンバーとしてっていう話なんですけどね。
実は今日ね、これやってる時間、行きたくなかったんですよ、正直。
その大きな理由としてね、今日さ、夕方の5時半から、
僕を押してます、スタートエンターテインメント所属のタイムレスですね。
タイムレスのエピソード1ツアーファイナルね、ライブがやってるんですけど、
最終日でそれがね、生配信やってたんですよ。
なので妻にチケットね、オンラインのやつチケット買ってもらってね、見れるっていう感じだったんですけど、
当然その時間はこの踊りの時間が入ってたので、かなわずでございましたよ。
妻は少しね、息子をね、様子見てもらいながら少しは見れたっていう感じだったんですけども、
残念ながらね、フルでお互いに見ることはできずだったんです。
アーカイブがね、あるのもあるので、またね、ゆっくり見れたらいいなっていう風には思うんですけどね。
ねかれ兄さん、9人目。なるなる同意ね。
まるともさん、だりぃと思ったまるとも。やると意外とノリノリでいくタイプ。
9人目といえば、ですよね。
まるともさん、その日だった、その日でした。
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ということでね、9人目。
僕はね、頑張って、あと大戻りですよ。
踊ってきましたよ。
もうね、切り替えようと思って。
タイムレスのみんなも、きっとスターファイナル全力でやってるから、
タイムレスの9人目として、全力でボーン踊ってこようっていう感じで、
踊り上げてきました。
いい汗かいたわ。
そんな感じでね、前向きに捉えることができて、
同僚ともあえてね、めったに話すことのないメンバーたちもいたりするので、
そういった意味でも良かったかなという風に思いました。
あとはね、踊ってる最中、周りのね、ギャラリーの中でも知っている人たちがいて、
写真を送ってくれたり、写真を撮ってくれたりみたいな感じで、
それでね、嬉しかったりもしました。
そんな感じなので、良かったと。
帰ってね、でもアーカイブ見ようと思ったら、
さっき知ったんですけど、アーカイブの配信は明日からということで、
それだけはちょっと悲しかったこと。
でもね、早く寝て、明日頑張って、
明日ね、アーカイブ見れたらいいなという風に思います。
丸友さん、ビール代は経費ですか?
えーとね、ビールは所持場によって出なくなりました。
いろんなことがありますね。
これはまた別の機会にお話しできてもいいかもしれません。
明日行くのが楽しみですねという風にゆかりんさん、
まさにその通りです。本当に楽しみです。
ということでね、自宅に着きましたので、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後までお付き合い下さってありがとうございました。
一旦アーカイブ閉じてね、明日の朝放送を流しますね。
それでは朝の挨拶をして終わりたいと思います。
今日も素敵な一日、お相手は社会福祉士のタトゥでした。
またおいで