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2025-05-01 13:37

瀕死状態のワーママを救う会2回目実施報告

本業で、瀕死状態のワーママを救う会を実施しました。アイスブレイクにワークアウトを取り入れて、ちゃっかりワークアウトビジネスを本業に持ち込んじゃいました!!

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#ワーママ #フルタイムワーママ #ワークアウト #知花いずみのワークアウトビジネス構築
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00:06
ワーママの皆さん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、本業にワークアウトビジネスを持ち込んでみたお話の続きをしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
開始5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい知花いずみです。
ワークアウトとは簡単に言うと運動のことです。
スーパー運動オンチの私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在2025年、今日から5月ですね。
5月1日、朝6時半頃でございます。
ワーママの皆さん、おはようございます。
今日は一応平日ではありますけれども、連休中の方が多いのかなというふうに思っています。
私は今年のゴールデンウィークは、途中の平日は昨日と今日仕事をします。
明日からまた連休というような感じです。
本日のタイトルなんですけれども、本業にワークアウトビジネスを持ち込んでみたその続きなんですが、
昨日本業で、瀕死状態のワーママを救うためのプロジェクトというふうにスタッフの中ではお伝えしているんですけれども、
それの2回目をやりました。
私もこのプロジェクトに関する実施時期の空気を全然読んでいなくて、
昨日って月末だったから、うちの会社の特性なのかな?
参加するメンバーの業務特性なのかもしれないんですけど、月末と月初って忙しいんですよ。
そのことをすっかり忘れてて月末に設定しちゃったんですよね。
でも参加できるよって方が数名いらっしゃるので、2回目は昨日実施したんですよ。
本業でワークアウトビジネスをやるスタイルっていうのが、本業ではワークアウトがメインではやってないんですよ、当然ね。
そのミーティングのアイスブレイクにワークアウトを取り入れているっていうだけのことなんですよ。
昨日はそれをアイスブレイクに活用した上で、
わがままさんの集まりなんで、わがまま独自の課題みたいなものについて会話をするっていう流れでやりました。
昨日は最初のアイスブレイクで8分ぐらいの軽めのアイスブレイクを1本やってから、
5分の軽めのアイスブレイクをやってから議論を進めるっていう風な進め方をしました。
03:00
実施方法としては全員遠隔ですね。
参加している環境がオフィスの方もいらしたり自宅の方もいらしたりっていう環境で、
オフィスの方はワークアウトできないんですよ、会議室でも取らない限り。
だから昨日は自宅から参加していた人だけでワークアウトをしたんですよ。
ワークアウトしている側としては、ゼイハー言ってすごい楽しかったんですよ。
参加してくれた方も楽しいって言ってくれてはいて、
でもオフィスから参加されている方はワークアウトできないから、
ただみんなが動いているのを見ているだけになっちゃうので、
そこで見ている側の楽しみ方もあると思うんですけど、
私が求めている状態はそうじゃないんですよね。
そこでワークアウトしてる人としてない人の温度感が生まれちゃうなっていうのを昨日思って。
だからみんなができる状況でアイスブレイクにワークアウトするっていうのがやっぱり一番いいなっていうのは思いました。
そして欲を言えばリアルでみんなでやるっていうのが一番いいなっていうのは気づきとしてありました。
そこからの昨日の議題がですね、子供の休病時に夫と妻どっちが休むの問題っていうのをメインで会話したんですよ。
その議題のオチとしては、じゃあそのためにそこで議論した現状がある中、
会社の制度としてどんなふうに変えられそうかとか、
どんなふうに変えることができればみんなにとって働きやすい会社っていうのが作っていけるのかみたいな会話をしました。
夫と妻どっちが休むの問題ってこれうちの会社だけで起きていることじゃなくて、
社会的に起きていることだと思うんですよ。
議論の結果出てきた回答としてはやっぱり圧倒的に妻が休むが多かったんですよ。
その過程によってなぜ妻が休むことになって、妻が優先的に仕事を休むっていう選択をしているのかっていう
その結論に至るまでの過程はご家庭によって違うんですけれども、結論として妻が優先的に休んでいるっていうのが現状だったんですよね。
でこれ私ね会社のパソコンでチャットGPTが使えないのでコパイロットさんで調べてみたんですけど、
それで調べた結果世界的に見ても先進国上位日本含む5、6カ国だったと思うんですけど、
で見ても妻が休むがやっぱり多数派だし、その中でも日本は圧倒的に妻が休むが多かったんですよ。
夫が休むよっていうのは本当に全体の3分の1ぐらいでもうほぼほぼ妻が休んでいるみたいな状態だったので、
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だからそのうちの会社の小さいチームで見た時にでもやっぱり妻が休むが多数派っていうのは妥当な結果なのかなっていうのをすごい思いました。
中には出てきた意見としてはその結果として妻が休むことが多くはなっちゃってるけれども、
自分も休めるときは積極的に休むし、その妻が休むものっていうふうには思っていないよっていう意見もあったんですけど、
結果的に妻が多く休んでいるっていうのが現状ではあったんですよね。
うちも当然私が当たり前のように休む、夫が休むことは基本的にないですね。
夫の休みと子供の体調不良が運良く重なった時だけ夫が子供のお世話をしているっていう感じなので、
夫は子供を育てることによって仕事に穴を開けるっていうのは基本的にない状態なんですよ。
でもこういうご家庭が本当世間的に見ても多数派なのかなっていうのはすごい思いますね。
仕事を休んだ時に休んだ妻はどんな気持ちになるかとかどういうふうに思っているのかみたいな議論もちょっと掘り下げてみたときに、
やっぱりみんな意見は共通していて、熱があったりとか風邪症状があると保育園には行けないけれども、
子供って基本的に元気なんですよね。熱が38℃とか苦労あろうが割といつも通りに遊んでいる。
ただ熱があるから保育園には行けないよっていうだけであって、すごく元気だし、自分も風邪ひいてないしめちゃくちゃ元気だから出社できないだけであって別に何でもできるんですよ。
なのにやっぱり出社しないと仕事にならないから会社には行けなくて、でも家では何でもできる。でも職場には迷惑をかけてしまっている。
私は何をやっているんだろうっていうのをすごい思うっていうのを共感される方すごい多くて、
子供が治りましたって言って職場に出社すると今度はすごいごめんなさいって思うし言うんですけど、やっぱりちょっともやついちゃうっていう意見も、
これ私が言ったんですよ。私が言って共感してくれる方もたくさんいたんですけど、なんかねその共感の仕方がちょっと控えめだなって私は思っちゃいました。
なんか別に誰が悪いわけでもないし、職場に迷惑をかけたのはそれは事実なんだからごめんなさいっていうことに対してなんか抵抗とかはないんだけれども、
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なんかもやついちゃうっていうのを私はすごい思っていて、私の意思で休んだわけじゃないし、なんだろう強制的に休まざるを得なくなってしまっているから休んでいるだけであって、
出社しなくてもいいのなら家で私は何でもできるんですよ。
なのになんか私はなんか迷惑かけちゃったなっていうことにもやつくし、迷惑かけたっていう事実に対してごめんなさいって言ってるだけなんだけど、
なんでごめんなさいって言わなきゃいけないんだろうってもやついちゃう。それは何か辻褄が合わないんですよ。合わないけどもやつくっていうのも事実なので、そこにもやつくんですよねっていうのを私は言ってみたけれども、
やっぱりなんか共感はしてくれるんだけれども、私と同じ温度感でもやつきますって言ってない感じがすごいしました。それは何が理由なのかはちょっとわからないけれども、
会社でその時短で働かせてもらっているとか、子どもがいて迷惑をかけちゃうことがあるのにそれでも働かせてもらっているっていうマインドがあると、私と同じ温度感ではもやつかないのかなっていうその温度差をちょっと感じましたね。
そういう現状がありつつも会社ではどんなことができるのかみたいな結論を会話した時に、そこには上司もいたので、会社ができることとしてはその場では、昨日の場では子育てがベースに会話がされているから、子どもを育てながら仕事をしているとこんな場面で迷惑かけちゃうよねっていうネタにフォーカスされているけれども、
それって理由が何であれ、会社にいる従業員それぞれの個人的な理由で会社に迷惑をかけてしまうとか、出社ができないっていう状況は誰にでもあり得るんだから、そういう問題をカバーできるような状態を組織として用意するっていうのかな、そこに対応できるようにしておかなければならない。
そのためには何をすることが必要なのかっていうと、人の余剰前提での配置が必要なんだっていう結論が昨日出ました。
ギリギリの人で運営しているから、誰か一人がかけたら他の人に負担がかかるとか、出社した人の業務量が急に増えちゃうとか、そういうことが起きるわけであって。
そもそも余剰前提で配置をしておけば、何も起きなかったとしてもその余剰でできる別のタスクがあったりとか、誰かかけた時にはその余剰でカバーができたりとか、そういうことができるんだから、
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子育てとかそういう問題だけじゃなくて、誰のためにでも全ての人のためにっていう観点で、余剰前提での配置っていうのが必要っていうふうに思いましたっていうふうに上司が言ってくれました。
それを聞いて確かにそうだなって思いました。
やっぱり私は自分の属性がワンママだし、ワンママを集めるよっていう会を開催しているから、子育てだけにフォーカスした話で進んでいっちゃうけれども、
それ以外の介護だとか、他に本業以外にやりたいことがあって、働く比重を会社での仕事はそんなに重視してないよみたいな、いろんな価値観の方がいるんだから、
それぞれの問題を解消するというか、それぞれの問題に寄り添うためにも余剰を持った配置っていうのはすごいポイントなんだなっていうのは思いましたけど、
現実問題として人がいないっていうのが大きな問題、これは日本社会的にあるのかなっていう採用とか難しいじゃないですか、
っていう現実もあるんだなっていうふうな気づきがありました。
はい、一旦昨日のアウトプットはこんなところですね。
ちょっと今これね、あんまりまとめずに喋っているので、またアメブロの方で綺麗にまとめて記事を上げたいなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
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