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  2. #133 新米ソフトウェアエンジ..
2025-12-13 33:12

#133 新米ソフトウェアエンジニアの起業にむけた悩み-Tech Voice Advent Calendar

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2025/12/12

LISTEN Tech Voice Advent Calendar 2025 参加(2回目!)

 


イラクドホークでピースセルプロジェクト(PCP)でNGOスタッフとして活動してきた宏平くん。

宏平くんがPCPを卒業し、ソフトウェアエンジニアの分野で起業したいということで、おばちゃん力を存分に発揮しておせっかいな応援をしています!

 

ソフトウェアエンジニアの先輩方、遠慮知らずに言及しちゃってます。

宏平くんの門出に向け、応援やアドバイスをぜひよろしくお願いいたします。

言及しなかった方々でも、起業家、エンジニアの先輩方、ぜひぜひ!

 

そして、宏平くんはまもなく卒業するが、イラク・ドホークでのピースセルプロジェクトについて知りたい方は、こちらをどうぞ。

https://listen.style/p/totto

 

#声日記

 

サマリー

新米ソフトウェアエンジニアは、起業を考えながらハテナの創業者やNGOの活動を通じて得た経験や学びを振り返ります。彼は地域おこしやエンジニアとしての成長を目指し、独学でプログラミングを学ぶ過程に焦点を当てています。また、ITエンジニアのコミュニティとのつながりの重要性についても語ります。 さらに、地域おこし協力隊やメンターとの交流を通じて起業のアイデアを模索する様子が描かれています。フリーランスとしてのコミュニティ形成や技術の向上に関する課題についても言及されています。 彼は起業に向けた悩みやキャリアパスについても話し、特にIT業界のスタートアップの重要性が強調されています。また、経営に関する知識や経験の必要性についても触れています。

声日記とテク系アドベントカレンダー
スピーカー 2
こんにちは。
2025年12月12日、金曜日の午後3時20分です。
今日の声日記です。
今日はなんと、テク系アドベントカレンダー参加第2回目で、ゲストを呼んでいます。
スピーカー 1
はじめまして。
イラクでAKIKOさんと近くで働いています。
ルイケと言います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ルイケでいきますか。
フルネームで。
みんな聞くんですか?
スピーカー 1
みんな大丈夫ですよ。
スピーカー 2
大丈夫でしょう。
今さら。
じゃあ、KOUHEI君を呼んでいます。
まず、テク系アドベントカレンダーというものを今、しゃらっと紹介したんですけど、ご理解いただけました?
スピーカー 1
もう少し教えてほしいなと思って。
スピーカー 2
まず、リッスンについては?
スピーカー 1
AKKOさんが声日記を食べているというのは。
スピーカー 2
私が声日記をやっているポッドキャスターや、ポッドキャスト用のプラットフォーム。
これを開発している人がどなたか、まだ知らない。
あれ、私話さなかったって。
ここ結構重要なところで、なぜ私がこれまで入れ込んでいるのか。
そして、なぜ今から起業をしようとしているあなたにそんなにリストを押すのかというところにつながってきます。
これ話すと長くなるな。
ハテナブログ、ハテナ。
スピーカー 1
はい、わかりますよ。
スピーカー 2
ハテナの創業者、jkondoさん。
ブログ文化を作った人ですよ。
ハテナを創業したというよりは、日本のウェブで交流する文化を作ってきた人が作った。
声で交流をするプラットフォームなんですね。
そうなんですね。
ヘイトや炎上が蔓延する前の平和なウェブ世界のおとぎ話です。
スピーカー 1
そんなユートピアみたいな場所が。
スピーカー 2
まだあるんです。
スピーカー 1
ここにあるんです。
スピーカー 2
クリスマスだよねってお互いに楽しもうねっていうイベントなんですね。
すごいイベントじゃないですか。
声日記でやろうよっていうのが、このリッスンの新しい声日記というか、
ポッドキャストでもいいんですけど、試みで。
これを主催してくださっている方が、このじゅんぼくさんという方とにんじんくんさんという方です。
パチパチパチ、どうもありがとうございます。
お世話になってます。
このお二人とも、このリッスンの開発に携わってます。
スピーカー 1
そうなんですね。
プログラミング学習の背景
スピーカー 2
リッスンの開発というのは、
ITを開発するというよりは、リッスンというのはこういうプラットフォームなので、
こういうイベントをしましょうとかっていうことも含めてあるリッスンの開発なんですよ。
ハテナの創業者ですよ。
だから文化を作っているわけですね。
なるほど。
スピーカー 1
すげえ場所。そうなったんですね。
スピーカー 2
まず私とコウヘイ君の接点は、ピースセルプロジェクトというNGOですね。
NGOですね。
平和構築の、紹介してください。
スピーカー 1
ピースセルプロジェクトという平和構築、紛争予防をミッションに掲げるNGOで働いています。
国際協力、いわゆる国際協力分野のNPOになります。
一般社団法人ですけど、になります。
そこで私が仕事を辞めて、日本で仕事を辞めてイラクに来て、
そしたらあっこさんがもうすでに東北で住まれていて、
あっこさんは理事という形で入っていたので、
コウヘイ君も理事じゃないですか。
そうですね。
入っていたので、あっこさんにそこでいろいろ助成金の書き方だったりだとか、
プロジェクトのこととか教えていただいてというふうな形ですね。
で、もうちょっとで卒業すると。
そうです。
国際協力分野って寄附で成り立っているところがすごく多いんですけど、
それ以外にもお金を稼ぐ手段が欲しいなというので、
自分で将来NPOを作るとか会社を作るということを考えていたので、
なのでプログラミングを自分で勉強を始めて、
独学レベルですけど、エンジニアのプログラミングを始めて、
はい、本題に入ってきました。
スピーカー 2
で、だからいろいろと来てから、独学でエンジニアのプログラミングを。
ほら、みんなほらテックの人が聞いているんだから。
ちょっと掴まないとね。
なるほど、プロデューサー。
わかんないよ。
大丈夫?適当にやっていただいて。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
どんな言語とかさ。
スピーカー 1
なるほどね。いいんですね。
スピーカー 2
テック系アドベンチャーとかさ。
スピーカー 1
テック系ですもんね。
いろいろ調べたんですよ。
スピーカー 2
どういう言語があるのかなと思って。
スピーカー 1
ただ、イラクもスマホの普及率がすごくいいところがあって、
アンドロイドとiOSで、アンドロイドが6割で、
iOSが多分4割くらいだと思うんですけど、
みんなスマホ持っているので、
モバイルアプリケーションを作ろうと思って、
自分で何かサービスを作りたいってなって、
ダートっていうフラッターを勉強し始めて、
フラッターってこのninjinkunが言っているLISTENを開発しているのと一緒なんだ。
スピーカー 2
そうなんです。
すごいじゃん。
だからちょっと聞いてみたくて。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
勉強して。
スピーカー 1
勉強して。
そうなんだ。
スピーカー 2
これを勉強したんだ。
スピーカー 1
そうです。まさにこれを勉強しました。
スピーカー 2
ただ、宏平くんはやっぱりイラクにいて、
つまり同僚で一緒に開発している人とかもいないし、
大学で勉強したわけじゃないから、
相談する人とか一緒に話し合う人がいないんじゃないかなと思って。
なるほど。
スピーカー 1
そうなんですよ。
実際、やっぱり一人で開発していて、
全体像が見えないままの苦しさみたいなのをすごい感じていて。
スピーカー 2
独学だしね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
この技術とこれが紐づいているとか、
もう少し大きい像を見たいなとすごく思って、
その部分でいろいろ教えていただけると嬉しいなと、
これを聞いている方に。
スピーカー 2
それもだから絶対に像を教えるのは難しいんだって。
ただ、教えてもらうというよりは、
お知り合いになることもできる。
スピーカー 1
いろんな方とお知り合いになりたい。
スピーカー 2
いやいやいや。
だから私としては、おばちゃんとしては、
このアドベンツカレンダーというものは、
つまりクリスマスプレゼントなわけです。
地域おこしと起業のビジョン
スピーカー 2
基本的に。
これの発想は、
このイベント自体が全てがクリスマスプレゼントなわけですよ。
だからプログラマーの卵であるコウヘイ君に、
このアドベンツカレンダーに参加するという場を
クリスマスプレゼントで強引に送り付け。
なるほどね。
やってほしい?
それで何だったらコウヘイ君を始めてみようかな、
とかって思うか思わないか分からないけど、
聞いてみてよ、このNinjinkunさんとかJunebokuさんとかの、
どんだけ優しいエンジニアさんなんですかと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ITエンジニアのイメージ、私は覆りましたよ。
本当にヒューマン。
すごい人間的。
jkondoさんもだけど、
このJunebokuさんのもぜひ聞いてほしいんだよね。
純朴声活っていうのと、
あとこのね、一番聞いてほしいのが、
このマーハさんとあるコミュニティにおけるテクノロジー活用と、
それが人々に与えた影響、村音っていう、
なんかこのジョン・ボックさんは、
多分その子育て支援とかのコミュニティ支援みたいなことも、
そのITを活用しながらみたいなことをやっていて、
このマーハさんという人に、
ちょっと教えてあげたりしてるわけで、
多分そのIT技術をどのように使うかみたいなこと。
ハマさんも。
ハマさんこの間、PCPのイベントに参加してコメントしてくれたのは、
インスタライブの時に覚えてる?
スピーカー 2
寄付もしてくれてる。
月額、マンスリーになってくれた。
声日記の中でこういうイベントがありますよって、
紹介したことで、
PCPのイベントに参加しようって言って来てくれた。
お会いしたことないんだよ。
ハマさんもエンジニア。
お会いしたことないのに、
声日記をなんか互いに聞いて、
時々星を送り合うみたいなことをしている。
ハマさんとはドングルFMファンという共通点がある。
それもだから、ポッドキャストつながりで、
ちょっとコメントなどで交流しているうちに、
私が紹介したPCPのイベントに来てくださり、
マンスリー会員になってくださり。
スピーカー 1
めちゃくちゃ良い方じゃないですか。
スピーカー 2
良い方。だから本当にハマさんなんて。
スピーカー 1
めちゃくちゃ良い人じゃないですか。
本当にすごい良い人がいっぱいいるの。
なんか、あこさんが言ったみたいに、
エンジニアの方の印象がちょっと変わります。
スピーカー 2
変わる変わる。本当に変わるよ。
ぜひ、いっぱい聞いたらいいと思うんだけど。
スピーカー 1
PCPを卒業して、日本に帰るんですか?
うん。日本に帰ります。
最初、エンジニアとしてもっと能力つけたいなって思ったので、
東京の会社に行こうと思ってたんですけど、
辞めまして、高知県に行きます。
PCPボランティアを結構受け入れたんですけど、
その中の一人が、元町長が高知県にある
町の町長が来ていて、
一年くらい同棲というか、一緒の。
同棲?
同棲じゃない。同居。
同棲ちゃうわ。同居ですね。
スピーカー 2
K町のK町長という。
そうですね。
スピーカー 1
高知県K町。
K町。高知県のK長の。
K町長。
スピーカー 2
お世話になってます。
スピーカー 1
お世話になってます。
地域おこし協力隊の枠に応募させていただけないかというところで、
話をしているような形です。
スピーカー 2
今からですね。
スピーカー 1
分からないですけど、どうなるかどうか。
すごい迷ったんですよ。
どうするか。入ってから。
私も2年後、3年後にやりたいことは決まっているので、
トルコかシリアに行って、自分で会社を作って、
その稼いだお金をNPO的なところに充てるということが決まっているんですけど、
そこに行くまでにどうしようかってすごい悩んだんですよ。
スピーカー 2
自分で会社を作ってという会社はどういう会社ですか?
スピーカー 1
いわゆるソフトウェアの会社になると思うんですよ。
ソフトウェアの会社の中にサービスとかアプリとかを作るところと、
NPO的なお仕事をするところ、その2つがあると。
その2つを持っているような会社を作りたいなと思っていて、
でも僕はエンジニアの技術を独学で学んだので、
お金を稼げるかどうかも不安だと。
だから日本に帰ったときに、まずはエンジニアとして食えるように、
どこかベンチャーとかで働いた方がいいのかなと思って、
最初そこを考えたんですけど、いろんな方に相談したんですよ。
したらやっぱり会社の経営をするというところには、
エンジニアとしてコードが書けるかどうかというのと、
会社を経営できるかどうか、ビジネスでお金を稼げるかどうかが別だとおっしゃっていただいて、
であれば、課題が見えやすくなっている、
スピーカー 2
高知県のK町というのは、人口減少の影響とかがすごく出ていて、
スピーカー 1
その場所で自分でサービスとか作りながら、
マネタイズというのをまずやっていきたいなと。
スピーカー 2
地域おこし協力隊というところもその要素として、
この地域をどうしたら活性化できるのかということも考えることで、
地域おこしのアイデア探し
スピーカー 2
そこにITサービスなどで解決できるのがあるかな、みたいな。
スピーカー 1
そうですね。地域おこし協力隊で、ソフトウェアの仕事ではあるかどうか分からないんですけど、
どのようなお仕事にしても、教育なのか、役場で働くのかちょっと分からないんですけど、
地域の方であったりとか、それこそ漁業とか、どういうふうなお仕事があるのかとか、すごく見れると思うので。
スピーカー 2
人が暮らす場所にはこういう課題が、こういう年代の人がいてっていうのは、
世界中でどこか共通した部分もあるもんね。
子どもがいたり、お年寄りがいたり、移動をしたり、食べ物がどうとか、交流がどうとか、
教育、医療、それはそうですね。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
なので地域の中に入っていって、おこし隊の方で仕事をしつつ、副業はOKだと聞いているので、
自分でサービスを作ってっていうことをやっていきたいなと思っています。
なるほど、なるほど。
メンターっていうサービスあるじゃないですか。
スピーカー 2
メンターを紹介する。
スピーカー 1
メンターを探せる。
そのメンターでエンジニアをやっていらっしゃって、自分で会社も経営していたという方とも話をしていたときに、
東京と今の高知県の場所とどっちがいいですかねっていう話をしたら、
なんで迷っているのって言われて、
それは課題があるというか、どこにも課題はあると思うんですけど、
課題が結構見える形になっている、思える地方に行った方がいいでしょうって。
東京はまだ人口減少の波を受けていないわけじゃなくて、そこまで感じない場所だから、
その方自身も時間があるときに地方の方に行って、
次どういう風なアイディアで起業しようかなっていうのを考えていると話されていて、
課題見つけてそこに対してお金払ってもらうという解決策に対してっていうのは、
失敗した数なのかなと思うんで、
いっぱい失敗できる環境で失敗しようかなって。
スピーカー 2
これはあるIT起業家の話ですね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
IT起業家の一歩踏み出す話。
エンジニアのコミュニティ形成
スピーカー 2
踏み出す話。
じゃあ皆さんコメント欄など。
これはコメント欄よりは、ここで質問を投げる。
先輩の皆さんって言って。
そうするとお返事・声日記でみんな返してくれるから、それを聞きに行くっていうね。
その交流よ、この声日記交流は。
スピーカー 1
お返事・声日記って何?
スピーカー 2
だから例えばninjinkunさんって言って、ここで何かを相談するとします。
そうするともう3日後ぐらいにninjinkunの声日記に上がってくるよ。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい方々。
スピーカー 2
もう名指しで。
でもにんじんくんさんに相談したいんですけど。
スピーカー 1
とは言いつつ、めちゃくちゃ課題あるなと思ってて、それをやる上でも。
なるほど。
絶対になきゃいけないなって思うのは、
エンジニアの方々とのつながりなのかなと。
東京だったらまだ結構コミュニティとかありそうじゃないですか。
けど、高知県のK町に行ったら、たぶん。
スピーカー 2
イラクのドホークと同じくらい結局は、
孤立する可能性もある。
ある。
スピーカー 1
高知市の中には結構いろんな攻めている会社さんとかもあるんですよ。
スピーカー 2
高知市に行けば近いんじゃなかった?K町。
スピーカー 1
2時間ぐらい離れてます。
スピーカー 2
イルビルぐらい遠いね。
スピーカー 1
なので、どうやって。
リッスンのこのコミュニティも一つだと思うんですけど、
どうやってコミュニティ探せばいいのかとかそういう話なのかな。
それよりもコミュニティの中でどういうエンジニアの方々と話されてるのか。
スピーカー 2
経営に近い話できるのか。
エンジニアといろいろな会話をしたり交流をする場があった方がいいよね。
それは絶対。
エンジニア視点でもね。
そこはすごい不安なんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それが原因で私だってPCP卒業したいっていう風になったので。
スピーカー 2
そっかそっか。同じじゃんみたいな。
スピーカー 1
結局一人でいたら。
スピーカー 2
一人でいたらあんまり意味ないってことか。
スピーカー 1
そうです。師匠みたいな人欲しいなって思ってて。
スピーカー 2
純木さん。
純木さん。
どうですか?
いやいやだからやっぱりでもほらみんなフリーランスだから。
純木さんも任潤くんさんも今は。
そこがあれなんだよね。
会社のいいところはそういう先輩後輩とかで出会うけどその後辞めたりしても
なんかそういういい先輩だとその後もずっと交流できるとかっていう出会いは
会社にもし一緒にいたりすると得られるところもあるよね。
一緒に働いたっていう経験がね。
でもフリーランスで最初からやってずっとフリーランスだったとしたら
どうやってその技術の話をなども相談できる仲間が得られるのか。
でもこれは結構共通課題なんじゃないですか。
今時のエンジニアリング業界でどうなんでしょう。
みんな必ずしも大企業から始めるわけじゃない気がしますけどね。
そうですね。
スピーカー 1
どうやって交流してどうやって技術を高めてるんだろうってすごく思います。
スピーカー 2
でもフリーランス同士でもチームを組んで一緒に開発するっていうこともあるんだろうか。
そういうのにもし入れるともしかしたらいい。
確かにね。
だから必ずしも会社じゃなくても
チームで仕事をする経験はあった方がいいかもしれないね。
そうですね。
スピーカー 1
そこもあったんです。
やっぱりソフトウェアの会社を作るって言って
でも一人でやってしまったら
どうやって情報管理するんだろうとか
全然常識がわかんないから。
スピーカー 2
常識がわかんない。
スピーカー 1
その部分もそうですよね。
ちょっと課題だなと思っています。
スピーカー 2
あとはどうなの。
ボランティア業界っていうのがあるわけじゃん。
そのITエンジニアのいわゆるプロボナとしてさ。
何かを一緒に作ってますみたいな
そういうのってないのかな。
あるような気がする。
融資でってことですか。
スピーカー 1
融資で。
スピーカー 2
だからチームで仕事をしてるんだけど
そこにお金の要素はもしかしたら絡まず
ただみんなで同じ目的を持って
何かサービスを作ってるみたいな
コミュニティってあるような気がするんだけど。
ありますね。
スピーカー 1
それこそフラッターって
フラッター大学ってコミュニティを
運営されてる方がいて
その中で同じ言語を使う人同士で
ハッカソンやったりとか
今月こういうの作れましたか
そういうのを話し合ったりとかはありましたね。
起業の難しさと学び
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
その交流の機会が
どうやったら得られますかという質問です。
はい。
フリーランスエンジニアの方々。
スピーカー 1
ぜひ。
スピーカー 2
アンサー講演日記でしたっけ。
スピーカー 1
アンサー講演日記で。
スピーカー 2
アンサーポッドキャストで。
それを指定してるのがすごいな。
コメントでもいいです。
おこがましいな。
今日ずっとおこがましい。
コメント欄でもいいので教えてください。
スピーカー 1
あと何だろう。
スピーカー 2
話したかったこと。
あとこういうのはどう?
今作っているものがあって
ちょっと弟子が欲しいと。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
もうぜひ。
手伝わせてください。
スピーカー 1
やる気があります。
ちょっと一番巻き込みたくないタイプ。
スピーカー 2
ぐっちゃぐちゃにするタイプのやつ。
やる気はあります。
一番一番ダメなやつ。
残念すぎる。
いいんだよ。
いいんだけど危険度を感じる。
今のはやばい匂いがしましたね。
俺らは絶対入れない。
スピーカー 1
あとは他には質問2。
質問2。
スピーカー 2
そうですね。
でもフリーランスの方が
スピーカー 1
技術の話をしましたよね。
そもそもお金をいただく業務委託とか
受託とかいろいろあると思うんですけど
フリーランスの方が
フリーランスの方が
フリーランスの方が
業務委託とか受託とか
いろいろあると思うんですけど
どれくらいの比率で
どういうのを受けているのか
すごく聞きたいなと思って
スピーカー 2
めっちゃ生々しい。
こういうのこそ講演日記で。
生々しいと思うんですけど。
そういう話って重要だよね。
イメージしたい一例でいいけど
例が聞きたいみたいな。
そうですそうです。
なるほどね。
ITエンジニアでフリーランス行った時に
実際問題として
実際問題として
一件になったらいくらくらい?
スピーカー 1
めちゃくちゃ生々しい話ですけど
スピーカー 2
想像がつかないから。
スピーカー 1
想像がつかないから。
ポートフォリオじゃないけど
スピーカー 2
それはあれだな。
やっぱり会った時だな。
これに気にはしてくれないと思う。
運十万という。
お会いできたら
そういう話も聞けるのに
スピーカー 1
っていう話か。
スピーカー 2
なるほどね。
立てすぎたこと。
なるほどね。
自分のファイナンシャルプランニングもできないと。
スピーカー 1
それが分かんないから。
でもどこらへんが
海が広がってて魚がとれるか
分かんないから。
だからどこに最初営業かけに行けばいいか
スピーカー 2
分かんない。
陸漁師みたいなことですか?
スピーカー 1
陸漁師?分かんないっす。
スピーカー 2
漁師になりたいのに
船がない。
海に行ったことがない。
スピーカー 1
海に行ったことがない。
どこに魚がいるのか分かんないから。
スピーカー 2
だから陸漁師。
スピーカー 1
陸漁師。
でもそんな感じです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
多分これだったら
スピーカー 2
手当たり次第になっちゃうかなと思って。
手当たり次第ね。
やる気がありますのかだったね。
壮大して死ぬかもみたいだね。
だったら誰かの船に
はじめは乗せてください
っていう感じ。
そこも分かるよ。
必ずしも自分の船で
いつかは航海がしたいと。
漁師をしたいと。
そうです。
スピーカー 1
むしろそれって本当に
スピーカー 2
漁師って例えて出したけど
例えば漁師になりたいと思った時に
本当に迷いそうだね。
自分の船で
イカが釣りたいんだ
イカ漁師になりたいんだ
って例えば思ったとします。
でもいきなり最初は
船も持ってないじゃないですか。
船も持ってないみたいな。
スピーカー 1
どうするんですかねみんな。
みんなどうするんですかね。
スピーカー 2
餌とかどうやってみんな選ぶのかな。
でもやっぱり
イカ漁師だと考えると
それ答えやっぱり
それ普通に
ベテラン漁師のとこに行って
一緒にやってください
っていう答えしかなくない?
スピーカー 1
もしイカ漁師だとしたら。
スピーカー 2
そうだと思います。
危ないし本当に。
そうやって見せてくれる人が
なかなか
いないんだ。
ITエンジニアで。
フリーランスっていうことに限ると
多分いないよね。
だから会社に入るって話になっちゃう。
でも会社には入りたくない。
でもフリーランス
でも学びたいっていう
その業界が難しいんだ。
スピーカー 1
ありがとうございます。そうです。
スピーカー 2
確かに難しいかも。
起業に向けた悩み
スピーカー 1
難しい。難しいこと言ってると思います。
長くずっと勉強してきて
会社に入ったことないのに
フリーランスになるっていうのは
スピーカー 2
やっぱりほぼないじゃないですか。
スピーカー 1
キャリアパスとして。
スピーカー 2
なるほどね。
一般的じゃないと思うので全然。
ソフトウェアの会社を作った方とか
スピーカー 1
いらっしゃるのかなって。
割と経営の部分プラス
エンジニアのところで。
スピーカー 2
会社を経営して
起業した
起業したエンジニアの先輩の
スピーカー 1
起業のお話とかすべて聞いた。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあやっぱり
エンジニア分野に
足を踏み込みたいんだけど
今の関心としては
むしろ経営の方なんだ。
です。
プログラミングを学べたいとか
っていう感じよりは
スピーカー 1
そこはもうAIに任せりゃいい。
本当にこがましい話なんですけど
資金の一本の柱みたいに
でもやっぱりやりたいのは
国際協力の分野っていうのは
スピーカー 2
やっぱりそこはあるから。
なるほどね。
どうやって経営していくかの
ノウハウを学びたいと。
そうですね。
なるほど。
でも企業って言ったら
今時だって
スタートアップとかって
企業とかって言ったら
ほとんどIT系なわけじゃないですか。
ある意味。
なるほど。
多かれ少なかれ
IT分野じゃないですか。
新しいサービスって
作りにくいじゃないですか。
スピーカー 1
IT以外では。
スピーカー 2
なるほど。
だからありとあらゆる企業家は
もしかしたら何らかITって言って
いいぐらいだと思うんですよ。
そうですね。
企業家の話聞くみたいなとこに行けば
8割9割ITなんじゃね?
スピーカー 1
確かにYouTubeめっちゃ上がってるんですよ。
めっちゃ聞いてるんですけど
なんだろう。
YouTubeって結構でかいサービス
スピーカー 2
作ってる方じゃないですか。
あとYouTubeとかっていうのも
ちょっと外向きに語る場だよね。
なるほど。
本音をどこまで言うか
YouTubeで。
それはすごく面白いですね。
スピーカー 1
だからそこがポッドキャストです。
そこらへんの
スピーカー 2
企業初期の生々しい話とか
スピーカー 1
サービス代償というよりかは
どうやってくるくる
PDCA回していったかとか
そういうところを伺いたい。
スピーカー 2
くるくる回していっている話が。
そこはさ
興味があるのは分かったけどさ
結局は自分でやって
トライアントエラーするしかないじゃない?
聞いたからってできるようにならないよ。
やっぱりケースバイケースだと思うし。
聞いて面白いというのは分かる。
聞きたいのも分かるし
聞いたら面白いと思う。
でも自分がやったときは全く
聞いたからできるようになった
ってことはないと思うんだよね。
確かに。
違うチャレンジに当たるだろうし。
そうですね。確かに。
少しは心の支えぐらいって。
なるほどね。
でもそういう話は聞きたいと。
IT系の起業した話。大募集中です。
起業とかまでいかなくても
スピーカー 1
サービスローンチして
サービスローンチの話。
スピーカー 2
これちょっとレッスンに
いくらでも近藤さんの声で聞いてよ。
だからまずそれ
朝の散歩
近藤さんの朝の散歩を聞く前に
聞く人がいますよ。
スピーカー 1
すみません。聞きます。
スピーカー 2
はい。聞いてください。
マジででも本当に。
スピーカー 1
そうですね。聞きます。
スピーカー 2
すごい話しかいない。
スピーカー 1
せきららぬ。
スピーカー 2
苦労の話はね。
ていうか、せきららぬに
細かい中身の話は話さないしても
スピーカー 1
自分がどう感じたかみたいな話は。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ぜひ聞きたいです。
スピーカー 2
でもさ、たぶん後平君の世代だった。
近藤さん世代。
50になるかなんないか
ぐらいだと思うけど
その世代の話をするよりは
一方その下。
ニンジン君世代の話を聞いたほうが
先輩みたいな感じで
サッコになるかなって思います。
スピーカー 1
ニンジン君さんはいくつから?
スピーカー 2
よく知らん。
知らないで言ってる。
これあれですね。
ニンジン君さんとオフ会。
大募集いつ頃日本に帰るんですか?
いやいや。
そのよくわかんないけど
スピーカー 1
ITオフ会。
スピーカー 2
イベントで
リッスンイベントで立ち上げて
ポッドキャスト配信
してくれれば
そういうニーズはあるかも。
つまり
あなただけのために頼むのは
ちょっとあれだが
そのITの
そういう色んな人のキャリアを
聞く会みたいなのを
リッスンのイベントで
スピーカー 1
立ち上げれば
スピーカー 2
ニーズがあるんじゃないかと。
あなた以外にも。
だと。そうですね。
スピーカー 1
それをするためには
スピーカー 2
まずは恋日記デビューからですよ。
そうしないと
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
自分でもちょっと
出していくと。
それはギブアンドテープにする。
そうですね。
なんて。
いや、はい。
こんなになんか
スピーカー 1
名指ししていいものなんですか?
主催者だから
スピーカー 2
イベントの
そういう限定のもとに。
普段はちょっと
あんまりやりすぎると
全然
スピーカー 1
赤ちゃんの立場が全然わからない。
スピーカー 2
私は
イベントの主催者だから
力がありそうだよね。
何者っていうね。
まずお会いしてるっていう
安心感があるし
そんなに嫌がらない
だろうなっていうのと
今回のコウヘイ君の悩みは
人参君が少なくとも
恋日記で
コウヘイさんって言って
一言でもなんか言ってくれたら
すごい嬉しいんじゃないかなと思って。
めちゃくちゃ嬉しいですよ。
めちゃくちゃ嬉しい。
今まで10回ぐらい
名前を出したうちの
8回ぐらいは編集で削ります。
お願いします。
動画。
イベントの主催者なので
ある程度は許してくれるんじゃないかな。
スピーカー 1
広い心にね。
スピーカー 2
まとめるなら
今日のお話は
新米ITエンジニアが
起業するには
違う。
いやいや、起業するにはではない。
スピーカー 1
起業に向けた悩み
スピーカー 2
みたいな感じかな。
新米ITエンジニア
IT業界の重要性
スピーカー 2
新米って言っていいんですか。
新米ですからいいですね。
自任としては
ウェブエンジニアとか
いろんな言い方があるじゃないですか。
ITって言うと広いじゃないですか。
要するに。
スピーカー 1
ソフトウェアかな。
ソフトウェアエンジニア
スピーカー 2
自任としては。
新米ソフトウェア
新米ソフトウェアエンジニアの
起業に向けた悩み
ジャラン
最初に入れておこう。
これ。
なるほど。
以上でお送りいたしました。
では皆さんは聞いていただきまして
どうもありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
コヘンさん公園日記楽しみにしていますので
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
気が向きましたらぜひ
あと聞いてくださいね。
自分でやらないにしても
ぜひこのテック系アドベントカレンダーを
毎日25日まで聞くと
クリスマスプレゼントが
あるかもしれません。
あるかもしれません。
スピーカー 1
ぜひぜひ来てください。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
33:12

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