2025/12/12
LISTEN Tech Voice Advent Calendar 2025 参加(2回目!)
イラクドホークでピースセルプロジェクト(PCP)でNGOスタッフとして活動してきた宏平くん。
宏平くんがPCPを卒業し、ソフトウェアエンジニアの分野で起業したいということで、おばちゃん力を存分に発揮しておせっかいな応援をしています!
ソフトウェアエンジニアの先輩方、遠慮知らずに言及しちゃってます。
宏平くんの門出に向け、応援やアドバイスをぜひよろしくお願いいたします。
言及しなかった方々でも、起業家、エンジニアの先輩方、ぜひぜひ!
そして、宏平くんはまもなく卒業するが、イラク・ドホークでのピースセルプロジェクトについて知りたい方は、こちらをどうぞ。
サマリー
新米ソフトウェアエンジニアは、起業を考えながらハテナの創業者やNGOの活動を通じて得た経験や学びを振り返ります。彼は地域おこしやエンジニアとしての成長を目指し、独学でプログラミングを学ぶ過程に焦点を当てています。また、ITエンジニアのコミュニティとのつながりの重要性についても語ります。 さらに、地域おこし協力隊やメンターとの交流を通じて起業のアイデアを模索する様子が描かれています。フリーランスとしてのコミュニティ形成や技術の向上に関する課題についても言及されています。 彼は起業に向けた悩みやキャリアパスについても話し、特にIT業界のスタートアップの重要性が強調されています。また、経営に関する知識や経験の必要性についても触れています。
声日記とテク系アドベントカレンダー
こんにちは。
2025年12月12日、金曜日の午後3時20分です。
今日の声日記です。
今日はなんと、テク系アドベントカレンダー参加第2回目で、ゲストを呼んでいます。
はじめまして。
イラクでAKIKOさんと近くで働いています。
ルイケと言います。よろしくお願いします。
ルイケでいきますか。
フルネームで。
みんな聞くんですか?
みんな大丈夫ですよ。
大丈夫でしょう。
今さら。
じゃあ、KOUHEI君を呼んでいます。
まず、テク系アドベントカレンダーというものを今、しゃらっと紹介したんですけど、ご理解いただけました?
もう少し教えてほしいなと思って。
まず、リッスンについては?
AKKOさんが声日記を食べているというのは。
私が声日記をやっているポッドキャスターや、ポッドキャスト用のプラットフォーム。
これを開発している人がどなたか、まだ知らない。
あれ、私話さなかったって。
ここ結構重要なところで、なぜ私がこれまで入れ込んでいるのか。
そして、なぜ今から起業をしようとしているあなたにそんなにリストを押すのかというところにつながってきます。
これ話すと長くなるな。
ハテナブログ、ハテナ。
はい、わかりますよ。
ハテナの創業者、jkondoさん。
ブログ文化を作った人ですよ。
ハテナを創業したというよりは、日本のウェブで交流する文化を作ってきた人が作った。
声で交流をするプラットフォームなんですね。
そうなんですね。
ヘイトや炎上が蔓延する前の平和なウェブ世界のおとぎ話です。
そんなユートピアみたいな場所が。
まだあるんです。
ここにあるんです。
クリスマスだよねってお互いに楽しもうねっていうイベントなんですね。
すごいイベントじゃないですか。
声日記でやろうよっていうのが、このリッスンの新しい声日記というか、
ポッドキャストでもいいんですけど、試みで。
これを主催してくださっている方が、このじゅんぼくさんという方とにんじんくんさんという方です。
パチパチパチ、どうもありがとうございます。
お世話になってます。
このお二人とも、このリッスンの開発に携わってます。
そうなんですね。
プログラミング学習の背景
リッスンの開発というのは、
ITを開発するというよりは、リッスンというのはこういうプラットフォームなので、
こういうイベントをしましょうとかっていうことも含めてあるリッスンの開発なんですよ。
ハテナの創業者ですよ。
だから文化を作っているわけですね。
なるほど。
すげえ場所。そうなったんですね。
まず私とコウヘイ君の接点は、ピースセルプロジェクトというNGOですね。
NGOですね。
平和構築の、紹介してください。
ピースセルプロジェクトという平和構築、紛争予防をミッションに掲げるNGOで働いています。
国際協力、いわゆる国際協力分野のNPOになります。
一般社団法人ですけど、になります。
そこで私が仕事を辞めて、日本で仕事を辞めてイラクに来て、
そしたらあっこさんがもうすでに東北で住まれていて、
あっこさんは理事という形で入っていたので、
コウヘイ君も理事じゃないですか。
そうですね。
入っていたので、あっこさんにそこでいろいろ助成金の書き方だったりだとか、
プロジェクトのこととか教えていただいてというふうな形ですね。
で、もうちょっとで卒業すると。
そうです。
国際協力分野って寄附で成り立っているところがすごく多いんですけど、
それ以外にもお金を稼ぐ手段が欲しいなというので、
自分で将来NPOを作るとか会社を作るということを考えていたので、
なのでプログラミングを自分で勉強を始めて、
独学レベルですけど、エンジニアのプログラミングを始めて、
はい、本題に入ってきました。
で、だからいろいろと来てから、独学でエンジニアのプログラミングを。
ほら、みんなほらテックの人が聞いているんだから。
ちょっと掴まないとね。
なるほど、プロデューサー。
わかんないよ。
大丈夫?適当にやっていただいて。
はい、ありがとうございます。
どんな言語とかさ。
なるほどね。いいんですね。
テック系アドベンチャーとかさ。
テック系ですもんね。
いろいろ調べたんですよ。
どういう言語があるのかなと思って。
ただ、イラクもスマホの普及率がすごくいいところがあって、
アンドロイドとiOSで、アンドロイドが6割で、
iOSが多分4割くらいだと思うんですけど、
みんなスマホ持っているので、
モバイルアプリケーションを作ろうと思って、
自分で何かサービスを作りたいってなって、
ダートっていうフラッターを勉強し始めて、
フラッターってこのninjinkunが言っているLISTENを開発しているのと一緒なんだ。
そうなんです。
すごいじゃん。
だからちょっと聞いてみたくて。
そうなんですよ。
勉強して。
勉強して。
そうなんだ。
これを勉強したんだ。
そうです。まさにこれを勉強しました。
ただ、宏平くんはやっぱりイラクにいて、
つまり同僚で一緒に開発している人とかもいないし、
大学で勉強したわけじゃないから、
相談する人とか一緒に話し合う人がいないんじゃないかなと思って。
なるほど。
そうなんですよ。
実際、やっぱり一人で開発していて、
全体像が見えないままの苦しさみたいなのをすごい感じていて。
独学だしね。
そうなんですよ。
この技術とこれが紐づいているとか、
もう少し大きい像を見たいなとすごく思って、
その部分でいろいろ教えていただけると嬉しいなと、
これを聞いている方に。
それもだから絶対に像を教えるのは難しいんだって。
ただ、教えてもらうというよりは、
お知り合いになることもできる。
いろんな方とお知り合いになりたい。
いやいやいや。
だから私としては、おばちゃんとしては、
このアドベンツカレンダーというものは、
つまりクリスマスプレゼントなわけです。
地域おこしと起業のビジョン
基本的に。
これの発想は、
このイベント自体が全てがクリスマスプレゼントなわけですよ。
だからプログラマーの卵であるコウヘイ君に、
このアドベンツカレンダーに参加するという場を
クリスマスプレゼントで強引に送り付け。
なるほどね。
やってほしい?
それで何だったらコウヘイ君を始めてみようかな、
とかって思うか思わないか分からないけど、
聞いてみてよ、このNinjinkunさんとかJunebokuさんとかの、
どんだけ優しいエンジニアさんなんですかと。
なるほど。
ITエンジニアのイメージ、私は覆りましたよ。
本当にヒューマン。
すごい人間的。
jkondoさんもだけど、
このJunebokuさんのもぜひ聞いてほしいんだよね。
純朴声活っていうのと、
あとこのね、一番聞いてほしいのが、
このマーハさんとあるコミュニティにおけるテクノロジー活用と、
それが人々に与えた影響、村音っていう、
なんかこのジョン・ボックさんは、
多分その子育て支援とかのコミュニティ支援みたいなことも、
そのITを活用しながらみたいなことをやっていて、
このマーハさんという人に、
ちょっと教えてあげたりしてるわけで、
多分そのIT技術をどのように使うかみたいなこと。
ハマさんも。
ハマさんこの間、PCPのイベントに参加してコメントしてくれたのは、
インスタライブの時に覚えてる?
寄付もしてくれてる。
月額、マンスリーになってくれた。
声日記の中でこういうイベントがありますよって、
紹介したことで、
PCPのイベントに参加しようって言って来てくれた。
お会いしたことないんだよ。
ハマさんもエンジニア。
お会いしたことないのに、
声日記をなんか互いに聞いて、
時々星を送り合うみたいなことをしている。
ハマさんとはドングルFMファンという共通点がある。
それもだから、ポッドキャストつながりで、
ちょっとコメントなどで交流しているうちに、
私が紹介したPCPのイベントに来てくださり、
マンスリー会員になってくださり。
めちゃくちゃ良い方じゃないですか。
良い方。だから本当にハマさんなんて。
めちゃくちゃ良い人じゃないですか。
本当にすごい良い人がいっぱいいるの。
なんか、あこさんが言ったみたいに、
エンジニアの方の印象がちょっと変わります。
変わる変わる。本当に変わるよ。
ぜひ、いっぱい聞いたらいいと思うんだけど。
PCPを卒業して、日本に帰るんですか?
うん。日本に帰ります。
最初、エンジニアとしてもっと能力つけたいなって思ったので、
東京の会社に行こうと思ってたんですけど、
辞めまして、高知県に行きます。
PCPボランティアを結構受け入れたんですけど、
その中の一人が、元町長が高知県にある
町の町長が来ていて、
一年くらい同棲というか、一緒の。
同棲?
同棲じゃない。同居。
同棲ちゃうわ。同居ですね。
K町のK町長という。
そうですね。
高知県K町。
K町。高知県のK長の。
K町長。
お世話になってます。
お世話になってます。
地域おこし協力隊の枠に応募させていただけないかというところで、
話をしているような形です。
今からですね。
分からないですけど、どうなるかどうか。
すごい迷ったんですよ。
どうするか。入ってから。
私も2年後、3年後にやりたいことは決まっているので、
トルコかシリアに行って、自分で会社を作って、
その稼いだお金をNPO的なところに充てるということが決まっているんですけど、
そこに行くまでにどうしようかってすごい悩んだんですよ。
自分で会社を作ってという会社はどういう会社ですか?
いわゆるソフトウェアの会社になると思うんですよ。
ソフトウェアの会社の中にサービスとかアプリとかを作るところと、
NPO的なお仕事をするところ、その2つがあると。
その2つを持っているような会社を作りたいなと思っていて、
でも僕はエンジニアの技術を独学で学んだので、
お金を稼げるかどうかも不安だと。
だから日本に帰ったときに、まずはエンジニアとして食えるように、
どこかベンチャーとかで働いた方がいいのかなと思って、
最初そこを考えたんですけど、いろんな方に相談したんですよ。
したらやっぱり会社の経営をするというところには、
エンジニアとしてコードが書けるかどうかというのと、
会社を経営できるかどうか、ビジネスでお金を稼げるかどうかが別だとおっしゃっていただいて、
であれば、課題が見えやすくなっている、
高知県のK町というのは、人口減少の影響とかがすごく出ていて、
その場所で自分でサービスとか作りながら、
マネタイズというのをまずやっていきたいなと。
地域おこし協力隊というところもその要素として、
この地域をどうしたら活性化できるのかということも考えることで、
地域おこしのアイデア探し
そこにITサービスなどで解決できるのがあるかな、みたいな。
そうですね。地域おこし協力隊で、ソフトウェアの仕事ではあるかどうか分からないんですけど、
どのようなお仕事にしても、教育なのか、役場で働くのかちょっと分からないんですけど、
地域の方であったりとか、それこそ漁業とか、どういうふうなお仕事があるのかとか、すごく見れると思うので。
人が暮らす場所にはこういう課題が、こういう年代の人がいてっていうのは、
世界中でどこか共通した部分もあるもんね。
子どもがいたり、お年寄りがいたり、移動をしたり、食べ物がどうとか、交流がどうとか、
教育、医療、それはそうですね。
なるほど、なるほど。
なので地域の中に入っていって、おこし隊の方で仕事をしつつ、副業はOKだと聞いているので、
自分でサービスを作ってっていうことをやっていきたいなと思っています。
なるほど、なるほど。
メンターっていうサービスあるじゃないですか。
メンターを紹介する。
メンターを探せる。
そのメンターでエンジニアをやっていらっしゃって、自分で会社も経営していたという方とも話をしていたときに、
東京と今の高知県の場所とどっちがいいですかねっていう話をしたら、
なんで迷っているのって言われて、
それは課題があるというか、どこにも課題はあると思うんですけど、
課題が結構見える形になっている、思える地方に行った方がいいでしょうって。
東京はまだ人口減少の波を受けていないわけじゃなくて、そこまで感じない場所だから、
その方自身も時間があるときに地方の方に行って、
次どういう風なアイディアで起業しようかなっていうのを考えていると話されていて、
課題見つけてそこに対してお金払ってもらうという解決策に対してっていうのは、
失敗した数なのかなと思うんで、
いっぱい失敗できる環境で失敗しようかなって。
これはあるIT起業家の話ですね。
そうです。
IT起業家の一歩踏み出す話。
エンジニアのコミュニティ形成
踏み出す話。
じゃあ皆さんコメント欄など。
これはコメント欄よりは、ここで質問を投げる。
先輩の皆さんって言って。
そうするとお返事・声日記でみんな返してくれるから、それを聞きに行くっていうね。
その交流よ、この声日記交流は。
お返事・声日記って何?
だから例えばninjinkunさんって言って、ここで何かを相談するとします。
そうするともう3日後ぐらいにninjinkunの声日記に上がってくるよ。
めちゃくちゃいい方々。
もう名指しで。
でもにんじんくんさんに相談したいんですけど。
とは言いつつ、めちゃくちゃ課題あるなと思ってて、それをやる上でも。
なるほど。
絶対になきゃいけないなって思うのは、
エンジニアの方々とのつながりなのかなと。
東京だったらまだ結構コミュニティとかありそうじゃないですか。
けど、高知県のK町に行ったら、たぶん。
イラクのドホークと同じくらい結局は、
孤立する可能性もある。
ある。
高知市の中には結構いろんな攻めている会社さんとかもあるんですよ。
高知市に行けば近いんじゃなかった?K町。
2時間ぐらい離れてます。
イルビルぐらい遠いね。
なので、どうやって。
リッスンのこのコミュニティも一つだと思うんですけど、
どうやってコミュニティ探せばいいのかとかそういう話なのかな。
それよりもコミュニティの中でどういうエンジニアの方々と話されてるのか。
経営に近い話できるのか。
エンジニアといろいろな会話をしたり交流をする場があった方がいいよね。
それは絶対。
エンジニア視点でもね。
そこはすごい不安なんですよ。
なるほどね。
それが原因で私だってPCP卒業したいっていう風になったので。
そっかそっか。同じじゃんみたいな。
結局一人でいたら。
一人でいたらあんまり意味ないってことか。
そうです。師匠みたいな人欲しいなって思ってて。
純木さん。
純木さん。
どうですか?
いやいやだからやっぱりでもほらみんなフリーランスだから。
純木さんも任潤くんさんも今は。
そこがあれなんだよね。
会社のいいところはそういう先輩後輩とかで出会うけどその後辞めたりしても
なんかそういういい先輩だとその後もずっと交流できるとかっていう出会いは
会社にもし一緒にいたりすると得られるところもあるよね。
一緒に働いたっていう経験がね。
でもフリーランスで最初からやってずっとフリーランスだったとしたら
どうやってその技術の話をなども相談できる仲間が得られるのか。
でもこれは結構共通課題なんじゃないですか。
今時のエンジニアリング業界でどうなんでしょう。
みんな必ずしも大企業から始めるわけじゃない気がしますけどね。
そうですね。
どうやって交流してどうやって技術を高めてるんだろうってすごく思います。
でもフリーランス同士でもチームを組んで一緒に開発するっていうこともあるんだろうか。
そういうのにもし入れるともしかしたらいい。
確かにね。
だから必ずしも会社じゃなくても
チームで仕事をする経験はあった方がいいかもしれないね。
そうですね。
そこもあったんです。
やっぱりソフトウェアの会社を作るって言って
でも一人でやってしまったら
どうやって情報管理するんだろうとか
全然常識がわかんないから。
常識がわかんない。
その部分もそうですよね。
ちょっと課題だなと思っています。
あとはどうなの。
ボランティア業界っていうのがあるわけじゃん。
そのITエンジニアのいわゆるプロボナとしてさ。
何かを一緒に作ってますみたいな
そういうのってないのかな。
あるような気がする。
融資でってことですか。
融資で。
だからチームで仕事をしてるんだけど
そこにお金の要素はもしかしたら絡まず
ただみんなで同じ目的を持って
何かサービスを作ってるみたいな
コミュニティってあるような気がするんだけど。
ありますね。
それこそフラッターって
フラッター大学ってコミュニティを
運営されてる方がいて
その中で同じ言語を使う人同士で
ハッカソンやったりとか
今月こういうの作れましたか
そういうのを話し合ったりとかはありましたね。
起業の難しさと学び
なるほどね。
その交流の機会が
どうやったら得られますかという質問です。
はい。
フリーランスエンジニアの方々。
ぜひ。
アンサー講演日記でしたっけ。
アンサー講演日記で。
アンサーポッドキャストで。
それを指定してるのがすごいな。
コメントでもいいです。
おこがましいな。
今日ずっとおこがましい。
コメント欄でもいいので教えてください。
あと何だろう。
話したかったこと。
あとこういうのはどう?
今作っているものがあって
ちょっと弟子が欲しいと。
ぜひぜひ。
もうぜひ。
手伝わせてください。
やる気があります。
ちょっと一番巻き込みたくないタイプ。
ぐっちゃぐちゃにするタイプのやつ。
やる気はあります。
一番一番ダメなやつ。
残念すぎる。
いいんだよ。
いいんだけど危険度を感じる。
今のはやばい匂いがしましたね。
俺らは絶対入れない。
あとは他には質問2。
質問2。
そうですね。
でもフリーランスの方が
技術の話をしましたよね。
そもそもお金をいただく業務委託とか
受託とかいろいろあると思うんですけど
フリーランスの方が
フリーランスの方が
フリーランスの方が
業務委託とか受託とか
いろいろあると思うんですけど
どれくらいの比率で
どういうのを受けているのか
すごく聞きたいなと思って
めっちゃ生々しい。
こういうのこそ講演日記で。
生々しいと思うんですけど。
そういう話って重要だよね。
イメージしたい一例でいいけど
例が聞きたいみたいな。
そうですそうです。
なるほどね。
ITエンジニアでフリーランス行った時に
実際問題として
実際問題として
一件になったらいくらくらい?
めちゃくちゃ生々しい話ですけど
想像がつかないから。
想像がつかないから。
ポートフォリオじゃないけど
それはあれだな。
やっぱり会った時だな。
これに気にはしてくれないと思う。
運十万という。
お会いできたら
そういう話も聞けるのに
っていう話か。
なるほどね。
立てすぎたこと。
なるほどね。
自分のファイナンシャルプランニングもできないと。
それが分かんないから。
でもどこらへんが
海が広がってて魚がとれるか
分かんないから。
だからどこに最初営業かけに行けばいいか
分かんない。
陸漁師みたいなことですか?
陸漁師?分かんないっす。
漁師になりたいのに
船がない。
海に行ったことがない。
海に行ったことがない。
どこに魚がいるのか分かんないから。
だから陸漁師。
陸漁師。
でもそんな感じです。
なるほどね。
多分これだったら
手当たり次第になっちゃうかなと思って。
手当たり次第ね。
やる気がありますのかだったね。
壮大して死ぬかもみたいだね。
だったら誰かの船に
はじめは乗せてください
っていう感じ。
そこも分かるよ。
必ずしも自分の船で
いつかは航海がしたいと。
漁師をしたいと。
そうです。
むしろそれって本当に
漁師って例えて出したけど
例えば漁師になりたいと思った時に
本当に迷いそうだね。
自分の船で
イカが釣りたいんだ
イカ漁師になりたいんだ
って例えば思ったとします。
でもいきなり最初は
船も持ってないじゃないですか。
船も持ってないみたいな。
どうするんですかねみんな。
みんなどうするんですかね。
餌とかどうやってみんな選ぶのかな。
でもやっぱり
イカ漁師だと考えると
それ答えやっぱり
それ普通に
ベテラン漁師のとこに行って
一緒にやってください
っていう答えしかなくない?
もしイカ漁師だとしたら。
そうだと思います。
危ないし本当に。
そうやって見せてくれる人が
なかなか
いないんだ。
ITエンジニアで。
フリーランスっていうことに限ると
多分いないよね。
だから会社に入るって話になっちゃう。
でも会社には入りたくない。
でもフリーランス
でも学びたいっていう
その業界が難しいんだ。
ありがとうございます。そうです。
確かに難しいかも。
起業に向けた悩み
難しい。難しいこと言ってると思います。
長くずっと勉強してきて
会社に入ったことないのに
フリーランスになるっていうのは
やっぱりほぼないじゃないですか。
キャリアパスとして。
なるほどね。
一般的じゃないと思うので全然。
ソフトウェアの会社を作った方とか
いらっしゃるのかなって。
割と経営の部分プラス
エンジニアのところで。
会社を経営して
起業した
起業したエンジニアの先輩の
起業のお話とかすべて聞いた。
なるほどね。
じゃあやっぱり
エンジニア分野に
足を踏み込みたいんだけど
今の関心としては
むしろ経営の方なんだ。
です。
プログラミングを学べたいとか
っていう感じよりは
そこはもうAIに任せりゃいい。
本当にこがましい話なんですけど
資金の一本の柱みたいに
でもやっぱりやりたいのは
国際協力の分野っていうのは
やっぱりそこはあるから。
なるほどね。
どうやって経営していくかの
ノウハウを学びたいと。
そうですね。
なるほど。
でも企業って言ったら
今時だって
スタートアップとかって
企業とかって言ったら
ほとんどIT系なわけじゃないですか。
ある意味。
なるほど。
多かれ少なかれ
IT分野じゃないですか。
新しいサービスって
作りにくいじゃないですか。
IT以外では。
なるほど。
だからありとあらゆる企業家は
もしかしたら何らかITって言って
いいぐらいだと思うんですよ。
そうですね。
企業家の話聞くみたいなとこに行けば
8割9割ITなんじゃね?
確かにYouTubeめっちゃ上がってるんですよ。
めっちゃ聞いてるんですけど
なんだろう。
YouTubeって結構でかいサービス
作ってる方じゃないですか。
あとYouTubeとかっていうのも
ちょっと外向きに語る場だよね。
なるほど。
本音をどこまで言うか
YouTubeで。
それはすごく面白いですね。
だからそこがポッドキャストです。
そこらへんの
企業初期の生々しい話とか
サービス代償というよりかは
どうやってくるくる
PDCA回していったかとか
そういうところを伺いたい。
くるくる回していっている話が。
そこはさ
興味があるのは分かったけどさ
結局は自分でやって
トライアントエラーするしかないじゃない?
聞いたからってできるようにならないよ。
やっぱりケースバイケースだと思うし。
聞いて面白いというのは分かる。
聞きたいのも分かるし
聞いたら面白いと思う。
でも自分がやったときは全く
聞いたからできるようになった
ってことはないと思うんだよね。
確かに。
違うチャレンジに当たるだろうし。
そうですね。確かに。
少しは心の支えぐらいって。
なるほどね。
でもそういう話は聞きたいと。
IT系の起業した話。大募集中です。
起業とかまでいかなくても
サービスローンチして
サービスローンチの話。
これちょっとレッスンに
いくらでも近藤さんの声で聞いてよ。
だからまずそれ
朝の散歩
近藤さんの朝の散歩を聞く前に
聞く人がいますよ。
すみません。聞きます。
はい。聞いてください。
マジででも本当に。
そうですね。聞きます。
すごい話しかいない。
せきららぬ。
苦労の話はね。
ていうか、せきららぬに
細かい中身の話は話さないしても
自分がどう感じたかみたいな話は。
そうですね。
ぜひ聞きたいです。
でもさ、たぶん後平君の世代だった。
近藤さん世代。
50になるかなんないか
ぐらいだと思うけど
その世代の話をするよりは
一方その下。
ニンジン君世代の話を聞いたほうが
先輩みたいな感じで
サッコになるかなって思います。
ニンジン君さんはいくつから?
よく知らん。
知らないで言ってる。
これあれですね。
ニンジン君さんとオフ会。
大募集いつ頃日本に帰るんですか?
いやいや。
そのよくわかんないけど
ITオフ会。
イベントで
リッスンイベントで立ち上げて
ポッドキャスト配信
してくれれば
そういうニーズはあるかも。
つまり
あなただけのために頼むのは
ちょっとあれだが
そのITの
そういう色んな人のキャリアを
聞く会みたいなのを
リッスンのイベントで
立ち上げれば
ニーズがあるんじゃないかと。
あなた以外にも。
だと。そうですね。
それをするためには
まずは恋日記デビューからですよ。
そうしないと
そうですよね。
自分でもちょっと
出していくと。
それはギブアンドテープにする。
そうですね。
なんて。
いや、はい。
こんなになんか
名指ししていいものなんですか?
主催者だから
イベントの
そういう限定のもとに。
普段はちょっと
あんまりやりすぎると
全然
赤ちゃんの立場が全然わからない。
私は
イベントの主催者だから
力がありそうだよね。
何者っていうね。
まずお会いしてるっていう
安心感があるし
そんなに嫌がらない
だろうなっていうのと
今回のコウヘイ君の悩みは
人参君が少なくとも
恋日記で
コウヘイさんって言って
一言でもなんか言ってくれたら
すごい嬉しいんじゃないかなと思って。
めちゃくちゃ嬉しいですよ。
めちゃくちゃ嬉しい。
今まで10回ぐらい
名前を出したうちの
8回ぐらいは編集で削ります。
お願いします。
動画。
イベントの主催者なので
ある程度は許してくれるんじゃないかな。
広い心にね。
まとめるなら
今日のお話は
新米ITエンジニアが
起業するには
違う。
いやいや、起業するにはではない。
起業に向けた悩み
みたいな感じかな。
新米ITエンジニア
IT業界の重要性
新米って言っていいんですか。
新米ですからいいですね。
自任としては
ウェブエンジニアとか
いろんな言い方があるじゃないですか。
ITって言うと広いじゃないですか。
要するに。
ソフトウェアかな。
ソフトウェアエンジニア
自任としては。
新米ソフトウェア
新米ソフトウェアエンジニアの
起業に向けた悩み
ジャラン
最初に入れておこう。
これ。
なるほど。
以上でお送りいたしました。
では皆さんは聞いていただきまして
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
コヘンさん公園日記楽しみにしていますので
そうですね。
気が向きましたらぜひ
あと聞いてくださいね。
自分でやらないにしても
ぜひこのテック系アドベントカレンダーを
毎日25日まで聞くと
クリスマスプレゼントが
あるかもしれません。
あるかもしれません。
ぜひぜひ来てください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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