1. バンクーバーのえんじに屋
  2. 140- バンクーバーでTech Talk..
2023-07-25 39:55

140- バンクーバーでTech Talkを開催した経緯や狙いを聞いてみた

Kanaさん(@Chana230128)をゲストに迎えて、Frog Tech Talk会について話しました。


Show Notes:

・Frog Tech Talk会:https://frogagent.com/event/frog-tech-talk-2023-07/


その他リンク:

・Yuya: @yuyaohshimo

・Senna: @onepercentdsgn

・Website: https://vancouver-engineers.com

 

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BGM: MusMus

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00:03
バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSENAでお送りしております。
はい、じゃあ今日もよろしくお願いします。
はい、で、今日はまた、またと言ったらあれかもしれないけど、ゲスト?
結構僕は、今年の4月かな?4月くらいに来た、日本から来たエンジニアの方々と結構触れ合うことが、交流することが多いんですけども、
結構ね、みんなレベル高い人が多いなと、僕の会ってる中の範囲ではなんですけども、
例えば結構経験があったりとか、日本でリモートで働いてるみたいな方とかも結構多くいて、
なんか結構今年はすごい期待できるんじゃないかなと個人的には、僕の観測範囲では思ってるんですけど、
俺も思うけどね、俺も全く同じこと思ってるよそれは。
あーそうなんだ、なんか時代が変わったのかな、それともコロナでなんか外に行けなかった人が日本で経験積んで来たみたいな感じなんですかね?
いやーどっちもあるとは思うけど、シンプルにやっぱりフロック使ってきてる人とかも含めて事例がたくさん出てきてるから、
具体的にイメージした人が来たのか、来やすくなったのかなとは思うね。
なるほど、日本で2,3年やってみたいな感じですね。
そうそう、経験も積んだしとか、そういう話を多分見ながら具体的なイメージが積んでる人こそやっぱり、
大下さん的に見ても多分よく見えるのかなっていう気がしますね。
なんかその中ですごい目立ってる方がいて、
なんかボスみたいな、ボスキャラみたいな感じがします。
これちょっと途中から入ってきづらくなるんじゃないの?
大丈夫?
ボッシーな方なんですけど、
最近、フロックのスラックでもいろいろ宣伝してたと思うんですけども、
来てすぐにイベントですか?イベントっていうか勉強会ですか?
フロックのテックトークをちょっとやりたいですって言っていただいて、
開催もしていただいて、司会もやってもらって、
すごいですね。
フロックは場所提供するだけで人集まるんだから、こんな楽なことはない。
そんな中で、例えばイベントを開催した動機だとか、
やってみてどうだったとか、これからどういうふうにやりたいとか、
その意図とか聞きたいのと、
どういうメンタルでそういうのをやったのかみたいな、
モチベーションも聞きたいなっていうところで、
今日お呼びしたのは、かなさんという方です。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ボスなの?
すごいそうですね。紹介の仕方がちょっと笑ってたんですけど、
ボスじゃないですよね。ボスじゃないですよ、私。
ボスって何のあれなんだろうって思いながら。
ボスって何ですか?
ある方が、かなはボッシーだからみたいな感じで言ってて。
本当ですか?
いやでも褒め言葉でしょ、完全に。
03:00
リーダースタブ、EBAとリーダーシップがすごいある方だったと思うんですよね。
ね、確かに。
日本人ってさ、コミュニティの中でやっぱりできるだけ静かに
仕事をする傾向が正直高いから。
そういう意味でかなさんはさっきも言ったけれども、
やっぱり来て早々で本当にイベント、
かなさんから言ってくれたからね、普通あんまないからね。
俺がだいたい土下座する勢いで、
すいませんこのイベントやっていただけませんかってことがすごく多い中で、
言ったからね、かなさんがこういうのやったらいいと思うんですよねって言ってくれたときはむちゃくちゃ嬉しくて。
そう、というのもあって、
いいワードがボスなのか?
ちょっとボスかは置いといて。
でもまあそうですね、僕もそこは実は気にはなっていて、
割とね、やっぱりこっちでイベント開催とかミートアップやったらよかったよとか、
ミートアップにやっぱりそういうのでね、
出席することによって自分の経営が向上しましたって聞きゃするけれども、
実際に自分で行動に起こして人集めて場所も借りてってする人、まあいなくて。
だから割と真面目にかなさん、よーあれやろうと思ったねって話はちょっと聞いてみたかったので、
今日ちょっとその話もするんですけど、
その前にかなさん誰?っていう人が多分視聴者多いと思うので、
改めてちょっと軽くね、自己紹介プラス経緯というか、
ここまでの今までの経緯みたいなところをちょっとしゃべるってことできます?
はいわかりました。
簡単に自己紹介ですね。
バンクーバーには今年の4月1日に来まして、
それまでは東京の方でフロントエンドエンジニアを2年半と、
2年か2年半ぐらいの間やっていて、
こっちに来たっていう感じになりますね。
経歴はそれだけです。
ありがとうございます。
でもほら大嶋さんにもさ、何回か言ったけどさ、
かなさんが多分フロックに最初相談したのは結構前なんですよ多分。
そうなんだ。
いつでしたっけ?4年くらい前だっけ?
もうだいぶ4,5年前じゃないですかね。
そんな計画なの?
すごいね。
私はちょっとイレギュラーですね。
イレギュラーじゃないけど。
コロナの間はみたいな感じ?
そうです。学校まで当初4年前に相談して、
IL2もその時5.5あればOKって話で取って、
学校まで申し込んだんですけど、
当時その時たまたまコロナのタイミング被ってしまっていて、
で、コロナになってしまったらオンラインで授業だしとか、
その時全く経験がなかったんですけど、
エンジニアとして。
このまま行って大丈夫かなって色々考えた時に、
これ瀬名さん知ってると思うんですけど、
たまたまTwitterで歯の矯正の広告を見まして、
コロナも来たし、歯の矯正もしたいし、
ちょっと日本で経験積んでから行こうかなっていうので、
プラン変えたんですよね。
なるほど。
だから俺大島さんにいつも言うけど、
06:01
大体よし海外行くぞって俺が相談に乗って、
ちょっと一旦日本で頑張ってから行きますって言うとさ、
99%来ないのよね。
いや、思った。僕も何人か弟子をサポートした方いますけど、
やっぱ最初は行きたいと思っても、
例えば日本から海外の就職先見つけたいとか、
日本で他のスタートアップ行きたいとかみたいな感じで、
結局来ることって相当ハードル高いんですよね。
高いし、来るとなりやすいよね。
言ってしまって海外行くぞみたいなのって、
もはや勢いだとかあるじゃないですか正直。
いや、マジでそう。
僕だって3ヶ月前ぐらいに決めてきたからね。
何も考えてないケースだ。
僕は何も知らなかったから。
何も知らんし。
俺も喋ってなかったからね、大島さんとはその時まだ。
そうそうそう。
っていうのがある中で、
だから俺はその残り1%がかなさんだって最近よく言うのよ。
すごいね。
ようだから来ましたよね。
本当に長かったですね。
モチベーションというか、
切れそうになった時もあります。
海外どうしようと思った時もありました。
でも結局来たって感じです。
だから話とはずれるけど、
ようモチベーション続けたねっていうのが本当に不思議で、
そんな海外行きたかったんですか?そもそも。
海外は昔から興味があって、
一番結構大きい理由は姉がバンクーバーに住んでるんですよ。
そこで切れなかったんですよ、バンクーバーとの縁が。
なるほどね、家族いるとね。
それも結構大きい、そうですそうです。
なるほどね。
だからサポートという文脈はちょっとわからへんけれども、
そこに頼れる人もいるやろうし、家族もいるっていう風になると、
バンクーバーっていうワードは常に入ってあくるってことですよね。
自分の生活の中にも。
そうですそうです。
なるほど。
じゃあそれでプラス2年間ちゃんと、
だから本当に日本でちゃんと自粛作ってから来るんですよっていう人、
むちゃくちゃ久しぶりだったから、
1%の女性?
言い方が悪いな。
ということで、そういうモチベーションの続き方としては、
ご家族もいたしっていうのは大きかったっていうことかなと思うんですけど、
そこまでは理解はできるとして、
さっきもちょっと話にあった、
こっちに来てイベントをしたりだとか、
それこそ参加はよくされるかなっていうふうに思うんですけど、
あのイベント開こうと思ったのって何か理由というか、
あれあったんですか?
動機は、もともと私こっちのバンクーバー来て、
テックイベント、JSのテックイベントを何個か参加してまして、
トークイベントを見て、
いつか自分登壇したいなって思ったりしたんですよね。
なるほど。
聞いてたり、見てたりして。
で、自分が急に100人規模の中で登壇となると、
結構ハードル高いなと思って、
一旦小規模とかでやってみたいなって思いはあって、
今回セナさんにイベントフログの中でどうですかって話をしたのが結構大きいのと、
09:02
あと単純に就活にアピールになるかなと思ったので、
それもありますね。
なるほどですね。
100人規模とかの、たぶんあれだよね、バンジュエースとかリアクトバンクーバーとかそういうんですよね。
そういうので登壇したいと思う理由も、それも就活、就職の目的ですか?
一番今は就活なんですけど、
あと単純に日本でたまにそういうイベントとかで話したことがあって、
小規模でも中規模でも、
そういう時にすごく自分の勉強になるんですよ、毎回。
話をするっていうことが。
それはすごいいい経験だったから、
そういうことたまにやりたいなと思っているところもあります。
なるほどね。
やっぱりイベントやって、登壇して、誰かとコミュニケーションを取ってっていう部分の中で、
やっぱり得られるものって相変わらず多いんだろうなっていうふうには、
そう、再認識したので、
すごくいい機会をみんな登壇者も含めて参加者も含めて得られたんじゃないかなっていうのが、
すごく座ってきたのでよかったかなと思ってますね。
そうですね、登壇者は全員もうこっちで働いてる方々だけでしたね、私以外。
そうだよね、なんかかなさんがやるぞって言ったら、
全員こっちの就職した人が来てるから、
あれかなさんはいい刺激になるんだろうなって思いながら。
そうですそうです。
私以外は普通に働いてる人だと思いながらやってました。
ちなみに何人くらい集まったんですか?聞いてる方というか。
オフラインですもんね、イベント自体も。
そうそうそう。
会場の規模的にマックス15で集めて、
ちょっと漏れたんですけど、15、6とかじゃないですかね。
じゃあもうフルフルで。
うちのオフィス狭いんだよ。
うちのオフィスじゃ15人がせいぜいだから。
オンライン、YouTubeとかでアーカイブとか残してほしかったです、個人的には。
なるほどね。
後から見たかったです。
ちょっと考えたんですけどね、
リクエストなかったからいいかなと思ってサボっちゃいました。
まあまあ次回じゃない?
いいね。
フロックナイトみたいな感じで毎月1回やるとかみたいなの。
そこまでいけると本当にいいよねって思うので。
でも1回かなさんがやってくれたからね、
次もう1回やるよって言っても
同じテンプレでやるぞって言ったら集まってくれる人もいるだろうし。
実は僕今やりたくて、
すみません別件なんですけど、
最近リモートワークしてると、
他の人の作業環境とか、
エディターの使い方とか、
そういうのがわからないっていうのを結構思ってて、
昔って結構同じオフィスで働いてるんで、
その作業環境とかわかるんですよね。
この人はこういう、
リビューとかアプリケーションとかもそうですけど、
こういうの便利なんだよねみたいな感じで話したりとか、
おすすめの効率的なやり方とかもいらっしゃったんですけど、
一人でやってるとやっぱりそういう機会、
相手のものを見る機会があんまないから、
そういうお役立ちみたいな、
開発部のときの、
12:00
俺のすげえ環境を教えるぜみたいな感じのトークイベント。
実は前の会社でそういうのやったことあって、
すごかったんだよ。
一人の人とかは、
ターニャルで一個コマンド立ち上げたら、
全部その日の環境が立ち上がるみたいな。
そういうの結構みんな共有してて、
例えばREST APIのテストの叩き方とかも、
いろんなツール使ってると思うんだけど、
これがいいよ、あれがいいよとか、
そういうのもいろいろあると思うから、
そういうのを本当にシンプルな2分ぐらいのトークを、
5人ぐらいやりたいなと思って。
なるほど、それいいっすね。
やりましょう、やりましょう。
カナさん、主催で。
え?
また主催してもらう?
司会だけだったら、全然いいですけど。
司会やるんだ。やった。
カナさんの司会、当日入れなかったけど、
すごい評判良かったっすね。
そうなんですか?
この人よく喋れるね。
見たかった、やっぱり。
いいね。
緊張しないのかなって言ってた。
それ言われましたね。
緊張地味にしてたんですけど、
自分のトークの時はめっちゃしてたんですけど、
司会の時は全然一言だったんで、
してなかったんですけど。
前回でも参加したとき、
参加者いくつ、何名かが、
次に登壇したいっていう人いましたね。
良かった良かった。
やっぱり登壇してる人を見るとね、
テンションが上がるやろうから。
次回は。
素晴らしい。
でも俺も開発環境って意味だと、
ちょっと見てみたいな。
よくあるじゃん。
オフィスワークの人とかだったら、
自分のデスクはこれですみたいな感じで、
デスク紹介みたいなやつ。
デバイス系でもいいと思うし。
そもそもデバイス系でもいいけど、
俺もどっちかっていうと、
開発環境の方が知りたいなって気もする。
やってみてもいいかもしれないですよね。
間違いない間違いない。
ちょっと自慢話してもらいましょう。
という余談でしたけど、すみません。
素晴らしい。
かなさんやったから、
僕もそういうのやりたいなって思うようになって、
特にオフラインでさ、
やりたいなって思うよね。
確かに。
コロナになってさ、
オンラインで何でもかんでも開催するようになったから、
それが当たり前になってたけど、
やっぱりオフラインで面と向かって喋りたいよね。
何だかんだ言って。
熱量は全然違うし。
伝わらない伝わらないやっぱり。
はい。
じゃあ次回のテックトークも、
ネタ決まったし。
いいね。
文化をかなさんが作ってくれたみたいな感じ。
間違いない。
最初にローンチした人はやっぱり偉いですよ。
今までなかったんですね。全然。
チロチロはあったというか、
ちょこちょこはあったんですけど、
誰かが中心になって
主催みたいになって、
割と少なくて。
へー。
それこそフロッグがケツ叩くか、
本当にこじんまりと、
昔フロッグハウスっていうシェアハウスがあって、
その中だけで
15:01
やるとかっていうのはあったんですけど、
人を集めてちゃんと会場を借りて
みたいなのはやっぱりなかったかもしれないですね。
なかったというか相当少なかったね。
そうなんですね。
素晴らしい文化を作っていただくきっかけをいただいたので、
俺も感謝しかないっていう。
ちょっと飯をごらんなあかん。
これでも続けないとですね。
一発で終わっちゃったらちょっと悲しいんで。
そうね。間違いない。
月一かく月じゃない?
月一まあまあ辛くない?
そんなことない。
まあ人になんでもいいんじゃない?
だから別に。
ただ集まるだけでもいいかもしれない。
まあまあ思いついた時ってことだよね。
いいじゃないですか。
ちょっとやっていきましょう。
せやさんも頑張らないといけないかもしれないですけどね。
俺場所貸すだけやから。
うちのオフィスの人たち全員に
5時にお前ら帰れって言って。
場所分け渡せって言って
出て行かせるだけなんで
全然そんな大変なことはないです。
前回のイベントで思ったのは
イベントした後結構雑談めちゃくちゃ盛り上がったんですよ。
7時半ぐらいまで
閉めなきゃいけなかったんですけどオフィス。
結構みなさん残ってたから
短いとかあると
長皿いいかもしれないですね。
これが
俺がもしも空いてる日やったら
そのままその会場開けっぱにして
ピザパンっていうのも
全然ありかなって思うので。
ちょっとあの時ね
ミーティングが5件くらい繋がってて
すぐ行かなくちゃいけなかったら
申し訳なかったんですよね。
でもじゃあ次回は
できる限り2次会付き
っていう形にしましょう。
みなさん結構
喋ってたんで。
15人とかでしょだって。
店借りるとしたら
本当に貸し切りしなくちゃいけないレベルかもしれないもん。
貸し切りは嘘か
ちょっとめんどくさいなっていう感じだから
まあまあいいか普通に
うちのオフィスで何かUber Eatsでしましょう。
はい。
いいねそういうのは。
しかもね本当に
週末に使えるもんね。
だからやっぱ録画しといたほうが良かったんじゃない?
そのまま。
写真だけ
写真だけ撮ってお互いに
LinkedInに早速投稿しておきました。
しかもかなさんの
Twitterのアイコンが
確かなんか登壇したときに
買いました買いました。
それもさっき買いました。
Twitter最近何もしてなかったなと思って
ちょっと変えてみました。
いや素晴らしい素晴らしい。
実際それこそこのポッドキャストに
参加してくれた人やと
えりさんとか
あの人もね
自分のポートフォリオとかに
自分が登壇したときの写真と
どういう内容で登壇したのか
みたいなのをやっぱり載せてたりして
それがやっぱり人の
会話のトリガーになったり
することもあるので
しかしKさんもね
このポッドキャスト勉勢だと
最近の就職決まったのは
18:01
なんかミートアップかなんかで喋って
リアクトバンクーバーで確か喋って
で登壇したのはきっかけで
そこの社長さんに
声かけてもらってっていうのがあるから
割とばかりできないよね
Kさんはそっちで
登壇したんですね
そうそうリアクトバンクーバーだったよね
すごいですわなるほど
なので今回ね
練習して割かしちょっと
自信もついたかなと思うので次じゃあ
バンジーエースかリアクトバンクーバーで
登壇しているかなさんの動画を
みんなで撮りに行こうという会を
そうですね
ちょっとはい今度挑戦したいなと思います
ね間違いない
割とマジで大きいと思うしねそれは
そうね
しかもそのK君の場合は
ちょうどやっぱその会社が
K君が登壇した内容確かタイプスクリプトの
なんだっけサウンドネスみたいな話を
するけどやっぱその会社
探した会社がちょうどそういう人を
探してみたいな感じで
波長があったみたいな
だから内容は
やっぱりねちょっとあの
ネタとかじゃなくて
実用的なものとかをやらないと
あとはなんていうの尖った
技術今だとフロントエンドで
なんかあの新しいフロントエンドの
やつあるじゃんリアクトじゃないやつとか
そういうのとかやっちゃうと逆に
刺さんないかもしれない
だからすごいそこがやっぱ
盗難するところの難しいところかな
新しいものってすぐさ言えるじゃん
プレゼンできるけど
実務的でみたいなところは
結構深いところまで知っておかないといけない
ところも多いしなんかテクニックとか
経験とかをケースサディとかもあるから
そこはね結構
やりつつみたいな
考えないといけないなと個人的には思ってる
だから僕はネタないんだよねそういう意味で言うとあんまり
そんなことなくない
いやそうね
あるけど
俺割とおしおさんに
いつかショピファイ講座やってほしいな
って思ってるけどね
そういうのはあるけどね
実務とリンクさせた
っていう部分だからそれ以上のテキニシャン
おらんやろって思うけどね
そうだねそう思うとあるか意外と
あるじゃないですか今の環境もそうだけど
そうね
じゃああれかな
逆に僕はちょっと難しく考えすぎで
意外と普段の業務の中で
やってることでも他の人が知りたいこともあるかもしれない
ってことなのかな
それはでも大島さんがさっき言ったときはそうなんじゃないですか
だってこないだ俺もダートエンジニアの方
こっちに来ていきなり採用されるかって言われたら
割とやっぱりピッキーやし
コウヘイさんとかにも相談したけど
やっぱり例えばCEOとかがダートとか
フラッター扱ってる人とかじゃない限りは
結構採用こっちでするのってなかなかないよね
って話あったし
そういうのなんか登壇でねいくらフラッターですごく
素晴らしいですよっていう話してももちろん
技術的にはすごいお話僕も好きだけど
採用という文脈で
響くかって言われると
ちょっと難しいかもしれない
パイは少ないだろ
っていう意味だと採用だったりとか
自分のキャリアっていう部分の延長線上に
その登壇したよっていうのを置くんだったら
それは響きやすいところが
いいに決まってるよねっていうのはあるよね
21:01
そこを意外と戦略的に
言った方がいいかもしれないですね
間違いない
そうですね大事ですね
登壇ぜひお願いします
このすごいピッキーなスキルセットの話
技術の話をしてくださいって言われたら
ちょっとマジでめんどくせえな
なるのかもしれないし
ちなみに
かなさんは何の発表したんですか
私はRTKクエリ
っていうキャッシュの
ライブラリーがあるんですけど
それの話をしてました
SWRとかと同じような
リアクトクエリとか
めちゃくちゃど真ん中な気もするけどね
すごい実用的な話だ気がする
そのままの内容をバージェンスに
持っていきましょう
そうですね
割とありだと思う
実はRTKクエリ前の会社で使ってたんですけど
前の会社で
会社内のプレゼンみたいなやつで
使ったことあったんですよ
RTKクエリの話したことあったんですよ
その資料はもう何も
私手元にないので
ゼロから今回作ったんですけど
次やるとしたら3回目なんですよ
それは素晴らしい
3回目になるので
同じのでよかったら
ありかなと思ってます
絶対あり
今さら
話変えてもいい?
はい
小原さんに
相談というか
相談受けてたのが
さっきも言ったけど
4,5年前なんですよ
その時は度初心者も度初心者で
へー
そうですよ
何も知らない人で
ちなみにもしよかったら経歴というか
大学の
理系ですか文系ですか
私大学行ってないんですよ
大学行ってなくて
専門学校に行っていて
語学系なんですけど
トイックばっかり勉強してるような学校
語学の専門学校ってあるんですか
知らなかった
外語学科とかいっぱいあるよね
ありますよね
すごいよ意外と
本当ですか
その後は
営業アシスタントですね
人事系の営業アシスタントをやってたりとか
あと
グローバルホテルの
なんですか
リザベーションみたいな感じ
予約家みたいなところ
英語を使った何かなんですね
それは最後は英語を使ってましたけど
途中中と全然英語を使ってなくて
事務系ですね
仕事を結構やってました
っていう人だったんですよ
そういう人で
相談があって
バンクーバーでテクノって言って
もちろん日本で経験あった方がいいですか
それあった方がいいでしょう
という話になり今に至るという話なんですけど
大体この話をするとさっきも言ったけど
みんな挫折するんですよね
来ないんですよ
理由は中途から要するに日本の
モダンな開発環境を採用している会社に
入るっていうのがそもそも難しい
24:01
とか無理ゲーに近いからっていうのが
文脈にあって
大体日本で例えば
完全に未経験から入るよってなったら
大体みんな最初何するかって言ったら
職業訓練学校とか行って
職訓とかで教える内容って大体SESとか
SIR向けやから
最初はSEとかの会社入って
当然環境としてはむちゃくちゃレガシー
ワンチャンコルドバとかコバルとか
違うコルドバだ
コボルでしょ
コボルじゃない
コボルだコボル
コルドバはうちのストリートやん
とか明らかに
こっちじゃ使わねえだろみたいな環境で要するに
3年4年って風にやっぱり
経験積んでっていう人が多いから
まあそれも正直あると思うんですよ
日本で経験積んでこっち来るっていうのが
原始的でなくなる理由の一つ
そういう意味だと
ようもかなさんはそんなちゃんとね
リアクト採用してるような
会社とかに入れたねっていうのはあるんですけど
そこら辺の話俺あんま聞いてないな
そういえばって思って
なんで
そうですね
なんか
私は結構ラッキーだったっていうのはあると思う
前の会社は結構そういうモダンな
技術を取り入れてて
リアクト途中からずっとネクストJS
でしたし
フロントグループは本当に
モダンな環境でやってる会社だったんですね
半分自宅で半分
自社開発っていう会社だったので
自宅だと01開発の時なので
01だったら新しい技術にしようか
っていう風になる
文化があったんですよ
そこにはどうやって入ったんですか
そこには私3ヶ月間ぐらい
自分で勉強して
コート掘りを作って
めちゃくちゃ応募しまくった一つが
受かったところがそこでしたっていう
じゃあ職業訓練学校とか
いわゆるハローワークみたいな感じですか
そういうとこは行かずにってことですか
行ってないです行ってないです
自分で6学で勉強した
パターンです
ハローワークで逆に
3ヶ月ってすごい短い
行ってないですね
お金全然かけてないです
自分で動画とか
Youで見て
そうですそうです
Youで見てYouTubeでひたすら学んで
あとトーマス少し数冊買ったって感じ
だってそれがさ
みんないけるんだったらみんなそれをするべきだよ
間違いなく
でもみんなできないのよ
実際
私は結構
恵まれてましたね周りの環境に
その時ちょうどコミュニティにも入ったんですよ
いわゆる県からエンジニア
目指すみたいな人が集まるような
日本のコミュニティがありまして
今多分なくなっちゃったかなと思うんですけど
そこの人たちがすごくモチベーションが高くて
みんなでお互いに
高め合うような環境だったんですけど
その人たちは
ほとんど多分ちゃんと
ウェブのエンジニアになってますね
えーじゃあ
環境も大事だったってことですね
そうですね
周りに経験者の方とか
あとはシニアの先輩とか
27:01
そういう方がいたとかはないんですか
全然誰もいないですね
えーじゃあもう
ジュリアに経験だけで
頑張ろうぜグミで何度か頑張ったみたいな
すごいね
そのコミュニティは
数ヶ月先行ってるくらいのレベルですね
シニアとかじゃないんですよ全然
数ヶ月先に就職したよくらいがマックスです
いやーわからない
だからそれをテンプレ化していいんだったら
みんなそれやりゃいいじゃん
って言いたいんだけどいないから
ごめんね
めっちゃ失望して申し訳ないんだけど
その入れたところ
いっぱい送ってそこだけが
そこだけが入ってきたんですか
いや意外と
5社くらい受かったんですよ
その中で一つ選んだのが
そこでした
そこはその5社っていうのは
基本的には未経験OK
っていうところですかね
なんか私が一番最初でしたね
未経験から本当の未経験で入ったのは
私が最初で
基本的には未経験じゃなくて経験者を取ってる
らしいんですけど
っていうところです
バックエンドは未経験OKなんですけど
フロントは私が多分初めてですね
かなさんわかんないかもしれないですけど
なんか自分の
どういうところで取られたと思ってますか
聞いたことあります
聞いたことあります
何でしたっけな
やってくれそうみたいな
抽象的か
ポテンシャル
パッションがあるみたいな
パッションがすごいあるっていうのと
やる気が伝わったんじゃないですか
そんなこと言った気がします
それは本当に
かなさんのパーソナリティだなって
確かに
かなさんは
やり遂げそうな気はするよね
いやーわかる
あのね
割と真面目に
俺この職業ずっとやってるから
数千人のレベルで多分
海外で頑張るぞっていうワードを
言ってる人達を見てるけど
年に
3、4人くらいいるんですよ
俺これ何も言わなくてもやるんだろうな
こいつみたいな
このポッドキャストは出てないけど
このポッドキャストに出てくれた人だったら
大志さんの周りの人とか
はいはい
割といるんですよ
ちゃんとそういう
俺が何言わなくてもこの人経験ないけど
行くんだろうな
今年かなさんだよね
俺何も言わなくてもいいもん
聞かれればもちろん答えるけど
でもそれって
そうですね
あと去年だったら
俺はそれは知らんかったけど
けい君
あの人なんかも経験ゼロやったけど
絶対行くじゃんって思うじゃないですか
わかんないけど顔つきが違うよね
顔つき
多分経験もないし
実力もないんだろうけど
自信に満ち溢れてるみたいな
意思は強いんですみたいな
顔をしてる人は
話してても第一印象で
こいつ大丈夫そうだなって
30:01
それ何なんだろうね
いつも言語化したいんだけどできないんだよな
やっぱ
謎の自信だと思うけど
何なんでしょうね
けいさんとか
かなさんもそうやし
その他もそうやけども
この人絶対大丈夫だなって人
本当いるんですよ
いるね
っていう意味だったら
本当にそうだよね
かなさんは多分勝手に
いい感じに感じでいい感じになるんだろうな
っていう
頑張んないとですね
ちょっと深掘りしたいんですけど
なんでエンジニア選んだんですか
そうですね
もともと
何かに特化した
技術が欲しいと思っていて
海外で働きたいとも思ってたので
海外で共通するような
スキルで
何かあるかなと思ったときに
エンジニアが結構昔から興味があったのと
あとは姉が
エンジニアを学んでたんですよ
それこそ学校で
こっちで
それも刺激があって結局姉は最終的に
違う道に行ったんですけど
それも結構刺激あって
私もやってみたいなっていうのが大きかったです
見打ちは大きいよね
参考事例みたいなのがいると
海外でエンジニアとしてやるっていうのは
最初の多分第一歩だと思うんですけども
その後
どういうエンジニアになりたいだとか
例えばアメリカ行きたいだとか
場所とかもありますし
企業をしたいとか
こういうポジションまで行きたいとか
人をマネジメントしたいとか
いろいろパスもあると思うんですけど
そういうのって何かありますか
アメリカは本当に興味がなくて
北米圏のアメリカ
アメリカに興味がない理由は
アメリカが単純に
他の制度が
医療保険とか
差別的なところとか
興味がないっていうのが大きいんですけど
ヨーロッパはすごく好きなので
将来的にヨーロッパで暮らしたい
っていう思いもありますし
キャリア的には単純にシニアレベルまで
行きたいなっていう思いもあるのと
あと自分でサービス作って
起業するのもすごく興味あるので
何かいいアイデアが見つかったら
自分で事業立ち上げて
とかっていうのも
それこそ日本以外でもすごくやりやすい
って聞いてるので
そういうのも含めて考えていきたいな
って思いますね
すごい具体的すぎて何も言うことないけど
どうしよう
ここで大下さんが多分一言
いやそれじゃダメだっていうあれがあるのかなって思ったけど
これはないかもしれないね
100点の答えを出してきたね
そう100判定の答えを出してきた
そういうことだと思うんだよね
結局さ今のところさ
全部に対して防御を張ってる
答えじゃんその論理的にね
やっぱそれが言えるか言えないかで
面接をクリアできるかどうか
たまにね
このポッドキャスで大下さんの目が
面接家になることがあるんですよ
今の質問絶対そうだろって思いながら
33:01
いやでも
いやすごいっすね
そこまでだって具体的な部分も含め
自分が進む道と
進まない道も含めて考えてる人って
あんまりいないと思うもんねだって
いや素晴らしい
そうですかね
僕がよくないなって思うのは
バックバーでエンジニアになることは
第一歩だと思うんだよね
正直
そうね通過点だよね
そこでなんかジュニアで止まってしまったら
もうあんまり良くないから
ちゃんと自分の先を見据えたものとか
あとバンクーバーにいる必要もないと思うし
正直
そうね確かにね
エンジニアになってほしいなって思ってるから
っていう文脈ですね
いや素晴らしい
本当にバンクーバーで通り入門としては100点だけども
長期のキャリアを見るんだったら
もう分かんないね
それが良いっていう人もいるから何も言えへんけど
他の地域も色々見れるっていうのが
良いところかなって思うので
バンクーバーの冬は
住みづらいって聞くので
夏はバンクーバーにいて
冬は違うとこっていうのは結構いそうですね
みんなそれ言う
みんなそれ言う
俺もずっと15年それ言い続けてる
そうなんですね
なかなか実現しないんだよね
この辺の金持ち特にシアトルとか
同じ気候じゃないですか
確かに
金持ちとかは夏シアトルにいて
冬ハワイらしいですね
いや理想だよな
マジで
最高っすよね
これがなかなかね
みんなどうやって叶えてるんだろう
って言ったらもう
一歩飛び抜けるくらい稼がなくちゃダメだよね
落ち着くよねこれは
5倍くらい稼がないとダメだよね
これちょっとサラリーマンじゃ難しいんだよな
多分
そうそう
いってもやっぱ2000万くらいじゃないですか
バンクーバーって
200系が多分
マックスとまで言わないけど
結構そこら辺が天井に近いところで
多分そこから上抜けないと
二カ国拠点の理想中の理想は
多分叶えらんないんだよな
多分って思ってるんですよね
難しい
そうですね
意外でしたね
企業とかそういう
自分のサービス運営とかまで考えてたんですね
はい考えてますね
せっかくスキルが
自分で作れるんだったら
やりたいなって思いますね
割とだからそこら辺は大下さん気質だったんだよね
そうね
似てるかもしれない
大手にいって
腰を落ち着かせて
まずは安定しようっていう人がやっぱり多いと思うし
いいと思う
なんかやっぱりね
この間というか大下さんのビジネスパートナーさんの
CEOの方ともよく喋るけど
やっぱこっちって
企業化がすごく少なくて
プレイヤーはむちゃくちゃ多いし
レベルも高い人も多いなって思うけど
やっぱり会社作ったり
言っても少数派だから
36:01
それは俺みたいな会社を
持ってる人間からすると寂しいじゃ寂しくて
だから
大下さんがようやくそういうCTO
っていう地位につき
そこからいろいろ続くかなって思ったら
やっぱりなかなか続かないから
大下さんが会社作って
カナコーポレーションと取引する機会を
ごろ待ちにしております
そうですね
将来的に頑張ります
嬉しい
なんかさ
こっちとか結構職業エンジニアの人が多くて
日本もそうだと思うけど
それ悲しくて
みんな給与の話しかしてないし
技術の話じゃなくて
どうキャリアっていうか
給与を上げていくかとか
転職するかとか
そういうことしか
考えてなくて
せっかくエンジニアになって
物を作れるようになったりとか
人々の生活を変えられる
サービスを作れるかもしれないんだったら
そっちやってほしいなって
個人的には思ってて
少しでも興味あったらやった方がいいと思うし
せっかく
もう叩いたんだから
僕はそういう人は
全力で応援するよっていう感じですね
素晴らしい
素晴らしいです
困ったら大島さんに全部言えばいいってことですね
あとあれよ
BC州でもしも会社作るっていうのがあるんだったら
企業サポーター付録でやったことあるから
ただで
やったのよ
それこそ本当に
ここのポッドキャスト出てくれた大志さんとかも
会社作るって一回言って
今後もただかどうかちょっとわかんないですけど
そういうのもあるので
全然そういうノーレッジとか
ナレッジとかは全然こっちでも
培ってるものがあると思うので
そういうのがシェアできるのがコミュニティの強みだろうしね
なるほど
じゃあちゃちゃっと会社作ろう
ちゃちゃっと
もっと期待ですね
間違いない楽しみですわ
でもあれですけどね
私一旦は現地就職先にしないといけないので
それももちろん
ビザの問題もあるから
次のステップで
だしやっぱり会社作るにしたってさ
職歴にしろ今までのいた環境って
なんだかんだ俺は重要かなって思うので
大志さんも例えば
どこの会社にも入らずいけない会社作るぞ
っていう人やったら
俺は割と大丈夫かなって思うと思うし
そこは
なるべくしてなる道かなと思うので
ぜひ頑張っていただければと思うので
そこも含めてじゃあね
僕らで応援できるところは
いろいろ応援させていただければなと思うので
はい
かなさんは定期的に
司会として呼ぶので
ご飯をおごるので
ご飯をおごらせていただければ
忙しいときはね
就職するまでは
割と忙しいかなって思うんで
そうなんですよね
それをすごい思います
こんなに多忙かって思ったりはしてます
間違いない
多忙な方だろうな
多忙な方だろうな
って勝手に思ってたので
39:01
あいまいまを見て
もしくは就職してから
がっつり入ってもらうみたいな感じで
また
こちらからオファーさせていただくと思いますが
承知しました
またイベントとか
やりましょうね
そうですね
さっき言ってたやつ
ぜひ本格的にお願いします
今日はそんな感じでいいですかね
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
39:55

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