採用イベントの経験
昨日ね、採用イベントというか、それこそ思い返してみれば、ポッドキャストの第1話というか、正確に第2話の話も採用イベントのところだったんだけど、昨日も年始一発目でエンジニア転職タイプ、クライアント先の採用のお手伝いということ、技術顧問の小南さんですっていうのが紹介されながら、
俺が、この会社いいとこですよ、みたいな説明をしつつ、あなたエンジニアとしてどうなりたいの?みたいなことを聞くって感じだったんだけど、そもそもね、平穏はまだ別に転職活動とかもやったことないもんね。
そうね、転職活動はないですね。
え、てかさ、採用活動っていうか、新卒の時って、どうやって会社探してた?インターン先とかも含めて。
えー、どうやって探してただろう。まあ、人付とかはまずあるし、新卒の場合は、カルタホールディングスがやってるサポーターズが強いんで、あそこ経由が多いんじゃないかな、新卒は。
なるほど。なんかあの、マッチングサービスみたいなの使ってるケースとか、まあ人によるんだろうな。なんか俺とかは、俺何使ってたんだろう?あ、でもなんやかんやで、俺最終的にソフトバンク新卒決めたの知るカフェだったわ、俺。
まあ人伝みたいなもんね、それは。 まああれは人伝みたいなもんだな、確かに。まあでさ、世の中、結構なんやかんやで、でも転職活動っていう点においては、わりかしウェブサービス上でやりくりすることが多いのかなと思って、とりわけエンジニアに関しては。
分かんない、マーケターとか営業職とか、それこそバックオフィス、経理、ホームとかはなんか違うのかもしんないけど、一旦は結構エンジニアに関してはウェブ上で完結させるもんなのかなと思ってて。
私、エンジニアって結構そういう、わりかし情報感度の高い人ほど、そういうウェブサービスで完結させるというか。結論、昨日東京ドームホールの近くの、そこら辺の会場を借りてオフラインマッチングイベントやったんだけど、
なんかね、やっぱその物理イベントに来るエンジニアって、エンジニアに転職して物理イベントに来る人は、なんかそうじて情報感度がのきなみ低いなっていう感想になったというか。し、なんかそれは練習低いよなって思った。
っていうね。どうなんだろうね。イベント。直で、つまりそういうマッチングサービス系を介さずに、会社が直でイベントを開くとか、そういうのだとわりとオフラインはあるのかなとはなんだろうな。勉強会と、そういうのね。
だから、一つの会社じゃなくて合同で、3社合同で何かやりますみたいな。それはよくあるし、オフラインでもあるイメージ。
実際さ、オンラインよりかはオフラインで会って話した方が、そいつの人となりは結構見えてくるし、求職者側からすると会社の雰囲気ってオンラインよりオフラインの方が感覚値つかめるかなって思ってて、採用の媒体っていう観点においてオフラインよりオフラインの方が優秀だと思ってるんだよ、実際。
なんだけど、媒体としての優秀さとは別軸の話として、結局いいエンジニアってオンラインで完結させてるよね、転職活動みたいな。そこの実態も相まって、昨日オフラインのイベント出てて、パッとしないやつがより解像度高く見えてしまって、ただただ1日つらかった。
未経験者の採用とその課題
20代でまだ私かな、30、36、47、50とかで未経験で、プログラミングもこれからちょっと勉強しようと思ってるんです。僕この会社入れますか?みたいな舐めくさったやつが進むほどいて、
俺が顧問してる先は未経験採用やってますって言ってるんだけど、未経験であることとプログラミングができないのは全く別っこの話。エンジニアとしては就業経験持ってないんだけど、プログラミングは独学でやってて、スキル打ちはある程度ありますと。そういう人が第一ステップとしてうちの会社に来てくれるのはウェルカムですよっていうたてつけ、見せ方をしていて。
なんだけどその未経験って言うと、僕何にもできないし勉強環境も提供してくれるんですよね、アザースみたいな感じのやつが進むほど入ってきて、昨日その打ち上げで未経験って打ち出すのもうやめる?みたいな話をしてて。自分の人生に責任持たないやつ多すぎじゃね?って、昨日俺ないしずっとキレてたよ俺は。
言葉通り受け取れば別に間違ってないからな。
いやでもさ、当たり前の考え方じゃない。会社って営利組織っすよ。そこで売り上げ作んなきゃいけなくて、俺らってこれ、福利厚生、善意の気持ちで提供してあげてるわけではないというか、ちゃんとあなたも我々に何かをギブしてくれるんですよねっていう、財前ってあるでしょっていう。
何で自分は与えられてばかりだと思っているんだろうっていう、そこに俺はもう、そういうことが何で30、40とかになって分かってないんだよっていう驚きだよね。
育ってきた環境なんでしょうね。
だしさ、俺も平方も独学で結構勉強をしてきた口であって、自分で情報収集して自分で必要な知識と何か実装するための手法を身につけてって感じだと思うんだけど、
会社の研修に対してどれくらい期待するかみたいなところで、平方知らんけど、俺は結構研修に対しては期待値はかなり低いというか、
なんだけど、みんな転職とか、もう新卒じゃあるまいし、研修環境ちゃんとあるんすかみたいなことすっごい聞いてくるから、何でみんなそんな受け身なんっていう、すごくね、本当に分からなかった。
そういうレベルにしよっち。
下手に大きな会社に入ると環境が整ってるんで、それで慣れてるからっていうのはあるのかな。
研修を通して本当に一万円になれると思ってんのっていう、もう信じてんのか。
分かんないです。
私、研修ってさ、基本の機器でしかないパターンが多くて。
新卒の時にビジネスマナー研修みたいなとして、すごいよく分かんない話を1日6時間とかされてて、そこに対して嫌な感情があるから、それが王を引いた結果、研修に対して嫌な気持ちあるんだけど。
世の中の人々は研修に対してはプラスに考えてるのかな。
ビジネス研修とかに関しては、ぶっちゃけめんどくさいなと思ってる人たちは多いと思うけど、技術研修とかあるなら、それで今まで知らなかったことが学べるという意味では、いいと思ってる人はいるんじゃないの。
でも自分もどっちかというと研修は、むしろ新卒でも中途でも何かしら入って研修をして、その人に対するメリットではなくて、こういう研修をしてますよっていう外へのアピールだと思ってるから。
ブランディングの材料ってこと?
だから、それさえ満たされてればいいんじゃないかっていう気持ちがある。
実際さ、平方も自分で新卒の研修受けて、それこそ技術っていうところに関して言うとさ、お前も学生時点で一通りのことは習得はしてる状況であったわけじゃん。世間一般と比較すると。収穫あった?
いや、同期と仲良くなったぐらいはあったかな。そういうことですよ。大学行くとかもそういうメリットがあるわけじゃない。
コミュニティの提供ってことか。
そうそう。だから、その点においては良かったんじゃないかなとは思うし、能力の高い低いで、同じものを受けるにしても、教える側と教えられる側が、教えられる側の中でも生まれるというか、ここ分かんないんだけど教えてよみたいなコミュニケーションが生まれるから。
そういうのは良いのかなと思うけど、コミュニティさんの時代は多分全部オンラインだったと思うんで、その時どうだったかって言われると、なんでやってんだろうなとは思ってはいる。オフラインだったらそういう良さはある。
それって研修って銘打った仲良し企画であって、それって研修って銘打つことに若干もう認識速度があるっていうか、そこの裏テーマまで理解できてるんだったら、研修いいねって言えるだろうし。どうだろう、研修がありますって言った時にみんなピコーンと、友達が作れるって思わなくない?
どうなんだろうね。分からん。俺はそう思ってる側の人だったんで。
そこは結構直感的にした。
いや、何かしら得ようと思う時にそれぐらいしかないっていうことかもしれないけど、あとはあれかな、教えられる人は自分の上司または先輩とかにあたる人なんで、その人たちがどういう人なのかを見ることができるとか。
なるほど。会社の雰囲気も全部ひっくるめてって感じなのか。
そうそうそう。
学ぶ、そういう見方もできるのか。
外中というか、研修を外に投げてるところとかもあると思うんで、それあったらもはやどうすることもできないけど、うちはそうではなかったから、そういう意味では良かった。
その話で言うと、俺が新卒入ったソフトバンクは研修を外部の会社に丸投げし、しかもオンラインだった。
何もないね。
超虚無だった。やばかったね。コロナ真っ只中の入所あったから、2020年の4月で緊急事態制限の真っ只中だったから、ずっと家のこたつでダラダラ喋ってるなって思いながら、手元に持ってるiPadでずっとアニメ見ながら俺一日過ごしてた。
そうなるよ。
カメラから顔外すと、「小南さん、見えていますか?」みたいなこと言われたりするから、パソコンの前にはいなきゃいけないっていうストレスと、でもかといって横の人間誰がいるんですかね、横にはなんか普通に畳しかないから。
そうなんだよね。それは仕方ないというか、まだどうやっていいかお互いわからないみたいな状態だったから、そうなってしまった感はあるけど。
オンライン研修は悪だね、マジで。就労体験悪化させるわ。
まあ今は改善されてるんじゃないですか、オンラインだとしても。
もうちょっとノウハウ溜まってんのかな、わかんないけど。オンラインで研修するって別にコロナ以前でもあったと思うんだけどね。
うーん。
強制的にそれを強いられてしまったっていうのがやっぱり会社側が不本意でバタバタってしちゃうのかな。
研修において結局何を提供するかって受ける側の心持ち次第というか、自学自習できてなんぼじゃないって、エンジニアそうなんじゃないって俺はずっと思ってるから、研修って何なんだろうっていう感情がずっとあるね。
その上で自学自習をする前提として、それでもなおしてお知らない情報とか、あとはどうしても興味ないことは自分から学ぼうとすることはないんで、別にエレベーターの乗り方とかどうでもいいじゃん。
でもそういうことを知っておくと知っておかないとでは違うのはわかっているんで、それを学ぶっていう、名刺の渡した方とかもそうだけど。
まあ確かに最低限の基準を揃えるっていう意味で、無理やりインプットさせるっていう。
だから知ってる人からすれば、なんでこれを学んでるんだろうってなるんだろうなと思う。
その後、研修は楽しいものであるっていうのはもうそもそも成立しないよね、たぶん、論として。
それはそう。
まあ、議論してたらこういう話になるけど、でもなんでみんな研修制度ありますかって聞いてくるんだろうみたいな、何を期待してるんだろうなっていう。
まあ余裕があるかじゃない、その会社に。
そこまで深い意図を持って質問してるのかなんか。
まあそれは分からんけど。余裕がありそう、自分たちでちゃんと研修やってて、要するに自分のような何も知らない人を採用する体力があるかどうかを見たいみたいな。
俺はもうひねくれてるから、ただ甘えてるだけだろうみたいな、めっちゃ思ってるし。
まあ甘えてなければ、30そこそこで未経験でエンジニアになろうなんて思ってないだろうっていう気持ちあるけどね。
いやー、分からんで。
未経験者の採用活動
平穏の周りでいる、いわゆる20代じゃなくて30代そこそこで未経験で入ってきましたみたいな人って。
うちはいないけど。
いないよね。
いないけど、それはいても別に不思議じゃないなと思う。だから要するに自分がこれまで、
ウェブ系のエンジニアとして技術を担いできたことが、来年になったら本当に無理になりましたってなったらそういう状態になるわけで。
そうなると自分も同じことをしなきゃいけないだろうなと思うんで。
そういう意味ではそういう人たちもそういう状況になっていると、
でもどうなんだろう。あんまり想像しにくいけどね。
20代のうちに培ったもの全部、全部って言い方あれかもしれないけど、ほぼ捨てて、全く新天地に行くって。
でもそれって年収もがっつり下げる形になるだろうし、
ゼロからまたいろんな経験値を積み上げていかなきゃいけないという状況。
それって何だろう、並大抵の人間にできる決断ではないのかなって思ってて。
エンジニアになったら自由に働けて年収1000万みたいな課題広告がちょっと前までさ、
今もあるのかな、流行ってて。
それに踊らされてみたいな人たちが採用イベントというか見てるとたくさんいて。
エンジニアになるのってそんな簡単じゃなくない?ってずっと思ってるし。
勉強し始めて3,4ヶ月ぐらいが一番しんどいと思うんだよね。
一旦そこでみんな心折れてるはずというか。
それでもなおなんでエンジニアになろうと思ってるんだろうみたいな。
そういう意味で、っていうのを考えたりすると30代40代未経験に入ってくる人たちって
お前マジで?って俺は結構思うし、
絶対どっか考え方おかしいんじゃないの?って俺は思ってしまって、
基本構えちゃうね、俺は。
構えるのはそうね。
だから、相手したくないなっていう結論。
専門性と会話
その相手をしてきたわけですね。
かつ全員始めましたわけじゃん。
すっげー疲れる採用イベントって。
今俺も自分の会社で採用活動やってるけど、
そこはスカウトサービスとかしか使ってない理由は
今改めて再確認したというか、
ある程度の自力が整ってる人じゃないとやっぱ会話がしんどいなっていうのを思った。
実際でもどうなんだろうな、
共通点があるっていう観点で、
フロントエンド専業でやってきた人たちがSREみたいな人と会話できるのかな?
どこまで専門の幅を狭めるかによるけど、
できてほしいとは思う。
生まれてこの方リアクトネクストJSしか書いたことないですって人がさ、
AWSでデータドックとか触ってますわーみたいな人ってさ、
全然扱ってるもんって別物じゃない?
一瞬関連してるのかもしれないけど。
それってエンジニアっていう共通項はあるけど、
会話できるのかな?
30分間小部屋に放置されて、
2人で会話って成立するのかな?
平方ってさ、話変わるけどさ、
エンジニアの人と会話めっちゃ成立すると思うんだけどさ、
マーケとか営業の人たちと会話できる?
マーケ営業は割と人間なんで対象が。
そこの共通点はあるから会話できるとは思う。
技術の話はしないという意味で。
その会話楽しい?
俺が興味のある分野だったら楽しいかもね。
営業って言っても広いか。
何に対する営業かは?
嫁の言ってることが俺は結構わからないことが多いというか、
俺の嫁は仕事としては有形商材のデジタルマーケティングをやってる人なんだけど、
俺らって無形商材、サービスを取り扱ってる人間であって、
それのマーケティングが気持ちわからないけど、
有形商材になると俺らとしては感覚が異なってくるというか。
だから嫁がSNS広告でブランドがなんちゃらって言ったとき、
職種間のコミュニケーション
結局それって売上に繋がるの?みたいなのを結構思ったりして、
話が分かるような分からないような、あんま手触り感がないなっていうのを思ってるね。
広告はなぁ。
広告はまた別世界なんだろうけどね。
いやまぁ数々当たるの世界なんだよ、そこは。
広告さ、前広告の人から聞いたのが、
いわゆる認知型の広告と刈り取り型の広告があるっていう話をしてて、
伝わる?平方はこの話。
いや。
知らしてた?
知らない。
いわゆる本当にこの商品は買ってくださいが、いわゆる刈り取り型の広告で、
こんなサービスありますよーが認知型の広告なんだって。
これは両者は大きく違うんだみたいなことを言ってるんだけど、
俺はそこで結構頭にハテネ浮かんでて。
なるほど。
要するに商品の広告なんじゃないの?みたいな。
それって反則なんじゃないの?って思ってて。
そこってさ、一言で広告で、認知型と刈り取り型って基本極めて連続的というか、
なんやかんやの勾配行動につながる、そこに一定の傾斜あるのかもしれないんだけど、
それを全く別個のものとして彼らは認知していて、
連続のものを理算として捉えてるみたいな感覚が、
俺はすっごい気持ち悪さを感じてる。
別で喋った方が分かりやすいからっていうのは、
5個あるやつを5個喋るよりも、
だいたい2分した方が分かりやすいからみたいな、そういうことだと思うけど。
そこの認知の歪みというか、認識のずれみたいなところが多分職種ごとにあるんだろうなって思ってて。
営業とエンジニアとかって多分会社組織では同じだから多分会話は通じるんだろうけど、
分かり合うことはないんだろうなって。
KPM違うだろうしね。
営業とエンジニアっていう話でよく言われるのが、
営業は事業をPLで考えていて、
エンジニアはBSで考えているっていう話。
平行ってPLとBSって意味知ってる?
PLもBSも経営用語で、
PLがプロフィットロスで、
損益計算書の意味なのね。
1年間で何本稼いで何本赤字が出たかみたいな、そんな感じかな。
に対してBSっていうのはバランスシートっていう意味で、
その会社が1年間の事業を通して、
トータル何本お金持ってて何本負債があってっていう、
だからBSの微分がPLに当たるみたいな感じなのかな。
エンジニアとかだと基本的に技術負債みたいな話とかする通り、
物事の積み重ねで考えるから、
新しい機能を積み重ねるとか追加したいって言った時に、
今ある技術アセット、コードベースと比較して、
打算的に合理的にOKなところまでの機能追加を考えるから、
エンジニアとか技術バックグラウンドの人たちはBSで考える。
に対して営業の人たちは、
お客さんからのリアクションが全ての人たち。
今我々がどんなものを持ってるかよりも、
これを加えたら良さそうみたいな、
既存の積み重ねに囚われない感じで提案活動をしてくるから、
PLベースで考えてるよねみたいな考え方があって、
その結果営業がこんな無茶な機能追加を要求してて、
でもエンジニア的にはそれはかなり時間かかりますよみたいな、
営業は今すぐやってほしいって言っててみたいなバトルが起きるみたいな、
PLとBS的な物事の考え方が、
職種によって捉え方あるよねっていう話があって、
という、でって話なんだけど、
PL、営業と会話、
俺は自分で会社をやり始めてて、そこの感覚がすごく分かるようになってきた。
職種を経験して初めてって感じかな。
平穂実際なんか多分、それで言うと結構BS的な考え方するでしょ実際。
そうだねー。
どうだ、まあ、元による気はするけど。
まあなんかやりゃいいじゃんの気持ちは分かる、最終的には。
まあただまあなんだろう、みんながみんなそこらへん吹っかるではないというか、
DBのスキーマ変更に対して前向きじゃない人たちってやっぱり世の中いっぱいいるからさ。
そういうことなんだろうなーって。
特に今のところ喋ってるけど、面白い話ではないな。
いや、そうか。
なんだろう、俺は死ぬほど擦ったような話しかしてないからな。
今俺は話してて、それはそうだよなって思いながら喋ってる。
まあ、どうだろう。
これが視聴者からすると、
研修の話、確かに。
そう、研修話とかは面白かった気がする。
この収録中にメタ的な考察を始めるという。
いやいや。
なんかでもちょっとさ、研修とかも話もそうだけど、
俺と平方って考え方は何やかで結構近い箇所あって、
なんか俺今後なんかゲストとか呼んでもいいかもなーみたいな、
ちょっと最近思ったりはしてる。
なんかずっと自分と話す回ではないはずなんで、本来は。
確かに。
てかそう、別に俺ら二人である必要ないし、
なんなら別に俺らじゃなくて、
うちの他のメンバー二人だけでもいいんだよね、正直。
そうね。
一番やりやすいのはゲストとホストという形があって、
ゲストが変わる。毎回。
やりやすいね。
うちのメンバーとかにさ、声かけたらみんな乗ってくれんのかな。
うん。
まあまあ、ついてきそうな人もいるし、そうでもないって感じなのかな。
まあなんかみんな、俺みんな何に興味あるのか知らないんだよな、正直。
平方はなんとなく新しい技術とかSNSとかそういうトピックに興味があるってのは分かるんだけど、
他のメンバーが何をモチベーションに仕事してるのかあんま知らないからな。
ああ、確かにね。
そういうのってさ、チームメンバーと話したりする?平方って、自分の会社の方でさ。
えー、どうだろう。まあ話はするけど、話はする、うん。
するかな。
で、なんかまあじゃあそのモチベーション?なんだろう。
何がその人を仕事するに借り立ててるのかみたいなところって一応理解はできてる?
まあ、わからない人もいるけど、あの、なんだろう。
例えばどこかに飲みに行くみたいな時に喋るみたいなのはあるかもしれない。
はいはいはい。意外とお前飲みに行くよね。
うん、俺は誘われたら行くタイプなんで。
あれか、酒が好きなのか?
酒は、いやどうだろう。
そういうなんか飲んでる場所が好きって感じだよね。
ああ、それはそう。
だから俺平方、いやなんかめちゃめちゃ脱線するけど、平方なんか俺結構社会人になってからの平方の変化、それが結構俺は意外だったというか。
それはね、別に変化ではなくて、コミさんと関わる時間が増えたというそれだけだと思う。
なるほど。なんかわりかし塞ぎ込んで家で一人でSNSとスマホと向き合ってるタイプの人間だと思ってたから。
いや、それも間違ってないんですよ。だからそれもそう。
まあまあ、社交性を意外と発揮するというか。
うん、だからね、酒は好きなんで自分は。
まあ、タバコは今吸ってんの?
対面でのコミュニケーションの重要性
ああ、吸ってはいる。けど頻度は減った。シーシャーはよく行く。
ああ、今ってもう髪玉ってそこら辺転がってんの?家に。
ああ、あるよ。あるけど。
俺もうタバコ吸わなくなっちゃう。
吸う理由はないからね。
まあ、てか多分俺、俺なんか学部4年かな。だから俺お前とさ、飲んだ時、3人くらい飲んだ時あったよね。
何、いつの話か分からんけど。
うん、だから出待ちの取り切りで飲んだ時になんか俺もうタバコ吸わねーっつって。
お前とあとニーナだ。
はい。
あげた記憶あるな、なんか俺タバコ。
へえ。
ピース俺あげた記憶ある。俺それだけ覚えてる、なんか。
なんか英語があったら吸うわーっつって、なんかスパスパする記憶ある。
へえ。
今はもうタバコ吸ってないですけど。
あ、でも京都でたまに吸うかな、京都の家に。一応なんか一箱、なんだっけ、セッターかな?なんか置いてた気する、確か。
ほとんど吸わないけど、あのなんか付き合いタバコあるから、一応そのタイミングで一応簡単になんかあの、くわえてられるようには一応持ってるね。
なるほど。
そういう意味では、外には持ち出さなくなったな、逆に。
何、ベランダ?
いや、えっと、換気扇。換気扇どこに置いてある?だから。
へえ。
あ、あるんだ。
エンジニアのなんか喫煙率意外と高くない?
いやーどうなるんだろう、周りは意外と多いなとは思うけど、
うん。
あの、けどそんなに、そんなに多くないと思う。
うん。
俺さあの、学部、っていうかその、俺がプログラミングというものになんかのめり込んだ要因というか、
うん。
俺あの、大学生の時あの日立でバイトしてたんだよ。
うん。
の中に日立が入ってて、でなんかその学生研究員募集みたいなやつでなんか一応、
なんかMLのリサーチャーみたいなのを仕事でやるみたいな感じでなんかバイトさせてもらってて、
でその時のなんか俺のなんだろう、もうお師匠に当たるような人が、なんかEmacs使いでCプラ書いてて、でヤニカスだったんだよね。
うんうん。
で俺その人の影響を受けて俺Emacsとか使い始めた口なんだけど。
うんうん。
でその人もね、ずーっとピースを吸ってる人で、そう、缶ピースをなんかずっとなんかオフィスに置いてるような人だったね。
へえ。
もう今の時代タバコに、タバコオフィスに置いてていいのかなと思うんだけど、まあまあそう。
それの影響でなんかあの、できるエンジニアタバコ吸ってんなみたいな思いもあって、なんか憧れベースで俺タバコ吸い始めた。
なるほど。
まあまあ今はもうあの結婚もしたし、だから奥さんがあんまタバコ好きじゃないから吸ってないけど。
まあ好きな人はいないでしょうね、吸われて。
でも今の若いやつ、まあ吸ってるやつは吸ってるし吸わないやつは吸わない、まあそれはそうか。
うん。
まあでもなんかあのリフレッシュガテラにはなるっていう感じか。
頻度って今どんぐらいなの?週。
いやもう全然吸わないけど、あの、だから吸う期間なんだろう、まあよくあるとは思うが、あの吸うときはめっちゃ吸う、吸う期間が続くけど、吸わないときは全然吸わない。
で今全然吸ってない。
なるほど。
吸いたいって気持ちもないの?
ないね。
うん。
だから依存的なものはないとは思ってはいる。
うん。
まあ、お前別にカフェインとかもなんかいろいろ多用はしてるけど、なんか別に依存してる感じ一ミリもないもんね、酒も。
カフェインはね、カフェインは依存してますけどね。
カフェイン依存してるか。
え、まだ錠剤やってんの?
錠剤はある。
うん。
あるある。
いつ飲むのあれ?
いやだから、でも今は本当に、あの学生のときはよくあの摂取していたけど、その必要がなくなったっていう。
ビタビン剤かのように飲んでた。
そうそう。
まあ要するになんか、なんだここまでにやらなきゃいけない何かがあるみたいなときに欲しくなるんですよね。
でも。
追い込みの材料か。
そう、今ないじゃん。今ないじゃんっていうかないのでそういうのは。
はいはいはい。
なんか別に毎週、なんだ、どっかで発表があるみたいなのないし。
あー。なんか学生とかね、あのね、陰性とかが、なんかよく研究室でモンスターとかレッドブルを積み重ねてる印象ある?
まあそれと似たようなもので、あれをあの値段をコスパ最大にしたやつが錠剤、まあなんで。
え、てかさあの、結構みんなそのエナドリをさ飲むって文化あるけどさ、エナドリ高くね?
エナドリは高い、エナドリは高いね。
結構さ、なんかあの、研究室とかなんかガラガラ転がってた印象はなんか俺記憶あるんだけどさ、結構一本250円とか普通にするよね?
あー、まあそうだね、200円ぐらいかな。
でさ、学生そんな金ねえじゃん。
うん。
それをなんかさ、あの、研究室で7、8本とか普通にゴロゴロ転がったりとかしてて、なんかそれ結構な金額になってないみたいな。
うん。
1日なんか2、3本飲んでますみたいな人いるけど、それってなんか1日たぶんね、1本250、200円のかな?
まあちょっと安めに買っても。
うん。
とはいえなんか600、700円ぐらいなって。
うん。
それ学生的な金銭感覚だと結構きつくね?って俺思うんだけど。
うん。
どうしてエナドリ買っちゃうの?いよいよ依存かそれが。
うん。
まあそうなんじゃない。
なんか。
お米に煮て、あの、なんか、なんだろご飯をたぶ、買う前にまずエナドリに手を取るみたいな。
ははは。
いやあ。
え、へほは今エナドリ飲んでない?
飲んでない。
まあ飲んだって飲まなくて、あんまり好きじゃないそもそも。
うん。
味が?
いや、あのちょっと甘すぎるっていうのもまあそうだし、あのちょっと量が多すぎるっていうのもそうだし。
ももさんはロンクガンでかいもんだと。
そう。
まあ嫌いじゃないけど、嫌いじゃない、うん。
なんか別にあったら飲むけど、
うん。
なんかあえてあれに200円も払う気持ちにはならないみたいな。
それ取ったらコーラでいいかなっていう感じはある。
ああ。
あ、炭酸は欲しいみたいな。
ああ、そうそうそう、そういうことね。
だから甘い炭酸が欲しくなったら別にコーラでよくないかっていう気持ちになる。
なるほどなるほどね。そういうことか。
うん。
カフェインとはまた別のものなんであれば。
カフェインを取りたいだったら、それはカフェインが一番取れるものを食べる方が良いから。
うんうん。
俺さ、えなどりにはまったことはないんだけど、
うん。
俺さ、スイスに留学してたじゃない。
うん。
俺スイス留学してるとき、別にえなどりである必要はなかったんだけど、なんとなく買ってるのがえなどりだった。
へえ。
スイスっていうか海外のスーパーで、それなりに栄養があって、体調を崩さないもので、みたいなことで考えるって。
とりあえずいろんなもの試したんだけど、海外のスーパーも考えるのがめんどくさくて。
結果的に朝ごはんはバナナとえなどりにしてた。
ああ。
バナナかリンゴ1個。海外のリンゴ結構1個ちっちゃいから、丸かじりで食べて、えなどりでかっこんで、朝ごはんって言われちゃった俺。
ああ、へえ。
けど、それもえなどりである必要は全くなかったなと思って、ほんとコーラで良かったなって思ってるね。
エンジニア、結構みんなそういうものに依存してる。まあまあ中央へ逆転しがちっていうのもあるし。社会不適合者多いなほんと。
できるエンジニアは最終的に社会性あるけどね。優秀なエンジニアはちゃんと人と会話できる価値なので。
まあね、優秀さの中に含まれているからその強化軸が。それはそうだと思う。
コードかけるっていうことよりも、ちゃんと議論して適切な設計に落とし込めることの方が優秀なエンジニアの評価ポイント以上大きくない?
うーん。
微妙。
まあそういう、それの方が総合力で戦った方が勝ちやすいからっていうのはそうかもね。
一人でエンジニアがもの作り上げるって極めてレアじゃない?
レアだと思うけど。
なんかさ、それこそ今なんかすげーでかい会社になってる。
例えばなんかDNAとかもさ、昔はなんか超天才エンジニアが一人で作りましたみたいな話があったりするじゃん。
なんだっけ、森さんとか。そうじゃない。
で、まあなんかそういう話とかって結構あったりするけど、結局多くの場合、ほんと99.9%の環境で結局なんか少なくとも2人以上3人以上でなんかもの作らなきゃいけなくて。
エンジニアの依存と健康
それでチーム開発をしなきゃいけなくて。
ってなると議論の果てで納得のいくシステムの作り方をしなきゃいけなくて。
ってなるとコミュニケーション能力が何よりも重要じゃないっていう。
もちろん土台としてコンピューターサイエンスの一定の知識があってみたいなところは大前提としてあるんだけど。
エンジニアもっと喋れるようになった方がいいっすね。
まあね、人間なんでね。
エンジニアである以前に社会人だし、会社員なので。
そういう人と話せて当たり前だよね。
なんだけどなー、ほんとスラックとかでもまともにメッセージにやるってできないやつ結構いるからな。
いやー、俺に刺さるな。
お前はだいぶ意思疎通。
俺、ヘアフォンに関して問題だと思ってるのはレスの頻度がそんなに高くないというか、自発的に発生しないところだけだと思ってて。
情報の伝え方、流度に関しては俺極めて正しいと思ってるから。
もっと自分が今こんな作業してますと自発的にアピールできるといいよねって思うぐらいだよね、せいぜい。
それって別に言うほどクリティカルな問題ではないから。質問したら返ってくるので。
それよりも今こういう作業をやってて、これを試そうとしてこういうバグが起きて、でも本当はこういう形になってほしくてどうしたらいいですかみたいな質問のテンプレートみたいなのがちゃんとできてる人があまりにも少ないというか。
小林さん、なんか僕これやりたくてなんかうまくいかなかったんですけどどうしたらいいですかって言って、そろそろ君何かしたかったの?みたいなパターンが俺多い。
質問の仕方とビギナーエンジニア
古文業っていう形でやっぱなんかいろいろ技術のレビュアーとかやってるからさ、やっぱ質問を受けたりすること多いけど。
まあやっぱなんかビギナーなエンジニアあるあるって感じかな。質問の仕方。
オンラインだからなんかそこ俺気になっちゃうかな。オフラインだとなんともなっちゃうもんなのかな。
まあねそれはあるかもね。だからオンライン、自分もメンターみたいな立ち回りをやることは多いけど、あるけど、
オンラインよりも圧倒的にオフラインの方がやりやすいというか隣に座っていてくれた方がありがたいなと思うんで。
それは質問を文字に起こすのめんどくせえみたいな感覚。質問しやすいって感じか、そもそもね。
そう、だからここわかんないんですけどってパッと聞ける。別にいつでも聞いていいよという体制になってれば、本当にいつでも聞いてくれるんで。
それってさ、平法とか教える側の人間が教育モードになっていることが前提でしょ。俺らって絶対仕事できなくない?そのタイミングって。
どうなんだろう。それはうまくやってる感じはあるかな。別に、そういう意味では常に教育モードになってる。受け入れてる間は。
出社してるタイミングがもうそういう感じなのか。教育モードなんだ。
けど、どうだろう。ちょっと忙しかったらもうちょっと待ってって言えばいいだけなんで、あんまり気にはしてないかも。
ちょっと待ってって言うけどさ、もう声かけられた時点で集中遮られたよね。
うん、まあでも、そうだな。それで言うと、出社してるということはそういうことが発生し得る。だから別に、それが自分のメンティー、教える側ではなくても、例えば別の人から、デザイナーさんだったりするかもしれないしそれが。
で、POだかもしれないし、その人から声をかけられるということは常に意識はしているので、出社するということはそういうことだから。
マネージャーからすると、マネージャーって自分の作業っていうよりかは、作業をメンバーに委託してって感じになってくるから、マネージャーからしたら出社した方がいいっていう論理はすっごいわかるんだけど、
中途半端に自分も作業者でありつつ教育担当でもあるってなると、出社するってすげーめんどくさい。
声かけられるし、声かけられたら自分の作業できないしみたいな。結局そうしたら、教育モードでその人の教育が時間が終わったら、それこそいよいよ残業時間みたいなところとか、その隙間時間。
ないしは、はみ出した時間を使ってようやく自分の作業を完結させるみたいな感じになってきて。教育担当ってめっちゃ負荷高いよな。
オフィス環境の重要性
そうね、そのデメリットを上回るものというか、だから自分が聞く側、聞かれる側、両方でメリットデメリットがあるんで、そこがプラマイゼロになってればいいんじゃないの。
ゼロというかプラスになってればいいんじゃないの。プラスになっているイメージはあるけど。
俺そういう考え方してるから、出社してる人に、それこそ仕事先、クライアント先とかで、俺が出社して、これ人に聞いた方が早いなとかパターンとかで行くとき、そういう人がバチバチにパソコンの中でタイピングしてるみたいなとき、
これ話しかけていいかなってめっちゃ迷ってしまうし、結果話しかけるタイミングをずっと遠くからちらちらって見てて。
タイピングの手止まったかな?今大丈夫かな?よし!みたいな感じで声かけに行くんだけど。
すごい自分が作業を遮られることにしてめちゃめちゃストレスだから、俺はオンラインで質問を自分でまとめ上げるとこまで新人にはやってほしいなって期待しちゃうね。
分かる。両方分かる、それは。
そこも勘が見た上で、ヘホは別にオフラインでいいかっていう判断なのか。
それで言うとあれかな、自分は別に出社しているということはそういう覚悟を持ってきてるんだろうっていう気持ちでいるかもしれない。自分もそうだから。
出社する日は、今日はもう自分の作業はできない日だなって思ってるの?
いや、そういうわけでもないというか。だから自分の作業をやるんだけど、できなくても文句は言えないっていう。
なるほどね。また話しそっかない延長なんだけど、オフィスの環境って椅子と机のクオリティって超どうでもいいなって最近思い始めたっていうか。
それは難しいですね。
じっくり座ってることってあんまないからさ、もはや。
じゃない?結構座ってる?
俺はもうずっと座ってるけど。それで言うと、家以上に快適になってくれたらそれはそれで良いというか。
快適であるに越したことはないけど。
だから、例えば自分の場合だとフリーアドレスでもなければ、ちゃんと自分の席が用意されていて、そこに何でも置いておける。
もちろん防犯という意味では何もかも置くのは良くないんだけど。
例えば自分だったら自作キーボードとか持って行ったりしてるし、だからそういうことが許されるっていうのが嬉しいかな。
でもそれって結構、自席のカスタマイズって感じは軽いもんというか。どうだろう?
最近はね、フリーアドレスが多いと思う。フリーアドレスって言ってる会社が。
フリーアドレス、結構弊害大きいからな。
そう、自分は絶対無理だなと思ってしまう、それは。
誰がどこにいるか分からん話とか、結局自分の荷物を置けない問題とかあったりして、結構意外とストレスってなるよね。
まるで自席、自分の家のような気軽な感覚でいれる。だから、よそに行ってるみたいな気持ちではない。
そこも家みたいな気持ちで使うことができるから、楽に、気持ち的に楽でそっちのほうが。
俺はあんまり物にこだわらない人間っていうか、キーボードとか自作キーボードとかそういうのやらない人間だから、
別に、さっきの質問された時ってどうした?みたいな感じで、今こうやって机と肩の角度が平行になってるというか、
結局聞く時ってどうした?って身を乗り出すような感じになってくるから、
正しい椅子の座り方もそうしても若干してないみたいなところだったりする。
で、よく立ち歩かなきゃいけないというか、質問されたり、あっちの会議室で話聞いてくれませんか?みたいなパターンが多かったりするから、
パイプ椅子でもいいなって俺は結構思ってる。仕事用の椅子は。
オフィスに金かけるのって何なんだろうな?みたいなところまで俺話を結構感じてしまうから。
まあ綺麗であるにこしょうがないんだろうけどやっぱ。
平方はやっぱオフィスの環境結構大事。広さとか、スタンディング、昇降デスクであるとか。
従業員が求めるんだったらそっちの方がいいんじゃない?とは思うけど、別に自分が使うわけではないからね。
オフィスをセットアップする人は基本的には。
まあ求めるならあるけどみんな使うのかな?
俺の顧問先とかでもさ、ちゃんと昇降式デスク入れてるところあるけど、
それを昇降させてる景色俺あんま見たことないなと思ってて。
自分も昇降デスクだけど、オフィスはね。
何年語ってるけど、インターンの時から一度も使ったことない。
本当に一回も使ったことないから。
まあでも使っている人はたまにいる。
昇降させない昇降デスク。
まあでもそれは使わないという選択肢も取れるんで、別にいいかなと思ってはいる。
まあまあ使いたい人は使うけど。
自分であるように昇降デスクを使う。
オンラインとオフラインの対比
自分の高さに合ったところで固定できるっていう良さがあるから。
それって初期セットアップの時だけでいいんだよな、もはや。
まあね、でも一応フリーアドレスではないけど、
チーム内で自由にしていいよということにはなってるんで、
場所によってはフリーアドレスっぽい使い方をしているところはあるので、
しかも部署とかも結構頻繁に変わるんで、
そういう意味では、その場所に行ってすぐ自分の高さに合わせられるっていうのは良さだから。
まあそれぐらいかな。
まあまあ可変であるように越したことはあるけど。
従業員が一般的に欲しいって言ってる奴と、
必要って結構大きく違うかなって俺は感じるから、
まあまあみんな欲しいって言うけど、
そうだねって聞き流すぐらいが実はちょうどいいのではって思ってる。
無駄にコストを割くことになりそうな気がしてる。
言いながら俺最近あれだな、
メンバーから液タブを買ってくれって言われた記憶あるな。
いいんじゃない?
これだ。
決算の処理終わったら買っとくわって言ったけど、
これいくらすんの液タブ?
液タブっているの?
デザイナーからするといるのか?
iPadと何が違うんだろう?
iPadとは違うけど、
液タブが必要になるぐらいのデザインを打ちはしてるのかという気持ちはなるかな。
それは本当に分からない。
本人欲しいって言ってるからなって。
買ってもいいんだけど。
液タブって何ができるの?iPadと違って。
PCに接続してマウス以上の細かい操作ができる。
なるほど。
それiPadと実質一緒ね、MacBook使ってると。
iPadをMacに繋げて、ポインティングデバイスみたいな使い方をするかというとしないでしょ。
まあまあ、確かに。
でもApple Pencilってそういうことできるでしょ?
できるよ。できるけど、やりにくいとは思う。
やりにくいとは思うというか、実際やりにくいんで。
普通にこれあれなんだ。
ペンがカーソルになるんだけど、マウスと一緒なんだ。
そうそう。
なるほどね。
10万か。
いいのか高いのか分かんないな。
液タブで10万だったら、コスパいいような気がする。
全然相場が分からない、俺は。
もっと高いイメージがある。
オフィスに1個ぐらい置いておいてもいいかな。
オフィスに置くのか、そりゃそうか。
会社のもんだもんな。
俺の自宅でもいいんだけど、俺使わないしみたいな。
一旦聞き流しておいてもいいかもしれないな。
うちのオフィス全然みんな行ってないしな。
俺は行ってないけど、そうね。
誰も出社したのを聞かないから。
いろんなところにオフィスがあるのは便利だなと思ってはいるけど。
これも便利、欲しいって話と実際に使う話は全然違うじゃん。
自分の一番近いところにあるところは行くよ。
結局はお前カードキー渡してから使ってんの?
どこでも行けるやつ。
どこでも行けるやつは使ってる。
使ってんの?
渋谷とか下北のあたりだっけ?
自分の家から近いところにあるんで、そこに行ってはいるけど。
別にこれまでカフェに行ってたやつをそっちにするようになったぐらいの気持ちではあるから。
めちゃくちゃ頻度高く行ってるわけではないけど。
気が向いたらって。
俺とかは出張が多い人間だから、わりかし重宝してるんだけど。
そういうのはいいよね。
みんな使ってるのかなって思ってたかな。
会社をもうちょっとちゃんとしようと思っているものの何から金をかけるべきかなとか常々思うよね。
少なくとも物理のものは増やしても仕方ないんで、今はいいんじゃないか。
うち全部仕事オンラインでやっちゃってるし。
それでいいと思うけど。
来週の新年会がたぶん久々というかほぼ初めてぐらいで、
副部で稼働しているメンバーが集まるんじゃない?
11人?10人か。
来週か。
15日だね。楽しみですね。
そうね。
というので今日も収録時間が1時間ぐらいになったか。
俺は今日何話してたんだろうな。
採用と研修についての議論
採用の話と研修の話と。
毎回このポッドキャスト収録して編集した後、
編集で再度聞きながら何か変なとこないかなって再チェックだけしてて、
最後アップロードして出すよって時にタイトル付けるんだけど、
これタイトル付け方結局どうしようみたいな、毎回頭抱えてるな。
分かる。
今後もうちょっと、今日はこれを話すよう固めた方がいいね。
今日すっげえゆるゆるっと始まって、
過去にないぐらい一番ゆるっと始まって、
取りとめのない話を一生してた気がする。
まあいいんじゃない?雑談系なんで。
次回から誰か呼びましょう。
いいね。
そこも込みで。
まあちょっとそれこそ新年会で誰かを呼びましょうか。
その人の歴史を深掘るでもいいし、
このトピックについてお前どう思う系でもいいかもしれないし。
坂井君とか呼んでみる?
面白くはなりそう。
じゃあちょっと次回坂井君を呼ぶということで。
よし、じゃあ今日一旦ここら辺で締めるとしましょう。
収録終わりです。お疲れ様です。