ヨーグルトを食べよう
ヨーグルトたべようよ。ねえ。ヨーグルトたべようよ。
純朴生活へようこそ。MCの純朴です。エピソード180ですね。はい、やっていきます。
先日、近所のスーパーにですね、いつものように食料品の買い出しに行ったところですね。ヨーグルト売り場のところで、はちゃめちゃに元気な、あれは5歳ぐらいなのかな?の女性がいましてですね。
ずっと家族に対して、ヨーグルト食べようよっていうことをね、訴えかけていて、おそらくその人のお父さんと思われる人の膝のあたりにね、片方の足の膝に組みかかる感じでね。
家族がヨーグルトコーナーを素通りして、買わずに行こうとするのを必死で食い止めようとするですね、たくましい女性の姿がありましてですね。
なんかすごい良くて、その情景がね、すごい良くて、僕ちょっと離れた卵とか売ってるとこからそれを観測しててさ、すごい大きな声で言ってるから聞こえてきて、めちゃくちゃいいなと思ってね、ちょっと離れてたところから笑って、おもしろくてね、笑ってみちゃったんですよね。
それがすごい印象に残ったんで、これは日記にテキストで書くより、音声でね、感動を残しておいた方がいいと思ったので、ヨーグルト食べようよ、ねえねえねえ、ヨーグルト食べようよ。
で、しばらく見ててね、その家族がヨーグルトコーナーを過ぎ去って、パンとかね、パンのコーナーとかにも行っちゃったんだけど、どうなったかなとなんとなく気にしながら買い物してたら、声の主がタタタッと一人でヨーグルトコーナーに戻ってきて、ヨーグルト一パック買って家族の元に戻ってったんで、おそらくじゃあ買っていいよってことになったんじゃないかなと思ってます。
ダノンのストロベリー味だったんじゃないかな、あれを買っていてよかったですね。
すごい明るい、明るいっていうことのエネルギーをすごく強く感じましたね。
ただこねるでもなく、なんか買ってもらえなきゃ嫌だとか、困らせる感じがね、一切なくてね、食べようよっていう、ずっと笑顔でヨーグルト食べようよっていうことをね、何十回ぐらい言ってたかな、何回も聞こえてきてね、聞けば聞くほどおもしろくてすごく幸せな気持ちにさせてもらいました。
はい、そんな今回のお話です。
アドベントカレンダーの参加
この12月、僕はですね、今年アドベントカレンダー系は2つ参加してまして、1つは自分が主催してて、12月1日にトップアッターを担当させてもらったTechVoiceアドベントカレンダーってやつですね。
こちらですね、皆さんが本当に多種多様なテックの話をしてくれていて、ここまで楽しく聞いてます。まだ聞き終わってないやつもあるけど、非常にいいですね。
あと、12日のあきこさんの回では、めちゃくちゃね、にんじんくんさんと僕の名前が何度もメンションされていて、これ反応したくなるような呼びかけで、結構脳に直接話しかけてくる感じだったので、あきこさんがですね。
ちょっとコメント欄に反応させてもらって、ちょっとじゃあどうしますかねっていう、なんかやりますかみたいな話につながったので、これ良かったですね。概要欄からリンク貼っておきますね。
あきこの恋日記のエピソード133、新米ソフトウェアエンジニアの起業に向けた悩みということでね。はい、これおもしろかったです。
もう一つは、ベストオブ2025っていうね、たいぞうさんっていう方がやられているアドベントカレンダーの、僕は20日を担当させてもらったんで、この間の土曜日ですね。
エッセイを一つ書きました。これが生活者として綱を引くっていうエッセイですね。今年の、ちょっと1年通して思ったことの生活のエッセイですね。
中でもそうですね、言語、言語という、ランゲージのことですけども、言語というものが自分の中で結構捉え方とか変わってきたなって思ってることを、そういうテーマで1個書いた説があって、今年っぽいものが書けたかなと思ってます。
毎年ね、たいぞうさんが作る船に乗せてもらっていて、結構その年のエッセイを書くっていうのをやってるんですけどね、これすごいいい機会をもらってるなと思っています。
ここからいくつかちょっと出演情報だな。まず1つ、僕の友人の三崎さんっていう人がいて、その方、高校の先生をやってるんですけど、
1年ぐらい前に、去年の11月にチャットGPTでこんなことできるよみたいなワークショップっぽいものを三崎さん相手に少しガイド役をやらせてもらったんですよね。
その後、三崎さんが最近かな、直近教師生活で初めてテストの作文ですか筆記試験の作文、問題を作るっていうところが、ほぼ残業なしでそれができたっていうのが、結構それを報告してくれたんで、その話を聞いた回ですね。
1年ぐらい前にチャットGPT使ったらその辺、作業効率化できるかもみたいな、楽にできるかもみたいな話をさせてもらったのは、確かにそんな時間あったなと思ってたんですけど、その後どうなったかはあんまりわからずに、ちょっと忘れてるぐらいの感じだったんですけど、続報をね、1年越しぐらいの続報を聞いて、それがめっちゃ嬉しい知らせだったので。
高校の先生が生成愛を活用して、生徒さんや家族と向き合う時間が増えたよみたいな、これはもうね、めっちゃいい話。
ぜひ聞いてもらえたらなと思うので、概要欄からリンクしておきます。
その学校のPT会長、5月になったって言ってたかな。で、半年ぐらいやってみて、PT会長としてこんな景色を見てきたよって話をしてくれて、それを僕が聞き役をやらせてもらったっていう回ですね。これもめっちゃおもしろかった。
そんな話も出てるので、これもリンクしておきます。
それからそれから、今回今喋ってるこれがエピソード180ですけど、純朴生活ね。
様々な交流
エピソード176は河野さん、京都のお友達河野さんとお話ししてみた回で、エピソード177は稲葉ゆかりさんが来てくれたんで、2025年のMARZELの活動振り返りをやりました。
そのときに言ってたね、DVD。セカンドワンマンツアーロイヤルストレートフラッシュ、これ2025年に春から秋にかけてやってたツアーの映像。
これBlu-rayだっけDVDだっけ。
Blu-rayですね、Blu-rayが。今日12月24日に届いたので、ツアーのファイナルの様子見直そうと思ってます。楽しみですね、見るのね。
今テーブルの上にBlu-ray、DVDが見るぞって思ってるけど、4つぐらい転がっててね、なかなか忙しいですよ。
というわけでね、河野さん、稲葉ゆかりさんに対して。
1つ目、エピソード179はゲスト常蔵さんで、くしろこせんの同級生ですね、来てくれたので、卒業以来お話しして、懐かしいって思うシーンがすごいたくさんあって。
あと、高専在学中にお付き合いしてたあの人とそのまま結婚してたんだっていうのを聞いてね、これもグッとくるものがあったな、嬉しい話聞けた。
常蔵さん、ありがとうございました。
これ、じゅんぼく生活あるあるなんだけど、ゲストを呼んでテンション上がったときに、僕がめちゃ喋りすぎるっていうのがあるあるなんですけどね、
常蔵さんのとき、それ結構出てたなと思って、喋ってるときはね、ただ楽しさに任せて喋ってるから楽しいってだけなんだけど、
編集してね、公開して聞いてみると、もうちょっと相手に喋らせたほうがいいだろうって思う。
これあるあるなんだよな。
これ難しい、テンション上がったときに黙るっていうことがなかなか難しいですね。
こんなに一人でも喋ってるのに、人が来たときにもさらに喋りたくなるっていうのは、おしゃべりなんでしょうね。
いわゆるおしゃべりってやつなんでしょうね。
自覚はありますが、なかなかゲスト会で、時勢が効いてないなっていうのを思いますんで、
常蔵さんもそうですし、前にね、ゆーたさんに呼んで話したときもね、
自分が本当は話聞くつもりで呼んでるのに、自分が喋りすぎるっていうのをね、
なんかやったなっていうのを思ってたんだけど、
そうですね、常蔵さんもそうですけど、そうなっちゃった分はまた呼んで、
次はインタビューするような感じでね、聞かせてもらえるといいなと思ってます。
こうしてみるとね、いろんなポッドキャストとかブログとか日記とか一斉を通じて、
本当にいろんな人と関わりがあって、豊かな日々を送らせてもらってるなと、
感謝の気持ちが湧いてきますね。
結構この辺自分はナンパだなと思いますね。
ウェブ上で人となんかやりましょうとか言って一緒に喋ったり収録したりすることに対して、
すごいフットワークが軽い感じがしますね。
直近1週間でもこんな感じでいろんな人と接点があって、とっても楽しいなと思っています。
引き続き純木生活はお話し相手してくださる方は募集してとか歓迎してるんで、
なんかこのテーマで話したいよっていうのがあったらぜひ話しましょう。
そうだ、こないだツネ様もポッドキャストでお話し相手してくれたことあるツネ様。
ツネ様、MAZZELの話したそうというか、MAZZELに入門したはずだから今年、
ツネ様とMAZZELの話っていうのもやりたいんだよな。
もしツネ様これ聞いてたらちょっと一声かけてくださいよ。
やりましょう。
そんな感じかな。
2025年12月24日、クリスマスイブでしたね。
こんな感じで最近やってるんで撮りました。
25日でアドベントカレンダーが終わるので、
特に自分が主催してるほうのテックボイスアドベントカレンダーの総括という、
そんな偉そうなやつではないんだけども、
全体としての参加していただいた皆さんへのお礼なんかはちょっと述べておきたいかなと思ったりしています。
今年もあと1週間ぐらいですね。
だんだん仕事も収まっていったりして、
年末年始何しようかなとか思ったり、
妻と大阪での年越し何しようかなとかね、
この辺の人たちは初詣区のどこなんだろうとか、
わからないことだらけでわくわくしています。
そんな近況を振りました。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
したっけ?またね。
ヨーグルト食べようよ。