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マニュアル化することへの抵抗
2026-09-12 16:16

マニュアル化することへの抵抗

2026/9/12

移動と車の手配に関するいざこざをきっかけに。

#声日記

 

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サマリー

このエピソードでは、組織内での移動と車の配車に関する問題が語られます。かつてUSAIDの資金で柔軟な対応が可能だったものの、予算削減とガソリン代高騰によりドライバーの負担が増加し、移動ルールを巡る混乱が生じています。これに対し、組織は詳細なマニュアル(SOP)作成で対応しようとしていますが、語り手は過度なマニュアル化に抵抗を感じ、常識や相互の思いやりによる臨機応変な対応を望んでいます。大規模組織における柔軟性の欠如や個人の感覚の違いが問題の根底にあるとし、ドライバーの待遇改善が根本的な解決策である可能性にも言及しつつ、人間的な働き方を模索する姿勢を示しています。

音声日記の開始と背景
こんにちは。2026年9月12日の17時20分。 はい、声日記です。先ほどVlog声日記もアップしましたが、
Vlog声日記だと5分くらいにしたいので、 データ量が大きくならないように。
やっぱり何というか話し足りないという、 あとまあ写しているものと関係ないことは話せないですからね。
ということもあって、 久しぶりに普通の音声の声日記も撮ってみたいと思います。
最近あったことを原因に考えていることです。
移動手配を巡る組織内の対立
はい、まあ、そうだな、どこまで具体的に話そうか。
仕事の中で車を、
ちょっと職場と自宅がもう結構違う街で、30分とか1時間とか通勤に
かかる人たちが結構いっぱいいます。
で、最近は、
私も結構長距離移動しているように、こちらの
シリア人のスタッフたちも人によっては長距離移動するので、朝6時にスタートして、
6時間かけて別の街に移動して、そちらに宿泊しながら、3、4日
仕事をして戻るみたいな出張があったりもします。
そういう時の車のアレンジを
自宅からスタートするか、職場からスタートするか、
みたいな話で、
USAID資金減少と過去の柔軟性
揉めてるんですよ。うちの団体は昔、
これも言ってしまうと、アメリカのUSAIDのファンディングがあった時代は、
余裕があったんですよね。
予算に。
なので、
ドライバーとかを十分雇えたり、
ある意味ちょっとゆったりと、
ギスギスしなくてよかったので、比較的、
フレキシブルに皆さんの便宜を図っていた。
なので、長距離出張じゃない時も結構自宅まで、
ドライバーが送るみたいなことも、
割と頻繁にあったと。
予算削減による移動ルールの変更
今、そのUSAID解体によって、
予算規模がとても小さくなったので、
そして、ガソリン代の口頭とかそういったこともあって、
ドライバーたちが、
非常に不満を抱えているというか、
ドライバーの負担が大きくなってきたので、
長距離じゃない時は、少なくとも日常の移動は、
オフィスまで来るのは通勤なので、
皆さんご自分の責任ですと。
そしてオフィスから、
オフィスを起点に移動しますと。
それはどこの組織でもそうしているし、それが常識です、
みたいな話を最近始めました。
出張時の混乱と安全への懸念
したら、
長距離で出張に行く時も、
そういうふうに、
オフィスまで来いと言われたとかっていう人がいて、
朝の5時に、
別の町から、
え?ってなって、
普通常識で考えて、
そういう時は、
自宅じゃないにしても、自分のいる町ぐらいから、
スタートしてもいいんじゃないですか、なんて私は思ったし、
多くの人が思ったんだけど、
ミスコミュニケーションによりそういうことが、
人によっては、
便宜を図ってもらえなかったの。
ドライバーに直接交渉したから、
ドライバーによって、
上司から、こう言われてるから、これしかできません、みたいに答えたりとか、
話していれば、すごい小さいことに思えてきますけど、
いろいろ混乱しています。
移動と通勤とか、移動とか、
人道支援の活動では、結構重要なのでね、
あと、まあ確かに治安がまだ良くないとかもあるので、
暗い時間に、やっぱり移動をするっていうのは、
ちょっとあんまり安心してできない、という状況があったりするので、
朝早かったり、夜遅かったりして、日が落ちた後の移動っていうのをやっぱり、
ある程度、なんというか、気を使って、
できるだけ配慮や便宜を図ってあげる必要は、実際にはあると思うんですよ。
まあ、いろんな、そんなことによって、いろいろ揉めています。
マニュアル化(SOP)への移行
そして、今、向かっている方向性は、
SOPっていうのは、Standard of Operation、
Standard of Operation Practice、
まあ、マニュアル、ルールを細かく決めて、
こういうケースではこう、こういうケースではこれはいい、
こういうケースでは職場まで来てください、
何時から何時までだったらこう、みたいに、
細かいルールを決めなきゃならないだろう、みたいな方向に話が向かっています。
まあ、割と大きい組織なんでね、70人ぐらいスタッフがいたり、
ドライバーも10人以上いたりするので、
人によって理解が異なると、そうやって対応が異なって、
しかも対応が変わっちゃった時に、
人によってはそれを個人攻撃だという風に捉えて、
組織内の何というか、チームワークみたいなものにも影響が出始めている、
そういう差別されているみたいなことを感じたり言う人がいたり、
なので、ちゃんと細かいルールを決めましょうっていう話になりつつあるんですけど、
マニュアル化への抵抗と常識的アプローチ
なんか私は少し、ちょっとあんまり何でもかんでもマニュアル化するっていう方向に、
ちょっとそんなに賛成ではないんですよね、正直言って。
なんというか、常識、コモンセンスアプローチって言ってるんですけど、
常識とあとヒューマニティアプローチ、
できるだけ互いに思いやりを持ちましょう、
そして常識的に考えましょうというアプローチで、
なんとかならないもんですかねーって話してるんですけどね、
ちょっとなんとかならないみたいなんですよね。
なんか残念ですね。
大規模組織における柔軟性の課題
やっぱり大きい組織で働きたくないなって思うのはそんなところですよね。
まあ、もちろん細かいルールが決まってた方が混乱はないっていうのはわかるんですけど、
なんかフレキシビリティにかけるっていうのもちょっとどうかと思うところはあり。
っていうか、なんかケースバイケースのことは本当に多いんですよね、実際。
多いですよ、あれですかね。
でもやっぱりその判断をする人、活動の規模というか場所が多かったり、
スタッフの数が多かったり、ドライバーの数が多かったりすると、
そういうケースバイケースで判断をできるっていう人が状況を把握できる場所にいなかったりすると、
なんかケースバイケースでの判断っていうのはやっぱりできないってことになっていて、
やっぱりマネージャーのレベルとかだったらケースバイケースの判断をできるんですけど、
やっぱりスタッフ一人一人だとやっぱり人によって求めるレベルが違う。
これぐらいは当たり前だと思って受け入れる人もいれば、
こんなことを自分でやらなきゃいけないのはおかしいって思ってすごく苦情を言う人もいれば、
その辺がだいぶ個人の感覚の違いというものが実際にあるので、
それもあって、細かいマニュアル化しましょうみたいな話になっています。
ドライバーの不満と根本原因
残念ながら私はちょっと本当に、本当だったらそれも私の仕事の一部になってくるんですけど、
あんまり時間もないし、気が乗らないというか、こんなこと聞こえにくくて言ってますけど、
もうちょっと常識でケースバイケースで判断していきましょうよ。
お互いに思いやりを持って改良すればなんとかなるんじゃないかとまだちょっと信じているところがあるので、
確かにドライバーさんに判断を迫るのはコクではありますけど、
頼まれたら嫌と言えないみたいな立場になりがちなので、
でもそこを話し合って解決するみたいな、
どちらかがどちらかに命令するとか、どちらかがどちらかを拒否するとかっていうんじゃなくて、
荷物の量とか、その人の今日の体調とか、そういう要素っていうのも無視できないと思うので、
なんとかうまくいかないものですかね。
でもあるスタッフが言ってたのは、基本的にドライバー全体としての苦情が溜まっていて、
それは投与の価格高騰とかによるものなので、
そもそもドライバーのサラリーのボトムアップをしないと、
そもそも不満の原因はそこにあるので、ある程度余裕のあるお給料をもらっていれば、
ドライバーの人たちも臨機応変な対応をしてくれやすくなるけど、
今全体として不満が溜まっているがゆえに、臨機応変な対応が難しくなっていると言ってました。
ただ臨機応変な対応をあなたはドライバーに求めすぎですよねって思う人による発言なので、
まあ難しいですね。
スタッフとドライバー間の待遇格差
でもちょっとやっぱり贅沢をしてきてしまったがゆえの問題ではあると思います。
スタッフは通勤の交通費高いとは言いますけど、
通勤の交通費ぐらい自分で払えるお給料はもらっていますからね、
ドライバーに比べれば明らかに給料がいいので、
そこでドライバー側にだけ配慮とフレキシビリティを求め、
スタッフ側は要求をする側になるのはやっぱりおかしいと思いますね。
問題解決への個人的な決意
長い間我々のマネジメントの会議みたいな時にはそんな話ばかりしておりまして、
しかもその話がちょっと長く続きすぎて若干みんなうんざりしておりますという状況があります。
ここまで話してくるとやっぱり私もうちょっと頑張ってこの件を解決、
もうちょっとみんなが良くなったねって思える状態に、
私がもうちょっと何かやらなきゃいけないかなという気になってきました。
マニュアル化への疑問と人間的な働き方
はい、じゃあそんなとこです。
えー、なんだこの声日記は。
えーと、そう、だから私はこの声日記をなぜ話しているかっていうと、
この具体的な愚痴を言いたかったっていうわけではなく、
臨機応変な対応、ケースバイケースの対応、
そしてお互いの思いやり、そこにはお互いの思いやりとか話し合いとか、
まあどっちが偉いとかいう話じゃなくて、
えー、これってこういう風にすることって可能ですかね、どうですかって言って、
頼むときもだから命令とか強引に依頼するんじゃなくて、
やっぱりもうちょっとNOと言える良しも残しながら頼むし、
頼まれた側も、頼まれたらちょっと考えて判断できるような、
あーこういう状況なんだったら、こうだから今回はちょっと例外を認めましょうとかいう風に、
やっぱり心と頭を使って仕事をしたいんですよ。
だからマニュアル化してしまえば、はいここにこう書いてあるからこうです、
心も頭も使わなくて良くなるから楽なのかもしれないけど、
それって本当に進化している方向なのかっていうのは私は疑問なので、
まあそれもあって、マニュアル化することにあんまり乗り気じゃないんですよね。
という話でした。そういう話をしたかったのです。
組織拡大の弊害と常識の相違
だからやっぱり組織が大きくなってきた時の弊害ですよね。
常識で判断しましょうって言って回っているうちは良いけど、
あなたの常識と私の常識があまりにも違うということが頻発し始めると、
常識で判断するだけでは回らなくなってきます。
はい、そんなことが起こっていますという状況でした。
まとめ
はい、ではそんなところにします。以上です。
聞いていただいてありがとうございました。また今度。
16:16

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