サマリー
AKIKOは、組織の変革期における調整役として、これまでの裏口・横口からのアプローチではなく、「正面玄関から堂々と出入りする」という新たな覚悟を語る。部署間の調整や本部と現場の橋渡しというストレスフルな役割において、間接的なやり方に疲弊し、精神的な健全さと組織の長期的な学びのために、透明性のある働き方を選びたいと述べる。たとえ困難や失敗に直面しても、それが貴重な経験や教訓となると信じている。この新しい働き方の指針として、人道支援の基本原則である「コアヒューマニタリアンスタンダード」の4つの大原則(人道、独立、中立、公平)に従う決意を表明した。
導入と新たな覚悟
おはようございます。AKIKOです。声日記です。
2026年2月19日の朝の8時45分です。
今日は普段だったらそろそろ職場に出かける時間ですが、
朝1時間遅く行くからねと、事前に連絡をしてあるので、
今日は半日勤務にしてあって、朝1時間遅く行くので、
ちょっとのんびりコーヒーを飲んだりして、
そして、今ちょっと考えていたことを声日記に残しておこうと思いましたので、
急遽録音をしています。
何かというと、正面玄関から大手を振って出入りするやり方で、
仕事をしていきたいと思います、という覚悟です。
変革期の役割と課題
どういうことか細かいことは話しませんが、
私の今やっている役割って、
部署間の調整、そして本部と現場の調整が、
新しい構成で仕事をしていく必要に迫られており、
新しい構成だけではなく、法律とかそういうことも全部新しい中でやっていかなきゃならない、
税金の納め方とか、スタッフの契約とかも含め、
今シリアが変動しているので、それに合わせて変革しなければならないと、組織が急速に。
その変革をマネージする。
そういう時に部署間の調整というのがすごく増えるので、
そのトランジッション、その移行をスムーズにするという役割を今もらっています。
なのでその移行が終わったら、私は仕事が完了したとして、
今働いている団体を辞める予定ですし、
その予定というのもだいぶ最近は大きい声でいろんな人に言っています。
私の役目は移行のファシリテーションなので、移行が終わったら辞めますと。
そうですね、あと3ヶ月、3,4,5ヶ月以内ぐらいかなというふうに思っています。
で、なった時にその部署間の調整と本部と現場の調整ですけど、
まあまあまあまあそれがいろいろ大変。
そして気を使いますし、疲れますし、なかなかうまくいかない。
だいぶ長い間そのうまい役割分担が決まっていて、
それに従って回すということで回るよという仕組みになっていたので、
5年以上回ってきていた仕組みを変えなきゃならないとなると、
各部署が任せられていたことということの間に、
なんていうんですかね、ギャップがまず今広がっていて、
誰がやるか、どの部署が担当かわからないということがいっぱいあるし、
どの部署とどの部署の間にそれが落ちているよねということぐらいまでは気づいたとしても、
本当はその両方の部署で話し合って、
一個一個、じゃあこれはこういうふうにして一緒にやりましょうねとか、
これはあなたの方に任せるから、あとはお願いねって言って、
一つ一つ決めていかなきゃならないことが多いんですけど、
まあまあまあそれがなかなかうまく、
たくさんあるということがまず一個ありますよね、
そういうことが急にいっぱい出てきてしまった。
そして言ってしまえば、部署間のマネージャーの関係性がよくない場合に、
それが全然うまくいかないで放置されている。
関係性がいい部署の場合は、そういうのを対応されているので、
一瞬ちょっと混乱してますけど、
よくなっていくだろうなっていう見込みが見えるときはいいんですけど、
見えないケースもあって、全く放置されていてそのままになっているなって、
みんな他の周りの人も、ああああれどうするのかなと思って見てるけど、
他の人からはちょっと口も挟みにくいみたいなケースがいっぱいあってですね、
そういうとこに私が出しゃばっていって、
ここにこれ落ちてますけど、これってどうするんでしたっけみたいなことをやる役目なので、
いや本当にちょっとストレスフルでもあるし、難しいんですよ。話が進まない。
それをじゃあ私がやればいいっていう話でもない。
移行の役割なので、私がちょっと最初の出だしのところをやったとしても、
どっかで任せていかないとならないんですよね。
落っこちているものを拾って自分がやるっていう役割ではないんです。
落っこちているものをうまいことその既存の仕組みの中でちゃんと取りこぼさないように、
将来を含め取りこぼさないようにしていく役目なんですよね。
これまでの働き方と転換の理由
何を言おうとしていたか。
正面突破、正面玄関から出入りする話でしたね。
そういうことを進めるにあたって、
私が身につけてきた戦略というかやり方って割と裏口・横口・勝手口から入っていって、
ちょっとこれってこういうふうに私思っているし、
明日の会議とかでこういう話しなきゃいけないと思うんですけど、
みたいな事前に伝えて、
ああ、だったら私やりますって言ってもらうみたいな。
もしくは権限のある人の裏口みたいなところから話したいことがあるんだけどいい?なんて言って、
正面からではなくて、勝手口から話を進めることで、
うまく回るようにするというやり方を身につけてきました。
なので、正面玄関というメタファーを使うのであれば、
どこに横にどんな窓があって、パルコニーがあって、
どこから入れば入りやすいし、
自分自身も痛い目には合わない。
で、横から入っていって、話をうまくまとめたらこっそり横から出るみたいな。
そういうやり方で割と進めてきたんですけど、
もう本当に疲れちゃったんですよね。
疲れました、私は。
それに、だんだんそのせいでうまくいかないような気もしてきた。
「正面玄関」からの挑戦と学び
なんか、もっと普通に普通に普通に、
まっすぐに原則、原理原則のみに従って、
正面玄関から堂々と大手を振って出入りする方が何でしょう。
うまくいくかはわかんないんですよね。
そういうやり方をやった時に、うまくいかない可能性もあるし、
いろんな抵抗に遭う可能性も高い。
もしくは正面玄関から入れてもらえない、
まず待ちぼうけになるとか、
正面玄関から大手を振ってやろうとしたら、
多分うまくいかなくなるだろうなっていう見込みも見えるんですけど、
ただ同時に自分の精神状態のためには、
正面玄関から大手を振って、
出入りしながら仕事をしたいという気持ちが、
とてもとても強くなっています。
私は別に自分自身の既得権益とかを守るために、
何かをやっているわけではないので、
まずこそこそする理由がないということと、
たぶん見ている人もいるので、
そういう学びのためにも、
裏口からこそこそしないと、
機能しない組織というのは、
ちょっと中期的、長期的に見たら、
全然良くないと思うんですよね。
だから、むしろうまくいかない事例を示すためだとしても、
そうだとしたら一層のことを正面玄関から正々堂々と出入りをして、
大手を振って、胸を張って出入りをして、
それでうまくいきませんでしたという学びの事例、
失敗例にしてもらった方が、
役に立つ学びとしてとも思うんですよ。
何の話をしているか、
全然分からない。
もしくは、
何かそういうことってあるよねって思っていただいているのか、
どっちなんだろうと思いますが、
私にとってはこういうことが多いです。
何だろう、
15年ぐらい前から私の人生って、
この課題をたぶん乗り越えないと先に進めないんだろうなっていう感じになるんですよね。
たぶん、これを正面玄関からあと3、4、5か月、6か月ぐらい、
正面玄関から胸を張って大手を振って出入りする形で、
現在の組織が直面している、
トランジッションを、
一番いい話は、それをやった上で乗り越えられて、
よかったね、あの6か月は大変だったけど、
そのおかげでここまでたどり着いたねっていう風に、
2026年の後半に今の組織がなっていれば、
私はすごく安心して、
よかったな、やり切ったなと思って退職することができますし、
次のパターンとして、
そういう風に秋子がチャレンジしたけど、
これとこれが残っちゃった、うまくいかなかったよねっていうことが残って、
人道支援の原則を指針に
でもそれを残ったことによって、
じゃあ次はこういうやり方でやったほうがいいかもしれないとか、
学びが残る、失敗事例がちゃんと目に見えるところに残る、
っていう形になるのも、
ある意味私は痛い目に合うでしょうけど、
それはそれで学びの機会をちゃんと残せて、
事例を残せたっていうことになるので、
その方がずっと裏口からこそこそ拡作するよりいいと思うんですよ。
裏口から拡作したときって、
みんなに残るところに経験談が残らないので、
みんなが見えるところに経験談が残らなくなっちゃうんで、
正面玄関から胸を張って、
せっせと堂々と出入りをしながら仕事を進めるということを、
今後何ヶ月続くのかな、これ。
何ヶ月続くか。
ちょっと休みながらじゃないとね、
結構私も本当にしんどいので、
持たないんですけど、
ただ、そうだな、
これを乗り切らないと本当に、
次転職したとしても、
また同じ運命が待っているような気がするので、
ここはグッと覚悟を決めて、
腹をくくって、
原理に基づいて、
原理に基づいてやるといったときに、
ちょっと人道支援業界の話になるんですけど、
コア・ヒューマニタリアン・スタンダードというものがあります。
コア・ヒューマニタリアン・スタンダード、CHS、
という原則があります。
人道支援の基本原則とかっていう形に、
日本語訳はなっているのかな。
それ国際的な原則で、
そこにある原則の中に、
いろいろ4つの大原則と7つの行動規範とか、
9つかな。
細かく言えばいろいろあるんですけど、
その4つの大原則というものが、
人道、独立、中立、公平かな。
忘れちゃった、日本語で。
Humanity, Independence, Impartiality, Neutrality。
ちょっと順番が狂ったかもしれませんけど、
人道、独立、中立、公平かな、順番は。
Humanity, Independence, Neutrality, Impartiality。
ちょっと今、これを一個一個、
今4つだけ聞くと、
正直全部なんとなく同じ印象に聞こえて、
その一つ一つが指す違いって、
分かんないじゃないですか。
でもやっぱり、これ味わえば味わうほど、
この4つのそれぞれに、
こもっているすごく深い思いとかがあるんですよね。
この4つを使う場面というのが、
それぞれちょっと違う場面が想定していたりするんですよ。
例えば、ニュートラリティとインディペンデンスって普通に聞いたときに、
中立と独立、なんとなく同じように聞こえたり、
もしくはニュートラリティとインパーシャリティ、
中立と公平って聞いたときに、
それってだいたい同じ意味じゃないのかなって聞こえたりするんですけど、
でもそれって本当に場面場面で、
少しニュアンスが違うし、
こういう場面だったら、
インパーシャリティっていうことを、
心に一番置く場面だよねっていうのが違ったりするんですよ。
この4つの原則に従えば、
もうその4原則だけを心の中心に置いて、
まとめと決意
それでもう各作とか全部手放してやればいいんじゃないかっていう気になってきました。
それでその4原則でやって、
うまくいかなかったらうまくいかなかったことも含めて、
学びとなるからです。
貴重な経験となるからです。
という意気込みというのを、
現時点ではまずこれを残しておきたいと思って、
こえ日記に記録をしました。
後日ですね、このヒューマニティ、インディペンデンス、
ニュートラリティ、インパーシャリティのそれぞれについて、
私が思うこととそれぞれの違いとか、
そういう話をするっていうのもなんか録音したいですね。
誰かこれを語り合ってくださる方はいらっしゃいませんか。
多分これってでもあれですよね、公務員?
いや、どういう人と語り合えるのかちょっとよくわかんないんですけど、
話を深めていけばね、深めていけばいくほど、
誰とでも語り合える話題だとは思っているんです。
実は民間セクターの、民間企業の人でも、
共通する部分がある話だと思っています。
ただ一番わかりやすいのはNGOセクターで人道支援をしている、
人道的な仕事とかをしている人と話すのがわかりやすいかなとは思いますね。
じゃあひとまず、
そうですね、以上にします。
今日の声日記は、正面玄関から胸を張って、
大手振ってデイリーするぞという意気込みを語る声日記でした。
ではどうもありがとうございました。
ではまた今度。
19:14
コメント
前職で割と大きめのIT企業に勤めていましたが、現場部署にいた時にマネージャー同士の仲が悪すぎて物事がうまく進まず、下の人たちが困っていたことを覚えていますので、大きな組織あるあるなのかな?ん?でも今話を聞いているのはイラクのNPO法人の話ですよね?と頭が多少バグっておりました😵💫(悪い意味ではないです) かなり前のことなのであまり覚えていませんが、自分の仕事を淡々とやる、「やってもらわないと私の仕事が進まないんですけど!」と言って直属の上司にせっつく、といったところだったように思います。 私でよければ聞き役になりますけど、Akikoさんは対話をされたいのかな?お相手として勤まるかどうかはわかりません。。
スクロール