サマリー
職場での問題解決へのアプローチが変化し、仲間と共に取り組む意識を持つようになったことについて話しています。
仕事帰りの心の声
こちらakiko。10月29日5時10分、夕方です。
トランシーバー声日記です。
職場の帰りです。トホークです。
トホークに帰ってきたけれども、
タマスカスの仕事の続きもあるし、結構忙しくバタバタ過ごしてます。
まあ、充実感はあるんですけど、ちょっと疲れたので、
明日の朝は1時間半くらい遅刻してきますよっていう連絡をみんなに送ってから、
職場を出てきたところです。
飛ばしすぎないようにしなければというところです。
昔はね、問題解決っていうのが趣味で、
でも問題があると鬼の首を取ったようにして解決する人だったんですよ。
それでいろいろうまくいかなかったこともあるなと思っていて、
同僚とか仲間とね、最近は問題があったときに、
微笑みながらそれを抱きしめるみたいなイメージを持って、
仕事をしていこうと思っているのが、
やっぱりドクター・ジェーンとかに学んだことでもありますが、
大人なのでもいい歳なので、
我こそはこんなことができてすごいんだぞっていう仕事の仕方ではなくて、
いろんなことが起こるよね。
いろんなことが起こるけど、みんなで何とかしていこうねっていう空気を持って、
仕事をしていこうと思っています。
そのためにも自分がリラックスしていることが大切なのでね、
飛ばさないようにしようというふうに思っています。
はい、では以上にします。どうぞ。
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