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2026-02-20 15:27

第565回 なぜ、いま「日本的リーダーシップ」なのか?

▼今回の内容
・リーダーの判断と決断を支えているものは何か?
 └見えていない「前提」や「正しさの基準」が大きく影響している
・リーダーの軸を形づくる2つの要素
 └① 克己心(己に勝つという姿勢)
 └② 「何を正しいと考えるか」という拠り所
・なぜ「克己心」がないと、人は安心してついてこられないのか?
 └自分に向き合うことの重要性
・尊敬できる人を持つことが、リーダーシップに与える影響
・「日本的リーダーシップ」が、いま改めて注目されているのではないか?

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サマリー

本エピソードでは、リーダーの判断と決断を支える「軸」について、特に「克己心」と「何を正しいと考えるか」という二つの要素から掘り下げています。リーダーが自己のエゴに打ち勝ち、確固たる価値基準を持つことの重要性を説き、それが部下の信頼と組織のまとまりに繋がると論じています。また、尊敬できる人物を持つことがリーダーシップに与える影響や、日本古来の精神性に着目した「日本的リーダーシップ」が現代において再評価される可能性についても考察しています。

リーダーシップにおける「軸」の重要性
こんにちは、遠藤和樹です。 井上健一郎の組織マネジメント研究所。 井上先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いしまーす。 さあ、ということでいきたいと思いますけどね。なんかここ最近、ランキングを久々にちょっと見てたら
井上先生のAmazon Musicでの視聴が、ちょっとなんか 著しく、極端に
普通なんか、ポッドキャスト多いみたいな方々が多いんですけど、 Amazonなんかすごい聞いてらっしゃる方々が多いみたいで。
ありがたいですね。 いろいろプラットフォームが増えて、いろんな切り口でみなさん出会っているみたいですね。
ありがとうございます。
そんな中ではありますけれどもね。
さてさて、今日は何かありますか、最近。
最近で言うとね、やっぱり年末年始もちょっと時間が今年はあったので、
今年は自分の中でもなんか少し、新しいトライっていうんじゃなくて、
伝えていくべきものの内容って言ったらいいのかな。
お話ししてみなさんと一緒に考えていきたい内容が、
少しもうちょっと次のステップというと、高い次元っていう意味じゃなくてね。
やっぱり違う側面からもう一回見直したほうがいいかなと。
考えてみたいなと思って、いろいろ考えてました。
そう言いますと。具体的にどういうような話なのか。
やっぱりね、結局はリーダーシップの話になるんですけれど。
やっぱりリーダーゾーっていうのがね、
いろいろみなさんといろんな方ともお会いしながら、
何がしかの軸を感じない人っているわけで。
その軸って何だろうなっていうのが、すごく感じてることですね。
軸ね。
なんとなく、今このあとどんなふうな展開で自分も考えていくかまだわからないとこあるけど、
あの段階で言うと、二方向あるかなと思っていて。
やっぱりリーダーってどこかで決める仕事が増えていくしね。
上に行けばいくほど決める仕事が中心になっていく。
そのためにはその前に物事を判断するっていうことから始まって、
で、どういう判断をしてどう決めるか。
この判断から決めるっていう流れの中で、さっき言った軸がすごく大事でね。
やっぱりリーダーが自分のチームを預かっている組織について、
リーダーの軸を形成する二つの要素:克己心と価値基準
リーダー自身が、われわれは何を正解って言うとちょっと語弊があるんだけど、
何を正しいと思って考えていくのか?
みたいな軸が一つすごく大事かなと思っていて。
そういうものをちゃんと中心にして、
ある意味では言語化もちゃんとできてる場合が、やっぱりチームのまとまりっていいなっていうのと、
あとやっぱりね、リーダーのたたずまいがやっぱりすごく大事かなと思っていて。
やっぱりここはね、かつての日本の先祖の方たちの、
よく言う偉人みたいなことを言われる人がいるじゃないですか。
そのときのね、武将であったり侍であったりね。
代表的に武道みたいなのがあったりね。
そんなものがありますけれども。
何かすごくしっかりとした軸と伝統した構えみたいなのがある人がやっぱり多いんですよね。
だからこそ、この人についていってもいいのかななんていうふうに思える。
だからそういう人のたたずまいっていうのは大事かなと思っていて。
これってじゃあどういうたたずまいなのかなっていうと、
裏側をちょっと探ってみると、
自分自身のエゴとか、自分のためにとかではなくて、
やっぱりそういう、よくおのれに勝つみたいなところで、
国旗っていう言葉があるじゃないですか。
はいはい。
なんかその言葉がね。
勝つおのれと書いた国旗ですね。
そうそうそうそう。
国旗っていうのが、やっぱりすごく面々と日本の強いリーダー、
強いっていうか素敵なリーダーたちの中核にあったような気がするんですよ。
国旗心ってやつですね。
国旗心があり、そこにさっき言った何を正しいと考えているのかっていうのが合わさったときに、
なんていうのかな、そこに集まる人たちが何か共感というか、
やっぱりシンパシーを感じて、
エネルギーが高まっていくというか。
落ち着いてそこに一緒に向かっていけるような感じ?
みたいなのがね、感じるので。
そういう大きく2つからくる軸っていうのが、
やっぱり大事かなっていうのが感じている今。
私自身がじゃあこれってどういうことかなって展開していくためのスタートとなる考え方?
今日は急にすごくスタートから抽象度の高い話になっておりますけど、
その2つっていうのはあれですか?
その1つが考えていく上での軸の話と、もう1つがその国旗。
軸が2つあるよ。
2つからで成り立っているのが軸。
今で言う国旗審と、それから何を正しいと考えるかっていう。
それが軸って2つってことですね。
2つ合わさって、生のように2つグリグリグリって縄れて出来上がっているのが軸じゃないかなと思ってますね。
尊敬する人物とリーダーシップの関係
なるほどね。国旗審と何を正しいと。
寄って立つ考え方みたいなとこなんですかね。
何を正しいとするのか。
この寄って立つ考え方っていうのは、両方とも若干東洋思想に近いんですね。
東洋思想から私もインスパイア多くて。
何が正しいかっていう考え方もいろいろあってね。
僕もさらに抽象度高いし、宗教チックに聞かれると嫌なんだけど、
天という存在だったりする場面もあれば、
それこそ自分自身の中にそもそも備わっているものだよ、なんていう教えもあるしね。
でもそれはどのへんなのかって、
それを総じて言うと、自分の中にある正しいと考える判断の一つの軸になるわけですけど、
そんなようなところかなとは思ってますね。
宗教チックというよりも何を考えて、先ほどの寄りどころとなる考え方なんで、
思想的なものだったり、人によってはそれが宗教というよりも信仰心というところに行ったりするようなところなんですかね。
昔の日本って話なら、それが当時の時代においては、
儒学的な陽明学のほうに、律令的なほうに行くこともあれば、いろいろあるんでしょうけど、そういった話ですよね。
そうですそうです。
だからやっぱり通常の経営なんかしてる側のリーダーとか、
組織を運営するリーダーたちに置き換えると、やっぱり信条みたいなもんでしょうね。
モットーであり。
ちょうどそのへんのお話、私ポッドキャストをコピトコピトプラスって始めたんですけど、
出会った方々の面白い方々と、いろいろと対談をするような形で流していく中で、
あれ何回目だったっけな、8回目だったと思うんですけど、
川島さんっていう、神話というか神道とか日本の歴史にすごくお詳しい、
YouTubeでも今70万登録弱ぐらいあるから、頑張っていらっしゃる方いらっしゃるんですけど、
その方がまさに何で経営者っていうのは神話を学び直すのかみたいな回でお話しした時に、
すごく似たような話だと思うんですけど、
昔の日本人は尊敬する人を持ちなさいという教えを受けてて、
なぜその尊敬する人が大事かというと、さっきの国旗寺に多分近いと思うんですけど、
己を顧みる時に自分を自分で顧みようとしたら、尊敬する人とか自分がこの人はという、
それが神的な信仰心なのか、人物としての出会った方なのかというのは人それぞれだと思うんですけど、
そういう人がいない限り国旗寺って生まれないですよね。
もうすごくいいところを遠藤さんがついてるね。
そのとおりです。
だからやっぱり、日本の歴史の中で際立った人たちって、
やっぱりどっかで死という人を持ってる人が多いですよね。
死傷の意味での死ですよね。
なのでね、やっぱり小さなチームであろうが、
私が言いたいのは、尊敬っていう言葉を使うと皆さんにとって重たくなりすぎるかなと思って避けてたけど、
自分の上に立つリーダーを尊敬できるかできないかってすごく大きな差になるような気がするんですよね。
だからやっぱりこの人すごいなっていう、
井上先生がおっしゃる軸がある方っていう方って、
結局この人すごいなと思う尊敬する人と持ってることが多いにしてどうなんですか。
私は多いと勝手に思ってるんですけど。
多いですよ。
そういう尊敬する人をもって自分自身の軸もできてる人が、
またその下の人たちがその人を尊敬できるから、
やっぱり自分はこうならなきゃいけないなとかって思える。
なんかそんなような循環だと思うんですけどね。
そうですね。世代を跨いだというか、
世代を越えた循環みたいな話がそこにあるのかなと聞いてて感じましたけど。
「コトトコト+」ポッドキャストと専門家の知見
これ何の話でしたっけね。
そういう意味ではね、
最近遠藤さんが始めたこととことプラスっていうポッドキャストね。
あれなんかでもいろんな方面での専門家というか、
方たちがお話をされていて、
それこそさっきの川島先生の浸透にまつわるお話とか。
話自体として面白いしね。
単純にね。
うん単純に面白い。
なんだけど、こととことが中小企業の問題とか多面的に考えていこうっていう意図があるので。
中小企業の会社の社長さんだとか、
リーダーの立場にいる人たちとかいう人たちが、
やっぱ自分はどうしていこうかなって考えるときの、
大いなる参考になるものがたくさんあるなとは思いますね。
やっぱりこう、
出てくる人たちがある種どっかの道を極めてる人なので、
あの極めるっていうことの面白さというか素敵さというか、
っていうのがやっぱり感じてもらえたらすごくいいと思うので、
いい番組スタートしたなと思ってますね。
なんか極めるって言うと、外から見ると極めてるんですけど、
本人たちからするとその道を歩んでるんで決して極めてるという感覚はないんでしょうね。
だからこそ、それを見て周りが、いやこの方はすごいなと。
道を歩んでる人っていうイメージなんですかね。
そうですね。
日本的リーダーシップとアイデンティティ
なんかね、東洋思想的な話で今日は終止しちゃってますけれどもね。
もしくはね、今まで意外と東洋思想的な話っていう観点ではしたことがなかったですね。
でもやっぱり大事だなあと思うし、
どっかで日本人との親和性は高いんじゃないかな、やはりって思ってたりしますね。
ていうか、そもそも我々日本人ですからね。
やっぱり、何でしたっけ。
いや、覚えてないな。
フレンチの巨匠は誰ですか。ミクニシフか。
ミクニシフがフランスで修行をそそたる師匠たちに教えられていく中で、
自分のある時に帰り見た時に、彼らがまかないかなんかでバターガンガン使って牛乳ぐっちゃぐちゃでやって、
それでめちゃくちゃ美味しいし素晴らしいんだけど、それをまかないとした時に、
いや俺はやっぱり、もっとそれこそ素朴な出しを取ったって時に、
俺はそもそも彼らの持っている世界のフレンチを追求したとこで叶うわけないというか、
自分にそのアイデンティティーが存在しないって言って、
日本人としての料理家のフレンチをやるって立ち返った時に、
あの方が世界で認められるシェフの道を歩み出したっていうあのストーリー、すげえ話だなと思った。
そうですよね。
日本人としてのリーダーシップっていうアイデンティティに立ち返った時にみたいな話なのかなと聞いて伺ったんですが。
そうですよね。皆さんの中に本来なんかあるものなんだと思うんですよ、根本的にはね。
ミクニシフがおっしゃってたようにね。
いや待てよ、俺はやっぱりだしって大事だと思うんだよねっていうところに使える。
だしっぽいリーダーシップのほうが、我々は好きな感じがしますよね。
まあね、なんでね、こんなお話でしたけれどもね、皆さんもね。
まとめと次回予告
それこそ、ぜひこととことプラスだっけ、はちゃんと聞いたほうがいいと思うんですね。
本当ですか、ありがとうございます。楽しみに聞いていただけると。
いや本当に参考になりますよ、いろんなことを考えるときの。
ジャンルがめちゃくちゃなので、そういう意味では興味あるところかなという感じですね。
でもね、知識が増えたりもするしね、あれでね。
そうですね、それは間違いないと思います。
ありがとうございます。
ということで、今日はちょっと違った角度での組織マネジメント。
また質問たくさん来ておりますので、次回からは戻りたいなというふうに思っております。
ということで終わりましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では井上圭一郎への質問を受け付けております。
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