オープニングと近況報告
こんにちは、遠藤和樹です。 井上健一郎の組織マネジメント研究所。 井上先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということでね。
はい。
いきましょうかね。
はい。
質問でよろしいですか? 突然ですか。
そうですね。
最近ね、寒いなーっていう話ばっかりしてるんですけどね。
確かに。そのぐらい寒いんですけどね。
うん、まあそうなんですけどね。やっぱりこう、なんていうんですかね。なんか、ちょっとね、物価の高さをやっぱり、衣服を買うときに感じるなーと思って。
服ね、服感じますよね。やめようかなーみたいなね。
ねー。
ユニクロのスウェットの上下、こないだ見たとき、あれ5、6千円になってますよね。
そう。
昔、1900円とか80円とか買ってませんでしたっけ。
うん、なんかもうちょっと高くなったときでもなんとなく日給みたいなね、2900円みたいなイメージがあったけど。
いやですよね。
高くなったなーって思って。
高くなったよー。おかしいですよね、もうちょっとね。
そう、だからこう寒いなーと思って、なんか防寒のものもちょっと新しいの。
あそこに繋がるんですね。
そう、新しいの買いに行きたいなーと思って、こないだ見てたんですけど。
うん。
いや、あれ?なんかもう感覚ちょっとずれたぞっていう感じがあった。
いかんいかんで、ちょっと仕切り直さないと。
仕切り直し。
買えないわ。
何度も買えなきゃみたいな。
で、ちょっとね、もう一度何を買うべきかをちゃんと再考して買おうかと。
ぜひ、おすすめのダウンございましたら、皆様ご情報いただけたらと思います。
はい。
ということで、今日のとこ行きたいと思います。
ブレスト文化の根付かせ方に関する質問
はい。
ブレスト文化の定着について教えてくださいということでいただいております。
はいはい。
いきましょう。
会議の中で意見を出し合う機会はあるのですが、結局は上司の意見にまとまってしまう。
思考が広がらないと感じています。
井上先生がお話しされていたブレスト文化を会社に根付かせるためには、
最初にどのような小さな実践から始めるのが効果的なものでしょうか。
はい。
ブレスト文化の目的と効果
なるほどね。
これもね、ブレスト文化の根付かせ方っていくつかの方向性があるかなと思っているので、
どれが正しいですし、この方法が一番いいですよっていうものではないかなと思ってます。
で、ブレスト文化が根付くっていうときに、
そもそもブレストってみんなで意見を出し合って否定しないとかっていうルールがありますけれども、
どんなものもみんなの中にあるものをとにかく表に出させて、
場に広げるっていうことができるかどうかがスタートなので、
ということは考えてなきゃいけないわけですよ、やっぱり。
方法。
考えのない人にはアウトプットする材料がないので。
あ、普段からそれぞれ交互ってことですね。
そうか、もしくは今回こういうテーマでやるよって言ったときに、
その瞬間でもいいから思考を回さない人からは意見は出てこれないので。
まあそれはそうですね、考えてなければね。
そう。で、思考を回すってことが大事だから、
思考を回すっていうことをなんかこう習慣化するようなことをテーマに、
ブレストというものに取り組んでいくってスタートもあれば、
いやいやそうは言ったってまだまだみんなちょっとヒエラルキー強すぎちゃって固いんで、
やっぱりこう言われたことをやる文化が強いんでっていうような場合であると、
考えろって言っても考える文化があまりにも根付いてない。
逆に考えない文化になってる可能性があるので。
その時で言うと、みんなでやってる、みんなで集まって話してる、
なんかこれ楽しくないっていうぐらいのスタートも大事だったりするんですよね。
そういうスタートもね。
ちなみになんですけど、ブレスト文化を根付かせたい。
なんでなんですかね。
ブレスト文化を根付かせることがいいことでも悪いことでも、
背景とか目的がないと何とも言えないところあるじゃないですか。
ブレスト文化を根付かせようっていうふうに、
大事だなって井上先生の話を聞いて、
思ったのは、井上先生に聞いてもわからないですよね。
背景どうなってるのかなというのはすごい気になるんだと。
それはすごく重要なポイントなんでね。
じゃあブレスト文化があるとなんでいいのかなっていうことなんですが、
やっぱりね、さっきチラッと言った、
全員の頭の中にあるものを、
なんていうのかな、
全部表にまず出すっていうのは、
どこにいいアイデアの源泉があるかってわからないわけですよ。
だからリーダーとか上司だけが語っていることが全部実行されるって言ったら、
上司の頭の中の世界しか広がらないわけですね。
そうですね。
ブレスト文化が一番大事なのは、
いろんな頭の中にあるものが材料として使えるっていうことをスタートできる。
そこからスタートできる。
見えない価値となる源泉素材みたいなものがあるかもしれないものをまず出すっていうことですか。
そう。
表に全部材料として出す、
考えるための材料として全部出てくるということが大事なのと、
もう一個はやっぱり発言することとか、
発言を拾ってもらうことを通じて、
やっぱりチームとか場への参加の意味を感じ始める。
だからやっぱり単なる参画するぐらいのレベルまで、
みんなでやることに対して意欲が高まっていくよっていう、
個人個人の組織への参画意欲を高める、
みたいなものももう一個大事なテーマになってくるんじゃないかなとは思うんですね。
なるほどね。
大事なテーマというか効果ね。
だからやっぱりこう、
とにかく何かを生み出さなきゃいけない、
新しい何かを作らなきゃいけないって、
僕番の時にも言いましたけど、
何かを生み出さなきゃいけない時代にどんどんなっているとすると、
やっぱりよっぽどのカリスマじゃない限り、
スーパースターではない限り、
一人の頭の中だけで新しいアイデアがポンポンポンポン生まれるという時代でもないよなと。
すると参加しているいろんな人たちの中にあるものが出てくること、
そしてみんなが新しいものを何か生み出そうっていうものに対して、
みんなが意欲を持って取り組むこと、
っていうのがやっぱり組織の大事なテーマになってきてるような気がするので、
その一つとしてブレースト文化ですねっていう感じですかね。
なるほどですね。
だと思います。
時代背景的に創造的なものが必要になっているときに、
限られた調子の古い、古いって言ってもらえますか。
限られた制御の中の材料だけではなくてということと、
全員の三角意識みたいなところの情勢というのも含めてブレーストというのが価値があるよねと。
それとね、やっぱりもっともっとベーシックなところで言えば、
ブレスト文化を根付かせるための実践アプローチ
やっぱり関係性を深めるためにも効果的ですよっていうことですよね。
なるほどですね。
すみません、話をちょっと変なところに持っていっちゃいましたけど、
ということを前提に改めてブレーストをどう根付かせるのかという話で、
いろいろありますよねという話をしてくださいましたよね。
今、遠藤さんが言ってくれた切り口はすごくいい切り口で、
なのでとにかくさっきちょこっと言ったけど、
とにかくみんなで集まってなんかやると楽しいよねっていうのも、
これはやっぱり関係性のための入り口になるし、
思考を回しましょうねっていうのはやっぱり想像性のための入り口だし、
というような形にはなると思いますね。
あとね、ブレースト文化みたいなのを根付かせるときにもう一個方法があるかなと思ってるのは、
組織とか仕事とかって、どこかで目標設定ってすると思うんですよね。
その目標設定をみんなで話し合いながらするっていうのは、
ブレースト的なアプローチの実際的な場になるって言ったらいいの?
ブレーストをやろうよと言って、よくわかんない抽象的なテーマがボンと渡すよりも、
じゃあ下半期のチームの目標なんだけど、どうみんなで考えようよみたいな、
実際の目標設定をするときにみんなで考えていくっていうことを、
ブレースト的な進行の始まりにするっていうのも一つの予定かなというふうに思うんですね。
なるほどね。ブレーストって言うと、何でもOK。
そういうイメージもありますけど、というよりも、
今期の目標みたいなことをあえてテーマにするっていうのもありってことですか?
これはだからさっきから言う、みんなで意見交換をするということが、
ある種習慣化する機会になる。
そういうことをやってると、今期の目標っていうことじゃなくて、
実際に今新規事業に一手を加えなきゃいけないとしたら、
どんなことをみんな考えられるみたいな、本来的にブレーストのテーマみたいなね。
ときに場の情勢ができてるって言ったらいいのかな。
なるほど。
ことになりやすいよねと。
この質問者の方、ブレースト文化を根付かせるために、
どういうことから始めたらいいかっておっしゃってるので、
いくつかの方法はありますよということですよね。
ブレストの本質としての「場づくり」
でもね、私が一番おすすめなのはね、やっぱりね、
なんだかんだ言ってね、みんなで集まると楽しいよねっていう場好きなんですよね。
ここを聞きながらお聞きしようと思ったのが、
ブレーストっていうのが一つの手法ですけど、
聞いてると何となく対話をするような場とも聞こえますし、
ちょっと緩く言うなったらおしゃべりの場とも聞こえるし、
と思いながら聞いてたんで、
どうつけると場の話なんですかね。
どうなんでしょうね。
ブレーストってやっぱりね、場っていうものを考えたときの、
場の一つですよっていうことなんですよ。
むしろいい場を作っていく、
関係性の高いチームを作り、いい場を作るっていうときに、
ブレーストっていうのは一般的な言葉でもあるし、
方法でもあるので、
共通になりやすいこととして。
なので手法として扱いやすいですよねっていうことでもありますね。
だからブレースト文化を作るっていう話もいいんですけども、
ブレーストということを一つのツールというか共通にした、
場を作ろうっていうところの方が、
井上先生のおっしゃられている感じと近しいんですかね。
まさにそうですね。
ブレスト文化の具体的な実践例と心理的効果
私なんかはね、
時玉に例に出しますけど、
前にいた会社なんかで言うと、
何かあって、
答えが今わかんないね、
なんて言うと即誰かが、
じゃあちょっと一回ブレーストしますかって、
そういう感じになってたのよね。
なるほど。
だからブレーストというのが、
答えが見つかってない、
答えが定まってないものについて、
みんなで意見交換しませんかっていうことを、
象徴的な言葉として使ってたかな。
そういうことですね。
じゃあブレーストやろうよって言った瞬間に、
みんながちょっとワクワク、
ドキドキしながら、
その場に参加しようとする雰囲気ができてるみたいな感じなんですかね。
だから逆に言うと、
今それがふさわしいかどうかわかんないけど、
ブレーストっていうときには、
やっぱりそれこそ、
飲み物とかお菓子とかが出ていて、
もう全然いいし、
気軽さっていうのも大事なのよね。
あとはもう変なのし、
じゃあ後半戦はちょっとビールでも飲むかみたいなぐらいでも、
全然いいので、
何ていうのかな、
心の壁をまず取っておいた方がいい。
やっぱりそうすると、
基本である関係の質を良くするっていうところが目的にあって、
そのための場があって、
じゃあ何するって言ったときに、
ブレーストという一つの手法を使う、
そういう関係なんですかね。
ブレーストって、
あんまりやってなかったところでやってみて、
意外と多く出てくる言葉は、
他の人がどう考えているかがよく分かりました。
なるほどね。
逆にどれだけ今まで知らなかったんだろうっていうぐらいに。
だからやっぱりオープンになれるということなんだよね。
やっぱりそうすると、
そういう実感を持つと、
次にじゃあ次回のブレーストはこんな話をしたいんだけどとかってやるっても、
嫌な気持ちがしないくなるんだよね。
もう一個だけポイントがあって、
ブレストで出たアイデアの実行と効果の持続
ただしブレーストで出てきたアイデアで盛り上がったもので、
実行できる、実行性があるものは、
やっぱり実践してほしいんですよ。
言ったことが果たされないっていうんだったら、
やっぱり効果が薄れていく。
まあ確かにね、
中吉コミュニティサークルで終わっちゃいますよね。
言ったってどうせやらないでしょみたいになってくるので、
やっぱり出されて、
いいじゃん面白いじゃんとかっていう、
できるできるそれなのなんていうような盛り上がりがあったときには、
やっぱりやる。
やっとくっていうのは大事でね。
いうところですね。
エンディングと質問募集
ということでね、
ブレースト文化をどうやったら根付かせるかというご質問をいただきましたけれども、
何か大きなヒントになったらと思います。
ぜひまた何かありましたら質問いただけたらと思います。
ということで終わりましょう。
井上先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では井上圭一郎への質問を受け付けております。
ウェブ検索で井上圭一郎と入力し、
あからクリエイト株式会社のオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
どうもありがとうございました。