1. #inajob の試しに録音してみた
  2. talk47: 誕生日プレゼント
  • 幼稚園に行きたくない日々
  • 自分用Wiki開発の日々
  • 誕生日プレゼント

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言及したポッドキャスト

Image Cast #185 花粉症が辛い/ノトアリテ/微妙だったプレゼント

00:04
はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた、略してため録、talk47。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、子育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
それでは、今日も始めていきたいと思います。
さて、前回の振り返りというところで、前回は talk46 仕事の価値の相対化というところで、
ちょっと病み上がりの中の収録で、少し暗い話題というわけではないですけど、
最近の悩みについてお話しさせてもらうような回でした。
あと、ネタがなかったので、他のポッドキャストの出しにしてお話をするみたいなこともさせてもらいました。
井戸方でいくつかフィードバックをいただいています。
字問題ですね。これはですね、ドッジボールの字の字を地に点々にするか、死に点々にするかという話をしていた中で、
cfq さんが、建築良好集という四つ仮名の使い分けで問題になる語を集めて、色波順に並べた本というのがあるよという情報をいただきました。
この四つ仮名というのは、字とか、さっき話した字問題の字ですね、死に点々、地に点々があるものとか、
図ですね、死に点々、地に点々みたいなものがあるね、これをどうも四つ仮名というらしくて、
これの使い分けで問題になる語を集めた、まさにこの間のドッジボールとかですね、あとはロッジとかもそうなのかなとかね、
これは外来語だけど、日本の言葉の中でもそういうのが結構あったんですかね、かつてはあったという感じかな、
それを集めた本みたいなのがあるんだよみたいな話をいただきました。
まさかそんな日本の古典の話になるとは思いませんでしたけどね、
それから技術力の貯金がなくなっていくよね、子育てをしていると、みたいな話をしていて、
それに対して自分は得られなかったものを惜しむのは無駄だから、そういう考えもあるけど、
今できることやっていこうみたいなことを言いましたけれども、CFQさんがこれについて、
酸っぱいブドウというかというコメントをいただいて、これどういう意図で書かれたかわからない方だけど、
一般的な酸っぱいブドウというのは得られなかったものに対して、
いやでもあれは酸っぱいブドウだったからねっていって、いわゆる負け惜しみとして解釈するのが酸っぱいブドウだと思うので、
だから私が技術力の貯金がなくなっていくけど、
私が見てなかった、手をつけてない技術に関しては、それは酸っぱいブドウだったねって自分が思うようにしていると、
負け惜しみをしていると、そのようなコメントをいただいて、確かになと思って、
負け惜しみってあまり良いものじゃないと思うので、ちゃんと技術力の貯金がなくなっていく、
今までみたいに時間が取れなくて、
少ない時間の中でどういう技術を選択していくかっていうのは、
03:01
ちゃんと自分が見て、これは要らない、これは要るっていう形でやっていって、
酸っぱいブドウ的に評価もちゃんと考えずに、あれは酸っぱかったからなって、
負け惜しみというか、考えるのは一種の思考停止だったなぁなんてちょっと思いまして、
つまりちゃんと技術のポートフォリオを考えて必要なところに投資していかねばならんなぁとコメントを見て感じましたね、
みたいな偉そうなことを言っていますが、結局プライベートの勉強とかなんて、
面白いものとか、自分が必要だと思って、かつ興味を持てるものしか着手しないわけですから、
今どんなものになってるかなぁなんていうのを改めて考えてみると、
仕事周りだと、あんまりこのPodcastでは仕事の話しませんでしたけども、
インフラといってもVMとかよりはもう少し上のコンテナ周りの知識ですね、
Kubernetesとかいわゆるクラウドネイティブと言われている周りの知識とか、
一応仕事柄は分かっているかなと思っています。
それから仕事で言うと、語言語によるプログラミングもできてなくはないかなという感じですかね。
趣味の話はこのPodcastでよくしてますけど、電子基盤の発注だったり、
設計発注だったり、Arduinoっていう組み込みプログラミングの簡単にできるライブラリーみたいなのがありますが、
そういうのを使ったプログラミングだったり、
またJavaScriptでウィキを作ったりしてるみたいな話をしましたけど、そういったものとか。
あとちょっと学びたいところで言うと、ラストっていう言語を最近勉強というか、
本当にチュートリアル読んでるレベルなんですけど、
見ててこんな言語あるんだと思ってみたりとかしていたりするんですけど、
なんか全体的に浅いなっていう感じがしていて、
それは悪い意味で浅いという言い方もできるし、
いろんな技術をちょいちょいつまみ食いで知っているがゆえに、
それぞれはそこまで深くないという視野が広い、
引き出しが広いみたいな意味でも取れるとは思うんだけど、
これはよく言われていますけれども、
ある何か物事に対して勉強していくと、あるタイミングで、
おっけおっけ、分かった、完全に理解したってなって、
実はそれは全然理解できていないというか、
入り口に立った時に一瞬ね、すごいもう分かった、完璧ってなるんで、
そのしばらく後に、いや何も分からんとか、
上には上がいるなみたいな気持ちになって、
最後はちょっと分かりますみたいになるっていう流れがある中で、
私は大体の技術は完全に理解したという、
分かった感は通り過ぎているけど、
やっぱ何も分からんなとか、
ちょっと分かるとまでまだ言えないな、
自分の実力ではみたいなところで、
全体的に止まってるなと思っていましたら、
その引き出しが結構多いがゆえに仕事ができたりとか、
仕事の中にもいろいろなフェーズというか、
求められる能力がいろいろある中で、
人の作ったプログラムを直しするとか、
レビューをしておかしなところを指摘する、
みたいな関わり方であればできるんだけど、
一から何か筋のいいものをパッと書く、
06:00
後で見た人を唸らせるような、
素晴らしいプログラミングをする、
みたいなところができるかって言われると、
いや全然そういうことはできないなと思っているのを、
冷静に観測していますと。
それがこういうポートフォリオでいいのか、
他にだから今ラストとかやってますけど、
そういう浅くいろんなものをつまみ食いしていって、
どんどん引き出しの道具を増やしていくやり方がいいのか、
一つの道具について深く学び、
深く経験して、
人を唸らせるような作品を、
磨き上げたその道具を使って作る、
みたいなところが大事なのか、
みたいなのは今一度考えないといけないな、
なんて思ったりしましたね。
あとスルーしている技術とかで言うと、
例えばUnityみたいな3Dを使ったゲームの制作だったり、
真相学習AIとか、
最近流行りの生成AIみたいなのの、
詳しい原理のところだったりとか、
あとプログラミング界隈ではアルゴリズムをパッと実装する、
競技プログラミングだったり、
そういうところとかも結構流行りとして聞くんだけど、
全然触れないままここまで来てしまい、
なんか凡庸なエンジニアをやってるな、
みたいな気持ちもなくはないなと思ったりして、
だからなんだっていう話なんですけど、
何を目指していて、
どこに張ってるか、
投資をしているかみたいなところは、
ちゃんと考えていかないと、
限られた時間でね、
自分のポジションというか、
何ができると楽しいんだっけ、
みたいなところは考えていきたいなと思っています。
でも、やっぱり自分はつまみ食いエンジニアかなっていう感じがするんですよね。
目次を頭の中に作って、
何かこれ面白そうっていうものを組み合わせて、
こういうのできるんじゃないって言って、
一旦とりあえずできるところまで持っていって、
それが面白ければ、
人にそれで影響を与えられるし、
面白くなければ、
一発芸で終わるみたいなところを、
ずっと今まで繰り返してきたと思うので、
引き続きそういうことをしていくのかなと思ったりしています。
そんなので、仕事この後どうするんだ、
みたいなところもちょっと気にはなるんですけど、
そんな、
ちょっと自分の技術ポートフォリオについて、
改めて考えてしまった、
前回の振り返りのコーナーでした。
さて、恒例健康のコーナーですね。
咳は完璧に治りましたね。
薬が、一週間分の薬をもらっていたんですけど、
それは飲み切った時に、ほぼ治ったね、
みたいな主観はあったんですけど、
それでもやっぱりちょっと夜型になると、
咳がコホコホ出るみたいなのがあって、
心配していたんですが、
今日現在では、
もう完全に治ったんじゃないかなと思います。
体調不良のページを記録して作っていたんですが、
正味2週間のダウンタイムですかね。
2週間何か違和感を感じる日々で、
うち1週間はほぼ活動できない、
みたいな感じでしたね。
やだな、1週間くらいにしたいよね、
と思うんですけどね。
1週間くらいしてから病院に行って、
抗生物質とかをもらってきたんで、
これを1週間、もしくは週の半分くらい前倒しにすることで、
早く回復できるようなことができるんだったら、
09:00
次回からはそうしたい。
そんなことができるかわかりませんが、
こうやって記録をつけておくことで、
比較ができるようになるんでね。
そういうのをやっていきたいなと思って、
次の風邪をひくのが楽しみと思ってはいかないですけど、
体調不良が来た時には、
パッと前回の体調不良がこんな感じだったね、
っていうのが振り返れるように今はなっているので、
次回の体調不良の時にはうまいことやろうかなと思っています。
私じゃないんだけど、
今度は娘が咳が出始めているというところで、
昨日は幼稚園はお休みにして、
病院に行って薬をもらったりしてたんですけど、
でも先生曰く、別にそんなにひどくないし、
ちょっと咳が多めに出るだけなんで、
炎症を抑える薬出しておきますね、
みたいな感じだったんで、
今日は幼稚園に行ってます。
昨日、あとそれからね、
咳は出るもののめちゃくちゃ元気だったんですよね。
で、私ちょっと休みをもらって看護休暇を取って、
見てたんですけど、
そんなにぴょんぴょん跳ね回ったら、
ひどくなるからやめなっていうぐらい元気で、
これは全然幼稚園行けましたねっていう、
熱も出ないしね、
そんな感じだったんで、
まあまあ、
なんていうか、
既有に終わってよかったねという感じなんですけどね。
そんなちょっとね、
みなさん、
家族のみんなも、
健康、
微妙な、
今週という感じですかね。
それから、
喉が痛いのが治った後に、
なんかね、
自分歯が痛いっていう気がして、
こういうのもね、
子育てをしていると、
休みの日行くってわけにいかないかったりするんで、
ちょっと仕事早めに上がって、
歯医者に行くみたいなのして、
見てもらってきたんですけど、
なんでもなかったっていうのがありまして、
私ね、
なんか過去にもあって、
この歯が痛いと思って、
歯医者に行くんだけど、
いや虫歯ではないですねって言われるっていうことが、
年一とかで、
そんなにないか。
過去に何度かあって、
今回もそれだったっていう感じですね。
よくあることらしいんですけどね、
肩が痛いとか、
代わりに整体を紹介されたりとかしてね、
姿勢が悪いとか、
他のところの痛み、
不具合が歯の痛みとして、
知覚されるようなことがあるらしくて、
それで歯が痛いと思って行ったんですけど、
ちょうどね、
半年くらい行ってなかったんで、
歯石取りとかをこの後やってもらおうっていうことに
繋がったんで別にいいんですけど、
歯が痛い気がするっていう感じで、
体調はあまり良くなく、
病み上がりで多分色々体にガタガタが来てたので、
歯も痛くなったんだろうなと思いますけど、
そんなこともあったりしましたね。
歯ってね、面白くて、
上が痛いと思っていても、
実は下が上縛になってるとか、
右が痛いと思ってるんだけど、
ちょうど左右対称の反対側が痛かったみたいなこととかもあるよ、
みたいな話を歯医者の先生に聞いて、
そんなこともあるんだなーなんて思ったりしてました。
それから、前痛かった時はね、
親知らずがあったんですよね。
私の親知らずは全然頭を出さず、
横向きに歯の中に生えている
タイプの親知らずだったんで、
体調が悪くなってくるとその親知らずが
悪さをしてっていう言い方をされてましたけど、
プレッシャーをね、
下の歯にプレッシャーを
与えているところがあって、
それが疲れとかになると炎症を起こしたりとかして、
痛くなるみたいなことがあったらしく、
じゃないかなと言われたことがあって、
12:01
そういうのもあって、
本当に親知らずが虫歯で痛くなるとか、
なる前に親知らずを抜くとかをして、
確かにそれを抜いた後からは、
ちょっと何もないのに歯が痛くなる
って頻度は減ったように思うんですけども、
再び来たかという感じでしたね。
私も親知らずは全部抜いてるんで、
今回は親知らずのせいではないと思います。
何かわからんけど、
体の不調から歯がちょっと痛くなる
みたいなこともあったりしましたが、
はい、私は元気ですという感じですね。
そんな健康のコーナーでした。
さて、日記からのネタのコーナーですね。
子育てネタいきますか。
幼稚園に行きたくない日々が続いております。
4歳になりましたね、娘が。
4歳になった娘は幼稚園に通い始めておりますが、
行きたくないという日々でございます。
結構ね、
言葉をしゃべるのが上手で、
親バカですね。
他の子と比べても、
多分上手な方で、
何気に言葉をしゃべるのが
上手で、
なんで嫌かという話を
結構細かくしてくれるんですよね。
親としては、
行きたくないことは心配ですけど、
少ない語彙で
嫌だとかって言うんじゃなくて、
こういうところが嫌なのとか
不安なのみたいなことを
言ってくれるっていうのは結構助かるし、
娘としても多分フラストレーションが
一段低くなっている
説明ができるからね。
できているんじゃないかなと。
これは嫌々気の時も思ったんですけど、
ちゃんとしゃべれて
コミュニケーションが取れるってことは、
かなり子育てを楽にするし、
本人も楽そうだなと思ったり
しています。
だから泣きながらも
行きたくないって言いながらも、
手を繋いで、別に強制的に
連れて行くとかじゃなくて、
泣きながらでも一緒に歩いて
幼稚園の方に向かってくれるんですよ。
最後数メートルで足が止まっちゃうところは
そこは抱っこして強行突破とかするんですけど、
なのでそこまで行きたくないというよりは
変化が怖いというか
不安だという話。
ちょっと試しにヒアリングしてみると、
日々やっぱり不安のことが
違うんですよ。例えば、
ガラガラペーができないから
嫌なのとか言ってて、
うがいね。ぐちゅぐちゅペーって
はできるんだけど、上向いてガラガラってのが
まだできないらしく、なんかおそらく
前日、幼稚園に行った時に先生に
言われたんでしょうね。
きつく言われたわけじゃないけど、ガラガラできる人はしてください
みたいなことだったと思うんだけど、
気になっていて、お風呂でちょっと練習してみようか
とか言ったりするんだけど、
そんなすぐできるようにならないしね。
翌日、帰ってきて
どうだった?ガラガラペー
できなかった?できた?みたいなことしたら、
いや、ぐちゅぐちゅペーでいいって先生が言ってた。
ニコって帰ってきた。よかったとか。
あと、お絵かきをするって聞いたんだけど、
できるかわからんとかって、わからないとか
言ってたけど、別にお絵かき
いつも家でしてるじゃんみたいな話とか、
とにかく何をするにも不安だ
っていうところがあるいつつ、
何が不安かっていうのを結構教えてくれるので、
まあ、ちょっとね、
親がそれに対して、まさにっていう
安心策を
届けられてるかわからないので、
だんだん愛想使われてる気もするんだけど、
一応ちゃんとフォローしたりとか、
15:01
なんか大丈夫だよっていうことを
具体的に伝えたり
みたいなことが親としてもできているので、
まあ、早く
馴染んでほしいなと思いつつ、
幼稚園でどんなことが心配なのか
教えてもらう日々ですね。
あと面白いのが、
幼稚園に行きたくないけど、
その気持ちをどうにか
するためなのかな、
娘はよく
最近ごっこ遊びで、
架空の登場人物が
幼稚園に行きたくないって
言ってるのを、
娘自身がなだめるっていう
ロールプレイの遊びをよくしていて、
イマジナリーフレンズとかいうやつだと思うんですけど、
うちはね、
焼き芋君っていう
キャラクターがいるんですけど、
娘の頭の中にね、
焼き芋君が幼稚園に行きたくないって言ってるんだけどね、
でも私は行けるんだよとか言って、
謎に自分を拳つるような
ことをしたりとかして、
娘の中でもうまく
折り合いをつけて何とかしようとしてるんだなと思ったり
とかして、
その挙動も面白く、
保育園の時ほど親もバタバタしてないんで、
結構余裕を持って、
娘の幼稚園に行きたくない
っていうのを受け止められているなぁ
とは思っていますね。
行きたくないって言い続けるのはあまり健全ではないので、
なるべく早く楽しんでもらえるような、
親としても工夫ができればいいなぁ
なんて思っていますが、
そんな日々でございます。
さて、次はちょっと
最近の黙々の話、
ものづくりの話をしようかなと思います。
この話、たぶん前話した話と
ちょっとかぶるところがあると思うんだけども、
忘れました。トーク16。
自分のウィキを読むAIアシスタントのところで、
自分でウィキを作っていますと、
そのウィキを作業場にして
作業したり、考えを深める
のをやっていて、こういうのを
ドッグフーディング、自分で作ったものを
自分で食べて、消化したり
改善したりしていく
っていうのをドッグフーディングなんて言うんですけれども、
そういうことをしてるんだよ
みたいな話をしましたが、また最近
ちょっとこの、自分のウィキを
改良するっていう作業を
やっています。
これ、今何やってるかっていうと、
エディターコンポーネントの再実装をしています。
エディターって、
いわゆるテキスト
エディターですよね。文字を
入力すると、入力した
文字が画面に出てきて、
例えば、
むい出し文字にしたければ文字が大きくなったり、
文字に色をつけたり、
あとはウィキの場合は文字をリンクにして
別のページと関連付けて
それをクリックするとそのページに飛べるように
したりとか、そういう見た目だったり
入力周りを
司っているコンポーネント、
エディターコンポーネントっていうのがありまして、
私の作ってるウィキは、
いわゆるHTMLのテキストエリア
そのものみたいな素朴な
プレインテキストのメモ帳みたいなものではなく、
書いた
マークダウンの書式に従って
文字を大きくしたり、色をつけたり、
リンクにしたりっていうところを
ある程度賢くやってくれるような
エディターコンポーネントに
今もなっています。
18:01
ただこれ結構特感で、
学びながら作ったんで、
気に食わないところがあって、
何か直したいってなっても結構
ここが使いにくい、やりにくいんだよなって
思いながら直しているところが
あったので、えいやとこのタイミングで
一回全部きれいに作り直そう
みたいな気持ちになって
それをやっていますと。
これね、製品だと
やっちゃいけないパターンの一つとして
よく知られているんですよ。
一から作り直しても結局同じバグを作り込むから
今ちゃんと動いているものがあるんだったら
それを足掛かりにしていって
最初によくしていくっていう方が
全体としてコスト低いでしょ
っていうのがよくあることなんだけど
別に趣味だからいいよ、勉強だしねと思って
特に最初のものがすごく
まともに動いているかというと
結構まともに動いてないので
そこを足掛かりにしても
学びも少なそうだし
というところがあって
もう一回作り直すっていうのを
やっています。
ちょっとこういう凝った
ブラウザーで動くアプリケーションを作るときには
最近だとリアクトJS
最近って言ってもないかな
結構前からリアクトJSとかを使うのが
いいよねっていう風潮だと思うので
今回もリアクトJSを使って
前もそうだったんですけど作り直しをしています。
知らない間にリアクトJSも随分変わっていて
知らない間ってめちゃくちゃ古いんですよ
だから
関数も
フックを使って実装するみたいなところも
全然知らないというか
ない頃に前作っていたものがあるので
せっかくなんで新しいやり方で
やっていこうというところでチュートリアルを
読んだりしながらやっていきました。
またそれからリアクトJSを使った
プロジェクトを簡単に
始めるツールみたいなのもあって
リアクトクリエイトアップ
なんていうこのコマンドを一発打てば
ひな形となるコンポーネントができて
それを改造していくことで
自分の好きなものを作るみたいなのがあるんだけど
これももうあまりメンテナンスされてなくて
古くなっているというところで
最近流行りのバイトっていうのかな
VITEっていうフレームワークというか
スキャフォルディングのツールを使って
足掛かりを作って
っていうのをやったりとか
今までPure JavaScriptで書いていたんだけど
ちょっとそれだと
ぐちゃぐちゃになっちゃうので
TypeScriptを使うとか
TypeScriptってのはJavaScriptととてもよく似た
言語なんだけど型をつけることができて
それによって
ある程度賢い
コード支援とかが
コード支援の恩恵を受けられたりする
というような言語という説明でいいのかな
自分もTypeScriptちゃんと書くのは初めてで
JavaScriptと非常によく似てる
言語なので身を見真似でやっていく
なんとなく作り始めることが
できていますと
ある程度作ったときに本当にこのやり方で
いいのというか
いけてないことしてないかなみたいなところが
結構不安になる
ところがあって
今更どうやってこれ勉強
誰に聞く仕事だったら
よくできる先輩とかに聞けばいいのになんて
思ったりとかしていて
最近だとLLMに聞く
生成AIに聞いてみるとかも
いいと思うんだけどあまり規模が大きくなってくると
そういうのも難しいので
21:01
とか思っているとちょうど
私のよく遊びに行っている
Scrapboxプロジェクト井戸端には
JavaScriptやTypeScriptに詳しい
方が何名かいらっしゃるので
そこにちょっとこんなの作っているんだけど
っていうふうな感じで
以前お見せしたことがあってそうすると結構
食いついてくれるというか
ありがたくも
ここはこうなってるけど
なんでこうなってるんでしょう
こうしたほうがいいんじゃないですか
いいアドバイスをたくさんいただいて
プロリクエスト
ソースコードをこうやって直せば
もっとわかりやすくなりますよとか
ここを直しておきましたみたいなのを
修正なんかもしていただいて
先生付きで学ぶことが
できて
単なるエディターコンポーネントを
再実装だけじゃなくて
新しいプログラム言語とか
使い方筋のいい使い方みたいな
入門のもう一個先のところ
のアドバイスまで
受け入れるような
体験ができてむちゃくちゃありがたいな
と思いながら
開発をしておりまして
それがやっとまともに動くようになってきたのが
ここ1週間ぐらいかなと
いう感じになっていますね
こういう入門書
終わった後に
JavaScriptなんて特に
その先にあらゆるアプリケーション
あらゆるライブラリの実装がある中で
それがちゃんと組めてるのかとか
そのドメイン
その領域特化の
セオリーというかちゃんと踏めてるか
みたいなことをどうやって勉強するのか
いわゆる初級以上
中級とか上級にあたるところの
勉強を効率よくやるというか
飽きずにやるというか
そういうところってまだまだ
難しいところなんだなと
改めて思って
やっぱりこうやって仲のいい
そういうのに詳しい人に聞いて
インタラクティブに
人間に教えてもらうというのが
未だにちゃんと
一番道が近いし
モチベーションも上がる方法なんだな
なんていうのを改めて
思いまして
ここに
勉強する
コツというか
まだビジネスチャンスというとあれだけど
何かもう少し
教本で学ぶとか
テュートリアルだけで勉強するとか
じゃない可能性みたいなのが
ここにまだあるんだななんて
ふわっと考えながら勉強しつつ
プログラミングをやっております
という感じですね
何かせっかく教えてもらったので
自分の詳しい領域で困ってる人がいたら
同じように返してあげたり
アドバイスができればいいななんて
思っていますし
そういうご除解というのかな
みたいなのがインターネットのコミュニケーションの
いいところだと思うので
上手いこと使ったり
使われたりギブアンドテイクでやっていきたいな
なんて思っています
そんな最近のウィキを作っている
お話でした
さて次の話ですね
誕生日プレゼントの話をしようかなと思います
イメージキャストというポッドキャストの
185回
24:00
タイトルは花粉症がつらいのとありて
微妙だったプレゼントという
タイトルのポッドキャストのエピソードが
あってその中で子供にあげるプレゼント
がどんなものがいいかとか
子供の時にどんなプレゼントをもらって
嬉しかったかもしくは嬉しくなかったか
みたいな話をされていて
この話はちょうど自分も話したいなと思ったので
出しにしてお話ししようかなと思います
というのもさっき娘が4歳になったと
しれっと言いましたけど
つい先日のことですけれども娘が4歳になり
誕生日プレゼントなんかも
その時用意した話もあったりとか
そういうのもあってその辺の話をしようかな
と思っています
自分が小さい頃の
プレゼントの話を考えると
全然何歳の時は何でって覚えてないんだけど
記憶に残っているものだと
まず一つ目が
ソリですね
うちは兵庫県の山の奥
雪の降る地方に育ったので
ソリというプレゼントがありまして
普通のソリよりもちょっといいソリで
ハンドルがついてて
坂道を下るときぐらいだったら
ハンドルでちょっと曲がったり
全然ハンドリングできないけど
ちょっと気持ち曲がるみたいな感じの操縦できるソリを
親から買ってもらったんだと思うんですけどね
これはかなり長く
小学校高学年ぐらいになるまで使っていて
長く使える
これプレゼントだったんだよって言われるものは
すごくいいプレゼントだったな
と思っているのが一つがソリ
それから結構大きくなって
中学校ぐらいで
もらった書籍なんですけど
最高の
オンラインソフトを知る使うっていう
書籍がこれもすごく
心に残っています
これはね
1995年ぐらい
90年代後半とか2000年代頭に
たくさん存在していた書籍で
今もあるのかな
いわゆるフリーソフトとかシェアウェアを
DVDとかCD-ROMに
焼いて
100本とか500本とか
入っているソフト集の雑誌
ですね そのうちの一つ
ですね 毎月出てるような
ものだったはずなんで この最高のオンラインソフトを
知る使うはムック本として
毎月ではなくてね
一冊限りの本だったみたいですけども
これを買ってもらって これはすごくね
コスパの良いプレゼントでしたね
おそらく3000円ぐらいの書籍なのかな
で その中に500本とか
ソフトが入っていて ゲームから
実用のソフトから
なんかおもちゃみたいなソフトから
プログラミングのできる
パッケージみたいなやつだったり
とかが入っていて 無料で使えるものから
シェアウェアはお金払ったことがなかったね
その頃うちはインターネットに繋がらなかったから
体験版のところまで遊べるような
感じのものだったりとかを使って
本当にそれで
色々なジャンルのオンラインソフトが
入っていて
エディターだったり
画像の
加工ソフト 音楽を作るソフト
3DCGを作るソフト プログラミングを
するソフトみたいな感じで
あらゆるジャンルのソフトが
決して製品のクオリティではないけど
でもなんか動くみたいなレベルのものも
あるし いやもう全然製品顔負けの
オンラインソフトみたいなものも入っていて
すごく勉強になりました
27:00
どっかのエピソードで
コンピューターを使ったものづくりの
引き出しみたいな話をしたときに
すごく色々なものづくりを学生の間に
体験できたって話しましたけれども
そのうちの一つというか
一つの原因がこの素敵な
オンラインソフトシューを買ってもらって
それを遊び倒したっていう経験から
来るものですね
それから他のプレゼントで嬉しかったものは
やっぱパソコンですね これは小5だったか
小6ぐらいのときに これは私へのプレゼントというか
親が買ってきたもので
それをまあでも
親も別に仕事で必要とかではなくて
なんか趣味で買ってきたので
多分子供もダッシュに使われたでしょうね
子供にも使わせてやりたいってね
知らんけど うちの父親ですね
その頃ちょうどWindows95が出たぐらいなのかな
Windows3.1のマシンとして
出たものなんだけど
専用の95に上げるパックみたいな
書き合わせ販売になっていて
買ってまず最初にWindows95に上げる
みたいな感じのスペックの
パソコンでした 確か
メモリーが8MBで
CPUが
72MBの
みたいな すごく
今から聞くとね かわいいスペックの
マシンですね 確か
8MBでWindows95ってサポート対象が
愛なんですけど
その抱き合わせで動作が
保証されてるっていう売り文句で
やってたので 一応動きました
ただ8MBで
Windows95を動かすのはかなり
辛く よく
ブルースクリーンというか
おかしなことになっていました
その後 確か中学校の先生
技術の先生が
いい先生がいらっしゃって
私がパソコンのことを結構話してて
コンピュータークラブのコモンをやってらっしゃったんですよ
私もコンピュータークラブに入っていて
そこでうちのパソコンのスペックの話とか
今どんなことしてて こういうところで困ってるみたいな話をしていく中で
確か私物の
メモリーを分けてもらって
16MB追加でもらったんだったかな
16MBもらって
恐る恐るパソコンの蓋を開けて
メモリーを入れて
メモリーが増えて サクサク動くようになった
っていう感動を味合わせてもらったりとかもして
すごく
これもね 小学校5,6年に買って
中学校の時にちょっとアップグレードして
みたいな感じで ちゃんと使えた
いいプレゼントというか
このプレゼントないと 多分私 この道に進むに
至ってたかな
小学校にもパソコンはあったの
初めて導入された
感じのやつがあったので
興味は持ってたんで いずれ道には来たかもしれないけど
家にあるというところで
色々と
壊して悲しかった思い出とかもありますけど
そういう悲しいところも含めて
色んな経験をさせてもらえたパソコンだな
と思います それから
さっき出てきた技術の先生
コンピュータ部の顧問の先生にも非常にお世話になりました
メモリーを頂いたりとか
三者面談の時にですね 親と子供と
一緒に行ってて
先生と話をして その帰り道に
駐車場まで
父親と歩いて帰っている途中に
先生がやってきてくださって
イナジョブ君は
こういうことをやってて
パソコンをすごく上手く使ってるから
今持ってるパソコンは
30:00
結構片落ちになっちゃってて
やりたいことできてないようだから
一ついいのを買ってあげてくださいよ
っていう話を結構父親に
説得をしてくださったことがあって
それで
5、6年の時に買ってもらったパソコン
2年生ぐらいの時に別の新しいものに
買い替えてもらったりとかして
そんな脈々と
というか
そういう私のパソコン史のスタート地点となったパソコン
そこからさらに
新しいパソコンを買ってもらったりとか
先生を巻き込んで
私のパソコン歴が
どんどん進んでいくきっかけになったパソコン
っていうのはやっぱりいいプレゼントだったななんて
思っていますね
そんな自分のもらって嬉しかった
良かったプレゼントっていうのもある中で
実家のプレゼント
どんな仕組みでそのプレゼントをもらってきたかな
って思い出すに
確かねうちは
サンタクロースとかみたいなものは結構早めにいないことを
悟ってというか
あんまりね
現実的な親だったんで
隠すみたいなこともあんまりなかったんじゃないかなと思います
途中からは欲しいものを親に宣言して
それで買ってもらうっていう
方式ですね誕生日もクリスマスも
というか
小遣いというのがあって
バーチャル小遣いなんですよ
お年玉もらうと何割かが
バーチャル小遣いっていう
通帳だけに存在する数字として
貯め込まれていって
確かねお手伝いとかしても
お金を現金でもらうんじゃなくて
帳簿帳を増えるみたいな増やし方をさせてもらって
その小遣いはバーチャルなので
その場で何か握りしめて
買いに行くとかはできないんですよね
誕生日とかクリスマスにそれを使っていいよみたいな
結局プレゼントって
言いつつ
小遣いを使って物を買うことができる
っていうのが確か誕生日と
クリスマスだったはずです
うちはそんな風に運用されてました
ただパソコン系のものとか
勉強に関わるものとかに関しては
あまりそういうプレゼントとか小遣い
というところとは外の概念で
親をちゃんとこれいるんだよ
勉強なんだよみたいなことをちゃんと親に説明すれば
親の財布の紐が緩くなって
買ってもらえた記憶があります
そんなところから多分ね
パソコンをやる動機付け
パソコンみたいな方に
自分の興味というか
こっちだったら買ってもらえるんだねみたいな
気持ちになって
パソコンをやるっていう
モチベーションが上がっていったっていうのも
一つあるんじゃないかなって思ったりしました
皆さんのお子さんだったら
自分が子供の時どういう風に
プレゼントとか小遣いというものが
運用されていたかちょっと気になりますけれども
うちはそんな怪しい小遣いという
実はちょっと詐欺られてるんじゃないかと
思いますけど小遣いという数字だけの
帳簿がありそのお金は
プレゼントとして誕生日とクリスマスしか
使うことができないみたいな
そんな仕組みで運用されていたななんてのをちょっと
思い出してきました
今から考えるとちょっと子供からしたら
理不尽じゃないかと思うんだけどね
うちの娘にそれやろうとしたら娘
嫌がるんじゃないかなと思うんですけど
そんな風になってましたね
それからですね帰ってきて娘に与えたプレゼント
このpodcastでも話しましたけど
レゴを与えていて
33:00
これはすごくよかったね
クリスマスにルーナっていうロボットペットを与えていて
これも遊びはするんだけど
なんかね
もったいない買い物だったなと今は思ってます
こういうのって後からまた
活躍し始める時もあるので一概にまだ
わからないけどあんまり活躍
できてないですね家に置いてはあるんだけど
そうだな
2週間に1日触る日があるかみたいな感じで
高い買い物だったのにもったいないなと
今は思っていますが
ちょっとねいまいち
生活の遊びの中でどう
取り入れるかっていうのが親も
難しいし娘も
なんかどうねいつ遊ぶのか
みたいなところがあって
いまいち遊びきれてないので
これは今のところは失敗の
買い物だったなと思っていますね
それからこの間の
4歳の誕生日には自転車をプレゼントしましてですね
これはまだこれから練習
していくんでいいか悪いかは知りませんけれども
本人は喜んで乗ってるんで
今のところよかったんじゃないかなと思っていますね
そういえば思い直すに
私が買ってもらったパソコンね
小6の時に買ってもらったパソコンも
実は買ってすぐは全然使わなかったらしいんですよ
全然覚えてないんだけど
母親に聞くと
パソコン買ったけど全然使わないから
私がもったいないからゲームして遊んでたわ
みたいな話をしてて
どこかのタイミングで火がついて
自分がわっとのめり込むようになったんだけど
買ってすぐの時は
なんかそんなにね
多分学校とかにもあったし
その学校の面白いゲームとか
うちのパソコンにはもちろん入ってないから
どうやって遊べばいいか分からなかった
今の娘に与えたルーナと同じような状況に
あったけど多分どこかで
使い方とか接し方が分かって
遊ぶようになったんじゃないかなと
もう忘れましたけどね
今はずれたと思ってても
結構数年後とかに
あれが効いてきてみたいこともあるかもしれないんで
ちょっと判断難しいところではありますけどね
娘には今そんな感じの
プレゼントを与えたりしてるななんて話と
またうちですねうちの夫婦
今の私の夫婦のプレゼント感で言うと
うちはサプライズなしという方針で
やっておりまして
お互いあんまりサプライズで
プレゼントもらってもなあ
っていう感じの価値観なので
長持ちする何かがいいかな
とかであと欲しいものを
宣言して自分で結局買うんですよ
で買ってこれ買っていくらだったから
じゃあこれ誕生日プレゼントってことでお金出してみたいな
そんな感じでやっていますね
過去買ってもらったもので言うと
私の場合は長く使うものってところで
工具ニッパーとか
ラジオペンチとかそういうものを
必要に応じて買ったりとか
リュックとかスマートウォッチとか
いつも使ってるPCの
メモリーを増設するとかSSDを買うとか
あとこのポッドキャストを収録してるマイクとか
そういうものを
今年はこれだなみたいな感じで
選んで買ってます
特に
社会人になると本当に欲しいものって
その場で買っちゃうんで
今既にあるんだけど
これを買うと
もうちょっと便利になるかもとか
プラスアルファとか
自分の学びになりそうみたいなものを
なるべく
36:00
選んで買うようにしていて
さっき話したようなものは
良かったなと思うもの
ずっとそれから使えてるし
一段上の良いものを買ったりとかして
その良さがすごく実感できて
自分ではちょっともったいなくて買わなかったけど
1ランク上のやつ買って良かったねみたいに
使えるようなものがそれになるかな
もちろん買ってもらっていまいちだったものもあって
例えばハードウェアシンセサイザーを
買ってもらっていてポチポチ押すと
作曲できる装置ですね
名前はRyven 8bit wrapsっていう
名前これだったのかな
ゲーム音楽みたいなのを作ることができる
2万円くらいする
ハードウェアの作曲装置なんだけど
全然活用できてないです
これは買ってもらって申し訳なかったと思っている
活用できてなくても
私自体が
作ったりするのでUIどうなってるかとか
こういう作りにしておくと
かっこいいとかもしくは
製造コストを抑えれるとか
そういう視点では舐め回すように見ましたけれども
これで音楽を作り始めるとか
そういう日常のいつも
これで何かやってるとかってことは今なってないので
ちょっと2万円払う価値は
なかったかなと今思ったりしてます
それからCNCルーターっていって
コンピューター制御でドリルを動かして
板を削ったりする装置これも結構高かったんだけど
これもね音が
うるさいのとセットアップに時間がかかる
あと3Dプリンターがあるので
それとの
使い分けみたいなところで
結構置物になってしまっていますね
最初数回は使ってどういうものかとかは分かったんだけど
ちょっとね子供が小さいうちに
動かすと危ないみたいなところもあって
遅らいりしておりますね
これもちょっともったいなかった
そういうチャレンジ枠なので
もったいない顔に倒れたのを
それも一つ経験だと思ってはいますけれども
そんな感じのプレゼントを
私はもらっています
逆に妻には
例えばやっぱりガジェットが多いかな
液タブとかiPad、Kindleとか
スマートフォンの新しいやつとか
そういうものをプレゼントすることが
多いですねあとは旅行に
行こうってその企画を立てる
プラス代金私持ちみたいな感じで
これをプレゼントとしますみたいなのも
やったりしてましたね
そんな感じで私の小さかった頃のプレゼントの
話今の娘に与えているプレゼント
夫婦でのプレゼント感みたいな感じで
誕生日のプレゼントの話
まつわる話をちょっと一通りさせてもらいました
さてお届けできました
いなじょぶの試しに録音してみた略して
ため録特47
そろそろおしまいの時間になってきました
今日話すことないなと思ってたけど
幼稚園に行きたくない日々とか
最近のwikiの開発の話みたいな
日記的な話ばっかりになっちゃったなと思いましたけど
喋ってみると思いのほか誕生日プレゼントの話が
盛り上がったっていうか
話すこと多かったので
まあまあバランスの良い回になったかな
ちょっと長いんじゃない
長いエピソードになってしまいましたね
このポッドキャストでは物作りの話
子育ての話
それから30代後半あるあるみたいな
話とかをしておりまして
今回は結構バランスよく話せたんじゃないかな
まあそんな感じで
毎週配信しておりますので
興味のある方はぜひお聞きの
39:00
ポッドキャストプラットフォームから
購読ボタン押していただければと思います
感想なんかもお待ちしておりますので
リンクしてます
もしくはスクラップボックスプロジェクト
井戸バターなんかにコメント書いていただけると
大変励みになります
というところで今日はこのあたりにしようと思います
お聞きいただきありがとうございました
39:23

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