1. エンジニアと人生
  2. #020 会社員でもない、受託フ..
2022-03-09 58:25

#020 会社員でもない、受託フリーランスでもない生き方(ゲスト:我妻氏)


プログラマが自らの技術でごはんを食べる手段といえば、会社員/受託系フリーランス/自ら起業あるいはサービスをつくって一発当てる、といったところが一般的に思いつく手段かと思いますが、我妻さんはAI研究をライフワークとし、その過程で得た知見をオンライン講座や書籍に転換することで収益を得られています。時間の切り売りではないそのビジネスモデルが魅力的かつ新しく感じたので、そのあたりについて伺いました。
我妻さん自己紹介
オンライン講座へのコロナの影響
はじめてオンライン講座をつくろうとした段階からうまくいくイメージはあったのか?
オンライン講座・書籍・講演の収益の割合は?
本のコンセプトや企画は我妻さんの方から出版社に提案するのか?
ディープラーニングは競合が多い中で、どのようにコンセプトを決めた?
「入門者向けの解説」談義
複雑なサンプルとシンプルなサンプル
開発案件はもうやらない?
コンスタントにオンライン講座の作成や書籍執筆を行っているように見えるが、コツや心がけていることはあるのか?
自分でペース配分できる中で、どうやって目標やスケジュールを決めているのか?
Udemy運営は動画編集等は手伝ってくれるのか?すべて自分?
自分の研究はどういうタイミングで進めているのか。コース開発との配分は?
我妻さんの1日のスケジュール/仕事とプライベートの配分
時間の切り売りビジネスとつくったものの価値を売るビジネス
ヒットしたコース
オンライン講座のメンテナンスコスト(サポート・アップデート)はどれぐらい?
一度出したオンライン講座は不労所得的なのか?
需要が長続きする講座とそうでない講座
講師・執筆者として成功したポイントは何だと思いますか?
動画の内容のレビュアー/査読者は入れていますか?
専門的な内容なので間違いが怖かったりしませんか?
本やオンライン講座を個人で出そうとは思わないのですか?
YouTuberとしての我妻さん
興味がディープになっていくにつれ、発信力が下がっていくジレンマ
書籍執筆にどれぐらい時間をかけますか?
---------------
・我妻さんの最新著書:
「はじめてのディープラーニング2 Pythonで実装する再帰型ニューラルネットワーク, VAE, GAN」
https://amzn.to/2yEt6js
・オンライン講座: https://sai-lab.co.jp/onlinecourse/
・著書: https://sai-lab.co.jp/book/
・YouTube: https://youtube.com/channel/UCT_HwlT8bgYrpKrEvw0jH7Q…
---------------
・堤のTwitter
https://twitter.com/shu223
・堤のnote
https://note.com/shu223/m/m8f787c6b326a

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:00
自己紹介をお願いします。 私の名前はあずまと言います。サイリラブ株式会社という会社を一人でやっています。
主にの活動内容としては、人工知能関係の教育と研究ですね。 その教育に関してなんですけど、
主にオンライン上のドーナープラットフォームユーデミというところで活動しまして、これまでに4万人弱に教えた経験があります。
リアルな教育はなかなか難しいんですけど、それに伴って、いくつか書籍家の話がありまして、いくつか本を出すことができました。
ちょっとだけ紹介できる時間をいただければ嬉しく思います。 今日はあずまさんに聞きたい話があります。
あずまさん、今自己紹介になったように、ユーデミとか書籍で主に活動されていて、基本エンジニアって会社に所属して技術を振るうか、
あとフリーランスエンジニアだと企業から仕事をもらって、自宅開発形式でお金をもらって仕事をするか、あと自分で何か作って一発当てるか。
自分で何か作って一発当てるのはなかなか難しいというか、そうそううまくいかないという中で、それを僕は会社で働くのとか自宅開発とかも全然楽しいんですけど、
ただまあおおむねそれぐらいしか選択肢がない中で、あずまさんは全然違う、自分の興味のある人工知能っていうところに興味を持ちながら、
それについて勉強しつつ、そこで得た知見をオンラインコースとか本とかのコンテンツにして、そこから収益を得ているっていうのが結構新しいなと思って。
僕はそれに類似したことをやろうとしている、食えるほどにはもう買ってないので、まあ発信して本を書いたりするけど、
まあ全然その、そうですね、いろんなコンテンツを発信されている方のように感じるんですけど、そちらの方の収益の割合は全体としては、
全然食べれてないですね。そうなんですよ。なので、その知見の発信というところでご飯を食べているあずまさんに、
今回コロナの影響で企業からの仕事が減っている人とかも多いと思うんですよ。
僕もまあ若干減っているんですけど、ただそういう中で逆にオンラインコースとかは増えるんじゃないかなという気はしてるんですけど、どうなんですかね?増えました?
そうですね。私の主に発信しているプラットフォームによって言うんですけど、たくさんの講師の収益が増加したという報告がありますね。
単純に家にいるから勉強しやすいというのがあるし、本当に仕事を失って新しい具体的なスキルを身につけたいという人も増えるだろうし、いろいろ増える要因はあるなと思って。
ただやっぱりリアルな教室の講師の仕事というのは減ってますよね。
ああ、まあそうですよね。確かに。似ている業態のようで実は名案が分かれたっていう。
そうなんですね。私も実際にリアルな企業で教える仕事とかを受け持ったりもしてるんですが、そういう仕事今回何件か名案が分かったというのもあります。
ああ、そうなんですね。そういう影響もあったんですね。そういう研修とかの話もぜひ伺いたいところですね。
結構ユーデミのオンライン講座が起点だったりしますね。最初勉強しながら作ったみんなのAI講座というオンライン講座があるんですけど、
03:04
それがたまたまヒットして聞こえたおかげで、起点に企業研修の話とか、あるいは本の指揮所の話とか聞きたいというのもありますので、
ああ、そこが起点なんですね。そうですね。オンライン動画配信が大きかったなという感じがしますね。
なんか今ちょっと僕が一個聞きたいことをちらっとおっしゃったんですけど、たまたまヒットしたっておっしゃったじゃないですか。
最初そのオンラインコースを初めての講座を作るときは、なんかこれでやっていけそうっていう感覚があって始めたのか、
たぶん飯の谷にはならないだろうけど、単純にちょっとこういうのもいいかなと思ってやってみたのか、どういう感じで始めたんですか?
そうですね。そのとき人工知能にやりたかったんですけど、そのまま人工知能といっても遥かに経験がない方がいっぱいいらっしゃいますので、
そこで食い込めるところをちょっと考えてみたんですよ。人工知能とこれまで大学で何年もやってきた方というのは、
やっぱりその専門領域に他の学校にもない方が多いので、初めて特化された人がどこから始めていいのかわからないという方が多かったんですね。
実際周りに来ても人工知能をやりたいけど、どこからやってもいいかわからないという方が結構多かったので、そこに需要があるんじゃないかなと思ったのが初めてのきっかけであります。
ちなみに今現状だと、ユーレミのオンラインコースと書籍とあと研修と、もしやってたらその住宅開発とかで収益の割合ってどんな感じなんですか?
自宅開発ゼロです。
自宅はもうやってないと。
ユーレミのが6割ぐらいですね。
あとは書籍と講演と、あとはたまに機構とかもしてますけどね。オンラインメディアに機構とかもしたりしてます。
書籍だけで言うと何割ぐらいですか?
それは年によって結構バラバラなんですけどね。
そうなんですね。
昨年はたまたま初めてのディープランギングという本がある程度引退してくれたんで、結構大きな割合を。
その本の収益が3割か4割ぐらいってくれたんですけど、今年はあまりいかないような気がするんですよね。
初版が出たら大きいけどっていうことですね。
そう、初版が出たら、それもたまたま引退してくれたんでありがたかったんですけどね。
今年出した初めてのディープランギング2の続編の方は1ほどあまりヒットする傾向はないので、今年はそこまでいかないのかなとは思っています。
結構増殺もかかったんですか?それをヒットした方は。
今年4版までいきましたね。
おかげさまで。
1万2千部まで確か出たと思うんですが、そこで止まっている感じがします。
契約としては増殺分は一応全部印税入るような契約になってるんですか?
そうですね。初版のみと印税の何割かで、第2版が出たらその時点で第1版の残りの部分が入るという契約だったのですが。
僕もあんまり最初の頃よく分かってなかったんですけど、増殺分って色々あって、
吸った分の印税全部がすぐに著者に入るわけじゃないって。
プールする、初版以降の増殺分の何部分がプールみたいなルールとか。
06:08
色々と出版社によってそういう特殊ルールが実は入ってて。
結局初版以降にもらうのってなかなかハードルが高くて、増殺かかってもなかなか収益にならないっていう経験をしているので、
出版社から本を出すっていうのは最初の分は確実にもらえるっていうのはあるけど、
継続的にフロー所得的に後からお小遣いが入ってくるっていう感じがあんまりしなかったなと。
本は継続的にずっとって難しそうですね。
アマゾンランキング1,000円以内にずっと残り続けるような本だったら違うんでしょうけど、
特に技術本ってやると流行りが激しいじゃないですか。
地域の流行った技術であっても、例えばiOSだったらバージョンが古くなるともう使えなくなってしまう。
継続的に出すとしたらメンテのコストとかもかかっちゃいますし、
なかなか10年に渡って売れる本って出すの難しいかなって思ってますね。
iOSの本とかに比べるとAzumaさんの本は3年4年とかは全然持ちそうな。
Pythonのバージョンさえ変わらなければですね。
Pythonのバージョンって結構根強いじゃないですか。
それがありがたいところなんですよね。どうなるかは分からないですよね。
開発環境のアナコンダの代わりにGoogleコロポラトリーというやつが出てきまして、
それだとアナコンダよりもはるかに簡単に環境構築できちゃうんですね。
開発環境自体もどんどん変わってるんで、変わらないのは数学の前かなと思います。
僕だったら100年経ちますから、コンテンツとして強いかなと思います。
数学の方も出そうかもしれないですね。
ちなみに本のコンセプトとかって、
Azumaさんの方から世に出てる同じ分野の本を見てこの辺を狙っていこうって、
Azumaさんの方から出版社に提案して、
企画会議でGoが出たら書くみたいなフローでやってるんですか。
そうですね。出版社から最初の大まかな提案だったんですよね。
今までディープラーニングとかテンソルフローとか使って実装してきたけど、
それをフルスクラッチで書けないかみたいな提案がありまして、
その時僕にとってもチャレンジだったんですけど、
面白そうだからやってみようってことになって進めたんですけど、
具体的な内容に関しては僕の方から提案して、
そして出版社の方から承認をもらったという形ですね。
ちなみに本に関してはどういう風にポジション取りを狙ったんですか。
ポジション取りですか。
機械学習の本っていっぱいあるように見えるじゃないですか。
実はよく見るといろいろ使う環境が違ったり、使うフレームワークが違ったり、
いろいろ実は違いがあるけど、
初心者から見るといっぱいあるなっていう風に見えるじゃないですか。
自分の本がその中で選ばれるためにどういう風に戦略を、コンセプトを練ったのかなと。
その当時、2017年の末に出版社が決まったんですけど、
その当時の機械学習関係の本って、やっぱり小学生からすると難しい本が多かったなと思ってます。
09:03
数学とプログラムに関する説明が不十分だと僕は思ったんですね。
なので、Pythonの基礎から詳しく解説して、
数学の基礎から高校レベルから詳しく解説して、
さらにニューラルネットワークもいきなり組み立てるのではなくて、
まず1個のニューラルだけを解説して、
そこから学習を行わずにとりあえずニューラルネットワーク、
形だけ作ってとりあえず動かして、
そこまでは手を動かしたコードを組んでいただいた上で、
さらにそのベースを固めた上で、
ニューラルネットワークの学習、いわゆるバックプログラムの学習に少しずつ入っていくという、
順を持って丁寧に丁寧に解説していく本という。
なるほど、なるほど。
そういうふうに、Azumaさん自身が自分でAIの研究をしていきたいというのが、
世の最先端からさらに先に進めていきたいという野望を持っていると思うんですけど、
その中で、初心者向けにゼロから噛み砕いて説明するための時間が煩わしいという気持ちとかはあまりないですか?
そう思ったこともあります。確かにおっしゃる通りです。
ただ、私自身が結局、AIの発展に、私自身が作るというアプローチの仕方もある。
私自身が最先端の研究をするというやり方もあると思うんですけど、
同時に進まないといけないと思うんです。
参入する人が増えてくれないと、やっぱりAIの研究は前提として進まないというのがあって、
なるほど。
身近に誰だってAIのことを学んで活用して、さらにオージャン地を試していくような、
そういう環境ができたらベストかなと思っています。
なので、決して無謀のないことではないと思っていますね。
僕はちょっと、初心者向けの本とかコースはちょっと考えづらいなと思っていて、
やっぱりそこから説明することにあまり興味を持っていないので。
でも、確かにすすみさんの持っているスキルが私にとって行けるところかなと思うんですよね。
例えば、すすみさんのiOSのサンプラーとか作ったじゃないですか。
すすみさんのコードはすごい分かりやすいし、コードを分かりやすくシンプルにできるスキルというのは、
すごく初心者向けの説明に行けると思いますね。
確かに。
新しいことをシンプルにするのは好きなんですけど、
Xコードの使い方から説明したりとか、
そうですね、そこは私もそう思います。
どうやって実機にインストールするかとか。
インストールの仕方とかすごく嫌なんですよね。
嫌だけど何回かやるみたいな。
過ぎたことを説明のためにもう一回やりたくないっていう。
確かに嫌です。そこだけは何とか我慢しています。
でも、いわゆる初心者の方でも新しいことをやりたいという意地はありますし、
しかもAppleが出しているサンプルコードって分かりづらいんですよね。
そうなんですよ。
あれ、目から鱗だったのが、僕はAppleのコードは分かりにくくて、
僕のサンプルの方が確実にいいって思ってたんですけど、
なんでAppleはあんな複雑なサンプルコードを作るんだって思ってたんですけど、
12:03
でもある人がサンプルコードは複雑なほどいいっていうことを言ってる人がいて、
それは理由を聞いてみる。最初は理解できなかったんですけど、
その理由を聞いてみるとシンプルな使い方は結構すぐ分かるけど、
その先の使い込んでいった時にいろいろまた行き詰まる点がたくさん出てくるから、
結局この新しい機能を使っていった先に出てくるいろんなものを、
ある程度応用アプリケーションとして完成させた方が、
そのエッセンスがたくさん詰まってるから、
1個のサンプルコードに学びがたくさん詰まってるっていうようなことで、
複雑な方がいいっていうことを言ってる人がいて、
なるほど、確かにそういう考えはあるなと思って、
パッと導入の時にどこから見たらいいか分かんないっていうのは複雑なコードの弱点であるんですけど、
でもいつ戻ってきても学びがあるみたいな見え方は確かにあるなと思って、
ここは最初に言った時よく分からなかったけど、
ここなんか結構実はすごいことやってるなとか、
それぞれ役割があるんだなっていう、
そういう役割もあれば、階段的にステップバイステップで読む役割もあると思いますし、
両者あっていいと思うんですよね。
そうですね、どっちもあっていいという感じで、
オンラインコースの話に戻るんですけど、
ちなみに開発案件とかはもうやらないんですか?
それをやりながらノウハウもつきそうだなみたいなような依頼があっても、
基本的にもうやらない?
そうですね、時間的なものもありますね。
開発案件、今のところオンラインコースとかで十分に収益的にあるんで、
特にやる必要ないと言えばやる必要ないんですけどね。
開発案件、一つはブランドの問題もあります。
コースを外部に出せばそれで私自身のブランドが上がるというのもありますけど、
対象のためにという案件をこなしても私自身の名前は上げないので、
今は着実にブランディング力を積み重ねていきたいなというのがあるので、
オンラインコースのほうに注力しているのはありますね。
弱点はやっぱり先ほどおっしゃった通り技術力ですね。
大センターの技術力、現場の技術力がつかないといけないかなと思う。
学部の展開によってはやる可能性はありますので、まだそのあたりは。
その実績として名前を出していい案件もあるじゃないですか。
これを作りましたっていう。
例えばAIでこういうものを作りましたっていうのが結構インパクトあるなっていうような案件とかだったらどうです?
コースの可能性は十分にあるかなと思います。
それだったら考えるかもね。
ただジョイント化はしないと思いますね。
これまで自分の会社でやってるということだと思います。
ちなみにすごいこれは気になるんですけど、コースもすごいたくさん出されてて、
本も出されてて、本も結構それぞれ分厚くて、
開発案件とかと違って、いついつまでにやらないとすごく迷惑をかけてしまうっていうことが比較的薄いじゃないですか。
僕も本は書いたことあるので想像つくんですけど、
もちろん出版社との約束はあるんですけど、
基本的に本って書けなくてポシャることが多いから、特に技術書は。
15:02
出版社も本当に出すときまで契約書を結ばないし、
そういう意味だったんですね。
締め切りはあるけど、一応ついてはくるけど、実はそこまでの強制力はないじゃないですか。
そうですね。
自分でそのペースを握れる中で、
どうやってそんなにコンスタントにアウトプット、プロダクトを生産し続けていられるのかっていう、
なんかコツとか心がけてることとかあるんですか。
そうですね。
それはすごく事前に住みさんから質問してしまったんですけど難しくて、
実は私自身もいまだに悩んでるんですよ。
というのも自分のうちでやってるじゃないですか。
これでも怠け語りなんですね。
仕事して行って行き詰まったら次にゲームを始めちゃうことなんてしょっちゅうなんです。
そうなんですね。
で、ウィキペディアの何かの項目を読み始めたら、
この前は何でしたっけ、
日本のフード業の話を読み始めたらずっと止まらなくて、
もう本当自国会との戦いなんですよね。
技術がすごい難しくて。
なので、やっぱりそれは自分が面白いと思うことをやるってことしかないんじゃないかと思うんですよね。
面白いことであったら毎日少しずつだけでも進めることができるので、
例えば1ページでも1行でも良くて、
毎日コンテスタントにやれば、
それが習慣になってくるってことかなと思うんですけどね。
例えばオンラインコースだと、
1日これぐらい進まないとちょっと進んだことにはならないなみたいな感覚って
あるんですか、その分量の感覚。
例えば、原稿とか書けますよね。
スライドも作りますよね。
実際に撮ったりもしますよね。
例えば早い人だと原稿を書いて、スライドを作って収録して編集するっていうのは、
もしかしたら全部それを1回分、1日でやるのかもしれないし、
僕はやったことないので分からないですけど。
私もそこまでいけないです。
でも、スライド2日、原稿3日、収録2日、編集2日ってやってると、
結構1つのコース開発には結構時間がかかっちゃいそうだよね。
かかりますね。
自分で安倍を決めてる中でどういう風にしてるのかなっていう。
流石にこれは遅いとか、これぐらい進めたいみたいな。
常に遅いと思ってますし、当初の予定はいつも遅れてます。
最初に目標を立てて、月の目標と週の目標と毎日目標を立ててるんです。
でも大体遅れます。
ちなみに1本オンラインコース作るときは、どういう目安で立てるんですか、スケジュールを。
それは仮に月に1本出そうとしたら、
最初の、例えばそれが5章分に分かれるとしたら1週間で1章ってことになりますよね。
5つのセクションだったら1つのセクション1週間ってことになるので、
その1週間を踏み込んで、ある週は2日3日かけてスライドと原稿を作って、
残りの2日で収録っていうイメージになるかもしれないですね。
だからその通りにいくことは滅多にないですね。
もしどうしても締め切りになって1月で終わらせないとしたら、
そのときはクオリティを犠牲にするしかないですね。
編集の手を多少抜くとか、そういう方法しかないですね。
なので問題は人間はなかなか本能に逆らえないところなんですよね。
18:03
人間の皮だってそもそもそうできてないじゃないですか。
パソコンの前にずっとしがみついて集中してるのできてないんで。
でもできる前提で計画って立てちゃうじゃないですか。
そこにギャップがあるような気がするんですよね。
でももちろん締め切りになって外部からの圧力を与えたらできることはあるんですけどね。
そういう意味では自立ってすごい難しいなって思います。
でも仮に遅れてても、結局責任というのは自分自身ですから、
作業が完成すればそれで成功かなって、
そういう考え方もあるかなと思ってますね。
ちなみにオンラインコース、今編集という言葉も出たけど、
どれぐらいをご自身でされるんですか?
スライドが出て自分の顔も出るみたいな編集とか、
音楽をつけたりとかもあるし、
その著作権等とかって調べて探したりすると、
まあまあ面倒くさかったりする。
そんな中で運営がやってくれる部分と、
自分でやる部分ってどれぐらい、どういうふうに分かるんですか?
運営って言うと、私の場合ユーデミンのことですか?
ユーデミンはそういうことはしてくれないですね。
なので編集とかは全て自分でやります。
最初一つの動画を撮ってそれを編集するのに、
編集は撮影の5倍ぐらいの時間がかかりましたね。
もっとかもしれないですね。
そこがうまくなって、やっぱり編集の時間を短縮したいということで、
今編集のとこだけは人にお願いしています。
そうなんですね。固定の人ですか?
いつも同じ方にお願いしています。
どうやって探したんですか?
昔からの知り合いですね。
エヴァオークス自体からいろいろとつながりがあったので、
その方と今この方にお願いしています。
それはいいですね。
どこを切るとかっていう安倍ももう任せてるんですか?
それは任せるしかないですね。
本当のことを言えば、自分で全て編集できればベストだと思うんですけど、
そこを多少犠牲にして時間の短縮の方を取っているということがありますね。
なるほど。
自分の研究はどういうタイミングでやって、
毎日ちょっとは自分の研究も進めるのか、
オンラインコースを制作中はそれに集中して、
谷間の期間に研究を進めるのか、
どういう配分で自分のビジネスの時間と興味のあることをやる時間を
分けているんですか?
私って一つのことを一つしかできないんですよ。
一月にこのことをやってあればもうそのことしかできないですね。
なので、研究の時間をまとめて取りたい。
例えば、IoS DCで発表するとしたら、その直前にまとめてやるみたいな感じになりますね。
難しいんですよ。でもそうなるとやっぱり後回しになっちゃって、
時間を取れない状態になるんですね。
自分の本能には逆らえないので、
突然こんなことを調べたくなったら、
研究に関することだったら、
中々なく仕事をしている途中でも調べちゃったりしますね。
そういう割り込みはありとしつつ、
そういう割り込みはありとしつつ、
一個のことをやるっていう。
一応、計画を立てることは効果があるので、
最初に立てることは立てるんですけど、
それに必ずしも従わなくていいという、
ゆるいゆるいで運用してるって感じです。
なるほど。鉄の石で粛々と進めてるかと思ったけど、
そんなこと全然ないです。
21:01
私漫画とかも大好きですし、
漫画とかも一緒に見始めたり、
ちなみにタイムスケジュール的には、
僕は基本10時、18時ぐらいが働くことが許される時間で、
家に帰ると基本的に家庭に集中しないといけなくて、
あんまり仕事があるっていうことは言い訳にはならないので、
仕事はできないんですよ。打ち合わせにしろ何にしろ。
夜中は、さすがに子供が寝た後、奥さんとご飯を食べた後が
自分の時間になるんですけど、
僕はそこで漫画を読むのが主婦の時間なので、
漫画を読んだりしてて、
夜静まっているのもあるから、
なかなかそこでZoomで打ち合わせしたり、
YouTube撮ったり、飲み会したりっていうのは
まだやったことなくて、
でもこの夜の時間を使えば、
もうちょっといろんなことができるのになというふうにも思っていて、
同じリモートワーカーかつ、
お子さんがいらっしゃるかつ漫画好きな東さんを
どういうふうに配分しているのかなと思って。
実はその配分っていうのはあんまり意識したことがなくて、
結構住みさんとその辺り異なるスタイルですね。
仕事と家庭の時間、
自分のプライベートの時間を全く分けてないんですよ。
なので、夕飯を食べた後に
仕事をしながら子供と遊ぶんだりとか、
極端な例で言うと、
昨日とか、ブロックスって知ってますか?ボートゲーム。
今はボートゲームがあるんですけど、
家族3人でやりながら、
妻が考えている時間に自分が仕事をしてみたいな。
結構変則的なスタイルで。
それすごいですね。でもいいですね。
でもまだ子供が1歳で、
僕がパソコンとか触るから、
自分も触りたがって。
触らせると大変なことになるんで、
ちょっと子供の前で仕事は今はできないんですけど、
もうちょっと分別ついて、
やらないでほしいことはやらなくなったら、
仕事もやりながら子供と遊ぼうっていうのもできるかもしれないなとは。
期待してるんですけどね。
僕はもう6歳なので、
最近は一緒にオンラインゲームとかもできるようになってきて、
いいですね。
フォートナイトってゲームで、
一緒に銃を持って敵と戦ったりとかしてますね。
いいですね。
興味が揃ってきて。
そういうことができるようになってくると、
だいぶ楽になるかなと。
話戻りますけど、
やっぱり私はそういう時間をはっきり組むことは無理でしたね。
そういうことをやろうと思って、
コモドール4とか色々試したことがあるんですけど、
結局定着しなくて。
仕事中に色々やりたくなることを逆らえないですね。
自分の本能的なことに。
それもまた僕は、
あずまさんが今のビジネスモデルを確立してるからこそ、
できることだと思っていて、
僕は逆に仕事中に漫画を読みたいと思った時に読まないとか、
本を読みたい。
本が結構悩ましくて、
仕事中にツイッター見てると、
24:00
本が上手いこと進められてて、
すげー読みたいって思う時があって、
そういう時に読むのが一番面白いと思うんですよ。
その瞬間から。
買っといて夜に読むともうめんどくさいんですよね。
でも僕はなぜ仕事中に読めないかというと、
僕は基本的に時間の切り売りビジネスモデルでやってるからで、
自分の働くお金に監禁できる時間を監禁しないで、
だから本を読むってことは、
それは請求できない時間になっちゃうから、
僕の時間を自分で買い戻して、
それで本を読むってことになるって思うと、
もったいないと思っちゃうんですよね。
なので時間の切り売りビジネスだと、
時間に関してセコセコした生き方になってるなというふうには自分では感じてて、
なのでもうちょっとそこから自由になりたいなと。
別に暮らせるぐらいには稼げるんだから、
自分の時給とかを気にせず、
やりたい仕事をやって、やりたい趣味をやって、
混ぜて、それでなんとなく生活部分を稼げていったら、
それが一番理想的だなと思うんですけど。
今は時給ビジネスなんで、
それを気にしてしまうという感じで。
東さんは時給を売ってるわけじゃないじゃないですか。
今はそうですね。
そういうふうに時間の切り売りができたら、
どんなに楽だろうかって思うんですけどね。
時間が厳選ではあるけど、
時間あたりいくらっていう売り方じゃないから、
結局作ったものの価値だから、
そこまで時間にシビアに考えなくてもいいっていうのがあって、
そういう点でもAZUMAさんのビジネスモデルがいいなと思うんですよね。
プロダクトに関しては難しくて、
かけた時間が結局ヒットするかどうかに結構要らない気もするんですよね。
もちろん時間かけた方がいいものができる確率は高いと思うんですけど、
実はユーデミンのコースいくつか、
9コース出したんですけど、
その中で一番ヒットしたのが一番最初に出したコースで、
一番かけた時間が少ないんですよね。
一番最初に出した初めての、
みんなのAI講座なんですよね。
あれはあの時まだAIの知識も十分ではなくて、
時間的にも限られてて、
限られてたのはユーデミンの本部から、
年末までに出してくださいとか言われてたんで、
やっちゃって頑張って時間を組んで出したんですけど、
今となっては間に受ける必要もないと思う?
今となってはあまり間に受けなくてもいいかなと思うんですが、
結局その後もっと時間かけて作ったコースをいくつか出したんですけど、
それほどのヒットにはならなかったという経験があるんです。
よくわからなくて、
それって何でかは自分では分析できない感じですか?
一つはタイミングですね。
その時競合のコースがまだ少なかったというのもあると思うんです。
あとは競合の種類ですね。
競合の種類として、
大学の先生とかが出したコースはあったんですよね。
だけどやはり小学生にはとっつきづらいというところだったので、
とっつきやすいコースを作ってみたというのがあります。
27:02
そういうユーデミンのマーケットの中でもポジショニングというものでもありますし、
なんといっても一番でかいのは、
その前の年くらいから始まっていたAIブームですね。
自由に乗れたというのが多かったなと思います。
それで競合がいないところにゼロから始められるのを
投入したからちょうどよかったと。
そうですね。要はブルーオーシャンだったということですね。
じゃあ今後はそういう状況ではない中で、
それでもどんどん新作は出していく感じなんですか?
それとも今までのストック、ある意味、
これも聞きたかったんですよね。
どれくらいメンテナンスコストってかかるんですか?
サポートとかアップデートとかあるじゃないですか。
だから出したコースはフロー所得的なのか、
やっぱりメンテナンスコストが結構かかるのかどういう感じなのかなと。
まず運用に関してですが、
毎日30分くらいQ&Aの時間を抑えています。
事故犯とか質問が結構きますので、それに答える時間。
その質問に対して調べる時間とかも一緒になってきますので、
それはいつも夕食の後の30分で決めてますね。
夕食の後の30分、子供とか見ながら、
子供たちと遊んだりしながら質問に答えています。
子供の人間しかいないですけど、遊びながら。
30分で終わらない時もないんですか?
そうですね。そこは30分で何とか終わるようにしているところでありますね。
コースの範疇を超える質問が来たらどうしてるんですか?
それは定庁にお断りしてますね。
そうなんですね。
独自のアプリを作りたいけど、
その開発に関する踏み込んだ質問とかは答えられないので。
アップデートとかは別にそこまではしていないという感じですか?
そうですね。何しろ動画というのはアップデートが難しいんですね。
特にUIとかは動画の撮り出しが全部撮り直しになっちゃうので、
かなり難しいので、間違いがあったところの訂正を表明してまとめたりとか、
あるいはテロップを入れたりとか、
開発環境が動かなかったときに必要最低限の修正動画を入れてやるとか、
そういう感じになってくるかなと思います。
動画が全部入れてやるとかそういうことは無理なのでやってないですね。
基本的にはもうほぼ不労所得ですね、出した動画は。
そうですね。本と同じで出した時が一番売れてだんだん下がっていくんですけど、
ずっと永続的に儲かるものではないですが、不労所得に近いものであるかなと思います。
今回も結構ユーデミセールしてて、やっぱり機械学習系、AI系は人気あると思ってて、
そこで東さんの動画は人気あるから、上に出てくるから売れると思うんですけど、
だから1年目が一番売上があるのは一番もちろんそうだと思うんですけど、
2年目、3年目では実はそんなに減ってないんじゃないかっていう気がしたんですけど、
どうなんですかね。
構成によりますね。
先ほどお話ししたみんなのAI講座が最近だと再浮上してきまして、
30:04
なんなのかなってよくわからないんですけど、
それまでに積み重ねてきた受講生の数が一つのインパクトになっているのかなという気がします。
なるほど、確かに。実績になっている。
3万人くらい受講しているので、それを見た方が受けてくれるのかなという気がします。
年々新規が減っていくコースだとどういうコースが減っていくんですか。
そうですね。例えば、Udemyを始めてから2年目に出したPythonのコースとかは少しずつ減っていますね。
銀行知能を含まないPythonのコースなんですけど、
Pythonは何しろウェブとかでも使っている人が多いので、競合が多いんですね。
その中でもうちょっと減ったかなという気がします。
講座の内容が古びてくるというよりは競合が増えてきて愛が減ってくる。
そういうパターンもありますね。
あとは単に環境が使えなくなってきて、開発環境が古くなって使えなくなってきたから人気が落ちているというのもありますね。
そういうコースもあります。
iPhoneアプリ開発の構造とかはSafeと4、iOS11だからちょっと減ってきたような気がします。
かなり古くなってしまって、メンテナンスするにも動画の総入れ替えをしないといけないので無理だからちょっと放置状態ですね。
それでも受講してくれる方がいるのはありがたいですけど。
動画の場合、コンテンツのメンテナンスというのが難しくて、
そのドキュメントだったら文章を入れ替えるだけでいいんですけどね。
そこが大変なところであります。
一度出したら結構多少古くても買ってくれる方がいるかなという感触があります。
勉強になります。
ちなみに自分が講師とか書籍の執筆者として成功したポイントは何だと思います?
私などまだとても成功したとは言えないですけど、
かろうじてある程度本が出せたり動画も出せた理由としては、
人工知能がすごい面白かったというのもあると思うんですよ。
大学時代、実は私は物理学科だったんですけど、
その中で一番面白かった授業はライフゲームを作った授業だったんです。
単純な理由から複雑なものが生まれてくる。
単純な理由から複雑なものが生まれてくる。
例えば極端に言うと細胞の組み合わせから生命が生まれてくる。
人間賃金ができる。
神経細胞の組み合わせから脳ができてくる。
そういうものに不思議な魅力を感じているというのが大きかったので、
それとマッチした部分が人工知能だったんですよね。
単純な理由から複雑な機能を持つ知能が生まれてくる。
そこにすごい興味を感じたので、
自分の興味と作っているものがうまくマッチングしたというのが一つ。
もう一つは、自分の興味が自由に乗れたということですね。
今は第3次AIブームの中で、
それが終わる気配もまだ見えないじゃないですか。
自由に乗ってマーケットが十分に広くなった。
自分の興味があること、楽しいことがあって、
なおかつそれとの巨大なマーケットがあった。
33:00
それがうまくマッチしたタイミングが来たというのが一つ。
あともう一個、講師としてはどうなんですか。
クリエイター選びがうまくいったというところの説明になったと思うんですけど、
講座を設計して自分自身が演習として出て、
ポイントとかあったりするのかなと思ったんですけど。
そうですね。
レインボーアップス時代からプログラミング講師とか結構やってきたんですけど、
その時に多くの初心者の方、
小学生の方とコミュニケーションを取る機会があったというのが多かったなと思います。
なるほど。
小学生の方って理文、法文の理解もすごい苦労するんですよね。
多分、開発しか行ってこなかったらそこまでは分からなかったと思うんですよ。
あと、数学はやっぱり高校時代に線形代数とか、
理文とかやってこなかったかと思うので、
やっぱり理系の方が思うほど分からないですね。
なので、そういうものが肌感覚で分かったというのが。
なるほど。
小学生の人とか分からない人の気持ちが想像できるところが良かったという。
あと、動画コースってレビューとかって入れてるんですか?
そうですね。レビューのシステムとしてレビューのシステムがありまして、
あ、そっちじゃないですね。内容の差読みたいな。
ないです。
それはもう自分で責任を持つという感じで。
そうですね。内容に関しての差読はなくて、ただ動画のクオリティーに関しての審査はありますね。
あまりにもノイズが多かったりとか、音が小さすぎたりするとそれを間違えますよね。
いや、結構思ったのは、ある程度専門性のある内容だから。
勉強しながら動画講座を作る面もあるじゃないですか。興味のあるところ。
そうですね。
そういう中で、自分の知見が増えていくと、
ちょっとあの時の理解はちょっとずれてたなみたいな。
僕はあるんですけど。
しょっちゅうですね、それ。
動画とかっておっしゃったように直しづらいじゃないですか。
そうですね。
結構レビューとかもある中で、間違いとかつくと結構痛いのかなと思って。
そういう詳しい人はそもそも見に来ないのかもしれないですけど。
そういうあたりちょっと怖いなと思ったりしたんですけど。
怖いですね。でも作らないよりは作ったほうがいいと思うので。
専門家の方にすると、見ると間違いだらけとかあると思うんですけど、
それも初音ちゃんにとっては、そういう意識が低い場所があったほうが助かると思います。
専門家の方でも結構しょっちゅう間違うことが多いと思うんですよ。
なるほど、なるほど。
簡単に論断でしょっちゅうとか上書きされたばっかりですからね。
宇宙論断でいくつもあります。
気づけられますね、それは。そうですよね。
今回のコロナウイルスに関してだって、いろんな説があるじゃないですか。
専門家だって分析がワクワクでし、
専門家だって正しい答えが知らないっていうのがしょっちゅうですからね。
すごい良いことを聞きました。素晴らしい。
ちなみに、本とか動画とかを個人で出そうっていうのは思わないんですか?
ゆでみてやらないで自分で動画を出そう。
そうですね、プラットフォームを通さずに、出版社とか通さずに。
36:01
そうですね。そういう選択肢も後はあるんですけど、
やっぱり本を書くための一つのモチベーションとして、
自分の書いた本が広く読まれて、本屋さんとかを並ぶっていうのがあるんですよね。
なので、なるべくデカいプラットフォームで勝負したいなと思っているので、
私は個人であるときも既存のものを利用する傾向が強いかなと思いますね。
最終的に、その印税率とかよりも多くの人になるべく手が渡る方がいいなと。
そうですね。多くの人に渡ってくれて、
私自身のブランド力も上がると思うんですけど、
多くの人に影響を与えられるような、そういうポジションに行きたいなと思っていますね。
なるほど、確かに。
ユーデミは収益、率は良心的ですよね。
さっき見たんですけど、50%とか、
コーシーが自分で取ってきたやつは100%とか、
アフィリエイト付きで20%、25%、なんかそんなんでしたね。
少量出版と比べたらだいぶ高い割合であるかなと思います。
商業出版よりも動画を有料で買ってもらうって、
自分でそれを売るのってハードル高いかなと、
電子書籍よりもハードル高いかなと僕は感じるので、動画の方が。
だからユーデミというプラットフォームに乗るっていうのは結構リーズナブルな感じがしますね。
そうですね。
結構興味はあって、ただゼロから説明するのは嫌だっていう気持ちがあるのと、
あと僕結構最初の初めて書いた本でレビューで結構傷ついたりしたんで。
私もしょっちゅう傷ついたばっかりですよ。
レビューされたら結構ひどいことになりそうだなと。
ひどいですね。本当に何回もひどいレビューはいっぱいありますよ。
僕は最終的にはあんまり、僕の趣味と実績を兼ねられたらいいっていうのがあるだけで。
例えばすすめさんが作っているiOSサンプラーとか、
あれを解説する動画とか作ったら、
小学生の方向きがその一人ですけど、
新しい本好きも結構いらっしゃるんで、
そういう方向けにiOSサンプラーとかを説明する動画が出たら、
自分が興味があって調べる労力にそこまでプラスせずに、
そういう講座を作れたらアリだなと思うんですけど、
その人に教えるためにプラスたくさんの労力を作るんだとしたら、
結構重いなという感じがあって。
そこまで丁寧にやらなくても大丈夫だと思います。
雑にやったら叩かれそうだなっていう。
叩いてくる人はいますけど、
そういう人はちょっとだけ薄目にして、
目に自分でぼやかしをかけて見ないことにして、
次に言っちゃいます。
なるほど、素晴らしい。
39:01
見なければいいですね。
Xコードのインストール方法とか、
めんどくさければ文章でもいいですよね。
前もってコースの解説文にXコードのインストール方法を書いて、
いきなりiOSサンプラーの使い方から始めちゃっても問題ないと思いますし、
そういう言い方も全然あるかなと思います。
それでいいならいいですけどね。
確かに。
もう一つの手としては、
YouTubeでアップしたコンテンツをそのままアップして、
そのコンテンツをアップして、
そのコンテンツをアップして、
そのコンテンツをアップして、
そのコンテンツをアップして、
そのコンテンツをアップして、
YouTubeでアップしたコンテンツをそのままコースにしてしまうという手もあるかなと思います。
逆に私の場合は、
Udemyにアップしたコンテンツの一部をYouTubeで配信してますけど、
逆にYouTubeで作ったコンテンツを、
そうそう、忘れてた。
YouTuberとしても結構実は成功されてますよね。
1万登録者ぐらいいますよね。
いってないです。
2000弱ですね今。
2000弱ですか。
収益化できるんじゃないですか。
実はそこ難しくて、
チャンネル登録者数は1000人と、
もう一つ条件があって、
1000人の方がクリアしてるんですけど、
1年間の総再生時間が4000時間というのがあるんですね。
それがクリアできてないんですよ。
なのでまだ収益化できないんです。
そっちの方がハードル高いですよね。
そうですね。
継続してみてくれるところでないといけないので。
僕も今登録者数600人かな。
登録者数が1000の半分いってるから、
再生時間の4000時間の半分いってるかというと、
もう全くそんなことはなくて、
だから1000人このままいっても全然再生時間足りないから、
登録者数を伸ばしても仕方ないっていう気持ちがあって。
そうですね。
基本渋いというか、
あまりバズる要素のない、
僕は結構いいコンテンツだと思ってるんですけど。
すみくさんの場合は、それに加えて元からあるグランデファーじゃないですか。
昔ワードビジネスサテライザーとかも出てましたし、
積み重ねてきてるから。
全然そういうポテンシャルはないんじゃないかなと。
全然ですよ。
僕のそういうのは。
何にも足しみがないですね。
だって聞いたのEの数とかもすごいことになってますよね。
いやいや。
最近出すのとか2位とかですね。
はいはい。
基本どんどんニッチな方に行くから、
そこはそこで自分の興味は、
やっぱりどんどん興味は、
小学生とかとは離れていく中で、
どういう風に自分の発信の広がり方が狭くなっていくのと、
でも発信の届く範囲を広がった方がいいっていうのはありつつ、
興味はどんどんニッチな方に行ってるんで。
そうですね。
私も結構悩んでいるところなんですよ。
42:01
人工知能をやるにしても、
多くの方が興味を持っているのは、
いわゆる特化型人工知能。
業務ですが、
すぐ使える人工知能なんですね。
私が本当にやりたいのは、
汎用人工知能。
いわゆるドラえもんとか鉄板アートみたいな、
人間近い知能を持った、
人工知能に対してアプローチしたいんですけど、
ただ今の人工知能のメインのストリームではないので、
出してもまだ売れないなって感じはします。
確かに。
それはどうする予定なんですか?
興味のある方は、
研究だけで使っていくのか、
ある程度ビジネスに
転換するアイデアがあるのか。
実はその流れがありまして、
ある出版社の方からお話があって、
これはまだあれなんですけど、
それに関して書ける方が書けるかもしれないですね。
なるほど。
素晴らしい。
いわゆる人工知能向けに関してのコンテンツ。
なので、
そういうチャンスがあったら、
どんどん、
書いて発信していきたいなと。
それをさらに、
収益化できるチャンスがあったら、
どんどんやっていきたいなと思ってますね。
今のYouTubeチャンネルに関しても、
今の発信している内容は、
ほとんど特価型人工知能、
ビークランニングの教師や理学者の内容がほとんどなんで、
それではない、
もう一つチャンネルを作って、
そこで特価型人工知能の興味を発信できたら、
いけたらなと思っているところではあります。
ただ、
ちょっとずつグレーにしていきたいなと思ってます。
はい。
例えば去年、
初めてのディープランニングをしましたけど、
その中でも、結構汎用人工知能に関する内容とか、
ちょっとずつ混ぜたりしますので、
今出しているコンテンツに、
ちょっとずつ自分の興味を混ぜていって、
それにユーザーがどう反応するかというのを、
読者の方がどう反応するかというのを、
確かめていきたいなと思っています。
今の話の中では、2つ質問があって、
1つは、
本1冊書くのに、
どれくらい時間かけてますかというのを、
聞きたいですね。
結構理不尽なぐらい時間かけてます。
最初の初めてのディープランニングを書くには、
最初の3ヶ月は、
半分の時間かけている感じですね。
残りの3ヶ月は、
それのみに専念して、
それで合計6ヶ月かけてます。
なるほど。
かけてますね、結構。
僕も書かれる方ですけど。
僕は書くのがすごく遅いので、
その辺り。
僕もそんな感じですね。
会社行きながら、
業務後に書いて、
短冊とか出す人とか、
信じられないですね。
どうやったらそんなことができるのか。
僕もフルコミットして、
3ヶ月とか。
2人の協調で、
そんな感じ。
1人の時はフルコミット4ヶ月だったかな。
結構かかっちゃいますね。
あとは自分の集中力を保つのが大変で、
なかなか。
そうなんですよね。
何章に引っ掛かるとどうしても魅力的なことに
引っ掛かっちゃうんですよね。
僕は書くのが難しくて、
何て書いているかわからないということで
詰まっちゃうと、つい別のゲームを始めちゃったりとか。
ああ、そうですね。
45:01
漫画を読み始めちゃったりとかしちゃうので、
なかなか。
そういうのもあって、結局時間がかかりますね。
本で本当に書くのが大変なんですよね。
まあ、面白いところは面白いんですけどね。
私は結構クレイティブなところがあるので、
今までないことがあって、
既存のほうにないところを書くところが
すごく楽しいですけどね。
既存の考えをまとめるところはやっぱりつまらないです。
わかります。
ディープライニングのほうを書くにしても、
ディープライニングってのはどういうものか、
これまでにどういうことがされてきたか
というところをまとめるところ、
そこが一番の苦痛なポイントですね。
なるほど。
自分のオリジナリティを発揮できる、
コードを書けるところが一番楽しいところなんですよね。
そんなところも。
ちなみに、
それに関してもう一個の質問が
ちょっと関係するんですけど、
さっき自分の興味のある
汎用人工知能の話も
混ぜていきながら反応を見ていこうと思っている
というところで、書籍の反応って
どういうふうに見ようと思っているのか
という質問なんですけど、
僕も悩みがあって、
この知見は
公式リファレンスとかにも載っていなくて、
本当に実務で
使い込んだ中でやっと
わかるすごく価値のある知見だ
ということをブログとか
本とかに書いても、
ブログとかはわかるかもしれないけど、
本とかに書いてもそこに価値がある
と思ってくれたのかどうかよくわからない。
読まれてもないかもしれないし、
読まれても読み飛ばされてるかもしれないし、
ここが良かったっていう
アナリティクスみたいなのがないから
本って。
そうですね。
全然反応がわからなくて。
フィードバックが少ないので、
ツイッターの反応とか
見るしかないというところが
ありますよね。
アマゾンでレビューがついてるのが
そのレビューとか。
そこでちょうど
そんな都合よく
ここの汎用人工知能のところが
良かったみたいな反応って
そうそうなくないですか?
たまにありますけど、
まあ滅多にないですけどね。
結局はフィードバックにあまり期待しないで
書きたいことを書くしかないかなと
ある程度割り切っていると思いますけどね。
僕は
苦労して書いて
あんまり反応がないかったり
もしかしたら読まれてないかもしれないんだったら
明らかに需要のあることだけ
書こうかなっていう風になっちゃいますね。
そうですね。
そういう
需要があるっていうのがいいと思うんですけど
まずそれがないとビジネスが成り立たない
というのもありますけど。
ただ、
何でしょうね。書きたいことを書けば
それが自分の考えをまとめるのも
あるし、次につながるとは思うんですよね。
反応がなくてはなかったとしても書きたいことをまとめて
自分の考えが成立する
というのもありますし
同時にそれを読み出すということも
そういう経験を重ねればどんどん
本当に近づきたいゴールに近づけている
という感触があるかなと思います。
なるほど。そうありたいですね。
僕も
需要があることだけ書くなんて
ケチくさいことを言いたくないなと
言いながら思いました。
48:01
本当に私もそのあたり迷っていて
僕の興味って
なかなかマッチできないところなんですよね。
なるべくマッチさせようと思ってるんですけど
可能性もあってしないので
そこをどうやってお礼をつけていくかという問題があって
新機能とか
ARキットの本とか
僕は出していて
新機能が出たら追記したり
回筆したりするんですけど
ざっくりした
使い方を説明して
多分ソウル工が一番需要があるでしょうと
僕も一回使ってみる
っていうことには興味があるから
書きながら使ってみるんで
それ自体はそんなに苦痛でもなくやれるんですけど
書いてると
でも実際これを
お客さんに頼まれるとどうせこういうことを
期待されるんだろうな
こういう時に使えるのとか
これと一緒に使えるのみたいな
なった時に
それはドキュメントに書いてないから
それを作ってみて試してみないといけないな
って思うんですけど
それを作って試して本に書いても
僕の実務経験を踏まえて
お客さんはこういうことを期待してくるんだろうな
と想像してるけど
でも本を買う初学者の人は
別にあそこまでのイメージじゃないから
これについても載ってるんだ
ぐらいの流度で
本を買うかどうかの判断もするだろうなと思ってて
なので目次に
それがあってもあんまり売り上げには関係ないかな
とか思うと載せなくていいかな
みたいなことをつい考えちゃう
そうですね
でもそのまま載っていることで
さらに学びたくなった時に
それを満足させてくれるものだという
そういう考え方をしてくれる方もいらっしゃるかなと
自分が初心者を抜けた際に
そういうコンテンツが面白く感じるんじゃないかなと
例えばUDEMYの場合ですけど
明らかに
初学者を抜けてない30時間あるコースが
結構売れてたりするんですよ
特に海内とかだと30時間40時間あるコースが
何万円も買ってたりするんですね
明らかに初学者は
重すぎるんですけど
でも初学者を抜けた時の期待感とか
こんなことも学べるんだというお得感
そういうもので買う方って結構いらっしゃいますね
なるほど
そういうのがあることが
自分が興味を感じることを
ちょっと高度な内容であっても
それを不可価値に感じてくれる
初学者の方は結構いると思います
そうか
それは面白いな
これだったら僕も
面倒くさくなく作れるなと思うのが
意外と簡単に作れる
高度な
高度っぽい
iOSの機能ってあると思ってて
例えばクリエイトMLで画像を食わせて
モデル作って
それをリアルタイムに動かして
認識するって
すごいもの作ってる気がするけど
クリエイトMLでモデル作るのは簡単だし
バシャバシャカメラで撮って
それでクリエイトMLに食わせて
あと僕が作ってる
オープンソースのMLモデルカメラ
っていうところにそのモデル入れたら
そのままもう動くんで
オープンソースの使うっていうことも
別に邪道ではなくて
普通のことなんで
その中身を必ずしも理解してなくても
それがあるということを知ってて
51:01
Gitクローンしてビルドするやり方を
知っていれば使えるっていうので
それはやれてることになると思うんで
それでこんなもんが1時間もせず作れちゃいます
っていうのとか
音声合成とかも簡単ですね
AVスピーチシンセサイザーで
喋ることができるとか
意外と簡単にできる機能を
いろいろ教えるみたいな
そうするとなんかこんなこともできるんだ
みたいな
詰まってたら
面白いかもなっていうことを
まさにそれすごい
小学生の方に興味持ちそうな点だと思いますよ
コードの基礎
部分とは何図や
フォームとは何図やクラスとは何図やとか
それだけ学ぶのもつまんないんですね
コードを書いて何か動いてこそ始めたら面白いと思うので
そこに面白さを感じてもらっているのは
すごい学習の体験として
すごい大事かなと思いますし
すごいこんなものも
体験を感じることが
学習へのモチベーションにつながっていくと
私は思います
なんかすごいオンライン講座に興味が
出てきました
やってみましょう
ゆでみ
気持ちが固まったら
ゆでみの人に申し上げてみます
ちなみにあと一個
質問リスト
僕の用意した中であるんですけど
どういうふうに単価を決めてます?
自分の開発用の単価で
かかる時間で決めてるのか
なんとなく
一本あたりの標準価格を
決めてるのか
何基準で決めてます?
講演とか研修ですね
私のほうに
基準価格を決めて
それをメモったんですね
基準価格講演とか
1時間あたりいくら
遠方だったらいくらみたいな
そういうものを一度
決めておいて
それを調整するという形にしてますね
人の意見を聞いたりとか
あるいは一度
講演を受け取った経験をもとに
これくらいの金額だったら適正だった
っていうのを調整して
それを基準価格を常に決めておくという形にしてます
それは
準備とかにかかる時間を
積み上げた時に
フリーランスで開発をやってた時の時間単価と比べて
高いですか安いですか?
設定してますね
準備時間を含めても
ペイするように設定してるって感じますね
そうですね
問題点としてはそんなに頻度が多いわけではないので
講演とか研修とかは
ただ
その割にはそこで一度仕事業務を
全部ストップしてそれに集中しないといけないので
開発の場合はちょっと高めに
設定しているという点はありますね
それだったらいいな
僕は講演とかは
滅多に来ないし
僕は講演のプロではないので
激安に設定してるんですよね
準備時間とか
含めると本当に全然開発
何にもペイできてないみたいな
価格でやってて
でもそれで思ったのは研修とかは
東さんは
オンラインコースで実績があるから
ちゃんとそういう
お金のある会社から依頼が来るから
54:01
ちゃんとした価格を請求できるし
向こうも出せるっていうのがあって
向こうにもAIのやってる会社が多いので
そうですよね
そこもうまくいいなと思って
そこで得た生の反応とかを
またオンラインコースにも出せるし
いいですよね
そこはいいサイクルが回ってるかなと思うんですけど
ただそれだけだと
っていうところなんですよね
さっき言ったところに
自分の興味のある分野も
ちゃんと時間を割けるようになりたいというところで
そういうところではありますし
それに同じことを繰り返してると
やっぱ飽きちゃいますよね
講演とか研修とかも
毎回結構最初の部分は
特に同じようなことばっかりやってますし
なのでいかに
自分の興味は絶やさずに
面白いことができるかってところですね
特にさっきもお話ししましたけど
私自分の興味とか楽しいことには逆らえない人間なので
もうつまんなくなっちゃうと
ずっとスタックして何もできない人間になってしまうので
そこが悩ましいところであります
ちなみに
講演ってどういう風に組み立ててます?
講演
毎回何かちょっと
向こうの希望するテーマとか
あるじゃないですか
割と大枠は結構
スパッと決まります?
僕はいつもすごい悩むんですよね
そうですね
人工知能に関してはだいたい
共通のフレームワークあるかなと思いますね
IOSだとまさに
自由すぎて悩むと思うんですけど
人工知能の歴史とか
人工知能とは何数がニューラルだったか
ニューラルネットワークとは何数だよみたいなところから
あとは特定の技術に関する解説ですね
最初に人工知能のワークを解説して
そのあと特定の技術
畳み込みニューラルネットワークであったり
あるいは自然言語解析であったり
自然言語処理であったり
それはもう特定のものをこなすだけなので
あとサンプルコードを手動かしてやってもらう
というのがだいたい決まっているので
悩むことが少ないなと
講演というよりは外論の講義みたいな感じなんですかね
そうです
今の話は研修の話でしたね
講演の場合は
すみさんのチャットに僕も悩みます
自由に話してくれって言われたら悩みますね
そうですよね
うん
でもだいたい求めているのは
最初の方に求めているのは
人工知能の概要なので
そこで結構な時間が取られてしまう気がしますね
なるほど
じゃあだいたい
僕から聞きたいことは聞けたんですけど
何か言いたいこととか宣伝とかありますか
ちょっとだけ宣伝していいですか
もちろんです
ぜひ
初めてのディープラーニング2が
3月末に出ましたので
一つの本の中で
フレームワークを使わずに
RNN、LSTMとGRDまでやって
あとVAEとガンまで
実装しますので
ガンの学名がどうなっているのか
そういうことを知りたい方はぜひ
参考にしていただければと思います
これ1を読んでから
読んだほうがいいのか
独立しているのかどっちなんですか
全く人工知能を始めて
Pythonを始めてという方は
1回読んだほうがいいですね
57:01
ある程度増えたことのある方でしたら
2から始めていただいて問題ないです
基盤は1で勉強して
応用のいろんなところを
2でできるっていう感じなんですかね
おっしゃる通りです
いいな
これまた余談ですけど
別に自分のチャンネルが
すごく何万
登録者も増えて
そういう広がり方をするっていうことは
絶対にないと思っていて
あるとすれば
数千人の人が
ちまちま見てくれるっていう
ところまで育てば十分で
だからYouTube自体の
収益で儲けることは
全然考えてないんですけど
そこから自分の
プロダクトにならせればいいと思っていて
自分のプロダクトがまだ
そこまでキャッチーなのがないんですけど
でもニッチな本でも
ちょっとでも宣伝できたらいいな
と思っていて
今本の宣伝してくれたのが
ちょっと嬉しかったっていう
一回やってみたかったんで
本当今日はめちゃくちゃ
勉強になりましたね
私のほうこそすごい勉強になりました
またiOSDCでお会いできればと思うんですけど
今年
オンラインになるんじゃないかな
わかんないけど
じゃあその時またお会いしましょう
ありがとうございました
お疲れ様でした
失礼します
58:25

コメント

スクロール