はい、始まりました。 inajob の試しに録音してみた。略して、ため録。
このポッドキャストは、30代後半、ものづくりが好きで、お育て中のエンジニアである inajob のなんでもない雑談をお届けするポッドキャストとなっています。
おっ、言い忘れましたけど、今回は talk52 となっております。それでは、今日も始めていきたいと思いまーす。
さて、まあ、近況という風なの、健康のコーナーですね。
睡眠リズムがおかしくてですね、夕方にすごい眠くなって、花粉症みたいに鼻水がダバダバーって出る、みたいなことが結構あります。
で、横になると鼻水は収まるので横になったりして、なんならそこで寝ちゃったりすることもあるんですけれども、娘が最近早く寝るんでね、一緒に寝たりするんだけど、
それですごいよく寝る日があったと思うと、その次の日はもう全然寝れない、みたいな感じになってて、夜寝ても睡眠が浅くて、起きて、みたいな感じでリズムがおかしくなっておりまして、
例年ね、この季節は季節の変わり目、春から夏に変わるところで、で、台風とかもね、最近近づいてきていて気圧も安定しないし、
っていうところで私の自律神経みたいなものがおかしくなっているんだろうなというのを感じています。
眠いと感じた時には寝るようにして、起きていられる時にはほどほどに起きてっていうような感じで、何とかやり過ごしていこうと思っておりますが、
風邪の症状とかは今のところないので、よくある季節の変わり目の過ごし方にはなっていますが、こういう時に健康でいられると、
もう少しいろいろ読みやすい、何かをやるにしても予定が立てやすくていいのになぁなんて思ったりするんですが、なかなかうまくいかないなと思っています。
そんな健康の話でした。
さてさて、日記からのネタのコーナーにしようと思いつつ、今回は日記からのネタではなくて、電子工作系のお話を少ししようかなと思っています。
おそらくオタク特有の早口回になるのではないかと思っておりますけれども、というのも最近、睡眠が不安定というところもあって、
特にまとまった時間での作業というのがなかなか難しくなっているというのと、ちょうどなぜか今ねソフトウェア周りの開発がしたいという気持ちになっていて、
前々から話している自分の作っているウィキの改造というか、機能追加だったり、エディター部分の再実装みたいなところをしてるんですけども、
まあこれ再実装ということもあって、何も話すことないんですよね。特に見えるところにもないし、私しか使わないツールなので。
黙々としている時間はありつつ、その時間も絶対量として少ないし、出来上がっているものもあまり成果が上がっているものではないというか、見せびらかすようなものでもないので、
毎回このポッドキャストの話として、黙々のネタとか育児のネタみたいなところを話そうかなと思っているんですけれども、
黙々のネタが不足しているなと思っておりまして、今回は今週やったことではなくて、電子工作周りのちょっとしたうんちくというか、話をしようかなと思っています。
どんな話かというと、電子工作初心者向けに何をするといいのかみたいなところの話を自分の視点でやろうかなと思っていて、
歴史を遡ると、私2009年ぐらいに大学院を卒業する年かな、2010年に就職したんで、
その時に大学の先輩に秋葉原に連れて行ってもらって、アルディーノの入門を合宿形式で教えてもらいまして、
部品を全部買ってきて、アルディーノっていう開発ボードがありますけれども、
それを構成する部品を秋葉原の秋月電子とかから買ってきて、
ブレッドボードの上にアルディーノを作るっていう説明を読みながら作って、
なんでこの部品がここにあるのかみたいなことを先輩に教えていただきながらアルディーノの入門をしまして、
そこから電子工作が始まりました。
そこまでは電子工作じゃなくて、パソコン上で動くウェブサービスを作ったりとか、
サービスじゃなくてもアプリケーションを作ったりとか、
その後2009年、この電子工作と並行してAndroid端末、スマートフォンも出てきたんで、
そういうのをJavaでAndroid端末用のゲームを作ったりとかもしてたりしましたけども、
そんな中で持ち運べるプログラミングの持ち運べるガジェットっていう意味では、
電子工作とかAndroidっていうのは自分の中では同じような位置にいるなと思っています。
2009年に勉強を始め、その後就職したりしましたが、
2013年にはオリジナルのゲーム機の一つ目を作っていますね。
これはMaker Faire 2013に出展もしています。
会社に就職して数2年ぐらい経っていて、会社の電子工作仲間とかともつながりができて、
会社の皆さんとかと一緒にMaker Faireに出展したんだったかな、確かね。
秋葉原にかつて、今は別の場所になっちゃったんだっけ。
アイテンドーっていうすごく安くて、小型の液晶を販売しているお店がありまして、
2013年には秋葉原にありましたね。
今は一旦店舗は畳んで通販だけになっているんだったかな。
今年のいつだったかに、秋葉原ではないところで、
ウィスターになったかな、店舗をもう一回開くっていう風に予告されてた気がしますけども、
ちょっと怪しげなノートパソコンの画面とかを再利用するようなキットを最初売ってたんですけど、
だんだん昔の携帯電話みたいな1.3インチぐらいの小型の液晶を販売するようになっているお店が、
2013年頃に出てきていて、当時だと850円で小型の1.4インチぐらいかな、
フルカラーの128x128ピクセルのカラーの液晶を売っていて、
それを買って、画面とボタンとスピーカーがついていればゲーム機でしょうってところで作ったのが2013年ですね。
今見たら同じ液晶が半額467円で売っていたので、今更作る人いるかわかりませんけど、
今でも作れるのでぜひ調べてみてください。
2014年その次の年にはキャラクターオLEDっていうグラフィックじゃなくて、
アルファベットとかを表示するような機能を持った液晶を使ってゲーム機みたいなものを作ったりしていました。
この時は3Dプリンターとかを持っていなかったので、
ナノブロックを買ってきて、それでケースの外観を設計したりとかしていましたね。
このキャラクターディスプレイはストロベリーディナックスっていう通販サイト、電子工作向けの通販のサイトで買いまして、
結構OLEDって呼ばれているTFTの液晶よりは少し黒がしっかり出ていて、
有機ELですよね。
有機ELっていうとテレビとかの有機ELを思い出されるかもしれませんが、
電子工作で使っているものはもっともっと解像度が荒くて色も単色のものなんですけれども、
TFTの液晶に比べると色が特徴的なので結構面白いなと思って買って、
せっかく買ったんでと思って、ゲーム機ってほどじゃないんだけど、
画面が出て十字キーで動かせて音も鳴るみたいなものを2014年にも作りました。
2015年になると基盤の発注の練習を始めまして、ちょうどこの頃はSwitch Science PCBっていうのが始まっていて、
後ろはFusion PCBだったと思うんだけど、
日本語で基盤の発注ができるよっていうところで、ちょっと前々からやりたかったんだけど、
ちょっと中国語や英語かーってなって、
身の足を踏んでいたところでSwitch Science PCBっていうのができたので、
それを試してみたっていうのをやりました。
Switch Science PCB自体はもうサービス1回停止になっています。
ただ、JLCPCBとかSwitch Science PCBの後ろにいたFusion PCBとかも最近は日本語なのかな、
英語とかでやり取りしながら基盤の発注今でもできるので、
興味ある人はぜひやってみてほしいんですけど、
この時最初作った基盤は完全に失敗基盤でうまく動かなくて、
キーホルダーというか置物となってしまいましたけど、
ここで基盤をユニバーサル基盤じゃなくてプリント基盤を作るという技術を学びまして、
それから2016年にもうちょっとまともなゲーム機として、
GameVinoっていうのを作ってみました。
これはオープンソースになっている自作のゲーム機を私も真似して作ってみたっていう感じですね。
私が作ったのは2016年なんですけど、
GameVino自体はこの頃クラウドファンディングも流行っていて、
2014年のIndieGoGoのクラウドファンディングでキャンペーンをしていて、
それが無事販売されて世の中に出回っている頃ですね、
私も作ってみようと思って部品を揃えて、
それこそさっきのiTendとかで液晶が変えて、
ほとんど部品が揃うというのが分かったので自分で作ってみましたね。
その頃はESP8266っていうWi-Fiが使えるような安価なICが出てきていて、
そういうものも増えつつインターネットにつながるゲーム機みたいなのも作れるななんて気づき始めたのが2016年ですね。
それからGameVinoとよく似たArduboyっていうオープンソースのゲーム機も出てきていて、
これも構成がGameVinoと非常によく似ていたので、
私はその時作った自作のゲーム機はGameVinoとArduboyの両方に対応しているっていうのを作って、
ちょっとプログラムは修正しないといけないんだけど、
2017年になると私は3Dプリンターを買いまして、
こうなるとゲーム機用の筐体を自分で作ることができるんですよね。
2016年の段階では私は3Dプリンター持ってなかったんで、
木の板とかを100均で買ってきた木の板をノコギリで切って、
それにネジで基板を止めるとか、
100均のタッパーに穴をくり抜けてそれで作るとかしてたんですけど、
3Dプリンターを買うことでピッタリのケースなんかが作れるようになりました。
それから2016年の時に話したUSB8266のマイコンを使って、
Wi-Fiに繋がるゲーム機みたいなのも作ったりしましたね。
これは機能はゲーム機なんだけど、
デモとしてはWikipediaの情報を画面に表示する辞書みたいなのを作ったりして遊んでましたね。
2017年にはメーカーフェアシンセに、
これも会社の電子工作の仲間と一緒に出展をしに行くっていうところに、
その時にもモバイルゲーム機、
ゲームVのトラルドボーイ5巻の自作のゲーム機を持って店びらかしに行ったりしましたね。
結構モバイルゲーム機だよって見せると何かわかりやすいじゃないですか。
みんなゲームボーイとかPSPとか知ってるわけだから、
自分で作れるんだね、すごい性能低いやつだけどみたいな風に見てくれるので、
わかりやすくて。
自分でもゲーム遊べたりとか、
ゲームVのトラルドボーイはコミュニティーが結構しっかりしていて、
ノラゲームというか、ライセンス的にも問題なく自由に遊べるゲームが結構たくさんあるので、
ゲーム機作って終わりじゃなくて、作った後、人の作ったゲームで遊ぶっていうところまでできて、
結構面白いなぁなんて思いながら、
2016年、2017年と、
人の作ったオープンソースのゲーム機を真似して作るみたいなのをやっていました。
それから2018年になると、
この時、全然別件なんだけど、
ティンディっていうフリマサイト、電子工作用フリマサイトで、
電子楽器のTコードストラムっていうのを買ったんですよね。
これはどこかの国か知らないけど海外の人が、
キットとして電子楽器を売っていて、
そんなに高くなかったんで、面白そうだったので買いました。
そこで初めて、キットとして電子工作用のものを売るっていうことが、
アマチュアでもできるんだなっていうことを感じて、
実際に作って、3Dプリンターでケースを作って、
こんなケース作ったよって作者の人と連絡をしたりとかしてて、
そういうのできるんだなっていうのが分かってきて、
分かってきたのが2018年かな。
その頃はESP8266の次はESP32っていう、
これまたWi-Fiがしゃべれるマイコンモジュールなんだけどが出てきていて、
それを使って大箱っていう名前の、
ゲームプラットフォームを作ってやろうと思って、
ちょっと作ってみました。
Wi-Fiが使えるんで、インターネットを使ってゲーム配信ができるような仕組みを
作ってみたいなと思いまして、そういうのを作ってみました。
ゲームもESP32はすごくパワフルなマイコンモジュールなので、
RUAっていうスクリプト言語で書いたものをGitHubに上げておくと、
勝手に大箱がアクセスしに行って、そこからRUAのソースコードを落としてきて、
ESP32の中にRUAのインタープリターが動くようになっていて、
それでゲームが動くみたいな、
最近だとPICO8っていうファンタジーコンソールがありますけれども、
それを真似して実機次、ESP32の実機でも動くし、
ブラウザ上でも動くしみたいな感じのゲーム環境を作ろうと思って、
特に最近は何の活動もしてませんけど、
大箱っていうゲーム開発環境を作ったりしていたのも2018年ですね。