あの、まあちょっと今回の配信の中でお話ししますけど、私は新しい仕事にちょっと今挑戦中でございまして、
その締め切りというか、期限がですね、まあ10月末なんですよ。31日までってなってて、ちょっとこう新しい仕事なのもあって、
やっぱ慣れてないところもあるから、結構時間かかりそうで、10月末までに終わるかなっていう不安がね、あるんで、
11月に入ってからカバーアートを新しくするとかっていう作業がね、できるかちょっと不安だったんだけど、
11月入ってしまえばもう関係ないんじゃないかな。
ちょっとわかんない。
まあ、どっちかっていうとゲーム配信とか、
アニモッチの配信とか、その辺がね、ちょっと10月中は難しくなるかもしれないですね。
はい、まあだからちょっといろいろ予定通りにいかないこともあるとは思うんですけどね。
まあいいでしょう。詳しくはちょっとこの後お話しします。というわけで早速ちょっと今週をね、振り返っていこうかなと思うんですが、
どこからですかね。まあここからいきましょうか。
はい、まずですね、私がもう今年入ってからか、ずっと運営して、
3月、4月ぐらいから毎日投稿しているリンクトインっていうね、SNSがあるんですが、
このくだらじでもね、もうリンクトインをおすすめにおすすめしまくってるからね、もうちょっとうざったいなと思われるかもしれないんですけど、
リンクトインのつながりがですね、400人を突破しました。はい、いわゆるフォロワーで言えばわかるかな。
Xとかだとフォロワー、フォロワーの数値になりますけど、リンクトインは厳密にはつながりとフォロワーはまた別で、
今ね、つながりが400人を突破して、で、フォロワーに関してはもうすぐ500人に達するかなというところです。
やっぱ他のSNSと比べると結構、なんか着実に増えていくなっていう印象はあります。なんかね。
リンクトインの良いところとかちょっとダメなところとかに関しては、他の回で語っているので、ぜひそちらを聞いてもらいたいなとは思うんですけど、
なんか全然その今のところ辞めるつもりとかもないですね、本当に。
リンクトイン経由で新しく知り合った方というか、お話しする機会、もうめちゃくちゃ増えましたし、先週もお一人お話しさせてもらったりしていますし、
リンクトインをきっかけに、結構こう頻繁にね、やり取りする方が増えたり、イギリス人のゲーム好きの友人ができたりね。
本当になんか、リンクトインやらなかったら繋がらなかった、知り得なかった人たちと繋がることができているので、まだそのビジネス的に、本来リンクトインはビジネスのSNSなんで、リンクトインを使って自分のビジネスをうまく広げていって、
で、事業拡大するとかね、そういう広報とか、そういう使い方が多分メインだと思うんですけど、まだそこまでは行っていなくて、日々の投稿もね、ここのクトレスで喋っていることがほとんどなんで、そんな大した情報を流しているわけでもないんですが、
リンクトインも結構そういうところ多くて、みんながみんなすごい意識高い系の投稿ってわけではないですね。よくビジネスに活かせるような格言みたいな投稿をしている方もいれば、あとファミリー系の、本当なんかちょっと家族で出かけてきましたとか、本当そんな難しい投稿ばっかってわけではないので、ぜひ気楽に。
実名制というところはありますが、みんな実名制でやってますし、大半の方は顔出ししてるので、やっぱ安心感はありますよね。その点私は、でもね、そうだ、先週か、基本的にリンクトインでも私は顔出ししてないというか、SNSに上げられるような写真がないんですよね。
私ほとんど写真を撮らないというか、自撮りね、旅行とか行っても自分の顔を写して自撮りするっていうことがほぼないので、旅行もそもそも行かないし、出かけないし、だから自分が写ってる写真というのがほぼほぼない。だから上げられるものがないから、必然的に顔出ししてないみたいな感じになってるんですけど。
先週、新しく知り合った方とZoomでお話しする機会があって、その方は実際にお話しした方のZoomの画面、顔出しで、基本的にZoomとかオンラインでお話しする際は全然顔出ししてるんで、顔出しNGってわけじゃないんですけど、その方がZoomの画面、こんな人とこんな話しましたみたいな投稿をしたいから、ちょっとスクショ撮っていいですかって言われて、全然いいんですよって言って。
それで初めてLinkedIn上に顔を出したみたいな、間接的にですけどね。私が出したわけではないんですけど、間接的に顔出ししたりとかはしてたりします。そんな感じで、顔出しもみんなやってるから、あんまり抵抗感ないというか。
Xとかインスタなんかもよくわからんよね。よくわからんアカウントもたくさんあるし、誰を信じていいのかちょっとわからない部分が多いんですけど、LinkedInもたまに変な人ね、いますけど。でも他のSNSと比べると安心感、信頼性、信頼感はあるんじゃないかなとは思いますけどね。
そんなLinkedInがつながり400人突破したということで、たぶん500人もあっという間なんじゃないかなと思います。11月中にはたぶん500人行くとは思ってます。どうなるかわかんないですけどね。年内だと12月中にはたぶん600人ぐらい行くんじゃないかなと期待はしてますけどね。という感じでございました。LinkedInつながり400人突破というお話でした。
次。次はですね、マイナンバーカードだ。マイナンバーカード皆さん持ってますか?持ってますよね。もう今ね、保険証がマイナンバーカードに統合されて、保険証自体の発行がされなくなるのかな?たぶん。ちょっとそこまではわかんないですけど。
少なくとも私が使っている保険証はもう発行されないらしくて、マイナンバーカードに使ってくださいみたいな。最近も病院行くと、マイナンバーカード持ってますか?って言われて、持ってますけどって言ったら、じゃあそれ今度から持ってくるようにしてくださいみたいな感じで、保険証の代わりにねって言われて。
だから徐々にマイナンバーカードを保険証の代わりとして使う人が多分増えてきていると思うんですが、これで保険証発行しなくなってマイナンバーカードで保険証の代わりになる、完全になるってなったら、持たないわけにはいかないですよね。
全く病院にかからないなってことは多分ないと思うからね。もうほぼ義務みたいな感じになると思うんですけど、私はマイナンバーカードもだいぶ前から持ってますし、保険証として使えるように登録したりとか、マイナポイントもらえる時期あったじゃないですか。登録するとね、銀行口座と紐付けするとマイナポイントいくらみたいな。
そのタイミングでもいろいろやってたんで、ポイントももらいつつ、もう保険証として使えるようになってたんですけど、ずっと不満に思ってたのが、カード持ち歩くのめんどいじゃないですか、やっぱり。スマホに入らないかなみたいな気持ちではいたんですよ。
それがちょうど2023年の5月、去年1年以上前かに、iPhoneは一斉じゃなかった、一斉というか同時じゃなかったかな、Androidが先行だったかな。スマホ用の電子照明機能っていうのが使えるようになったんですよ。
私もそんな詳しくはないですけど、簡単に言うと、スマホの中にマイナンバーカードが入るみたいな感じであってんのかな。そういう機能が2023年の5月から使えるようになってはいて、ただ当時の私のスマホ、Galaxy S20は確か対応してないんじゃなかったかな。
違ったかな。ちょっとはっきり覚えてないんだけど、登録してなくて。今年に入って、2024年に入ってからGalaxy S24、今使ってるGalaxyの一番新しいスマホですけど、それに変えたんで、ついに自分のスマホにマイナンバーカード入れられると思って。
スマホ用電子照明機能使えると思って、結構購入して次の日ぐらいに、よしやるぞって言ってやろうとしたら、なんとできない。スマホ用電子照明機能の登録できませんみたいな、制限されてますみたいな風に書いてあって、使えるって聞いたのにって思って。
結局、新しくS24買ったはいいものの、ずっと使えてなかったんですよね。
で、ここ先週ぐらいに、なんていうか、なんかふと、あれそういえばマイナンバーカード登録できるかなみたいな、あれからもうだいぶ経つけど、できるかなみたいな風に思って、試しにマイナーポータル、マイナーアプリあるじゃないですか、スマホ。
それ開いて、やってみたんですよ。やってみたらできたんですよね。やってみたらできたんですよ。あれみたいな、できると思って。それで早速登録しました。
ですので、もう現在、スマホ用電子照明機能、私のスマホで使えるようになっております。で、実際、スマホ用電子照明機能使えるようになってみて、いくつかっていうか、ちょっと使ってみたんですよね。
具体的には、マイナーポータルにアクセスするとき、自分のマイページあるじゃないですか、マイナーポータルみたいな、あそこにアクセスするときってマイナンバーカード必須じゃないですか。スマホでQRコードをパソコンとかに移したQRコードを読み取って、その後スマホでマイナンバーカードをピッてやって、読み込んでからログインされるみたいな感じだったと思うんですけど。
そのマイナンバーカードをピッてする手間がいらなくなりました。パソコンでマイナーポータルのサイトにアクセスしようとすると、QRコードが出てきて、それをマイナーアプリで読み込む。
その後、いろいろ設定は必要なんですけど、スマホ用認証機能を使いますか?って入ってやると、生体認証機能の登録必要なんですけど、生体認証機能でログインするみたいな感じでポンって押すと、指紋認証とか顔認証もあるのかな、iPhoneだとね。
それで印象が通ると、もうそのままアクセスOKみたいな感じになるんで、要はスマホの中にマイナンバーカードのデータがあるから、もうそれだけでOKですよみたいなものなんだと思います。
だからマイナーポータルにアクセスするときに便利なのかなっていう感じですね、今のところは。
ただ、個人的に使うことが多いと思うのは、例えば病院、保険証の代わりにマイナンバーカードを使うっていうことが多分増えてくると思うので、スマホに入っているマイナンバーカードというかスマホ用認証機能を使って保険証の代わりに使えるのかっていうところかな。
一番の懸念は私の中でね。
今は病院に行くと、病院に設置されている機械にもよるのかな。
私が行っている病院はね、受付のところに本当に小さい機械が置いてあって、そこにマイナンバーカードを置いてやると、暗証番号を入力するか顔認証でやるかみたいなのが出てきて、それでタッチパネルでやるっていう形なんで。
スマホをかざしたりする場所が多分なかったと思うんでね。
そうなると物理的にマイナンバーカード必要になるじゃんみたいな。
結局カード必要じゃんみたいな。
ってなるんで、スマホで完結してくれよっていう気持ちではいるんですよね。
だからそこの病院に行って保健所の代わりにスマホでピッてやって、速攻で認証できるみたいになればめっちゃ便利だなと思います。
あとはやっぱりマイナンバーカード使ってやるとすれば、コンビニとかで住民票とか発行できるじゃないですか。
わざわざ医薬所とかに行って、めんどくさい紙とペンで自分の住所書いたりするのだるいじゃないですか。
めっちゃだるいんだけど、コンビニに行ってマイナンバーカードを使うと住民票発行できるっていうのはもうできるじゃないですか。
ただそこも物理的なマイナンバーカードが必要だったと思うんですよね、確か。
どうやってあれ認証してたっけ。
スマホで行けんのかな、なんか。
そこもね、やっぱ物理的なカード持ちたくないんですよね、なるべく。
だからもう全部スマホに統一されたらいいですよね。
スマホを持ち歩かないことは現在においてほぼないから、どこ行くにもやっぱポケットとかにスマホ入ってますから、
スマホで全部決済も保険証も、あと今検討されてるっていうのが運転免許証とか、運転免許証はそんな使うことないけどね。
とりあえず持ってれば運転できるってだけだから、あんまり運転免許証を使うことは何かに使うってことはあんまないけど、
会員登録するときに身分証明っていうかね、身分を証明するための書類として写真撮ったりすることはあるけど、
あんまり運転免許証を何かマイナンバーカードみたいに使うってことはそんなないとは思いますが、
そんな運転免許証もいずれはスマホに統一されて。
で、あとはなんだ、あとはあれだ、病院の診察券。病院の診察券もね、もうだるいよね、あれね、本当。
病院ごとに診察券あってさ、あれなんとかならんのかって思うよね。
あれこそなんかもうマイナンバーカードでええやんって思うけど、
そこもっとシステム、各病院ごとに診察券って用意しなきゃいけないのがちょっとめんどくさいとは思いますね。
私も結構いろいろ、例えば、歯医者さんとかさ、今定期的に通ってる消化器内科の病院とかね、
あとなんだろう、皮膚科とか、いろいろ病院通う人はわかると思いますけど、病院ごとに診察券発行されてさ、
めんどくさいなって思うよね。
だからその辺も全部統一されたらすごく嬉しいなとは思っております。
というわけで、とりあえずマイナンバーカードがAndroidで使えるようになったと。
使えるようになったというか、スマホ用電子照明機能が私のGalaxy S24でも使えるようになったというお話でございました。
では次。
次はですね、あ、来た。
レゴです、レゴ。
確か先週の回で、ちょっと私がね、最近かまってる趣味というか、新しく見つけた趣味ですかね、
見ついてちょっとお話ししました。
何かっていうと、レゴですね。
普通は子供が遊ぶようなおもちゃですけど、最近は大人向けレゴって言って、ピース数も9000とか、とんでもない数のピース数で組み上げる大人向けのレゴっていうのがあるんですよ。
値段も数万円から十何万とか、11、2、3万とかね、っていうのが普通の値段も大人向けなレゴがあるんですけど、そういったレゴを最近作って楽しんでるんですよっていう話したと思います。
ただ、これ言ったっけな、私その実物のレゴを買って遊んでるわけでもなく、実際にその数万円するレゴを買って遊んでるわけでもないというお話を多分ちょっとだけしたと思うんですが、
今日はその、じゃあ実際どうやって遊んでるのっていう話をちょっとしようかなと思います。
結論から言うとですね、バーチャルです。
スタジオ2.0っていうパソコンのソフトがあるんですよ、ソフトウェア。
このスタジオ2.0っていうソフトを使うと、なんとパソコン上でレゴを組むことができます。
これね、私も調べて初めて、ほんとここ最近知ったツールなんですけど、レゴやりたいなと、諦めきれないなと。
10万円するレゴをただで遊びたいなって思って、なんとかただで遊ぶ方法ないかなっていろいろ調べて、で、やってたら出会ったんですよね、スタジオ2.0っていう。
これCADのソフトらしいんですけど、分類的にはCAD、建築とかで使われるやつかな、3D CADソフトって言えばいいのかなの一種らしいんですけど、
そのスタジオ2.0っていうソフトを使うとパソコン上でレゴを組むことができると。
これ、日本語非対応なんですよ。日本語非対応でダウンロードリンクのページとか行くと、全部英語だからちょっと怪しさあるんですよね。
ちょっと怪しさあるんですけど、そこは私も調べたら、ブリックリンクっていう、もともとレゴのパーツを売買するサイトだったらしいんですけど、
そこが作ったソフトウェア、それがスタジオ2.0となっていて、これ後に、今はもうそのらしいんですけど、レゴグループによって買収されてるらしいです。
ブリックリンクっていう会社なのかな。買収されてるので、実質レゴ公認のソフトウェアみたいなような状態になってるとのことです。
だから、全然怪しさとかはないので、安心して使えるということですね。
実際に組んで1個だけ完成させたかな。結構時間はかかります。
私1週間かけて毎日コツコツやって、やっと700ピースのやつを組み上げた。初めて組み上げたっていうのもあると思うんだけど、それぐらいかかります。
1日2時間1時間ぐらいはやって、1週間ぐらいで700ピースっていう感じかな。
普通のレゴ組むよりはちょっと時間かかるかなとは思いますけど、それ以上にメリットもあります。
例えばですけど、やっぱり一番はタダで使える。全部無料です。ソフトウェアもダウンロードして使うのも無料。
実際のレゴの商品、さっき言った大人向けのレゴのパーツをインポートできるんですよ。
パーツをインポートして、そのインポートしたパーツを使って組み立てられるんですね。
そのインポートする時もタダ。お金かかりません。
レゴの公式サイトとかに行って、例えばスターウォーズのミレニアムファルコンの廃盤になってるやつとかもあるんですよ。
レアなやつ。ミレニアムファルコンはダークミレニアムファルコンと普通のミレニアムファルコンがあるんだけど、
ミレニアムファルコンノーマルの方はレアなレゴらしくて結構高額ですね。
12、3万ぐらいだったかな、確かね。
そういうレアなやつとか廃盤になってるやつとかも、レゴでそれぞれに型番みたいなのがあって、番号6桁、5桁ぐらいの番号があって、それを入力すると、
それをインポートしますか?みたいなのが出るんですよ。
それをインポートすると、それに必要なパーツが全部行き、画面上というかシーン上に用意されて、
あとはそのパーツを組み合わせて組み立てるだけっていう。そこまで全部たらんできます。
もう全部ただ。基本お金かからないと思ってください。
お金かかるのは、バーチャルのレゴで我慢できなくなって実物のレゴを買うときだけかな、多分ですね。
あとは好きなだけパーツを使えるっていうところ。
バーチャルなんで制限がないです、基本的に。
例えば普通のレゴって買ってきて、例えば兄弟で2人で作るってなったときに、そのパーツ欲しいのに、みたいな。
確定に使うなよ、とかね、なると思うんだよね。子供だと特にさ。このパーツ何個しかないから、これ俺が使うから、みたいな。
その制限の中で自分の好きなものを再現したり作っていくのも面白さではあるんだけど、バーチャル上はそういう制限一切ないので、
使いたいパーツがあったらもう無限に使えるっていうところはやっぱりメリットかなと思います。
あとは場所を取らない。当たり前ですけど、バーチャル上なんで、パーツを地面にバーってばらまいて、
レゴあるあるだと思いますけど、子供がばらまいたレゴを踏んづけて悶絶するみたいなさ。
レゴ踏むとめっちゃ痛いんですよね。何が痛いかな。
1x1の1個しかない1個のマス目に1個プスって刺さるやつとか、あとは2マスのやつとかも結構痛い気はしますね。
ああいうちっちゃいパーツの方が踏むとちょっと痛いみたいになると思うんですけど、そういうのもないです。
場所取らないんで、バーチャル上なんで。
あと組み立てた後に、最近のレゴってでかいんですよ。
この前言ったけど、エッフェル塔とかも1メーター24センチくらいあったり、タイタニックとかもめっちゃ横幅でかいみたいな。
完成させたけど飾る場所ねえっていう人も多分いると思います。
私がまさにそうなんですけど、部屋狭くて飾るとこないっていう場合も関係ないです。
バーチャルなんで。場所取らないっていうのがメリットですね。
あとは、さっきの好きなだけパーツ使えるのとちょっと被るんですけど、バーチャルなんでコピーできるんですよね、パーツを。
無限に複製できるっていうのと、これプラモデルとか作ったことある人なら分かると思うんだけど、似たようなパーツたくさん作ることあるじゃないですか。
例えば私が実際に今回初めて作ったやつって四足歩行の動物なんですよね。
ハリーポッターに出てくる守護霊、エクストローダムパトローナムだっけ、あの魔法あると思うんだけど、あの魔法の時に出てくるトナカイみたいな守護霊を作ったんですけど、
LEGO公式サイトに行って守護霊と調べれば出てきますが、あれもやっぱり四足歩行で足4本なんですよね。
右前足、左前足、右後ろ足、左後ろ足みたいな感じになってて。
右足作ったら左足も作り方ほぼ同じじゃないですか。
もちろん向きがあるパーツとかもあるんで、そこはもう反転させたりとかしなきゃいけないんだけど、基本同じじゃないですか。
めんどくさいじゃないですか。中には左右対称のね、胴体とかはほとんどそうですよ。胴体とかはほとんど左右対称なんで、一個作っちゃえばもう片方複製してみたいなこともできるし、
あとさっき言った右前足、左前足みたいな対称になってるやつも右前足作って、コピー&ミラーだったかなっていう機能があって、それを使うと反転できます。
だから右足と右足を反転させて左足に一発で作ることができます。そこも普通のLEGOと比べるとやっぱりできないことですよね。リアルではできないじゃないですか。一個右足作ったからこれコピーして反転しようなんてのはできないと思うんですけど、これやっぱりバーチャルの強みですね。
そういうのも含めると、制作速度は意外とバーチャルの方が速いのかな。似たようなパーツを2回作らなくていいっていうところ。なので、もちろん全部が全部左右対称だったり、反転すればOKってものでもないので、大変っちゃ大変ですけど、どうなんだろうスピード的にはちょっとわかんないですね。
あとはバーチャルだから活用できる範囲が広いっていうところかな。普通のLEGO、実物のLEGOって組み立てて飾る。飾ったやつを写真撮ってSNSに上げたりとか、あとはライティングとかもあるらしいです。ライティングキットだったかな。海外のサイトとかで買えるらしいんですけど、ピカピカ光らせるってこともできるらしいですけど、それぐらいじゃないですか。
飾るぐらい、言ってしまえば。作って満足、飾って満足ぐらいだと思うんですけど、バーチャルなんで、作ったLEGOをレンダリングしてもちろん画像にすることもできますし、実際アートステーションに私上げてるんですけど、レンダリングして画像にして楽しむこともできるし。
あとは、ゲームとかに3Dモデルを、ちょっと面倒くさいんですけど、うまく移行できなかったりとか、ちょっと難しいところもあるんですけど、移行できる、3Dモデルとして使える。ゲームとかでね。それを使えば、さらに応用すればARとかっていうことにも使える。
実際、ネットで調べると、スタジオ2.0で組み立てたLEGOをARであたかもそこに存在しているかのようにやってる人もいました。AR.jsとかなんだかなっていうのを使うとできるらしいです。
はい、疲れた。今ですね、ちょうど38分くらい、40分くらいか。やっぱりね、ちょっとやらなきゃいけないこともあるからあんまり長くしたくなくて、先週も結局ね、短くするとか言いながら50分くらいしゃべっちゃったんで、残り10分くらい簡単にしゃべれちゃいそうな気もしてますけど、残りはですね、もう一個だけ。
本当に一個だけです。
最初の方にも言いましたけど、ゲーム、ゲームというかゲーム開発かなにまつわるお話で、ちょっとこれね、リンクトインでも投稿したりはしてるんですけど、あんまりね、いろんな人からいいねが来たりとかっていう感じではないんですよね。
むしろね、LEGOの方がね、結構、他のいろんな人からいいねくれたりとかコメントもらったりとかしてて、結構反応もいいんですけど。
UEFNですね、Unreal Editor for Fortniteというね、これも多分先週話したと思うけど、あれ話したっけ?話したね。UEFNのお仕事を受けられるかもっていう話しましたよね。
あの続きで、あれから1週間経って、実は結構大きな進展がありましてですね。
先週はお仕事を受けられるかもと言いましたが、無事お仕事を受注することができました。
それです、私が10月末までにやらなきゃいけないということ。
お仕事受注したんですよね。
お仕事受注したわけですから、報酬が発生します、お仕事なんでね。
だから締め切りもちゃんとありますし、それなりのものを納品しなきゃいけないということで、今それにちょっと追われております。
追われてるというか、初めてのお仕事。
今まではUEFNで一人でコツコツ勉強したり、マップ作ったりすることはもちろんあったし、ある程度できるんですけど、
やっぱりちゃんと報酬が発生して、他の人にお願いされてこういうのを作ってくださいって言われるものを作るのは今回がやっぱり初めてですので、
締め切りもそんなにないんじゃないですか。もう今日20日ですよね。
だからもう実質あと10日ぐらいしかないので、完成するかなってちょっと不安もあったりするので、なるべくそこに時間を割きたいなという思いがあるんで。
だからゲーム配信とか、来週ヘブバンの新しいイベントとか来るんですけど、できるかなっていうところとか、
あとはアニモチの配信とかもちょっとどうしようかなみたいな気持ちでいます。
お仕事を受注することができました。
先週イベント、面接があったんですよね。面接があって、面接があってというか課題テストの話したっけ?
あれ?したよね。課題テストがあって、合格して面接するんだよって話したよね。確かね。
してない?あれ?もう一度おろさないとすると、9月末にちょうど祖父が亡くなる直前ぐらいに応募して、
書類審査が通って、その後すぐに課題テストを与えられて、その祖父の葬儀とか終わって帰ってきて、体調崩してましたけど、
で、課題テストを作って提出して、その課題テストも合格して、その後今週というか先週というか面接があって、
無事その面接が合格というかして、お仕事お願いしますという形になりました。
で、もうちょうど昨日、一昨日ぐらいにお仕事の依頼がもう早速来まして、で、今それにもう励んでいると。
昨日から実際もう作業を始めてます。結構ドキドキだったけどね、ほんと。
最初の一歩がね、なんかこれできるかなみたいな、指示書みたいなのがあるんですけどとか見て、これできるのかみたいな、俺にみたいな。
やっぱり私にも得意分野があるんで、UEFN触ったことない人は分かんないかもしれないですけど、
ゲーム開発なんで、基本はフィールドというかマップを建物とかいろんなアセットを使って作って、
あと内装とか家具みたいなものとか椅子とかテーブルみたいなのを配置したりとかして、あとはそのUEFNの独自のものだと思いますけど仕掛けですね。
っていうのを設置していかなきゃいけないとか、あとは何だろう。
細かいところを言うとね、もっといろんなゲーム開発においてはたくさんあると思うんですけど、私が特に得意としているのはやっぱりその仕掛けですね。
仕掛けはね、結構楽しいんですよ。
逆にちょっと苦手なのが、マップ作りというかフィールド作ったり、あとはその建物の内装を作ったりとか作るのは結構苦手なんですよね。
私もともとデザインセンスというか、そういうのちょっとあんまり得意じゃなくて苦手意識もあるんですけど。
で、それをやった後にやっぱりその仕掛けの設置。
あとはそのUEFNにはバースっていうプログラミング言語を使って、その独自の仕掛けとかね、独自のシステムを作ることができるんですけど、そういうのをやりたいんですよね、私はね。
だからなんかざっくりとエンジニアみたいなことがやりたいっていう感じですかね。
ゲーム内のシステムとか、なんか謎解き要素とか、その仕掛けとかバースとかがないと、ただそのマップを遊ぶだけっていう感じになっちゃうんですね。
例えば動く床を作ったりとか、あとなんだろうね、ドアをロックしてこのボタンを押さないと解除されないとか、
あとは指定されたアイテムを取ってこないと開かないとか、そういうのを作るのに仕掛けが必要になってくるんですけど。
だからそういうのを考えたりするのは結構楽しいんですよね。実際課題テストの時もそこが楽しくて。
課題でね、詳しいことは話はできないですけど、課題でこういう仕掛け作ってくださいみたいな指定があったんだけど、
指定された仕掛けだけじゃなくて、もういろんな仕掛け配置して提出したりとかするぐらい、結構仕掛けには楽しさを見出していますね。
なんかね、それこそゼルダの伝説とかって謎解き要素多いじゃないですか。
最近のブレスオブザワイルドとか自分でやってないんですけど、ゼルダの伝説の謎解きって結構楽しいじゃないですか。
こうしたらいいのかな、ああしたらいいのかな、みたいな。
そんな感じ。もちろんゲームのジャンルにもよると思いますけど、
そういう謎解きの要素とか、これこうしたらプレイヤー迷ってくれるんじゃないかな、みたいなね。
楽しんでくれるんじゃないかなって考えるのが結構楽しいんですよ。
逆にマップ作ったりとか、部屋作ったり、内装考えたりするのはもう苦手。
できればやりたくないなっていう気持ちでもいたりはするんですけど。
一応クライアントにはそういうのは伝えてはいるんですけどね。
今回初回の依頼だからそういうお仕事がね。
今回は仕掛けだけじゃないんですよ、実は。
仕掛けの設置とかもあるんですけど、それだけではないので、内装とかフィールドとかそういうのも作らなきゃいけないからね。
ちょっとどうなるかなっていう感じです。
っていう投稿をリンクトインで実はしてたんですよね。
でもどうなんだろうね、リンクトインでの反応もちょっといまいちだしね。
やっぱりまだ世間一般に浸透しているものではないのかなとは思いますけど、UEFN自体が。
フォートナイト自体は子どもたちの界隈でやっぱり話題にはなっていると思うんですよね。
ヒカキンさんとかもヒカキンさんのマップとか、
あとこの前言ったけど松剣サンバのライブが見れるマップとかね、あったりするんでちょこちょこ話題にはなったりはするんですけど、
まだみんなUEFNの可能性に気づいていないところはあるのかなと思いますよ。
私が実際所属しているコミュニティなんかはそういうのをUEFNを使って開発したりするコミュニティでみんな頑張ってたりするんで、
私も負けないように頑張らなきゃいけないなという気持ちでもいるんですが、
これがね、いずれバーンと化けて、化けるというか何というか、
波がね一気にビッグウェーブが、UEFNのビッグウェーブが来たときに、
最初から触ったり開発案件をやってた方が有利になるんじゃないかなというその考えもあって、
今回お仕事応募してみたという感じです。