ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ、vol37っていうことでね、11時のデジ同人緩衝の11時ですと。
うん、喋ること。もう9時。年取ってスーパーロボットが事情に好きになりつつある。
アナログの楽しみで創作にも好影響。ブラッシュアップ製作術。
これが同人エロゲーの最前線。電気乗車みたいに、ゲームを動画に合流させようとする勢力ってあるよな。
でも多様になり、いろんな食い口が浸透していくんだ。ということですね。なかなか、今回は寄せ集め感もありますけど、それがゆえに結構
幅広い気になるワードが散りばめられたんじゃないかなと思っております。
その1、年取ってスーパーロボットが事情に好きになりつつある。
まあ、どうでもいいお前の近況報告やんけと思われるかもしれませんけども。
これは、PC復旧しました東宝丸報道さんですね。
サキバス将軍の兵力増産所。異世界戦艦シミュレーションRPGライズアライズ。
サキバス将軍の兵力増産所は、お前が兵力増産所になるんだよということで、精神の時の部屋みたいな時間が剥離されたところで、産みまくった兵隊が戦力になるんだっていうものであったり。
異世界戦艦シミュレーションRPGというのにしては、負けると強かった女たちが1000匹戦艦隊の領辱を受けるんだっていうのは、
基本的に領辱ものを出されているサークルさんですね。
このサークルさん、東宝丸報道さんが新作を出されると、今回はどんな可烈な領辱が待っているんだと思って見てみたらですね、
ロボットの絵を描かれていてですね、これは何でしょうかね。
ガンダムじゃないかな、マクロスっぽい感じみたいな感じのラフ絵がカッチューってなったんですよね。
東宝丸報道さんは、やっぱりご自分で描かれているってことなのかな?
ガンダム的な、いやマクロス的なラフがカッチューってなったんですけども。大河原邦彦的な。
しかもアクションゲームっていう。アクションゲームも東宝丸報道さん、過去の映画に入っているんで。
へぇーっていう、これいいどう?って思ったんですけども。
最近年をとって、スーパーロボットが徐々に好きになりつつあるなぁと思ったんですよね。普通逆じゃないですか。
ガンダムみたいなもん、ロボットみたいなもん、子供が好きで大人になっていくにつれ。
大人になっていくにつれ、大人の人間って何をコンテンツとして子供になるんだろう?恋愛モノとかだの?違う。
社会派不倫ドラマ?社会派サスペンスとか起こることになるの?わからんな。
大人の男はコンテンツなんか楽しもないっていうのがあるのかな?わからんけども。
まあその逆で、子供が好むべきスーパーロボットなんていうものが、今38歳なんですけども、むしろ子供の時に通ってませんか?ガンダムを。
最近になって、スーパーロボットっていうのが徐々に好きになりつつあるんですよね。
まあこれはたぶんね、子供の頃好きなのと違う心理があるのかなと思って、それが面白いなと思ったんですけども。
要はね、落ち着くんですよね。映画とかでも、ゾンビって言った時にさ、ある程度の決まってくる感じがあるじゃないですか。
ある種のゾンビ界隈、ゾンビ母ちゃんに属すもんですよっていう感じじゃないですか。
で、出てきたものをね、ああこれはゾンギリアの感じか、初代のゾンビをしてきたか、走るゾンビなのねとかわかるじゃないですか。
ゾンビモーディーって時に、たぶん恋愛要素が含まれないんだ、含まれないだろうなって思う。
あるいはゾンビ要素で恋愛ものをやりますよってなった時に、じゃあ前までのこのゾンビとの流れとはどう兼ね合いをとるのかね?みたいな風に。
ある種の楽しみ方も決まってくるっていうことですね。
言うならこう、年取ってスーパーロボットが好きになったっていうと、何をそんな子供じみだと思われるかもしれませんけども。
真理としては落ち着くなっていうことなんですね。要するに落語的な、落語っていうのは演目が決まっていて、
まあ大体話の流れはみんな知っているところから始まるんですけども。
その話の流れを知った上で、この演者さんはどういう風な話をされるのか、話し方をされるのかなっていうところを楽しむんだと思うんですけども。
映画で言えばゾンビ、そしてアニメゲームで言えばスーパーロボット。
ロボットが出てくる以上は、これは入れるよね、これは入れるよねっていうことで。
ある種の決まってくる感、そのロボットコンテンツの上で何をすんだっていう感じが楽しみなんだなと。
落ち着くわーっていう感じが落ち着く、楽しみ方が分かる感じが好きなのかなと思いましたね。
これは年取ってから好きになったって言いましたけども、広がる話じゃなくて、
好奇心が徐々に薄れていっているから、楽しみ方に言うなら介護付き?
補助輪付きになってきつつあるんじゃないかと思うかもしれませんけども。
ちょっと自分の中で変遷がちょっと面白いなと思ったんでね。
こういうふうに喋っておこうかなと思ったわけですけど。
まして、この東宝丸報道さん。
たぶんこれ、R18作でしょ、最新作。
最新作、ロボットでエロなんてっていうことですよね。
ロボットでエロなんてすごい楽しみだし、大人じゃないと楽しめない。
アダルトの楽しみなのは間違いないだろうと思うんですけど、まあいいや。
2つ目の楽しみは、ヨセヤツネみたいに言いましたけども、これ話題がガラッと変わりますよ。
アナログの楽しみで創作にも好影響。
これは青色発狂ダイオードさんですね。
まあ、グレイブヤードエクスキューショナーっていう作品があって、
このラジオでも何回か言ってるんですけども。
汚い、ダーティーなメイドインワリオみたいな。
いきなり始まって目玉をくり抜け、
あるいはこのギロチンをギリギリでストップさせろみたいな。
ミニゲームもある横アクション、グリルなアクションを作られている作品なんですけど、
それは置いておいて、記事としてはですね、
アナログ的なお買い物がいいなっていう。
アナログ的な作者の深見さん。
深見さんがアナログ的なお買い物をしてるのが見ていて楽しいぞっていう。
そういうのを読めるのが支援だぞっていう感じがしますね。
何を買っておられるのかっていうと、これは何でしょう。
ホトブキ屋のハンドモデルということらしくて。
むちゃくちゃ成功そうな手関節を備えたフィギュアですね。
フィギュアって言うと固まっちゃって動かないように見えますけども。
フィギュアっていうよりは美術用のハンドモデルなんて言ってますけども。
いろんなポーズをとらせる。
たぶんね、人体の関節をそのまま表現、関節数をそのまま反映した手だと。
いろんな手のポーズをとらせられるっていう。
これさっき調べたら12,500円だったかなっていうのを買っておられたりね。
なるほど、深見さんは絵を描かれる方ですか。
それをかなと思ったら、単純に楽しみであろうのは何なんだろうなこれ。
アナログポケットなんちも買われたみたいで。
これ見た目思いっきりゲームボーイなんですけど、最近割とあるじゃないですか。
ガズペリーパイでもないのかな、ああいう感じの小型のOSを積めるようなちっちゃいチップを積んだミニゲーム端末みたいな感じで。
ミニゲーム端末、OSを積んじゃってその上にエミュレーター的なものを積んじゃったら、あとはもう側だけの話ですから。
そんな感じで遊び心があるっていうような端末機。
そんなのがちょっとあると思うんですけども。
ゲームボーイ交換機っていうわけで、要するにエミュレーターで動くんじゃないかなと思うんですけど、それを買っておられます。
しかしこれが4万3000円だっていうことらしいですね。
思い返せば初代ゲームボーイなんかバックライトがありませんでしたから。
これなんか画面がすっごい綺麗ということでそうですよね。
もちろんバックライトもありますし、液晶技術も当時とは全然違うでしょうね。
というか、モノクロじゃないのかな?わかんないんだけども。
っていうのをね、クラウドファンディングで購入して、注文が半年待ちましたなんて言っておられて。
ああそっか、こういうアナログ的なものを頼んで半年間、ゆっくり数えて待つなんてのもありなのかなと思いつつ。
他にもこれは仕事だと思うんですけども、書いてますね。
ジャパンネクストは知ってるね、この10インチモニターっていうことで。
10インチモニターがないですのかなってことだと思うんですけども。
スマホより大きい、タブレットよりも少し小さいって感じかな。
これどうするのかって話だと、絵を描くときに資料を表示させるようらしいですね。
これに表示しながら絵を描くと。
表示しながら描くっていうことで、もう一つのアプローチだと思うんですけども。
このインクっていうのをインク沼って言われてますけども。
インクにハマり始めたらしくて、当然ですけども、スケッチブックに書かれてますね。
スケッチブックにインクで書かれている。
デジタル絵って一種の疑惑を抱えがちだと思って。
要するにデジタルでは上手いけども、こいつ本当に上手いのかっていうのがちょっとあるんですよね。
でもスケッチブックに書かれると、マジで描いてるじゃん、マジで上手いじゃんっていう感じ。
アナログ絵でエロい絵を描くと本当に変態っていう、本当にエッチ感があるよねっていう。
実物に実物があるんだっていう感動がやっぱあるかなと思いますね。
これスケッチブックに書きつつ、さっきのジャパンネクストの10インチ、資料を見ながら描くよって話ですね。
そうですね。インクでスケッチブックに書いて、ジャパンネクストの10インチモニターだったらこれ、
カバンに入れて自転車行いで丘とかに行けるスケッチできますね。
あそこに寄らないっていう感じがありますね。
10インチモニターってモニターだけで動くのかな?ちょっとわかんないんですけども。
ということでね、仕事というか絵のこともありき、でも単純に楽しみのこともありきて、
アナログ的なものを楽しまわれるなと思ったんですよね。
グレイブヤードエクスキューショナーは7000ダウンロード近く。
その他のゲーム作品とか見てもやっぱ9000とか5000とかいってるんでね。
それほどのクリエイターさんですよね。
クリエイターとしては、たまにアナログ的なこともやると発見する何かっていうのがあるのかなっていうのを感じさせましたね。
単に楽しいかっていうのが一番かもしれませんけども、楽しさを発見するっていうこともありますからね。
私もアナログをやっていてこんな効果がありましたよみたいなことを語れればよかったんですけども、
何しろ今まで人生であんまやったことなかったんでね。
というか、むしろデジタル、絵とかに関してはデジタルで描いたことがないのでね。
むしろアナログだけで描いてるんでね。
逆に言えばお前はアナログに戻るとかじゃなくてデジタルで住みようって話ですけども、
両方やっているときに何か見えるものもあるんじゃないかということで。
昨日聞いたことを言ったらよかったんですけども、全然知見がないのでね。
まあ、なんかあるんじゃないかぐらいしか言えないんですけども。
どうや?ということでしたね。
ブラッシュアップ製作術。これはペコゲースタジオさんがもうちょっと記事を書いてますね。
もうちょっと名の通り、これは1作目ですけども、結構長々と開発されておられた。
夏の探し物が10月1日に発売しますよって。
夏の探し物、これはアマエンボっていう作品があるんですけども、すんげーダウンロード数。
アマエンボ、無印は9万ダウンロードだったっけ?
冬が5万ダウンだったっけ?今発売して数ヶ月ぐらいで。
そんなものすごい作品なんですけども、それライクな作品ですけども。
もうちょっとピコピコゲームライクなのが夏の探し物っていうことですね。
今ペコゲースタジオさんが開発されておられる。
それは置いといてね、これがすごいのはね、11月0日発売予定ですっていうことなんですけども。
発売予定を半年前から決めておられたっていうことなんですよね。
しかもこのどうも変更なしで発売するよと半年前に決めたその日ね。
言うて商業ゲームでも半年前に出した発表、発売日どおりに発売されたのが結構珍しかったりもする中、
同人ですわ、個人かやですわ。これを守られるってのはすごいなと思いまして。
で、いわく、記事にいわく、すでにほぼ完成しています。
明日出すと言われたら出しそうだくらいにはという頼もしさがあると。
で、過去の記事とかも追ってわかったのはですね、
最近、日曜日にやっているエミリア・メルマーの感想配信とかで、
このエミリア・メルマーに寄稿されているバスカラさんがこういった作り方をされているんですけども。
最近知ったゲームの作り方があって、
まずね、素組みとでも言ったらいいのか、コシとでも言ったらいいのか、基本的な流れ。
それを作った時点で発売日を決めちゃうんだという。
FPSならばだいたい歩けるようになって、
撃って敵を倒せるようになったらもう星ができた。
じゃああとはもう3ヶ月後に発売だってことを決めちゃうんですね。
もちろんこのFPSとしては、歩いて撃って倒すだけじゃ物足りないんですけども。
最悪そのまま出してもまぁ、形はつくっていうことですわ。
形がつくっている状態で発売日を決めて、あとはその3ヶ月後だったら3ヶ月なりに、
どんだけコンテンツを詰め込めるのか、ブラッシュアップできるのかっていう制作スタイルがあるみたいですね。
初めに基本的な流れを作る。
あとは、その後入国した日までに流れを短縮する、繰り返しの部分、コンテンツの部分を充実させるっていうことです。
ゲームっていうのは性質上特徴的な作りがありまして、
要はこの基本的な流れがあり、あとはそれを繰り返して遊ぶ大事な一瞬である繰り返しがあるっていうことなんですね。
その特徴的な構造を見抜いた合理的な作り方だなと思いましたね。
基本的な流れ、そしてそれを繰り返す時の楽しみ、コンテンツを充実させるということですね。
合理的だなと思いまして。
この方式だとね、発売日に間に合わないってことはほぼない。
要するに、発売に間に合わない時は、個室のまま出るっていうことですけども。
さすがに初めに作った個室のまま出しちゃったんじゃ、全然クオリティー上がってないかもしれませんけども、
とりあえず発売日に出せる、間に合うっていうのはある。だって既に完成してるんだから、基本的なものとしてはね。
この作り方は非常にゲーム固有の構造になぞらえ合っているなと思って、今私が作っている作品にも採用してるんですけども。
ですんで、なんとしても今月中には出すぞって決めたんですよね。
何でかっていうと、もう個室ができているんでね。だから出せるはずなんですけども。
その利点を分かりつつ、なるほど、こういったテンポかって分かりつつ、やっぱり個室のままになるなっていうのが。
初めに作って、あと間を充実させていくとはいえ、やっぱり手の数、突然生産性が上がるわけじゃないですから。
まあ、スカスカなものを出しすることにはなるかなっていうのがあるかなと。
でもまあ、この初めからなんていうんですかね。要は、絵を作るぞって時に、今まではこうブンブン、めちゃめちゃ左から右に絵を描いてくれて、
全部細かいとこからバーッと描いて、描いて、描いて、描いて、はい、全部描いた、終了ってやったんですよね。
そうではなくて、まずラフをスケッチをやって、まだ時間がありますか、じゃあラフの上に主線を、重線を引きましょう。
まだ時間がありますか、じゃあ最後にディティル回しましょう、影を回しましょうっていうこと。
この細かいモックですかね。細かい完成、細かい完成、細かい完成を繰り返して、ブラッシュアップして、ブラッシュアップですね。
っていうのが製作ですよね。こっちの方がやっぱり合意的かなっていうのはありました。
というか、入るからダーッと作ってきて、最後にピタッと完成させるっていうのは集中力がだいぶ必要でね。
もしかしたら若い頃はそっちの方がクオリティが上がるかもしれませんけども、俺も男38ですから。
こっちの方が時間が管理しやすいんですね、製作時間。うまく活かしやすいっていうことですね。
だから、両方試した結果、今の私には、今のゲーム業界には、とりあえず完成して、発売日を決めて、中身をどんどん受信させてくる。
とりあえずモックを作ってね、モックっていうのは模型みたいなことですけど、模型で完成品を作るみたいなことですけども。
その模型を元に飛行機を作りますって言って、飛行機が完成しそうになかったら、もう模型を出しちゃうんだね、飛行機っていうことで。
そういうことですかね。
あと、細かいことですけども、夏の探し物を作っているサークルさん、ペコゲースタジオさんか。
この初ゲームの作品で、どれらの会社を辞められて専業化を決められたようで。
そのときに、要するに初年度なんですけども、インボイスみたいな話題がありました。
そっか、今、個人事業主として起業する企業がいいのかな。
個人事業主になるっていう人は、初年度からインボイスに向けなきゃいけないんだぞっていうことで。
そっちでは一層楽なのかわかんないけどっていうような感じですね。
次の話題、これが同時にやるわけでも最前線。
最前線、最前線みたいなことを何回も言ってる気がしますけども。
これはちょっと説得力のある最前線かなと思います。
これは現在、戦霊機レイシアと失落の要塞の発売予告を9月下旬に控えているサークルさん。
前作先行のアリエスが1万ダウンロード超えっていうサークルさんですわ。
前作1万ダウンロード超えなんで、新作を叩かろうと思うんですけどもっていうことでツイートですね、この作者さん。
正直、DLサイトにおけるランキング1位のポジションはミニハーソンに興味を持たせることに必要だと思っているので、
対策と被って2位に落ちると結構ダメージあるかなと思っている。
2つ目のツイート。
なんでここまで初詐欺被りに敏感になっているのかというと、格上の相手と被らないことが同人で生き残る女性術だと思ってるんですよね。
Cも今ランキング1位とれることも多いですけど、それも今までひたすら大手サークルと被らないタイミングにやりつけた結果ですし。
なるほどなぁということですね。
正直わかるっていう感じですね。
1位になった作品っていうか、今同人は2極化していて、売れるとなった作品がガンガン売れる、売れないとなった作品がもう埋もれるって言いますけど、売れないんですよね。
その差は2万ダウンロード、300ダウンロードぐらいの違いがあるねっていうことでした。
売れている作品はすごいから売れるんだろうと思うんでしょうけど、実際すごいっていう意味もあるんでしょうけども。
まあね、さっきこの水曜日でもミーハー層って言ってるでしょ? そうだと思うんですよね。
なんで買うのって言ったら、売れているからっていう。
要するに、この作品はなんで売れたんだろうっていう時に、ああ、それは売れてるからだねっていう。
初めにまず売れて、売れているから買おうっていう層が、ミーハー層がいて、更に売れるっていうことを万着にするっていう流れがあると思います。
そしてこの売れている作品だからとりあえず買おうっていう、ミーハー層ですね。
これに訴求するためには、1位が超重要と。
これは黒とザッカさんでいいのかな? 黒ザッカさんっていう作家さんが言っておられますね。
1万ダウンロード超えの作品を発売してる人だから、そのぐらいいいのにって思うんですけども、
今でも大手サークルと被らないっていうことを狙っているっていうね。
割と掲示しがちだと思うんですよね。
だって注意しても起きちゃうことっていうのはあるわけで。
発売日被り。
でも実際被ったことで売れた作品っていうのも結構見てきましたしね。
で、いわゆる通り最近のミーハー層の流れなんかを見ると確かにって思うんですよね。
すでに1万ダウンロード売ってるサークルさんでもここまで考えるという。
言うながらこれが今のリヒロイド人気の最前線だなって思いましたね。
どうですかね?
10年、2013年そんなことを考えていましたか? っていうと考えてないわけですよね。
2極化が進んだ結果の戦い方というのも出てくるということで最前線ですわ。
はい、これ最後の話題。
動画を流していて、都度ゲームの操作があって、反応してるように見せればゲームとして平日するとして、
ゲームとして楽しむんだろう、お前らっていうのが一番重要なぶっちゃけだと思うんですよね。
ただまあ、舐めんなよと。ゲームの歴史は長い。
要するに、そんなことぐらい来るわっていう話ですわな。
動画を見ながらゲーム操作をして動いては楽しいんじゃないかっていう。
LDゲームっていうのが昔ありまして、レーザーディスクで映像を流しながら操作を求められるとか。
ミルドラとかあったよねって思うんですけど。
投資家あるいはテックモンスターですか。
技術優先目線の人間にはそれがわからんのですということがあるかなと思いますね。
ああ、ごめん。最後じゃなかったな、この話題。ごめん。
スタディアで転んだんですけど、まだ継続的投資を、
このゲームなんちの動画なんだっていうことに対する継続的投資がやってるなと思って。
これがこう操作するかは正直わかんないですね。
スタディアはダメだったんですけどね。
ただ、どうだろうな。一部のスマホゲーはそしゃげですな。
そしゃげとか見てるとなんか、
要は動画をちょっとインターティブにしただけじゃんっていうふうに感じる時もあるんですよね。
ガチャを引くなんて、ほとんど動画がちょっとアクティブになっただけですからね。
そのガチャを入れたキャラクターの戦闘を見て喜ぶんですけど、
この戦闘アニメーションもアニメーションって言った通り動画みたいなもんですからね。
で、それを喜んじゃってるしね、ビリエな演出だとか言って。
ほとんど一部のそしゃげなんかは動画じゃないかって言われてもほとんど変わらないことをしてると思いますね。
ただね、じゃあ動画とゲームっていうのは一緒にできるのかっていうとね。
YouTubeなんかが狙うゲームのあたりっていうのはね、実はそしゃげを狙ってないんですよね。
なんでかっていうと、そしゃげがなんで面白いのかっていうと、
社交性と課金を備えているから面白いんだ、あるいは金になるんだってことですけども。
社交性って要するにエロとかギャンブルじゃないですか。
YouTubeがエロとかギャンブルってのを一番嫌ってきたんじゃないの?っていうことですよね。
社交性が一番嫌ってきたのに、社交性が一番成功しやすいゲームと動画って一緒じゃないかっていうラインをやりたがっているっていうことですね。
また、そしゃげの課金に対して、あんなもんはギャンブルだとEU、アメリカとかも規制をしてきたわけですけども。
ギャンブルってなると、あっちの世界でも特別学に送られちゃってるっていうことで、
そしゃげなしに動画とゲームが実は一緒なんだっていうことの成功は見られないように思えて。
さっきも言いましたけど、テックモンスターにはそれがわからないんですってのがありまして。
ゲームと動画が一緒じゃないかっていうのは分かったけども、そのビジョンがひれまわるかはキラーコンテンツ次第だっていうことで。
一番キラーコンテンツになりそうなのは、相性が良さそうなのはそしゃげなんですけども、
多分そしゃげはやらないだろうなっていうとか、そしゃげをやるのに必要な要素が積もってないなっていう社交性であったり、
時にギャンブルとも言われる課金制度であったり、備えていないなっていうことで。
まあ、こういったゲームをリリースしていくのか分かんないんですけども、動画とゲームっていうのは一緒なんだっていう方式化の見果ての夢ですかね。
ちょっとこれあんがあるぞ、あんを立ち込めているぞっていう。
もう一回言いますか、Googleゲーム事業の次なの言って、次なのも何も前の言ってがしんどむだろっていうスタジアでしょっていうふうに思うんですけどね。
まあ噂では、YouTube配信している生主か、生主とプレイしているユーザーか、ユーザーとが一緒に楽しめるゲームみたいなことをやるみたいでね。
どうなっていくか分かんないんですけどね。
ただまあ、ゲームのことに対して分かってくるんじゃねえかっていう疑いはあるわな。
さっきの話題が最後じゃなかった。もう一個あったね。
でも多様になる、いろんな食い口が浸透していくんだということで。
またTwitterからなんですけども、笑うヤカンさんっていう作家さんのツイートがバズっていたんですけど。
4月3日っていうことで、だいぶ前の話題なんですけど、私のことに届いたのは最近であったということですね。
経緯を述べると、要は笑うヤカンさんの作品が違法アップロードされているんで、これを訴えた。
訴えたわね。賠償金ががっぽり手に入って、思ったより儲かっちゃった。
これで黒毛ワギも食べられる。
どうせならファンアート、自分もさっき言ったファンアートコンテストを開催しようっていう流れらしいですわな。
で、この時に入江したというかが中島さんっていう人らしいんですね。
中島さんっていうのが、この分野に関しては第一人者っていうか、ネトラボだったかな?
多分ネトラボだったかな?わかんないけども。
違法アップロード業者を戦うぞっていう連載を持たれていて、だいぶ戦ってきた。
戦ってきたがゆえにノウハウもだいぶ蓄積された結果が、黒毛ワギ、あるいはファンアートコンテストも開ける賠償金をぶんどたっていうことだと思いますね。
ノウハウがだいぶ蓄積されているなと思ったのはですね、漫画の形式でツイートされているんですけども。
このケースなら〇〇〇なので、〇〇〇すれば簡単に相手が特定できますということですね。
このケースならということで、相手とまず身元の特定が大事であり、身元の特定できるケースとできないケースっていうのをしっかりとこの元の第一人者の中島さんが知っている、知識しているっていうことなんですね。
これなんかノウハウを感じますね。
最近のネットの流れを見るに、有名人が開示請求&名誉毀損の訴えを起こして、思ったより儲かっちゃった的な話もあり、最近やと法律の改正もあったのかなっていう感じですね。
そういったこともあってですね、絵とかの道も頼りになっていくんじゃないかということですね。
例えば、古い業界だとほぼ補助金で食ってますみたいな会社も見受けられるわけですけども。
絵っていうものも、絵×ネットの掛け算という、カンブリア爆発のような、あるいはルネッサンスのようなことが起きてですね、そろそろ40年と、長く定着してきたわけで。
長く定着するに合わせていってですね、天に行く場所、意外な場所での食い方っていうのが浸透していくんじゃないかと。
要は、絵単体だけで食っていくだけじゃなくて、いろんなハッスリングというか、たらがっていい言い方、食っていい言い方っていうのが広がっていくんじゃないかと思ってるんですよね。
その果てにあるのが、古い業界のロビー活動でも、ほぼ補助金だけで食えるみたいなことだと思うんですけども。
要はですね、現在から数年後の未来的には、作品的にはそんなに夢じゃないんですけども、実は手堅く儲けてますよ、収入がありますよっていう作家さんが出てくるんじゃないか。
で、そんな手堅く儲けてる作家さんのメインの収入を覗いてみたら、一つに毎月20%か25%ぐらいが、
要アップロードからの賠償金になっているんじゃないか、収入になっているんじゃないかということですね。
あれどうなったって思い出すのは、ドイツか何かのサービスで、自分の作品と連絡元を教えておくと、勝手に処理して、勝手にお金を取り入れて、勝手にお金を送ってくれるみたいなサービスがあったんですけども。
最近聞かないんで、どうもうまくいかなかったかなと思うんですけど、それを見たときに、こういった賠償金ゲットっていうのは増えてくだろうなって思ったんですよね。
これは、これ自体が良い悪いじゃなくて、これが自分のやってる業界が、より社会にあまねく浸透していくことだなと思ったんですよね。
いわば、訴訟というものすら乗りこなして、あまねく浸透していく。
イフアップロードでさえもエコシステムにしていくっていうのが、社会の中で入っていってる感じがしますわな。
なんだかんだ言って、絵とかいうものが浸透していっている一つの過程、現象を見ているような気持ちになりましたね。
余談ですけども、ナポレオン・ヒルの本を読んでいたらですね、流通が変わる時に、その流通が変わり方に応じて富を成す者がいるぞって言ったわけで。
昔の例とかを挙げられて、馬車が車になった時とか。
あるいは、インターネットになった時、また流通が変わったわけですけども、インターネット長者が生まれたわけですね。
で、漫画っていうのも、ネットの掛け算で1つ、流通が変わったところではありますよね。
で、ファン座とかのエロ漫画の売上を見ている限り、5万、10万当たり前っていうのがありまして。
いやー、5万、10万って言うと、最近では紙の本、商業の本ですら結構珍しい数字で、それが個人出版、言えば個人出版になっちゃってますからね。
みんなが思うより異常に、電子書籍で儲けた人っていうのはかなりいるはずなんですよね。
で、単純にそれは作品の売上ですけども、より人口に感謝していけば広く、更に深く、
妄想結果のように広がっていくっていうことも考えられて、その妄想結果的に浸透する1つの稼ぎ方として、
賠償請求もありそうだなっていうふうに思ったんですよね。
単純に減少して興味深いっていうことですわ。
今後、漫画の旅のロビー活動も盛んになれば、そのうち補助金で食っていく人も出てくるのかな、わからんけども。
そんなふうにしてね、一昔目、二昔目は、アメリカは訴訟会社だからみたいなことを、
アメリカは訴訟社会だから加えてっていうことを言ったと思うんですけども。
今の足元を振り返ってほしいんですけども、普通に今も日本も訴訟社会になってますね。
開示請求だの、違法アップロード賠償金なの言ってますよっていう。
アメリカのことを笑ってられなくて、アメリカのものはタイムカプセルじゃないですけども、
少し遅れてくるよねっていうことで。
日本の場合は、ネットっていうものでまずワンバンして、
焼肉のお米でワンバンしてから食べるように。
インターネットっていうのがワンバンになって、訴訟社会っていうのが広がってきたなっていうことで。
そう考えた時に、訴訟に対する保険っていうのもあるわけですよね。
おそらくですけども、訴えた時のまさかの弁護保険とかも出てくるのかなと思って。
ああ、天猫浸透していってるなって思うんですね。
基本的には浸透していっている、広まっている過程での現象として法理的に見てますかね。
一時期の価払請求みたいに、ある種のブームを仕掛けている弁護士協会からの流れもあると思うんですけども。
ただ、弁護士協会がバンバン訴訟しましょう、訴えましょうっていうアプローチが、法律の制定なんか遅いですからね。
法律の制定なんかよりも事実上の懲罰として、社会を変えちゃうっていうこともあって。
弁護士協会は、ただ儲けようと思って煽ってるかもしれませんけども。
儲けようと煽った結果、広く浸透していって、ある種の食い口になったりもするっていう。
社会に、法律とか弁護士とかも含めて、社会に浸透していくって、こういうことだなっていうふうに見ておりますね。
ちょっとわかりにくくなっちゃったかな。
というわけで、今週の話題はここまででした。
乾燥柿もなんか、9回の新しい食い口はと思うんですけども、ダメだね。
アフィー乾燥柿なんてものは、社会に浸透していない。
人口に関してはしてませんから、そんな新しい食い口っていうのももたらされないのである。
むしろ乾燥柿なんか、スクリーンショットが著作権違反だって怒られても、訴えられたときに保険に入っておかなきゃいかんぐらいだわな。
利用される側や。
ということでした。
はい、次回もお楽しみにしてください。
それでは。