50回の振り返り
今出川FMは株式会社Helpfeelの今をお届けするポッドキャストです。
というわけで、今回はスペシャル回ですね。
スペシャル回というのは、スペシャルゲストというよりは、どちらかというと回が珍しいということで、
今出川FM祝50回というテーマでお届けしたいと思います。
今日は、今出川FMを一緒にスタートしたpastakさんにもお越しいただいています。
pastakさんどうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速なんですけども、50回の今までお疲れ様でしたというところと、これからもどうぞよろしくお願いします。
そうですね、ちょうど3年も経ったというところもあるので、2022年の4月から初めて。
3年は意外と続きましたね、こうやって見ると。
そうですね、意外と。
結構ね、社内の人にもいろいろ聞いてもらって、一時期サボってたんですけど、サボってた間もいろんな人に突っつかれて。
結構ね、社内外からそういう話聞きますよね。
社外の方から実はこっそり聞いてますみたいなことがあって。
別にこっそり言わなくてもいいじゃん。
誰も全然書いてくれないのにすごいこっそり言われる。
でもあれですよね、少し再生数は意外とあったりとかもするんで、そういう意味では聞いていただけてるというところもあったりしますね。
意外と。
嬉しいですね。
これ結構50回3年間っていうのも振り返ると結構続いたなという感じはありまして。
なんでかっていうと、趣味でポッドキャストやるぞって友達とやったやつは、
1,2回分撮ってそのまま送られにしてリリースすらされなかったというのもあったりするので、
そうするとちゃんとまず出たっていうところと、こんだけ長い間続いたっていうところで、
随分立派な活動になったなという感覚がありますけれども。
ゲストとのエピソードの重要性
佐々木さんから振り返って、この50回分いかがでしたか。
いやー50、そうですね。
特に直近はパーソナリティのバリエーションも増やしてやってますし、
特に最初の頃とかは社員の数もそんなにいない中で、ほぼ全員順番に出てもらうみたいな。
そうですね。しかもほとんどエンジニアの人数が多いみたいな時代だったと思うんで、
ほぼ全員出てもらう感じになってましたけども。
今年だったり去年だったりは割とエンジニア以外の方にも出ていただく機会が多かったんで、
そういうところも面白かったですよね。
なんか意外と出てもらったときに反響が結構あるのは、
エンジニアじゃない人の方が割と特に反響が大きいような印象はありますね。
その意味では上手くエンジニアリングがきっかけかもしれないですけど、
社内のいろんな出来事だったり、いろんな仕事だったりについて、
社外の人もそうですけど割と社内の人も聞いていて、
よく聞くのは採用の候補者の人とかも、
意外と直近の会とかを聞いて、
みたいですね。
そういう意味ではそういう広がりも作れて良かったなと。
当時は逆に言うとエンジニアが、
そもそもうちの会社も今は割とエンジニア増えましたけど、
当時は少なかったんで、
エンジニアだけで回せると一人何回喋るんだみたいな。
そうですね。被りすぎちゃう感じもありましたからね。
出てもらったよしさんですけど、割と怪我の巧妙というか、
それがすごい良かったなというか、
それが今のいろんな広がりにもつながってるんじゃないかなと思います。
制作技術の進化
いいですよね。
かすたけさんの中で50回振り返って印象に残った会ってありますか?
印象に残った会は、
やっぱり一番最初にオープレと社名を変えた。
ああ、ありましたね。
それにくっつけて、ちょうど同じようなタイミングで出すように準備をして、
リリースを今でかいFM側でも出したっていうのは割と印象深かったというか、
会って良かったなと。
これはあれですかね、
でもオープレとの社名が変わったタイミングなので、
CIVIDニューアルのタイミングのやつですかね。
第10回ですね。
ちょうど22年9月。
リリースとかって外の人に向けていろいろ説明したりとかしますけど、
それとはちょっと経緯の違う生っぽいコンテンツをちょうど出すようなことができたのは、
割と仕組みがちょうどあったので上手く出せたし、
タイミング的にも面白かったんじゃないかなと思います。
いいですね。
これラジオ名がね、ヘルプヒールFMとかになったら、
ノーターFMとかになったら旧社名になってると、
名前ごと変えなきゃいけなかった。
それも面倒くさそうだった。
でもそれを言うとこのタイミングで実はロゴ変わってるんですよね。
そうですね。濃い青からグラデーションのかかった水色系統に変わってますもんね。
ちょっとこっそりロゴというかアイコンというかが変わってるんですよね。
ちょっとこの時にそこは調整を一緒に入れてもらって、
ちょっとだけ色も変えたりしてました。
いいですね。結構リブランディングの話を聞く回の次からは、
リブランドされてるFMになったっていうことですね。
そうそう。
これは面白いですね。
そこの回とかは割と面白かった。
直近だとお花見の感想をアイフォンで撮ってもらったやつ。
あれは会社でアイフォンで撮ってもらったんですけど、
ああいうのをスッと出せるのが、
こういう自分たちでポッドキャストやってるある種の価値だと思うので、
ああいうチャンスはちょっと増やしていきたい。
割と今アイフォンも収音性能が良かったりするので、
普通にポンとおいてしゃべるだけでも形になるみたいなところもありますし。
もし聞いてない方いたら聞いてみてもらって、
普段はZoomで今日も撮ってるんですけど、
あの回はアイフォンでお見せするの。
その回の配信のアイコンにもなってるんですけど、
オフィスのイベントスペースみたいなところに、
机の上にアイフォン真ん中に置いて、
しゃべってもらうって。
オフィスまたイベントが採用イベントもそうですけれども、
お客様に来ていただくイベントとか、
各部署で集まるイベントとかいろいろあったりするんで、
そういうタイミングでも出張イマデガFMやると面白いですよね。
ちょっと秋山さんに突撃していってもらって。
私の体を使ってラジオ収録しに行くというね。
パスタケさんも普段関東にいないと思うんで、
しかも東京オフィスで収録する時だった私なんで、
逆に京都オフィスの方はパスタケさんの方で収録してもらいます。
車内の人からアイフォンで好きに撮ってもらって、
納品だけしてもらったら。
結構ここの制作フローもだいぶ慣れてきた感じですか、
50回もやってくると。
そうですね。ちょっとまとめてやったりはしてますが、
いつもAdobeの音声オーディションでやってるんですけど、
だいたい同じボタンを4回ぐらい順番に押すと、
だいたい仕上がるんですけど、そういう感じでやってて。
最近はZoomで撮ってるって言ったんですけど、
そもそもZoomが結構賢くて、
そもそも音声もめっちゃクリアーなやつが。
そうなんですね。
逆にノイズがほぼ鳴ってなくて。
今ソフトのノイズキャンセルが結構優秀って感じですね。
割と賢い。ある時期からちょうど1年ぐらい前から、
すごい賢くなった気がして。
そうなんだ。
午前後ぐらいでZoomから降ってくるファイルのクオリティも変わってる気がする。
最近はクラウドファイルもZoom側が全部管理してくれるし、
スピーカーごとに分けてもくれるので、やることが非常に少ないと。
実はZoomは商談ツールというよりは、
ラジオ収録ツールとして優秀というところが見たばっかりするんですかね。
初期の頃はGoogle Meetで録ってて。
そうでしたっけ。
そうです。
懐かしいですね。
Google Meetで録ってて。
じゃあ音声を分離してとかいろいろやってたんだ。
ができなかったので、
僕の手元のミキサーで録音時に音を見てて、最初に喋ってもらうときに
マイクテストをやって音量の調整を最初にしてたんです。
最初の頃は結構大変ですね、そうなってくると。
そういうのをやってて絶対に立ち合いがいかんりしたんですけど、
今僕がいなくても収録できるし、非常に楽に。
いいですね。
ここの形を作れるようになったっていうのは、
50回ぐらい回すと見えてくる世界って感じしますよね。
最近はもっと便利なツールがあるかもしれませんが、
割とこんな感じでやってますね。
秋山さんは重い印象に残ってる回とか逆にあるんですか。
そうですね、割と毎回話聞いて全部面白いなとは思ってるんですけど、
だいたいアジェンダ通りに行かなかった回は記憶に残りやすいっていう気はしますね。
アジェンダ通りに行った回はないんだ。
過去の振り返りとアジェンダの変化
それはそうなんだけど、半分ぐらいアジェンダ通りに行かなかった回とかあるんですよ。
第3回のにぼしさんは未だに覚えてて。
このぐらいの回から僕はもうアジェンダをあんまり提供するのを諦めた。
にぼしさんの時は、最初スタバ警察ボットっていう、
Xボットですかね、Twitterボットの話をしてたんだけど、
そこからスターバックスの話になって、
もう半分ぐらい残りスターバックスの話をし続けたような気がする。
メニューがどうだ、こうだみたいな。
それめちゃくちゃ盛り上がった覚えはありますね。
にぼしさん、実は今でがYFM、我々以外では最多出演の可能性がある。
あ、そうなんですね。
にぼしさんの職種が変わるたびに出てもらってる。
確かにね。
状態としては結構にぼしさんが変わりますからね。
第3回出てもらってますけど、その後第13回にプロジェクトマネージャーになって、
その様子を出てもらってるんですけど、
私もまたスターバックスの話をずっと聞いてたんで。
私がスターバックスの話を聞きすぎて何回でも擦ってるような気がしますね。
にぼしさんも外で言ってる話だからあれだけど、
面接でもスターバックスの話がめちゃくちゃ異常に盛り上がっちゃったんですよね。
スターバックスボットで入社したにぼしさんも今やヘルフィール事業の開発責任者ですからね。
中学のコア中のコアメンバーの一人ですからね。
先日のテックコーフの振り返りにも出てもらってるし、
1年に1回から半年に1回くらいにぼしさんは出てるんですよ。
引っ張りがちみたいなとこありますね。
とりあえず困って何か喋ってもらおう。
エンジニアリングの何かをとりあえず喋ってもらおうってなると、
一旦にぼしさん呼んどくかみたいな。
確かにそうもなりがちな可能性ありますね。
割と純レギュラー的な。
外部ゲストと社外コラボの重要性
いいですね。
あと今年は初めて外部ゲストっていうのかな。
社外ゲストを呼べたっていうのが結構良かったなと思いまして、
グッドバッジのおたけさんにご出演いただいたと思うんですけれども、
やっぱり社内で話すのとは違った刺激的なお話があるのですごい良かったなっていうのと、
今日の収録が出る前後になると思うんですけれども、
また超スペシャルゲストに社外の方にもご出演いただいていたかと思うので、
そういった社外の方との配信っていうのも記憶には残りますよね。
そうですね。
あきやまさんがずっとやりたがっていた、
社外の人コラボの。
結構社外の人コラボの回で、
マエ工場を言うときに、
株式会社ヘルピヒルの今をお届けするポッドキャストで、
って言いつつ、
今日の回は別に株式会社ヘルピヒルの今の話じゃないんだなって思いながら収録してるので、
マエ工場を変えたほうがいいのかなとか思いつつね。
対比なんでね。
対比で見えるっていう。
ある種の能とか狂言とかと同じで、
型があるっていうのが大事なんでしょうね。
そういう意味では、マエ工場と最後の後工場は、
毎回取ってくっつけたり流すんじゃなくて、毎回言ってもらってるんで。
そうなんですよ。
これそろそろ収録にしたいなと思ってて。
毎回噛みそうで超大変なんですよね。
あきやまさんがちょっとずつ早口になってるっていうのが最近の気づきです。
これね、他にゆっくり喋ろうとするとめちゃくちゃ噛むんですよね。
パーッて流し読みするぐらいの方がむしろ噛まないっていうことに気づきまして。
結構ね、集中できるのがこういうものに関しては短いような気がしてて、
文章書くときとかもパーッて一気に書かないと、めっちゃゴジラついするんですよ。
これもパーッと読んじゃうみたいなね、やっちゃいたいってなりますね。
この数回ぐらいめっちゃ早口なんで、聞いてみてください。
すごいんですよ。
めっちゃ早口だなと思って。
俺はそういうテクニックなのかなと思って。
俺はそういうテクニックです。
高速に言うと多少噛んでも気づかれないんじゃないかみたいなとかも含めてで、
ちょっと小駄かしいテクとして。
本当はね、くっつけてもらえると一番ありがたいですけれども。
絶対いい反応してる。
毎回ちょっとずつ違うのが面白いかなって。
なるほどね。
こんだけ同じしゃべり文言をしゃべり続けてるんで、
そろそろAIに学習させたら面白い感じのシステム作れそうですね。
同じテキストを50回もしゃべるってなかなかリソースとしてはないと思うんで。
貴重な音源ですよね。
それこそ加工会を全部頑張って探してくると、
いろんな人の今出川FMって言ってる言葉を発見できるんじゃないかと思ってて、
それをくっつけると何かできないかとか思ってたんですけど。
ジングルを作るみたいなね。
挟むタイミングがないんですよね。
あー確かにね。挟む前提で喋ってないですからね。
喋ってないから、編集ってないんで。
確かに。
結構そういう意味では編集しやすいんじゃないですか、今出川FMって。
編集しやすいって言われたら編集してないよね。
編集、結構強めに編集しませんって言ってるんで。
それでいくと、誰のときか忘れたけど、IPアドレスのVLOGの数で、
新人たちある間的に発言をして訂正したのが印象に残ってます。
訂正も、そこはちゃんと自分で訂正文を読み上げてもらって、
そこは挿入する形になりましたね、修正じゃなくて。
結構いろいろあると思ってて、
編集されると思ってるほうが結構リラックスで喋れるみたいなのもあることは承知してるんですけど、
逆に言うと、わりと昔とかは特にそうだったんですけど、
一対一である程度、自分でも考えながらリラックスしながらみたいなところで、
編集の手法と今後の企画
自分で情報を出すコントロールはしてもらうほうが、
喋ってる間にいろんなことを考えながら喋ってもらえるのかなと思って、
編集はしないって言ってるんですけど、
でも半年に一回ぐらいはどこかを切ったりはしてるはず。
だいたいそれぐらいにみなさん収めてもらってますね。
わりとうまく喋ってもらってます。
逆にパッサキさん、編集する上で印象に残ってる回とかはあるんですか。
あるいはライターズノートっていうんですかね。
ノートを書いた上で、面白かったなとか。
それはさっきのあれとほかはないんですけど、
一回めっちゃ頑張って編集、
いつのときでしたっけ、振り返りの回で、
この話面白かったですねみたいなやつに、
ちゃんとこの話を切って挟んだっていう丁寧な回があって。
あれは編集頑張った。
あの回は対策でしたね。
あれをやってからもうやりたくないなと思って。
なるほど。
事前に探してくるとかだったらいい。
事前に探してきて、喋りながら再生して、
二人で聞くとかだったら、
それも編集しなくて済むんで楽なんですけど、
後で探してくるの結構面倒くさかったね。
結構やっぱ大変だったもんね。
あれはそういうことも一応できるという感じですね。
あとは結構前なんですけど、
スクラップウォークスドリンクアップとかをやってた頃に、
復活させたときかな、サバッチンさんの回があって、
あの回を切り出して、CMみたいにして会場で流してたんですよ。
おもしろいですね。
そういうふうに割と素材としても使えるんで、
あれは喋ってて、今こう思ってますみたいなことを、
当時コミュニティ向けのイベントでも流して、
印象付けるみたいなことができたんで、あれはおもしろかったかなと。
だろうね。
結構やっぱサバッチンもそうですけど、パンチライン出せる人は強いですね。
そうそう。やっぱ素材としても使えるし、
喋ってくる中で、他の展開、いいところを取ってきて、
CMに流すとかYouTubeに出すとか、最近だと、
西洋広報とかのノートで書き起こしを載せてもらってて、
川端さんの回かな。
川端さんの回は西洋広報側でもノートで書き起こし作ってもらって、
企画名忘れました。何か企画名がついててへーと。
おーいいですね。
結構川端さん回もおもしろかった覚えありますね。
川端さんも結構で、ちょくちょく出てもらってるんで、
割と今出川ノートっていうらしい。
今出川ノート。
いいですね。
今出川FMの書き起こしが、ヘルプフィールの公式ノートに載ってて、
いろいろ読みやすく求めてもらってるんで。
結構川端さんの中で今後やってみたい企画とか、あるいは呼びたい人とかそういうのでありますか。
企画はどっちかというと、社外で話したかな。
去年は割と複数人でいろいろ出てもらうのが多かったんですけど、
エピソード50回を祝う
やっぱり一体一形式に戻したいというか。
一体一形式のほうがパーソナリティだったり、今やってることだったり、
いろいろ揺れ出してもらえると思うので、
一体一形式の解剖を増やしたいというか戻したいというか、
そこはやりたいかなという気はしますが、それ以外はあんまりないですかね。
今のフォーマットで30分ぐらいにしてもらってるのが聞きやすいだろうと思いますし、
編集も助かってますし。
確かにね、あんまり長すぎないっていうのも大事だったりしますからね。
でも今喋ってもらったのは、後工場をゲストの人に喋ってもらったらいいんじゃないですか。
後工場をゲストの人に喋ってもらう、なるほど。
そしたら毎回それこそ撮ってる意味が出てくるし、毎回経路が違って、
いろんな人のやつを後から並べてその部分を比べたりもできるし。
なるほど、後工場結構あれですよね。
入りのタイミングとかを編集しない場合は結構タイミングがわちゃわちゃってなりそうなのがあれですよね。
実はドイビリは後工場のタイミングだけめっちゃ編集で調整してます。
あ、そうなの?あれわざわざ間を開けて喋ってたんですけど。
めっちゃ長いときもあれば結構短いときはちょっとだけ毎回調整してます。
そうなんだ、なるほどね。
全部が全部ではないですけど、たぶん3分の2くらいは後工場のタイミング調整してます。
あ、そうなんだ。
結構気を使って間を取ってもらってるんですけど、あの間は勝手に詰めたりしてます。
逆に言うと、短いときは伸ばしたりもしてるんで。
逆に言うと、頭は誰がゲストかとかもあるんだろうからあれなんですけど、
後工場はわりとゲストの人に言ってもらってもそのまんま使いやすい。
なるほど。
秋山さんが言いたいかもしれないですけど。
結構いいですね。ちょっとそういう取り組みもね。
出演特典的な感じで。
いいですね。
そうすると、これ言いたいから出たいみたいな。
わりと社内からも出たいとか、ついに呼んでもらえたんですよねとかあるんで。
確かにね。
何かを選んでるわけではないけど、ついに呼ばれるっていう。
もう少しタブ書の人の話とかも聞いてみても面白いかもしれないですね。
そういう意味では出演特典じゃないですけど、
アチームメントみたいな感じで、後工場を言えるみたいな。
なるほど。そういう感じでやっていったら面白いかもしれないですね。
後工場はいいかもなって今おっしゃってみました。
じゃあちょっとお時間もだいぶ迫ってきたというところで、
じゃあ今日後工場パスタケさんに行ってみますか。
じゃあ最後はどういう仕上がりになっているかは後で確認してください。
確認するようにします。
ではですね、後工場の前に次は今回50回記念の録音ということなので、
収録ということなんで、100回ですかね、に向けて一言コメントいただいてもよろしいでしょうか。
100回、多分もう社員の数もめちゃめちゃ多いですし、
多分秋山さんがさっき言って社外の人も出てもらったらアッチューバーだと思いますので。
今3年かかりましたけど、割と近いうちに達成できるんじゃないかなと思いますので。
逆に言うとフォーマットは特に変えずに100回までいければと思うので、
皆さん引き続き応援してください。
あと応援はちゃんとXに書いてください。
こっそり言わずにということでお願いします。
未来への展望
じゃあ秋山さんも100回に向けてお願いします。
そうですね、私最近出ない回も増えてきているので、
みんなで回していけるといいのかなとは思っているんですけれども、
やっぱポッドキャストというフォーマットだからこそ聞きやすい話とか、
配信しやすいものとかあったりすると思うので、
そういう他のメディアともちょっと違う特性を生かした回を増やしていけるといいなというふうに思ってます。
またちょっと100回が次も3年後になるのかどうかわかんないですけれども、
普段の業務もあるのでそれもやりつつゆるゆると続けていければなと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
というわけで今日は今出川FM祝50回ということで、
パスタケさんと一緒にお送りしました。
パスタケさんどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、今出川FMは過去の全エピソードもSpotifyやApple Musicなどでお聴きいただけます。
ぜひ感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグシャープ今出川FMで投稿してください。
ではまた次回もお楽しみに。バイバイ。