- 初の3人収録
- タイトルコールとお二人の自己紹介
- ご近所ポッドキャスト
- キマグレエフエムの運営
- 「趣味でOSSをやっている者だ」へのフィードバック
- 吉祥寺.pm
- IndieWebとかSpotifyとか
タイトルコールとお二人の自己紹介
ご近所ポッドキャスト
キマグレエフエムの運営
「趣味でOSSをやっている者だ」へのフィードバック
吉祥寺.pm
IndieWebとかSpotifyとか
サマリー
このエピソードでは、ポッドキャスト「きまぐれFM」のホストである高いしさんとじゅんぼくさんがゲストとして参加し、収録やポッドキャストの運営について雑談を展開します。また、しばしば感じられるご近所感やリモートワーク時代の影響についても触れられています。 このエピソードでは、ポッドキャストの収録スタイルや地域の方言についての会話が繰り広げられ、特に高知県の土佐弁や北海道の言語の多様性について議論されています。さらに、ポッドキャストの制作プロセスや改善点、最近のエピソードの運営方法についても触れられています。 このエピソードでは、吉祥寺PMという勉強会での発表内容が共有されます。特に高石さんのAWSを使ったカンファレンスの配信アーキテクチャーについての話題や、インディーウェブに関連するポッドキャストの独立性が取り上げられています。 ポッドキャストの普及状況について、日本とアメリカの違いが議論されます。特にAmazon MusicやSpotifyの利用についても触れられ、それぞれのプラットフォームの特徴やドキュメンタリーの面白さが語られます。
初の3人収録
はい、ということで、今回は初の3人収録となってます。
なんかさっきも突っ込まれたんですけど、このポッドキャストは、なんとなく最初は雑談から入って、ゲストは誰なのかなーみたいな感じで、
こう、演出しようとしてるんですけど、もう大体、そのタイトルでみんな誰が来るかバレバレだっていうのがありますね。
はい、という感じで、3人収録やったことあります?
あります。僕らの番組にゲストを呼ぶときは3人以上になるので、はい、そうですね。
そうですね、3人は時々やりますね。
3人はどういうところを気をつければいいですかね。
3人…気をつけてることはあるかな。まあ、2人のときは3人のときの方が話し始めのかぶりは増えるので、
そこはちょっとだけ意識はするか、でもそんぐらいかな。
そうですよね、そう。かぶりそうだなと。ほら見事に今。
2人かぶせようと。今はわざとですか?2人かぶせたのは。
いや、違いますね。
はい、まあじゃあ、やっていきますか。
はい、お願いします。
自己紹介と関係性
ということで、お願いします。この番組は、OSS作家のソムがゲストを交えながら、趣味や仕事について話す雑談系ポッドキャストです。
はい、今日のゲストはたかいしさんとじゅんぼくさんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、きまぐれFMのお二人ということですけど、お二人、自己紹介よろしくお願いします。
じゃあ、ご順ですか、こういうときは。
いや、違うな。たかいしさんがきまぐれFMのホストだから、たかいしさんからだな。
まあ、じゅんぼくさんもね、ホストですけどね。
はい、じゃあ僕から自己紹介しようと思います。たかいしと言います。ソフトウェアエンジニア兼、最近はポッドキャスターとなのに始めました。
どういう自己紹介ですかね。
自己紹介って、いきなり言われると難しいですよね。
いや、でも、想定はできたでしょ、この流れは別に。
そうですね。ソフトウェアエンジニアは普段してて、ウェブ系のスタートアップでSREとかインフラエンジニアみたいなことを最近は主にやってます。
テラフォームが好きです。よろしくお願いします。
いい自己紹介。
じゃあ続いて、この流れで僕もマイクもらいますね。
たかいしさんに声かけてもらって、一緒にきまぐれFMというポッドキャストを丸4年、4年半ぐらいやっているものです。
最近は、肩書きは松本市民を名乗ることが多いですね。松本市民をやっています。長野県松本市に住んでいます。
あとはOSS4ファンのリスナーで、今収録時点で最新回がセコンさんが出てきた回なんですけども、そこまでは聞いていて、
今日収録なのに昼間にセコンさん回が出てきたから、ちょっと2倍速で、とりあえず大急ぎで最初から最後まで聞いておきましょう。
改めてまたもうちょっと速度を落としてもう一回ちゃんと聞くと思います。今日はよろしくお願いします。
すごい、予習をちゃんとしてきてくださっている。ありがとうございます。
しかもセコンさん回、友人が出てる回だったので、なおのことをちゃんと聞いておこうと思って聞いてから来ました。偉い。
すごい。僕も昨日のきまぐれFM聞きましたよ。
ああ、お互いにね。
クリスさん回をね。
そう、クリスさん回なんで。前、勤めてた会社の社長なので聞きました。
いやいや、だいぶご近所さん感がありますね。
いや、ご近所さん感がありますね。
なので、よろしくお願いします。
お願いします。
ポッドキャストの歴史
そうですね、なんか、お二人とも僕、これまでちょいちょい関わりがあって、なんかあるつもりなんですけど、
でも多分、たかいしさんとはお仕事の関係で実はちょっと関わったことがありますよね。
そうですね。
僕がやってたプロダクトを導入するときとかに、いろいろ導入してくださったりとか、発表してくださったりみたいなのをしてたみたいなのがあり、
じゅうごくさんとはあんまり直接話すみたいな機会は、実はあんまりないんですかね。
そうですね。でも孫無さんのことは、もういつから知ってるのかわかんないぐらい、少なくとも8年、9年前には調べたXでもメンション飛ばしたりしてたから、
知ってるっていう意味ではたぶん10年以上存じ上げてはいるんだと思います。
でもなんでかはわかんないですね。でもずっと、もう何年もブログとかも読んでるので、勝手に知ってる人とは思ってました、ずっと。
そうですよね。僕もそういう感じで、あとたぶん、僕のブログとかにスターつけてくれたりとか、
たぶんね、あと元々僕が、スガモCSSとかそういったところで、ウェブ系のフロントというか、その辺の人たちと関わる中で、
実は共通の知人みたいな人が結構たくさんいそうとか、
いそう。
いうのがあったりとか、あとそれこそそうですよね、ペパボーチャーとか、言ってる人たくさんいるから、そういう感じでなんとなく親近感がある感じがあります。
そうですね。何の関係かはわかんないですけれども、これはあるあるなんですけどね、この業界の何が最初かはわかんないが、
何年来、ああ、あの人でしょっていうぐらいには知ってる人の間がですね、だから今回、
こちらにお話しできる機会が来たのは、すごく光栄に思ってます。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。もう先輩ポッドキャスターという感じで、
その、なんかポッドキャスト始めてから、そのポッドキャストを聞くようになって、なのでその、
他のとこどうやってるのかなとか思って、そう、あの気まぐれFMも、
元からちょいちょい聞いてたんですけど、より意識的に聞くようになったみたいなのがあります。
ハッシュタグ付きのXトークをしてくれる少ない一人と思ったりして、あとは、たぶんまあおっさんFMからの流れとかもあって、
あ、かおりさんがちゃんと識別個体として認識されてるとか、そういう嬉しさがあったりしてますね。
そうなんですよね。そうそう、その辺の話もあって、そう、かおりさんとかが、そうですね、おっさんFMで出てきて、
たぶんその辺の話を出てきたときに、たぶん僕がそれに言及した、その、かおりさんがかおりさんって呼んでほしいみたいなところを、
僕のブログで言及したら、それをたぶん、なんかじゅんぼくさんがかおりさんに、なんかインプットしてくれたみたいな話もあったみたいなのも。
ありましたね。ありましたね。完全に忘れてたけど、今思い出しました。
そう、それでなんとなく、そう、かおりさんにも、なんか認識されてる、僕も認識されてるみたいなのがちょっとあるので、なんとなくそうですね、なんかポッドキャスターつながりみたいなものが、
こう、なんかできるといいなみたいなのが、僕今年ちょっとあって、なのでその、そういう、昨日それこそクリスさんが、こう、たぶんエピソードの最後でお友達ポッドキャストっていうふうに言ってましたけれども、
なんとなくその、お友達の場に加わりたいなみたいな感じがありました。
じゃあ、今この瞬間から、OSSフォーファンはキマグレヘムのご近所ポッドキャストで呼んでいきます。
ありがとうございます。
やったー。
いいですね。
相互リンク。相互リンクしましょう。
概要欄に相互リンクの動画を追加しようかな。
同盟作りますか。同盟のパナー作って貼りますか、概要欄。っていう話でいいですか、今日の。こういう雰囲気であってますか。
あってます、あってます。
あー、よかったよかった。
めちゃくちゃあってます。
そうなんですよ。なので、なんとなく親近感があって、その、お呼びをしたっていうところがあるっていう感じだし、なんかその力の抜けた発信みたいなのを結構されてるのが、こう、すごくいいなっていうふうに、はい、思っています。
すごく好意的な受け止め方をしていただいていて、ありがたいなと思いました。
いや、なんか雑っていうか、あんまり飾らないというか、別になんかでも自作のものを作って使うみたいなのって、なんとなくその、こう、昔のウェブエンジニアの仕草みたいなところがあるじゃないですか。
そうですね、はい。
まあ、という感じですが、実はあれですよね、その、こう、あ、どうしようかな。あ、そうそう、普段のポッドキャストの運営って、こう、どういうふうにされてるんですか。
なんか最近、また、その、またっていうか、その気まぐれFMを最初の方を聞くみたいな活動をしてたんですけど、まあ全然追いついてないっていうか、まだたぶん25ぐらいなんですけど。
25がどれぐらいの話してるか僕らももうわかんないですもんね。
25って何を話したんだろう。ちょっと待って、今ちょっと遡ってますけど。
見るか、確かに、データベース見るか。
タイトルが、金の折り紙と自分ルールっていうタイトルですね。
あ、金の折り紙の話は覚えてる。
ああ、はいはいはい、あの、そうですね、その、可閉感覚がフルーみたいな話ですね。
そう、覚えてた。たぶんこれ僕だろうな、金の折り紙の話も別だろうな。
言われれば思い出す。
お薬手帳の話とかしてますね。
いやすごい、歴史がありますよね。もうやっぱ5年近く続けて今年5周年になるわけですよね。だから歴史ですよね、本当に。
いやそう思いますね。なんか話した気がするなってことばっかりですよ、もう。
まさかこんなに続くとは正直思ってもなかったというか。
そうだったんですよね。結構、そっか、今のところなんか終わるイメージないっていうかね、今の省エネであれば全然ね、よほどライフイベントとかがなければ続きそうな気もするし、
まあどっかで急にそろそろとか言って引退みたいなのもあるかも、まあどっちになってもおかしくないか。
まあ終わるイメージはないんですけど、なんかやっぱりその、たぶん僕の人生の中でトップ5以内に入るぐらい長く続いている物事の一つ、物事なんですよね、この気まぐれFMって。
それはすごいな。
そう、だからすごい続いてるなって、なんかね、見てみると、見るたびにびっくりする。
いいとことじゃん。
5年前とかだとホントコロナ禍入りたてでその時の仕草をどうするかみたいな話をすごいされてるので、もはや懐かしいっていう感じがあるので、そう。
そうですね、最初の方はやっぱりコロナ禍もあって始めたみたいなところも強かったので、どうしてもリモートワークの話とか、
あとやっぱり家にいることが多いんで、まあその食べ物の取り寄せの話とか結構してましたね。
してますね。その名残でエンペラーサーモンとかが一部今も語られてるって感じですよね。
今でも取り寄せてますけどね。
そうですよね。それはだから一部の残ったものだよな。
そうですね。
すごいすごい。
そうですよ。なんか最初はそう、コーチ川嘘市場の話をすごいされてたんで、その僕一応ルーツがコーチなので、なんかなんとなくちょっと嬉しいみたいな気持ちがあります。
そうなんだ、コーチ、あれ四国お二人。
でもあの、まあルーツって言っても、その僕は、育ちは神奈川県相模原市っていうところで、両親がコーチで、一応その母親が里帰り出産で産んだので、
生まれは一応コーチ。
なるほど。
そうなんですね。僕は香川県なので、四国ツナみたいな感じですね。
そうですね。なので去年すごいもう久しぶりにコーチに行って、その子供を連れて初めて行って、一応なんかその、なんていうか、親戚はいるので結構、久しぶりに親戚に会うみたいなのをしたりしました。
なるほど、知らなかった。知れてよかった。
地域の方言の多様性
あと、そのコーチユナイテッドっていうサッカーチームがあるんですけど、それがそのJFLから今年J3に上がって、そのJリーグ入りしたっていうのが、ちょっとこう厚い話題なんですよね。
いい話だな。
サッカーとかあんま興味なかったんですけど、息子がサッカーにハマっていて、なので一緒に見たり一緒にサッカーするようになったみたいなのがあって、そこはちょっと最近の僕の中のホットトピックです。
なんかそうなんですよ、でも土佐弁とか全然話せないので、そういう昨日やってたような方言クイズみたいなのができないのが残念。
あれ、もうちょっと気まぐれFMの名物コーナーにしたい意向はちょっとあるので、クリスさんが来てくれたことで、また別の地方の人が来てくれたら、シリーズっぽくなってきていいかなと思ってます。
土佐弁も難しそうですよね。
土佐弁もまあまあ難しいですね。でもそんなになんか標準語と乖離してるかっていうと、そういう感じでもないかなとは思うんですけど、いやそうでもないのかな。
なんか地域によってはもう全然聞き取れない言葉とかありますよね。
ありますあります。
鹿児島弁とかもそういう感じに近いとは思うんですけど、昔熊本とかに行ったときに、それこそ天草地方とか列島とかに行ったときに、当時サイクリングしてたんで、
なんか興味本位で地元の人とかが話しかけに行ってくれたんだけど、何話してるか全然わかんなくて、すごい困りつつもなんかコミュニケーション、意思疎通したみたいなことがあったりしました。
まあ確かにな、地方都市でも都市部の中心から外れれば外れるほどみたいなのもありますよね。
確かにそれはありそう。だから僕の親戚はだいたいその高知市に集まっているので、そんなに大きく乖離はないみたいなのはあるのかもしれないですね。
北海道は北海道で、函館は浜言葉が強めに出るとか、広いんで、結構地域ごとにいろいろあったりもするんで、場所によっては僕も必ずしも聞き取れないと思いますね。
場所によってもあるのか、そうか、そりゃそうか。
ポッドキャストの収録スタイル
そうそうそう、たまたま行政区が北海道っていうだけでね、内情としてはかなり分かれてますからね、いくつかにね、地域は。
そうなのか。
そうですそうです。
なんかポッドキャスト、普段土日に収録するみたいなところは変わらず、そういうある程度リズムを作ってやられてるんですか?
そうですね、もう各週で土曜日の、基本的に土曜日のこの時間にカレンダーがセットされてる。
基本的にその時間に集まって収録をし続けるという生活を送ってますね。
そうですね、各週ですね収録ね。
なんかそのお互いの都合がつかなくなって旅行とかそういったものでリスケみたいなのはあるんですか?
今週そうです。
今週はそうですね。
今週僕がその時間は収録難しいので、なんで収録の終わりに次回はいつも通りでいいですか?ずらしますか?っていう話をして、
その時点でカレンダーずらして、じゃあ次の収録でお会いしましょうって言って、収録と収録の間ほとんど連絡を取ることもないし、雑談をすることもないですね。
なるほど、面白い。その終わり際に次を決めるスタイルっていうのは結構話されてますよね、きまぐれFMでも。
たぶん高井さんの三発の話とかも。
そうですね。ポインター構造になってる。
なるほどな。議題っていうか話す話題はちょっと。
会議じゃん。会議だと思ってるの、きまぐれFMを。
テーマは持ち寄ってるじゃないですか。それは一応事前にちょっと話すみたいな感じなんですか?
一応そうですね。共有のネタ帳ページがノーション上に作られていて、各自そこに例えば近況をメモしておくとか、
あとはこれについて話したいっていうテーマがあれば書いたり、思いついたアイディア書いたり、
あとネットで見かけたニュースとか面白い記事みたいなのを貼ったりして、
その各集の収録のタイミングの前に、じゃあ今日2本撮る。
1回で2本撮ってるんで、最初の1本目と2本目で何話すかっていうのをネタ帳とかからピックアップするっていうのが基本なんですけど、
最近はあまりネタ帳にいっぱい書くってことはなくて、その場で割と思いついたり事前にも決めていることを話すみたいなことが多いかもしれないです。
そうですね。あとこれもし今後孫文さんがここにポッドキャスターコンビを呼ぶことがあったら提携で聞いてもらってもいいぐらいだと思うんですけど、
さっきの収録は固定のペースで、配信も固定のペースでやってるのかっていうのと、
あとポッドキャストのエピソードの冒頭の提携句を読む人が固定になってんのか、なんか順番でやってんのかとか、
編集はどっちがやってるんですかとか、これなんかお笑い芸人のネタはどっちが書いてるとかそういうのが近いかも。
あとその収録以外で雑談するしないは結構分かれると思っていて。
それ分かれますね。
特に女性2人でやってるポッドキャストって収録前に女装ゾーンみたいな雑談をするっていうのはすごいよく聞くんだけど、
1時間ぐらいね。
僕らは収録前に喋ると収録中に喋ることなくなるから、なるべく雑談しないで収録に入るんですよ、なるべく。最低限の打ち合わせだけして始めるんですよね。
で、気まぐれフミは基本は偶数回を僕が進行して奇数回を高橋さんが進行するってやってるんで、
僕は偶数回用の1ネタ、2、30分喋れるネタを持って収録に臨めばOKという心持ちでやってます。
なるほど。じゃあそれだと月に1ネタ持ち込めばいいという感じになってると。
月に2ネタかな。
運営方法の改善
2ネタ。2ネタですね。
そうですね。4回2回。
そうなんですよ。それだとね、結構持続可能性あるな、高いなという感じがしてますね。
1つぐらいネタを持ち込めば、だいたいもう阿雲の虚空球で話せるから、もう慣れたもんって感じになってきてると。
そうですね、慣れたもん。僕がこの話したら高橋さんこういう困り方するだろうなっていうのがわかってるんで、
それであれば30分ぐらい喋れるなっていうのがありますね。だからタイトルになるような、1トピック持ってけば1本取れますよね、最近だとね。
取れますね。
お互いそういう感覚がある。
そうなのか。いや、ベテランですね。
最近なんか運営でアップデートみたいなのなんかあったんです。これを取り入れてみたとか、こういう工夫を加えたみたいなのってありますかね。
最近、ゲストにクイズを出してもらったことかな。最近の。
あんまり変わったところはそこまでないかもしれないですね。編集方法も固定しちゃってますし、そうですね。
そうだよな。僕がエピソードタイトルつけて、高橋さんが音声編集して、公開配信予約してもらったら、僕が音声チェックして概要欄チェックして、大丈夫だったらそのまま水曜日の朝7時に出るっていう感じが。もうでもこれ2、3年このまんまですよね。
このまんまですね。
どっかのタイミングで僕が音声チェックを必ずするっていうのを入れましたよね。
そうでした。音声チェックを入れるってプロセスにしたんだったかな。
一回、間違った音声ファイルが公開されたんですよ。水曜の朝7時。
そうだ、アップロードするファイルを間違えた。
で、あれこれ先週と同じじゃねみたいになったのを受けて、これは再発防止どうする。で、高橋さんが編集をやるから、じゃあ高橋さんじゃない人がチェックするっていうのがいいよねってなって、
必ず僕が日曜の夜か月曜の夜ぐらいに、大体高橋さんが編集してくれたやつを僕が上がっとるやんってなって、
一回再生して最後まで聞くっていうのをやるように。これは途中からそうなりましたよ。
そうか、そうか。
あれはいい改善でしたよね。
ちゃんと再発防止策が取られたっていうことですね。
そうそう、すぐそうなりますよね。
あと最近、自分たちのポッドキャスト配信してるエピソードがシーズンいくつなのかを確認するっていうのがありましたね、最近ね。
そうですね、ポッドキャストってシーズンとエピソードみたいなのをエピソードごとのメタデータに、
少なくとも僕たちが配信に使ってるSpotify for Podcastersだと設定できるんですけど、
僕がテックスでシーズンいくつ、シーズンエピソード番号いくつっていうのをずっと入れ続けてて、
最近今のシーズンはいったいいくつなんだろうっていうのを確認することにしましたね。
分かんないまま2年ぐらい過ごしてたんだなっていうことが分かったので確認だけしました。
なるほど、そういうのがあるんですね。
あります。
シーズン化、確かにそういう入れ込める、XMLに入れられるメタデータがちょいちょいいくつかまだあった気がするので、きっとそういうのに対応してるんでしょうね。
そうなんですよ。
なんかこう、僕のポッドキャストを聞いてる上で、これをやるといいんじゃないかとか、アドバイスとかってあったりします?
その前に、僕お礼を言うの忘れてましたね。
まず、大変楽しく聞いてますっていうのと、あと、ユースケベさんとソンムーさん同級生だっていうのを、
僕このエピソードで知って、めちゃくちゃびっくりして、あれすごい興奮して聞きましたね、あの会話ね。
そう、そうなんですね。
僕は一浪してるから、一応僕のほうが年は一個上だけど、実は同級生だったっていうことを本当に後で知ったっていう感じでした。
それでね、村井先生の授業がとか言ってて、めちゃくちゃ興奮しましたね。
僕の好きな成分がたくさん入ってる会だったので、めちゃくちゃよかったんで、すごく楽しく聞いてますっていうのを、たぶんまだ伝えてなかったなと思ったので伝えました。
ありがとうございます。
あとなんかあるかな。なんだろうな。
この間のストリートファイター6の時にすごく思ったんですけど、もうOSSの話じゃなくてもいいんだっていうことがわかって、より楽しみになりました。
あれすごいよかったです。
ありがとうございます。
確かにタイトルにOSSって入れてるから、OSSとかあんまやってないけどいいですかみたいなこと言われることはよくありますね。
よくというかちょいちょいありますね。大丈夫です、大丈夫ですみたいな。
そうです。ユイタヤンさんも最初には一応気にしてたので、このタイトルだったらそうなるよなっていうのは今後もずっと続くだろうなとも思います。
ただ概要欄というか説明を見ると、ちゃんと趣味や仕事についての雑談って書いてあるから、別にOSSについてのみ話すとは書いてないんですよね。
そうそうそうそう。タイトルの印象でね、そうなるのはわかるし、でもそれをタイトルに持ってきたのは、僕からするとかっこいいなと思っていて、
僕そういう1個これでいくぜみたいなのから割と逃げ続けてる人生なので、だから気まぐれFMも何にも言ってませんって感じでのらりくらりやらせてもらってるから、1個真ん中に置くのは僕が憧れるムーブですね。
思いついた言葉をそのままタイトルにしたっていう、それだけの感じですね。
いや素敵だと思います。ドメインも素敵だと思います。
ありがとうございます。僕漫画が割と好きなので、最近は読んでないんですけど、僕そのメインのブログはおそらくはそれさえも平穏な日々っていうタイトルなんですけど、
吉祥寺PMでの発表
それもタガミヨシヒサ先生のっていう漫画家のそれさえもおそらくは平穏な日々っていうタイトルをもじってつけてるんですよ。なのでなんとなく、サイト名をなんとなく漫画をもじったものになってるみたいなのがちょっとあります。
いいですね。今回のワンパンマンリスペクトっていうかオマージュもすごくいいですし。僕ソンムーさんのブログタイトルを自分の中で略して読んでるときは、おそボンとかそれボンとかってそういうハッシュタグで僕の中にはなってたんですけど、これは合ってますか?
その発想全くなかった。
いやいや、今アニメとか流行らせたいと思ったら4文字ぐらいのハッシュタグつけなきゃっていう雰囲気あるじゃないですか。
確かに。
なんかおそボンぐらいに思ってました、僕ね。これ開くたびに、あ、おそボン更新されてるみたいに思ってました、勝手に。仲間いるんじゃないかな。
いないと思うな。面白い、面白いっすね、それ。
なんかその気持ちありますね、ハッシュタグ。きまぐれふむの略語の回聞いてください。
おそボンはだいぶトリッキーだけど、五感で選ぶとおそボンになるんじゃないかな。
確かに、そんな感じはしますね。なんとなくそれっぽい、頭を取ってきてみたいな。なるほど、略語の回聞いてない、聞こう。
全然聞かなくても大丈夫ですけど、そういう今みたいな話をしましょう。おそらくはそれさえも平凡な日々だったらどう略すみたいな、そういう話になってると思います。
はい、ありがとうございます。さて、さっきの助走雑談をしないみたいな話をしてたんですけど、実は僕、高石さんとは先週お会いをしていて。
そうですね。
なに?おい、お前ら、俺に内緒で。
吉祥寺PMという勉強会があり、そこで僕も高石さんも登壇して発表をして、そのあと懇親会にも行ったので、懇親会でも挨拶はしたっていう感じでしたね。
でもなんかちょっとしゃべりたいけど、いや、来週話しましょうとか言って、さっさと切り上げたみたいなのがありました。
助走しなかった、疲れるから。助走で疲れちゃうからね。あ、そっかそっか。あれ、ポッドキャストの話されたんでしたっけ。
僕はポッドキャストの話をしました。
なんか、みじいさんのブログ経由かなんかで見たな。
本当ですか。
研究してましたね。やっぱポッドキャストのサイトを自作するとか、そういう話を孫悟さんがされてて、今日のネタ帳にいろいろ話題があって、やっぱウェブの話とか、そういう系の話もあったので、
温めておいたほうが、今日の収録でいろいろと楽しい話ができるんじゃないかと思って、あえてちょっと早々に切り上げた。
やっぱり助走しないんじゃん。
そうなんですよね。いや、高井さんの話もすごい面白かったですね。
ありがとうございます。
AWS を使ったカンファレンスの配信アーキテクチャーっていう、結構この吉祥寺PMの回がアーキテクチャーっていうのはテーマだったので、
僕はなので、ある意味ポッドキャストを作るときの設計思想とかどういうふうにやってるかみたいなところを話したんですけど、
高井さんは、そうですね、AWS を使ったカンファレンスの配信アーキテクチャーっていうやつの話で、具体的にはクラウドネイティブデイズの内側の話で、だいぶこれは面白かったですね。
楽しそうだな、吉祥寺。ちょっと遠いな。
中央線やぼっちですか。
乗り換えなしでいける。
たしかに乗り換えなしでいけるね、それは。
それは都内の人よりも乗り換え少なく僕いける可能性あるのか。そう言われちゃうと、なんか行かなきゃいけない感じしてきたね。
結構アーキテクチャーの話と言いつつ、多分コーディングとかソフトウェアのアーキテクチャーの話をする人が結構多かった印象で、なのでこういうインフラとかクラウドっぽいアーキテクチャーの話はあんまりなかったけど、僕としてはすごい好きな話だったので面白かったですし、
AWSとアーキテクチャー
AWS、ほんといろんな知らないサービスがたくさんあって、こういう動画配信にも使えるビルディングブロックみたいなのが揃ってるんだなっていうのですごいなって思いました。
ソフトウェアアーキテクチャーの話を多めっていうのは、吉祥寺PMとか、吉祥寺PMに関連するイベントってちょっとそういう印象があったので、今回の吉祥寺PMの37はアーキテクチャーの話で、やっぱりソフトウェアアーキテクチャーの話は多分多いんだろうなと思ったんで、
あえていわゆるシステムアーキテクチャー的なところで、この5年ぐらいやってきて、なかなか話す場所がないんですよね、こういうのって。話して、来ようと言ったら変な話ですけど、
なんかどっかで話して、みんなに知ってもらいたいなと思っていたことだったので、たまたまというか、ちょうどいいじゃんっていうので応募したという感じですね。
いや、面白かったです。という感じで、僕はポッドキャストの話をさっきもしたんですけれども、結構そういう思想的な話もして、その中でインディーウェブってやつの話をちょっと出しました。
おだしょー うれしい。インディーウェブなんか気まぐれFMで取り上げたこととかってあります?
えーとですね、それで言うと、俺たちはインディーズって話をした回があってですね。
やったなー。
それは直接インディーウェブの話ではないんですけども、このエピソード170の俺たちはインディーズでは、どっちかっていうと、メディアとしてのポッドキャストの独立性みたいな話をしたんだったと思います。
なんで、例えば、メジャーかマイナーかじゃなくて、なんかの大きなものの中に意思決定があるんじゃなくて、自分たちがやりたいように何を話すかを決められるとか、別にランキングとか、あと無縁なところにいるとか、そういう感じで気まぐれFMはやっていきたいよねみたいな話をしたんでしたっけ。
そうですね、そういう話ですね。
メジャーマイナーとは別の軸として独立してるかそうじゃないかっていうのがあるので、結構その話とそのポッドキャストのメディア的な独立性の話とその技術的な独立性の話は結構近い領域の話だとも思っているので、まあ関連、ちょっと関連すると言えるかもしれない。
そう、結構そういうこう、なんか自分の家を持つ感覚というか作るとか、なんかいじる感覚だったり、なんとなくその、それこそこう、なんか前にその純木さんがウェブが地元みたいなことをおっしゃってた時があって、それがすごい印象的だったんですよね。
いや、それ完全にそうなんだよな。これは本当にそうなんですよね。あの話をした時に、ハッシュタグ付きで確か言及してくれたのが、長山さんとか豊さんだったりして、ああそうそう、地元のいつもいつめんじゃんみたいな、すげえなんか地元の友達感を感じましたね、その時にね。
いや、わかります。そういう意味ですごいお隣さん感がなんとなくこう、あったので、そう、純木さんとかには、そうですね、なんとなくそのあんまり普段めちゃくちゃ喋るわけじゃないけどお互い見知っているみたいな、そういう感覚を持っていました。
うん、なんかありますよね、その感じね。
あとそう、たぶんどっかのエピソードで、なんかその、俺たちはスポットファイをやってるんじゃなくて、ポッドキャストをやってるんだみたいなことを知ってて。
いや、そうそう、それそれ、みたいな、そういうこう、なんか、のはありました。いや、なんかスポットファイすごい便利だし、いや、すごくこういろいろ参考になるなあと思いつつも、なんかそう、そこに完全にロックインされたくないし、なんかそう、そこ固有の機能を使いたいわけではないみたいなのもすごくあるよなっていうのは思いました。
それはあれですね、きまぐれFM2024っていう、2024まとめ、スポットファイが提供してくれてる2024まとめを見ながら喋った回で、たぶん僕がずっと気になってはいるんですよ、そのAppleとスポットファイが、いや、スポットキャストってうちがやってるやつのことですよって顔をするのはずっと気になってはいて、それがちょっとあそこでカットになって出ちゃったっていう感じですね。
まあ、ポッドキャストは、まあ、もともとこう、名前からして結構、Appleとの関係性はすごい深い感じですからね。
まあそうなんですよね。それはわかる。だからネーミングライツまではわかるみたいな気持ちがあるんだけど、中身に関しては手を出さない約束だろうみたいな気持ちが。まあ、言うてiTunesコロンみたいなタグ入ってるから、まあ何がどうだっけっていうのはあるんだけど、まだギリギリここは抗ってもいいんじゃないかと思っているウェブ上の数少ない大地だと思ってるところがあります。
そうですよね。僕もそう思って。なので、プラットフォームを使わずに自分でシステムを作るし、自分のサイトを上で配信するみたいな形で僕もやってるみたいなのがありますね。
いや、それはマジで偉くて、僕はあんだけ言っときながらめちゃくちゃ乗っかってるんで、孫文さんは本当に偉いなと思ってます。
そうなんですよね。ひまぐれFMはSpotify for PodcastersというPodcast配信のプラットフォームに乗せて配信してるんで、Spotifyには足を向けて寝られないところもあると。
ポッドキャストの独立性
いや、僕はでも未だにAnkerと契約したっていうつもりなんだけどね、僕の。
それはそうですね。
だから未だに、あれ、この建物元はガソリンスタンドだったよなみたいな、そういう思いかけ、Ankerの思いかけは残ってるし、フィードのURLは未だにAnker.fmだったから。
まだね、射抜きでSpotify、しかもあれじゃ、なんか今さ、Spotify for Creatorsになったけどさ、最近。
ちょっと前までSpotify for Podcastersだったじゃないですか。
この辺もなんかフニャフニャしやがってと思ってるところか。まだ定まってないんかいみたいな、なんか不思議な気持ちがありますね。
SpotifyとPodcastの距離感。やる気があるんだかないんだかよくわかんないなと思ってる。
確かに。
あれよくわかんないですよね。なんかすごいコロコロ変わってるし。
でも僕もなんだかんだで、たぶんSpotify経由で聞いてる人が一番多いっぽいんですよ。
他のはあんま調べてないからなんですけど、でもSpotifyで聞いてる人すごい多そうだし。
だからそういう外部のRSSとかそういうのも取り込めるようになってるし、なんかすごい頑張ってるんだなっていうのはあるし。
実際、日本でPodcastクライアントとかはSpotifyが一番上っぽいんですよね。なんかちょっと調べた感じ。
そうだと思い、僕の体感でもそうですね。
だから結構日本人でPodcastを習慣的に聞いてる人も、PodcastってSpotifyで聞けるやつでしょって思ってる人結構いると思います。
それはSpotifyがそういう見せ方をしようとしていて、それが一定うまくいってるんだなと感じてますね。
なんか日本だと本当Apple Podcastとか使ってる人多そうなのに、それこそiPhone率すごい高いから、
案外そうでもない、っていうかSpotifyの方が多いっていうのは結構意外で、なんかすごい、それはそれで企業努力を感じるなとは思いました。
うんうん、そう思いますね。どうなんだろうな。
言ってApple Spotify2強みたいな状況は続いていて、そんな中で、あれ、いつだ、去年か、Google Podcastがサービス終了しちゃって、
YouTubeの1カテゴリーとして、Googleっていうかアルファベット方面も、Podcastを面としては撮りたいんだろうけど、全然動きが出てこなくて、
日本のポッドキャストとアメリカの違い
なんか、本当に?って、なんか、全然、2020年、結局何もなかったですよね。少なくとも日本のYouTubeにおいては、Podcastなんかって、全然来なかったですよね、結局。
来てないですよね。
なんか不思議ですよね、アメリカとかだとすごいPodcastを流行ってるとか聞く人が多くて、それで食ってる人もたくさんいるみたいな話をちらほら聞くけど、
なんか、プラットフォームはあんまりなんか進化してないというか、盛り上がってる雰囲気を感じない。みんなどこで配信してるんだろう。
ね、ほら、ちょっと気になる。そうなんだよな。
そうですよね。でもAmazonも結構使ってる人が案外いるみたいなのが、こうありますよね。
Amazon Musicとか。
Amazon Musicとかでも。
あー、そっか。確かにAmazonの場合はあれか。オーディブルを検索してたら一緒にPodcast番組を並ぶんだっけな。なんかそういうのもあった気がした。
なんかそうだったかも。
みんな頑張ってる。
YouTubeもその外部のRSS取り込んで、そのPodcastを動画にしてくれるみたいなのがあるんですけど、なんか、僕、なぜかずっと連携されなくて。
登録して3ヶ月ぐらい連携されてなくて、ずっとなんか、こう、登録してますみたいな、そういうぐるぐるマークが出てたんですけど、今日、なんか連携されてて。
何待ちだったんですか、それはね。なんだったの、それは。
すごい、4ヶ月ぐらい待ってやっと登録されたと思って。
手作業が行われている?何なんですかね、不思議ですね。
不思議でした。
Spotifyドキュメンタリーの魅力
Spotifyで思い出したんですけど、なんか、Spotify僕全然使ってないんですけど、こう、Spotifyのドキュメンタリーがすごい面白いんですけど、見られたことあります?
どれですか?なんかいくつかパターンじゃないかな、どれだろう。
ネットフリックスのプレイリストってやつなんですけど。
それ僕見ました、Spotify物語みたいなやつ。それ気まぐれくんで話したことある気がする。
なるほど、話してたか。
いや、たかしさん聞いた覚えありますよね。
ありますあります。ちょっとまだ僕は見られてないんですけど、僕どっかで話した覚えあるわ。
話しましたね。
なるほど、いかにも確かに話してそうだった。なるほど。
見ましたよ、はい。あれ面白かった。
あれ面白かったですね。いろんな立場の視点で同じ時代が語られるみたいなのが良かったですね。
なんだっけ、確かあれ、誰目線かで同じシーンが何回か映るんだけど、それによって事実すら違う解釈になってるシーンあるのわかります?なんだっけな。
だから忘れちゃった。でもね、あれすごく面白かったんですよ。
人間の記憶ってこうだよなっていう映像作品だから、視聴者からすると事実は一個で、それが角度が違うだけから映ってるかと思いきや、
誰が何したっていう、ディティールがちょっとずつ誰の目線かによって違う映像になっていて、あれすごく面白かったですね。スタートアップショーキング。
それが面白いですよね。同じところをちょっと時間軸をずらしながらでも同じシーンも出てくるっていうのはすごい良かったし、
それぞれの立場でなんかすごい頑張ってるみたいなのが出てきて良かったですよね。
で、それこそ音楽を、楽曲を提供する人もそうだし、CTOもそうだしCEOもそうだし、みたいな。そういうのもあって、あれは面白かった。
面白かったですね。はい、見ましたね。
なんか、若干CTOの描かれ方がちょっとチャイルディッシュな感じがしたけど、物語としてはこうなっちゃうだろうな、みたいな気持ちにはなったんですけどね。
そうかも。僕らが見るとCTOにそういう目線になりがちなのもありそう。面白いですね。
ちょっとそう厳しい目線になっちゃうみたいなのは面白い。
面白い。僕らには僕らの目線がありそうですね。それ面白いな。
はい。じゃあとりあえず45分ぐらい撮ってるから、前半はこれぐらいにしようかな。
やった。いいよ、ちょうど。
ということで、一旦この辺で切ります。
はい。
45:22
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