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2024-07-22 16:23

裏まつりっすん#4 工業高校農業部,日常のおと

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まだまだ続くよ!おまつりっすん

2024年7月15日

祇園祭で賑わう京都で行われたLISTEN初のおまつりイベント『おまつりっすん』

皆さまのお陰で、大盛況のうちに幕を閉じたかと思いきや…

まだまだ終わっていなかった!

LISTEN NEWS特別コーナの裏まつりっすんでは、ステージでは聴くことの出来なかったアフタートークを大公開!

アフタートークを聴きながら、おまつりっすんを振り返りましょう👘

▶︎ライブ配信のアーカイブはこちら

#4 工業高校農業部,日常のおと

 

#裏まつりっすん

#おまつりっすん

サマリー

配信の公開収録終了後、アフタートークが撮影されています。各自が自己紹介をし、イベントの感想を述べています。工業高校農業部の話が中心の裏まつりっすん#4では、イベントのスピード感や秋のイベントの話などが話されています。

イベントの感想と緊張感
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
配信の方が公開収録が終わりまして、アフタートークをちょっと撮っていきたいと思うんですけども、お疲れ様でした。
スピーカー 2
今誰が喋ってるかっていうのを聞いていただいている方に分かるために、お一人ずつ改めてご自身の自己紹介をしていただいていいですか?
今日午前中ですね最後の方にお話しさせていただいた「日常のおと」というポッドキャストをやっているハタモトと言います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
本日12時半から30分の枠でお話ししました工業高校農業部司会の牛若です。
スピーカー 3
同じくマスボウと言います。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
配信終わってから会場に残られて、他の方が喋っておられる様子とかを見て、
でからこっちに移ってきましたけども、どうでした今日のイベントは?
そうですね。公開収録という形が初めてで、人前でポッドキャストをやるっていう感覚が全然わからなかったんですよね。
いつも収録して適当に喋って適当につなげてアップしてるだけだったんで、
そのライブでこう話を展開していかないといけないというのが、間とかその話のつなげ方とかがすごく難しかったなって。
なんか普段喋ってるからなんかいけるかなみたいなところ僕もあったんですけど、全然やっぱりマーっていうのは違いますよね。
全然違いましたね。
編集前提でいつも撮るんで、後からちょっと間詰めればいいやみたいな考えがあったんやなって一歩で気づくみたいな。
スピーカー 1
そうそうだからついこうどんどん喋ってしまうっていう早口になってしまうのがすごく今反省中なの。
思い出したくもないな。
ポッドキャストの編集と台本
スピーカー 1
思い出したくもないな。
耳が痛いな。
もう耳が痛いな。
スピーカー 3
しっかさん今日はやら早口で喋っとった。
スピーカー 2
緊張するよあれは。僕もねやっぱりその公開収録かつ生配信。
スピーカー 1
もうカットのできないあのワンテイクと言いますか。
いやーすごい緊張感で。
もう僕らもねずっと基本的にその雑談することが多いんで、無駄な話も無駄なマーもめちゃくちゃ多いんですよ。
であのーとかねえーとかもうフィラーもめちゃくちゃ多いんで基本重編集に重編集で作ってるポッドキャストなもんですから。
今日はなかなかこうたどっていったらマシなんちゃうかなって作れば作るほどちゃんとせなみたいなあってやっぱ緊張が先走っちゃってなっちゃったね。
どうやったマスオさん。
スピーカー 3
いや気楽でしたよ僕は。
スピーカー 1
お前はな。
せやろうが。
スピーカー 3
いつもそうなんですけどあの僕横に座ってただ思ったこと喋ってるだけなんですよ。
スピーカー 1
いやまさしくね。
スピーカー 3
あの今日も何も変わらずただ単に生放送になってるだけという。
いやー。
僕編集一環もしてないんで。
全部彼がしてるのでね。
スピーカー 1
そう基本ね構成してえーんな今からやるのかつってもう何も知らせんと始めるで。
生配信とコメント欄の助け
スピーカー 2
二人とかでやってるとねどっちかがこのカジキリみたいな役割になりますよね。
スピーカー 1
よく保護者って言われますけどね。
スピーカー 3
文句は言うんですよちゃんと。
文句だけはね。
しっかり言うんですけど。
スピーカー 1
今日の出番けはる前にあのちょっと牛若さんが実はすっごい緻密な原稿を作ってるところを見てしまって。
スピーカー 3
そうでしょ。
スピーカー 1
やめてください。
スピーカー 3
いやあのね。
スピーカー 1
何にもならんかったでしょ。
スピーカー 3
そうそう。
いつもあんまりしないんですよ。
僕こそポッドキャスト最初の方はしっかり原稿を書いててしてたんですけど。
あの書けば書くほどどんどん面白くないポッドキャストになってしまうから。
予定調和になっちゃうから。
スピーカー 1
脱線できへんよね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
僕らのアイデンティティは脱線なので。
スピーカー 1
そういうことになってきましたね。
スピーカー 3
でまあねその台本があるとやはりそうなってしまうと。
で台本書いてなかったんですけど今日いつもせへんことするから。
スピーカー 1
お前でも今日台本なかったらもっとやばかったね。
スピーカー 3
まあまあまあ一部助けられた面もあるかなと思いながら。
スピーカー 2
対話から生まれるねこの何やろうキャッチボールの面白さって絶対ありますからね。
二人でやってるとこやったら余計に。
スピーカー 1
ただ僕らはそこに至るまでに30分ぐらい要するんで。
スピーカー 3
あそうエンジンがね温まるのがちょっと時間かかるので。
スピーカー 1
それを飛ばそうとした結果があれでしたね。
スピーカー 2
ハタモトさんは原稿とかいつも作ってるんですか。
一応台本文字は全部は書かないですけど項目だけリストアップしてそれを見ながら喋ってるっていう感じですね。
今回は。
今回はやっぱりライブでみんな見てるんでやっぱりちゃんと作らなあかんなと思ってすごい結構作ったんですけどやっぱり意味なかったですね。
本番の魔物がいるんですね。
やっぱりいつも通りの方が良かったなと思いました。
スピーカー 3
作り込めば作り込むほど緊張するみたいな。
スピーカー 2
これも後でこれも言わなあかんみたいな部分になってきて。
構えちゃうんでしょうかね。
やっぱりねそれは。
スピーカー 3
だから緊張せんかったんかな。
スピーカー 1
お前は何も考えてへんからやろ。
スピーカー 2
今三人のうちたちいちが一人だけ違う。
スピーカー 1
板の上の魔物にやられてるやつを横でゲラゲラ笑ってるだけっていう。
スピーカー 3
緊張してるなあって思いながら横で見てました。
スピーカー 1
自分より焦ってるやつがいたらこっちが冷静になるからなあ。
そういうやつやろなあ。
スピーカー 2
でも生配信は生配信でそれにしかない魅力として。
コメント欄すごいアシストしてくださって。
スピーカー 1
本当にね。
後からというか途中で近藤さんがパソコンを持ってきてくださって。
YouTubeのコメント欄を表示してくださってたんですよ。
そしたら僕らの普段のリスナーさんたちが。
スピーカー 3
ハードリスナーが。
スピーカー 1
ハードリスナーたちがそのYouTubeのコメント欄をワーッと動かしてたんで。
だいぶそこに助けられましたね。
スピーカー 2
愛のあるコメントがたくさん来てくださって。
スピーカー 1
うちは寝たよみたいなコメントもだいぶ来てましたけどね。
しょうがないやろって。
スピーカー 3
助け立ちいただいて助かりました。
スピーカー 1
本当に嬉しかったありがとうございます。
スピーカー 2
この配信、LISTENの企画に申し込む経緯とかって何かあったんですか?
ハタモトさん。
そうですね。どんな感じだったんでしょう。
すぎべさんと近藤さんをポッドキャストフリークスで見かけた時に2人喋ってたんですよ。
その時にこの2人で何かこれから起こるなという感じはしてたんですよね。
すごい予感が当たりましたね。
それで実際にそれが起こったので、これは何かの形で参加したいなと。
別に自分が出るということではなくて、何か参加したいなと思ってたんですけれども。
たまたま配信でも言ったんですけれども、
創作大賞のコンテストの作品を創ってたんで、ちょっとその話してみようかなと思って応募することにしました。
タイミングと企画が起こった、ジャストなタイミングが。
あと100回記念、エピソード100回記念なんですよ。
それもあってちょうどよかったかなと。
これめっちゃタイミング的には偶然なんですか?
スピーカー 1
ちょっと言っときましょう。
いいですね。
スピーカー 2
なんかアニバーサリー感あっていいですね、イベントに。
スピーカー 1
そうですね。
何にも引っかからなかったね、僕らはね。
スピーカー 3
みたいな。
スピーカー 1
1周年もちょっと前に過ぎたしね。
なんやかんやして1年経ったんですよ。
僕らが出ることになったというか、出させていただいた経緯はほとんど同じで、
2020年3月のね、あそこの会場ですぎべさんと近藤さんにお会いしまして、
ちょろっとお話しする機会があったんですよね。
ブースがちょうどあそこ。
スピーカー 3
隣やったな。
スピーカー 1
隣みたいな感じ。
そうだったんですね。
ストアブースでね、流れてたんですよね。
そこでお声掛けしていただいて、いろんな話したんですけど、
その時のご縁でこのイベントをやるよってなった時にすぎべさんからDMでお誘いいただいて、
ぜひともって言って出させていただくということになったんですが、
そっから急いでListen登録して、
これどうやってどうやるんかいなってすぎべさんに聞いて近藤さんに聞いて、
今までやってなかったのバレバレやったんですけど。
スピーカー 3
フリックスの時からすぎべさんとListenさんは関わりがあったんですか?
スピーカー 1
あれ初対面って言ってたんですか?
スピーカー 2
初対面だったらしいんですよ。
後でお聞きしたら、その時にブース同士がお隣同士になって、
同じような感じですよね。こうやってどうやってやるんですか?みたいなのをその場で聞かれて、
その時Listenチームとして来られてた3名いて山本さんっていう女性の方がいらっしゃったんですけど、
ちょうどその方が3月で卒業されると、チームを抜けるっていうので相方不在の時間がちょっとあったので、
そのタイミングとすぎべさん交流されたっていうので、一緒にやりましょうっていうことになった。
スピーカー 1
そしてそのペアができてすげーって思ってたら、イベントやるところまでも話が進んでるっていう。
とんでもないですよね。
スピーカー 2
すごいスピードでね。
それ見てみたら、7時半ですか朝の?みたいな。
イベントのスピード感
スピーカー 2
えっ、夜の7時半まで?みたいな。
スピーカー 1
12時半ですね。
スピーカー 2
すごいことを。
すごい人ですねあの人ね。
スピーカー 1
いやいやいやいや。
スピーカー 2
なるほど。
スピード感すごいですね。今日までのスピード感が。
スピーカー 1
速さだけじゃなくてインパクトがすごいですね。
スピーカー 2
あると思うね。
なんかまだ今日やる前からもうすでに秋のことも考えてるみたいな。
いやいやいや。
次やりたいですよ。
スピーカー 3
うちらが同じことしてみーな。
イベントやるんも5年後6年後やで多分。
スピーカー 1
直前までLINEも送らへんやろな。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
次の秋のイベントの時はもちろんね。
いやーもう。
出ていただけるっていう。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
これこの音源LISTENの方で配信される予定になってるんで。
スピーカー 1
あー怖っ。文字起こしにももちろんされて。
もちろんでございます。
スピーカー 2
公開収録中の音源はご自身の番組で配信ですけど。
このアフタートークはLISTENのコンテンツとして。
そうかなと思ってるので。
スピーカー 1
全部当時で聞きたいですね。
ほとんども皆さん。
そうですね。
スピーカー 2
インタビューを。
お時間の都合合う方とかOKいただいてる方は皆さんにお聞きしてます。
スピーカー 1
なるほど。また楽しみが増えましたね。
スピーカー 2
それ楽しみですよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 1
すごいねほんとに。
スピーカー 3
次のイベントも楽しみやしな。
ね。
スピーカー 1
僕ねこの。まだちょっと大丈夫ですか?
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
このね今回のイベントありますよってなって。
出てくださいよいいですよの後に。
多分全体に結構いろんな連絡を杉上さんがされてたと思うんですけど。
よくねGメールとかで情報が出てくるんですけど。
あの人すっごい仕事できる人ですよね。
スピーカー 2
めちゃくちゃエネルギッシャーですよね。
ご自身の番組でもイベントももちろんされてますし。
スピーカー 1
いやそりゃアワード取るよねっていうね偉そうですけど。
ほんまあのメール見てるだけでも絶対いる情報ももちろんですし。
そのプラスアルファ。
今日なんかだってご飯食べるとこGoogleマップで全部ピン刺したやつとか。
ここその擬音祭歩くんやったらここにこれがあるでっていう地図とか全部つけてくださってて。
すごいわって。
簡単の声が出てしまいましたけど。
スピーカー 3
ちらがやったら5時の嵐やからな。
スピーカー 1
これどういうことやねん。
内容を生むんじゃなくて。
見かねた人間が手伝ってくれそうな感じ。
そりゃそれで嬉しいけどな。
スピーカー 2
イベントでね京都に来てくださる皆さんにやっぱり楽しんで帰ってもらいたいっていう気持ちですごいされてるのが伝わってきますよね。
スピーカー 1
本当に。
その気持ちがあってもなかなかできへんことでしょうから。
スピーカー 2
イベント中ねレイリー自由ですよご飯も食べてきてください。
擬音祭もやってるんでよかったらっていうそういう本当にレイリー自由のね。
すごいわ。
なんか全体が綺麗にできてますよね。
今現在進行形の話で僕受付のとことかインタビューとかしながらすっごい思ってるんですけど。
タイムテーブルめっちゃスムーズに動いてるのすごくないですか?
スピーカー 1
全然押してないですもんね。
スピーカー 2
間に転換とかの時間を設けてないんですよね。
スピーカー 3
思いました。
スピーカー 2
完全に30分ずつリレーでどっかが押したらどんどん後ろに行っちゃう可能性結構あるので大丈夫かなっていらない心配をしてたんですけども。
皆さんねちゃんとタイムキープして残り何分か余白を残して次の方にバトンを渡すっていうので綺麗につながってる。
なんかこの出演者の皆さんのすごい連携プレイを見てるなっていう感じがすごいします。
秋のイベントの話
スピーカー 2
確かにすごいですね。
スピーカー 1
僕ら危うくオーバーするとこだったね。
スピーカー 3
巻いて巻いて巻いて!
スピーカー 1
危うくブブ付きアタックを食らうとかやったけど。
スピーカー 2
コーナーあるんですよとかっていう時に残り10分でコメントが届いてたから里されてるなーみたいな。
スピーカー 1
やばいやばいやばい!
スピーカー 2
時計置いていてくれたのもすごいありがたかったですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
自分でタイムキープしなあかんなという気持ちにさせてくれました。
スピーカー 1
杉浦さんそういうふうにあと5分ですって出してくれて。
次回イベントがいつあるのかわかんないですけど、それこそ秋にやるんでしたらものすごく楽しみですよね。
スピーカー 2
楽しみですね。
イベント終わってからオンゲームを出すので喜ばれると思いますよ。
スピーカー 3
怖いなあ。
君は黒歴史になるかもね。
いやほんとね。
スピーカー 2
関西なんですか?
スピーカー 3
兵庫です。
兵庫県ですね。
スピーカー 1
今はバラバラなところにいるんですけど、もともと同じ高校のクラスメイトで工業高校出たんだけど、
2人とも農業やってるっていう。
よくわかんないですけど。
よくわかんないままポッドキャストを始めて。
スピーカー 2
番組タイトルすごいなって僕思ったんですよね。
工業高校農業部って一瞬ふーんって聞き逃そうになってん?ってなるよね。
そのちょっとフック感がなんかすごいネーミング見事みたいな感じ。
でもよくわかるですよね。
どんなプロフィールなんかもわかるし。
スピーカー 3
いざ聞いてみたらそんな話なもん。
スピーカー 1
全然工業の話も農業の話もせえへんから。
今日だからyoutubeのコメントで農家の話しろって来て。
焦って後ろ話して。
無茶苦茶やもん。
何にも何にも助けられまして。
スピーカー 2
これから後のご予定はちなみに。
スピーカー 1
もう最後までいろんな方とお話できたらなと思ってますし。
まだ見たい番組いっぱいあるんでそれ見してもらって。
最後打ち上げがあるそうなんでそれもすごく楽しみにしているんで。
スピーカー 2
一日ねまだちょうどねプログラム的には半分過ぎたとこなんですよ。
スピーカー 1
これで半分なんですね。
スピーカー 3
大ボリュームですよね。
すごいね。
スピーカー 1
本当に。
楽しみですわ。
スピーカー 2
じゃあこんな後も楽しんで参りましょう。
スピーカー 3
ありがとうございました。
16:23

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