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2024-08-09 35:24

#30: Helpfeel Tech Conf 2024 のオススメトークについてEMのtsunoが語りました

サマリー

株式会社ヘルプフィールのエンジニアリングマネージャーであるtsunoさんが、ヘルプフィールテックコンファレンス前特別編のゲストとして登場しています。 開発部のメンバーたちの過去の苦労や関わり方を振り返りながら、ヘルプフィールの創業当初からのイベント関連について話しています。 また、開発部の入社タイミングや強みについても触れています。 さらに、2024年のHelpfeel Tech Confに関するお知らせや、セッションの魅力を皆さんに伝えるための企画が進行中です。

tsunoさんの自己紹介
今出川FMは、株式会社ヘルプフィール の今をお届けするポッドキャスト
です。はい、というわけで、ヘルプ フィールテックコンフ前特別編
ということで、本日はゲストに、 弊社のエンジニアリングマネージャー
を務めていただいているtsunoさん にお越しいただきました。よろしくお願いします。
tsuno よろしくお願いします。
ちょまど はい、お願いいたします。tsuno さんに簡単に自己紹介というか、
今どんなことをしているのか、 さらっと視聴者の皆さんにお伝え
いただければと思うんですが、 よろしいでしょうか。
tsuno はい、自分は昨年2023年の10月 にヘルプフィールに上院して、社名
と同じヘルプフィールのプロダクト の開発をやっています。その中でも
ユニットのリーダーとそれから エンジニアリングマネージャー
をさせてもらっていて、よくみんな と話をさせてもらったり、いろんな
企画をしたりというところで、エンジニア のみんなと接する機会が一番多い
メンバーになっています。今日は よろしくお願いします。
ちょまど はい、よろしくお願いいたします。
ヘルプフィールテックコンフのアフタームービー
tsuno さんはちょうど去年の8月に 開催した弊社のヘルプフィール
テックコンフ2023サマーにもご参加 いただいてということで、あのテック
コンフから早いものでもう1年ですね。
tsuno あっという間ですね。
ちょまど あっという間ですね。めちゃくちゃ
いい笑顔のtsuno さんがアフター ムービーに映ってて。
tsuno あれは本当にご参でした。
ちょまど いや、めちゃくちゃいい笑顔
だったんで、いろんなカットで使われて いるのがすごい個人的には楽しいです。
tsuno 出まくってますよね。
ちょまど 出まくってますね。
ちょまど ちょっともう、あれから1年
ということなんですけど、かなり
ちょまど あっという間の1年で、とうとう
今回はtsuno 田さんに、運営側にも 入っていただくということで。
tsuno いや、本当に感慨深いですよね。
昨日のことのようにテックコンフを思い出しますけど、
すごい面白かったなと思いつつ、
これがいつの間にか企画する側に 入れていただけるなんてっていうのは
本当に面白いなと思ってます。
ちょまど ありがとうございます。
ちょまど 弊社のテックコンフ、毎年オンラインで
ずっとやってきていて、去年が初めての オフライン開催だったんですけど、
ちょっとその記念すべき初めてのオフライン 会で遊びに来ていただきました。
本当に良かったなと思ってます。
おだしょー しかも去年の会場、めっちゃ豪華でしたよね。
注目のセッションとセッションの話題
ちょまど 本当に。
裏話をすると、去年はちょうどテックコンフ やろうぜっていう話自体は
割と早いうちから出てたんですけど、
オフラインでやるかオンラインでやるか っていうのがずっと決まってなくて、
オフラインで行こう、じゃあ準備始めようぜ ってなった頃には、
Ruby会議とかがちょうど直前に迫っていて、
他のことやってる暇がなかったので、
Ruby会議終わってからスタートだったんですよね。
なので、5月の半ばぐらいからようやく 場所を探し始めてみたいなスピード感で
やってたので。
おだしょー 超特急ですね。
ちょまど もう3ヶ月ないぐらいでよくあれだけ
やったなって自分でも思ってます。
おだしょー そうですよね。
しかもすごい豪華な会場だったし、
行って軽くビビってました、参加者側として。
ちょまど ありがとうございます。
最初本当に会場の方、非常に丁寧に対応して
いただいて、めちゃくちゃありがたかったですね。
ちょっと今回はまた別の会場ってことなんですけども、
若干、ちょっとこれアドバイスがあるんですけども、
エレベーター降りてから会場までが若干複雑なんですが、
弊社のスタッフが各所に立つ予定なので、
安心して来ていただければと思います。
おだしょー なるほど、人間看板がいっぱい
出るんですね。
ちょまど 人間看板予定してます。
おだしょー なるほど。
ちょまど はい。
ちょっと今年の会場もすごい素敵なので、
楽しみにしていただければと思います。
おだしょー 楽しみです。
おだしょー はい。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー 楽しみです。
ちょまど 今回はちょっとテックオフ前、
直前編ということもあって、
ぜひちょっと予定してるトークの内容とかに
触れていけたらと思うんですけど、
今、角さん、スケジュール見ていただいて、
楽しみにしてるセッションとかってありますか?
おだしょー これで言うと今年2トラックあるじゃないですか。
なんで、
ちょまど そう、2トラック。
2トラックなんですよ、今年は。
おだしょー 後半表見てて、
これ両方見たいんだけどっていうのが
あちこちあってちょっと困ってるんですよね。
ちょまど いや、分かります。
おだしょー 撮影されるから後でとは思うんですけど、
やっぱりリアルタイムでは見たいなっていうのもあるし、
雰囲気も欲しいですよね。
ちょまど 間違いないですね。
私も実はこっそりBトラック午前の最後に入ってるんですけど、
表で紹介さんがCosenseの面白機能について喋ってて、
めっちゃ聞きたいって思ったんですけど、
さすがにちょっと分身できないので諦めようっていう感じですね。
おだしょー これはちょっと確かに悔しいですね。
ちょまど めちゃくちゃこれ絶対面白いやつとは思ってます。
私の代わりに皆さんにはぜひ聞いていただけたらと思います。
おだしょー そしてその分気楽にできますよね、裏トラックは。
ちょまど 質問も間違いないです。
実を言うと現時点で何を喋るかあんまり固まってないっていうのがあって、
目の前にいる観客の皆さんに2つ選んでもらおうかなとか、
どっちで聞きたいですかっていうのをやろうかなって思うぐらいには
まだ何も考えてないです。
おだしょー なるほどね。
あと20日間。
ちょまど お楽しみ。
おだしょー 楽しみにしています、それは。
おだしょー それはそれで楽しみですね。
セッション2トラックあるしすごくいっぱいあるんで、気になるやついっぱいあるんですよね。
ちょまど めちゃくちゃ種類ありますよね。
おだしょー めちゃくちゃありますね。
ジャンルもすごくいろいろあって、プロダクト開発もあれば、マネジメントもあれば、
本当に技術の深掘りした話もあるし、もちろん生成愛もあるし、
いろいろ気になるんですよね。
おだしょー その中でも、自分が昨年参加してもらってからっていうような下の知識があった状態で言うと、
やっぱりヘルプフィールのリードエンジニアでもある大豆さんのセッションって楽しみで。
ちょまど わかります。
おだしょー 新しいプロダクトの生み方と育て方とか、めちゃめちゃエモい話じゃないですか。
ちょまど これは大豆さんならではって感じしますよね。
おだしょー そうですね。
ちょまど 弊社で一番発明というか、新しい機能とかを研究開発してる人って言われたら、
やっぱり大豆さんが一番頭に浮かぶ気がしますね。
おだしょー すごいわかります。
なんか自分もハッカソンとか出るのは好きなんで、プロトタイプとか作るのは嫌いじゃないんですけど、
そのプロトタイプやデモのレベルが大豆さん段違いに高いんですよね。
本当に技術を試してみたとか、とりあえず作ってみたっていうレベルじゃなくて、
手触りとか使ってみての気持ちよさまで考えて作ってるので、
これこのまま出せるんじゃね?みたいなそういうデモを作ってこられるから、
本当にそういう人が考える生み方とか育て方ってどんなものなんだろうってすごく興味ありますね。
そうですよね。大豆さんって基本的に作ったものを全部自分でも使って、
ブラッシュアップしていらっしゃいますし、
結構弊社でやってる個人開発祭りとかで大豆さん登壇していただくのを聞いてると、
めちゃくちゃおもろいやんみたいなやつたくさん出してこられるので、
大豆さんいつ寝てんのかなってたまに。
寝る間欲しいんで作ってないかみたいな時あります。
仕事開発、趣味も開発ですみたいな感じのとこありますよね、大豆さん。
ありますね。そんな大豆さんが実際にお話しされる内容、
これは結構個人開発やってる人だったりとか、社内で新しいプロダクトとか作っていく立場にいる人にはぜひ聞いてほしいかもしれないですね。
聞いてもらいたいし、そこで生まれた疑問はぜひ懇親会で直接ぶつけて話をしてもらいたいというふうに思います。
ぜひしていただきたいですね。
一応セッション終わった後のメンバーは登壇者っていう助けをかけてホワイエ周辺に行ってもらう予定ではあるので、
その後の休憩時間とかでも聞いていただける可能性は高いです。
ぜひそのチャンスを逃さず聞いてみていただきたいですね。
そうですね。社員も聞きに行っていいんですかね。
もちろんです。もちろんですけど、社員は他でも聞けるのでは。
そうですね。じゃあ遠慮しておきます。
でも他の参加者の皆さんと話を盛り上がるような形で、ぜひいっぱいお話しいただければなと思います。
そうですね。他の人が話してるのを横の方でそっと聞きながら楽しもうと思います。
いいですね。
あとはそうですね、結構うちってプロダクトを導入した後のCSの皆さんだったりとか、
ディレクターの皆さんとかライターの皆さんと結構連携して物を作っていくみたいなフェーズ結構あるじゃないですか。
そうですね。
そことの連携の話とか今回ちょっとバラさんがしてくださる予定っていうことで、
この辺とかも面白そうだなと思ってるんですけどいかがですか。
自分普段バラさんと同じチームで一緒に仕事してるんですけど、
その中でいろいろいい判断するなとか、自分からフラッと聞きに行ったりとかのアクションとかも素晴らしいなと思ってるんで、
そこら辺やっぱり普段一緒に仕事してるとなんとなく伺い知ることはできるんですけど、
それを改めてまとめて話してもらえるっていうのは、とっても同僚として興味ありますね、まず。
でもそうですよね、バラさんって結構本当に人との距離を埋めるのがお上手というか、
スッと懐に入ってこられる感じなので、
結構他の部署の方とコミュニケーション取ってるところよく見るなという印象はあります。
そうですね。バラさんとかヤドウさんとかの開発部には特化リーダーっていう立場があって、
業務を実現とか業務効率改善みたいな形で、ある特定のジャンルについてリードしていくエンジニアっていうのがいるんですけど、
そういう人たちって本当にすごく自発的に他の部署と関わって、
そこからプロダクトの開発の種を拾ってきたりとか、
そういうことをしてくれてるので、その人たちがどういう振る舞いをして、
かつどういうところに着目してるのかっていうのは、エンジニアとして本当に興味があったり、
ためになるんだろうなと思うので、社内外問わずみんなに、
全エンジニアに聞いてもらいたいなと思うセッションだったりします。
いいですね。
結局、他社さんのこと分からずに言うんですけども、
エンジニア組織だけで閉じてしまってる開発チームっていうのはほぼないと思っていて、
やっぱり何かしら他の部署との連携っていうのが出てくる中で、
弊社はこういうことやってるよっていうのをぜひ知っていっていただけたら嬉しいですね。
そうですよね。その辺りは確かに、
自宅開発の業界もあったり、派遣の業界もあったり、
うちみたいに自社プロダクト作ってる会社もあったり、
いろんなところがあるんですけど、
この業界ごとでもなく、かつ会社の中でも、
たぶんチームごとにビジネス部門との関係っていろいろあるはずで、
そんな中でうちはこんな風にやってるよ、
じゃあこんな風にやると面白いよっていうのを発表できるっていうのはいいなと思います。
そうですね。ありがとうございます。
うちの会社だったらこうだよみたいな話もぜひお聞きできると嬉しいですね。
あとはそうですね、他の部署との繋がりで言うと、
自分がちょうど昨年転職活動させてもらってる時とかに、
ノーターの時代からヘルプフィールの時代になって、
ぐっと会社の中の開発部以外のメンバーが増えてるっていう事業フェーズが
こうだよっていうのを教えてもらったところはあったんですけど、
そうですね。
本当にこの3、4年って、
開発部の苦労と関わり方
開発部の自分なんかは大きくなってから入ったんですけど、
それまでの人が増えていく過程にいた人たちっていうのは本当に激動だったと思うんですよね。
それは確かにそうだと思います。
そんな中で人が増えていく中で編み出してきた関わり方とかっていうのは、
たぶんむっちゃいろんな苦労があったんだろうなと思いますし、
たぶんその中で培ってきたノウハウとかは本当に勉強になるなと思います。
本当にそうですよね。
従業員の一覧のシート、社内で管理してるものとか見ていると、
今コアになっている皆さん、
意外と入社時期ってこの辺なんだみたいなところとかがあって。
そうなんですよね。
すごい人が増えていくタイミングっていうのが可視化されてて、
めちゃくちゃ面白いなと思ってますし。
だからこそ、以前からおられる方がどうだったのかみたいなのも。
興味ありますよね。
興味ありますよね。
実は今回、先に言っていいのかちょっとあれなんですけど、
弊社の創業当初からこういったイベント関連、
どういったイベントで我々が外部にアピールをしてきたか、
みたいなのをちょっと年表みたいにまとめようと思っていて、
そこに開発部の皆さんの入社のタイミングも一緒に入れようとしてるんですよ。
どうなんですか、これ知らなかった。
実はそうなんですよ。
なので意外とこの人すごい前からいるなとか、
この人意外とこんなタイミングからなんだとか、
この期間全然入社者いなくない?みたいな話とかも、
もしかしたらできるかもしれないなと思っていて。
面白いですね。
そうなんです。
意外とそういうのは可視化してこなかったので、
新しい視点で見れるかなっていうのと、
ちょうどタイムリーに先日、
パスタケさんがノーター入社10周年ということで。
そうだ、パスタケさんそうだった。
そんな話とかも出てたりして、
結構タイムリーなんで面白いかなと思って入れようと思っているので。
めっちゃ面白いですね、それ。
まだ思ってる段階なんで、
当日本当にそこにあるかどうかについては現場に来て確かめていただきたいなと思ってます。
お楽しみに。
お楽しみにって感じですね。
それで言うと開発部もここ最近結構人が増えてきて、
前は結構バキバキのエンジニアがガンガンやってるっていうようなイメージだったのが、
徐々に組織化されつつありますよね。
そうですね。
スカウトとかをお送りして帰ってくる返信とか反応リクエストとか、
弊社って結構エンジニアが個々がすごく特徴があるというか、
イベント関連と入社タイミング
ちょっとこうハイレベルなエンジニアが在籍してるっていうのは間違いないと思うんですけど、
それが結構対外的に見て、
強そうとか怖そうみたいなニュアンスのことを言われる機会が多かったんですが、
最近は結構エンジニアが増えてきて、
強そうとか怖そうみたいなニュアンスのことを言われる機会が多かったんですが、
最近はそこからさらにきちんとチームだったりとか、
っていうのが確立してきてるなっていう印象はありますね。
なるほど。
確かに自分も入る前は強そうっていうイメージはすごくあったんだけど、
入ってみたらみんなすごく大人なんですよね。
ありがとうございます。
ただ、もしかしたら外から見て強そうに思われる原因の一つが、
議論をちゃんとするっていうところがあるかと思っていて、
やっぱりプロダクト開発とかってみんながきちんと思いを持ってやっているので、
すごくプロダクトに関するディスカッションはみんな妥協せずやるんですよね。
それは確かにありますね。
その辺はもしかしたら、
やっぱりなかなか議論をするっていうところって、
エンジニアも慣れてないところがあったりするので、
これをちゃんとしている人たちっていうのを見たときには、
この人発言強えなっていう感想をもしかしたら持たれるかもしれないですよね。
確かにそれはあるかもしれないですね。
議論って言うとちょっと固くなりますけど、
要はどうしたらもっと良くなるかとか、
そういう話をやってらっしゃるって感じですよね。
そこがちゃんと人格の否定じゃなくて、
ちゃんと良いものを作るために、
やり方についてディスカッションするっていうのがみんなできるので、
その辺りがすごく良いところだなと思ってますし、
ヘルプフィールの強さと議論
入ると逆に動きが良いなと思いますね。
その言葉をもっとぜひ表に出してください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
とはいえ人数多くなってくるとやっぱりそういう個々の議論、
個々のディスカッションとかだけに任せるわけにもいかないので、
任せられる規模でもないので、
そうなるとやっぱり西山さんとか二星さんとか、
PDMだったりプロジェクトマネージャーだったりする人たちが話すことっていうのも
今回多分徐々に組織化していくのを反映した知見が含まれてるんだろうなと思って、
これは結構楽しみですね。
そうですね。
ちょっと去年はどちらかというと本当に技術によった話を
パネルディスカッションという形でやらせていただいてて、
今回は個々のセッションという形なので、
マネジメントっていう括りのテーマも含めて、
いくつか出させていただきますね。
そうですよね。
多分その辺ってそれこそ自分の入社前のイメージにはあまりなかったし、
今までのヘルプフィールのイメージからすると、
多分ちょっとなんか違う印象を持ってもらえそうなセッションですよね、
この辺って。
そうですね。
多分これまであんまり表に出してこなかったイメージがあって、
実はちゃんとできるんやでみたいなところが見せられてるんですけどね。
そうなんですよね。
ちょっとここアピールしていきたい。
作業担当としてはここもっとアピールしていきたいところ。
人が増えてくるとね、
そういうことをやる人はどうしても必要ですし、
ちゃんとできるしできる人もいるから、
ここに加わると楽しいよっていうのが、
出していけると採用的にはいい話ですよね。
いやもうめちゃくちゃいい話です。
じゃあちょっと西山さんとにぼちさんにも、
ぜひ来たいっていうところで、
これが公開されると負担にプレッシャーがかかりますね。
そうですね。
公開されるまでは社内では言わないようにしておきますか。
そうしましょう。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうしましょう。
でも2人ともめっちゃ話上手だから、
全然何も言わなくてもいい話してくれるんですよね。
それは間違いないです。
いつも話しててもこの2人めっちゃ面白い話をしてくれるんですよね。
そうなんですよね。
個人的には本当に西山さん、
あんまり弊社のイベントとかでの登壇も多くはないんですけど、
いつもまとえた話というか、
結構刺さる話をしてくださる印象があるので、
これを機会に聞いていただきたい。
そうなんですよ。
しかも結構記憶に残るので、
お話しされるときの例えだったりとか、
そういったのがすごく面白いです。
印象的なフレーズを使われますよね。
ただ、大豆さんとセットなんですよね。
えー、どっち見に行こう。
これは究極の二択かもしれない。
これはかなり悩まされますね。
ちょっと分身していただいて、両方聞いていただきたい。
そうですね。
皆さんの選択に任せたいと思います。
あ、閉まったな。
ありがとうございます。
なるほど、そうか。
ここ、裏番組になるんだ。
すごい難しい。
もちろん後ほどアーカイブの公開も予定しているので、
泣く泣く諦めた方はアーカイブでチェックをお願いいたします。
そうですね。
はい。
西山さんは今GADチームのプロジェクトマネージャーとして、
にぼうしさんはヘルプフィールチームのプロダクトマネージャーとして、
マネジメントというところにおられるんですが、
弊社の開発部って、
今、事業開発っていうちょっとエンジニアと密接に関わりつつも、
若干違うポジションあるじゃないですか。
ありますね。
みんな聞きたいんじゃないかなと。
みんな聞きたいんだけど、なんと朝一に設定されているっていう。
コセンスの事業開発担当者が語る、
プロダクトマネージャーと事業開発の関係性の話とかなんか、
むちゃむちゃ、
多分全コセンスファンが聞きたいんだけど、
朝一っていう。
逆転の発想です。
沢チンさんのこのセッションを聞くために、
朝一で来てください。
なるほど。
なかなか事業開発チームって、
こういう場で登壇をしていただく機会って、
多くないんじゃないかと思っていて。
そうですね。
確かに。
そもそも事業開発チーム、
事業開発担当者が、
開発部にいる会社って少ないかなっていう気がするんですよね。
確かに。
社長室とかそういう括りなイメージありますね。
弊社でも社長室のほうにも事業開発担当、
チームがありますもんね。
ありますね。
ヘルプフィールの事業開発というか、
事業開発っていうポジションとは若干また違うんですかね。
そうかもしれないですね。
各部署、カスタマーサクセスの皆さんとかと、
お客様と、
開発部と、
会社全体を、
結ぶ、
みたいなイメージ。
確かに。
なので、
どうなんでしょう、
サーチンさんを一人でやってらっしゃるお仕事と、
本性とかが近いのかどうかすらも若干、
謎に包まれている気がしています。
じゃあ、
今回のセッションはその謎に包まれたところが、
垣間見える、解き明かされるセッションになるんですかね。
解き明かされるセッションになるんじゃないですかね。
これめっちゃ楽しみですね。
これ多分、
朝一、
来ていただいて、
絶対損はないセッションだと思います。
すごくそう思います。
我々も楽しみです。
裏番組がないから、
全集中して聞けるんですよ。
本当ですよ。
全集中して聞けるんですよ。
サーチンの呼吸で。
サーチンさん、
しかも話も面白いから、
これは本当に楽しみですね。
楽しみですね。
サーチンさんと紹介さんという組み合わせ、
最近、
コセンスチームのメンバーが増えて、
やれる幅とかも広がっているので、
ぜひこのタイミングで、
聞いていただくと面白いと思いますし。
そうですよね。
しかもコセンスは、
午後にも
リブランディングを開始しますもんね。
そうなんですよ。
多分これこそ、
全スクラップボックスユーザーが聞きたかった話なんじゃないかなと思っていて。
なんだかんだ、
プロダクトのリブランディングのタイミングに関しては、
少ないじゃないですか。
そうですね。
まずなかなかリブランディング自体が勇気なんだし、
想像できないですもんね。
そうですね。
だいぶ勇気いると思います。
その勇気のいるリブランディング、
しかもスクラップボックスっていうかなりユーザー数が多くて、
名前とかも浸透しているサービスを、
今回コセンスっていう名前にリブランディングして、
多分リブランディングの発表した当初、
XとかSNSとかもいろんなご意見をいただいてたと思うんですが、
このリブランディングに本当にいろんなリアクションをいただいていて、
これを機に、
どういう気持ちでリブランディングをしているかっていうのが、
リブランディングってそもそもどういうことをやるのかみたいな、
裏話とかも聞けたら楽しいですね。
そうですね。
社内でも多分いろいろと発表されるから、
断片的にはみんな知っていると思うんですけど、
全部知っているかというと、
そうでもなかったりするので、
リブランディングをしているときに、
どういう気持ちでリブランディングをしているかっていうのが、
ちょっと面白いですね。
そうですね。
全部知っているかというと、
そうでもなかったりするので、
Helpfeel Tech Confのイベント情報
これは本当に社内も聞きたい話ですよね。
そうですね。
全体を通しては全然、
私も断片的にしか情報を得ていないので、
これはちょっと裏番組もないので皆さん。
そうですね。
これも全集中ですね。
何でだって今回お昼、
ランチお弁当を配りさせていただいて、
ランチタイムは角田さんも、
登壇される新入社員パネルディスカッションなども予定しています。
新入社員パネルディスカッション。
だいぶフレッシュさは薄れているんですけど、
新入社員も。
大丈夫です。
1年以内はフレッシュということで。
よかった。
まだ賞味金来てないですね。
そうですね。
ちょっと私、
自分のセッション内でもしかしたら触れるかもなんですけど、
私が入社した2022年と昨年23年、
今年24年で、
エンジニアの採用目標数だったりとか、
実際に活動できた内容とかっていうのが結構違っていて、
なのでそんな中での23年の入社者である角田さんと、
24年になってからご入社いただいた方と、
もしかしたら入社してからの印象とか違ってらっしゃるかもしれないと思っていて、
そうなんですか。
いや、分かんないです。
なのでその辺とかもちょっとお昼の時間、
聞けるの楽しみにしています。
確かにそうか、そうですね。
お昼は、
確かこれ、
風穴さんがファシリテーションしてくださるんですね、確か。
そうですそうです。
風穴さんファシリテーションで。
楽しみですね。
確かに自分の後に入られた、
エビブラさんとかネロさんがどんな風な印象を持っているかは、
確かに聞いてみたいのもあるんで。
いや、これも登壇者側として楽しみですね。
そうですね。
ぜひぜひちょっといろいろお話しいただいて、
弊社入社するとこういう感じですっていうのをアピールしていただけたらと思います。
頑張ります。
すいません、採用担当としての下心が出ました。
ランチ前後に増井先生だったり、
CTO秋山さんのキーノートも予定していたりするので、
結構お昼時は、
ボリューミーな感じで盛りだくさん予定しています。
お昼、
秋山さんのキーノートを開けて、
お昼のお昼のお昼のお昼のお昼のお昼のお昼のお昼のお昼のお昼のお昼の、
休憩開けてから先ほどのコセンスのリブランディングの話っていうところまでが、
一応裏番組なしでメイン会場の方でやっているので、
ぜひその時間はメイン会場で皆さんにお聞きいただけたらと思います。
ですね。
ちょっと今日は触れられなかったんですけど、
他のメンバーのセッションも、
ちょっと面白そうなところ、
たくさんありますし、
夕方の先生会系は、
弊社かなり力入っているところなので、
ぜひ最後まで楽しんでもらえたらなと思います。
最後もなかなか怒涛のラインナップですよね。
だいぶ怒涛ですよね。
最後に向かって加速していく感がありますよね。
間違いないですね。
午前一発目の沢陳さんのセッションもかなりグッときますし、
弊社意外とインフラエンジニアみたいなポジションって、
これまでポジションとしてオープンはしなかったんですけど、
インフラ周りを見てくださっているメンバーの皆さんも、
かなりスキルが高いと言いますか、
任せといたら問題はないみたいな方たちなので、
そういうお話があり、
紹介さんのコセンスの面白機能の話があり、
午後に向けてUIの話だったりとか、
マネジメントの話からの生成愛で着地させるっていう。
そうですね。
このプログラム組んだ人分かってますね。
さすがですね。
さすがですね。
そして最後、らくさいさんが毎年いい話してくれるんですよね。
そうなんですよ。
らくさいさんって、
もうバックグラウンドがエンジニアっていうところもあって、
技術的な話もゴリゴリできるし、
やっぱり経営者として、
会社だったりとか社会の未来をみたいな話もできるしで、
こういうところで登壇しているらくさいさんを見ると、
ちょっとなんか不思議な気持ちになります。
普段オフィスで見かけるらくさいさんとは、
なんかさらにインフラに関しては、
オーラが違って見える感じになりますよね。
そうなんですよね。
会社、良くも悪くも経営層との距離が非常に近いので、
気軽にお話ししているらくさいさんとのギャップが結構ありますよね。
技術的に距離が近いし、
お話しするとすごくカジュアルな方だけど、
こういうところに登壇されると、
なんかすげえなって思いますもんね。
そうなんですよね。
失礼な言い方ですけど、
弊社の代表すごかったんだなっていうのを再確認できます。
そうですよね。
自分なんからくさいさんが、
高校生とか大学生の時に作られていた、
ウィンドウのシェアウェアを使っていたので。
そうなんですね。
そうなんですよ。リューザーだったんです。
ありがたいですね。
そんな方と一緒に仕事をしているのは、
本当に嬉しいですね。
ありがたいですね。
そんな方と一緒に働けるっていうのは、
すごく楽しみだったし、
今も楽しいなと思っています。
ありがとうございます。
私がありがとうございますは、
ちょっと違いますかね。
弊社は個人開発だったりとか、
プロダクトを世に出しているメンバーが非常に多いので、
そういう人たちと一緒に働いてみたいって思っていただけるのは、
非常に光栄なことだなと。
やっぱりいろんなプロダクトを作っている人がいるので、
共通する部分もあれば違う部分もあって、
そこが本当に社内でバラエティーがあって、
面白いところだなと本当に思います。
間違いないです。
ちょっとそんな弊社の個性豊かなエンジニアが集まる、
ヘルプフィールテックコンフに関しましては、
今月の末ですね、
8月25日日曜日、
東京ポートシティ竹芝ポートホール、
登壇者とのお昼の交流
間違えました。
竹芝ポートスタジオの方で開催予定しております。
ぜひLPの方から参加登録をして、
お待ちいただければと思っております。
新しい情報なんかは、
Xのほうからもらえればと思いますので、
ぜひご参加いただければと思っております。
新しい情報なんかは、
Xのヘルプフィールテックのアカウントでご案内しておりますので、
ぜひフォローしてお待ちください。
っていう宣伝を挟んだところで、
そろそろ締めに向かおうかと思うんですが、
園野さんから最後に何か一言お願いいたします。
最後のセッションと印象的な登壇者
今年2トラックどれも悩みに悩んで面白い組み合わせになってますので、
ぜひ現地に来て一緒に来ましょう。
楽しみにしています。
ありがとうございます。
ぜひ皆さまに現地でお会いできるのを楽しみにしておりますので、
ご参加のほどよろしくお願いいたします。
ではですね、
今出川FMは過去の前エピソードもSpotifyやApple Musicなどでお聴きいただけます。
ぜひ感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグ、シャープ今出川FMで投稿してください。
では次回もまたお楽しみに。
バイバイ。
バイバイ。
35:24

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