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2025-01-11 27:56

商品サービスを「作る」と「売れる」を結ぶのがマーケティング

振り返れば私自身も50歳くらいまで、マーケティングということを全然知らずに生きていましたし、みんなが知らないのも当たり前かなーと思いますが、私自身も、人に教えるほどの知識はない。


とはいえ、そういうものが「ある」ということすら知らないのでは、調べることもできないだろうから、「あるよ」ということだけは伝えようかなと思い始めた今日このごろ。


ひさしぶりに、そろそろ、こういう話をできる仲間が欲しいなーと思いました。

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IKUKO Labo ワンダーランド
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
1月11日土曜日の午前9時24分に収録をしています。
今日は土曜日なんですけど、娘も出かけていないし、私の用事は夜、Zoomがあるだけなので、のんびりと過ごしています。
今日お話したいなって思ったのは、そろそろちゃんと役に立つ話をしていきたいなって思ったという話です。
と言いますのも、私が今やっているこういう発信する作業っていうのは、このポッドキャストと、あと最近更新していない朗読チャンネル、YouTubeのこの2つだけなんですよね。
日常的に自分から発信するっていうものはね。
YouTubeはだって本を読んでいるだけですから、そこに自分の言いたいことを伝えるとか全然ないわけなんですよ。
だから全然更新するのがしんどくて、今止まりかけているんですけど、ただコメントをくれる人が最近増えていて、
待ってましたとか、続きが聞きたいですとか言ってくださるので、やらなきゃなーってそんな感じになっているんですが、
考えてみるとあれですね、YouTubeにコメントを書くっていうことに対する抵抗感がもしかして全体的に減ってますかね。
やり始めた頃の方が私一生懸命毎日投稿とかしてたので、熱量は自分的には高かったんですけど、
最近ここに来て更新頻度が減ってしまって、登録者数の伸びも止まっているんですけど、それでもコメントが来る回数が増えているっていう。
これは私の努力と全く関係ないところで、コメントする側の敷居が低くなっているのかなって。
みんな来やすくコメントする、そういう世代の人が増えている。
わかんないですけど、とにかくYouTubeの反応は良くなっていますということです。
もう一つはこのポッドキャストなんですけど、このポッドキャストいつも言っているように、スタート時点が自分の本当の日記だったんですね。
その日思っていることを喋るっていう、そのスタンスがずっと続いてて、今も今日思っていることを喋っているっていう、それで続いているわけで、
必ずしもその内容が皆さんの役に立つとはとても言えないという状況です。
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それはちょっと気晴らしに何か聞くかみたいな時もことには役に立っているかもしれないんですけど、
私が言う役に立つというのは、新しい情報を知ることができるとか、自分の困っていることに対する解決策が提示されるかもしれないとか、
そういう情報提供系のポッドキャストの方が多分、数字伸ばすんだったらそうしなきゃダメだろうなってぼんやりと思いながら、
ただ情報提供系にしようと思うなら準備ってものが必要で、今日はこの話をしようと思ったらどういう順番で何を話そうかっていう、
ある程度決めてしゃべり始めないといけないし、効果的にわかっていただく工夫みたいなのもしなきゃいけないし、
言ってもこのポッドキャストではなくて、画面付きで例えばスライドみたいなものを見せつつお話ししないと、
声だけで何かの使い方を教えるとか、無理じゃないって思ったりします。し、めんどくさいっていうことで、つまりそうしてないわけなんですが、
なんとなく、情報提供系をするべきっていうか、するタイミングが来てるかなみたいな、そんな感じがするので、
今日ちょっとそのことを話そうかなと思った次第です。というのも、ワクビスというのをやっていて、今日の晩から第3期スタートしていくんですね。
今までに1期、2期が終わったっていうか、やっていたっていうことです。1期、2期の人も残っていて、
ワクビスサークルという形で、月1はミーティングを続けていくんですけど、月1回ミーティングするだけじゃなくて、やっぱり何がしかの自分こういうことをしようっていうことを決めて、
やり始めていただくっていうところまでを3ヶ月で寄り添ってサポートするんですけど、ずっと寄り添ってサポートができるわけがないので、
4ヶ月目からは月1で報告してもらってっていうふうにしていくんですね。だんだん自立していってもらうっていうことですよね。
ただ多分やり始めていくと、またこのゼロから一歩踏み出すとは違う、一歩目から二歩目に行くみたいな、そういうプロセスも多分あるんだろうなとは思うんですけど、
これに関しては人によって違うというか、進み方が違うので、全員に一律でっていうことも難しいなと思ったりしつつ、
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とはいえ、なんかこうお話ししていて、時々こう私の言ってることが全く伝わってないなって感じることがあって、
それはどういうことかっていうと、多分マーケティングっていう視点が皆さんの頭の中に全くないんだなっていう。
お店屋さんに行くと物を売っているので、その必要なものを買ってきて生活していますっていう、消費者の生活をしている人が多い中で、皆さんその物を売る側に回った経験はないんですよね。
そういう経験があればですよ、あれば枠別に来てないんですよ。自分でさっさとやっていっちゃえばいいだけの話なので。
枠別を受講しているということは、すなわち商品の提供側に回ったことがないっていうことですね。
例え話として、これが例え話として成立するかわかんないんですけど、大学の時に教育実習に行って、天地がひっくり返るようなびっくりするっていう経験をきっと教育実習に行った人は全員感じると思うんですけど、
もう学校の授業なんて、その時点で小中高等、ずっと毎日受けているので、授業なんてこんなもんじゃんって思っているイメージがありますよね。
あの先生は話が下手だなとか、こいつうるさいなとか、いろいろ先生の批判だけはバーッとできるんですけど、さあ教育実習に行くと、今度授業を提供する側になるんですよね。
そしたら、その1時間の授業をするにあたって、どれだけのたくさんの準備をしているかということを初めて知るわけですね。
なぜ今日この授業をしなきゃいけないのかとか、生徒がどんな状態で、何が分かっている子たちで、全員に、というかその大部分に、今日やることを理解してもらうためには、どういうふうに組み立てたらいいんだろうということを、実は授業を提供する側は考えるんですよね。
そのことに初めて気づくのが教育実習という体験なんです。
もちろん、先生になって現場に出たら慣れていくし、手も抜くし、ちゃんとやらない先生というのもいるんですけど、それでも経験しているからなんとなくこなせるというふうになっているだけで、本来はちゃんと1時間1時間、そして1ヶ月3ヶ月、この1年でこういう子どもたちだった実力をこういうふうに伸ばしていこうみたいな計画が、
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もう示されていて、それは文科省の方から来ているものがあって、それに対応するために自分はどういう授業をしたらいいんだろうということを毎次毎次考えるんですよね。
で、これって生徒の側で座席に座ってぼーっと前を向いている子どもたちには見えない部分なんですね。
出来上がった最後のアウトプットのところしか見ないので、これが教育実習に行っていない人には全くわからない話だと思うので、たとえとして成立していないかもしれないという話なんですけど、とにかく商品を売るっていうのも同じなんですよ。
消費者側からすると全ての商品をバーッと見て、こんなもの高いじゃんとか、こんなもの品質が悪いじゃんとか、これ高いけどぼったくってるよねとか、割と言うじゃないですか。
なんですけど、商品を提供しようと思った時に、その商品をどうやって作るのか、作るのに原価がどれだけかかるのか、自分が作るのか、人に頼んでいるのか、どこから買ってくるのか、そしてそれをどこに置いておくのか、どうやって梱包するのか、そもそもどういうチャンネルで販売するのか。
ネットショップ作るんだったら、作るのにどれだけの手間と費用がかかるのか、維持する費用がかかるのか、店舗に置いてもらうんだったらどうやって営業しに行くのか、全ての工程を全部やった上でようやくその1個が売れるわけ。お客さんに届くわけ。
知らないお客さんには届かないので、どうにかしてそのお客さんに知ってもらわないといけないということで、ものすごく長いプロセスがあるんですよね。商品1個を作ろうと思うところから、それが作られて実際に販売されて売れたというところまで、時間的にもすごいし、距離みたいなやる工程がものすごいいっぱいあるわけ。
なんですけど、消費者だけしてると最後のところしか見ないので、出来上がってきたものを見て、ああでもない、こうでもない、差も自分が全部わかってるみたいに言うんですけど、1回裏側に回って提供する側になると、何でそれがそんな値段になっているのか、そういう値段にする必要があるのかということも見えてくるわけ。
えーと、ちょっと今、皆様これを聞きながら周りを見てもらうと、商品に埋め尽くされていないでしょうか。今大自然の中の原生林でポツンといる人、あるいは海にポツンといて海を向いている人以外は、そこに何らかの商品がものがあるはずで、それ全部について作った人売った人がいるわけですよね。
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ってことはですよ、作ってから販売していくまでのノウハウっていうのは、実はもう確立されているんですよ。この高度な物質社会が作られているすべての物質について、物質っていうか商品ですよね。
それがあなたのお家にあるのだとしたら、どこかの工場からそこのあなたのお家のそのお部屋までその商品が来た理由、道筋がものすごくどうなっているのって。あなたがやったことはスーパーでそれをチョイスしてレジに持って行っただけかもしれないけど、その手前ですごい長いプロセスがあって。
一部上場企業、大企業からちっちゃな個人のお店からいろんな形態があるんですけど、でもやってることがすべて同じっていうことなんですよ。
製造するっていうこととそれを流通していくっていうことと、それからそれを流通するためのPRとか宣伝ですね。こういう宣伝とかこの流通させるための施策をマーケティングって呼ぶと思うんですけど、マーケティングなくして商品があなたのそのお家に届くっていうこともないわけなんです、実は。
裏側ではこういうロジックなんですよっていうセオリーがざっくりですけどね、あって少しでもマーケティングをって言った人は必ずそれを学ぶんですね。
だけども、小中高校、商業高校はよくわからないですけど、普通科であれば小中高、それからそういう物を売る以外の大学全部行ったとしても一回も習わない。少なくとも私は教育大学の国語科を出て先生になりましたけど、それこそ40、50歳ぐらいになるまで一切聞いたことがなかったです。
マーケティングっていうもののやり方を。それぐらい自分の教育から抜け落ちてるんですね。でも他の人たちみんなできてます。なぜかというと、そういうことをしている会社に入って商品を提供する側のお仕事を一回でもしたら、一回でもじゃわからないかな。
そのお仕事の全体像を知ってる人は必ず全員知ってるっていう。なんか世の中の常識なのに、でもほとんどの消費者はそれは知らないっていう。そういう不思議なゾーンがマーケティングの話かな、マーケティングかなと思うんですが。
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だから知らないから自分たちは騙されてるみたいなね。高いもの売りつけられてるとか、そんなふうにしか受け取れないんですけど、裏側のロジックを見ていただくと、ちゃんと論理的整合性というか合理的な理由でそういうふうになってるってことがわかるはずです。
ここで使われる言葉が、セールスファネルとか、あと何かな、ペルソナの設定とか、代表的なキーワードで言うとそんなものを使いながら、マーケティングっていうのは組み立てていくんですけれども、組み立てられたその結果、誰かが私を狙っていて、私みたいな人に何か売りたいと思って、
いろいろな施策を打った中で、私がほいほいとそこに載せられて、それを買うっていうことが実際起きているんですが、それを知らずに生きているっていうのは本当にカモでしかないなと思って。
カモとして一生を送って死んでいくんですけど、知っていたとしても自分もカモられるんですけどもちろん、だって欲しいんだから、欲しいものを上手に提示してくれたんだったら買うでしょっていう話ですよね。
話が揃ってますけど、そういう話をあまりにもみんなが知らないので、時々私はびっくりするんですよ。ワクビズでも喋ってて。でもよく考えてみたら、私自身も50歳過ぎ、55歳くらいまでたぶん知らなかったかもしれないので、
そりゃそうだよねって。何かの必要性とかきっかけがなかったらそんな話聞かないよねって。だったら私がここでベラベラ喋っててもいいですけど、ちゃんとそういうことを教えないとあるんだよっていうこと。
その中身は自分で調べてねーなんですけど、そもそもそういう構造があるんですよっていうことぐらいは伝えていくべきだなと思ったんです。逆に言うとどうしてそれを今までやってなかったかというと、私自身本とYouTubeで全部情報を仕入れてるってことは情報が世の中にあるわけなんですよね。今この瞬間も大量に。
それを私がとうとう喋らなくても、必要だったらもっと上手に喋ってるもっとプロの人がいっぱいいるから、そういうの見たらいいじゃんと思ったんですけど、でもそこじゃないんですよね。そもそもそういうことが世の中にあるっていうことを知らないと探すことさえできないっていう。
じゃあ私がそういうすごいいろんな理論があるよっていうことを伝えたらいいだけじゃないと思ったし、私が伝えなかったらこのワクビズの人たちもずっと知らないままで試行錯誤を繰り返すんだろうなって思って。
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良くないパターンとしては何か商品作りましたよと。これを売ってみようの辺まではワクビズでサポートするんですけど、ちょっと売れたとしてもその後が続かなくなるっていうのはまあ予測される未来なんですね。
で、その時に私の商品やっぱりダメなんだとか言って終わっちゃうっていうのがまあまあ90%はそれぐらいの見通しあるあるなんですけど、そこでプロモーションとかマーケティングとかいうことを知っていれば商品が悪いのではなくて、その商品をより多くの人に伝えてないからみんな知らないからそれを買えないだけかもしれない。
そういう可能性が見えてくる。じゃあどうやってこれを伝えていこうかということに目が向いて、最初はどうやって商品を作ろうかしか考えられないんですよね。商品というのは物でもいいしサービスでもいいんですけど、これできたって言ったそこからがマーケティングの始まりなんですが、なかなか作ることに精一杯で。
何ならいいものを作ったらそのまま売れるだろうぐらいのそんな感じなので、いいものを作ってそれを知った人が買っていくんですよね。知らせてますかみたいな。これって自分の側からはなかなかわかりにくいんですよね。
日本にはまだ少子化とはいえ1億人がいて、あなたのことを全然知らないのに少なくとも伝える努力はしていかないと知ってもらえるわけがないよねっていうようなところはめちゃくちゃイメージしにくい。目の前にないのでないものをイメージするのは非常に難しいんです。
そのためにマーケティングっていうそういう学問じゃないですけど、そういう考え方がある。マーケティングで検索してもらったら本なんて山のように出てきますし、ものすごいたくさんの人がそれ研究してるし、多分学者さんで研究してる人もいると思うっていうぐらいのジャンルなんですけど、まずこれ学んだ方が良くないですかっていうような感じ。
なので、昨日そういうことを思って、私昔そういうスライドとか作ったことがあったんで探して、かなりなくなっちゃってたので、見つけ出した古いスライドを使ってちょっと再構成して20枚ぐらいのスライドを作ったんですよ。
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これで動画作ろうと思えば作れるなって感じなんですけど、まあまあ動画作るのもめんどくさいので、YouTubeで配信しちゃおうってライブで。YouTubeのライブ配信ってそのまま録画されたやつが残るので、編集はやりにくいですけど、
とりあえずYouTubeライブで良くねって思ったので、来週の水曜日ですね1月15日かなのお昼の1時から30分ぐらいYouTubeライブで、私のマーケティングの話、入門みたいな触りのところだけお話をするっていう企画を立てました。
これをワクビズの人、ワクビズ受講生向けにって考えたんですけど、もちろん別にワクビズの人だけじゃなくてもいいなと思ったので、誰でも見れる形でYouTube配信していこうと思ってます。
というふうに、私にとっては全部人から聞いた話、本で読んだ話、YouTubeで見た話なんで、私由来のオリジナルなんか一個もないんですよね。だから私が話す資格もないと。
義務もないけど資格というか、別にコンサルとかでもないしね私は。と思っていたんですけれども、とはいえあまりにも周りに知らない人が多すぎるっていうことに関しては軽くこういう考え方があるんですよぐらいは提示してもいいんじゃないかなというふうに思いました。
それでお金儲けをするっていうことではないんですけど、でもワクビズを受講してくださっている方には特にね知っていただきたい情報でもあるし、またそういう話ができる人が私そういえば最近一人もいないわっていう。
その以前ね、ECネットショップをやっていた頃はこういう話をもう毎回毎回していたわけなんですけど、自分ネットショップ辞めちゃってからはそういう集まりもなくなってしまったし、ただ一人で粛々と何か作業するだけになっちゃってるので、一回そのワクビズとはまた別にこういう話ができる仲間も欲しいなって。
改めて最近思うようになりました。
やっぱり趣味の合う仲間っていうか、興味のあることを同じように興味を持って語り合える仲間って大事だなって思ってて。
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今年の目標としてそんなことが語り合える仲間作りもできていったらいいなって。私教えるっていうことがあんまり基本的には好きじゃなくて、情報の勾配が私が100知ってて相手が0しか知らないとかそういうんじゃなくて、お互い同士が5050知っててお互いの情報を交換するみたいなね。
お互いの知識が50だったのが60になっていくみたいな。そんな関係性の方が気が楽なんですよ。
だって私が100で相手が0って私が間違ったことを教えたらさ、なんか責任も100じゃん。
でも私だから別に学校とかでもマーケティングを習ったわけじゃないし、または専門のそういう会社にいて本格的に業務をしていたわけでもなくて、ただ本でかじった程度なので本当に教える義理なんかないって言ったらあれですけど。
責任を取る言われもないんですよね、内容に関して。
なのでこのちょっとだけ紹介するようでもう止めときたい。むしろ自分の知識を増やすために私よりも知ってる人と語り合えるそういう場が欲しいと。
そんなふうに思ってるなっていうところです。
そう、たぶんそういうさ、なんか偉い先生についてさ、何でも教えてもらってやっていけるっていう世界はもう終わってると思いますよ。
だって世の中の進化が早すぎて、もう今何をどうやったら物が売れますかってはっきり一言で言える人なんていませんもん。
大企業でさえ、それで今売れてても本当は5年後どうなるかわかんないって感じでしょ。
すごい激動の時期なんで、こういう時は自分たちで手を取り合って、自分の知識をお互いに教え合って、みんなで一緒にやっていこうねっていう組織の方が強いと思うんです。
組織っていうかそういうスタンスの方がみんな伸びていくと思うんですね。
本当に自分はゼロでわかんないから教えてくださいみたいな人をたくさん抱えていたとしても、あんまり意味がないかなって思います。
自分で情報を取っていく人っていうのはどこからでも情報を取っていくし、取ってくるし、それを教えてくれたりも普通にするんですよね。
そういうギブアンドテイクじゃなくて、ギブとギブ、私も与えるけどあなたも私に与えてねっていう、
それを当たり前としてお互いのできることを持ち寄ってより良いものを作っていこうという、それがこの21世紀、2025年以降の標準というか常識的なやり方になるんじゃないかなと期待しています。
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予想がどうか知らないですけど、私はもうそういう関係性でしかお仕事はしないし、また友達関係もそうだよなって。
何でも私に聞いたら何か知ってるとかやってくれるとか、そういう時代は完全に終わりを告げたなと思っています。
だから私もそういう意味でいろんなしがらみとかそういうのを全部振り捨てて、今年は身軽に新しいことにどんどんチャレンジして、本当にあっという間にいなくなっちゃうぐらいの、そんなスピード感で変わっていけたらいいなって思っています。
はい、本日は以上です。
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