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2024-01-28 29:49

99%の人を切り捨て1%の人に対象を絞る

20代で義務教育の学校の教師をしていたこともあり、全体の8割が満足するように…と考えがちです。

それが、現在となっては、ビジネスの成功をはばんでいる可能性があることに気づいたという話をしています。

マーケティングの世界では「差別化」という言葉があって、他の競合サービスとの違いを作ることが必須なのです。学校の先生にとって差別はタブーなので、無意識に差別しないように、万人に届くようにと考えていたんですね。


この「無意識」というのが本当に本当に、自分で気づかないうちに人生を左右しているんですよね。

気づいたからには「意識」にのぼっているので、しばらくは意識的に気をつけながら、そういう、今となっては無駄どころか障害でさえある、古い思い込みから脱却していこうと思っています。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 イクコです。今日は1月28日日曜日なんですけれども、珍しいことに日曜日に録音をしております。
これなぜかというとですね、実は娘が、同居している娘がいるんですけど、普段は働いているんですね。
これが土曜日の晩ぐらいから、なんか熱っぽいって言っていて、土曜日の晩って昨日だ。
で、今朝起きたら、なんか超絶体調が悪い、超絶気分が悪いって言って、
休日診療所に行きたいって珍しいんですよね。普段あんまりそんなに熱が高くても、お医者さん別に行かなくていいっていうような子なのに、
そういうので、これはって言いながら、今日午前中に休日診療所に行ってきたんですね。
そしたら、庵野城というか車の長い列ですよ。で、みんな車の中に待機させられつつ、
コロナとインフルの、両方検査できるキットがあるって言って、それで検査して、結果を車の中で待つんですね。
順番に結果を聞いて、薬をもらって帰るんですけど、見事に、ちょっとですけどコロナが出てましたので、
おめでとうございます。コロナです。みたいな感じで。で、何ですかね、薬が特効薬があるって言うわけでもないじゃないですか。
炭を切る薬と解熱剤をもらって帰ってきたっていうことでございまして、
そんだけ?みたいな感じですよね。でもまあ、市販薬に比べればね、強いお薬が多分出るのでしょうから、今、何ですか、薬を飲んで本人寝ております。
で、普段は土日っていうのは娘と何か食べに行ったりとか、買い物に行ったりとか、バタバタしているので、
通常業務はお休みなんですけど、そういうわけで急にぽっかりと暇になってしまって、
で、さっきyoutube用の、あの朗読の編集をしてたりしたんですけど、すぐ飽きて、何しようかな、みたいな感じになって、
で、じゃあポッドキャスト撮ろうかなって、いう感じの流れです。 なので、これから5日間、
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今日から数えるのかな、1、2、3、4、5、木曜ぐらいまで、彼女は自宅で、
お休みしないといけないということで、こちらもちょっと、予定が、スケジュールが狂うかなと思ったんだけど、そもそもスケジュールがほとんどないですわ。
なので、通常どおりですけど、病人が一人家の中にいるという感じですかね。
まあ熱が下がればね、
まあまあ心配ないんですけど、お気の毒ですよ。非常に体調悪そうで、寒気がして、頭が痛くてって感じで、これから熱が高くなるんじゃないかなっていう感じです。
若干私もですね、彼女を避け気味な感じで、ご飯食べるときも別の場所でみたいに、若干遠ざかり気味でいるんですけれども、今はね、2階の自分の部屋に行って寝てくれております。
はい、そんな感じで、今日はなんですかね、その朗読チャンネルの方が、
知らない間に登録者が900人増えて、1900人になっていたと。知らない間ってことはないんですけど、あんまり最近気にしてなかったんで、
1900になってくるともうちょっとで2000じゃないですか。私みたいな人間にとって刻みが良くないとちょっと理解できないので、1000の次が2000っていうのがよくわかるんですよね。
で、1000、2000、3000、4000っていって、そのうち1万になるっていうのもわかるんです。で、1万がすごいよねっていうのは自分でも思うんです。
正直2000人が3000人になってもあんまり何の違いもないんですけど、3000人が1万人になったらわぁすげーって、自分のチャンネル登録者が1万人とかすごいなっていうふうに今思うので、
1万人を目指してやめずに続けていこうと、ちょっとやる気が出たところです。本当に1000を越えてしばらくしてからなんか嫌になっちゃって、嫌になるって言うんじゃないけど、
めんどくさくなっちゃって、1000もクリアしたし、次の1万っていうのはもうとてつもなく遠すぎて、今までみたいに一生懸命毎日毎日編集して毎日毎日投稿して、
1万になるまで頑張る、とてもできないなって思ったので、で、まあペースを落として週に2回とかに。で、いってるうちにだんだんその週に2回もできなくなって、1ヶ月放置とかいう感じでたらたらいるんですけど、
じゃあ訪問者が減るかって言ったらそんなことは全然なくて、むしろ増えてるぐらいで、もう本当によくわかんないですね。何をしたら良くて何をしたら減るのかとか全然わかんないです。
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それについても若干の思うことはあるんですけど、まあまあ置いといて、何ですかね、結局、例えばチャンネル登録者数が1000人だよとか2000人だよって言ったときに、一般のユーチューバー目指す人からしたら、はっって言われるような数ですよね。
え、1万もいってないの?みたいな。だいたいそんな感じじゃないですか。でも、何もしてない人から見ると、え、1000人?2000人?すごいって。やっぱりそれはなるんですよね。
つともの楽筆でもそんなに、今500人前後かな、よくわかんないですけど、別に増やそうと思って活動してないので、それでそんだけいるのはすごいのかもしれないんですけど、要は数字が多いと捉えるのか少ないと捉えるのかは、その人の立ち位置次第っていうことですね。
ビジネスでとか、自分有名人になってとか思っている人にとっては、最初の目標が1万人だろうし、次の目標が10万人だろうなって思うんですが、それだけ必要かって、そういう意識なくやっている人にとって、それだけの数は必ずしも必要じゃないよねっていう話もあって、
結局その人がどんな立ち位置にあって、何を目指しているかによって、同じ1000とかっていう数字でも解釈が真逆になるっていうことですよ。で、それをあらゆることにそういうのってあるなって最近思ってて、
例えばこの間作った、ただでウェブサイトが作れる方法っていう教材がね、今のところ無料でモニターしてもらってるんですけど、これを見て、激難しいって何言ってるかわかんないって思う人も一定数いると思うんですけど、
何そんなわかりきったことばっかり喋ってるのって、時間の無駄だわって思う人も一定数いると思うんです。ただその割合がどれぐらいかなって。で、今のところモニターしてる感じで言うと、最後までコンプリートできた人は1人。20人ぐらいやってるかな、今。あ、そんなにいないか。14人ぐらいか。
で、その中でコンプリートした人が1人。で、多分時間さえあればコンプリートするって人がもう1人いますので、14人中の2人、7人中だったら1人って感じ。えーと、1割よりは若干多いかなぐらいの感じですよね。まあまあ、これやりたいって言った人の中でのこの数字ですから、一般にしたらもっと減るんですけど、それでも何ですかね。
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じゃあ、えーと、じゃあ1割として、人口のうちの1割が興味を持つっていうか、価値を感じると。で、えーと、残りの9割が価値を感じないとしたら、そのことには価値があるのかどうか。どう思いますか。
えー、じゃあもっと少なくて、人口の1%しかその情報に興味がないとして、ってことはなんと99%は興味がないんですよね。つまらないとか、欲しくないって。じゃあそのコンテンツには価値があるやらないやら。で、これ結論から言うと価値はあるんですよね。なぜかというと、100人中の1人の人が価値を感じるって。
助かったとか、いい情報聞いたって言うっていうことは、その人にとって価値があったわけで、残り99人なんて関係ないじゃないですか、その人にとっては。そのたった1人の人にとって役に立ったんだったら、これ作らなかったらゼロですから。
全然役に立ったよねって。作る価値があるっていうか、作った意味があるなっていうふうに考えるのが正しいのかなって思って。私自分自身に反省するところでは、40代50代といろいろ仕事をする中で、99の方ばっかり見てたんですね。
みんなに必要とされなかったら意味がないと。100人中の例えばね、例えば100人中に1人しか興味を持たないようなコンテンツは無駄だみたいに、そういうふうに捉えていたんですね。
だから、筆文字の額を販売していた時も、その後楽室っていう教会、教育みたいな、教室か、教室みたいなことに変わっていた時も、世の中的にパッと見たら、やっぱり100人中99人は全然欲しくない。興味ない。
で、実は私もそっち側に入るので、なんでこんなものみんな買うんだろうっていうような感じですよ。でも100人中1人とか、1000人中2人とかわかんないけど、そんな薄い確率でも買ってくれる人がいたから、今までこう生活してきているわけで、だから少ないだけで欲しい人はいるんですね。
少ない、あるいは本当はもっといるのにリーチできていないかどっちか。10年やっても一個も売れないものだったら、それはさすがに価値がないかもしれないけど、そうじゃないんだったら何だって価値があると。
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で、この間どっかを車で走っている時に、ああそうそう、名古屋の街の中を走っている時に、何を見て思ったんだったかな。なんかね、とってもこんな店誰が入るんだろうみたいなお店があったんですよ。
何の店だったかな。名域の南側らへんのちょっといろんな店があるようなとこですよね、たぶん。で、その時にふっとわかったんです。こういうビジネスっていうか商売とかいうのは、全員の人に売ろうと思うんじゃなくって、絶対これレアな人しか来ないって。
だけど、そういう人たちには絶対的に必要とされると。そういうジャンルを特定して、そういう人たちしか相手にしないっていう商売をした方が正しいんだなって。何の店を見てそう思ったんだったかな。
なんか、でもよくあるじゃないですか、街を通りすがりに。これ、10回行き帰ってね、人生やっても絶対この店には入らんわって思うようなお店ってないですか。
私的に言うと、例えば麻雀するお店、ジャンソーとか絶対この一生の中では行かないし、2,3度生まれ変わったにしてもたぶん絶対行かないと。何でそんなとこ行く必要があるんだろうって思うんですけど、そういえば1回どっかでジャンソーを経営している人にも会ったことがあるんですけど、なんか今時あれらしくてオンラインでやるらしくて、昼間からそこ入り浸ってる人っているんですって。
で、場所貸しみたいなもんですから、本人は別にやることなくて、昼間暇なのでジャンソーを経営しながらブログを書いてアフィリエイトを、っていうアフィリエイトスクールでその人に会ったというか、そういう話を聞いたことがありまして、へーって世の中にはいろんな仕事があるんだなと思ったけど、
ジャンソーを経営することも絶対ないけど、その前に行くことがまずないんですよね。そんなような場所って本当にいっぱいあるなと思ったときに、だからその絶対的に普通の人はいかないかもしれないような、特殊な人たちに特化したような、
そういうサービスをするっていうことで成り立ってるビジネスって世の中にいっぱいあるなって思って、それでいいのかなって。世の中の人はどんなことが好きなんだろうって全部調べて、全部に愛されるようなものを考えようとしても無駄だし、わからないし、
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現に私がこの楽室のことを理解できないし、魅力も感じないし、だからといって意味がないわけじゃなくて、多分そういうのが好きな人がやるんでしょうって、以上は終わりでいいなって思ったっていうようなことを、昨日かな、街を走りながら考えておりました。
でもだったら逆に、この私が喋っているこういうこと、誰に必要性があるんだよっていうような、ただwebの動画教材もそうですけど、10人やって1人しか最後までできないようなのってどうなの?
でもそれでいいんじゃんって思えたんですね。今喋りながら思い出したんですけど、なんで私がそうやって全体的にのことばかり考えるか、今わかりました。
20代の時に中学校の先生だったんですけど、中学校って義務教育じゃないですか。それでもって学校が嫌いな子たちがいっぱいいる地区だったんですね。みんな好きさえあれば教室を飛び出して、その辺公園とかでシンナー吸いたいみたいな、全員じゃないですけど、
そういう雰囲気がまん延している荒れてる中学校に教員として配属されちゃったもんですから、まあまあ大変な毎日を過ごしていて、そんな中で、例えば40人生徒がいるところで授業をして、
30人に飽きられたら、30人がもうめっちゃ退屈でつまらんって言ったら、授業が崩壊しちゃうんですね。簡単に紙飛行機飛ばし始めたりとか、鉛筆が消しゴムを投げて人の頭に当てて遊んだりとか、ぐちゃぐちゃにギャーってなるんですよ。
ちょっと皆さんが想像できるかどうかわかんないんですけど、集団心理なんで、みんながやり始めるとみんなやっちゃうんですね。しかもなんか野生の猿に近い感じですね、中学生って。なのでキーって言い始めると、もう興奮させたらダメなんです、とにかく。
だから大部分の人たちが、子どもたちが落ち着いて座っていられるようなことをし続けないといけなかったんです、45分間。必死ですよね、こっちはね。できる子だけの相手をしてもダメだし、できない子だけに関わっててもダメなんですね。
真ん中辺、一番ボリュームの多い普通の中央値に近い子たちが退屈しないっていうことを常に常に意識し続けた結果ですね。いまだに落筆を売ろうっていうときに、大部分の人がこれを気に入るようにみたいなことを無意識的に考えちゃうんですよね。だからうまくいかないんだなって。
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同じく自分のコンテンツについても、大部分の人が納得してくれるようにと思って一生懸命、みんなに分かるような説明をしがちなんですけど、実際にはどうせみんなに分かるようにって言ったって、みんなっていう幅が広すぎて、絶対対応できないんだし、だったら一部の人しか分からない話っていうのを喋ったほうが、その一部の人たちにスコンスコン刺さるだろうし。
どうせ残りの9割、8割、9割の人はそもそも聞く気がないんだから、捨てていいっていうことですよね。
そうだよなって。私こういう話をもう、マーケティングの本とか読むとみんな書いてあって、尖った切り口、尖ったコンテンツとか言うんですよね。
差別化っていうか、他と違うことをしないといけないんだから、他の人が言ってないようなことを言うんだよみたいな話はもう、セオリーとして何度も聞いてるし、何度も言われたことがあるのに、気がつくとみんなに愛されるものをやろうとして、平凡になっちゃうし、当たり障りがなくなるし、
ちゃんと説明しようとするがあまりに何言ってるかわかんないみたいになって、いちいちこういう時はこうだけどこうじゃない場合もありますねみたいな話をし始めちゃうんで、それでもあることになるんだなと思って、
それが昨日、何かの店を見てそう思ったっていうところを発端に、今日喋ってまたさらに、なんだそういうことかと今喋りながら理解したんですけど、そういうことで結局ね、何が言いたいかというと、20代の時にたまたまいた職場がそうだったっていう、そんだけの話じゃないですか。
そこで辞めてから一切学校にはタッチしてないし、教えることも興味がないし、子供がそもそも嫌いなんで関わりたくないんですよ。なのに未だにその昔の20代の時の感覚に支配されて、未だに何か考えるときに反射的にそう考えちゃってるんです。
それが自分しかそういうふうに思ってないということも気づかない。これがいわゆる潜在意識、無意識の中に何かが書き込まれてるっていう状態なんですよ。自分は当たり前だと思っちゃってるから気がつかないんですよね。そういうふうに反射的に考えちゃってるっていうことすら気がつかなくて。
他人にも見えづらいじゃない?どういう考え方の癖があるかなんて。だから自分で気づかなかったらこれ一生気づかないんですけど、最近はその無意識に書き込むっていうことについてちょくちょく考えるので、こうして少しずつ自分にも書き込まれた癖があるなと。
で、その時その場では必要だったことかもしれないんですけど、そこじゃない場所に行って違う環境にいるし、年齢も違うし、やりたいことも違うんだから、すでにその条件は当てはまらないところに今生きている。
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なのに昔のセオリーを守っているから、今に対応できていないんですよね。つまり今を自由に生きるのに制約になっている、逆に。だから昔叩き込まれたそういう癖っていうのが、良いこともあるかもしれないんですけど、むしろ邪魔、あしかせになっているっていうことだよなと思ってっていうことですね。
なんで私はこれについては本当に今これを喋りながら気がついたので、今後はちょっと意識しながら書いていかないと癖になっているから、きっと気がついたらまたそういうふうにしちゃうはずだから、しばらくの間意識的にこういうことはしちゃダメだ、これはやめよう、こういうふうにしようみたいに直していくことになりますが、
これもね、何ヶ月かやってるとそれが新しい刷り込みになるので、きっと薄れていくと思います。で、私がこう目指しているのはやっぱり自分のコンテンツで生きていきたいってずっと前から言ってるんですけど、
自分が作ったそのコンテンツが必要としている人の胸にスコンスコン刺さればよくて、必要としてない人には無視されたらいいんですね。刺さらないどころか気がつかれもしないみたいなことで全然よくって、その代わり100人中1人か2人の胸にはスコンスコン刺さってほしいから、だから刺さらない人向けに喋るのはやめるっていう感じかな。
刺さらない人向けに一生懸命アピールしようとするその無駄な労力を全部やめてしまって、逆に刺さる人だけに絶対刺しにいこうみたいな感じのコンテンツをたくさん作った方がきっといいだろうなと思っております。
言っても言ってもわからない人って世の中にいるもんで、そんな人向けにのれんにうで押しって言うんですかね、言っても聞き流しちゃうとか、そういう人に何とか何かを伝えようとすること自体があんまり無駄かなって最近思って、別に私誰かに何か教えてあげなきゃいけないこと一個もないなとかっていうのも思って、
だって世の中にこんだけ情報がいっぱいあって、何か調べたいと思ったらYouTubeで検索してもらったらだいたいあるじゃないですか。もっとちゃんとした情報が欲しいって言うんだったらAmazonか何かで検索してそれっぽい本を何冊か買って3冊ぐらい買って読んだらだいたいわかるじゃない。
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何も私に聞きに来る必要なんか一個もないじゃないですか。だいたいこの私自身喋ってることの多くは誰かの話を聞いた結果とか誰かの本を読んだ結果とかで、それでそれを読んだり聞いたりして自分なりにやってみたよっていうことについて教材にしていったりコンテンツにしていったりしようと思ってるだけで、ルーツ言われたら誰かですよ。
知らん人、知らん人たちが言ったことを聞いてやってみたら良かったとか悪かったとか以上終わりって感じ。
私以外の皆さんも同じようにYouTubeとかで何でも調べたら何だって出てくると思うので何もわざわざ私のとこに来て教えてくださいなんて言う必要もないし、私も教える必要もなくて何か聞かれたらそれYouTubeで検索してみてって言うだけじゃないですか。
なんで私がその人の代わりに検索して探してあげなきゃいけないのかと、どうせ検索するんだし知ってるわけないしその人の。人の悩み事なんてすごい千差万別じゃないですか。知りませんよいちいち。
っていうわけでじゃあ何ですかって言ったら私はやっぱりでもやってみたよっていう経験があるのでいろいろとやってみた結果これが一番いいと思うということについては喋る権利があるだろうと思ってそれを喋りたいって言ってるだけなんですね。
それを今教材にしたりとか教材になりそうにないようなちっちゃい話だったらYouTubeにあげちゃったりとかを始めてます。この間もだからそれでYouTubeで一個なんか喋ったんですけど別にその誰が聞こうか聞くまいが関係ないんですよこれに関しては別に1万人とか全然目指してないんでただ
喋ってどっか残さないと忘れるしこの年齢で忘れたらもう誰も二度と思い出さないみたいな感じで自分のやったことを自分で思い出さなかったらそれってないと一緒じゃないですかね私以外誰も知らないんですよそのこと私がこんなことを悩んでこういう風になりたいと思ってこんな情報を知ってやってみた
そしたら失敗したとかあるいは成功したとかっていうまあ私の思い出話ですねそういうのをちょっとなんかあるでこうしたらうまくいくよみたいな話に仕立てて言ってるだけですけどでもそれをその人がやってみてうまくいくかどうかはそれはその人次第ですよね知らないですよね状況が違うんで
置かれている状況も違えば持ってる能力も違うしあと人柄とかそういうのが違うじゃないですかだから私と全く同じことを全く同じようにやったやることができたって言ったってそれがその人の望む結果になってるかどうかっていうのはその人次第
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そもそもどうなりたいかと思ってる目標自体も違うんですよ私とその人とだから結局はその人が自己責任で私の話を聞いてくれて役に立ててくれたらいいなぐらいの感じですか
それ以上私ができることは何もないと思うしそんなわからない人のためにああかもしれないこうかもしれないって100通りもパターンを考えてそれぞれに対応するような何かを考えていこうなんて言ってたらあっという間に時間が過ぎて人生終わっちゃうししかもその相手は全くそのことに興味がないっていうような感じなんですね
捨てるべき人たち8割9割の人たち向けに一生懸命コンテンツを作る結果になっちゃうのでそれはやめようっていう話ですそれが今日のね結論というかたどり着いたそういう場所です
はい私はオールマイティーではないし何でも知ってるっていうわけではないのでだけど調べてどうやってやったらいいのかなって調べて努力して特にウェブのジャンルはなんていうのかな熟練とか必要ないんですね
しかも調べて書いてある通りにやればそれのようにできるっていうのがウェブの世界なんですね何せ機械がやるんでパソコンとかスマホとかがやるから
人に頼んでやらせようとするとその人次第でできたりできなかったりするけどパソコンとかスマホとかいうのはみんな同じ性能なんでこうやってやったらできますよっていうのを聞いてそのままやると100%再現できるんです
その通りのことができるんですねだからこそウェブで新しい仕事とかするときにウェブでやると早いよっていうのはそういうわけなんですね
こんなの人づてに尋ねあずいてやってもらっていたら100年経ってもできませんよというわけでウェブで幸せにっていうのを合言葉にしてやっているわけですけれども
と言っている間にもう29分経ってしまったので続きはまた今度話します以上です
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