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2023-11-28 29:41

こういう方向で仕事できたらしあわせ

いまさらなんですが、「この方法が私のやりたかったことだ!」と思うような新しい(昔からあるんだけど)方法に巡り合ったかもです。


自分ひとりで完結する活動(仕事)はマジで、自分の性格に合っていると思うので、迷わずこの道に進みたいと思います。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。午後になってしまいまして、今11月28日火曜日の13時3分になったところでございます。
午前中にも撮ってたんですけど、途中で来客来たりとかですね、中断して、で、撮り直しをしているということでございます。
昨日の配信の時には、配信前に一応メモって、こんなこと話そうって。で、話し始めたにも関わらず、1個目の話題で30分喋っちゃったんで、
今日その続きっていうか、昨日喋りたかったメインのことを話そうかなと思うんですけど、
えっと、最近すごい興味を持っているウェブマーケティングの話ですね。
ワサダイスケさんっていう車椅子の情報商材を販売して一躍有名になった。高校生の時に車椅子状態でパソコンを操作して、
数多の情報商材を売りまくったっていう伝説の人なんですけど、まだ、それから17年経つらしいんです。まだね、34とか5とか若くて元気で、で、今も相変わらずそういうものを売って暮らしているっていうことで、その方の広告がなぜか流れてきてですね、
そこから、ものすごく高度に洗練された、素晴らしく気がついたら、気がついたら高読していたぐらいの感じの、そういうマーケティング手法を私が身をもって体験しながら、気がつくと何本も動画を見ているということになるんですけど、
さすがにね、17年目の本当のプロともなると、そういったやり方自体も洗練されていて、無理やり感が全然ないですし、いやらしい感じもあんまりないですし、ギトギトギラギラした感じね、1億だ、何億だ、みたいな、そういうこともないですし、きちんとグランディングしてっていうんですかね、
普通の人の一般の人の目線まで降りて、幸せになるためには、みたいな話ができちゃうっていう、人間的にも、当時は知らないんでね、私人間的にね、でもまあ現在30代の半ばって思うと落ち着いてるなって思ったりします。
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この和澤さんの動画教材をずっと見てて、主にそのコンテンツの作り方ですね、コンテンツっていうのはまあこの場合商品になる商材、セミナー動画とか教材のようなもの、これをどうやったら作れるんですかっていう話を動画で聞いてて、1時間半ぐらいある動画全部聞いたんですけど、
ついについに、私のこの、ずっとこのどうやったら教材っていっぱい作れるんだろうって、一つのトピックについて教材作るは私できるんですけど、実際作って6個ぐらい作ってユーデミーにあげたりしたんですけど、1個作って売ったら終わっちゃうっていう、その話はこれで以上終わりってなっちゃって、
ずっとすごく売り上げ高い人たち見るとずっと作り続けてる感じなんですよね、教材をどうしたらそういうふうにできるのかなってわからなかったんですけど、今回その和澤さんの動画であのついについにその答えを見つけてですね、
そもそも思いついたものを適当に作っていくんじゃなくして、大きな枠組みの中で、こんな人たちをこんな風にしてあげたいと、まあ一人のAさんでもいいや、何かができないAさんに何かを教えてあげて、最終的にAさんがそれをできるようになってとてもハッピーになっている
っていうお話みたいなものを想定しましょうと。で、Aさんっていうのは好きな人を選べばいいわけですけど、こんな感じの人に私が持っている知識とか経験とか伝えたらこの人もこういうふうになれるんじゃないかなみたいなのを考えるんですって、自分でね、そしたらその何事も一発でそうなるわけはないので、いろんな要素があるじゃないですか、心構え的にはこう
こんなことが起きたときはこう、実際やるのはこういうこと、これやってうまくいかないときはこういうのもあるよみたいに、細分化していくそのプロセスを、そうするといくつもいくつも必要な情報が出てきます、そしたらその一個一個を教材にするんですみたいな話になるほどーと思ったし、だよねーとかも思ったし、なんでそんなこと今まで私気がつかなかったのかしら、ぐらいの感じなんですよね。
で、その話をこう、昨日の夜ぐらいからずっと心の中に浮かべてるんですけど、そうしていくと何が一番大事かっていうと、私がそういうふうに幸せにしてあげたい人っていうのはどんな感じの人?
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どんな感じの人だったら私の話を聞いて、なるほどーとか言って、じゃあやってみるってやって、実際成果を出せるのかなって。で、実際に成果を出せるっていうのも大事だよって話があって、なぜかというと、何の成果もないと評価が上がらないから、
すごく本当にそれでうまくいった人っていうのは、レビューを書いてくれる。要は感想をくれるので、それをマーケティングに使えるんだけど、全然ダメじゃんみたいな人ばっかりだと、全然ダメなんで盛り上がらないって。
だから、いいコンテンツを渡せば、たとえ有料だったとしても、すごい助かったって言って感謝してくれて、もっと続きも聞きたいですみたいになって、ファン化してくれるって言うんですよね。そうだよねと思って。
じゃあどんな人たちだったら、私が喋りたいようなことに対して、もっと聞きたい、もっと知りたい、それやってみたいって反応してくれるのかなっていう、そこが一番大事だよっていうことでした。このようでした。それをいわゆるペルソナって言うんですよね。
でもこのコンテンツを自作する、自分で作るっていう時には、すでにある商品を分析して、この商品はどんな層に売れるだろうって考えると逆向きになるので、こういう層に合わせるんだったらこういうコンテンツが作れるよねっていう順番なので、すごく選択肢が大きい感じがして。
さりとていろんな層に全部当てていくものが一気に作れるわけもなく、少し絞り込んだ形で、こういう世代のこんな状況にあるこんな人たちみたいにしていかないと広告も打つときにすごく広がっちゃうんで効率が悪いし。
まずそのペルソナの選定みたいなことが結構な重みを持って重要なんだなって思ったというところで、それについてちょっと考えてたんですよ。私はなんとなく無意識に自分の同世代みたいなのを考え、想定していたんですけど。
よくよく考えてみると自分の同世代のウェブの人たちの中で、ウェブのことすごい勉強したいって言ってる人なんて一人もいないじゃないですか。いないんですよ。
必要としてないんですよね。だってそれなしで今まで生きてきて、今も生きているわけですから、よっぽど今までの人生からゲームチェンジしたくて、ここから例えば起業してやっていくんだとかね。
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そういう人が60代でもいないわけじゃないと思うんだけど、まあ少ないよねっていう。あとは消化試合みたいに、私はもうおばあちゃんだからって言って楽なことばっかりして生きていこうって思ってる人の方が多いんじゃないかなって。9割くらいもしかしたらそんなじゃないかなって思うくらい。
に対してでも40代50代50代よくわからないな。少なくとも40代であればまだまだ先が長い。60になるまでにまだ20年ある。しかもその後もあるみたいな。人生がまだ半分あるっていう感じの人たちで、しかもお金が必要なことが多いですよね。その世代まだまだ。子供もいたりしてね。学費必要とかね。
あと元気もあるし、それから若い分だけあって好奇心なんかもチャレンジしてみたいみたいなのも多分あるので、40代で同じような人を探した方が早くないっていうのはちょっと思ったところです。
そうしていくと立て付けが変わってきて、今の私が同年代の人に何か言うんじゃなくって、今の私が20年前の自分に向かってこんなこと、こんな言葉をかけたいっていう立て付けになっていくんですよね。そうするとやっぱりこの話し方っていうのも変わるだろうし、何を言ってあげたいかも変わるだろうし、もう愛情の深さが違いますよね。
本当に昔の自分にかけたい言葉だって言ったら、本当にこんなことね、あの時私がいたらみたいなね、ありますよやっぱり。だからそういう立て付けでコンテンツ作るっていうことを最初は考えた方がいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
っていうぐらい、やっぱりこの旭大輔さんの情報商材というものをほかの人のちょっとかじっただけでパクってコピペでやってる、あるいはチャットGPTに書かせてるみたいな人とはやっぱりレベルが違うと思いました。
もっと抽象化された概念がなんかもっとあって、奥深くて。私たちが個人として収入を得て幸せになるためにっていう、幸せはお金では買えませんけど、でも収入はないと幸せにはなれないので、幸せの一要素には間違いないですよね。
それを会社に雇われてとかっていうんじゃなくて、自分で会社を作って人に働かせてでもなくて、一人で自分だけの力でそれを得ていこうっていう明確なはっきりしたコンセプトがあるので、それは旭さん自身が車椅子でっていう、そういう限定された制約された条件の中で考え尽くした結果だと思うので、そこが私めっちゃ気に入ってて。
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お仕事、何事もうまくいき始めるととても忙しくなるんですよね。対人的に物を売っていく仕事もユーザーさんが増えれば増えるほど自分の稼働時間が長くなり、本当に具体的に実際に車に乗ってあちこち走り回ったりということになっていくんです。
ほぼほぼどの仕事もそうではないかと。
住宅で制作する場合は逆に自宅缶詰になって外に出る時間がないぐらいにぎゅうずめになっちゃうっていう。いずれにしても時間を拘束されるっていうことは間違いないじゃないですか。
絶対それだけは嫌だと思って、私がいろんな仕事に本当に前向きになれなかった今まで、どこか腰が引けておよび腰だったっていうことの大きな要素としてそれがあって拘束されるのが嫌で嫌でしょうがないんですよね。
時間的に、あとはマインド的にっていうんですか、あなたはうちのメンバーなんだからみたいな、そうやって目に見えないそういう縛りも苦になるぐらいですから、本当にどこかに所属するっていうことが嫌いだし、それから時間的に拘束されるっていうことも大嫌いだし、
だから全然働けないんですよね、要素で。
で、ですのでそれは自分の弱点だと、自分の良くないところだと、欠点だと思っていたんですけど、すみません最近ずっと喉の調子が。
でもその弱点が逆に強みになって、絶対一人で、最初から最後まで一人で完結する。
で、他の人の制約は受けない。他の人の仕事を待たされるもなければ、他の人に仕事を急かされるっていうこともなくて、完全に100%自分だけの、自分で自分コントロールできるお仕事。
っていうのはこれしかないなって、いうぐらい、その具体的な手法ね、考え方ね、そういうことがとてもためになるっていうことももちろんあるんですけど、それをいくつも飛び越えたっていうか、もう大きな枠組み的に、私の行く道はこれだみたいに思ったっていうことですよ。
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今までもね、ウェブのマーケティングにハマっているのは今年のね、5月ぐらいからかな、突然面白いツールを見つけて、それがすごいと思ったんで、勉強をまた始めてハマっているんですけど、それにしても、
今販売しているのは何しろ、ツトムの筆文字、落筆ですから、落筆コンテンツっていうのは私のコンテンツではないわけですよ、人のもの。その良さとかをこういうふうに伝えたいとか、こんな人に伝わってほしいとかいうものが一切ないわけ、自分の中にはね。
きっとこうかな、みたいな。こういうのがいいんじゃない、みたいな。外側から、外側から眺めて、いろんなこう餌を投げてみる、みたいな感じをしているんですけど、本当に人事なんですよね。
やっぱり本人の熱量、本人の本気度みたいなことがダイレクトに伝わるものだと思うんですけど、そこと私とは全く違う人間だし、私が賛同してもいないっていうのかな、マーケティングの部分として受け負っているみたいな感じなんで、もちろん成果を出したいです、私は。
だからああしたらいいんじゃないか、こうしたらいいんじゃないか、100万も考えますけど、でもそれは本当にそこにある、なぜかそこにある商品をどのように魅力的に売ろうかっていう話でしかなくって、これ毎日ずっと365日できないんですよね、実は。ものすごく私自身がすり減っちゃうんです、こればっかりやってると。
なんであんまり込めないようにしていて、2、3日ずっと朝から晩まで作業したらちょっと離れるっていうことを繰り返して自分のバランスが取れるようにしてやってるわけです。
なんでこんなに疲れるのかなって言ったら、要は根本のとこでそのこと、そのコンテンツが本当に素晴らしい、人を救うっていうふうな実感がない、自分がやってないし興味もないし、自分ごとじゃないっていうとこで、人ごとなのに必死になるから疲れるんだなって思ってて、それは間違いなくて。
もうこれずっと筆文字やり始めて10年以上、2010年ぐらいから販売から始めてね、全部トータルするとそれぐらいなんですけど、販売の時なんかもっと辛かったですからね、全く欲しくないですからね、その商品が。それなのになんかいいこと書いて売らなきゃいけないって。
本当に辛かったんですよ。だからそれに比べれば今の方が多少は本当に喜んでる人が目の前にいるし、実際。まだこれは世のため人のためになるんだろうって思えるからマシなんですけど、それでもやっぱり自分のコンテンツじゃない部分、やっても、自分の話だったらやればやるほど楽しいと思うんですよね。
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コンテンツって自分が言いたいことを伝えてるわけだから、少なくとも反応がなかったとしても自分の言いたいことを喋って動画作って楽しいっていう、それは残ると思うんですね。
でも私今楽してたとあんまり興味ないんだけどやらなきゃいけないから動画撮ってみたいな感じで、本当にその時間すら辛いんですよ。ただそれで売り上げになるので相殺されてる感じですね、その辛さと喜びで。
多分根本的に撮る手法は同じでも根本的に違うことなんだろうなってそれとこれとは。だから自分一人で作り自分一人で販売して自分一人で収入を得るっていう100%自分一人っていうところにコミットできたら、その売り上げがいくらであったとしても私結構幸せなんじゃないかなって楽しいんじゃないかなって。
そのことって。というふうに思えたのが今、和澤大輔さんの動画をいくつもいくつも見てる理由だったりします。こんなやり方でビジネスで生きていけるんだっていうのを始めて、そういうふうにこれをやってみたい、私もこういうやり方で仕事をしてみたいって。
初めて思った。今まで生きてきた中で初めてですよ。こんなにいろいろあれもこれもやったのに。
っていうぐらい、逆に言うと今までがいかに人の身を見真似でここまで来たかって、他の人がこんなことをやっているらしい、じゃあ私もやってみようみたいなことを延々20年ぐらい繰り返してようやくそうじゃなかったこれだっていうのを見つけたんです。
一般的には63歳にもなれば、そういうこれでようやく私の行く道が見つかったみたいなことを言う人ってあんまりいないのかなって。
63歳っていうのはそういうことをもう思わなくなる年って思われてるのかもしれませんけど、そんなことは関係ない。そんなことは知ったことじゃないですよ。
私が私の探していたものをようやく今見つけたっていうことに年齢も関係なければ、それを聞いた人が何を思うかっていうことも関係なければ、私だけが私が幸せっていうことを感じれるわけですから、これだよねって思ったっていうことなんですよ。
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だから、聞こえは悪いかもしれないんですけど、情報商材屋になろうって本当に思った。ただその村上そこらの微ペしてきた情報商材なんか売ってる場合じゃなくって、
本当、巷で言われてるようにそんなものをわざわざ情報商材買わなくても、チャットGPTのその入力画面に行って教えてくださいと。
マーケティングってどうやったらいいんですかとかって言ったら、根絶精明に全部セオリーを教えてくれるはずなので、それでいいじゃんって。
もうちょっと待ったらそういうのを音声で読み上げるとか、なんかわかんないけど、もっと見やすい形で提供してくれるようにもなると思うし、だからコピペじゃない、自分がオリジナルで作れるコンテンツっていうのはもう自分の経験したこと。
自分の体験、実体験に基づく。そして実際やってみたっていうことで技術的にもこうしたらできるよっていう裏付けのある情報でそういう商材を作るんだって言ったら、それ何ですかって言ったら私の人生のストーリーですよね。
私の人生でこういうことをしてきたよっていう、そのことが、そのことを相手の人生に落とし込んで、相手の人がそれをやったらこんな風に素敵になるっていうストーリーに置き換えていけば商品化できるっていう、そういうことに気が付いたわけでした。
これすごい私にとって大きくて、ついに私は今朝起きた途端にですね、あの例のMacについてきたフリーボードで書いている目標設定シート1年間の、これのね2023年版がとても良かったので、2024年版もこの間から作ってたんですけど、どうもなんかなんかモヤモヤするなと思ってて。
どうなったかっていうと、基本3つの柱を立てるんですけど、そのうちの1つがダンスだよっていうのはまあいいとして、もう1つがウェブマーケティングだよっていうのはまあもうそれしかない、しょうがない。
ウェブマーケティングは具体的には楽室とかやってるよと。もう1個ですよ。もう1個がイクコラボでなんか自分のネタをやると。自分自身のコンテンツを作るっていうことだったんですけど、なんかピンときてなくて、モヤモヤとしてて。
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で、今朝起きて、そのイクコラボっていうのを消して、コンテンツ制作系って書き直しました。これによって3つの柱が、1、ウェブマーケティング、2、コンテンツ制作、3、ダンスと。こういうふうな3つになったんですね。
ジャンルで、そのジャンル別に3つっていうのはできたので、コンテンツ制作を来年はやろうっていうことになったわけですね。ここの分野全然ほとんど不思議猫招き堂のyoutubeしかやってないので、それとは別に新しいコンテンツも作ってこうっていうことだなと。
それが何になるかは、今後作りながら考えていけばいいし。で、自分でコンテンツを作るっていうことと、自分でコンテンツを売るっていう、マーケティングするっていうことを別と考えて、それとこれを2つの柱にして、物をどんどんどんどん売っていける人になろうっていうイメージですね。
で、一応数値的な目標も入れたんですけど、これはね、入れたよっていう話で。これの元になっている今年、今年の3つの柱がむちゃくちゃ良くて、何しろこの中にダンスとマーケティングと独自コンテンツっていうのは変わらないんですけど、
ダンスのとこに、ゴールとして1人の踊ってみた動画をアップするとか書いてて、これが書いただけなのに、なんとなくそっちに知らない間にそういう選択を自分がしてて、この1年の中で。
結果的に気がついたら、本当に1人で公園で踊って動画を撮っていたっていうことが起きたので、これはやっぱり年初にね、こういうのを書いておくっていうのは何かの意味がやっぱりあるんだとそう思い、それでよし来年はもっとガッツリ書こうって思ったっていうことですね。
それでずっとね、来年どうしようかなって考えつついろんな動画を見たり勉強したりしていたっていうところでございます。
コンテンツ制作って言っとけば、何作ったっていいわけですから、それこそね、朗読YouTubeだって別にいいわけですよ。収益化はあれですけどね、微妙ですけど。
それも含めて、何でも思いついたものは何でもやっていいっていう枠組みにしておかないと楽しくない。これをやるんだ、これをやらなきゃいけないんだ、みたいになってると全然アイディアも出てこないし。
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そうじゃなくて、何を思いつくかはだってその時になってみないとわかんないじゃないですか。1年って365日もあってですよ。毎日何か思いつくわけだから、365個コンテンツができたっておかしくないっていうぐらいですので、その辺の自由度を確保しておくっていうことも大事かなと思ったりしておるところです。
本当はこの目標設定シートをお見せしながら話すといいんですけど、あまりにもこれは恥ずかしいので、世の中に晒すほどのものでもないので差し控えたいと思いますが、そんなことでございまして、地味に私これからの人生の行く道を見つけたかなって思っちゃってるよっていう話です。
ちょっと前までウェブでって言ったら、ウェブでなんか住宅で制作しなきゃいけないのかなとか、作り方を教えてあげないといけないのかなとか、その人が売れるようにコンサルしてあげなきゃいけないのかなと思ってたんですけど、コンサルできないよっていうか、そうじゃない何がしかのコンテンツっていうのは作れる気がしてきたので、とっても嬉しいなと思っている次第です。
ちゃんと役に立つものを作って、本当にそれがその人を勇気づけて、その人を幸せにして、実際にその人が頑張って結果出すということが本当に起きるんだったら、これすごくない?
それはそういうことに勝る活動って世の中にないなって思いますね。今までは私にはそんなことできるわけないよということを無意識的に大前提として思ってたので、考えたこともなかったですけど、私が人の人生を幸せにするだなんて、そのお手伝いをするだなんて思ったこともないですけど、
でも結果的にそういうふうになるっていうことはあるんだな、あるかもできるのかもしれないなって思いましたので、ちょっとね目指そうかなと思っている次第です。
言っとかないとね、また明日になったら忘れちゃうといけないので言っておきます。はい本日は以上です。
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