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2024-06-10 28:22

わくビズがスタートして最初に思ったこと。

わくビズがスタートしました。

いろいろ思うことがあるので、わくビズ専用のポッドキャストを準備中です。


サマリー

ワクビズの第一回のミーティングでは、ディスコードを使用して自己紹介や人生の波を振り返っています。ワクビズの目的は、自営業を始める一歩を踏み出すことであり、その中で一人で動けないと感じた参加者もいます。 最初に考えたことを振り返り、ビジネスの本質やパッケージングの重要性について考えています。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
6月10日月曜日の午前9時52分になりました。
第一回のミーティング
一昨日土曜日の晩に初めての、わくビズの第一回のミーティングが、ミーティングって呼ぶのかな?セッションかな?
なんかね、ありました。
えっと、今回はズームではなくて、ディスコードというのを使ったんですけど、
まあ問題なく皆さんサクッと入れて、ディスコードやっぱりすごいですね。
あのね、LINEにズームがくっついたみたいな、そんなイメージで。
えっと、ビデオ会議みたいなのをやりながらも、文章の書くところにテキストチャットのところに書いたりとかできるし、
あんなにもめっちゃ使いやすいっていう、それは間違いなかったです。
で、だってみんな初めて使う人も、そういうディスコードでできたもん。
なんならズームより使いやすいぐらいですよ。
で、まあやりましたということで、第一回だったので、それぞれの自己紹介を兼ねて、
宿題で人生ウェーブを書いてもらっているので、その人生ウェーブを見ながら、私はこういうふうに育ってきて、
こんなことが嫌で、この時楽しかったです、みたいなのを振り返るんですけど、
まあ私となおちゃんも、せっかくだからって言って書いたんですね。
やっぱりみんな面白い、なんか本当に性格に違いが出るなっていう感じで。
なんか嬉しいって思ったところに、お仕事とか活動ばっかり来て、
プライベートのことが出てくるのは、真ん中より下の嫌だったとか、
辛かったっていうところばっかりに入ってくるのはプライベートのことばっかりで、
楽しいと思っているのはお仕事ばっかりっていう人もいたし、
かと思えば出てくるのがすべてお仕事的なことだったっていう人もいるし、
私はどうだったのかな。
私はね、結構ね、お仕事的じゃない人でしたね。
プライベートしかないみたいな。
プライベートでしか、感情楽しいとか、感じれてない人で。
って感じでした。
まあまあ、こういう機会がないとなかなかね、きちんと自分の人生を振り返ろうとかと思わないし、
これね、人に見せるために書くんじゃなかったら、
自分だけだとぼーっと思い出して終わるし、ぼーっと思い出すことって、
何かのエピソード、あの時やだったよなとか、そんなことしか思い出さないじゃないですか。
人生ウェーブになってるから、じゃあゼロ歳から今までを思い出す。
ちょっと苦労して思い出すっていうことをするので、
いろんな傾向が見えてくるのかなと思いました。
それはそれとして、今回のワクビズの趣旨としては、
そもそもね、何か仕事したいんだけど何をしていいか分かんないっていう人に一歩踏み出してもらおうっていう趣旨で、
なんで一歩踏み出さなきゃいけないのかっていうと、これ就職しようじゃないからなんですよね。
就職しようと、ハローワークどうぞって話じゃん。
別に一歩踏み出すっていうのは、ハローワークに行くが一歩じゃん。
そのためにわざわざ集まってなんかしたりしないんで、大前提として自営業で何かをやり始めよう。
なぜならターゲットにしてるのが50代以上の女性っていうことで、要は定年が近いわけですよ、就職したとしても。
たとえパートであっても、そろそろ60過ぎてさ、新しい仕事にパートで入る派って話ですよ。
お仕事的にもあまり使い物にならない世代でしょ。
だったら定年とかなくて、勝手に自分の裁量で好きなようにできる。
たくさん働きたいと思ったらたくさん、ちょっとでいいと思えばちょっと。
いろんな工夫の余地がある自営業、おすすめだなって私も思いますよ。
だけどやってなかった人に今まで自営業を、さあ何かやりましょうって言ってもは?って話で。
本当に取っ掛かりがなさすぎて、何しようって思ってる間にたちまち3年5年10年って。
なのでそこをなんとかサポートできないかねっていうのがワクビズなんですね。
なんですけど、昨日土曜日第1回のセッションをやった時の後の私の素直な感想としては、いやいや難しいぞと思いましたね。
ずっと雇われてしか話、仕事してない人。
ただ仕事してるのでいろんなことできるんですよね。
本当言うと。だけどそんなものには価値がないって自分で思っちゃってるんで。
例えばあれですよ。ジムをずっとやってきたって。
それ自体がすごい他の人にできないことだったとしても、じゃあジムをやりますの延長上でこれで何だろう自営業をやってきますって言ってもちょっとイメージがつきにくいと思うんですよね。
だけど、例えばジムしかやってこなかったっていう中で、ビジネス始めましょうっていうそういう回路が頭の中にないですね。発想する回路。
アイデアが出る回路が未開発のままで固まっちゃってるので、何事も全然。
自営業の一歩踏み出し
困ったこれはやばいなって正直私は思ったっていうことがあります。
何事も自動車の運転とかでもいきなり行動で走るんじゃなくて、最初ぶつかっても安全な自動車学校の中で隣に先生乗ってもらってやるじゃないですか。
それでも結構ぶつかったりね。脱輪って言って道路から外れてガクッと落ちたりとかぶつかったりとか。
時々聞くんですけど、やらかす人はやらかして、でもやらかすからこういうことするとここでガリッと擦るんだとかがわかって、
で、先生と一緒の車で行動に出て走って、わー他の車ってみんな速いんだとか思いながらも、いざという時は先生がブレーキ踏んで助けてくれるので。
でして、それでようやく免許取っていくわけじゃないですか。
ここのプロセスどうするのみたいな話だなっていうことを思いました。
その自営業というかビジネスをしていこうみたいな話の中で、なんだろう、一人ぼっちでたった一人でって無理じゃない?
できる人はもちろんいると思うんですけど、100人中3人ぐらいは何が?みたいな感じで。
やりたいからやっただけですけどって言ってやる人いると思うけど、そういう人はさ、そもそもやっちゃってるからそういう塾には来ないじゃない。
来てる時点でやれないから来てるんで、これはどうしたものかと正直私は思いました。
やっぱり練習するっていうそういう機会、時間がないとダメじゃない?と思ったっていう話です。
これについてはちょっと尚ちゃんと相談しないといけないけど、思いましたと。
そんなこんなしながら、でも私も始めた以上3ヶ月間で、その人にも私たちも全員が今思ってるより一段上の一段高い目標に向かって一歩を踏み出したいんですね。
なので、これはまずいなと思ったらじゃあどうしようって、どんな方法があるだろうっていうことをここでは諦めない。
最後の最後までいろんな方法を試すっていうことは少なくともしていこうと思ってます。
そして昨日は関係ないんですけど、ダンスのレッスンで11月に本番があるんですけど、月に1回しかないレッスンなんですよ、それ。
あと4回ぐらい完成させるってわけなんですけど、それに行ってまいりました。
ダンスの過渡期
行ってきましたけれども、まあまあできるだろうなって感じでしたね、多分。
だって動画をいっぱいいただけるので、これ見てやらなかったらダメでしょっていうぐらいの。
しかもキッズが、4年生のキッズが3人いて、まあそれが本当に見栄えよくね。
去年3年の時にはそうでもなかったのに、今年めっちゃ全員上手くて、この1年の違いなんだろうって思うぐらい。
体も大きくなってるしね。
なので、まあ大人は難しいとこは出なくていいっていう風になりそうですので、心配するほどでもなかったなと思ってやってます。
でもダンスもなんだろう。
私昔は、なんかダンスっていう風に大きく捉えてたので、振りを教えてもらって、それをやるのがダンスだっていう風になんとなく思ってたんですけど、
最近その斎槌ワークショップっていうね、オンラインの受けてたら、振りをまずやるっていう、その言葉って何?ってなってて。
厳密な意味で先生のやってる振りを真似できてないってことに気づいちゃったんですよね。
例えば右手を上にとか左手を下にとかだったら、やれてるんだけど、その時の先生の体重のかかってる位置、右足ですか左足ですか、アップですかダウンですか。
そのアップとダウンと上下の間のこの質感って言うんですけど、ゆっくり沈んでいるのか、カンっていってるのかみたいな。
そういうの含めた振り付けだなっていうのが最近ようやく気がついて、振り付けってそういうことだったんだみたいに思ってて、じゃあ真似できてないわって。
だから先生みたいじゃないんだ。
あと上手な人みたいじゃないんだっていうのが、最終的にワークショップやって1年ですけど、ようやく最近うーんって、そういうことって気がつき始めたっていうレベルなんですね。
そうしてくとこれはちょっと困ったぞと。
単純に振りの真似だけすればいいって思ってたのが、いやもうちょっと奥深いのかと思ったら、いやできることできないことあるなって思ったし、やっぱり筋力とか体の動ける範囲とか違うじゃない。
じゃあ先生と全く同じ動きをするってことは多分多分不可能で、他の上手な人についても言えて自分流で踊るんでみんな、上手い人は上手い人で。
全く同じじゃないけどなって思うんですよね、その人たち見てても。
でもそもそもなんで先生と全く同じにしなきゃいけないんだったっけって感じで、特にヒップホップのジャンルだとそうなんですよ。
一時乱れぬ全く同じ動きっていうのは要求そもそもされてないっていうところで、じゃあどうしたら何したらいいんだろう私ってなった時に、
自分なりにこういうふうにやろうって思うことをやっていこうとするっていうところにしか楽しみ方ないなと思っちゃって。
自分なりにじゃあ今日はこういうところを気をつけてやろうと思ってやっていくと楽しいんですよね。
だしやっていくとなんか自分なりにこういうふうにこの音には乗りたいとか、こういうリズムで動きたいとかがあって若干先生と違うかもって思っても、
別に音楽の聴き方は人それぞれなんだなって思ったりっていうふうで、
なんていうのかヒップホップって本当に自由だなって思うのと、自由だからこそ自分はどうしたい、こんなふうに踊りたい、こういうふうにリズムを取りたいみたいなことがなかったら、
もう何やってるかわかんない、体操してるみたいじゃんってなっちゃうなって思って、私も今ダンスにおいて過渡期というか、ずっと思ってたことが違うかったって思って、
じゃあどうしたらいいんだろうっていうか、これからこういうふうにしていくんだと思ってびっくりみたいになってる。
でもそうしていくと自分はこういうふうにやるって思って、それがやれるか、やれるように努力するわけですけど、そうしたら他の人と比べる意味があんまりなくなっちゃうなって。
動画見ても自分の、自分が思ったようにちゃんと動けてるかっていうことはすごい大事ですけど、隣の人と一緒かどうかってあんまり全然意味がない、そもそもやろうとしてることが違う。
他の先生は知らないけど、私が言ってる広瀬先生のヒップホップっていうのは、そもそもそんなびしばし揃えようっていう発想が一切ない。
それよりかは自分なりみたいなのを見せてくれぐらいの感じ。
それはそれはいつもいつも言われてるので、だから続いてるっていうのかな。だから続けてて楽しいってことだと思うので、やばいそうだわって思っちゃって、ってなったっていうようなことですね。
ちっちゃなことかもしれないけど、ダンスやってる意味が全く変わっちゃうっていうぐらいの大きなことで。
でもここが、ここでハマるとこれは奥深いなって思って、私にそんなことできるかしらって思いつつ、でもやっぱり面白い。
昨日のレッスンでも振付の中でこうやってやってやるぜみたいなところが一部であったりとか、あるとやろうとするし自分が勝手に。
そうすると楽しいしってなって、なんか新しい感覚でした。
というわけで、この土日悩んだりとか、新しい感覚に気づいたりとかっていうふうでいろいろあったわけですけれども。
一つね、ワクビズの方の話ですけど、ワクビズ向けにやっぱり私がつらつら思っていることとか、昔こういうことがあったよって話とかをしていく必要があるけど、
そのこと喋ってたら毎週のミーティングなんて一瞬で終わっちゃうので、ワクビズ向けにポッドキャストを始めていこうかなと思っております。
これが、非公開でとも思ったんですけど、非公開にする意味もあんまりないのかなって。
個人的な話をね、具体的な話をするんだったら、それはディスコードですればいいわけなんで。
漠然とした、何?って言い切れないような周辺の話がしたいだけだから、別にそれを非公開じゃなくても良くないって、限定公開か。
ビジネスの本質と報酬のバランス
メンバーさんじゃなくても聞けるようにしていいんじゃないとか思ったりしてて、多分ですが、ワクビズのポッドキャストっていうのを新たに作ってというか、
もともと作ってあったんですけど、名前をワクビズにして、ワクビズ専用にして、このポッドキャストとは別に撮っていこうかなと思います。
また準備できたらお知らせしますけれども、そうですね、ワクビズ関係の話とかはもうそっちにしてしまうといいのかもしれないですね。
要するにね、なんかビジネスっていうのもものすごいざっくりしすぎだなって、大きすぎるなっていう、改造度っていうか、遠くから見てビジネスって言うけど近くに行ってみると、ものすごい千差万別、みんなやりたいようにやってるだけみたいで、
共通する、何か絶対こうでなくてはいけないっていうのは、何か価値を提供して報酬をいただくと。そのバランスがちゃんと釣り合ってる。価値は提供してるけど報酬がないとか、
ろくな価値提供してないのに報酬ばかり取ろうとするとか、それは不健全だよっていう話で、程よくそれができてるとずっと継続的に続けていけるので、これを一回じゃなくってずっと継続的に続けていける、なってるのをビジネスと呼びますよと。
だからうちのいらない本をメール借りで売りましたっていうのはビジネスと呼ばないんですね。なぜなら次が続かないから。だけど古本屋で何か仕入れてきて、それを一冊一冊メール借りで売りましたって言ったらビジネスなんですね。継続的にその活動が続けられるから。
要は仕入れて売るっていう。これは継続していくために絶対仕入れないと売れないので、そうでしょ。じゃあ仕入れるためにお金がいるから、じゃあ売った金額からそれが出るわけだから、じゃあいくらで売らなきゃいけないよねみたいな。要は仕入れ価格より高く売らないといけないよねっていう当たり前のことが起きてくるわけ。
なんか結構そんなことも思わずに、みんな値段だけ、メルカリに出てる値段だけ見て、これは高い、安いねって言うんですけど、仕入れ値があるとしたら、仕入れをしてるとしたら、この人の稼いでる額こんだけしかないじゃんって話になるんですね。
あらゆるものそうで、アマゾンで売ってるすべてのものがそうで、どうかすると、販売価格の5%ぐらいしか利益じゃないって、結構普通らしいですよ。あらゆるものを中国から大量に輸入したりするじゃん、いろんなもの。それとか金属加工の部品とかをさ、これも仕入れ値が高いじゃないですか、そういうお金がかかってるものって。
って感じで、見た目と実際が違うので、販売価格とその店の利益は全く関係ないですよっていう。皆さんには外側からは仕入れ値いくらかっていうのは見えないので、でしょ?
そんなこともわからないままに、ビジネスって言っててもほとんど意味がないじゃないですか。でも現実そんな感じなんだなって思うんですよね。でも仕入れの値段を語らずして、販売価格って語れなくないですか?どう思います?
これはどうやったって2000円でしか売れない、それ以上では売れないっていう何かをね、持ってたとして、でもこれ仕入れ用としたら2500円なんですよって言ったら、は?って話じゃん。
じゃあこれ売れば売るほど500円ずつ赤字になるじゃんって。誰が赤字を負担しますって言ったら私みたいな。そんな馬鹿なこと続かないでしょ。続かないからビジネスにならないんですよね。そういうのは奉仕という、ボランティアと。
恵んであげるという時にやればいいことで。ずっと継続的に、仕入れと販売価格が噛み合って、従事している人たちにもお給料が出せてっていうふうに回転し始めると、それをビジネス活動と呼ぶということですね。
一人でやるのどうするのっていう話で。でもまずその感覚なかったら、何でもやらされて終わりになりがちですよね。何でもね、やりますって言ったら頼んでくれる人って必ずいるんですよ。ただ値段。そこに値段をつけた途端に、じゃあいいわってなるとか。
パッケージングの重要性
あるいはものすごい安い値段でしか頼んでくれなかったりとかっていうのがありがち。当たり前じゃないですか。誰だって一銭だって安い方に行きたいでしょ。じゃあその値段をどうやったら高く上げれるんだろう。そのためにいろんな資格があるって言ってみたり、いろんな実績があるって言ってみたり、いろんな努力をするわけですよね。
でも世の中のすべてのものはそうやって出来上がっているのに、みんな気づかずに生活しているっていうのがびっくり業点ですよ。カレーライスのルーがね、私カレー食べようかなと思う度にカレーのルーの棚の前でもう何か呆然実施しちゃうんですけど、どれが美味しいかなんてわかんないじゃんって。
値段見て安い値段の中で、でもあまり安すぎるのもなぁみたいに思うじゃない。だからその値段とあとパッケージ見て、このパッケージだったらきっと美味しいだろうと思って買うんですけど、正直パッケージと中身って関係なくないと思いませんか。
これ食べてみなきゃ美味しいかどうかわかんないじゃんって。だけど買わなきゃいけないじゃんって言った時にそこにジャーンってパッケージがあって、パッケージデザインってそういうジャンルが一つあるくらいものすごい力入れてるんですよね。ものすごい何種類もね作って検討したり、いかにみんなが買いたいと思うだろうかっていうことにしのぎを削ってるわけ。
で、そのパッケージデザインをたくさんのやつが並んだのを目の前に見ながら、いやだけどこれと中身の味は違うだろうって悩んでるのが私なんですけど。
でも本当に世の中ってそういう言ってみたらまやかしのようなパッケージとか、誰々が使ってますとか、そういうのでしか動いてないのに、それを良しとしないと、そうなんだっていう事実を認めない限り、自分で何かやっていこうって言ったってできませんよ。
まあ一時期ね、そういう無駄なパッケージを省いて、なんか青凶で売ってるようなやつとか、青凶もそうじゃないんだけど、とにかく私たちは中身で勝負だからって言って、シンプルなパッケージ流行ったこともあったけど、それはそういうブランディングじゃないですか。
いかにも私たちオーガニックですみたいな体を感じさせるために、そういう派手派手しいパッケージを使わないんでしょう。そういうイメージ戦略じゃん。だからといって中身の味とは関係なくないですかっていう話で。
だから中身って何っていうことと、それを販売していく方法は何っていうこと。若干ずれているものだし、ずれてるから悪だって言ったら、およそ今目の前に広がっているこの人工物で囲まれているわけですけど、私たちって人工物じゃないものしか目の前にないよって人はこれ聞いてなくないですか。
森の中に原子輪の中に一人でいるとかね。それでもどっかからほら電波来てさスマホでさこれ聞こえてるとかでしょ。だからすべてのものには原価があって、原価があるから売り値が決まり、で売りたいから派手派手しいパッケージとか宣伝とかをしないとその消費者のもとに届けられない。
消費者が手を伸ばさないからそういうのが存在してて、そういう活動をトータルでビジネスと呼ぶんですけど、ビジネスになってないものなんか一つもないっていう。
誰にも何も売らずに、誰からも何も買わずに生きてる人っていうのは原始人みたいな人たちですので、この世には現代には一人もいないわけで、じゃんどうなってるのこの世の中はっていうことを少し気をつけてみた方がいいんじゃないかなって思うよっていうようなことを漠然と考えておりましたっていうような話でございます。
例によってまとまりませんけど、こういうことをワクビズのポッドキャストの方で、こういう話嫌がられるかなーなんて思ったりもするんですけど、嫌も大もないですよね。お仕事しなくちゃいけないってなってるんだったら知るしか。ということで新しいポッドキャストを立ち上げようとしてますという話でございました。本日は以上です。
28:22

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