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近藤淳也
IBUKIステーション。 横原です。近藤です。IBUKIステーションです。こんにちは。こんにちは。
近藤さん。はい。4月になって、本当に一気に暖かくなってきましたね。ねえ。はい。なんか桜が一気に咲いて、そして散ろうとしています。
そうですね。週末一気に咲いて、本当に今、もう終わろうとしていますね。ねえ、なんか短いね。そしてあの、銀角寺の近くにね、花いかだって知ってます?
花いかだ?いや、知らないです。桜はまあ咲いている時が見頃で、落ちたら見頃が終わるじゃないですか。
そうですね。その桜が散った後に楽しめる名所がありまして、あの、琵琶湖疎水?
琵琶湖疎水。哲学の道の桜を集めて流れる琵琶湖疎水が石みたいになってて、花びらが全部溜まる場所があるんですよ。
そこにドゥワーって花びらが、いかだのように表面を埋め尽くす場所があって、そこが伸びていくんですよ、どんどん。
桑原佑輔
それが今成長しており、我が家の近所にあるんで、たまに観察してるんですけど、結構長さになってきていて、カメラマンが増殖中です。
そこの桜の花いかだが長くなるにつれて、カメラマンも増えていくんですね。
近藤淳也
だから満開が去って散れば散るほど、花いかだには人が増えていくっていう、ちょっと遅れて楽しめる場所があって。
桑原佑輔
いいですね。でも散って終わりじゃなくて、そこから始まるやつがあるんですね。
近藤淳也
普通はね、ゴミになって終わるじゃないですか。
もう一回その花びらを楽しめるっていうので、もし京都に来て、もう散っちゃって残念っていう人は、
一回、銀角寺の近くの書水像に花いかだを見に行ってみてください。
桑原佑輔
いいですね。それっていつ頃ぐらいまで楽しめるものなんですか?
近藤淳也
誰かがその石器をビャーって開けたら終わるんで。あと1週間ぐらいじゃないですかね。
桑原佑輔
そうなんですか。
近藤淳也
あんまりやってるとね、ゴミとか溜まるし、冷静的にも多分よくないと思うんで、綺麗なうちに終わると思いますよ。
桑原佑輔
なるほど。じゃあこの1週間ぐらいですかね。
ぜひ京都にいらっしゃる方はご覧になってください。
今日はですね、お知らせが3つありまして、ご紹介していきたいと思います。
まず1つ目がお友達紹介キャンペーンというものを開催します。
近藤淳也
お友達紹介キャンペーン。何ですかこれは。
桑原佑輔
昨年も一度行っていたんですけれども、IBUKIユーザーの方で新たにこれからIBUKIを買う方っていうのをご紹介いただいた場合、
ご紹介してくださった方、またご紹介されて購入いただいた方、どちらとも月額利用料を1ヶ月分割引をしますというキャンペーンを行います。
近藤淳也
IBUKIGPS端末を買うときに紹介者がいると、紹介した人もされた人も1ヶ月無料になるってことですね。
桑原佑輔
そうです。
近藤淳也
880円お得ってことですね。
桑原佑輔
そうですね。1ヶ月分の880円がお得になります。
近藤淳也
いいですね。どうやってやったらいいんですか。
桑原佑輔
こちらがですね、購入いただく際に公式サイトとAmazon2つあるんですけれども、公式サイトの場合は購入画面に紹介者を記入いただく欄がありますので、
そちらからご紹介いただいた方を記入いただいたら、その後我々が確認をして割引をさせていただきます。
近藤淳也
なるほど。じゃあ紹介制度としては、例えば僕が桑原君にIBUKIGPSっていいから買ってみてって言ったら、
買うときに僕の名前入れてねって言えばいいってことですね。
桑原佑輔
そういうことです。
近藤淳也
なるほど。で、桑原君が僕の名前を入れてくれたら、IBUKI側で勝手にこの人だなって見つけてくれて、僕のフルネーム入れないといけないってことですよね。
桑原佑輔
そうですね。個人がちゃんとわかるようにしていただかないと判断ができない場合があるので、お名前フルネームであったりとか、たまにあるのはニックネームとかで来る場合もあるんですけど、それはちょっと判断ができないので。
近藤淳也
フルネームで、それはだからIBUKIを使ってる人限定ってことですよね。
桑原佑輔
そうですね。ご紹介者。
近藤淳也
僕のお母さんですとか言っても、誰やねんって話ですね。
桑原佑輔
そうですね。そういった方はちょっと割引ができない状況ですので、IBUKIを既にお持ちいただいているユーザーさんのお名前が確認できた場合は割引をさせていただきます。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
Amazonの場合は、Amazonの購入画面だとご紹介者を記入できる場所がないので、商品が届いた後に月額利用料を登録いただくんですけれども、そこの画面に紹介者の名前が書ける欄があります。
近藤淳也
Amazonでもいけるんですね。
桑原佑輔
いけます。
近藤淳也
いいですね。
桑原佑輔
購入した時には紹介者書けないんですけれども、その後に書けるようになってますんで。
近藤淳也
なるほど。わかりました。
桑原佑輔
忘れずにご記入いただければと思います。
近藤淳也
これちなみに、僕が友達の太郎さんと二郎さんと花子さんに3人紹介してみんな買ったらどうなるんですか。
その場合は近藤さんを3ヶ月間になるようになるんです。
じゃあ増えれば増えるほどどんどん無料になる時間が増えていくってことですか。
そうですね。そこの制約は設けていないので、ご紹介いただいた、紹介者さんが何人か紹介した場合はその分お安くなります。
なるほど。
桑原佑輔
はい。なのでぜひ。
近藤淳也
じゃあね、友達多い人は結構十つなぎにつなげていけば1年間無料とかを目指せるかも。
そうですね。12人もしご紹介いただければ1年間無料となりますので。
なかなかそれも大変ですけどね。
桑原佑輔
大変ですね。ぜひご検討いただければと思っております。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい。期間としては4月の11日木曜日から4月の30日今月末とさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
近藤淳也
今、値引きのキャンペーンをやってますけど、その期間の最後のこの20日間ぐらいが友達キャンペーンの対象で割引キャンペーンと同時に終わるってことですね。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
なるほど。
桑原佑輔
もちろん割引キャンペーンも30日まで5000引き行ってますので、そちらと合わせてご利用いただければと思います。
近藤淳也
はい。ぜひじゃあね、ご活用ください。
桑原佑輔
はい。ご活用ください。
桑原佑輔
はい。では続いて、Mt.FUJI100関係で2つですね、お知らせをさせていただきます。
近藤淳也
はい。いよいよ近づいてきましたね。
桑原佑輔
いやもう本当ですね。エントリーリストとかも出ていて、どういう方が出場されるとかももう分かっている状態になってきましたね。
近藤淳也
そうですね。あれよあれよという間にあともう2週間ぐらいだなっていう感じで。
桑原佑輔
そうですね。ちょっと僕たちもそわそわします。
近藤淳也
そうですね。ちょっとまだ本格的なレースシーズン始まっているような、まだちょっと様子を見ながら始まっているような感じのタイミングだから、もうかみたいな感じがしますね。
桑原佑輔
ですね。いやもうでもMt.FUJI100が来たらトレラーの時期だってなるんですかね。
近藤淳也
そうですね。
桑原佑輔
はい。じゃあその関係で2つですね。まず1つ目がMt.FUJI100のIBUKIのイベントページを公開いたしました。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
そうですね。今回オプションレンタルとあとはIBUKI個人でIBUKIをお持ちの方が参加できるイベントのページを作りましたので、そちらを皆さんにまたご確認いただければと思っております。
近藤淳也
はい。これはだからレンタル申し込んだ方はすでに名前が入っているっていうことですよね。
桑原佑輔
はい。直前に申し込みいただいた方はまだ反映ができていない可能性はあるんですけれども、そのうち反映をされますのでご確認をできればと思います。
まだ受け付けているのでこれからも増えていくっていう感じなんですね。
そうなんですよ。来週の4月19日まで受付をしてますのでこれから増えていくっていうことはありますので、まずは申し込みいただいた場合はご自身のお名前とゼッケン番号が合っているかどうかご確認をいただければと思います。
近藤淳也
はい。レンタルの申し込みもでももうすぐですね。
桑原佑輔
そうなんですよ。大詰めに迫ってきました。
近藤淳也
19まで。
桑原佑輔
19までです。
近藤淳也
じゃああと1週間ちょっとぐらいで終わるんで、ご検討中の方は早めにっていう感じですね。
はい。
すいません。それで何か言おうとしました。
何か言おうとしたんですが忘れたので。
桑原佑輔
個人端末をお持ちのマIBUKIの方も専用の参加できるイベントを作ってますのでそちらにご確認をいただいて、
近藤淳也
同日参加忘れがないようにというかここで参加するんだよっていうのをちょっと見ておいていただければと思います。
はい。いつも使っていただいてるんで慣れてるかと思いますけどイベントページから参加ボタンを押すとそこに自分のライブを表示させられることができますと。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
で参加しなくて一人だけのライブをしてサポートの人だけに見てもらったらいいっていう方は別でやっていただいても構わないけどってことですね。
桑原佑輔
そうですね。ご自身でイベント作るなりその個人ライブしていただくなりで見ていただくことは可能ですのでもしこのイベントページ参加される方はぜひ参加ボタンを押していただければと思います。
近藤淳也
はい。
桑原佑輔
はい。今のところなんですけどおおよそ多分全体で300人ぐらいの方が参加いただけそうな状況になっております。
近藤淳也
かなりの数ですね。
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
新越語学でもオプションレンタルやりましたけどあの時は
だいたい150人ぐらい?
桑原佑輔
130とかそれぐらいですね。
近藤淳也
じゃあ倍以上。
おおすごいですね。
桑原佑輔
すごいですよね。
近藤淳也
まあ普通のレースでも300人って言ったらちょっとした規模ですから全員がIBUKI持っている中規模のレースぐらいに感じになるってことですね。
桑原佑輔
になりますね。
近藤淳也
おおすごい。
桑原佑輔
いやーかなりちょっと楽しみになってきております。
今回トップ選手の方にも端末をお持ちいただくことになっているので
レースの進行状況というかどういった形で戦いが繰り広げられているのかっていうのももちろん確認ができますので
はい。
いろんな方に見ていただきたいですね。
近藤淳也
これビッグニュースじゃないんですか?
さらっと言いましたけど。
桑原佑輔
あれ?そうですね。
近藤淳也
さらっと言いましたけど
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
だから例えば新越の時とかはオプションレンタルした人だけが見れますだけだったんで
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
サポートの方とかは応援に使えますよって感じでしたけど
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
レースの実況としてはね
桑原佑輔
はい。
近藤淳也
トップの展開がどうなっているかっていうのはまた別だったじゃないですか。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
それが見れるってことを今言いましたよね。
桑原佑輔
今言いました。
近藤淳也
今言いましたよね。
トップ選手が皆さんIBUKIを持つってことですね今回。
桑原佑輔
はい。
今回トップ選手には持っていただけるというふうになりましたので。
近藤淳也
すごいですねこれは。
はい。
桑原佑輔
わーそうですね。前々から発表されておりましたが迫ってますね。
近藤淳也
そうですね。レイクビーは100。10月に行われるレイクビーは100の時に結構初めての取り組みというかその順実況放送結構本格的になった初の大会になったんですよね。
はい。
あの時はスタート前のインタビューとかスタート後に主催の新垣有さんにインタビューしたりとか。
はい。
あとはレース中のね実装インタビューということで走ってる選手にも直接どうですか調子はっていう感じでインタビューして。
はい。
岡田さんが走り回ってくれてやったりとか。
あとはゴール地点に行ってトップ選手のゴール後のインタビューとかなどを送って結局12エピソード。
桑原佑輔
12エピソード。
近藤淳也
はい。配信をしましてかなり好評いただきましてその選手が300人のレイクビーは大会だったんですけど一番多いやつは3000再生ぐらい行ったんですよ。
桑原佑輔
3000ですか。
近藤淳也
だから選手プラス大会関係者が300人とかいたと思うんで全員聴いたとして600とかなんでプラスその外部の方とか応援の方とか元トークから大会を気にしてる方とかがたぶん聞いていただいたんだと思うんですけど3000点っていう。
桑原佑輔
ポッドキャストの中ではかなり多いんじゃないですかね。
近藤淳也
そうなんですよ。
すごい好評いただきまして、あとはその選手が走りながら聞いて聞きましたっていう方もいて。
桑原佑輔
時間が長いから。
近藤淳也
そうですね100マイルレースで長いし、夜にちょっと眠くなってくる時間とか寂しい時間とかもあるかもしれないんで。
耳を塞ぐイヤホンは禁止ですけど、これ今回のワントフジもそうですけどね。
耳が塞がらないイヤホン、ショックスのオープンランとか骨電動イヤホンとか、あとは手でなんかスマホを鳴らすとか、そういう耳塞がなければ別に音鳴らすのはokっていうルールなんで。
そのレイクビーの時も結構そういうもので割とトップ選手、アモゴールスタンダードって言って中谷さんのインタビュー聞きながら走ってましたみたいな人とかが結構いらっしゃって。
いいですね。
でも自分が今走っている大会のことを聞けるって面白くないですか。
桑原佑輔
面白いですし、感想とか目標の方とかだったらそれに向けてちょっとモチベーション上がりそうですね。
近藤淳也
そうですよね。
桑原佑輔
まあちょっと、え、モンゴールしたの?って言って落ち込んだりする人も。
そっちもあり得ますね。
近藤淳也
もう美学に乗り込んだってどういうこと?みたいな。
まだ半分も来てないけどみたいな方もいるかもしれないですけども。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
結構ご好評いただきまして、で、今回ね、Mt.FUJIでもぜひということで、実行委員さんからもぜひ配信してくださいっていうことで、許可というか、やらせていただくことになりましたので、Mt.FUJIでもやります。
桑原佑輔
おー、楽しみです。
近藤淳也
純実況放送、ぜひ聞いてください。
桑原佑輔
ぜひ聞いてください。
ちなみにですが、前回レイクビュアの時は近藤さんと、あとランラジの岡田さんお二人と、あと宮崎君野さん。
宮崎君野さんはMCの予定はなかったけど実質途中からMCになってましたね。
なってましたよね。結構その3人で行われてたと思うんですけど、今回はどういったメンバーというか行われますか?
近藤淳也
そこがですね、なんとですよ。
桑原佑輔
レイクビュアの時は岡田さんは大会のMCだったんですよ。
なるほど。
近藤淳也
大会のMCの傍らでポッドキャストも手伝ってくださいませんかってお願いしたら、いいですよって心よく引き受けてくださって、大会のスタートとゴールだけなんでね、MCって。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
スタートしちゃったらしばらく実況する場所がなかったりするんで、そういう時にポッドキャストとらせてもらってたんですけど。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
マウントホジは大会のMCの方は別にいらっしゃるんですけど、なんとですよ。
今回、ポッドキャストのために岡田さん登場です。
桑原佑輔
おー。岡田匠。岡田匠さんがIBUKIステーションに今回も来ていただけると。
近藤淳也
それはすごいですよ。豪華MCをお呼びしました。
もうあのね、ちょっとね、僕の声だけでね、深夜に酔われているみなさんを元気づけるのはもうちょっと力不足だと思いまして。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
というのと、実はレイクビアンの時に、ちょっとね遅かったんですよ、編集してアップするまでが。
初日の夜にもっと上げたかったんですけど、なんか忙しすぎて。
移動も多かったし、自分も喋ったりとかしてたし、ちょっと他にもいろいろやってたんで。
夜の聞きたい時間にちゃんと1日目のコンテンツを上げたかったのができなくて、ちょっとそれが後悔というか反省点で。
そういう意味でも、話す役割とちょっと編集っていうのを分けたいっていうのもあったし、
より盛り上げていただけるプロの方にっていうことで、なんと豪華MC来ていただきました。
桑原佑輔
今回はメインで岡田さんがインタビューであったりとか、そういったことを行ってくださる。
近藤淳也
そうですね。
だから桑原くんも端末のことやってるし、僕も編集のことやってて、IBUKIステーション一応僕たちの番組なのに。
桑原佑輔
僕ら裏方なんですね。
近藤淳也
岡田さんがメインに、ちょっと登場するとは思いますけど、活躍していただこうかと思っております。
桑原佑輔
楽しみですね、ナイスランって聞きたいですね。
近藤淳也
そうですね、聞きたいですね。
皆さんご存知かと思いますけど、ランラジ、ランニングラジオっていうポッドキャストを岡田さんやられていて、
そっちもすごい人気なんですよね。
ですよね。
すごいマラソンの方も多いですけどね、ランナーさんとか聞かれてる方がすごい多くて、
だいたいそのランニングのカテゴリーとか、スポーツカテゴリーでも割と上位に上がっているんで、すごいファンの多いポッドキャストもされているんでね。
多分、ランラジの方でもMt.FUJIの内容を多分そのときやりたいなっていう話はされてたんで、
何かしらアップされるかもしれないですけど。
桑原佑輔
そちらも楽しみですね。
近藤淳也
両方ちょっとコラボして、ポッドキャストやろうと話してます。
桑原佑輔
気づきましたけど、僕ら裏方なんだなって思って。
近藤淳也
そうなんですよ。僕たちの番組だったのでは?って。
桑原佑輔
これはもう選手を勇気づけるというか。
近藤淳也
そうなんですよね。
IBUKIステーションは剥下自在な、憂困無限なポッドキャスト番組となっておりまして。
だいたい、一応最近週1配信してますけど、大会になると急に更新頻度が異常に上がりますからね。
急に1日何個も上がり始めるっていうのはね。
桑原佑輔
一大会3本行きますからね。
近藤淳也
やってますんで、大会になるとちょっとモードが変わるIBUKIステーションということで、諦めていただくというか受け入れていただきたいんですけど。
桑原佑輔
トレランシーズンにも入るので、こうやってどんどんいろんな方も登場するし、頻度も増えていくし。
近藤淳也
だから、手伝いますとか出させてくれみたいなのあったら言ってください。
この大会のとき僕喋りたいみたいな人いたら結構面白いかもしれないです。
桑原佑輔
いいですね、入れ替えMCというか。
近藤淳也
MC規模も別にあっていいんじゃないですか。
確かに。
ここね、男臭いんでちょっと。
確かに。
女性の方とかね。
年齢がちょっと違う方とか、いろいろね、バリエーションが出ても面白いかもしれない。
桑原佑輔
いいですね、いろんな方に参加者さん同士でインタビューやってもらうとか、そういうのもあって面白いですよね。
近藤淳也
でですね、岡田さんだけかと思いきやですね。
桑原佑輔
またいらっしゃるんですか。
近藤淳也
なんともう一人出場予定ですって。
マウントマジですね、外国人選手が多いですよ。
桑原佑輔
そうですね、有力選手もそうですね。
近藤淳也
何百人もいらっしゃいますし、そのトップのね、割と上位でゴールが予想される方にも外国人選手がいらっしゃるんですが、
残念ながら僕は背後は苦手ですし、岡田さんはちょっとわからないですけど、
そこまでは何でも喋れるって感じじゃないということで、通訳係も兼ねてもう一方、アシスタントにプラダンさんという新しい方に登場いただきます。
近藤淳也
プラダンカリンさんと申します。
桑原佑輔
プラダンカリンさん、どういった方なんですか。
近藤淳也
えっとですね、まず生まれがオーストラリアです。
桑原佑輔
ああ、すごい。
もはや日本ではないので、ネイティブは英語ですね。
近藤淳也
ですけどその後ね、世界中いろんなところに住まわれた経験があって、何カ国語喋れるって言ったかな。
なんかもうよくわかんないけど、ちょっと喋れるぐらいだったら多分5個以上いけるぐらい。
桑原佑輔
そのバイリンガルとかトリリンガルとかじゃないんですね、もっとなんですね。
近藤淳也
まあご本人は多分検証して、この言葉はちょっとだけですっておっしゃるんですけど、
日本語がそもそもネイティブじゃないのにめちゃくちゃ流暢なんで。
桑原佑輔
そうですよね。
それで、これはそこまでではって言われても、あんまり説得力がなくて、結構喋れるんじゃないかなって気がします。
なるほど。
近藤淳也
でもよくわかんないです。
桑原佑輔
じゃあいろんな言語にも対応できる可能性が。
近藤淳也
そうですね、基本は英語と日本語でって感じになるとは思いますけど、
もし他の方がスムーズにクールな選手さんがいたら、もしかしたらそっちでっていうのもあるかもしれないですね。
桑原佑輔
確かに。
近藤淳也
聞いてみたいんですよ、だから。
桑原佑輔
じゃあ、IBUKIステーションでいきなりフランス語がみたいなこともあり得るってことですね。
そうですね、あり得るかもしれない。面白くないですか。
すごいですね。
近藤淳也
これまで外国人の特にトップ選手とかいらっしゃっても、
なかなか本当にちょっと本格的なネイティブのインタビューとかって珍しかったと思うんで、
そういうのがどこまでできるか、どこまで対応いただけるか次第なんですけど、選手の方も。
ちょっとできるだけ取り取って、そういうこともお伝えできればなと思ってます。
桑原佑輔
楽しみですね。
近藤淳也
なかなかそうですね、外国人選手のインタビューとかをパッと聞けるっていうのはないので、どうなるのか楽しみです。
ちょっと新しい取り組みですけど、楽しみにしていただければと思ってまして、
目標としてはですね、
霊首輪と一緒かそれ以上ぐらいの本数は出せたらねとは言ってるんで、
だいたい時間的には3日間で同じぐらいなんで、
10から15本とかできればもうちょっとぐらいいきたいと思ってますので、
夜の走行中のランナーさんは走行のお供にもしていただければと思いますし、
サポートとか応援とかで現地に行かれてる方も、
運転してる時とかね、見にはいてるけど、ちょっと退屈みたいな時もあるかもしれないんで、
そういう時に大会関係の情報が流れますんで、よかったら川ラジオで流しながら聞いていただいたりとか、
あとはもう遠隔で大会どうなってるかなって言って、
IBUKIライブもぜひ見ていただきたいですけれども、
地図の上で選手の様子を見ていたら、たまにその選手の生の声が
桑原佑輔
ポッドキャストで流れてくると。
いいですね。
近藤淳也
どうですかこれ。
桑原佑輔
いいですね、トラッキングして、今走ってる選手からの声が。
近藤淳也
まあその選手の、レース中の選手の声が録れるかはちょっとわからないですけど、
はい、まあでもその大会の様子がたまに放送でというか声で聞けますので、
いろんな方法でね、大会の様子ちょっとつかんでいただければと思いますね。
桑原佑輔
ですね。
ちなみにですけど、まあ選手のインタビューとかもそうですけど、
他にどういった内容とかが放送予定というか。
近藤淳也
そうですね、まあレイクビアでもやりましたけど、
その主催者の方、例えば千葉さんとかに話を伺いたいなって思っていたり、
あとはエキスポが今回あるんで、そちらもちょっとご紹介できたらなって思ってたり、
あとはトップ選手だけじゃなくてね、皆さんにドラマがあると思うんで、
まあちょっとそれこそどこまでできるかわからないですけど、
この方は?という面白い方がいたらぜひちょっとお話聞いてみたいなと思ってます。
桑原佑輔
そうですね、トップ選手だけじゃなくて一般の方っていうのもそうですね、
その人のドラマも確かに知りたいですね。
確かに楽しみです。
いやー近づいてきましたね。
近藤淳也
いよいよですね。
桑原佑輔
ちょっと緊張してきましたが。
近藤淳也
僕もです。
しっかりと準備をして皆さんに良いものをお届けできればと思います。
楽しみにしてください。
桑原佑輔
はい、じゃあ今日はそのところですかね。
近藤淳也
はい。