今年から名前やスタート時間も変わったMt.FUJI100、いよいよ今晩24時にスタートします!
このMt.FUJI100に、IBUKIがはじめて公式のレンタルGPSとして採用。合計300名を超える方々が、IBUKI GPSを持って出走されます。
IBUKIチームでは、大会会場から、準実況ポッドキャスト配信を行います!
昨年10月のLAKE BIWA 100に続き、MCには岡田拓海さんが登場!
オープニングには、土井選手がインタビューに登場していただきました!
サマリー
土井選手は、Mt.FUJI100のエピソードで、Mt.FUJI100レースの開始やIBUKI STATIONの導入について話しています。IBUKI端末を使う選手の数が増え、海外選手へのインタビューやレース中の様子の配信も予定されています。 ブースでの受付の終了後、土井選手はIBUKIの利用者数の多さに驚き、IBUKIの便利さを評価しています。彼はIBUKIを使用して自分の走りを表現し、今年のMt.FUJI100で20時間を切ることを目指しています。また、彼はコースの変更や特筆すべき対策を行っていることも明らかにしています。 土井選手はMt.FUJI100のレースで良い結果を出したいと話し、大会本部の岡島さんが参加選手としてインタビューされました。
Mt.FUJI100レースの始まり
Mt.FUJI100。 桑原です。 能登です。 岡田です。 IBUKI STATIONです。
Mt.FUJI100、ついに始まりました。 レース会場、受付会場に隣に併設をした、IBUKI STATION。
IBUKIの端末を受け分かす、リアルIBUKI STATIONの隣で、IBUKI STATION収録が始まっています。
早速、岡田さんに仕切っていただいてますけども、レークビアの時以来の岡田さん登場です。 よろしくお願いします。
おかえりなさい。 岡田匠です。 よろしくお願いします。 今日もナイスラン! 出たー。 出た、いつもの。 本当に今回はこうやってお声掛けいただいて、
IBUKI STATIONで準実況? 準実況リアルタイム配信? 準リアルタイム配信をお届けするということで、よろしくお願いします。
ちょっと前の回でも予告していたように、Mt.FUJI100の準リアルタイム配信ということで、10回から15回目標ぐらいで、
ポッドキャストでMt.FUJI100の様子をお届けしていこうということで、それとそもそもIBUKI GPSのレンタルも今回初めて。
大会として初めて導入をし、その数、合計が? 合計が全て合わせると300台超え。 わお。 だから全体の10分の1ぐらいですよね。
そうですね。 海とMt.FUJI100合わせて3000超えてますから、ちょうど10分の1。 10%がIBUKIを使っていると。 そうなんですね。 そう考えると多いですね。 すごいですね。
レイクビアと一緒ぐらいですからね。 そういうことか。レイクビア、全員が使っていたレイクビアとすでに同じ規模になってるみたいな。 同じぐらいの規模になってます。 いやいや、これはすごい。 そうなんです。
相当IBUKI端末ね。今回トップ選手も基本持つということで、楽しみ。 そうですね。Mt.FUJI100のトップの攻防が初めてGPSで見れる年になるということで。 えー、すごい。
これはお聞きのサポーターの皆さん、そして全く関係のない方もアクセスして頂ければ情報が分かる。 はい、誰でも見れます。 素敵です。 いいんですか? ね。 こんな。
もうIBUKIのマップに落ちている参加者のレースの展開だけで妄想してビールが飲めるっていうトレーラーがたくさんいるんじゃないですか? そうですね。 あと公式のYouTubeさんでも結構活用する予定だとおっしゃってたんで。
上位の数十名の選手全員が持っているんで、多分それを見ながらYouTubeもやられるんで。 そうか。 フォードキャストだけじゃなくてね、YouTubeもユーティブになる方は見て頂くと大会の様子がどんどん分かると思います。 そうだ。
これ本当にIBUKIが導入されることによって運営が助かってますよね。 トップここまで来たとか、女性選手ここが来たなって。圧倒的にそれは前年からの変化ですよね。 ですよね。今年どういう変化が起きるかやってみないと分からないですけれども、変化は起きると思ってます。
インパクトがでかいんじゃないかと。どうですか、現地に桑原さん来てみて。 そうですね。2000人とか3000人規模の大会って僕も経験したことがないので、正直受付がめちゃくちゃバタバタしました。
だから本当に今目の前に受付がいて、これ結構ゴルドウィンの方々がボランティアに入られてるって聞いたんですけど。 皆さんそうらしいですね。 皆さんですか。 今ここでVIVSを着てる方は皆さんそうだって先ほどお聞きしました。
青のMt.FUJI100ボランティアっていうVIVSを着て、受付、そしてそこからTシャツ、3箇所のタオルと、ドロップバッグのビニール袋。私頂いてますけど。 いやースムーズですね流れが。 流れが相当スムーズ。 今年はそうですね。 そしてその先にIBUKIがあると。
今回予約して頂いた方がそれを使えるよという。 そうですね。一通り受付の流れが終わった後に最後にIBUKIブースがあるので、そこに皆さんに取りに来て頂いてます。 予約してる方々はお忘れなくお願いします。
どんな変化があったら嬉しいなって近藤さん的に思ってますか。 今年ですか。 さっきのトップ選手の攻防っていうのは初めてリアルタイムで見えると思うんで、そこはちょっとどんな風になるのかってめっちゃ楽しみですし。
そうですね。 あと今日IBUKI端末を渡してって思ったのが初めてIBUKI使いますっていう方が多くて、やっぱりあの関東の方はまだあまり使ったことない方が多いのですかね。 そうですね。初めてって方がかなり多かったです。
IBUKI端末の導入とその効果
なので、関東のランナーさんに便利さをわかって頂けると嬉しいなと思います。 これはそういう意味だと選手ご自身が便利さを感じるというより、支えてる人とかの方が感じやすいですかね。
そうですね。Mt.FUJIさんのYouTubeでもサポートつける方は是非是非使ってくださいみたいな案内頂いてましたけど、やっぱりサポートの方は夜通しでサポートするんで、いつ来るかわからないっていうのは本当に辛いんで。 これは明確にわかりますからね。あと30分寝てもいいなとかね。
ちょっとゆっくり休もうかなとかできますよね。 そうですね。 これはすごいわ。そうかじゃあやっぱりあの近藤さん桑原さんのIBUKIチームが普段京都が拠点。 だからこそ関西で導入していることが多い。
そうですね特に。 やっぱりコロナ中に地方の小規模100マイルっていうのが始まったっていうのはこの数年の流れであったと思うんですよ。 そこが新規の大会でしかも人数が少ないんで運営の人数が少ないっていうところとマッチして結構IBUKIの導入が最初広がったっていう流れがあったと思うんですよね。
ここに来てやっぱり1000人超えの大会が復活してきて、そういう大会でも導入が進んでいるっていうのが今だと思うんで。 僕たちからするとコロナのその小規模100マイルレースの生まれた流れっていうのはそれ自体はそんなに悪い子じゃなかったっていう。
そうですね。運営を手助けする素晴らしいアイテムとして導入されたがコロナがこうやって明けた後でももちろん役に立つ。
ちょっとずつ僕らも人数規模を多いのを対応できるようにちょっとずつなってきているっていう状態ですね。
今や1000台あるんで。
1000台。
1000台前の!?
はい。
すごいですね。
端末が1000台あります。
ちなみに今回は同時開催しているというか同時貸し出ししている大会ってあるんですか?
あります。
あるんだ。
ただまあその1000台ギリギリぐらいではなくて、ただ来週は1000台を全部使う大会があります。
どこですか?
岡山の100キロウォークって100キロ歩くイベントなんですけどそこでは1000台使っていただきます。
すげー1大会で1000台。
はい。
すごいですね。
そういうのがどんどん広がっているところですね。
素晴らしい進化ですね。
今回、ごめんなさい。
IBUKIステーションに僕今回オファーをしていただきましてね。
はい。
IBUKI導入するからレイクビアの時と同じようにご一緒できたらってことで呼んでいただき本当にありがとうございます。
はい。
そうですね。
大会自体にIBUKIとして入るのが今回初めてっていうのもあるんですけど、逆に計測じゃないんで。
そうか。
通常の全員が持っている大会よりは少し余裕があるかなと思ったんですよね。
思いました。
っていうのと去年のレイクビアのポッドキャスター配信がすごい好評だったので、せっかく素晴らしい選手がたくさん集まるんで。
確かに。
ぜひやりたいっていうのと、ただ僕たちだけだと多分手が回らなくなるので、レイクビアの時は良すぎたんで。
いやーもう手が私空きまくっておりますんで。
選手のインタビューや配信予定
いやいやいや何をしますか。
はい。
いろんなことをね、他方面で活躍されてますけど。
でもないですもん。
お声掛けさせていただいて本当にありがとうございます。
こちらこそ。
ありがとうございます。
光栄です。
もうちょっとね、だからこの週末はランラジじゃなくてもIBUKIステーションで全力収録して、どっかで音声データください。
ランラジに乗っけますんで。
はい。
両方配信するんですか。
なんかね、そういうのができても面白いかなって。
ちょっと僕もこの週末どうやって収録しようかなとか考えてるんですけど。
まずはね、いよいよ日本一のトレイルランニング大会がここから始まるということで。
今これ収録してるのが木曜日の夕方4時ぐらいですね。
はい。
もう間もなく8時間後にはMt.FUJI100がスタート。
はい。
スタートのタイミング行きますか、現地。
僕たちも行く予定です。
はい、行く予定です。
それもお届けしたいですよね。
見守っていきたいですね。
今回、どうぞ。
はい。
どんな感じの配信にしていきたいですか。
なるほど。今僕もそれを今度さえ基本と思ってました。
あー、ちょうどだったですね。
今回、日程も長いですしね。
やっぱり海外からの選手。
そして前回のIBUKIステーションでもお話しされてましたけど、
この後我々のチームにも鬼に金棒。
虎に翼。
間違いない。
プラダンさん。
プラダン、カリンさんね。
カリンさん。
通訳の方がジョインするということで。
海外選手へのインタビューはやっぱりしたいですね。
やりたいですね。
ちょっと初日は都合がつかずなんですけれども、
明日の夕方から変わってくれますので、
富士と海のジョイ選手のゴールのインタビューはいけるかもしれないと。
いきたいですね。
選手がどれくらい応じてくれるかがちょっと。
そうですね。
どっちかというとそっちが心配なんですけど。
確かに。
状況次第ですけどね。
そうですね。
さっき記者発表会でトップ選手がステージ上に上がってまして、
やっぱりコートニーとかすごいファンの多さ。
でしょうね。
みんな盛り上がってて。
でもすごい気さくに、
2018年以来の大会でめちゃめちゃ楽しみにしてますっていう
なんか笑顔でお話しされてたんで。
ゴール後ね。
ちょっとインタビューしたいですね。
したいですね。
あとはなんか、どうですかね、
エイドなのか、
ちょっとレース中の様子?
トップ選手の居場所?
っていうところもちょっと
いろんなライブ感がお届けできればなっていう。
声、選手の声が届けられたらいいなって思います。
いいですね。
岡田さんならではって。
僕らだとほら限界あるんで。
普段からね、でもランラジで本当にたくさんのランナーさんと
交流されてますもんね。
そうですね。
今回もランラジリスナーの方で走ってる方いらっしゃるんじゃないですかね。
羨ましいですね。
なんか今回そういう、どうだろう。
明日とかは、
その会に出る前の方のなんか装備の話とか、
あと出走前の意気込みとかもこの後聞いてみたいですね。
いいですね。
あとなんだろう。
なんかこんなの、
ならではなものってなんかありますかね。
富士、マウント富士とかハイだからこそ。
あ、大会の主催者か。
そうですね。
そこはもうお聞きしたいですね。
そうですよ、やっぱり。
これだけの規模。
ちょっとね、僕さっき裏でチラッと話は聞いたんですけど、
やっぱり0時でスタートするっていうのは
運営的な負荷がもちろん高いですと。
選手も大変だとは思うけど、
運営もやっぱり0時スタートはちょっといつ寝たらいいのみたいな。
0時スタート2連チャンじゃないですか。
そうですね。
っていう中で、
それを聞くとなんかちょっと僕らも頑張んないとなーって。
そうですね。
桑原さん寝る暇あります?大丈夫ですか?
あるんじゃないですか?
じゃあ桑原さんにお願いして編集の方に回っていこうかなってちょっと思ってますけど。
こうやってる間にも続々とIBUKIの端末を借りに来る選手がいらっしゃいまして。
そうですね。
我々が収録しているのにですね。
あれ?誰が対応してくれてるんだ?みたいな。
ぜひIBUKIステーションお聞きの方とかで
ご参加というか感想を割と入れていただければ我々もそれをチェックして
また次の放送に活かしてみたいなのが
ここから24時間、いや48時間くらい、丸2日間くらいはこうやって対応できると思うんで
ぜひなんかお声届けてほしいですね。
そうですね。
ブースに来ていただいてもいいですよね?
イエス!
マイク並べてね。IBUKIブースで。
なってますね。
IBUKIステーションになってますんで。
NASAに。
これが今どこかといいますと大会のスタート、会のスタート
そして富士と会のゴール、フィニッシュ地点になる富士北六公園
受付の体育館の中に
リアルIBUKIステーションが出てますんで。
遊びに来てもらってもいいですね?
そうですね。
もういつも聞いてますみたいな感じでね。
わー嬉しいです。
遊びに来ていただいたらすごい嬉しいですし。
お話したいですね。
ちょっと感想とか意気込みとか伝えたいという方いたらお待ちしてますんで。
はい。ぜひぜひです。
サポートしてる側が聞いてるよとか
そういうお声もあったら嬉しいですね。
リアクションがあると。
そうですね。
何でご参加してほしいとかってありますか?これ。
そうですね。
何で?
XでハッシュタグIBUKIステーションとか。
あーそういうことか。
あー。
全く考えてなかったですね。
IBUKIのコメント欄はありますけどね。
あーIBUKIの。
はいはい。
今回ちょっと新たな仕掛けを用意してきました。
今思い出した。
はい。
300人の方が表示される地図ページあるじゃないですか。
はい。
そこにIBUKIステーションのプレイヤーが出ます。
ププ?
プレイヤー?
地図の中から再生ができます。
え?
まだ出してないんですけど
ウェブページの地図の画面あるじゃないですか。
はい。選手がいますと。
ここの中に地図の端っこ。
右下ぐらいにプレイヤーで押したら音声が流れます。
ほう。
IBUKIステーションを聴けます。
プレイヤーだ。
はい。
なんだそのIBUKIとの連携。
はいIBUKIなんで。
すごい。
はい。
確かに。
はい。
当たり前のこと言いましたね。
IBUKIなんで。
そりゃそうだね。
でもIBUKIの状況をチェックしながらIBUKIステーションを聴けるって
気合い入りますね。
いいでしょ。
いい。
はい。
さすがコンドさん。
はい。
ちょっと分かっていただけるかなと思ってあったら。
いいですね。
そんな仕掛けになる。
なんか聞こえるみたいなね。
はい。
でもちょっとレースの状況とかから含めてちょこちょこお届けしないとですね。
はい。
ぜひやりましょう。
本当に眠いときに聴く選手も大歓迎ですしサポートする方々も位置情報とかねレースの展開とか車の運転中とかぜひお付き合いいただければと思います。
サポートの方も眠いかもしれませんけど眠いのはあなただけじゃない。
運営も選手も僕らも一緒に頑張るということで。
はい。
一緒に頑張って大会楽しみましょう。
そうですね。
ですね。
聴いてる方はねぜひSHOXさんね。
あ、そうそう。
オープンランとか使ってください。
そうですね。
耳の穴塞がなければ大会規約的に聴いててOKということですので。
今日もエキスポの会場で結構使ってる人多かった印象つけてる方多かったので。
はい。
これ楽しんでほしいですね。
はい。
なんかSHOXさんとちょっとお話したんですけど売れてますかって聞いたんですよ。
はい。
そしたら既に持ってる人が多すぎますって言った。
あーなるほどー。
トレイルランナーの保有率がめっちゃ高い。
売るという余白がもうあまりない。
でも最新モデルじゃない方がいるんで最新モデルにしてくださいって言って。
あー既に持ってるんですね。
いやでもそのイメージありますもんね。
かなり親和性高いですからね。
はい。
しかも僕もオープンラン使ってるんですけどその点でいくとあんまり壊れないんでこれ。
あんまり壊れないから。
練れても平気ですしね。
そうなんですよ。
でも確かにオープンランを使ってる人がプロに買い替えるとかやっぱりちょっと音良くなるんでちょっと。
なんかそういうのは良いかもしれないですね。
詳しい。
オープンフィットや。
するとちょっと出ていただいても良いかもしれないですね。
そうですね。
やっぱりエキスポにもたくさん支えてるブースの方々もいらっしゃったんでなんかそういう各ブランドの話聞いても面白いかもしれないですね。
面白いですね。
あとですね。
そうですね。
あと昨日受付の時に桑原君がインタビューできたらしいです。
どなたにですか。
はい。
どいたかし選手。
来ました。
どいさんの話じゃあこの後エピソード上がるってことですね。
一旦ここでちょっと入れましょうか。
入れましょうか。
どんな話だったかちょっと紹介してもらっていいですか。
そうですね。
まずどいさんにブースに寄っていただいたんですよその受付終わった後に。
どいさんIBUKIを持っていただいてるんでどんな感じですかってことを聞いていただいて300人ぐらい借りてくださってるんですっていう話をして結構驚いていただいて。
そこからIBUKIっていいですよねって話をちょっとしつつ今回の大会の意気込みであったりとかそういったところをせっかくなので話聞かせていただいたので。
IBUKIのアンバサダーをしていただいていてロングインタビューも過去にありますもんね。
じゃあその旬のとれたてホヤホヤの優勝候補ですね筆頭のどいさんのインタビューどうぞ。
今からインタビューをどいさんにせっかくなのでしたいと思いまして急遽です。
IBUKIステーションです。
受付で今日が前日受付なんですけれども急遽どいさんがいらしてくださったのでインタビューさせていただきたいなと思ってお声掛けしました。
よろしくお願いします。
すいません急にお声掛けして。
いやいや全然大丈夫です。
立ち話をしていてせっかくなので取らせてくれませんかってお願いをさせていただいたんですけど。
心よく引き受けました。
ありがとうございます。
まず体調はどうですか。
体調は良くもなく悪くもなく普段通りですね。
結構IBUKIのブースに来てくださって個人レンタルいただいてるのを台数をお伝えさせていただいたじゃないですか。
どう思われました。
びっくりした。そんな申し込んでる人いるんだと思って。
IBUKIの利用者数の驚き
今回がだいたい300名くらいの方が。
300人ってすごいですよね。
IBUKIを個人でレンタルしてくださっているんですけれども。
どう思います。今回IBUKIを使ってその選手自身が家族とかサポーターの方にIBUKIがどこにいるのか分かるっていうのをお伝えするために借りてくださってるんですけど。
こういうのってどいさん的にはどう思われますか。
サポートする側からしたらむちゃくちゃ便利なもんで。
トップ選手のサポートをするっていうのもやっぱりサポートする側からしたらドキドキで遅れたらあかんとかそんな緊張感あると思うんですけど。
それよりもボリュームゾーンの方であったり、感想目標の方であったとしても、
特にサポートをお願いしている人からしたらサポートをする側はいつ来るのかいつ来るのかっていうのは多分気が切りではないと思うんですよね。
その方が今どこにいるかって分かったり、そのペースがすごい落ちてるからどういう状態でやってるのかなっていうのを想定してまたサポートしなあかんかったりっていういろんな状況がこのIBUKIの動きで分かるから。
すごくこれ持っているのと持ってないのではやっぱり違うんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
今回初めての試みでさせていただいているので、いろんな方に知っていただきたいなとは思っているんですけれども、今回やればちょっと広がるかなって思っています。
そうですね。ヨーロッパのレースとかでも今回トルデジアンとかちょっと前に行ったレースとかでもやっぱり僕らGPS端末を持たないといけなかったり、それはトップ選手だけなのかもしれないですけど、
やっぱり海外でもGPS端末を持つっていうのは結構主流で、UTMBでも持たないといけなくてトップは。
なのでやっぱりそこの選手がどういう動きをするかによって運営側であったり選手の見てる側もそうですよね。
そうだったりサポートする側だったりいろんなニーズというかがあるんで、やっぱりものとしてはみんな欲してるものなんかなと思いますね。便利です。
そうですね。もうちょっと増えていく可能性もあるかなというふうには思っています。
そうですね。僕は個人でも持ってるんですけど、やっぱり山行くときあったり特にね、結構遠出したり、自分の場合は雪山とか行く場合とかも結構持って行ってるんで、
他の家族とかに教えておいたら自分がどこにいるかとか、そういう安心感はあるし、いろんなところで活躍するから、IBUKIはすごく愛用させてもらってます。
ありがとうございます。
ちなみに私がやってるイベントもIBUKIに導入させていただいてまして。
そうですよね。昨年からバンビ100でもご利用いただいてまして。
むちゃくちゃ便利です。むちゃくちゃ便利。
いやほんとね、主催者側からしたら、選手の安全管理的な関係も確認できるし、
自分がやっているイベントのバンビでは、モニターに選手がどこを走ってるかっていうのを地図にプロットさせて移して、会場に来るサポーターであったり、ボランティアの方であったり、応援者であったり、遊びに来てくれた人であったり、
そういった人が見ていただいて、そこでも盛り上がるっていう、とても活用させていただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。選手目線と主催者目線で両方お話しいただけて嬉しいです。
いやいや、さまざまです。
今回のMt.FUJI100のレースのことも少しお伺いしたいんですけど、そちらもいいですか?
土井選手の目標と対策
もちろん。
今回、名前が変わって初めてMt.FUJI100っていう大会名となって開催されるんですけれども、今回のレース、
土居さんの目標というか目指されているところはどういうところを目指されているんですか?
そうですね、自分は順位って、毎回僕言ってるかもしれないですけど、順位って結局後からなんかなと思ってるんですよね。
ただ自分がやっぱり目指しているところは、自分の走りをどれだけ発表できるかっていう、表現できるかっていうところが一番大切かなと思ってるんで、
去年ちょっと内臓トラブルがあって、ちょっと失速した部分があるんで、そこをどうクリアするかっていうのも今回の課題やし、
それで自分の走りがちゃんとできたら20時間ぐらいかな。
20時間切りたいなぐらいな感じですかね。
去年の課題を元に今年のうまくいくようにってところですね。
何か対策というかそういうのは何かされてるんですか?
特に対策、僕何回出てるんだ、5、6回目ぐらいなんで対策も何もないんですけど、
コースがちょっと変わってる部分があるんで、そこは思想でちょろっと行って、
龍ヶ岳はちょっと行けなかったんですけど、他のちょっとコース変わってるところは確認しに行ったりとかしたんで、
イメージを持ちながらやるっていうのは一つの対策なのかなと思いますね。
ちなみに土井さんぐらいの選手の方だと思想ってどれぐらいの時間かけて行かれるものなんですか?
けどね、自分はちょっと今回時間がなかなか取れなかったんで、
40キロと40キロで80キロぐらいだけですね。
土居選手の意気込み
でも何回も出られてるからっていうのもありますからね。
そうですね、もう何回も出てるんで、行ったところはもういいかなっていうところで、
新しいところとちょっとね、中だるみするところをもう1回確認しておきたいなっていうので、
特に中盤ぐらい、後半は何回行ってもいいと思うんで。
対策を思想した方がいいっていうのと、中盤ちょっとだれるんですよね。
特にロードが長くて、小事故からちょっとロードがあって、大和山登ってまた降りてロードがあってっていうので、
そこがやっぱりちょっとだれちゃうんで、もう1回ちょっと1回、
何て言うんですかね、この見といたらマーキングというか、目標ここ行ったら次行こう、次行ったらここって、
なんかあったらちょっとずつ区切ったらね、頑張れるんですよ。
なるほど。
それが対策。
なるほどなるほど。
いやー、土居さんみたいな方でもそういうのはしっかりされてるんですよ、やっぱり。
まあ、するに越したことはないですね。
いやー、そんな、僕より早い人いっぱいいます。
いやいやいや、何人いるんですかって話ですよ。
いやいやいや、ほんとほんと、いやいやそんな。
けどあんまり周りにこう、引っ張られず自分のペースで、たぶんね、最初みんな早いと思うんですよ。
特にロードが早い選手とか、中国から来られてる招待選手とか、すごい選手来てるんで、その流れには乗らずにマイペースで、
で、徐々に上げていったら、それがレースプランですかね。
なるほどなるほど。
ちなみに今回ちょっとこういう選手、一緒に走るの楽しみだなみたいな選手っていらっしゃったりしますか?
僕はトルテジアンでも一緒に走ったワンホー・チョン選手。
彼もいい選手なんですよ。
人としてもいいし。
あとデン君ね、中国のデン・ガーミン。
彼もね、すごい早い選手で、クールなんですけどね。
日本のトレイルを気持ちよく走ってもらって、いい思い出にしてもらいたいなっていう。
何て言うんですかね、バチバチやるぞーっていう感じのコメントじゃないんですけど、
日本良かったなって思ってくれたら嬉しいですね。
海外の選手の方にこの富士のコースを楽しんでもらいたい。
そうですね。
いいですよね。
今回土井さんもIBUKIの端末をお持ちいただいて。
さっき知りました、持たないといけないって。
トップ選手の方で大会側が指定された方ですね。
今はお持ちいただくことになってますので。
いつもと違うのが、電源が入ってない状態でお渡しをしているので。
忘れずに電源を入れることが最重要の課題だと思ってます。
すいません、お手数ですがお願いします。
またゴールで土井さんにインタビューさせていただければと思います。
いいコメントができるようなタイムで帰ってきたいと思います。
どんなタイムでも。
楽しんだら。
そうです。
そういうお話を伺えればと思いますので、レース頑張ってください。
ありがとうございます。
はい、土井さんに来ていただきました。
岡島さんのインタビュー
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
土井さーん!
頑張ってください。
土井さん頑張ってください。
応援しています。
この辺のトップの状況とかもまた随時お届けをしていきたいと思います。
ということで、これが1回目の配信ですかね。
ですかね。
もう1個やりたくてあるんですけど。
何でしょうか。
タイトルコール。
おー。
取りたいんですけど。
それがレイクビュアーの時もやりましたね。
はい。
確かに。
前回僕参加してないんで初めてです。
そうか、あんたキミノさんがやってくれて、女性の声が入ったんでね。
じゃあキミノちゃん風にお願いします。
難しいな。
すいません。
桑原さんではお願いします。
はい。
Mt.FUJI100でいいんかな。
Mt.FUJI100。
100でいいんかな。
100なんじゃないですか。
それを聞くと不安になりますね。
ですよね。
国際大会ですけど100でいいです?
100でやっていいですか。
これちょっと大会の事務局の人が僕の目線30m先にいるんでちょっと聞いていきましょうか。
一旦聞いていただきましょうか。
一旦聞いていきましょうか。
そうですね。
なんなら一緒にタイトルコールしてもらいますよ。
確かに。
そうしましょうか。
間違えたくないですもんね。
確かに。
ということで急遽呼んでしまったんですが大会本部から岡島さんです。
よろしくお願いします。
こんにちは。
急遽来ていただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
岡島さんはこのUTMFQを作った人と言っても過言ではないですよね。
もう1回目からですよね。
1回目からですね。
だからカブラギさん、リッカさん、千葉さん、岡島さんです。
そうですね。
これが中心メンバーで運営してるアルビーズの会社の方なんですけど
僕が元々働いてた会社の先輩です。
そうなんですね。
UTMFは岡島さんがいないと立ち上がりませんでした。
運営という面では千葉さんは最初はいなかったので創設者としては3人になるのかもしれない。
今残ってるのは3人かもしれない。
すごい。そんな方なんですよ。
しかもご自身もトレイルもロードも早い強い選手です。
大学でも。
大学でも、はい。
そうなんですね。
急遽やられていたという方でございますんで。
たまたま。
たまたま目の前にいたんで。
たまたま。
巻き込まれて。
中場強引に3分だけ時間くださいと言ってついてきてもらって。
何度趣旨も説明せずに今座ってもらってます。
はい。
じゃあ一緒に大会のコールをマウント富士100。
はい。
取りましょうか。
このマイクに向かって収録していきますんで。
せーのでいいですか。
はい。
じゃあ近藤さんと岡島さんと僕でいきます。
せーの。
マウント富士100。
いいんじゃないですか。
いいんじゃないですか。
いいんじゃないですか。
いいんじゃないですか。
はい。
これをじゃあ。
2個目の方かな。
何回か適宜使われるという。
はい。
冒頭の。
ジングルになりますんで。
使いますんで。
岡島さんありがとうございました。
いえいえ。
ありがとうございました。
もしあれだったらちょっとまた後ほどどっかのタイミングで。
多分一番ハードな人が岡島さんだと思います。
スケジュール上。
誰も動かないんで。
はい。
日本もいますんで。
大会の裏側の話とかちょっと聞いていい範囲で後でインタビューさせてください。
はい。
分かりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ありがとうございました。
いえいえ。
ありがとうございます。
こんな感じで締めくくりますか10回目は。
いいんじゃないですかね。
はい。
はい。
ということでここから48時間ぐらい息吹ステーションガンガン収録していきたいと思いますので皆さんは聞いていただいてシェアもお願いいたします。
お願いします。
ということでまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバーイ。
バイバーイ。
32:02
コメント
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