中川和美
そうかもしれない。
近藤淳也
うん。なんかいろんな人と喋るの大好きみたいな。
中川和美
頭の回転の速い賢い子みたいな感じ。
桑原佑輔
あと、なんか長いトレール大好きみたいな。
近藤淳也
シガも大好きみたいな。
中川和美
大好きがあふれてましたね。
桑原佑輔
いや、もうめっちゃ勉強になりました、ほんとに。
中川和美
何かにつけて細かいですよね。
なんかもう、池田さんらしいなと思ったんですけど。
近藤淳也
まあ、でもね、フランスジャパンも出られてるし、やっぱりそれを踏まえて、おしげもなくあえてノウハウというかね、
この、なんかね、虫に刺されたらこれがいいよ、とか。
中川和美
リンデロン。
近藤淳也
そうそう、とか。
中川和美
メンソレータンがすごい。
近藤淳也
股ずれしてもこれ塗っとけば大丈夫、メンソレータンが。
とか、そういうすごい具体的なアドバイスもあって、よかったですよね。
中川和美
面白かったです。
面白かったですね。
聞いてた桑原さんはどうでした?
桑原佑輔
いや、なんかもう、そこまでやるんだというか、
自分の多分当初の計画だとそんな、何使っていこうとか、薬何使うとか、
そんなまで実際考えてもなかったなと思うので、
これだけの人がそこまでやるっていうのを、なんか実際に見せてもらえてすごいよかったなと思います。
し、なんか結構大シガイチ考えてる人は、かなり役立ったんじゃないかなと思いますね。
近藤淳也
ディスコードの方でもね、めっちゃ勉強になりましたっていうね。
中川和美
そうなんですね。
近藤淳也
なんか反応あったし、その大シガイチのホームページに貼り付けといた方がいいんじゃないですか、これって言って、全員に。
っていう声も上がってて、確かに。
桑原佑輔
大シガイチの教科書になりそうですね。
中川和美
大シガイチだけじゃなくて、ロングトレイルをね、これからしていこうと思ってる方にはいいですよね。
桑原佑輔
そうですね。
あとあれですね、地図、文献地図。
やっぱりみんな赤で塗るんだなとか。
中川和美
赤でしたね。
桑原佑輔
はい、そういうところとかがあったりとか。
近藤淳也
地図を塗るのは何色ですかっていうネタが最近。
田辺さん塗ってます?
中川和美
いや、私塗ってないです。
塗ったことないですか?
塗ったことないです。
近藤淳也
そもそも紙の地図なんか最近使わないですもんね。
中川和美
そうですね、もう。
紙地図って、本当に大和高原地図のマイナーじゃない、自分の好きな山の地図くらいしか持ってないですね。
だから塗ったことはないですけど。
でも、大市シガイチする人に、みんなに聞きたいですね。
近藤淳也
何色ですかって。
桑原佑輔
でも赤になるんじゃないですか、あの感じだと。
中川和美
赤がメジャーなのかな。
近藤淳也
うん、だと思いますよ。
中川和美
近藤さんはやっぱ塗るの好きですか?
近藤淳也
僕はだから、大学のサイクリング部の時に地図時代だったんで、まだスマホもなければ、地図は基本紙で日本中は自転車で回ってたんで、みんなそれやってました。
桑原佑輔
へー。
近藤淳也
だから日本全図に自転車で走ったところが赤く塗りつぶされた僕の地図っていうのがありましたよ。
あー、やっぱそういうのするんですね。
どこに行ったかは覚えてないですけど、かなり日本の形がわかるぐらいに塗った地図がありますよ。
全都道府県行ったんで。
中川和美
あ、そうなんですか。離島も?
近藤淳也
離島もちょこちょこ行きましたね。
桑原佑輔
へー。
中川和美
自転車持って。
近藤淳也
サイクリング。アメリカも横断したし。
中川和美
すごいなー。
塗ってましたね、前に。
桑原佑輔
塗ってました。
中川和美
これはみんな地図が好きな人はみんなやる行為なんですかね。
桑原佑輔
ですかね。
近藤淳也
でも最近の人はどうでしょうね。紙買わないっていう人もいると思うんで。やっぱり紙の時の文化かなっていう気がしますけどね。
中川和美
でもそれこそね、前シガイチ一人で、ソロで間奏した福島大輝くんとかは紙で全部制覇したってね、奏波したっていうぐらい。
紙の好きな人は好きですもんね。
近藤淳也
確かに。最近僕はストラバのヒートマップ見てます。
桑原佑輔
あー、はいはい。
中川和美
あれ面白いですね。
人が歩くとこはすごく太く濃くなってて。
近藤淳也
パーソナルヒートマップも見てます?
中川和美
パーソナル。
近藤淳也
自分のだけのヒートマップがあるんですよ。自分が今まで走ったり自転車に乗ったところが全部自動で。
見たことないですか。あれプレミアムだけなのかな。
あ、お金払ってるんですか。
お金払ってるんですけど、そうするとパーソナルヒートマップっていうのが見えて、まあ手で塗るのもいいけど。
桑原佑輔
勝手に塗ってくれる。
近藤淳也
勝手に塗ってくれるの便利だなみたいな状態になっており。
中川和美
へー。
近藤淳也
こんな感じで。今ちょっとパソコンでストラバの画面見てますけど、こんな感じで大文字をいかに僕が白みつぶしに塗りつぶしたかとか。
紙に書くのもいいですが、最近はこういう感じでストラバで自動で見てるのもまあ楽というか、正しい、正しいよね。
中川和美
確かに。間違えない。
近藤淳也
なので結構僕はちょっとデジタル化してます。
桑原佑輔
ヒートマップってどうやって見るの?
赤く塗るのもデジタル化があるんですね。
近藤淳也
この上のマップのメニューから、このグローバルヒートマップとパーソナルヒートマップっていうのはプレミアムですね。
有料会員だけの機能であって。
桑原佑輔
引き続きいろんな方々の参加がありますので、
お待ちしております。
情報アップデートありましたらお伝えしていきます。
はい。
では続いてですけれども、
IBUKIのアップデート情報ですね。
この度Web間奏章に対応ができるようになりました。
最近よくありますね。大会でもWeb間奏章のとこ。
桑原佑輔
増えてきておりますけれども、
IBUKIでも今回対応ができるようになりましたというところです。
近藤淳也
これまではゴール地点で、
僕たちがプリンター持ち込んで間奏章を出していましたけど、
桑原佑輔
あれがPDFとかで落とせるようになりました。
今までは現地でっていうところだけだったんですけれども、
その大会用のURLを、間奏章のURLを発行させていただいて、
そちらを大会に共有して皆さんに見ていただけるという風になりました。
近藤淳也
どっちかというと主催者さん向けですかね。
選手の方は、主催者さんが対応してくれたら受け取れるから、
これをお聞きの主催者さんは、
紙よりはWeb間奏章がいいなという方はぜひ使っていただいたらという感じですか。
桑原佑輔
というところですね。
近藤淳也
どっちが嬉しいですか。
桑原佑輔
かずみんさんどうですか。
中川和美
ゴールしてすぐ3カ所、間奏章です。
渡されるとすごい大変なんですよね。
大変。
ゴールしてすぐはー使えたってなっているところ、
はいはいって、間奏章ですとか、
間奏章取りてくださいとかって言われると大変だから、
後でWebで落とせる方が嬉しいんですけど、
落とし忘れて結局間奏章ダウンロードせずでいうのも何個も大変ある。
近藤淳也
紙のやつは取ってます?
取ってます。
取ってる?
何か使うんですか?
え?
使うんですか何かに。
桑原佑輔
思い出?
近藤淳也
桑原くんも?
桑原佑輔
僕も取ってます。最近はだから、
間奏したら間奏章とあとゼッケンとかを残しておく。
近藤淳也
ゼッケンと間奏章残してる。
っていう感じがありますね。
僕もそれ確かにクリアファイルに全部入ってるわ。
でも入ってるだけやな。
中川和美
そうなんですよ。だからもらったらもらったらで取っとくんですけど、
その後見ないし、
なくてもいいんじゃないかっていうことも思わなかった。
近藤淳也
正式リザルトみたいなのは後で確定するじゃないですか。
方式のホームページとかで。
だからあれが確定のリザルトですよね。順位とかも。
桑原佑輔
そうですね。
近藤淳也
で、暫定の順位の書いた紙。
こんなんIBUKIの人が言ったら。
桑原佑輔
これは言っていいのかな。
近藤淳也
あれなんですけど、これ世界でもやってるのかな、世界中で。
ウェブ?
中川和美
海外でもレース?
どうなんですかね。
でもなんかあんまり見なくないですか?
間奏章を持ってる海外のレースで。
近藤淳也
確かに。
日本の文化、表彰状もらえると嬉しいみたいな、そういう文化をさらにウェブ化してる。
桑原佑輔
そういうやつ?
どうですかね。もらったらもらったで、写真は撮りますよね。
近藤淳也
いや、もらったやつと一緒に、間奏しましたって前に出して写真撮ってる人。
中川和美
決してその写真でそれが見れるか、よって見れないですけどね。
間奏章持ってるぞぐらいの感じ。
桑原佑輔
案外確かに日本の文化なんですかね。
近藤淳也
なんか日本っぽくない?ちょっと。海外でもあるのかな、でも。あるとこもあるのかな。
中川和美
カオリさんに聞いてみよう。
近藤淳也
カオリさんじゃあもし聞いていたら教えてください。
カオリさんじゃなくても。
桑原佑輔
目耳に水過ぎません?急に。
中川和美
私みたいな。
でも身近というかで、海外レースの経験が多いって言ったら。
近藤淳也
でもそのカオリさんがね、レイクビアでは紙で出しましょうって言ってくれてるから。
そうか。
なんかこれは必要だって思って。
中川和美
紙の効果って思ってるのかな。
近藤淳也
かもしれないですけどね。
中川和美
じゃあその辺のコメントもぜひ教えてください。
近藤淳也
あれですね、ご時世的にはちょっとそういうエコっていうか、紙のゴミが出ないとか、ゴミでもないけど、そういうのはちょっとあるんですかね。
ペーパーレスですね。
桑原佑輔
こちらが対応しましたというところでした。
桑原佑輔
では続いてですけれども、IBUKIのホームページに新しくアンバサダーの井原知一さんと徳本順子さんを新しくホームページに掲載させていただきました。
前にも紹介は1回させていただいてて、反映されたっていうところですね。
中川和美
2人ともポッドキャスターに出演してくださったときに発表されてますね。
近藤淳也
年末に来てくださって、そこで発表させていただいてましたけど、載せさせてもらってます。
桑原佑輔
いただきましたというところです。
では続いてですけれども、こちらは募集になります。
中川和美
募集?
桑原佑輔
IBUKIのオペレーションディレクターを募集しますというところで。
近藤淳也
採用情報。
桑原佑輔
採用情報が急に始まりました。
近藤淳也
すごい。
中川和美
オペレーションディレクターって何ですか?
桑原佑輔
今から説明しますけども、要はレース現場とかで選手に端末をお渡しするとか、そういったところとか計測業務を行ってくださる方を募集しますというところです。
近藤淳也
IBUKIのスタッフとしてレース会場に行って、IBUKIのオペレーションをやってくださる方を募集と。
今までもかずみんさんとかよく来てくださって手伝っていただいてますけど、それとは何が違うんですかね?
桑原佑輔
そことの大きな違いといえば、かずみんさんとかにお願いしている業務としては、受付で端末を選手にお渡しするであったりとか、その前にIBUKIの準備ですよね。
端末を起動させてポーチの中に入れるとか、そういったことをメインでお願いをしていたんですけれども、そことの大きな違いとしては、例えばレース中の端末がちゃんと動いているかどうかとか、
タイム計測ができているかっていう、そういうちょっとパソコン業務というか、そういったところを担当してくださる方を募集しようというところですね。
近藤淳也
なるほど。じゃあ端末を渡したいっていう物理的な作業というよりは、どっちかというとパソコンでIBUKIのシステムがちゃんと動いているかとかを見るみたいなことができる方を採用したいということですね。
わかりました?
中川和美
わかりました。
桑原佑輔
よかったです。ここでちょっと詳細を話しても大丈夫でしょうか。
IBUKIのオペレーションディレクターで、IBUKIの先ほども申し上げた通り、レースイベントでの計測トラッキング業務を行ってくださる方ですので、どちらかというと本当に主催者の方と一緒になってレースイベントを運営するということになりますので、
大会の主催者の方とやり取りであったりとか、計測トラッキング業務に関わる打ち合わせとかそういったところにも参加してくださるような方を募集できればというふうに思っております。
業務形態的なところなんですけれども、副業として週末のレースサポート等を行ってくださる方です。
近藤淳也
じゃあ、正社員とかじゃなくて、業務委託みたいな。
桑原佑輔
業務委託って形ですね。どちらかというと本当週末のレースになったときにそこに来てくださる方というところを募集できればと思います。
勤務地なんですけれども、伊吹が基本的に京都がメインのオフィスがあるところになるんですけれども、関東の方にできれば応募いただきたいなというふうに思っているところです。
中川和美
関東、最近ちょっと関東行くことありますもんね。
桑原佑輔
そうなんですよ。かなりここ1年2年ぐらいで関東でのレースっていうの増えてきてまして、ちょっと毎回我々も今京都から伺うっていうことも多いんですけれども、
そのお手伝いというか、そして関東の方が来てくださると一番嬉しいなというところになっております。
桑原佑輔
はい。
で、応募の方法ですけれども、簡単な自己紹介を添えて履歴書や側文系歴書をメールでお送りいただければと思います。
で、メールのお送り先はinfo at mark ibuki.ran、info at mark ibuki.ranにお送りいただければと思います。
はい。
近藤淳也
おお。
おお。
ポッドキャストで採用情報っていうのもまた新しいですね。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
はい。
聞いてくださると嬉しいですけど。
桑原佑輔
嬉しいですね。
まあ聞いてくださっている方は結構トレランとか登山とかそういうことに興味のある方だと思いますので、
こういう業務、ちょっとIBUKIのことを興味あるよって方はぜひ応募いただきたいなと思っております。
そうですね。
近藤淳也
じゃあ基本は、例えば今お仕事されていても別にそのままでよくて、
週末ですもんね、大会が。
そうですね。
だから週末メインで関東の大会を主に手伝っていただけたり、自分でIBUKIのオペレーションしていただける方を募集するという感じですか。
桑原佑輔
そういうことになりますね。
近藤淳也
どんな大会っていうか時期とか何回ぐらいとか、どれぐらいになる?
桑原佑輔
そうですね。
現在のところで言うと、関東の大会って今年間5から6ぐらいあるような状態でして、で、春秋に多いっていうのが多いですね。
近藤淳也
じゃあ春秋が多くて、まあ他のシーズンもちょっと増えてきてますけど。
はい。
で、全部じゃなくてもそのうちいける範囲で手伝っていただけたらっていう感じなのかな、からスタートっていう。
はい。
主な大会とかあります?
桑原佑輔
主な大会は意外と100キロウォーク多めかもしれないです。
近藤淳也
そうか。
関東3大大会みたいなのもありますしね。
桑原佑輔
北関東3大100キロウォークとかが今年から導入していただくことが決まっていたりとか、
中川和美
北関東ということは群馬、栃木、茨城みたいな。
桑原佑輔
正解です。
近藤淳也
さすが、群馬出身。
桑原佑輔
さすがですね。
近藤淳也
群馬といえば赤城山の大会も結構最近多いですね。
桑原佑輔
そうですね。赤城山もウルトラマラソンとあとトレイルランニングの2大会ご利用いただいてますし、そういったところ群馬が多いかもしれないですね。
中川和美
ようこそ群馬へ。
近藤淳也
でも東京っていうか奥多摩とかの辺の東京グランドトレイルとかの辺もありますもんね。
そうですね。その辺りの大会もまた増えてますんで、年間10弱ぐらいの大会で、時期としては先ほど申し上げた通り春秋というところになります。
中川和美
はい。
近藤淳也
これをやるといいことはありますか?
中川和美
いいこと。
桑原佑輔
いいこと。
ポッドキャストの話になっちゃいますけど、いろんな会場で選手であったりとかいろんな方とお話しをしやすくなります。
近藤淳也
僕それ結構いいと思うんですけどね。
ウォールのところでいろんな選手とお話しできたりとかしますしね。
桑原佑輔
あとは本当、比較的大会の運営の方とお話しする機会がすごい増えるので、
僕が実際やってると思うのはやっぱり大会運営ってこんな感じなんだなとか、どんな思いで大会されてるのかなみたいな、そんなところはすごく今まで多分参加とかボランティア以上のところで見れるところかなと思いますね。
近藤淳也
大会の裏側がわかるとか、そういうところも。
桑原佑輔
そうですね。
中川和美
そういうのにね、なんかこれからちょっとそういうイベントとか大会とかしたいなとか考えてる人のいい勉強とかにもなれそうですね。
桑原佑輔
それもそうですね。運営を学べるっていうのはあるかもしれないですね。
中川和美
なんか意外に人を使うって大変だなとかいろいろあるかもしれないですけど。
近藤淳也
でもいろんなオペレーションが見れるっていうのは確かに。大会って全然回し方違うなっていうのを僕も実感としては感じていますけど。
桑原佑輔
いや本当にそういうところが得れるところってみたいな感じだと思うので。
近藤淳也
条件としてあれを書かなくていいんですか?
はい。
あんまり寝なくても長時間動ける方っていう。大丈夫ですか?あんまり言うとこれ。
中川和美
大変。
桑原佑輔
大変。入れときましょうか。
近藤淳也
ちょっと長い大会が多いんですよね。
そうですね。
半日とか1日で終わるっていうよりは結構長い大会に今導入いただいている大会が多いんで、100キロウォークでも24時間とかですし、100マイルだと3日かかるとかなんで。
かかりますね。
結構長期間なんていうかな。ちょっと体力はいるかなやっぱり。
桑原佑輔
そうですね。体力はある程度必要というところは項目に加えておきます。
近藤淳也
そうですよね。
もちろん適宜休憩を取りながらだと思いますけど。
桑原佑輔
そこは確かにありましたね。
桑原佑輔
では皆様からのご応募、お待ちしております。
お待ちしてます。
中川和美
お待ちしております。
桑原佑輔
では最後ですね。
今週末のレースですけれども、まずツールド桃太郎予定をしております岐阜県で開催される100マイルのレースですね。
そして我々は大文字100人出場というところで。
いよいよ。
近藤淳也
いよいよですね。
桑原佑輔
頑張ってください。
近藤淳也
その前に京都マラソンどうだったんですか?
中川和美
そうだ、桑原さん。
報告してくださいよ。
桑原佑輔
お疲れ様でした。
中川和美
お疲れ様でした。
桑原佑輔
まずいいですか?
最低限の目標としては僕4時間半、サブ4.5を設定してましたと。
結果、ネットタイムですね。
4時間7分でゴールができました。
近藤淳也
じゃあ目標達成。
目標達成。
中川和美
ラクラククリアじゃないですか。
桑原佑輔
ありがとうございます。
ただ途中で結構欲が出ていて。
俺はサブ4いけるんじゃないかと。
4時間切れるぞと思ってたんですけど。
マラソンって難しいですね。
難しいですね。
30キロ過ぎてから両足をつるわ。
吐き気あるわ。
近藤淳也
吐き気。
あるあるやなこの30キロの壁。
中川和美
そうですね。30キロの壁はよく聞きますね。
僕もつぶれました。
近藤淳也
そうなんですか。
中川和美
京都マラソンで。
桑原佑輔
本当に綺麗に30キロ過ぎてからです。
先週も出ていただいた宮田さん。
応援にしてくださってて、
30キロぐらいにちょうどいてくださったんですよ。
それ越えたぐらいからちょうど足つり出して。
結果だから7分ぐらいちょっと切れずで、
今も足がすごい痛いんですけど、
無事にゴールしましたよっていうところが、
桑原の京都マラソンです。
でも良かったですね。
感想できて。
近藤淳也
良かったです。
中川和美
そして今週、だいもんちが。
桑原佑輔
いやーれんちゃん。
いや週末にね、
中川和美
2週走ってみたんですよ。
近藤淳也
だいもんち100のコースを。
コースを。
はい。
中川和美
めっちゃ疲れた。
近藤淳也
これの3倍って思いました。
中川和美
まずスタートのところ登りました?
ちゃんとスタート。
もちろんもちろん。
あそこしんどくないですか。
なんかね。
近藤淳也
結構急遽。
中川和美
日常的によく行くんで、
ちょちょ歩いてるんですよ。
近藤淳也
歩いたり走ったりしてるんですよ。
で、1週イコールだいもんじ1回って思うじゃないですか。
普通。
だけど、1回じゃないっすね。
1.5倍ぐらいの感じ。
長いんでなんかこう遠回りするんで、
だいもんじ1回登る、
まあだいもんじ6回登るだけって思ってたら、
1回1回がなんか1.5倍ぐらいある感じ。
で、
中川和美
なんかでもとりあえずその土曜日のね、朝からコースの下見をしてたらですね、
近藤淳也
同じようにトリラの格好した人が前にいまして、
あの疎水公園から登っていく、あの急遽登ってピークに行ったら、
なんかちょっと休んでた人がいて、追いついたんですよ。
で、こんな場所にトリラの格好をしてた人がいて、
で、僕もそうなんですよって言って、何キロでるんですかって言ったら、
あ、一緒じゃないですか。
一緒ですって、で、結局そのままずっと喋って一緒にした。
2週?
あの思想を、いや、2週はしないですけど、半週以上かな。
1週、2週。
いや、だいたい3週はしないですよ。
中川和美
3週はしないですけど、
近藤淳也
あ、それも一緒じゃないですか。
一緒に話す人がいないから、
中川和美
一緒に話す人がいないから、
近藤淳也
一緒に話す人がいないから、
2週はしないですけど、半週以上かな。ほぼ1週ぐらいは、ずっとその後一緒にいて、しゃべりながら行って、三重県のご出身で、今、京都に出張で来られている片山さんとなりました。
めっちゃ個人情報、片山さんいっぱい楽しんで。
桑原佑輔
三重出身ってところまで、近藤さんと一緒なんですか?
近藤淳也
そうなんですよ。松坂の方だったんですけど。
桑原佑輔
個人情報がすごいダダ漏れしてる。
近藤淳也
三重県のお知り合いの方が、どうしてもこの大会に出たいって言うから、一緒に出ることになったっていう。
なんで出たんですかって。ちょっと高かったから躊躇したけど、その知り合いがどうしても出たいって言うから一緒に出た。
でも全然走ってなくてって言って。
この前の池田さん思い出してね。とにかく話しかけたほうが楽しいなと思って。
桑原佑輔
なるほど。
近藤淳也
池田さんの。
中川和美
いろいろ人となりを聞こうと思ったんですね。
近藤淳也
そうですね。なんかどうせ同じ目的で来てるんだし、話し合うじゃないですか、そもそも。
題問自白、どんな格好で行きますとか、どれぐらいの装備持ちますとか、どれぐらいのペース想定してますかとか、もちろんそうやって聞きたいこともあるから。
そういう話をしつつ、どこから来たんですか?なんで出たんですかって。ずっと喋ってた。
桑原佑輔
聞きまくったんですね。
中川和美
そしたらあっという間に始めますね。
近藤淳也
そうなんですよ。そしたら一周近くはほぼ、それで喋りながら終わって。
で、ちょっとなんかね、もうちょっと頑張ってみようかなと思って、僕そろそろここで先に行かせてもらいますって言って、ちょっとペース上げたらすぐ待てました。
中川和美
いやー、あそこのコース地味に、疎水のね、ところをまた3キロかな。
近藤淳也
まあ3キロ弱ぐらい。
中川和美
ね、走ってていう。
近藤淳也
まあまあ長いですからね。
中川和美
長いですよね。
桑原佑輔
じゃあでも今週すぐに再開されるってことですね。
そうですね。
近藤淳也
そうなんですよ。また来週会いましょうねって。
なんかこう、12キロもあって2時間ぐらいかかるんですよ。
だから下見してる人、思想してる人はいたと思いますけど、やっぱタイミング合わすのって難しいじゃないですか。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
同じ方向に回ってる限り、反対側とかにいたら会えないから。
だからまあね、もっといいだと思うんですけど。
中川和美
同じペースでずっと走ったらずっと会わない人も現れますもんね。
近藤淳也
だから同士に会えてよかったなって。
中川和美
ペース的には同じぐらいのペースな感じですか?
近藤淳也
いやまあ僕が一応追いついたんで、もともとはちょっと僕の方が早かったと思うんですけど。
あ、そっかそっか。
中川和美
もう週末いっぱい走るのに失踪とかしちゃうんですね、みんな。
桑原佑輔
確かに。僕全くコース知らない状態で行きますよ、今回。
中川和美
あ、そうなんですか。
近藤淳也
まあ一回ね、いっぱい回るから一周目が失踪やと思えば。
桑原佑輔
そのつもりです、本当に。
中川和美
なかなかしんどいですよ。
私それこそ去年大文字100の遊びに行ったんです。応援というか。
それが前回の池田さんと宮田さんが出たIBUKIステーションのトップの写真なんですけど。
あれが大文字100の時に走ってたんですけど、
あの後念座するんですよ、私。応援しに行ったんで。
で、池田さんにテーピングを巻いてもらうっていうことになって。
逆走しないと人に会えないので逆走したんですけど。逆走でもしんどいので。
純走はなかなか厳しいと思いますが、頑張ってください。
桑原佑輔
頑張ります。
近藤淳也
かずみさんは来ないんですか?
中川和美
え、あ、行きます。応援だけ。応援だけ。
近藤淳也
じゃあ、ぜひ。
中川和美
3週ぐらい一緒に走ろうかな。
近藤淳也
いいじゃないですか。
中川和美
ついていけかな。
近藤淳也
していいんかどうか知らんけど。
中川和美
いや、ほら。ただただ大文字を走りに来たって言っていて。
桑原佑輔
ここで言っちゃうと怪しい。
中川和美
その前にタグしたんで、出たいんだけどみたいな色々話をしてたんで。
でも結局出ないんかいみたいな。
ちょっと用があるので、それまではちょっと。
どっかでお邪魔します。
桑原佑輔
どこかしらでIBUKIステーション、メンバーが。
近藤淳也
スタート行けます。スタート応援しに行きますので。
かずみさんも出ますんで。
中川和美
そうですね。その時に。
桑原佑輔
ぜひ収録しましょう。
中川和美
近藤さんマイク持って走るんですか?
近藤淳也
iPhoneで行こうかなと思って。
中川和美
軽量化が。
近藤淳也
いろいろ考えてたんですけど、当日の装備を。
やっぱり筆計がないんですよね、この大会。
ザックなしでいけないかなと思って、腰に巻くやつだけにして、
それで装備を当日の装備を実際入れてみて走ってたんですけど、
やっぱフラスクは欲しいじゃないですか。
食べ物とスマホとか入れたら、マイク入れるところなくなっちゃって。
中川和美
これはちょっと、ザックがいるなってなって。
近藤淳也
これはスマホで行こうかなって思ってます。
中川和美
すみません。
結局じゃあザックを背負って行くことになった。
いやいや、腰のやつだけで、マイクなしでっていう。
近藤淳也
で、一つあったらスマホで撮るっていう。
桑原佑輔
まあ撮れますもんね。
中川和美
そうですね。
桑原佑輔
ぜひ出られる方のインタビューというか、できればと思います。
中川和美
頑張ってください。
なんか週末もちょっと寒そうですけど、お家に帰らないでくださいね、近藤さん。
近藤淳也
それな。
その誘惑な。
はい、ありますけどね。
桑原佑輔
はい、まあ頑張りましょう。
はい、じゃあそんなところですかね。
中川和美
はい。