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2026-08-22 3:09:29

史上最多28人完走!「全選手にドラマがある」TJAR 2026と8日間のライブ配信を振り返る

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今回のIBUKI STATIONは、8月9日から16日まで開催された「Trans Japan Alps Race(TJAR)2026」を、近藤とかずみんの2人でたっぷり振り返ります!

日本海から太平洋へ、北・中央・南の3つのアルプスを越える約415kmの旅。石尾和貴選手が5日12時間59分で優勝し、30名中28名が完走する大会史上最多の記録が生まれました。

レース前から注目を集めていた選手たちの走り、山の経験や判断力が光った場面、互いを気遣う選手同士の姿、家族や仲間に迎えられた大浜海岸でのゴールシーン。それぞれの選手が見せた人柄や、「ゴールにたどり着くまで挑戦を続ける」という姿勢について語ります。

後半は、IBUKI Broadcastで毎日お届けしたデイリーハイライトの舞台裏へ。

日本アルプス各地に入ったボランティアカメラマンの皆さんから届く映像を、移動式の配信拠点で編集しながら毎晩ライブ配信。素材が足りないはずが、届いた映像を流し切れないほど集まった日、深夜1時まで続いたゴール配信、突然の電源落ちや音声トラブルなど、8日間のドタバタを振り返ります。

収録時点で配信アーカイブは合計100万回近い再生数となり、最大同時視聴者数は約4,600人に。長時間の映像を通して、視聴者が選手一人ひとりを知り、いつの間にか友達のように感じて応援していたこと。そして、北・中央・南アルプスの美しい景色そのものが、多くの方に山の魅力を届けていたことも印象的でした。

「トップ選手だけではなく、全選手にドラマがある」

IBUKI Broadcastが大切にしてきたテーマを、あらためて実感したTJAR 2026。一方で、選手の挑戦を尊重しながら、どのように撮影・配信していくべきかという今後の課題についても率直に語っています。

3時間を超える大ボリュームの振り返り回です。TJARを追いかけた方も、今回の配信で初めてIBUKIを知ってくださった方も、ぜひゆっくりお楽しみください!

TJAR公式サイト
TJAR 2026 IBUKI LIVE
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IBUKI STATION ROOM

IBUKI STATION ROOMでは、プレミアムプラン限定のアフタートークや、メンバー限定チャットをお楽しみいただけます。番組の取材費・制作費・機材費へのご支援にもつながります。ぜひご参加ください!

IBUKI STATION ROOM

#TJAR #TJAR2026 #TransJapanAlpsRace #IBUKI #IBUKIBroadcast #トレイルランニング #日本アルプス

感想

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サマリー

2026年のトランスジャパンアルプスレース(TJAR)は、IBUKIステーションによる初のライブ配信で、その全貌がかつてないほど詳細に伝えられました。近藤とカズミンは、大会の過酷さと選手たちの人間ドラマを振り返り、特に石尾和隆選手の圧倒的な優勝や、江谷選手の冷静なレース運び、そして脇野さんの「和気あいあいとしすぎ」という提言が巻き起こした議論に焦点を当てました。最年長記録を更新した飯島選手の一言が選手たちを「全員完走」へと鼓舞したこと、また、惜しくもDNFとなった辻本選手と安井選手の感動的な物語は、多くの視聴者の涙を誘いました。 ライブ配信の裏側では、IBUKIチームはスターリンクやポータブル電源、ソーラーパネルを駆使した移動オフィス「IBUKIカー」で、北アルプスから南アルプスまで毎日拠点を移動する前例のない挑戦に挑みました。ボランティアカメラマンの協力と、テレコムスタッフによるリアルタイム編集により、合計94.6万回再生、最大同時視聴者数4600人という驚異的な数字を記録。特にテレビでの視聴が4割を占め、TJARが「山岳版箱根駅伝」とも呼べる国民的イベントへと成長した可能性を示唆しました。 視聴者からは「選手が身近に感じられる」「諦めないことの大切さを学んだ」といった声が寄せられ、全選手にドラマがあるというIBUKIのテーマが深く伝わりました。ライブ配信は、TJARの真の姿を明らかにし、日本の美しいアルプスの景色を長時間にわたり届け、新たな世代が山や大会に憧れるきっかけとなりました。今後もIBUKIは白馬国際クラシックやハセツネなど、様々なトレイルランニング大会のライブ配信を通じて、その魅力を伝え続けていく予定です。

オープニングと個人的な振り返り
近藤淳也
IBUKIステーション。
近藤です。
かずみんです。
近藤淳也
IBUKIステーションです。
この番組は、トレランアウトドアスポーツのGPSトラッキングとライブ配信のIBUKIをつくる温度の弁番による雑談番組です。
こんにちは。
中川和美
こんにちは。
近藤淳也
トランスジャパンお疲れ様でした。
中川和美
お疲れ様でした。
近藤淳也
今日は2人です。
2人です。
近藤淳也
はい。
中川和美
なんで2人?
近藤淳也
くわはらくんが夏休み中。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
はい。ずっと休みなかったんで。
本当にね。
近藤淳也
たっぷり休んでいただきたい。
中川和美
たっぷり休んでいただきたい。
近藤淳也
聞いてたりして。
知らないですけど。
どっか旅行行ってるって言ってたね。
中川和美
そうでしたね。
近藤淳也
はい。
中川和美
楽しんでますか?くわはらさん。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい。
近藤淳也
ということで、かずみんと2人ですけど、今回は先週行われたトランスジャパンアルプスレースの振り返り会ですかね。
中川和美
ですね。
近藤淳也
はい。
中川和美
着てるしね。Tシャツ。
近藤淳也
途中で帰ったから。
はい。
近藤淳也
かずみがね。
Tシャツね。
一応紹介しとくじゃあ。
中川和美
はい。
近藤淳也
どうしたん?これ。
中川和美
いやいや、その紹介はいらないです。
いらないですか。
中川和美
大丈夫です。
近藤淳也
2人でね、トランスジャパンアルプスレースの今年のスタッフTシャツ着てます。
着させていただきます。
中川和美
お揃いです。
近藤淳也
帰りにさ。
中川和美
はい。
近藤淳也
実家に寄ったんすよ。
うん。
静岡の帰りに。
うん。
近藤淳也
大浜海岸最後1人やったやろ。
中川和美
はい。
近藤淳也
で、1人で一泊泊まって。
中川和美
うん。
近藤淳也
で、朝起きてもぞもぞと。
中川和美
うん。
近藤淳也
で、ちょうどお盆やしさ。
中川和美
はいはい。
近藤淳也
お墓参りしてこうと思って。
中川和美
うんうん。
近藤淳也
見栄の実家に寄ったんすよ。
はい。
近藤淳也
そしたら母親がさ。
中川和美
あ、お母さん。
近藤淳也
ちょっとっつって。
中川和美
なに。
近藤淳也
かずみんさんとなんかあったんって言われて。
中川和美
え、なんで?
近藤淳也
第一声がそれよ。
はい。
え、なんでなんでっつって。
だってさっつって。
中川和美
うん。
あの子突然いなくなったよ。
中川和美
あははは。
近藤淳也
ほんでな、ほんでな。
うん。
さらに続きがあって。
しかもなっつって。
終わった後のフェイスブックの投稿見たら。
中川和美
うん。
近藤淳也
ゆうこりんのこと書いてないのにかずみんのこと書いてないやんとか言って。
え。
なんかあったんみたいな感じで言われて。
中川和美
どういうこと?
近藤淳也
いや、だから。
いやいやいや。
あれはかずみんが書いてる。
中川和美
そうです。
お母さん私が書いたのあれ。
近藤淳也
そう。
だから誰か別の人が書いてて。
その前半ずっとやってたMCをやってたかずみんのことは一言も書かず。
近藤淳也
うん。
そのゆうこりんだけを素晴らしかったって書いたっていう風に多分読んだみたいで。
はい。
中川和美
なんかあったんですって。
いや、ご心配をおかけしました。
近藤淳也
ちょっと説明して。
中川和美
え。いや、あの。
近藤淳也
はい。
えっとですね。
中川和美
一応、世間的にはお盆の週ね。
近藤淳也
はいはい。
中川和美
週でしたよね。
で、さすがにちょっと私、一応結婚していて、義理の実家に帰らなきゃいけないっていう理由があって、途中で帰らせていただいたんで。
別に何かあったわけではないです。
普通に嫁として、嫁行に勤しんでいたという。
もう大変だったんですよ。
もう実家帰って。
近藤淳也
あ、そうなの。
中川和美
久々に帰ったんですよね。
で、こんなこと言うのもなんですけど、京都の方なんで。
もう流れるように闇が出てくるというか。
近藤淳也
ちょっと大丈夫?大丈夫?
怖い。
近藤淳也
冒頭でちょっとルームのアフタートークでいい?
中川和美
あ、そうか。ちょっとやめとこう。
でもね、もっと大変なこともあったんですよ。
中川和美
帰ったらね、家族にバレたんですよ。YouTubeやってるの。
近藤淳也
期間中に見てるよって連絡かけてたよね。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
じゃあこれもバレてるじゃん。
中川和美
いや、でね、TJRの配信は見てくれて全然構わない。
なんだけど、ポッドキャストだけはやめてって言って。
そんな言われたらさ、絶対見る。
中川和美
でもね、うちの主人は、そこは君のために見ないでおくよって言って。
優しいでしょ。優しい。
近藤淳也
で、こっそり見るんだろ?
中川和美
いや、見ない。たぶん見ないと思う。
近藤淳也
あ、ほんと。守ってくれるんだ。
中川和美
守ってくれると思っています。もう見ても一切触れるなっていう。
近藤淳也
あ、そうですか。
まあでも見る方法は知ってしまったわけだね。
そうなんですよ。
近藤淳也
じゃあ今見てるかもしれないですね。
こんにちは。
中川和美
うっかりチャンネル登録とかしてたら、配信がポンってお知らせがいくんでしょ。
怖くて仕方がないんですけど、改めてね、家族を大事にしなきゃいけないんだなっていうのを思った週でもありました。
近藤淳也
なるほどね。思うんだしね。
そうなんですよ。
近藤淳也
そういう週でもあるよね。
だから普通は先祖の人があの世からこっちに来てくれる時やん。
でも逆に人間側から近づいてる感じあるよね。TJRとかは。
中川和美
あ、まあ確かにね。
なんかあっち側にこっちからわざわざ死の淵まで近づきに行ってる感じで、両方の交流が盛んなんですよ。
中川和美
いや、でもね、配信じゃないや。TJRのゴールシーンとかを見たり、途中の沿道とか、あとチャットとかで入ってくるコメントとかを見て、
それでも改めて、あ、やっぱ家族っていいなっていうのを。
近藤淳也
それも思ったね。今回ね。
中川和美
そうなんですよ。先祖の家族とか、やっぱり家族とかのことを思うと、そのゴールシーンであったりとか、一ノ瀬のデボの箱の落書きとか。
近藤淳也
あれなー。
中川和美
そう、ああいうのを見れて、改めて家族って大事にしなきゃなっていうのを思ったっていう。はい。TJRでした。
近藤淳也
じゃあ振り返りしていきましょうか。
中川和美
で、お母さん大丈夫でした?
近藤淳也
だからフェイスブックは、あるいはかずみん自身が書いてるんで、たぶん自分のことはちょっと控えて、他の人のことを感謝を書いたんだと思うって言って、あ、そうなんだって。
よかったです。
近藤淳也
だけどまあ確かに、それがかずみんが書いてるって知らなかったら、確かになんかバランス悪いなって思うのは、そうかもって思ったから。
だから、そうですよ。気をつけた方がいいよ。
分かりました。
あと一応だからさ、うちのお母さんかずみんファンだから、ずっとかずみん聞きたかったなーみたいなこと言ってたよ。
中川和美
お母さんの評価は?よし?
よしよし。
中川和美
おーよかった。
近藤淳也
ずっと聞きたかったわーつって。
中川和美
いやー。
近藤淳也
なんで書いちゃったん?みたいなのを言ってたよ。
中川和美
それはダメです。
え?
中川和美
大丈夫。はい。振り返ろう。
近藤淳也
はい。じゃあ振り返りですね。
TJAR 2026レース概要と石尾選手の優勝
はい。
はい。ということでトランスジャパン2026終わりましたけど。
中川和美
終わりました。
近藤淳也
とりあえずどうでしたか?
中川和美
え?いやーなんかあっという間でしたね。
近藤淳也
あっという間かな?でもさ、もう僕帰りの車で、富山の日が懐かしすぎるって思って。
中川和美
あ、そう。
むっちゃ昔って思って、でもいつのこと?って思ったよ。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
10日前って思って。
中川和美
あの、あっという間に日が過ぎて、それこそ本当に浦島太郎状態というか。
近藤淳也
そうなんですよ。
中川和美
なんか、あれ?みたいな。
そう。
中川和美
っていうのはあった。
近藤淳也
そうね。千葉の大雨のこととか知らなくて。
中川和美
知らなかったですね。
近藤淳也
帰ってきたらなんかえらい騒ぎになってて、それよりも知らなかったし、
あと、南米の地震の話とかも全然知らなかった。
中川和美
え?知らないそれ。
近藤淳也
あ、未だに知らない。
中川和美
未だに知らない。
とか、結構そういうこともわからないぐらいの浦島太郎状態だったね。
中川和美
よく言ったらもうTJRに集中していたっていうか、っていうのもあったので、なかなかあれでしたね。
濃い、濃い1週間だったというか、あっという間に過ぎ去った1週間でした。
近藤淳也
僕もこの何回かずっと、IBUKIの仕事っていうかで行ってたし、
その前も2回ぐらいただのファンとして応援に行ってるんで、
もうかれこれ5回分ぐらい現場に行ってるんですけど、
最初から最後まで全部いたのは初めてだったので、
やっぱ前日から入って、で最後一泊して帰ってきて、
まあ10日間って長ぇって。
長い。
近藤淳也
長かった。
中川和美
てかその、10日間ずっと追ってる人ってそういないんじゃないですか?やっぱり。他にも。
近藤淳也
まあ実行委員のコアの人たちはそうだと思うけど、確かにね。なかなかね、10日まとめてってなると。
中川和美
でも途中ね、仕事に帰ったりとかされたりする方もいらっしゃいますし。
近藤淳也
まあ実行委員の人でも帰ってる人とかもいるもんね。
中川和美
やっぱ両立して大変だなっていうのを思いましたね。
近藤淳也
そうですよね。はい。
まあそんなTJRでしたけど、
はい。
近藤淳也
大会の印象とか、今回のレースは。
中川和美
印象?
なんか、すごい知名度だなって改めて思いました。
そう、かずみんはそもそもどれくらい行ったことあったの?
中川和美
ないですよ。初めて現場。
近藤淳也
現場初めて?
中川和美
現場初めて。
近藤淳也
北アルプス歩いててたまに会うとか。
中川和美
ないないない。
もうなかった?
近藤淳也
はい。
じゃあ全部が初めて?
中川和美
いや、だからえっとですね。
近藤淳也
はい。
今までこの1週間、てかこのTJRの週は、あの、嫁業に勤しんでる週。
実家に行ってた?
そうそう。夏休み、子供の夏休みだし、こんな1週間休んで家を離れたってことはまずないんですよ。
近藤淳也
あ、そうなんだ。
そうなんだ。
大丈夫だった?
中川和美
え、大丈夫じゃなかった。
近藤淳也
だからそれでいろいろ言われたって。
中川和美
大丈夫じゃなかった。本当にやばかった。
近藤淳也
あ、そう、やばかったんだ。
中川和美
やばいわけじゃないですよ。
近藤淳也
ありがとうね、そんな中ね。
中川和美
いやいや大丈夫です。
近藤淳也
あんなに日数いっぱいされてくれて。
もうアホなふりして、ははーって言って。
近藤淳也
逆にこれ見てよって言って、理解を深めて。
中川和美
いや、無理無理無理無理無理無理無理無理。
近藤淳也
うちみたいな感じでならない?
中川和美
ならない。
ありがとうございます。
近藤淳也
ずっと毎日見てたっつってさ。
中川和美
へー。でも配信のね、コメントにも7時が楽しみですって言ってくれてる方もね、たくさんいらっしゃったんで。
近藤淳也
はい。
中川和美
よかったですね。
近藤淳也
はい。
中川和美
で?
近藤淳也
で?
ちょっと話がだせ、すぐだせにしちゃうけど。
近藤淳也
はい。
はい。
近藤淳也
えーと。
大会の雰囲気ね。
近藤淳也
まあ、結果はね。
うん。
近藤淳也
そもそもあの、石尾さんが。
はい。
近藤淳也
5日と10日。
中川和美
石尾、石尾和隆さんです。
近藤淳也
はい。
中川和美
はい。
近藤淳也
12時間59分で優勝っていう結果で、大市街地からの優勝者。
ね。
チャンピオンズ。
中川和美
すごいですね。
近藤淳也
出現ですよ。
中川和美
ね。
近藤淳也
嬉しくない?
中川和美
嬉しい。
近藤淳也
いや、あの、去年ね、石尾さん大市街地に挑戦されて。
で、無法給で5日、あ、8日切りしたんですよね。7日台っていう。
中川和美
そうそう。
近藤淳也
はい。
中川和美
あれですよね、最速?
えーと。
近藤淳也
無法給の最速記録ですかね。
かね。
いや、でも大市街地のね、卒業生で優勝した、TJRの優勝者の方がいらっしゃるってすごいですね。
近藤淳也
無法給ではないか。普通に食べ物とか分かってるから。
あ、なんて言ったらいいんか。
中川和美
サポートアリバム?
近藤淳也
サポートなし部門の最速?
中川和美
最速?
近藤淳也
かな。
純子さんが8日と21時間43分だったんだけど、それよりもさらに1日早く7日と23時間で8日切りをしていて、
かつての市街シュラウンドトレイの大会の時の制限時間内にセルフで完走したっていう記録を持ってるし、
その前にTJRでもちろん3位になられてるんで、すごい方だと思ってたけど、
去年、東京の大市街地の報告会の時に来られてた時は、
まさかチャンピオンになるとは実は僕は思ってなくて、
というのは、土井さんがね、無条件出れるし出るかなとか、竹村さんもね、狙ってるっていう話もあったし、
近藤淳也
なんとなくその辺が優勝荒らしをするのかなっていうのはちょっと思ってたし、
大市街地の報告会で素晴らしい記録だったしあれですけど、
ちょっとチャンピオンになるとは思ってました?
いやー、なんか、
中川和美
ね。
いや、すごい実力のある方だなと思っていましたし、
もちろんね、上位争いとかを繰り広げる人だなとは思っておりましたけども、
実際こう、あ!優勝した!みたいなっていうのはあります。
近藤淳也
去年東中野で東京報告会で直接お話しさせていただいてたから、
まさかあの部屋からチャンピオンが生まれるなんてっていうので、
もうめっちゃ嬉しくて、
もちろんね、スタートの時点で結構ね、前評判で石押さんが優勝候補かなってお声が強かったんで、
エントリーリストというか出走リストが出た時点で、石押さんかな?みたいな感じにはなってましたけど、
本当にその通りね、嬉しかったなって。
中川和美
嬉しかった。
近藤淳也
で、やっぱ優勝インタビューさせてもらったんですけど、
なんかやっぱ去年その大市街地でお話ししてるあの石押さんって感じで、
石押さん覚えていただいてるかわかんないですけど。
中川和美
いや、石押さんね、IBUKIステーションのリスナーなんですよ。
近藤淳也
あ、そうか。じゃあ覚えてるどころの話じゃない。
中川和美
優勝した後になんかちょっと喋ったんですけど、
あの、その時に、
カズミさん、僕の名前覚えてないでしょ?って言われて。
近藤淳也
下の名前?そうなんなんで良かったの?
あの、OMMの回、スコアロングで優勝されてるんですよ。
中川和美
谷川さんとペアで石押さんが出てる時に、
なんか私がさらっと谷川さんペアっていう風にさらっと流したことを、
あの時僕の名前言わなかったでしょ?って言って。
多分TJRの、TJRじゃないよ。
TGTのインタビューか何かの時に、
多分私が石押さんの名前を間違えて言ったことを覚えてて、
もう間違えないよ、石押さん。石押一隆さん。
中川和美
もう名前覚えない。
近藤淳也
一隆さんですね。
中川和美
はい。名前間違えたって言って。
いや、なんかほんと嬉しかったな。
嬉しい。
近藤淳也
なんていうのかな、静かな方じゃないですか、ちょっと。
すごい優秀な方っていうか、いろいろしっかり考えられて、計画されて、しっかり実行されてっていう、
なんか静かだけど意志の強い方っていう印象で、
その大市街地の報告会の時も、
まずTJRを3位で完走した後に、市街地に出た人から市街地の方がしんどかったって聞いて、
そんなわけないやろって思って興味を持ったって言ってたでしょ。
で、出たじゃないですか。
実際市街地の方がしんどかったですって言ってたけど、
TJRの方が危険ではあるが、しんどさは市街地の方がしんどかったみたいなことをおっしゃってて、
それはそれとして、ずっと一人、ほとんど一人で歩いていて、
天候も悪かったりしてるのに、かなり睡眠を削って、
近藤淳也
かなり最後追い込んで8日斬りをされて、
そん後2週間くらい体の調子悪かったって言ってたんですよね。
だから、あんなってあれですけど、
近藤淳也
要はゴールに誰も待っていない。だってさ、マゴベイでゴールだよ、あの人。
中川和美
確かに。
誰もいない。大津湖じゃないけどね。
近藤淳也
福井と滋賀の県境の誰もいない寂しい峠でゴールっていう、
別に頑張ったところで、誰かがすごい待ってくれてたりとか、
近藤淳也
8日斬ったから何かすごい大きな評価が受けるっていう。
クス玉割られるとかないですもんね。
そういうわけでもない、
近藤淳也
ただ一人であそこまで追い込まれていたっていうのを報告会で知って、
なんて意思の強い人なんだってちょっと思ったんですよね。
結局でも今回の一人旅で独走で優勝につながってるじゃないですか。
それもすごい、石尾さんのあの意思の強さ、
あの大市街地でもあそこまで追い込んで、
近藤淳也
その後2週間も体おかしくなるぐらい一人で追い込んでいた、
あの孤独の戦いを制したというか、乗り越えられる強さのある石尾さんだからこそ、
たぶん今回の一人旅も最後まで崩れず行ったんじゃないかなって思って、
それが嬉しかった。
そのつながりを知ってるというか、
あのあれを見てた上であの石尾さんだからこそ、
ずっと一人でやり通してたんじゃないかなって思えて、
近藤淳也
すごい途中からもうなんか。
中川和美
感情移入がすごい。
そうそう。
近藤淳也
僕結構好きなんですよね。
すごいチャンピオンが出ましたね。
トルデジアンのTシャツにもなってるしね。
え?石尾さん?
近藤淳也
トルデジアンの公式Tシャツにもなってる人ですよ。
中川和美
そうだ、それあれ大市街地の報告会で言ってたんだ。
近藤淳也
このTシャツのこの写真元の写真自分なんですって。
だからトルデジアンの公式Tシャツの写真にもなり、
トランスジャパンのチャンピオンにもなったっていう。
中川和美
なんかそれこそその喋った時に、
僕あんまり目立ちたくないんですよって言ってた。
近藤淳也
山であっても普通に接してくださいっていうか、
ほっといてくださいって言ってました。
あれも石尾さんっぽいよね。
中川和美
いやでもね、なんか本当に自分のこう、
自身のマネジメント能力っていうのがすごく高いっていうのが
やっぱ改めて今回のことでも分かったし、
なんか大市街地のその孤独との戦いがあって、
それがちょっとでもね、TJRの優勝にポプラスになってたら、
私たち良かったねってなりますね。
そうですよね。
近藤淳也
なんかちょっとそういう話聞きたいけどね、一回。
中川和美
来てくれるかな?中目黒?なんか違う。
近藤淳也
あちこちからもう。
中川和美
そうですね、オファーがすごいですもんね。
近藤淳也
インタビュー以来が殺到してるかもしれないので、
ちょっと難しいかもしれないけど。
いやいや、でも本当にいろいろね、
中川和美
いろんな姿の石尾さんを見せていただいたというか、
そのレース中に孤独に走ってる姿もそうですし、
沿道の応援に応えてる姿、
スタッフの方と喋ってる姿とかっていうのも、
いろんな選手の顔が見れてっていうのは、
石尾さんの姿ももちろんですし、
良かったなって思いました。
近藤淳也
はい、そうですね。
上位選手とレースの多様な側面
他の結果としては、
近藤淳也
2位が伊谷選手。
こちらはね、
中川和美
中学校の先生ね。
近藤淳也
ニューフェイスで、1年前から目指し始めましたっていう。
なんていうか、ちょっとまた違う文脈ですごいっていうか。
近藤淳也
30…何歳でしたっけ?なんか若かったですよね。
中川和美
33歳。
近藤淳也
33歳ですよね。
中川和美
陸上部の先生。
近藤淳也
まあ、新しいキャラでしたね。
中川和美
ずっとでもね、登山をされていたから、山家さんというか。
今回は初参加だけど、
山歩きが長い人が多いっていうのが印象的でしたね。
近藤淳也
やっぱり選考会の天候が荒れて、
現場の対応力みたいなのが高い人が残ったのかなっていう感じですけど、
山力のある方が、山の経験が長い人が多かったですよね。
そんな中でもね、山をメインでやってきて、
でもトランスジャパン目指すことにして、
マラソン走ったら2時間40分で。
中川和美
そんな簡単にサブ映画ってできるもんですか?
近藤淳也
っていう江谷さんが2位に入ってて。
体育の先生ってこともあって、結構理論派っていうか、
石尾さんも理論派って感じがしますけど、
いろいろこう、論理的に戦略を練って、しっかり対応してっていう感じがあって、
自分の体の回復術もちゃんとやってたんで、
疲労は全く残ってないですって言ってましたけど、
そういう体を回復させる術をいっぱい知っていて、
適切にそれを毎日ちゃんとやることで、
自分の疲労もコントロールしてるっていう、
すごい保健体育の先生っぽい、
陸上の先生でもあるから、
体をどう回復させるかって、体のマネージメントの先生ならではの、
理論的にこうやってやると長期間の回復に繋がるみたいなことも実践されて、
何でしたっけ、行動の後のストレッチは何とかで、
行動する前はこうがいいって言ってた。
中川和美
あ、動的静的ってやつですかね。
近藤淳也
なんか言ってましたね。
ちょっともう忘れちゃったけど。
なんか走る前はちょっと力入れてビュッてやるのがいいとか言ってた。
中川和美
動的ストレッチ。
って言うんですか。
近藤淳也
で、終わった後はなんか違うストレッチをやるといいみたいな、
おっしゃってて、
近藤淳也
そういうのやれば疲労はそんなに残らないですよみたいなことをおっしゃってて、
この先生に教えてもらいたいなっていう。
中川和美
いやー、なんか印象的だったのは、
いつもテンションが高いっていうか。
近藤淳也
そうですね。
絶望的な顔だったり、悲観的な顔だったり、疲れすぎて、
っていう感じがなくて、いつもちょっと余裕があるように見えるっていう。
ゴール後のインタビューでも、そんなの追い込まないですよって言って、
その3割ぐらい余裕は残してますって言ってたでしょ。
山なんでみたいな。
中川和美
だからすごいね、山屋さんっていうか。
近藤淳也
はい。
なんかその辺がね。
中川和美
なんか今まで、
2位っていう上位に食い込んだ選手にしては、
なんて言うんですかね。
今までにないタイプだなっていう感じがしました。
中川和美
あんまりバチバチしてるっていう感じでもないし、
誘われたから一緒に行くことにしましたみたいな。
そういうもんじゃないんですか?みたいな。
っていうのを言ってたし。
近藤淳也
今回のね、ワキアイアイとしすぎ論っていうか、
脇野さんが提言された、
いや、レースなんだからもっとバチバチしろよとか、もっと追い込めよっていう提言が
脇野さんからあって、
今回それは割と、
時代なのかなみたいな話もあったり、
それぐらいの余裕があるのもいいんじゃないかっていう話もあったりっていう。
結構見てる観客側も割と湧いたというか、
脇野さんが本当に面白い提言をしてもらったことで、
レース論というか、
レースなんだしっていうのと、
いやいやこれもいいじゃないっていうので、
割と議論が盛り上がったと思うんですけど、
そういう意味ですごいいい提言をしてもらったなっていう感じがしますけど。
ちょうど前回大会、脇野さんとはかなり。
中川和美
土井さんのバチバチっていうか、
土井さんを追いかけて俺は追い込んだみたいなのがきっとあるんでしょうしね。
近藤淳也
そうでしょうしね。
塚田さんとか周りの選手と、
中川和美
安田さんとかね。
近藤淳也
順位も競いながらどっちが前に出るかっていう、
ずっとしのぎを削ってやられていって、
最後土井さんに届くかもっていうところまで行ってて、
常に順位を気にしながらずっとレースをし続けた脇野さんだからこそ、
中川和美
言えるかな。
近藤淳也
言えるし説得力があるっていうか、
ただ外から見ててもっと戦えよっていうのは、
中川和美
とは違いますよね。
近藤淳也
勝手に言えば言えるけど、そうじゃなくて、
それをされてたからこそ説得力があったと思うんですけど、
あれはどうでした?
結構、脇野さんともそんなと話してたでしょ?
中川和美
してた。
私はもう、
あんまり見てる分には全然、
視聴者としてはすごいそういうのは、
見てて楽しいし、
あってもいいなと思うんですけど、
あんまりこう、
中川和美
失敗する姿を見たくないっていうのがあるから、
失敗を乗り越えて感想してくれるっていうのは、
するっていうストーリーはもちろんいいんですけど、
これ難しいな、
中川和美
言いにくい。
近藤さんどうですか?
近藤淳也
ユタニさんもちょっとイメージと違ったって言ってたんで、
もっとレースっぽい雰囲気なのかなと思って出たんだと思うんですよ。
中央アルプスの入り口とかで、
伊藤さんとかに、
一緒に行こうよって言われて、
近藤淳也
あ、そう来るかって言ってたのはその辺りだと思うんですよね。
あ、そういう感じ?みたいな。
だからユタニさん自身も、
近藤淳也
最初はもうちょっとレーシーな感じっていうか、
バチバチ感のある感じかと思って来たら、
意外とわきあい…わきあいあいっていうか、
全然わきあいどころか、
めっちゃみんなギリギリの戦いしてると思うけど、
意外とそういう雰囲気なんだっていうのがあったと思うんですよ。
ただ、いや僕は僕のレースするんでって言って、
そこで断るユタニさんと、
あ、そんな感じですか。
じゃあ一緒に行きましょうって言って続いていくユタニさんと、
近藤淳也
どっちが見たかったかっていうと、
まあ僕らは、
じゃあ一緒に行きましょうかって言って、
しばらく一緒に行って、
近藤淳也
でも結局最後は大きく離れるわけなんで、
あの悪天候の中央アルプス、
悪天候になるかもしれないっていう中で、
一緒に行く判断をしてその臨機応変に、
あ、そういう感じですか。
じゃあ一緒に行きましょうって判断できるユタニさんの方が、
なんか臨機応変で広いっていうか、
近藤淳也
それも一つの余裕っていうか、
選手としての柔軟さみたいなのを感じて、
僕はそれはすごく魅力だなって思いましたけどね。
なんかそういう柔軟さというか、
絶対に自分の…
中央アルプスの手前に寝るつもりだったわけじゃないですか。
だからそこまで変えてるわけですよね。
近藤淳也
その一緒に行く行かないの前に、
その行動の予定を、
近藤淳也
その誘われた一個のことで、
ゴロッと変えたわけじゃないですか、一瞬で。
その柔軟さって結構すごいなって思って。
中川和美
それってヤマヤさんみたいなのも関係してくるんですかね。
近藤淳也
どうなんでしょうね。
中川和美
だってこう、
その中央アルプスが荒れますっていうのも、
いう風に言われていて、
一人で突っ込むより、
誰かと一緒にいる方が、
自分の身も安全に繋がるかもしれない気がするんですよ。
中川和美
一人で、
誰かといる安心感じゃないんですけど、
そういうのが、
ヤマヤさんっていうか、
中川和美
助け合いじゃないんですけど、
そういうのも関係するんかなって思ったり。
近藤淳也
ヤマヤさんなので、
柔軟ってか、意見が聞けるってこと?
もあるんかな。
中川和美
根底にあるものが、
登山っていうかに通じている人だと、
そういう判断になる場合もあるかなって。
近藤淳也
登山で一つあるのは、
自分の力でどうにもならないことがあるっていうのを、
受け入れるしかないみたいなのが多いじゃないですか。
特に天気が荒れるとか、
自分は行くつもりだったけどとか、
関係なく天候が荒れるんで、
自分が立ててた予定が、
天気のせいとか、
自分の力が及ばないものによって、
崩れてしまうことはいつもあることで、
近藤淳也
そんなものに抗ってたら、
ほんとヤバいから、
近藤淳也
そもそも負けを認めてるっていうか、
山に対して、
自分の思った通りにならないことは、
ことばっかりだっていう、
絶対かなわないみたいな、
そういう諦めというか、
受け入れてる感覚みたいなのはあるかもですよね。
近藤淳也
この後、中ワルプスが台風が来て荒れるかもしれないから、
早めに行って抜けた方がいいって言われたら、
近藤淳也
じゃあそうかもしれないからそうしよう。
しかも一緒に行ってくれる人がいたら安心だからっていう、
そういう意味での受け入れやすさっていうのがあるのかもしれないですよね。
中川和美
近藤さんだったらどうしますか?
近藤淳也
それが、だから僕は昔だったら、
自分の計画にこだわってた気がします。
近藤淳也
若い頃だったら。
だけど今なら、
たぶん一緒に行きましょうって言ってると思う。
中川和美
安心面?
安全面?
なんで?
近藤淳也
えー。
中川和美
なんで?
近藤淳也
なんかその、
僕もいろいろ計画とか立てるの好きだから、
もし仮にDJRとか出るんだったら、
何日目にここで泊まって、何日目にここで泊まってとか、
結構計画作ると思うんですよ。
で、その通りに行くようにっていうのを守ろうとする気がするんですよね。
だから、若い頃だったら。
でもなんか最近は、
そうね、割とそういう、
なんていうのかな。
中川和美
頭が柔らかくなってきた。
近藤淳也
なんか自分一人でやれることの限界もあるし、
なんかいろんな人が力貸してもらえるっていうか、
一緒に行けたりとかってやっぱね、
お互い力与え合えるわけだから、
それはすごいチャンスだと思うし、
なんか自分では気づいてなかったけど、
今晩中に抜けた方がいいっていう判断をしてる人がいるなら、
あーそうかもっていうのを受け入れるとか、
中川和美
それに乗っかるのも受け入れるみたいな。
近藤淳也
うーん、かなーっていう。
あとね、さっきのレースなんだから、
もっとバチバチした方がいいとか、
追い込むみたいな話も、
近藤淳也
この前のIBUKIステーションで、
大南アルプスの話をしていて、
中川和美
おしゃべりできるぐらいの余裕がね。
近藤淳也
おしゃべりできるペースで進もうっていう、
人生組を得ましたみたいな話をしてましたけど、
長い工程をずっと行くのに、
人とおしゃべりできるぐらいのペースで進む方が、
逆に遠くまで行けるんじゃないかなっていうのは、
なんか最近すごく思うことなんで、
近藤淳也
そういう意味でも、
意外とその結果を見れば、
周りの人とわきあいあいしてるように見えるぐらいの余裕がある方が、
実はリザルト的には、
みんな潰れずに最後まで歩き続けて、
意外とそっちの方が、
本当にリザルト的にも良かったりもしてるんじゃないかなって、
ちょっと思ってるところはあって、
それこそ50キロのレースとか、
100マイルレースとかでもあれなんかもしれないけど、
もっと短かったら、
もう僕は今レースなんでって言って、
近藤淳也
ギリってなって、
誰ともしゃべる余裕なんかありませんって言って、
ギリって言って、
ガムシャレに走ってゴールしちゃうみたいなので、
行っちゃうかもしれないけど、
やっぱり8日間ってなってくると、
そんな追い込んでたら、
潰れるじゃないですか。
だから、さっきのユタニさんが、
3割ぐらい余裕残してましたって言ってたけど、
意外とそれぐらいが一番早い可能性も、
あるんじゃないかなっていう。
近藤淳也
トータル的にってことね。
もしかしたら、
もっと削ればもっと早くってのは、
あるかもしれないけど、
近藤淳也
個人的にはそうですね、
そういうちょっというトリを持ってる方が、
安全でもあるし、
意外と結果は良かったりするのかもっていう。
中川和美
こればっかりはでも分からないですよね。
近藤淳也
そうですね。
でも少なくともね、
史上最多の28人完走っていう結果が出ていて、
今年の選手はちょっと脇相手しすぎじゃないかって言ってるけど、
じゃあ全然完走できてないかって言ったら、
今まで一番たくさんの人が完走してるわけなんで、
そういう意味での結果は良かったわけじゃないですか。
もちろん天候とかね、
いろんな条件はあると思うんですけど。
だからちょっと余裕があるっていうのは別に、
フルマラソンとかだったらいいけど、
アルプス、日本アルプスなんで、
本当の100出してたら危なすぎません。
中川和美
登山計画立てるときも、
余力は持って立てましょうとか言うじゃないですか。
100出したら危険だっていうのはありますよね。
近藤淳也
そうですね。フルマラソンで本当に出し切って、
ゴール地点で渡って倒れて、もう一歩も動けませんっていうのは、
死ぬことはないと思うんですよ。
だけど、例えば南アルプスの重走路とか行って思ったけど、
1日数人しか通らないあの重走路で、
行き倒れたら携帯の電波も繋がらないような場所が多いんで、
本当に誰も気づいても、もちろんレース中なんでね、
後ろから誰か来たりとかすると思うし、
GPSで動いてないぞってなるとは思うけど、
それにしたって、一旦自分の身は自分で守るしかないみたいな区間も
すごい長いわけなんで、
そもそも生きて帰ってこれるバッファーがいるレースだと思うんですよね。
近藤淳也
だから、もちろん皆さんそれは残しながらでも競争はできるっていうことを言ってると思うんですけど、
そういうレースっていうのも含め、
近藤淳也
いろんな人と喋りながら情報交換したりとか、
力合わせられるとか合わしながらゴールを目指していくっていうスタイルは、
僕は結構理にかなってる賢いやり方。
むしろクレバーっていうか、逆に。
そういう気もしますね。
中川和美
私はいいなって思いました。
近藤淳也
日本のモードみたいなのもあるんかなって。
今の日本の若い人って、
近藤淳也
例えば仕事をね、死ぬほど働いて俺は出世するぞみたいなんじゃもうないじゃないですか。
昔は昭和とかそうだったと思うんですよ。
そもそもがむしゃらにやれるだけやって、
必死で死ぬまで働くとか、死ぬまで努力するみたいなのが流行ってた時代と、
今って多分世代的にも、時代的にもそうじゃない。
そういうのも反映してるかもしれないですね。
誰か言ってたでしょ。
戦時中の本とかを読んで、俺はここまで追い込めてないとか言ってた。
誰か、男田さんが言ってたのかな。
誰かの選手が、すごい追い込むんだけど、
それでももっとできたんじゃないかって、
近藤淳也
戦争の話とか読んで、話してたみたいな話をされてたんですよ。
ゴールで死ぬみたいな。
近藤淳也
わかった、怪盗さんが言ってたのかな。
怪盗さんがゴールで死ぬぐらいの覚悟でやってるみたいな。
中川和美
一番最初の時?
近藤淳也
はい。
中川和美
戦時中の話はちょっとわかんないんですけど。
その終わってからさらにそういう本も読んで、
近藤淳也
俺はここまでは追い込めてなかったみたいなことを言ってたみたいなことを、
男田さんが確か紹介されてたんですよ。
そうなんですか。
中川和美
その後にあれでしたよ、餅月さんが、
もう死ぬまでとか言っちゃダメだったよねって言ってたよ。
あの後、スタートの時に。
近藤淳也
戦時中の話って本当に死ぬこそ栄養みたいな価値観だから、
それはちょっとやめてくださいっていうか、
死んでもらったら困るじゃないですか。
やっぱり生きて帰ってくるっていうか、
安全に山から帰ってきてほしいっていうのが最優先だと思うんですよ。
順位よりも何よりもって僕は思うんで。
いや、死ぬまで追い込まないでほしいっていう。
雑誌も仕事もな。
中川和美
ちょっとちょっと、仕事の話はとりあえずね、今TJRだから。
近藤淳也
そうかそうか。
日本はそうなってますよね。
感動のDNFとライブ配信の影響
中川和美
良きも悪きもみたいな感じじゃないですか。
僕でもすごいいいなと思ったのが、
近藤淳也
またの君いるでしょ。
中川和美
今度は新しく入る。
近藤淳也
言っちゃった。
言っちゃった。
近藤淳也
それ未公開情報じゃない?まあいいか。
野沢音声の配信とかでライブ配信を手伝いしてくれていたまたのさんって、
近藤淳也
またのさんは30ちょっとかな。
中川和美
31?2?
近藤淳也
若いじゃないですか。
トランスジャパンのこともあんまり知らなかったと思うんですよ。
近藤淳也
だけど今回のライブ配信を見ていて、
すごい出たくなりましたって、
なんかいてもたっても言えなくなったのか2日目ぐらいにチャット来たでしょ。
中川和美
来た。
近藤淳也
だからああいう30歳ぐらいの若い人とかの世代の人が、
今回の選手の様子を見て、
自分も出たいって思ったって言ってくれた。
なんかそれって本当僕たちがYouTubeライブでやりたかったことで、
若い世代、これからの世代の人が見て、
近藤淳也
この大会いいなとか、この大会出てみたいとか、
こんな山歩いてみたいって思ってもらわないと、
なんか尻すぼみじゃないですか。
なんかすごい追い込んでてしんどそうやなみたいな、
近藤淳也
ちょっとこれは自分はやりたくないなみたいな、
そういうのばっかりだと人が増えていかないから、
今の若い人たちがこれいいな、
自分も挑戦してみたいなって思うような、
なんか広がりがあると次につながっていくし、
近藤淳也
未来につながっていって、
アルプスで歩く人が増えたり、TJR目指す人が増えたりっていう、
未来が作れていくと思うんだけど、
そういう人に共感を得る要素として、
近藤淳也
一つそういう、楽しそうって言うとちょっと軽すぎるかもしんないけど、
なんかいいな、こんな雰囲気に出てみたいって思ったんだろうなって思ったんですよ。
中川和美
難しいですよね。難しいな。
だってそれこそ本当に今回の選手でも、
グレートレースを見て憧れましたっていう、
今回と全然真逆、真逆ってわけじゃないかもしれないけど、
全然カラーが違うじゃないですか。
中川和美
だからそっちのグレートレースとか激走とか、
ああいうシリアスでバチバチで、
中川和美
しんどくて、見てる方がハラハラドキドキして、
みたいなのを見て憧れる人ももちろんいるから、
難しいなって思いました。
近藤淳也
でも本当実は、今回の大会でも十分その要素はあったと思うんですよ。
だからNHK的なところだけ切り取れば、
ストーリーは作れちゃうと思うんですよ。
だから別に選手が戦ってないかって言ったら、
めちゃくちゃギリギリの戦いをしていて、
中川和美
そんなことない。
近藤淳也
たぶんほとんど一緒だと思うんですよ、実はその実態としては。
かなりギリギリを攻めていて、
自分の限界にチャレンジしてるっていう度合いは、
別にそんな変わらないと思うんですよね。
ただカメラの前で喋ってる様子をどれだけ流してるかっていうのが違うっていうか。
中川和美
こんな喋るんだって。
チャットでもいっぱいいただけましたもんね。
近藤淳也
こんなにワキワキとしてたんだとか、
みんな黙々とがむしゃらに歩いてるのかと思ってたら、
選手ってこんなに喋るんですねって、
初日の鶴木のところとかからすごいチャットで入っていて、
たぶん今までのNHKのイメージで思ってた、
近藤淳也
黙々と息はぁはぁ言いながら。
中川和美
鶴木に向かってみたいなね。
近藤淳也
みたいな感じでずっとやってるんだろうと思ってたら、
意外とワキワキとしていたっていうのはあると思うんですけど、
今回の大会がっていうじゃなくて、
普通にそこのシーンをNHKは全部カットしていて、
実体として放映してこなかったっていうか、
近藤淳也
紹介してこなかったっていうのも大きくあると思うんですよね。
だからその辺が全部生で見えたことによって、
いろんなベールが剥がされたっていうか、
実体はこういう感じだったのねみたいなのがいっぱい映ったことで、
TJRの実体がもっと伝えられたのかなっていう。
中川和美
よかったですかね。よかったかな。
近藤淳也
実体なんだから仕方ないんじゃないですか。
僕らはとりあえず何の脚色もしてないじゃないですか。
そのままなんで。
ただまぁ強いて言うなら、
今回のライブの影響がもしあるとしたら、
やっぱりその並走禁止ルールがあったので、
止まりながら撮ろうとする。
で、止まりながらで何かちょっと中身のあるものを撮ろうとすると、
なんか体調どうですかとか、
なんかちょっとでも言葉を言ってもらおうとして、
撮影させてもらいまして、まず了解とった上で、
体調どうですかとかいろいろ質問をしてしまう。
で、答えながらも止まらない選手もいたけど、
聞いてくれるなら止まりますよって言って、
止まって答えようとしてくれる選手も結構いて、
まぁそれはそのちょっとライブのスタイルが並走禁止だったので、
結局足止めさせてしまったよねっていう。
中川和美
反省ライブ。
近藤淳也
それについて足止めしてまで喋るなんてって牧野さんが言ってるんだとしたら、
まぁこっちの制約のせいというか、
並走しちゃダメっていう中で撮ろうと思ってどうしても、
無言でね、ただ歩いていくだけを撮って、
近藤淳也
5秒、5秒だけみたいなのって、やっぱちょっと、
あの一瞬を撮るために1000mとか山登ってるわけよ、
中川和美
カメラマンさんはね。
もう半日とか山登り続けて、
近藤淳也
1日かけとか一泊してようやくそこにたどり着くみたいな場所まで歩いていって、
撮るのに、なんか無言で10秒歩いてるシーンしか撮れないってなるのも、
こっちも使う側としても、なんか歩いてるだけやなみたいになるし、
もし可能ならやっぱり一言ね、
ちょっと声もらえたりみたいな、やっぱりしてしまうっていうのはあったと思うし、
そこでちょっとね、短くても並走OKとかっていうルールなら、
近藤淳也
別に足止めさせずにいけたと思うけど、
こっちは並走しちゃダメっていうルールだから、
どうしても選手が止まるしかないみたいな時もあって、
選手も多分喋れるなら元気もらえるし、
ちょっと休憩がてら30秒ぐらい止まって喋ってから行こうみたいな方もすごく多かったんで、
でも止まってる場合なのかっていう、
牧野さんにはそう見えるみたいな、
近藤淳也
なんかそれはちょっとそういうこっちの制約のせいみたいな、
スタイルのせいもあったかなっていうのは思ってて。
中川和美
一つ私が思ったのは、初めて出場される方が多かったので、
カメラを向けられたら止まって喋らなきゃいけないって思ってたら申し訳なかったなっていうのはあります。
近藤淳也
もう一回言って。
え?
近藤淳也
カメラ?
カメラというか、撮りますって。
中川和美
YouTubeライブですって言って、
ずっと言ったら止まって喋らなきゃいけないって思ってたら大変申し訳なかったなっていうのは。
近藤淳也
もし思わせたらね。
ただね、そういう方ってカメラマンじゃなくても、
例えば応援の方が山頂で待ってますとか山越えで待ってますとか、
近藤淳也
別にトレイル、登山道の途中で応援してくれますって言ったら、
止まってる可能性が結構高いと思ってて、
近藤淳也
要はその、元気もらえるじゃないですか。
中川和美
応援されるとね。
近藤淳也
で、なんか何も言わずに過ぎ去るのか、
30秒足を止めて応援ありがとうございますって言葉を乾かして元気をもらってから出発するのと、
どっちがいいかっていうのは意外と分からない。
中川和美
確かにな。
近藤淳也
そこで交流して、こういう感じで前から見てて応援してますよとか言って、
30秒言葉をもらってから行って、その後そのもらった言葉が元気になるってことも全然あると思うから、
意外とその、さっきのいろんなものを受け入れるっていうので言うと、
俺はこのペースで進むって決めてるからお前らの話聞いてる暇がないっていうよりも、
いろんな人から力をもらっていった方が逆に元気が出て進めるパターンもあるかもしれないし、
ちょっと行き過ぎでね、30秒止まったことで、
その息が整えられてみたいなこともあるかもしれないし、
そこもどっちが早いかは僕は。
中川和美
難しい。
近藤淳也
だからカメラマンだけじゃなく、
中川和美
もちろん応援のパターンもね。
近藤淳也
スタイルとして応援の人にもちゃんと丁寧に、
全員じゃないかもしれないけど、
要所要所では止まって対応されてる選手も多かったように思うんですよ。
それをただ遠くから撮ってるだけのシーンとかでも、
止まってる応援の方と喋ってる様子とかも結構映ってましたし。
なんでまあ、
カメラマンいるいない関わらず、
近藤淳也
そういうスタイルの方も一定数いたんじゃないかなっていう気もしますけどね。
中川和美
難しいなって思う。
いつもというか。
でもゲスト解説で来てくださった方もね、
もう人生最大のモテ期っていうぐらい応援してもらうってね、
皆さん言ってましたもんね。
だからそれを最大限享受して、
近藤淳也
せっかくモテてるんだから、
全部受け取っていこうみたいなね。
っていうのもあっていいよね。
中川和美
いいなと思いました。
こんなに応援されることなんか人生でないやろっていうぐらい、
みんなが応援してくれるってね、
嬉しいことですもんね、応援されるって。
近藤淳也
ですね。
中川和美
はい。
近藤淳也
あとは、
5日斬りの、6日斬りの選手、5日台の選手が全部で5人いて、
あとの3人が岡本さん、高木さん、伊藤さん。
中川和美
伊藤さんはね、ユタニ選手と一緒に進んで、
ハンバーグって言ってたね。
近藤淳也
ですね。
中川和美
面白かったなと思って。
あれもあれで一つの個性じゃないですか。
伊藤さんが今回一番なんていうのかな、
台風の目だけ。
近藤淳也
いろんな人に絡んでたっていうか、
よく喋ってくれるし、
そうやってユタニさん誘って一緒に行こうよって言ったり、
絡みの多い人っていうか、
人とすごい接しようとされてたんで、
台風の目っていうか、
そういう意味で存在感がありましたよね。
ありましたね。
近藤淳也
はいはい。
ですね。
そんな伊藤さんがユタニさんと一緒に進んでたんですけど、
岡本さんはかなり追い上げて3位まで行ってっていう。
これは泣いてたよね。
中川和美
泣いてた。
帰ってきたもんね、かずみ。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
岡本さん見たくて帰ってきたんでしょ。
中川和美
岡本さんね、ここに椎茸ってすごい言ってて、
椎茸って言うなっていうコメントが入ったんでちゃんと言いますけど、
岡本選手がね。
近藤淳也
ここはいいんじゃないの?
中川和美
ここはいいのかな?
近藤淳也
あっちはTJRの公式なのに、
ちょっと身内感出しすぎなんじゃないっていう指摘だったのかなって。
中川和美
大変申し訳なかったです。
近藤淳也
誰かわからんしみたいな。
そうですよね。
近藤淳也
あだ名で言われても。
中川和美
そうですよね。反省。
そうそう。
で、岡本選手のお友達というか、
仲良くしてる人が、
私はもう14日に帰らなきゃいけないっていう風に言ってて、
でも一応選手がゴールしたら帰れますって言ってたじゃないですか。
だけど、椎茸がゴールするかもしれないっていうんで、
中川和美
仲良くしてる人が向かってたんですよ。
14日に来るから。
ゴールに入れたのに。
中川和美
そう。ならワンチャン、その日に帰るんなら、
いけんじゃないかなと。まだ入れるじゃないかなと思って。
近藤淳也
連絡して。
その車に乗せてもらって。
そう。この日に帰るって。
中川和美
止まったりしないで帰るって。
近藤淳也
それで椎茸さんに怒られたんじゃないの?
中川和美
いやいやいや、間に合ったんです。
近藤淳也
予定どおりの時間に。
中川和美
予定どおりの、ちゃんと帰れて、ちゃんと行けたんで。
大丈夫だったんです。
なんで帰りの足ができたっていう言い方ちょっと失礼ですけど、
帰り送ってもらえそうだし、
もう椎茸のゴールを見に来てるから、戻れると思って、
中川和美
行ったんです。
近藤淳也
で、戻ってきて。
中川和美
戻ってきて。
近藤淳也
でもその後も結構撮ってたんですね。
中川和美
そう。で、高木選手までいた。ギリギリ。
近藤淳也
ですよね。
中川和美
ちょっと何時までいていい?って言って、
高木選手の面式があったので、
もうちょっと、もうちょっとって伸ばしてて、
もうちょっとで高木選手が来るかもしれないっていう時に、
ちょっともうちょっといていいかなって言って。
居させてもらって、高木選手まで撮って、
それは本当に良かったなと思って。
で、もともと椎茸に14日に帰らなきゃいけないから、
ゴールしてきてって言ってたんですよ。
でも途中で会った時に、
ちょっともう夜、駒金の時にインタビューしに行ったじゃないですか。
夜深夜に選手を。
あの時に、もうちょっと14日は無理かもしれないっていう風に言ってたんですよ。
でも諦めてて。
近藤淳也
そっから行ったんよ。
中川和美
そうなんですよ。
近藤淳也
すごい。
中川和美
でももう本当にゴールしてくれるだけでいいから、
もうそんなの忘れて、自分のペースで行ってなって言って。
でも本当諦めたんですよ。
中川和美
もうダメだなと思って。
もう椎茸のゴールは見れないだろうなと思ってたんですけど、
何が入ってから、あれちょっとペース上がってきたかもしれないと思って。
あれはちょっとすごいびっくりして。
どうにか15日に帰っちゃダメかなって言ってたんですよ。
主人に。
もうちょっと痛いんだけどって言って。
さすがにもうお正月から帰ってなかったんで、
そろそろまずいって言われてて。
で、やっぱりな。
最終新幹線とか始発新幹線とか調べて、
どうにか入れないかなと思ってたんですけど、
ダメだなと思って。
もう諦めて石尾選手見たら帰りますっていう風に主人には言ってたんですよ。
迎えに来て駅まで来てくださいって言ってたんですけど、
岡本選手の追い上げで、これはと思って。
近藤淳也
それ何があったんだろう。
すごい追い上げたよね。
岡本さん。
わかんない。
中川和美
でもなんかめっちゃ調子よかったって言ってましたね。
後半に入って。
近藤淳也
自力でしょうね、そこで力が出てくるっていうのはね。
すごいな。
やっぱり自分のペースで進めてたっていうのは、
中川和美
前半、最初って突っ込みがちみたいな感じがあったりとかするんかなって思うんですけど、
みんなほら、バンバ島までに結構オーバーペースで入っちゃってとか、
ゆったりとかしてる選手とかもいたけど、
椎田君はちゃんと自分のペースでいけて、最後余力をあっていけたのかなって。
それが後半のペースアップにつながったのかなっていうのは思います。
近藤淳也
でも結構自分のペースで守れてた人が多かった印象で。
中川和美
それこそ高岸選手も淡々と、本当に自分のペースを崩さずというか、
行ってる、この息吹の動きを見て出る感じがするなっていうのはあったし、
やっぱり乱されない、何ですか、経験者じゃないんですけど。
近藤淳也
だから結局、1の瀬でフラフラになっててボロボロになってる人が全然いないっていうのがあったけど、
上手い、自分の実力をちゃんとわきまえて、そのペースを維持できてた選手が多いっていう意味では、
ある意味みんな上手かったんじゃないかなっていう、
発術上なのに自分のことがわかっていて、自分のペースのコントロールができているっていうのは、
ある意味すごく洗練されてるっていうか、上手な歩き走りができてるってことと思うから、
近藤淳也
まあいいと思いますけどね。
中川和美
それこそ、近藤さんの推しの小雨選手とか、もう後半グーって上がってきたじゃないですか。
それもやっぱり小雨選手もそうだし、ペヤング、ペヤングのことね、川内選手とかも後半グーって、
中川和美
最初はちょっと抑え気味だったけど、しっかり後半上げてとか。
近藤淳也
最年少組なのに、大人の走りっていうか、無駄な追い込みはせず後半上げてくるっていう、
なんか熟練者みたいな。
中川和美
確実に取りに行くっていう気が。
あの歩きをしてて見事でしたよね。
中川和美
良かったですね。小雨選手のね、ゴールのギュっていうのもね。
近藤淳也
何?奥さんと?
中川和美
奥さんと。
さあ、いいですね、新婚と。
近藤淳也
新婚さんって言ってたからね。
中川和美
あれも良かったな。
近藤淳也
小雨さんは嬉しかったな。
中川和美
初めてのね、こんなロング、100マイルまでしか行ったことないとかね、おっしゃってたし。
近藤淳也
でも最後までね、なんか割と顔はフレッシュっていうか。
中川和美
フレッシュ。これは若さだなって思いましたけどね。若いなみたいな。疲れがあんまり見えないというかね。
近藤淳也
事前にね、インタビューで色々させてもらってて、挑戦始めた頃は結婚してなかったけど、
中川和美
途中でね。
途中で結婚して、毎週山に行って、
近藤淳也
新婚なのに奥さんに苦労かけたから終わったら2人で旅行に行きたいって言ってたよね。
中川和美
どこ行くんかな。
近藤淳也
ね、そのがちゃんと完走できて、ね、奥さんがゴールで待ってて。
中川和美
ね、ゴールで待ってて。
近藤淳也
なんか事前のインタビューしてた分、なんか良かったな。
本当にゴールした良かった分になりますね。
近藤淳也
見事ですよ、その初めてのね、挑戦であの年齢で、
ちゃんとこう、ペース管理できて、きちっとまとめてきてっていうね。
割とそんなに遅くないしね。6日と10時間なんで、
あと1日半以上残してっていうゴールですし。
真木野さんも言ってましたけど、
中川和美
ペヤングはしっかり自分の走力を、もう自分で分かってるからあのペースなんだっていう。
なんかもっとね、下馬評ではもっと早いんじゃないかって言われてたけど、
でもそこはしっかり自分の走力を、
ちゃんと分かった上であのペースで来てるからすごいんだっていうのもね、おっしゃってましたしね。
近藤淳也
あとは、ごあみさんの後ろで木村由紀さんがゴールして、
こちらも大市街地組で。
中川和美
本当に。
去年?今年か。
これも嬉しかった。
中川和美
そうですね。
去年、去年。
近藤淳也
去年ね、大市街地、市川の方ってことで。
初めてね、やった時に参加してくださってね。
この大市街地っていうイベントは素晴らしいっていう。
中川和美
すごい。
近藤淳也
感動してくれて、絶賛してくださって、感謝状をね。
中川和美
ね、近藤さんに。
近藤淳也
作ってくれて。
中川和美
元じゃないか、美術の先生で、すごい上手な。
近藤淳也
そうね、ご自身で鹿の絵を描いて、感謝状のこのよくあるこういう。
なんかこう、舌みたいにフューフューフューっていうのが動物。
周りの柄みたいなのも描かれて、それを印刷して、
大市街地っていうユニークな、このGPSもうまく使いながら、
みんなが楽しめるイベントを作ってくれてありがとうみたいなことを、
近藤淳也
感謝状にしたくなっちゃったみたいで。
中川和美
みんなのサインを集めて。
近藤淳也
ちゃんと心のこもった文章も書いて上で、参加者の署名を集めてくれて、
報告会の時にくださったんですよ。
うちに飾ってあるけど。
すっごい嬉しくって、
近藤淳也
すごく人への感謝とかを大事にされる方だなってその時思ったし、
あと仲間を大事にするっていうか、みんなで署名しようよって言って、
参加者に呼びかけたりとかされる方だなって思ってたけど、
今回もいろんな人。
中川和美
大応援団でしたね、急にね。
近藤淳也
いろんな人巻き込んだし、いろんな人にレース中でも感謝を言ってたなと思って、
すごい人への感謝とか、人との縁を大事にされる方だなという、
もともとの印象もそうでしたけど、
レース中から見えてた、それが。
中川和美
タレ幕ね、ヤスポンのタレ幕とか、
何でしたっけ、いっぱいありましたね、応援のやつがね。
近藤淳也
人の縁で言ったらそう、ユタニさんのね、ユタニさんじゃないや、
ヘルメット返した、
木村さんや、木村さん。
中川和美
木村さんが、白っ子の富山の方にね、
3歳取りに来て、富山の方に拾ってもらって、
たまたま山の上で100名さんをやってる時に、
中川和美
200とか300名さんで、もっと定山の。
近藤淳也
300をやりましたけど、100の時に会ったって言ってた気がします。
200だったかな。
中川和美
わかんないけど、3歳取りに来てた。
近藤淳也
山で会った方に、
中川和美
夫婦に助けてもらってみたいな。
仲良くなって、その後交流がずっと続いてて、
近藤淳也
トランスジャパン目指してるって言ったら、
ヘルメットをくれた。
貸してもらった。
これ使ってって言われて、授けられて、
それにみんなのメッセージ書いてて、今回挑まれて、
で、これをお返ししたいので、
大浜海岸で待っててくださいって言ってたよね。
ちゃんとね、その方来られていて、
で、返したら、
いや、これは君のもんだって言って、
中川和美
2回ぐらいこうやって。
近藤淳也
いやいや、これを返すために僕が頑張ったんでって言って、また返して。
中川和美
押し問答みたいな。
近藤淳也
行ったり来たりした上で、返されたっていう。
ドラマがありましたね。
あれはね、感動しますよね。
中川和美
泣いてたしな。
まあ、みんな泣きたいね。
近藤淳也
あとは、ニュースとしては、
やっぱり最年長記録更新っていうのがもう1個。
中川和美
維持ね、維持。
近藤淳也
その、完走者28人。
完走者数も記録更新だったし、
最年長完走者の記録が5歳も更新されたと。
中川和美
竹内さんが完走した時に、
近藤淳也
そうですね、2018年に58歳で完走があったんですけど、
63歳の飯島さんが今回25位で完走されて、
5歳も伸びたと。
中川和美
すごい。
近藤淳也
飯島さん、影のリーダーみたいなとこあったね。
なんか、最年長っていうことで、
全員から尊敬を集めてるっていうのもあったと思うし、
なんか、こう、ね。
まあ、やっぱりスタートの時のあの、
一言がね。
近藤淳也
一言で全員がこう、一気に、
まあね、今まで達成されたことがない、
全員で完走、今回は達成しましょうって言って。
中川和美
なんか、あれでこう、一気にまとまった感というかがあって、
途中でなんかこう、選手が、
誰もリタイアしてないんですよね、みたいなのを、
その選手を気遣うというか、
っていう支援も見られて、
ああ、よかったなと思って。
南アラプスでもね、後ろの2人間に合ってますかって、
近藤淳也
すごい終盤の選手が気にしてたりして、
本当に多分あの一言は、
選手を一気に全員で完走するぞっていう、
こういう方向にグッとまとめたと思ってて、
まあそれもあったかもですよ、その。
中川和美
今回のね。
近藤淳也
協力し合って、でもとにかく行くぞっていう雰囲気を作り上げたのは、
僕たちはなんかお互いをバチ、なんていうの、
近藤淳也
蹴落とし合う仲じゃなく、
全員で完走を目指す仲間だ、みたいな風に、
こうグッとベクトルをつけた感じはちょっとしたかな。
中川和美
ある。それはありますね。
近藤淳也
ですよね。で、あの飯島さんって、
あんま喋んないじゃないですか。
中川和美
喋んない。
近藤淳也
僕たちインタビュー拒否されましたからね。
中川和美
でもそれでもゴールしたらインタビューしていいですよって言ってたじゃないですか。
できんかったって。
近藤淳也
もうだって。
悔しかった。
近藤淳也
公式のインタビュー席に寝てたからね。
もうこれはちょっと。
中川和美
かわいそうになって。
近藤淳也
さすがにもう。
中川和美
もう寝かしてくださいってなりますもんね。
近藤淳也
そうですね。
もう僕たちももうインタビューする隙間がなかったし、
まあ余裕もなかったですけど。
中川和美
インタビュー。
近藤淳也
まあまあ公式のインタビューでちゃんとね、
思いを語ってくれたんで。
聞けましたけど。
受付会場ではちょっと自分はそういうのちょっと遠慮したくてって言って遠慮されて、
まああの感想したら話しますっておっしゃったんで。
何かね取り逃しちゃった方もいたんですけど、
あのそうじゃなくて、
飯島さんからちょっと遠慮されてインタビューは取れなかったっていう。
中川和美
まだもうそんな僕はそんななんかインタビューを受ける器じゃないっていうかなんかじゃないからみたいな感じでしたよね。
近藤淳也
だからそんな目立ちたくない方だと思ったし、
あんまりその前に出る感じじゃない方なのかなって思っていたら、
まあ多分最年長ってことだったと思うんですけど、
そのスタートのところで一言っていうので、
選手代表でスタート地点で多分話すことになり、
まあそこでまさかのっていうか、
その控えめで前に出ない方だと思ってたのに、
全員をこうまとめ上げてグッとやる気にさせる力のある言葉を話されるっていうので、
近藤淳也
こういう方なんだっていう。
きっと登山部ではリーダーだった気がしませんか。
近藤淳也
そうなんですか。
中川和美
そうかね、想像。
近藤淳也
そうなんですか。
中川和美
勝手な想像。
近藤淳也
大学のね登山部ご出身っていうことでね。
中川和美
きっといいリーダーだっただろうな。
近藤淳也
まあお医者さんでもありますし、
中川和美
かっこいいですね。
近藤淳也
なんていうか、静かな中にすごくいろいろ考えられていて。
中川和美
みなぎる闘志みたいなのもありつつ、
こうすごい穏やかでありつつ、
なんか不思議な人だなってすごい思いました。
近藤淳也
そうですね。
なんでTJRを目指したんですかみたいなことをお聞きしたときに、
近藤淳也
謎解きみたいな答えをされてて、
だって自分が出る、これは出るべきものだと思ったからみたいな。
中川和美
パッて一言でね。
近藤淳也
でもそれはどういう意味ですかって言ったら、
いやーとか言って、多くは語らないみたいな感じで教えてくれなかったですけど。
中川和美
インタビューは公式インタビューしたわけじゃないけど、
ちょっとねおしゃべりしたときにそういうふうにね。
近藤淳也
撮影せずにインタビューさせてもらったら、そうおっしゃってて。
むしろそういう答えをされると、
どういう意味だったのかなってずっと考えるみたいになって、
いじまさんが、
中川和美
聞きつけられる感じ。
近藤淳也
そうですね。
これは自分が挑戦しなきゃいけない大会だと思ったっていうのは、
どういう意味だったんだろうって結構ずっと思ってたんですよ。
中川和美
答えは見つかりましたか?
近藤淳也
でもちょっとゆたにさんと近いなと思いました。
近いんじゃないかなという理解ですね、僕は。
ゆたにさんも一緒で、
あとどなたかもそうでしたよ。
その要はアルプスの重曹が大好きなんですと。
で、たぶん普通に重曹してても早いんだと思うんですよね。
こういうの出てる人って。
だから他の人よりも早く重曹できるっていう人たちにとっては、
その先にあるものに見えるんじゃないかなっていう意味わかります?
中川和美
ちょっと深いな。
先が見たい。もっと先が見たいみたいになるってことかな。
あの、どなたでしたっけ?
近藤淳也
普段と同じ重曹してるだけですっておっしゃってたのは、
どなたかも。
中川和美
西本さん?あ、違うな。
鈴木さんかな?
近藤淳也
いや。
違う?
誰やったかな?笹夕さんかな?もしかしたら。
中川和美
笹夕さん?
近藤淳也
違うかな?すみません、ちょっと。
中川和美
笹夕さんもでも言いそう。
近藤淳也
なんか、もしかしたら笹夕さんだったかもだけど、
何人かが言ってるのは、アルプス重曹、テント白重曹が好きなんです。
だから、そもそもそれは好きでやってることで、
で、たぶんこんなのに出てる人はみんな早いから、
いわゆるコースタイム通りにみんな予定を組んでるのに、
近藤淳也
なぜか自分だけは1.5倍とか倍ぐらい進むようなスタイルでできてしまうっていう、
ちょっと体力のある早い重曹ができちゃう好きな人なんじゃないかなと。
で、そういう人から見たときに、その先にあるものとして見えると思うんですよ、トランスジャパンって。
中川和美
自分ならこの先もいけるんじゃないかみたいに思ったこと?
近藤淳也
いや、その重曹が早いって、その先のチャレンジする目標って、
すごい早い重曹記録を自分で作るとかっていうのはもしかしたらできるかもしれないけど、
大会とかってないじゃないですか。
重曹の早い人が目指せる大会ってないじゃないですか。
中川和美
岩瀬さんみたいですね。
岩瀬さんもだって。
そうですよね。すごい早くて、
近藤淳也
だったら1回もっとすごいチャレンジしたらいいんじゃない?って言ってたぶんこの大会作られたと思うんですけど、
その、登山が好きで重曹が好きで、周りの人よりだいぶ早く重曹できちゃう人がいたとして、
昔の加藤文太郎とかもそうじゃないですか、
どんどんどんどん激しいチャレンジを自分で決めて、
ねえ、源頭紀の北釜とかなんか行っちゃう、
なんかそういう自分でよりチャレンジングな目標を決めていくみたいなのはあると思うけど、
大会ってなくないですか。
ない。
近藤淳也
重曹が早い人にとっての大会って。
中川和美
しかもあんなね、日本アルプスを全部そうなめみたいなレースはないから、そこが見えてきたみたいな。
近藤淳也
だから、いろんな文脈あると思うんですよ。
トレランをやってて、だんだん距離を伸ばしていって、100マイルレースじゃ飽きたらず、
なんかトルデジアン出て、次の目標としてトランスジャパンみたいな、
いわゆるトレラン文脈の、その先その先っていうので行き着いたトランスジャパンっていう文脈もあると思うんですけど、
今回いらっしゃった方、何人か、
飯島さんとかもそうだと思うんですけど、
登山をやっていて、ずっと重曹やってて、
で、自分は割と体力ある方だなって多分思われてて、
その重曹屋さんの先にある大会ってないから、
見つかった時に、これは自分が出なきゃいけないやつだって思うっていう感じなのかなって思ったんですよね。
それが元々山やってた方の谷さんとか、飯島さんとかの、
中川和美
マインドなのかな。
近藤淳也
出会ってしまったから、これはちょっとやるしかないかなみたいな、そういう感じなのかなって。
やっておくと、登山者の中でもやっぱりトランスジャパン感想してるってなると思う。
今や日本でね、アルプス重曹してる人とかからすると一定の評価というか尊敬も集めるし、
一個自分の実力証明みたいなところにもなるから、
一個通っておくと、重曹屋さんとしてはもうトランスジャパンは感想してるみたいな。
そういう存在なんじゃないかな、重曹屋さんにとってのトランスジャパンって。
中川和美
それを今近藤さんがおっしゃったみたいな、文脈みたいなのを言うなら、
バチバチっていうのはトイレラン系から来た人はそっちになろうかなって今ちょっと思った。
中川和美
上位を目指してとか、
そういう人と競ってあって、自分を上げていくみたいなのはトレランから来る派生主体のTJRなんかなって。
タイムとか順位とかはトレランからの人の方が感覚は強いのかもしれないですね。
近藤淳也
確かに。
でも意外とそれが逆行してるっていうか、ゆうたにさんが準優勝したりとか、
別にどっちが最終リザルトで上かって言うとそんなに変わんないっていうか。
っていうのがまた面白いところで、そういう意味で山やってる人からすると魅力的なのかもしれないです。
結局山やってる力がすごい生きる大会だから、もうちょっと短いとランニングしてた人の方が早いかもしれないけどっていう中で、
山屋さんの実力が試せるっていうのも魅力なのかもなっていう。
そういうのを含めて山やってこられたいじまさんとかが、これは出なきゃいけないって思われるっていうのがその辺なんかなっていうのが僕の感想ですけどね。
推測ですよ。聞けなかったんで。
聞きたかったですけどね。
近藤淳也
見事63歳。これは本当すごいですよ。しかももう61で出れなくて前回。
もう諦めようかなって思いますよね。今まで58でギリギリだったのに61でも落ちちゃってってなった時に諦めないっていうのは本当に。
中川和美
落ちちゃってというか、カムアウト?DNFですね。
そうでしたっけ?先行会で。
中川和美
なーで多分ストップになったんですよ。
近藤淳也
出た?
中川和美
出たけど。
近藤淳也
あ、そうか。
60歳でダメだったのを63歳で取り返すっていうのがすごいなっていう。
冬の北海道、アスファルトを探して走り回ったっていう。
そうそう。
中川和美
あれは本当、練習環境とかもね。
本当に尊敬するなっていう。
素晴らしい方でしたね。
近藤淳也
あとは、お二方残念だった方のドラマっていうのはだいぶ涙を誘いましたよ。
それかずみは見た?
中川和美
見てないです。配信では、後でアーカイブでは見ましたけど、
関さんとね、ゲストで来てくださった関さんと男澤さんのCPのやりとりがね、
動画がもう、あれを撮ってたのは多分関さんが撮ってたんだと思うんですけど、
あれはダメですね。
近藤淳也
ダメ?
中川和美
ダメだって。泣かないで見てられないっていうか。
近藤淳也
そうですね。ちょっと振り返ると、全員ね、完走目指そうってさっきの飯島さんが言った大会で、
史上初の一ノ瀬全員通過、さらに三福峠全員通過ということで、
後半の南アルプスに全選手が30人とも入ったのも史上初だったし、
さらにその先の三福峠もなんと全員が通過したっていうことで、
本当にその飯島さんがおっしゃった、全員完走目指そうっていうのが現実味を帯びていったっていうのが今回はあって、
そもそも三福峠まで30人通過って時点で相当の快挙だと思うんですけれど、
そこを越えたあったりから、
辻本さんと安井さんがちょっとペースが落ち始めて、
近藤淳也
その次の関門が一川のオートキャンプ場ですけど、
中川和美
朝4時には現れなかったという。
近藤淳也
最終日の朝4時に間に合うかどうかっていうのが、
だんだん心配になってきたっていうのが、
7日目の展開でしたと。
で、ライブをやっていたんですが、
夜中に映像が届いたんですよね。
百犬ボラの映像と、
あとヒジリダイラーの映像が届き始めて、
まず辻本選手はヒジリダイラーで、
リタイアしますっていうのを連絡してっていう感じですね。
近藤淳也
最後にリタイアを選択される様子も、
すごく胸に迫るものがあるというか、
だったんですけど、その一つ前のね、
百犬ボラの映像が次の日に送られてきて、
男澤さんと出会って、何も言葉を話さずに、
2人で泣いてるっていうシーンがあって、
あれがちょっと。
中川和美
グッてきますよね。
近藤淳也
このままだと無理だと悟って、辻本さんが泣いていて、
男澤さんもそれは見て泣いてっていう、
男同士の涙っていうのがあって。
中川和美
あの一言がすごく胸に、私も胸に刺さって、
もう少し歩いていいですかみたいな、
辻本さんのコメントが載ってたじゃないですか。
なんか、ダメだと分かっていても進みたいんだっていう気持ちが、
中川和美
あの時はもう、あぁーってなりましたね。
近藤淳也
そうですね。
辻本さんが自分でリタイアを選択されるっていう様子が流れて、
近藤淳也
さらに安井さんがね、足も体もボロボロで、
全然寝てなかったっていうね、最後。
中川和美
ひじり平で休んで、もう全然動かないっていうかね、
心配でしたし、なんかもう途中から大丈夫かなっていう、
受け答えな感じがしたよね。
近藤淳也
若干ね、もう2日寝てなかったらしくて、あの時点で。
で、百犬村越えて、ひじり来た時に、
行こうとしてるんですけど、そこは竹内さんとかがいてね。
で、ちょっと休んでから行ってもいいんじゃないかということで、
客観的に見ると、ちょっとこのまま行くの危ないっていう状況だと思うんですけど、
この大会は特にスタッフがね、
中川和美
止めたりしないですか。
近藤淳也
止めたりしない、あくまで自己責任なんで、逆に言うと、
本人が決めないと、止められないというか、
っていうところで、たぶん、ちょっと休んでからでもいいんじゃないの?
ぐらいのこと言って、本人は行こうとしてみたいな、
押し問答が10分ぐらい続くみたいなシーンがね、ありましたけど、
結果的には、じゃあちょっと休んでから行きますって言って、
近藤淳也
テントを張って、横になったまま4時まで出発せずで、
伊川の関門アウトっていう感じになられて。
これも男澤さんがね、山から置いてこられて、
最終日に開設に入っていただいたときに、
安井さんが応援してくれてる人たちのLINEグループに向けて、
よく声でね、緊急報告っていうか、
今こんな感じですっていうのを送っていたんだけど、
最後の百軒村の手前かな?赤石を歩いてる辺りの音声ですかね。
っていうのを男澤さんが了解を得て紹介してくださって、
それがすごいんですよ。
ちょっともう危ないっていうか、だんだんちょっとおかしいし、
寝てないんだろうなって感じだし、
聞いてるとほんとボロボロで、体が全然、
普通だと進めるような足の豆が4つ全部潰れて、
もともと足の骨が折れていて、
下りが前向きには下れないとか、
普通に聞いてたら、歩いてるだけで不思議な感じで、
なんですけど、夜中の山一人で歩きながら、
応援してる人のために撮ってるっていう音声が流れて、
僕はちょうど、それが一番涙が出たっていうか、
受付の時にインタビューさせてもらって、
僕はよく辞めるんですと、途中で。
近藤淳也
だけど今回は、
中川和美
最近ね、辞め癖がついてたっていうのがあって。
近藤淳也
そう、辞め癖がついてた。だけど応援してくれる人が多すぎて、
勝手にLINEグループの、LINEのグループまで作られて、
中川和美
何十人ってね。
近藤淳也
めちゃくちゃ応援されてて、
今回ばっかり辞められないんですよとか言って、
近藤淳也
ちょっと冗談っぽく言ってたじゃないですか。
本当にあれを、
タイムアウトになるまで絶対辞めないっていうのを、
ここまで貫き通したんだと思って、仲間のために。
なんかすごいそれが、
なんていうんですかね、本当に言葉ももって、
ここまでやったんだなって。
でもなんかその、
あの言葉ももってここまでやったっていうのを、
ライブでお伝えできたのも良かったなと思って、
中川和美
男澤さんがやっぱそれを流した方がいいって。
近藤淳也
多分伊藤さんから託されたんだと思うんですよ。
あー。
中川和美
伊藤さん迎えに行ってたというかね、最後ね、一緒に。
近藤淳也
南アルプスね、様子見に行かれてて、
で、その多分応援グループに入ってたと思うんですけど、
その伊藤さんがぜひ紹介してあげてくださいっていう感じで、
多分音声を託されて、男澤さんに。
で、ライブで紹介してくださってたんですけど。
なんかまあ、今回すごく一番こうなってぐっと来たっていうか、
近藤淳也
まあ本当素晴らしいね、
あの、結果は感想できなかったかもしれないですけど、
本当すごい勇気となんかギリギリまで戦った。
中川和美
諦めない。
あの姿勢を見せてもらったなと思って。
近藤淳也
で、辻本さんのやっぱりその、
もう無理だっていうところでちゃんとその、
近藤淳也
なんていうんですかね、危なくないところでリタイを選択されたのも本当素晴らしい、
素晴らしい決断だと思いますし。
中川和美
辞める勇気もね、かなりいりますよね。
近藤淳也
そうですね。
だし、まあ逆にその安井さんが自分からはもう辞めるとはもう言わないっていうのを守られたっていうのも、
まあかっこよかったと思うし、僕はどっちも素晴らしかったなと思うんですけど、
まあ日尻平で辻本さんと安井さんは残念ながら、
中川和美
DNFになってしまいましたね。
近藤淳也
終了っていう形になったっていうね、感じですね。
中川和美
ねえ。
いやもう30人ね、もちろん完走して、
ねえ、欲しいっていうのももちろんありましたけど、
命大事にですから。
近藤淳也
それ、ほんとそれ。
中川和美
本当に。
近藤淳也
最優先はそれですからね。
そうなんですよ。
近藤淳也
はいはい。
だいぶギリギリまで行ってた気がするけど。
中川和美
でも、
なんだろうな、やっぱ応援してくれる人の、
中川和美
いろんなものをきっとね、背負って出場されてたと思うので、
どっちのお二人の決断も、かなりね、勇気がいるというか、
かなり強い意志がないと、
踏み出せない、一言言えないっていうのはね、あったと思うんで、
中川和美
あれは感動しました。
感動って言っていいのかな、なんか。
近藤淳也
いや感動しました。
感動しました。
近藤淳也
素晴らしい、素晴らしかったと思いますけどね。
はい。
近藤淳也
っていう感じ。
中川和美
しんみりしちゃった。
しんみりしちゃったわ。
近藤淳也
それが展開ですかね。
IBUKIライブ配信の舞台裏と技術的挑戦
近藤淳也
はい。
大丈夫?
中川和美
大丈夫、大丈夫。
近藤淳也
IBUKIの話する?
中川和美
IBUKIの話?
近藤淳也
はい。
中川和美
裏側。
終わってなかった。
やばい、全然話してない。
近藤淳也
IBUKIは例年通りまずGPSトラッキング使っていただきました。
これで4回目かな?
中川和美
18年から?
3回目かな?4回目かな?
中川和美
18、21、22、24?
近藤淳也
4回目かな?
中川和美
中止になった時からですか?
21?
近藤淳也
そうですね、中止になる前からだから4回目か。
4回目だと思います。
中川和美
21、22、24、26?
じゃあ5回目か。
近藤淳也
18。
もう5回目か。
近藤淳也
やばい。
中川和美
疲れが、まだ疲れが。
ちょっとあれですけど、最近はね、IBUKIでトラッキングご提供しているというかやってもらってるんで、
近藤淳也
まずそれもやりました。
ちょっと、南アルプスで更新されない選手がいたりとか、
あと静岡のゴール近づいてきたらもうちょっと細かく知りたいなみたいなお話が出てたりしてるんで、
今後に向けてそこは改善できたらと思っていますが、
引き続き選手の位置を皆さんに共有して見ていただける、安全管理と応援の方々にも見ていただくものとしてすっかり定着してるかなっていうことは思ってまして、
かなり息吹やり気のレースになってきてる気はしてます。
ね。
近藤淳也
ね。
違います?
中川和美
いやいや、そうだと思います。
ですよね。
中川和美
はい。
近藤淳也
で、GPSもそういう感じで使っていただいて、
で、ライブ配信を今年初めてやりましたっていうところでしたね。
中川和美
いろいろありましたね。
近藤淳也
いろいろありました?
中川和美
いろいろありませんでした。
近藤淳也
何ですか、いろいろって。
行く先々で手を変え、いろいろ改善を、改善に改善を重ねて拠点を移動していくっていうのは初めてというか、
そうですね。
中川和美
今までずっとレース会場にポツンっているっていうことがあったじゃないですか、
はあったけど、毎日、毎日移動してっていうのは初めてだったんで。
近藤淳也
そうですね。ちょっと経緯からご紹介してもいいですかね。
中川和美
はい、どうぞ。
近藤淳也
経緯としましては、もともとNHKで毎回番組が作られているっていうトランスジャパンアルプスレスで、
NHKの番組で一気に知名度が上がって、全国にファンが増えたっていう大会だと思います。
はい。
で、総合でしたよね。
グレートレースがBSだけど、TJRに関しては総合のNHKスペシャルでやってたから、地上波だったのもあったと思うんですけど。
中川和美
あれは中止の年ですよね。台風中止の年に総合でやってたんですよね、確か。
近藤淳也
ずっと総合じゃない?
中川和美
あれそうですか?
なんかグレートレースじゃないじゃないですか、枠が、そもそも。
近藤淳也
結構総合チャンネルでやってたんで、地上波なんで余計見てる人多いと思うんですよ。
それでトレランやる人だけじゃなく、登山をやる人だけじゃなく、トレランやる人も登山やる人も見るけど、
中川和美
NHKが好きな人も見るっていう。
近藤淳也
普通にNHKスペシャルが好きな人っていうか、
中川和美
いろいろドキュメンタリー好きな人。
近藤淳也
人が限界に挑むみたいなドキュメンタリーとして、ただ面白いっていう。
でも登山しない人すらファンになってくる方がいるような、全国的な知名度のある大会になったのは、そのNHKがずっと番組を作ってたからだと思いまして、
近藤淳也
言ったら僕は、登山会の箱根駅でみたいな。
あるいはトレラン会の箱根駅でみたいな存在かなって。箱根駅で別にマラソンしない人も見てるし、
なんか日本独自競技じゃないですか。あれ世界に箱根駅でみたいな。
中川和美
駅伝がないんですね。
近藤淳也
ないじゃないですか。だからそもそも箱根駅でこう、ちょっとガラパゴス種目っていうか。
中川和美
え?どういうことですか?
近藤淳也
ガラパゴス種目。
中川和美
絶滅危惧種みたいなってことですか?
ガラパゴスってガラ系って言うやん。あれなんでガラ系って言うか知ってます?
中川和美
分かんない。古いとかそういう。
近藤淳也
あれなんか野遊ですよね、ガラパゴスって。
中川和美
どういう野遊ですか?
近藤淳也
だからガラパゴスってさ、そもそもガラパゴス諸島ってあるやん。
中川和美
だから昔の生き物がずっと残って。
近藤淳也
いや、昔の生き物が残ってんじゃなくて、独自進化を遂げた、そこにしかいない、なんかすごい巨大なあのイグアナみたいなのとかガラパゴスっているやん。
あれ他にいないやつをダーウィンが見つけて、離れた島で独自進化を遂げた生き物がいて、生物の進化論とかでこういう隔離された場所で独自進化を遂げる生き物が発見されたわけですよ、ガラパゴスで。
っていう野遊?
近藤淳也
そう、だから日本っていう島国で携帯が独自進化を遂げて、日本にしかないけどやたら機能てんこ盛りなiモードとかああいうのが。
中川和美
え、でもだってガラケって海外にもあるじゃないですか。
近藤淳也
ないよ、なかった。
だけど結局スマートフォンっていう世界的な流れが来て消えてしまったっていう、だから独自進化を遂げた。
中川和美
外来種にやられちゃった。
外来種にやられちゃった。
そうそう、やられちゃった。だからちょっと野遊を込めてガラケガラケってみんなが言ってる。
近藤淳也
ガラパゴス化してるっていう。
中川和美
古いっていう意味なんだと思ってた。
近藤淳也
古いじゃなくて独自進化なんですよ。だから進化はしてるけど、世界表示じゃないせいで、なんかすごい独自性があるっていう。別に良くも悪くもだと思うんですけど。
中川和美
日本ならでは?
近藤淳也
箱根駅伝もガラパゴスで種目じゃないですか。
いい意味で言ってますよ。
中川和美
いい意味でね。
いろんな国にいろんな独自の文化っていうか育つのは、僕は多様性があってすごい良いことだと思うんで、別に悪い意味で言ってなくて、日本独自種目だっていうのを言いたいんだけど。
近藤淳也
国民的。
中川和美
大好きみんな、箱根駅伝。
大好きみんなTJR。
近藤淳也
トランスジャパンもトラン海とかトレラン海の箱根駅伝みたいな存在だと思うんですよ。
つまり世界的に類似のカテゴリーってなくて、日本にしかない独自カテゴリーじゃないですか。415キロで補給はダメみたいな。
トルデジアンとかも同じくらいの距離のやつあるけど、普通ライフベースで補給し放題、ちゃんと寝てくださいねみたいな。
中川和美
ご飯提供されるし。
近藤淳也
参加人数も何百人何千人って参加できますみたいな。
基本、いろんな人が挑戦しやすくして長い距離挑戦しましょうみたいな大会多いのに、30人しか出れない補給は自分で持ってくださいとか。
独自種目だと思うんですよね。
そういう意味でも箱根駅伝っぽいっていうか、他にない種目なのですけど、テレビでやったおかげで国民的な知名度があるっていう、すごい箱根駅伝っぽいなっていう。
中川和美
確かに箱根駅伝出た選手って一生箱根駅伝出たって言うじゃないですか。
一生ってちょっとわからないですけど、元箱根駅伝の選手ですって。
中川和美
だからTJR出た人も何年TJR出た選手って言うなって今思った。
近藤淳也
そうですよね。
中川和美
似てる。
近藤淳也
なってるのにNHKが番組作らなくなるっていう。
そこが箱根駅伝と違うところで。
中川和美
頑張ろうよNHK。
でさ、問題はやっぱNHKの番組を見て大会に憧れたりとか、大会に出なくても日本アルプスの重曹に憧れて日本アルプスを歩き始めたとか山を始めたっていう人が結構いると思うんですよ。
近藤淳也
だからすごい影響力があるし、次の世代の人たちが山に憧れたりとか大会に憧れたりするきっかけになってたと思うから。
やっぱそういうのが途絶えちゃうと、なんかこう知りすぼみっていうか先、知る人と知るっていうか身内で閉じてしまうとやっぱり続きに続きにくい気がしてて。
あとやっぱその、やっぱ知名度があるからこそあの大会で勝ちたいとか出たいっていうその舞台としての魅力っていうのはやっぱ多くの人が見てるから維持されてるって僕は思うから。
個人的にはやっぱり番組なりなんなりでご紹介し続けていった方がいいと僕は思ってるんですよね。
だけど今大会の方針としては基本自己完結、自己責任っていうのを守ろうとしてるっていうのもあって。
特にそのカメラマンが並走することで自己責任感が薄れると。
近藤淳也
ずっと横にカメラマンが並走してついてきてしまったら、どんだけ自己責任、自己完結って言ってても、眠くなったら喋りかけたらちょっと。
中川和美
おいしいコメントもらえるかなとかね、そういうなんかあるかもしれないですもんね。
横にカメラマンが話しかけたらそれは一人で眠く戦って選手より有利ですよねとか。
近藤淳也
もし何かあっても一応。
中川和美
助けてもらえるんじゃないかっていう甘えがあったりしちゃうんじゃないかとかね、ありましたもんね。
近藤淳也
そういうところでなんか、己との戦いというか自己責任っていう大会の趣旨と離れてきてるっていうのもあって、大会側としては今、
あんまり積極的に、特にカメラマンが並走するような形での取材っていうのは今ちょっとできればなくそうとしてるっていう方向性だっていうのは聞いていて、
いやだけど、だけどさ、ゼロはちょっと寂しすぎませんかっていうかもったいなすぎませんかっていうのと、やっと今年出れた人の姿も残してあげないと、
かわいそうっていうか、こんな舞台にようやく立てたのに記録が残らないのもなんかかわいそうだし、
それを見て次に目指そうとする人たちの機会が作られないのも良くないと思うし、個人的には何かしら見たいし残すべきなんじゃないかなっていうのがあって、
去年ぐらいに、僕たちもYouTubeライブやり始めたし、一緒にやりませんかっていうか、うちの仕組み使ってライブやりませんかっていう提案と、
あとはレイクビアとか市街地でやってたテレコムスタッフさんと組んで、ライブで撮った映像を使ってドキュメンタリーを後から作るっていうその2本セットっていうか、
近藤淳也
今まで市街地レイクビアって2回やったライブで一旦映像撮って、その後ドキュメンタリーを作るっていうセットで一緒にやりませんかってテレコムスタッフさんにも声をかけて、
一緒に提案をしてっていうのは去年ぐらいだったんですよね。いろいろありましてやることになったと。
大体最初言ってた構想の感じで実現したんですけど、唯一ちょっと僕が思ってたのと違くなったのが、やっぱりその並走絶対禁止っていうところで、個人的にはやっぱりちょっと並走しないと撮れないから、
もちろん並走しないことで自己責任という大会のコンセプトというかね、守りたいというのは尊重する、最大限尊重するけど、とはいえ映像を撮るために流石にちょっと並走しないと、歩いてる様子を撮るにはやっぱちょっと一緒に行かないと撮れないから、
近藤淳也
例えば3分まで、並走は3分までとか、300メートルまでとか、そういう範囲を決めた中で並走する、でも絶対それ以上は並走はしないっていうのをしっかり決めて、大会の趣旨を守りながらも、最大限守りながらも、みんなの歩いてる姿を有志を残すっていうのをできないかなって思ったんですよね。
中川和美
だけどそこはより厳しく、基本並走禁止っていうのも、しかもロードでもダメっていうね、一応大会側の方針になったので、これは難しいぞって。難しいってなった。
近藤淳也
はい。どうやんの?並走絶対ダメって言われたらどうすんの?みたいな。こう、こう、横から。
定点おじさんとか定点おばさんがいっぱい。
近藤淳也
これはだいぶ難しいなっていうね、ことになりまして、とにかく考えた作戦は、数で稼ぐしかないっていう、もう北アルプスじゃない、先週通り過ぎの撮って、追いかけちゃダメってなったら、10秒ぐらい、こうビューって歩いてるの撮って、終わりみたいな。
中川和美
1000メートル登って10秒みたいな。
近藤淳也
そうそうそうそう。だからもう数でいろんな場所にカメラマン置くしかないけど、でもそんなにたくさんのカメラマンさんやと、予算もないし、みたいな中で考えた結果が、たまたま北アルプスや南アルプス。
中川和美
登山に行かれる方助けてくださいっていう。
近藤淳也
中アルプス、この夏アルプスを歩かれる予定のある方、助けてくださいっていう、ボランティアお金は出せませんが、映像撮ってくれませんか?
中川和美
もし登山に行かれるついでに、ついでってあれじゃんけど、もし余裕があるのであれば撮っていただけたら嬉しいですっていうお願いに答えてくださった方がね。
しかも、結構ちゃんとした基準を決めて、安全に登山ができるのを確認するために、2日、3日以上重装したことがある。
重装経験が3日以上あるとか。
近藤淳也
事前の説明会。
中川和美
グリーフィングにちゃんと受けてくださるとか、アーカイブをちゃんと見て理解してくださるとか。
近藤淳也
そうですね。あと自分の行動計画というか、山の登山計画を提出いただいて、ちゃんと計画立てれる方とか、結構条件を付けさせてもらったんで。
中川和美
実際ね、ちょっとガチガチだから、ちょっと今回は自分の参考とは見合わないからって言って、キャンセルされる方ももちろん何名かいらっしゃいましたけど、その中でもしっかり自身の参考を計画してお手伝いしてくださった方が。
全部で30人。
もう本当に、皆さんのトランスジャパン愛が、本当に完全ボランティアで、しかも結構そういう条件も出させてもらったんですけど、皆さん自発的に協力してくださって、っていうので実現したというか。
やっかいなアプリとかもいっぱい入れてくださってね。
近藤淳也
アプリの設定とか、あとアップロードもままならない中、必死でその日の夕方までにアップロードしようとして、山の中で30分ずっと尾根の上で粘って30分粘りましたとか、めっちゃしんどい。
中川和美
あれあれの中央の中で必死に電波探してアップしてくださったりとか。
本当にもう皆さん素晴らしいご協力をしてくださって、どうにかその映像が配信できたと。
近藤淳也
あとは、うちの工夫で言うと、やっぱりそうですね、毎日配信する場所が変わっていくし、普通だったらね、だいたいゴール地点1箇所でやるから、もう施設のインターネット回線引かせてもらって電気ももらってっていう。
基本電気とインターネットは施設側から用意してもらうっていうのが多くて、大会側からなんですけど、今回はどこでやるかわからないっていう中で、自前で用意するしかないっていうことで、スターリンクと。
中川和美
とうとうね、スターリンクに手を出してしまいましたね。
近藤淳也
そうですね、買いましたね。どうせ買うならいいやつにしようっていうんで、ビジネス回線高いんですよ。
中川和美
だって見た、今まで見たスターリンクの中でもデカかったですもん。今までちっちゃいのしか見たことなかったですけど、富士の配信で使ってた、おりさんが使ってたやつと同じだっていう。
近藤淳也
あれの次のバージョンです。V4なんで。
新しい。
近藤淳也
あれより世代が新しい。
中川和美
デカーって。
粘った粘ったおかげで、新しいバージョンに乗れてて。
よくレンタルとかであるミニっていうやつで持ち運びしやすいんだけど、やっぱりちょっと電波の、アンテナの性能的にはちょっとちっちゃいんで弱いっていうのがあって、
近藤淳也
それでも最近使わせてもらって、大会側でそれを借りられて、それで配信したこともあるんですけど、たまに途切れるんですよ。
中川和美
で、ちょっとその不安もあったんで、一番いいやつっていうか、デカいやつにして。
お高いやつ。
近藤淳也
回線もビジネス回線で、個人の回線よりも優先度高く大気が使えるんで、それなら安定するかなってことで。
結局、回線代だけでも5万円とか使ってるかな。
中川和美
え、でもあれデカいのももっと高いじゃないですか。
近藤淳也
あれはもう5万ぐらい。10万円ぐらい。回線代だけで10万ぐらい。それとか全部持ち出しなんですけど。
とにかくスターリンク使うしかないし、買うならある程度大気が保証できるちゃんとしたやつじゃないとっていうので、デカいスターリンクとビジネスの回線。
500ギガで2万。あ、3万。
中川和美
2万円?
近藤淳也
2万ぐらい。なんだけど、結局足りなくて、どんどん追加で自動。50ギガずつどんどん追加されていって、結局5万ぐらい。
中川和美
そうなんすか。知らんかった。
近藤淳也
いや、なんか登りだけだったら、ストリーム投げるだけだったらそんなにいかない計算だったんだけど、結局みんな送ってくれたやつをダウンロードしたり、運転さんとかもつなげてやってたりとか。
中川和美
運転さんっていうのは編集をしてくださってた、編集というか受けてくださってたテレコムスタッフさんですね。
近藤淳也
そうですね。みんなが撮ってくれた映像をその日の夜の配信のためにうまくまとめて配信してくれてた方で。
むっちゃ大変でした。
近藤淳也
配信までには終わってないんですよね。
中川和美
そう、終わってない。喋りながらいけますか?
近藤淳也
次はこれいけますか?とか言ってる横で給をどんどんリアルタイムで作ってて、夕方撮ったやつとかが夜になってもどんどん届くんで、そういうのを見ながらリアルタイムで配信の給を作るっていう作業をずっと配信者の中でやってくださってた。
中川和美
一緒に旅をしたね、運転さん。
近藤淳也
10回一緒にいましたからね。
中川和美
むっちゃ仲良し。
運転さんが使ったりとかしてるから、上りのこのストリーム用のアップロードだけじゃなくて、下りも結構多いんですよね。それが誤算で、500ゲームあったら間に合うやろと思ったら全然合わなくてすっげえ。
中川和美
知らんかった。
近藤淳也
すっげえ快晴品だって。
まあまあっていうのとか、スタリンクと。あと電源もないとこも結構あったんで。
中川和美
トラブルがね、ありましたね。充電できないと。
車から充電できるように巨大なポータブル電源を、エコフローのね、でっかいやつに車のオルタネイターチャージをつなげてて、車のエンジンから充電できるようにしたのと、ソーラーパネルを車の上に置いたら、あれ400ワットパネルかな?
近藤淳也
400ワットかなんかのパネル、ちょっと大きめのやつを買ってるんで、実際1万円時に300ワットくらい出るんですよね。
で、配信機材全部合わせても300ワット、250ワットとかなんで、昼間はもうソーラーでまかなえる。
だから結構自立、オフグリッド配信者、そもそもだから車でやるっていうね、決断をしたんですよね、今回。
最近作ったIBUKIカー、今年買ったIBUKIカーの中から配信するしかないな、これはっていう。
もう一体どういう施設でやることになるかも読めないから。
近藤淳也
車でできるのを整えて、スターリンクと、最悪電源が全くなくても、車のエンジン回したら完結して全てができるような状況を作ってやろうっていうのを決めて、で2人でね、将軍塚行ってテストしたりとかして。
中川和美
これで座れるかなとか模様替えして。
そもそも後部座席がないから1人乗るのを増やさなきゃいけないとかいろいろありましたね。
近藤淳也
そうですね、結果的に5人座った時あったもんね、あの狭くるしとこに。
中川和美
え?4人じゃなくて?
近藤淳也
いやだってさ、餅月さんがいた時とかさ、最初の。ゲスト2人の時って。
中川和美
あの時まで運転さんがスタート時いなかった。あ、5人ね。いましたいました。
近藤淳也
あったでしょ、2人。
中川和美
あの車内の中に5人。
近藤淳也
ゲスト2人来た時は。
中川和美
千葉さんとのよりんが来た時は、ぎゅうぎゅうの5人。しかも千葉さんものよりんでかくて。
でかい。
近藤淳也
もう僕もさ、お尻が半分出てて痛すぎて途中からもう。
中川和美
横向いてね。
横向いて。
中川和美
ちょっとあれはちょっとでかかったですね、ほんとに。
近藤淳也
いやーめっちゃ、はい。だからあんな狭い部屋に。
中川和美
ほんと申し訳なかったですね。
近藤淳也
キャラバンの2室に4人、だからかずみんも膝立ちしてたよね。
中川和美
膝立ちしてた。
近藤淳也
なんか椅子も3人分しかなくて、3人でもギリギリやのに。
中川和美
途中お尻が痛いって言って座布団、細金のカインズホームに座布団買いに行ったり、椅子買いに行ったり、いろいろありましたね。
近藤淳也
運転手さんの席それで作ったりして、でもかずみん膝立ちでなんか映ってたりとか。
結構むちゃくちゃっていうかもう。
中川和美
でももうそうするしか配信できなかったです。
なんかね、宿にとか考えたけど、宿も無理だし、施設がないし、
もう車で完結するならそれが楽だって一番ね、安心だしってなってなりましたけど。
いろいろ出演者の方にはちょっと窮屈な思いをさせてしまいました。
でもまあ、決断として良かったですよね。車でやるっていうのは。
中川和美
良かったですか?
まあ良かったんじゃないですか。
近藤淳也
だってどこ行っても一旦同じセッティングでできるから、毎回セッティングし直しとかもだいぶ少なかったし、
まあ一回やれちゃえば強いよね。
近藤淳也
本当にどこでもできるから。
中川和美
確かに。
近藤淳也
そのパターンが。
中川和美
もう移動しながら配信できるようになりましたね。
近藤淳也
ていうか本当あの車、オフィスになるやんって思ってて。
中川和美
優秀。
はい。ふと、あれこれ別に。
中川和美
仕事できる?
近藤淳也
何にもなくても、この車さえあればオフィスになるんだって思って。
スターリングも付いてるし。だからすっごい気持ちいいさ。
北海道のなんか、すっごい涼しいとことか、山の上の高原とか行って、ポンってアンテナが出て、仕事するとかできちゃうんやと思って。
これ、移動オフィスっていうか。
中川和美
あれどこでしたっけ?寒ってなったのって。
近藤淳也
市の瀬じゃない?
中川和美
市の瀬?
ね。涼しいを通り越して寒くなって。
近藤淳也
寒かったけど。
暑いからちょっと高原でも行って仕事しようかとか。
もう海が見たいなーとか言って海に行ってさ、仕事したりとかさ。
旅しながら仕事するとかさ、もうやり放題やんと思って。
中川和美
よかったですね。
近藤淳也
結構ロマンを感じる車ができたなと思って。
完全オフグリッドで、もうガソリンさえ入れてれば動き続けるっていう車ができちゃって。
それはそれで副産物としてなんか夢があるなと思うんですけど。
中川和美
近藤さんの夏対策にいい車ができた。
夏が弱いから。
北アルプスに行こうかなとか。
近藤淳也
ちょっと思うよね。
中川和美
仕事しに行こうかなとか。
ちょっと思うけど、実際そういう10日間だったかなーっていう感じで、車で。
近藤淳也
そうですね、ウォーズからスタートして、スタートを見送って、
中川和美
ノリクラ行って。
ノリクラの行って、上甲地を出たちょっとしたところに行って、そこで1日目というか夜やって、
近藤淳也
その後はコマガネに。
中川和美
マルト?
近藤淳也
マルトで配信した。
中川和美
そう、マルトで配信しましたね。
近藤淳也
スーパーマーケットマルトさんには本当にお世話になって。
店長さんにご相談したら心よく許可いただいて、何なら最後に差し入れいただきましたからね。
中川和美
あのリンゴ美味しかった。
美味しかった。
マルトさんは素晴らしい。
TJRをめっちゃ応援してくださってるっていうのが伝わってきて。
近藤淳也
そうですね。で、かずみんさんのね、店内放送。
初ライブ。
店長さんがレジ打ってる姿が映るっていうね。
中川和美
店長さんがインタビューにお答えしてくださる予定、取材っていうか、くださる予定だったんですけど、
ちょっとワンオペなんで、お客さんがいたら無理ですって言われていて、お客さんがちょうどいたので叶わなかったんですけど、そんなのもありましたね。
近藤淳也
で、一ノ瀬に2回やって、小マガネに滞在しながら、小マガネの様子を。
基本昼間にね、選手と会えたら選手の取材っていうか撮影をして、夕方ぐらいに配信場所に移動して、セッティングをして、映像を整理し始めて、配信を迎えるんだけど、映像の整理は全く間に合っておらず、配信中にどんどんギリギリ整理していくっていう、なんかすごい、すごかったね。
近藤淳也
よく乗り切ったよな。
中川和美
本当によく落とさなかったなって思いますよ。配信できないとか、毎日今日やばいんじゃないかなって何回か思う。これ大丈夫かなっていうの。
近藤淳也
ちゃんと毎日19時にオープニング映像が流れ、しっかり準備してたかのように始まってたと思うけど、めちゃめちゃギリギリ。
中川和美
わかんないですよ。見てくださってた方は見抜かれてるかもしれないですよ。こいつバタバタだなみたいな。わかんないですけど。
近藤淳也
ほんとギリギリだったよね。毎日。なんかやばい日が何個かあったよね。これもうあと30分しかないやんみたいな。まだ映像の整理できてないけどみたいな。
結局スタートの時点でできてないけど。もうとにかく始まりますみたいな感じ。初めてね。やってて。
中川和美
いや、ほんと。いやー、よく乗り切った。あとあれですよ。思いのほか長くて。そう、あれ1日目からちょっと、1日目っていうかデイゼロ?ウォーズのスタートから、なんか怪しい気がしてたんですよ。
近藤淳也
これ、ハイライトってだいたい1時間とか1時間半、長くて1時間半かなって思って。1時間半から2時間ぐらいかなって言ってたよね。事前に。ハイライトだし。
中川和美
え?そんな長いですか?とか言ってたのに。言ってたのに。どこが。そうです。デイゼロからやばい。これはやばい気がするなって。
デイゼロはね、スタートを見送ってっていうのがあるから、どうしても0時半ぐらいまでかなって思ってたから、それは予定通りで終わったよね、一応。終わった。
中川和美
やっぱ初日のデイ1だよ。もうデイ1の時点で3時間超えたよ。そうなんですよね。ん?ん?いや、2時間半ぐらいだったんですよ、デイ1は。あ、そうだっけ?そうです。
たぶんね、2時間半ぐらいだった気がする。で、それが最短だった。それが最短?ほんでさ、北アルプスはカメラマンが多いから、映像が減っていくだろうと。だから、最初は2時間半かもしんないけど、2時間、1時間半ってだんだん短くなっていくんじゃないの?って思ってた。
中川和美
南にね、進むにつれて、カメラマンさんがちょっと減っていくかなっていうね、参考計画を提出してもらってたから、それの予測を立ててたんですよね。そうそうそう。ところがどっこい。ところがどっこいですよ。
近藤淳也
2日目から3時間超えで、そんなとずっと3時間超えでしょ?なんでなんだ?
中川和美
どうにかして出したいみたいな、こう、なんかこう、思うじゃないですか。そうですね。いろんな選手がね。いや、あの映像撮るためにどれだけ大変な思いをして歩いていったかっていうのを知ってる分、できるだけね、皆さんの映像を使いたいっていうね。だって、ほんとあの場所行くまでに、一体何時間かかるの?っていうね、どんだけの能力がいるかっていう。千何メートルとか上がってとか、そんなのを考えると。
しかも時間もね、結構夜中の割と、普通だったらその山行かないような時間撮ってくれてたりとか。だって法拳のあんな雨の中とかね、そんなとこで撮ってくださるんですか?みたいな映像もありましたし。
近藤淳也
それでもお届けできなかったね、撮影動画はいっぱいあるんですけど、なるべく選手をね、たくさんいろんな選手を映すというか。そうですね。流すというか。あと長くなった要因としては、素晴らしい解説者が素晴らしすぎたっていう。
中川和美
これもね、かなりアドリブっていうか、なんていうか、実は現地調達というか。本当に本当に。
いや事前に、僕たち2人、最低僕ら2人でやろうっていう感じだったんですけど、やっぱりTJRの経験者の方とかに解説していただけるといいよねってことで。事前に実はね、お届けしたりしてたんですけど、いやちょっとその日行けるかわかんないなとか、なかなか都合がつかなくて、確定してた解説者はゼロだったんですよ。ゼロでした。
でもそれを埋めるために、もうTJRに出た人とか、それこそ挑戦したことがある人とか、人に今回のTJRに向けてなんかコメント頂戴みたいなのをいろんな人に聞いてたんですよ。この選手どんな人か知ってるとかっていう。
いろいろこう、裏でね、尚太に聞いたり、いろいろこう聞いてたんですよ。なんですけど、もう映像がすごくて、発表する暇もないっていうか。あと、いろんな人のツテで来てくれるゲストが豪華すぎて発表する暇もないみたいな。
近藤淳也
それ、かずみんすごいなんかさ、下調べしてたよね。めっちゃその紙にいろいろね、下調べしてた。結構選手情報だいぶ調べてくれたよね。
中川和美
増田明美になりたくて。ね、言ってたよね。放送中でも増田明美に。なんか小ネタいっぱい仕込んでたんでしょ。仕込んでたんですけど、もう来てくださる方がね、豪華すぎて。
それなんか、これは本当は言いたかったみたいなないの?面白小ネタ。え?あったかなって思う。もう覚えてない。あ、ないんですか。覚えてない。そうっすか。思わないんですけど。
近藤淳也
いやもう、そんな小ネタにはもう、あの、あれですよ、ゲストの方に勝るものはないですよ。いやー、よかったですね。はい。
かずみさんいろいろ声かけてくれて。いやいや、みなさんがね。初日もね、もちづきさんとね、かいとうさんって、もうあそっから、もうそっから始まんの?みたいな。もうね、来ちゃったよみたいな。スペシャルゲストすぎて。もう、ここからどう持って行ったらいいの?みたいな、すごいびっくり。
スタート会場の近くに、一般の人が入れるお店っていうか施設があるんですよね。そこに行くとグッズ売ってたりとかするんですけど、そこにもちづきさん、かいとうさんと写真が撮れますコーナーみたいなのができてて。
なんか、もちづきさん普段大浜にはいつも応援に来られるけど、スタート地点に応援って初めてらしいんですよ。先週以外で来たの初めてって。なんか今年は多分来ようって思ったんでしょうね。だからもちづきしょうごさんとかいとうさんが並んでて、みんなと握手したり、一緒に写真撮りましょうみたいな感じでやってたんですよね。
で、それを関さんが知ってて、えーじゃあしょうごさん出てもらったらいいじゃないですかとか言って、一緒に行きましょうとか言って行って、一緒に出てくださいと、交渉っていうか誘ってくださって。
中川和美
本当に関様様様ですよ。
近藤淳也
ところが、もちづきさんに挨拶したら、近藤さん南アルプス歩かれてましたねとか言って、えーみたいな。
中川和美
なんで知ってるの?
近藤淳也
南アルプス重曹してましたよねとか言って、いきなり言われて会った瞬間ですよ。えーみたいな。
まあ一応ね、職場っていうか南アルプスの救助隊をされてるんで、自分の管轄の山に入ったっていうので、職業的にも見ていただいたのかもしれないけど。
中川和美
不安で仕方がなかったんじゃないですか。大丈夫か、急遽行くんじゃないかと思って。
出動しなきゃ、近藤さん助けに行かなきゃいけない。
中川和美
行かなきゃいけないんじゃない。
近藤淳也
いやでもそのイカワ、イガワじゃなくてイカワですよっておっしゃってたんで、息吹ステージも聞いてくれたのかなと思って。
あの重曹、南アルプスの重曹の会を。
だからその、こっちは一方的にもし可能だったら出てもらえませんかみたいな感じだったんだけど、まさかの向こうから南アルプスの重曹良かったですねみたいな感じで。
近藤淳也
そんなのを見てくださっていたんですね。
良かった。
良かったっていうところからスタートしてきて。
近藤淳也
出てくださることになって、海人さんとお二人でね。
初日から歴代チャンピオン、お二人が解説に入ってくれるっていうので始まり、そっからはね、スペシャルゲストだらけ。
中川和美
OB勢ぞろいっていうか、その次ね、お二人を召喚してくださった関さんがわざわざまた来てくださって、またコメントでゲスト解説してくださって。
関さんの解説は素晴らしかった。
中川和美
素晴らしかった。
近藤淳也
めちゃくちゃ上手いですね、解説あの方。
中川和美
おしゃべり上手。
近藤淳也
はい。すごい解説者として。
中川和美
向いている?
はい。めちゃくちゃ良かったですよね。良かったですよね。
中川和美
良かった。良かったと思います。
近藤淳也
はい。ね。っていうのもあって。で、次は?
次は三上さん。
近藤淳也
三上さんが?
中川和美
はい。広島の三上さん。三つ瀬さんね。
あ、そうか。が、マルトに来てくださって。
マルトに来てくださって。はい。で、配信できて。
中川和美
で、その次が一ノ瀬に移動して。
近藤淳也
飯島さんか。
中川和美
飯島さん。
はい。あ、エンドロールにちょっと、実行委員のお二人。
近藤淳也
ゆかわさんとね、飯島さん。名前漏れて。すみませんでした。
中川和美
すみませんでした。
近藤淳也
なんかちょっと存在感が大きすぎて。
中川和美
あれ別でこう、あの、ドキュメンタリーでは必ず。
はい。
そうですね。あれも配信中に作ったんで、エンドロール。
中川和美
最終日、近藤さんが疲れすぎて、いろいろ漏れてて。
失礼しました。はい。はい。飯島さん。
飯島さん良かったですね。
近藤淳也
で、千葉さんとのよりさんが来てくれて。
で、大浜かもう。
中川和美
はい。
近藤淳也
で、大浜。
中川和美
が、マッキーさん。
近藤淳也
マッキーさんが最初来てくれて。
中川和美
大浜だって私が帰ってからすごいいろいろ来てましたよね。
あー。
のよりんもう一回来たり。あ、安田さんが来てくれて。
近藤淳也
あ、安田さんは。
ん?
安田さんは。
中川和美
やばい。
最後の日。あ、ちょっと待って。
中川和美
あ、そうか。のよりさん夫婦、いまこさんと2人。
近藤淳也
そう、いまこちゃんと。
いまこちゃんが出たのは私が帰った、だから15日かな。あれ16日かな。
近藤淳也
あー。はい。
中川和美
で、もう一回安田さんが登場したんだし。
えっと、スーさん。
近藤淳也
スーさん。
中川和美
田中ま、ぐん、あの、鬼軍村の奥様。
はい。
あれ何で名前がちょっと違うんですか。
近藤淳也
ま、旧姓名乗ってるってことですか。仕事で。
中川和美
あ、そうなんですね。なるほど。
近藤淳也
竹内康恵さん。
中川和美
はい。
スーさん。
はい。
で、男澤さん。
中川和美
はい。
はい。
男澤さんは、あれですね、椎茸のライバルですから。
ん?そうなの?
中川和美
うん。
男澤さんは、えっと、舞茸作ってるんですよ。
近藤淳也
あー、そうなんですか。
中川和美
雪国舞茸の人だから。
近藤淳也
あー、そうなんですね。
中川和美
そう。だから椎茸、椎茸がライバルっていう。
近藤淳也
ライバル?同業仲間じゃないですか。
一緒にキノコ盛り上げていこうみたいな。
近藤淳也
キノコ軍団ですね。
中川和美
男澤さんの方がデカいですけど。
近藤淳也
あ、そうなんですか。会社が。
中川和美
雪国舞茸って知らないですか。
近藤淳也
あー。
えー。
近藤淳也
そのブランドを全部やってるってこと?
中川和美
全部じゃないです。そこのお仕事をされてるんです。
近藤淳也
あー、そうなんですか。
いや、そのさ、あの、大浜の話していい?
中川和美
どうぞ。
近藤淳也
ま、前日ずっと移動していって。
中川和美
はい。
近藤淳也
で、最初だけ、かずみんがいます。
中川和美
はい。
近藤淳也
ってなったんですよね。
うん。
近藤淳也
で、あ、まずですよ。
中川和美
はい。
配信の話で言ったら。
中川和美
え、待って、怒られるやつですか?私大丈夫?
あ、全然怒らない。
中川和美
あ、よかった。はい。
近藤淳也
まず配信のことで言ったら、
中川和美
うん。
近藤淳也
そのさっきの、1、2時間かなって思ってたのが、3時間になって。
中川和美
はい。
近藤淳也
まあ、素晴らしい解説者の解説も、
中川和美
うん。
近藤淳也
もう中身がありすぎて、
うん。
近藤淳也
もう3時間はくだらなくなっていき。
うん。
中川和美
関さんもっと喋りたいって言ってましたもんね。
まだ僕喋れますよみたいな。
近藤淳也
はい。で、大浜海岸に着いたら、ゴールが始まり。
で、ゴールって、ゴールシーンからインタビュー終わるまで、結構あるやん。
3、40分はあるやん。
中川和美
そうですね。
近藤淳也
もっとあるかな。
なんか、公式のインタビューもどんどん伸びていったよね。
中川和美
うーん。
まあまあね。
はい。
中川和美
それはまあ仕方ない。
近藤淳也
で、まあ、選手がゴールし始めたら、
もうライブで紹介するしかないよねってなって、
近藤淳也
まあライブし始めたら、
もうそれがどんどん繋がり始めて。
中川和美
はい。何時間見てる?
近藤淳也
だからその、
カズミンと一緒に会った日に、
えーと、映像が流し切れなかったんだよ。
中川和美
あー、そうなんですね。
あれ?
近藤淳也
違う。
中川和美
石尾さんのゴールがね。
近藤淳也
石尾さんがゴールした時に、
石尾さんのゴールとかインタビューとかは流したんだっけ?
中川和美
でも石尾さんの時は、石尾さんしかゴールしてないから、
その次の日じゃない?
近藤淳也
あ、お昼に会ったんや。石尾さんのゴールはお昼に会って、
で、夜にユタニさんとかが来てるのを、
デイリーハイライトとしてやったんだけど、
近藤淳也
その、その後どんどん、
そうそうそう。
あのー、
椎茸、高岸さん、伊藤さんって続いちゃって、
近藤淳也
ゴールするから、結局1時ぐらいまで配信して、
しかも昼間の映像が流し切れないっていうことになって、
えーと、6時間ぐらい配信したのに、
映像が流し切れないっていう現象が発生してしまい、
で、もうこれは、
近藤淳也
そんな、ハイライトとか言ってる場合じゃないみたいな。
夜の7時から配信してたら絶対に終わらないってなって、
近藤淳也
結局次の日はもう1時ぐらい?昼間の1時ぐらいから配信始めて、
もう始めましょうって言って始めたんですよ。
近藤淳也
7時からのデイリーハイライトって言ってんのに、
1時からライブが始まるっていう。
始まって、で、その時ウンテンさんは、
僕は昼の1時からもうやろうと思うんですけどって言ったら、
いやでもそんなに映像ないですよって言ってたんですよ。
だからそんな1時からやっても、
つなげられないかもってウンテンさんが心配してて、
いや絶対大丈夫ですって言って。
絶対大丈夫なんだよって言って。
むしろ流す暇がないかもしんないって僕は思ってて。
中川和美
あ、ゴールがするからって。
近藤淳也
ウンテンさんは、ちょっとその急っていうか、
映像素材が足りないんじゃないかって心配してたんですよ。
で、まあ足らなかったら途中で止めたらいいし、
でも多分全部つながるんで大丈夫ですって言って、
1時から始めたけど、結局その日11時間。
ブラック。ブラックだ。
近藤淳也
配信し続けることになり、
それが7日目でしょ。で、8日目も11時間近くやったよね。
で、それでも多分最後の日のロードのやつとかちょっと配信できなかったんですよ。
だから映像とライブと両方やり始めたら、
もう11時間ずつぐらいやって、
でもまだ、なんていうの、
映像を流しきれないのが残ったっていうのが最後の時で。
でさ、僕が言いたかったのは、
一番配信的にボロボロだったのは、
かずみんが帰った日だったんですよ。
中川和美
すいません。
近藤淳也
やっぱね、かずみんの存在がでかかった。
本当ですか。すいません。
近藤淳也
もうなんか、やっぱ一人ってやばいなっていう。
マンホペはやばすぎたなっていう。
かずみんがいなくなって、一人になったのに、
ゴールインタビューとかをやり始めたんですよね、僕が。
石尾さんがゴールしたんで。
中川和美
あ、その時まだいましたよ。石尾さんのゴールインタビューはいて。
近藤淳也
あ、その日にいなくなったのか。
あの日がボロボロすぎて、夕方に抜けたじゃないですか。
だけどゆたにさんのインタビューとかはしようとしたりして、音が飛んだりとか。
近藤淳也
石尾さんインタビュー、ゆたにさんインタビューして戻ってきて、
ゆうこりんさんと喋ってるんだけど、その音が全く入ってなかったりとか。
何でしょうね、それまで一人でやってたことよりも、
インタビュー席まで行ってインタビューするとか増やしてるのに、かずみんさんがいないから、
そもそも人出が二人が一人になってるのに、
余計なことっていうか、それまでやってないことをやろうとしたせいで、
もうボロが出まくって、音は飛ぶし、
何だったかな、なんかすごいミスが続いて。
中川和美
いやいや、でもですよ。
近藤淳也
あと電源が二回落ちたんですよ、あの日。
中川和美
エコフローのか。
近藤淳也
完全に電源が二回落ちて、配信が二回、それぞれ10分ずつぐらい止まったんですよ。
中川和美
ソーラーは?
近藤淳也
夜でソーラーが落ちてて、
会場の発電機を借りてたんだけど、
電力が足りなくて、カチカチカチってずっとスイッチし続けて、
近藤淳也
ノイズが乗り続けるから、それを切ってたんですよ。
そしたら配信時間が長すぎて、ポータブル電源がゼロパワーになって、
近藤淳也
完全にバチって電源が落ちて、何もかもが落ちるっていうのがあって、
それでもう一回電源つなげたんだけど、
やっぱその電力不足で、電源がどうしても供給できなくて、
車からの充電が壊れたでしょ。
近藤淳也
車からの充電ができなくなってたんで、
残量だけでやるしかなかったんだけど、コンセントさせてもダメで。
中川和美
あれなんか、市からの電源使って許可とかって?
近藤淳也
それの電力も足りなくて、他でも使ってたんで、
こっちも結構電力要求するせいで、
うまく充電ができなくて、2回目落ちて、みたいなのがあって、
結構僕はパニックで、要はかずみさんいてくれたら、
かずみさんごめん、ちょっとあそこつなげてきてとか、
あの電源引っ張ってきてとか言えるやん。
でもそれが自分しかいないから、
なんていうのも、完全パニックで、
もうボロボロで、だからあれは6日目?
中川和美
6日目?
近藤淳也
14日。
あの日はもう大反省でめっちゃ落ち込んで、
もうなんかボロボロや、こんな配信、せっかく5日目まであんなに安定してたのに、
もう大失敗やと思って、もう失意の中、もうヘロヘロになって、宿に帰って、
で、次の日、運転さんと朝7時半にロビーに集合やったんだけど、ホテルで。
すいません、もう1日、あ、半日休ませてもらいますって言って、
午前休みくださいとか言って。
近藤淳也
急に午前休み。
もうホテルで午前中ずっと寝てて、
失意の中、部屋を真っ暗にして、半日寝続けるっていう行動に出て、
中川和美
それは大事。
近藤淳也
完全に引きこもりみたいな感じになって。
休むの大事。
近藤淳也
僕はダメだ、もうダメだみたいな感じになってた。
中川和美
そんなになってたんですか?
近藤淳也
なってたんですよ。
中川和美
どうやって戻ってきたんですか?
近藤淳也
昼間まで寝まくったんですよ、本当にずっと。
夜帰るのがやっぱ撤収、まず撤収諦めたんですよ。
カズミンがいなくて、いつも一応撤収して車で帰ってたやん。
でもその夜中の1時とかまで配信して、
今から撤収できる気力も体力もなくて、手もなくて、
カズミンがいつもめっちゃガーって片付けてくれてたのが、
帰ってすいません。
なんかもう一人じゃ絶対今の状態じゃ無理ってなって、
でも車置いていきましょうってなってタクシーで帰ったんですよ。
中川和美
あれ車置いてって大丈夫だったんですか?
近藤淳也
朝出せばみたいな感じだったので。
中川和美
一回出せば?でも次の日はそんなに。
近藤淳也
それもお願いして、もし出さなきゃいけなかったらお願いしていいですかって言って、
運転さんだったら寝頃さんにお願いして、それも拒否して、
部屋で寝続けるっていう行動に出て、だいぶやばいでしょ。
もうカズミンいないと無理って。
中川和美
ごめんなさい。帰ってごめんなさい。
近藤淳也
引きこもってて、ただ僕すごい早寝早起き型だから、
毎日遅すぎて、配信が7時から始まって、
身近なら9時ぐらいで終わるから、
11時ぐらい寝れるかなぐらいの見込みだったけど、
全然そんなことなくて、日が変わる直前ぐらいまで配信して、そっから片付けて、
中川和美
12時に、宿のおかみさんに遅くてすいませんって毎日言うっていう。
近藤淳也
日が変わってからどうにか宿に入って、1時2時に寝るみたいな続いてて、
しかも朝も結構早くからやってるせいで、
結局ずっと疲れが溜まってたのが、寝れてちょっと回復したんですよ。
それで、宿の横の買い利き屋で、
苦情ネギたっぷり入ったら、背脂ラーメン食べたらすごい元気になってきて。
で、7日目はすごいちょっとシャキッとして、
余計なことはせんとこうと思って、
インタビュー席に行くのは絶対無理やから、
それでミスが出るぐらいなら、とにかく自分の持ち場だけを完璧に守ろうと思って。
近藤淳也
よくばらずに、配信だけはとにかく絶対に落とさない。
フォトとか映像とかを最低限のラインをクリアできるように、
っていうのだけをやろうと思って。
やって、最後の2日は、
もちろんね、ノイズが多いとか音のバランスがちょっととか、
細かくはいろいろコメントもらってて、改善点はあると思うけど、
電源落ちるとか、音が全く出てないとかはそんなになく乗り切れたかなと思って。
しかも長丁場だったんでね、11時間ずつとか。
で、トイレもご飯も行けず。
近藤淳也
トイレが行けないんで、配信をずっとやってたから、
CMとかもないじゃないですか。
だから本当、トイレはやばかったけど。
中川和美
トイレも遠いしね。
近藤淳也
ゴールシーンとか始まって、しばらくこのままでいいかなみたいなときに、
ダッシュで行って帰ってきてとか、ご飯はちょっとその場でおにぎりとか、
なんか食べながらやって、乗り切れて、
7、8はなんとか形にできたかなっていうのと、
近藤淳也
かずみんは大きかったなって思ってましたよ。
いやでもね、言えばですけど、私そっちは全然ノータッチじゃないですか。
近藤淳也
いやいやいや、やっぱあれちょっと切れたから繋いできてとかさ、
マイクが入ってないとか、インタビュー席のマイクとかも自分でやらなきゃいけなかったから。
中川和美
あれ、なんで途中で変わったんですか?
近藤淳也
え?変わった?
中川和美
なんか、IBUKIのマイクじゃないときはありませんでした?
近藤淳也
あ、だから。
中川和美
カイトさんのインタビューになったとき。
近藤淳也
それは単にIBUKI側が電源入れてないと動かないから、スピーカーが。
中川和美
じゃあその深夜帯とかはそれになったみたいな。
そうそう。で、IBUKI側が動いてるときは、
近藤淳也
言ったらミキサーっていうか、
AVミキサーの電源が入ってないと、
そっからスピーカーに返す音が送れてなくて、
近藤淳也
一旦、あれもすごいややこしい配線してて、
駐車場の車が動いてるところからね、
ちょっとインタビュー席まで離れていたけど、
どうにかランケーブルでつながるマイクケーブルを使って、
まずインタビュー席のマイクを一旦配信者に入れて、
近藤淳也
そこのミキサーに入れて配信に音を使ってて、
それからさらに長いマイクケーブルでスピーカーに戻して、
会場のスピーカーに電源を入れて、
会場にも音を流すっていうのをやってて、
配信ために1回配信者が持ってきてるんですよね。
で、やっぱジーってノイズが乗ってるのは、
途中の経路でその電源の線とランケーブルの線が近いので、
どっかで乗るんですけど、かなり頑張ってこう…
そうですよ。だってあれ、設営した時も、
近藤淳也
一生懸命分けて、
中川和美
水上さんが、違うの、ひじりさんで手伝いに来てくれてたのに、
水上さんが一緒になって、
近藤淳也
一緒になってね、配線やってくれて、
手伝ってくださって。
近藤淳也
けどやっぱ経路が長いからどっかでね、
ノイズ拾っちゃってたと思うんだけど、
まあね、ちゃんと設営すればいいのにとか言って、
YouTubeのチャット書いてあって。
すいません。精一杯頑張ったんですね。
近藤淳也
そうですね。
わかるけどって。
自分たちでもまあ、
ノイズ取りたいなと思って何回か見直したんですけど、
やっぱちょっと複雑すぎててか、経路が長いのと、
まあできるだけ話したんですけど、乗っちゃったりとかね、
お聞き苦しかったと思いますけど。
まあそんなんだったんで、
だからインタビュー席の会場のPAもやってたんですよね。
近藤淳也
それとかは自分で行くしかないから、
スキーを見てバッて降りて、
近藤淳也
選手が来そうな時にまたセッティングしてとかやってて、
最後の2日。
本当に忙しすぎた。
近藤淳也
すいません。
中川和美
いやいやいや。
まあ無事乗り切って、
よかったです。
近藤淳也
そうですよ。
っていうライブ配信で、
いろいろね、
とにかくカメラマンの皆さんと、
解説者の皆さんにまず、
中川和美
おかげで素晴らしい本日になったと思うので。
本当に皆さんのおかげで。
近藤淳也
ありがとうございました。
すごいですよ。
再生数。
すごいですか。
近藤淳也
再生数。
期間中の再生回数、
中川和美
現状、今日、今の段階で、
近藤淳也
合計再生回数が94.6万。
94.6万再生。
中川和美
94.6万再生ってどういうこと?
95万回ってこと。
近藤淳也
再生数が。
だからほぼ100万近い再生数。
合計ね。
1個1個の配信が8万再生とか。
中川和美
市場位置よりすごい。
すごい。
すごい。
すごくないですか。
近藤淳也
最大同時視聴者数、
一緒に見てた人の数、
最大が4600。
確かDay2だったかな。
Day2の最大同時視聴者数が、
4600とか。
4600人が同時に見てる時があった。
だいたい3000人とかね。
少なくても2000人とか3000人とか見てくれて、
たまにゴールシーンとか、
近藤淳也
注目度の高い時は4000人とかいってたけど、
最大で4600までいって、
近藤淳也
今までYouTubeライブ、
IBUKIブロードキャストでいろんな大会のライブさせてもらってましたけど、
中川和美
富士よりすごい。
近藤淳也
そんな名前。
富士は他のトレラン大会の中で、
ダントツ1位なんで。
中川和美
トレランランニングレースの中でダントツです。
近藤淳也
ダントツ多いんで、
その富士よりも多かったんですよ。
1日平均の再生数も多かったんです。
期間が長いから合計が増えるっていうだけじゃなくて、
1日平均の再生数とか同時視聴者数も多くて、
やっぱりこれは国民的行事。
中川和美
箱根駅で見ますね。
近藤淳也
箱根駅で見ますね。
中川和美
箱根駅で。
近藤淳也
だからコメントもね、
すごい量でチャットが流れて、
近藤淳也
ちょっとYouTuberの気持ちがわかったっていうか、
だって4000人見られたことある?
中川和美
ないでしょ。
近藤淳也
僕たちもいつもレースの配信最近よくやってますけど、
そんな3000人4000人が同時で見るっていうのは初めてだし、
あんな勢いでチャットが流れるのは初めて。
すごい。
近藤淳也
パンチコメントも、
僕はついにここまで来たかっていう気持ち。
中川和美
そうなんですか?
近藤淳也
そう。
逆に言ったらね、
身内しか見てない配信だったら、
大会関係者プラスアルファ、
選手の家族とかまで見てるみたいなのは絶対荒れないやん。
でも同時に見てるの200人とか300人とかだと、
近藤淳也
言ったら関係者向けの配信って感じになるじゃないですか。
それと大会と直接関係者じゃなくても、
普通のファンの人っていうか、
中川和美
一般視聴者ってことですね。
近藤淳也
一般の方がまで届いた証拠だと僕は思ってて、
中川和美
ポジティブ。
近藤淳也
どっちがいいのって、
アンチコメントゼロの身内しか見ない配信と、
近藤淳也
アンチコメントはあるが、
一般の人まで届いてる配信どっちがいいですかって言われたら。
えー。
でもアンチコメント来ると、
中川和美
すいませんって言う。
毎回。
これ用意あるなって思いますもん。
YouTuberの人とかなんか。
近藤淳也
僕はもう嬉しかった。
ついにここまで来たから。
初めて来たなっていうここに。
初めてついにこういうとこまで届き始める。
もちろんね。
僕たちがすごいというより大会と選手がすごいんで。
そこは勘違いしないようにしたいですけど。
すごいのは大会と選手で、
近藤淳也
別に僕たちがね、
トークが面白すぎて4000人見てるわけじゃないから。
全然。
中川和美
それはもう重中承知してます。
勘違いはしないようにしたいですけど。
近藤淳也
まあまあ結構嬉しかったし、
あとスパチャですよスパチャ。
中川和美
スパチャね。
あ、スパチャ。
近藤淳也
デコさんありがとうございます。
今スパチャくれた。
なんで?
近藤淳也
デコさん。
中川和美
デコさんありがとうございます。
近藤淳也
それもちゃんとやっときよって話じゃないけど。
最後の2日目でようやくスパチャの設定ができたんですよ。
中川和美
コメントに最初の方に、
なんかスパチャしたいみたいなコメントをもらってて。
スパチャって何?って私全然分かってなかったんですよ。
で、ちょっと古いんで、
投げ線って言われたら分かるけど、
スパチャって何だろうと思って。
中川和美
スパチャって何ですかって言ったら、
あ、そうかみたいな。
設定してないわみたいな。
近藤淳也
そう、なんか最初の日かなんかに
スパチャできるようにしてくださいってチャットが入ったんですよね。
で、あーって思って。
スパチャって何?って思ってた。
近藤淳也
本当のこと言ったら、してるつもりだったんですよ。
だけどなんかよくよくYouTubeスタジオの画面見たら、
何かが足りてなくて、
収益受け取りができてませんとかって書いてあって、
あ、してるつもりができてなかったんやと思って。
近藤淳也
で、その場でやろうとしたんやけど、
会社の財務上、
何かを出してくださいとか、
近藤淳也
めっちゃややこしいこと書いてあって、
とてもじゃないけど、現場で。
今できないみたいな。
僕ができるとは思えなくて。
近藤淳也
で、会社のマリアマさんって、
総務やってくれてるマリアマさんにすいませんって言って、
なんかこれ、すごいややこしいんでお願いします。
中川和美
お盆休みに。
近藤淳也
お願いします。
これ早く設定できたら、
もしかしたらスパチャとか受け取れるかもしれないので、
お願いしますって言って。
近藤淳也
やったら、なんか結構大変だったみたいだけど、
何日かかけて設定してくれて、
で、最後残り2日でようやく、
収益受け取りみたいなのができて、
近藤淳也
スパチャが入るようになったら、
もう、ねえ。
中川和美
ねえ。
全然私分かってなかったですけど。
近藤淳也
で、このナイスパですよ。
中川和美
でこさんが今やってくれたみたいに、
ナイスパーって言うんですね。
近藤淳也
それも知らなくて。
中川和美
知らんかった。
近藤淳也
ナイスパって言うんですねって書いてあったら、
全然知らないんですねって書いて。
中川和美
そっちの人だったのに。
近藤淳也
いや、そんなスパチャが飛び交うようなライブやったことなかったから、
まあ、こういう感じなんだっていうね。
中川和美
びっくり。
近藤淳也
そういうのも含めて嬉しかったですよね。
中川和美
たくさんね、コメントもスパチャもいっぱいいただいて、
嬉しかったですね。
なんか、あんまりね、大変なこととかご存じない方が、
近藤淳也
チャットで質問したりとか、
ちょっとネガティブな意見があったりとかしたかもだけど、
IBUKIステーションのリスナーさんがすごいフォローしてくださって。
そう、もうね、本当に助けていただいて。
近藤淳也
じゃなかったですか。
中川和美
IBUKIステーションだから仕方がないよね、みたいな。
近藤淳也
緩い番組なんで、こういう感じなんでいつもみたいな。
フォローとか。
中川和美
はい、いただきましたし。
近藤淳也
あと、そもそもカメラマンさんね、ボランティアでやってるんで、
この映像が見れてるだけでもすごい貴重なことなんですよ、みたいなことをフォローしてくださった方とかいて。
たぶん、普段IBUKIステーション聞いて、
僕たちがどういう風にライブの仕組みを作ってきたかとか、
今回トランスジャパンに向けてどういう体制を組んで挑んでるかとかも、
全部知っていただいた上で、
僕たちの代わりに。
温かく見守ってくださって。
チャット欄でフォローいただいて。
近藤淳也
本当、ありがとうございました。
中川和美
ありがとうございました。
近藤淳也
だから、すごい心強かったです。
今回初めて見たくださるがゆえ、
いろいろ知らないから聞いてる方とかがいても、
近藤淳也
いちいち全部答えなくても、
IBUKIステーション聞いてる方がどんどんフォローで答えてくださるんで、
すごい100人力っていうか、
近藤淳也
じゃなかったですか。
チャット欄はもう大丈夫って感じですよ、僕は。
中川和美
そうですか。
だからこれが僕らポッドでの、
近藤淳也
IBUKIステーションとかやってなくていきなりやってたら、
なんと全部自分らで相手しないと、
自分たちがどういう人かとか、
普段どうやってここにいたったかとか、
自分たちで言うしかないじゃないですか。
だけどやっぱそれを知ってくださる方がいっぱいいたおかげで、
すごい僕は安心感があって。
本当にありがとうございました。
すごい楽しませてもらいましたね。
楽しかった。
中川和美
楽しかったですね。
近藤淳也
やっぱ新しい領域に来たなーって思えたし。
なんかコメント来たらコメントに返す、
中川和美
みたいなやり方とかもあるんですね。
よくわかんないですけど、全然わかってなかったんですけど、
なんかこれはコメントは返さないんだねみたいな、
そのチャットとかもあって、
これはコメント返さないといけないのかとか、
近藤淳也
読むパターンもあるっていうこと?
スパチャしてくださった方に、
ありがとうございますってすぐコメントするとか、
中川和美
そういうのするんだって。
でも私がいた時はほらまだ、
中川和美
スパチャという機能が達成されてなかったので、
全然よくわかってなかったんですけど。
近藤淳也
でこさんはね、ラーメンでも食べてるので、
この後ラーメンでも食べますか。
近藤淳也
2人分ぐらいありますよ、これ。
中川和美
セットで食べれるぐらい。
本当にありがとうございました。
近藤淳也
そういう意味でライブとしても、
IBUKIブロードキャストを使った、
僕たちのライブ活動としても、
新境地というか新しい領域を体験させてもらえたので、
すごく楽しかったし。
だいたい今のこの配信、
今やってるIBUKIステーション、
同時視聴者数230までいってるんで1回。
近藤淳也
今も200人ぐらい見てますけど。
中川和美
これ?
近藤淳也
今200人。
中川和美
ありがとうございます。
近藤淳也
すごいね。
たぶんTJRでチャンネルをしてくださった方が、
見てくださってるのかもですけど。
中川和美
でもチャンネル登録数がこれから減ってっても、
私全然文句言わないんで。
近藤淳也
一応ね、チャンネルの紹介しておくと、
いろんなトレラン大会のライブやってるんで、
トランスジャパンだけじゃなくて、
全国の魅力的なレースのライブやってるんで、
TJRから入ったとしても、
こんな大会もあるんだっていうね、
ちょこちょこライブやってるんで、
また見ていただければと思いますけど、
9月はね、白馬国際クラシック。
トレイルランニングの天下一武道会って言われてる。
近藤淳也
今年始まったね、グランプリシリーズっていうやつの最終戦で、
シリーズチャンピオンが決まるっていう結構注目の大会があって、
トランスジャパン、8日間のトランスジャパンと全く真逆で、
3時間ぐらいで終わるっていう。
中川和美
ハイライトより短い。
近藤淳也
本当だ!
本当ですよ。男子トップ選手が3時間とか4時間で帰ってくるような、
ショートレースの日本一選手権みたいなやつも9月にあったりとか、
その間ぐらいの100枚レースが、
近藤淳也
新越があったりとか、
新越は別のチャンネルかな?
新越は違うかな?
近藤淳也
公式チャンネルだったりもしますけど、
中川和美
いろいろあったりしますし、
一応、IBUKIステーションっていうポッドキャストの
ビデオ配信もここでやっていて、
近藤さんのニッチな、よくわからないシステムの話とか。
そんな話あんましてないな、そういえば。
中川和美
今回ですか?
今回の。
さっきスターリンク使ったって言いましたけど、
近藤淳也
技術面で新しかったのは、スターリンクを使ったのと、
あとスターリンクでも不安定なところがあって、
初日のウォーズは空が晴れてたんで、スターリンク1本で行けたんですよ。
近藤淳也
だけど次の日のノリクラ公園は雲がかかってて、
一瞬途絶えるときとかがあったんですよね。
だからその反省を生かして、
次の日のマルトからは2回線使うようにして、
近藤淳也
スターリンクプラス携帯回線をボンディングで束ねて送信っていう
ちょっとややこしい仕組みを動かし始めて、
結構複雑なことやってるんですよ。
中川和美
一ノ瀬でもやってましたもんね。
近藤淳也
そっからずっと全部そうだったんですけど、
携帯回線をサブで用意して、スターリンク回線を2個用意して、
一旦ストリームを2個の回線から分けて送って、
サーバーを1個立てて、
SRTLAっていうプロトコルなんですけど、
近藤淳也
SRTLAのセンダーのサーバーを、
この配信用のMacのローカルで、
どっかのコンテナで動かし、
中川和美
これあれですか、いつもより難しく言ってるでしょ。
近藤淳也
このMacの中でセンダーサーバーを動かして、
複数回線からボンディングで送る。
中川和美
センドって送るっていう。
なるほど。
映像のストリームを送るセンダーを送って、
近藤淳也
だからローカルのサーバーに向けて一旦投げるんですよ、映像を。
そしたら複数回線から送ってくれて、
もちろん受けが必要で、レシーバーのサーバーを
IBUKIのサーバーに立てて、複数回線から来た映像を
一旦元の映像に1個にまとめるサーバーが立っていて、
さらにそこからSRTのプロトコルで、
近藤淳也
元の送りたかったListenのサーバーに送って、
ListenのサーバーからYouTubeに転送するっていう、
すごい、だから普通だったらOBSからYouTubeにいきなりRTMPで、
1本でポンって。
思えるほど難しく言ってると思うな。
何?
中川和美
いやいや、なんでもない。
ついてこれねえだろみたいな。
中川和美
コメントにハテナっぽくなってきたとか、なんか。
そしてまた、
近藤淳也
ハルシンジさん、ありがとうございます。
中川和美
ありがとうございます。
はい。
近藤淳也
だから普通だったらこのマシン、ローカルの配信マシンから
OBSでいきなりYouTubeに送るって、
もうすごい単純な1本の経路なんですよ。
中川和美
はい。
近藤淳也
なんですけど、一旦OBSからローカルサーバーにまず送り、
ローカルサーバーが複数回線から送り、
それを受けるサーバーがあって、
近藤淳也
その子が束ねて、さらにListenサーバー、
Listenのサーバーもうちで運営してますけど、
そこで音声配信をやりながら、
さらにYouTubeにRTMPに変換して転送っていうね。
そういう技術を後ろでやって、
近藤淳也
やっぱ曇り空って、
さっきのV4のスタンダードのスターリンクのアンテナでも、
上りの回線、特に上りが弱いんですよ。
上りっていうのはサーバーにこうやって送る方ってことですね。
だからスターリンクって衛星から、
衛星側は結構でかいアンテナ積んでるんで、
ダウンロードは結構早いんですよ。
結構2,300メガ出るんですけど、
近藤淳也
上りがやっぱり、よくても4,50メガしか出ない。
5メガぐらいあれば安定するんですけど、映像って。
たまに3メガとか2メガまで落ちる時があって、
衛星の位置とか、あとはやっぱ雲が厚いと落ちるんで、
それをカバーするために、
近藤淳也
基地局はそんなに雲の厚さとか影響を受けないんで、
携帯の基地局は。
携帯回線を束ねてやると、
結構落ちた時にすごい安定するっていうのを工夫してやってて、
落ちないようにしてた。
なのに、根本の電源から落ちるっていう。
中川和美
電気が最強ってことですよね。
近藤淳也
電気が最強。
中川和美
電源が。
近藤淳也
そもそも電源がないかったら。
電源が落ちたらそれは全部落ちるわっていう、
そういうレベルで安定できなかったっていう反省がありますけど、
そういうの使ってたり。
あとは山の上から映像をどう送るかっていうところの工夫で、
これは2個種類があったんですけど、
クラウド経由でどんどん映像が送れるアプリを皆さんに使ってたのと、
あとはGoogleドライブを使うっていう2系統でやっていて、
やりやすい方で皆さんやっていただいたのと、
山小屋Wi-Fiが結構普及してるんで、
北アルプスとか南アルプスとか中アルプスの山小屋に行くと、
今スターリンクを使った山小屋Wi-Fiがあるんで、
中川和美
AUさんのやつとかね。
近藤淳也
そうですね。それを積極的にカメラマンさんに扱っていただいて、
動画のアップロードをしてもらってたっていうので、
送る側、受ける側、さらに送る側みたいなところの工夫が結構ありましたっていう感じかな。
中川和美
それもあれですね。
何回もライブ配信をいろんな山で行ってきて、
電波が弱いところをどうにかクリアしていこうっていう集大成がこれ。
集大成って終わってないけど、
生きてできたなっていうのがありますね。
近藤淳也
もっと改善点ありますけどね。
ゴールの音がたまに途切れたりとか、
ゴールのライブもうちょっと安定させられたなとか、
技術的な改善点が最初だったんで。
中川和美
ゴールのライブって浜辺のライブってことですか?
そうですね。浜辺でちょっと音が乱れたりしたなっていうのがあって、
あそこも、もっと向こうの方までWi-Fiのアクセスポイントを引っ張っておけば、
うさぎちゃんを安定させられたんじゃないかとか、
近藤淳也
もちろんやればもっとできたことはあったかもですけど、
初回にしてはいろんな大会の経験が生きて、
近藤淳也
それなりには見れるものになったんじゃないかなっていうのが裏話ですかね。
中川和美
よかった。
はい、ということで。
近藤淳也
配信を通して見えたTJR。
GPSだけでは見えず映像があったから伝わった瞬間。
2人が選ぶ今回のベストシーン、ベスト映像。
ライブ配信の成果と今後の展望
近藤淳也
とありますけど。
とありますけど、急に。
中川和美
え?急に台本?
近藤淳也
何かありますか?
映像があったからこそ見えてきたTJRとか、
このシーンが良かったなみたいな。
中川和美
えー。
何か、分かんないです。
中川和美
どれも良くて、どの映像も良くて、
構図つけがたいっていうのはあって、
何か分かんないです。
中川和美
どれが良いとか選べない。
選べないな。
近藤さんはどうですか?
そうですね。
近藤淳也
圧倒的にやっぱり、
情報量が多かったと思うんですよ。
今までのNHKの番組で。
中川和美
そういうコメント?
近藤淳也
映像があったからこそ、今回のライブがあったからこそ、
何か見えてきた大会の様子として、
何かあるかっていうので言ったら、
圧倒的に今までのNHKの番組とかよりも、
近藤淳也
その量が多かったと思うんですよ。
絶対的な時間も長いし。
近藤淳也
で、やっぱり生のTJRが見えた。
ほんとベールが剥がされたっていうか。
いわゆるそのNHKのプロデューサーさんが考えるストーリー以外の大会の様子っていうのが、
初めて紹介されたと思うんで。
丸裸になっちゃった感はちょっとあるかな。
近藤淳也
そうですよね。
それは良くも悪くもっていうか、
もしかしたらネガティブな反応の方もいるのかもしれないですけど、
それが事実っていうか、それが実態なんで。
何かそれが見えたのは結構面白かったんじゃないかなっていう気がして。
僕が印象的だったのは、
YouTubeのチャット欄で最後終わる頃に、
勝手に選手が知り合いな気がしてますっていう方結構いらっしゃったと思うんですよ。
近藤淳也
それ僕も同じこと感じてて。
毎日映像見てて、何々選手ですねこれはとかって毎日やって、
その人が何言うかなと思って聞いてるうちに、
選手はいろんなカメラマンに喋ったって思ってるかもしれないけど、
こっちはその選手と会って喋った気持ちになってて。
最初はやっぱりパッと見ても名前が分からなかったりとかしたけど、
もう8日間ずっと見てるうちに、パッと見たら何々選手だとかってすぐ覚えていったし、
この選手あそこであえて言ってたよなとかってだんだん覚えていくうちに、
本当なんかその人と仲良くなったっていうか、
近藤淳也
その人のことをすごい知れて、選手のことをすごい知れて、
それが上位の選手だけじゃなくて、
割と中位、下位の選手も含め、
皆さんの個性というかお人柄をちょっと分かった気がして。
そういう選手のことをすごく知れるライブだったんじゃないかなって思ったんで、
そこは良かったかなって思います。
見るのに時間かかりますけど。
そこまで行くには相当な時間見る必要がありますけど、
近藤淳也
ずっとご覧いただいた方にとっては、
すごく選手が身近に感じられるっていうか、
その人となりがすごい分かったんじゃないかなと思って、
それがすごい選手の魅力を伝えられたんじゃないかなと思って。
中川和美
それはでも普通のドキュメンタリーでは、
全選手にスポットライトが当たらないじゃないですか。
それが1番から30番の選手に、
均等じゃないけど、
ある程度全体に行き渡るぐらいの配信ができたんじゃないかなっていうのは、
中川和美
すごいやって良かったなっていうのは思いました。
元々普段の配信から、全選手にドラマがあるよねって言ってて、別に。
中川和美
トップ選手だけがレースをしてるわけじゃないっていうのはね。
近藤淳也
そうですよね。
カイ選手に何で走ったんですかとか言って、
ついて回るみたいなことを普段からやってるから、
全員にドラマがあるよねっていうのは、
近藤淳也
IBUKIブロードキャストのライブのテーマというか、
いつも伝えようとしてますけど、
そういうコメントもあったんですよね。
今回のライブ見てて改めて思ったけど、
別に順位関係なく全員にやっぱりドラマがあるんだなーみたいなことを書かれてる方もいて、
そのコメントとかはやっぱりすごい嬉しくて、
全員にドラマがあるっていうのは表現できたんじゃないかなって思った。
あともう一個は、
すごい今回面白い傾向がありまして、
YouTubeの管理者は視聴者の環境っていうのが見れるんですよ。
見てる人がスマホで見てたりとか、年代が何歳ぐらいとか見えるんですよ。
それ見てたらすごい衝撃の事実があって、
近藤淳也
今回のYouTubeライブ、見てるデバイス。
中川和美
デバイス?
近藤淳也
スマホとかPCとかで。何が一番多い?
中川和美
機械?機械っていうか、見方。
え?でもインスタとかもあってし、スマホ?
近藤淳也
って思うやん。
ってか普通多分今動画見るの一番多いのはスマホだと思うんですよ。
なんですけど、なんと今回一番多かったの、PCでもなくテレビ。
近藤淳也
テレビが4割。
中川和美
半分近い?4割?
で、22%ずつぐらいスマホとPCみたいな感じだったんですよ。
近藤淳也
だから倍近くがテレビだったんですよ。
中川和美
テレビってことは家で見て、家で見てるってか。
近藤淳也
すごくない?テレビですよ、テレビ。
あのテレビですよ。最近若い人が持ってもないっていう。
中川和美
本当にすごい。
近藤淳也
が一番多くて、
で多分そのやっぱNHKとかで大会のこと知ってる方とかがお盆休みで、家でテレビ番組つける代わりにYouTubeずっと流して見てるみたいな方が多分多かったんじゃないかと思うんですけど、
なんとテレビが一番で、これはすごいことだなって思って。
近藤淳也
で、その状態を想像するにですよ。
結構、北アルプスとか中アルプスとか山の映像がずっと流れるじゃないですか。
近藤淳也
見てるだけで気持ちいいんじゃないかなと思って。
中川和美
気持ちいいと思う。ていうか私も見てて、いいなってすごい思った。
行きたいなって思って今週行ってきたから。
北アルプス行ってたの?それが理由だったの?
中川和美
そうです。もう選手が通った道を通りたいって思って。
で、今回ちょっとだけ言ってきましたけど、ずっと見てられる山の映像っていうのがあんまりないじゃないですか。
何時間にもわたって山の映像を配信してるって。
もしかしたらニッチな焚火を延々流してますみたいなので、24時間焚火の映像みたいなのと同じように24時間山の映像とかっていうのもあるかもしれないですけど、
初めてってかあんなに長い間山の映像をずっと見てるっていうのは。
近藤淳也
だから本当その圧倒的な景色が普通にずっと流れてるみたいなこと自体が、なんかすごい環境映像として素晴らしいっていうか。
そもそもずっとテレビでっかい画面で北アルプスの風景とかずっと流してるだけでも結構気持ちがいいんじゃないか。
特に僕たちはすごい山の近くにいたから、なんとなくその雰囲気は近くで感じるけど、
普通に都会っていうか街で生活してる人が、やっぱりそのアルプスの風景とかが届けられてるっていう時点で、すごい多分気持ちが良かったんかなと思ってて。
で実際そのこれもまたコメント欄の感想であったと思うんですけど、山歩きたくなったとか景色がすげえとか。
近藤淳也
選手が素晴らしいのもあるけど、その前にそもそもその背景の景色が素晴らしすぎるっていうので、
北アルプス、中アルプス、南アルプスのその山の魅力みたいなのを結構たくさんの方に届けられたんじゃないかなと思って。
あとその選手が通るコース紹介っていうか、こういう感じのコースをずっとみんな行くんだよっていうのをなんか割と映像で届けられたんじゃないかなっていう気もして。
それもやっぱこう順番にいろんな地点で満遍なくカメラマンさんがいてくれて順番に届けできたんで、
近藤淳也
日本アルプス紹介番組としてもすごく良かったかなっていう。
僕その子供の頃からツールドフランスがすごい好きなんですけど、そのツールドフランスもずっと中継やってて、
ツールドフランスもずっとテレビで流してる人とか結構いるらしいんですよね。
それは何かって言ったら、そもそもフランスの綺麗な田園風景とかをずっと長時間流してくれるから、見てるだけで気持ちいいみたいな。
選手が通るコースがもうそういうフランスの田園風景とかそういう綺麗なところをずっと走るのが流れるみたいな。
日回り畑がバーって広がって黄色い絨毯みたいになってたりとか、フランスの田舎ってめっちゃ綺麗じゃないですか。景色が。
中川和美
行ったことないけど、見たことしかないけど綺麗。
日本みたいな看板とかあんまないんですよ。あってもすごいちゃんと馴染んでいて、変な人工的なものが目立ったりしない。
中川和美
街作りも石のね。かわいいお家だったりね。
近藤淳也
すごい綺麗なんですよ田舎の風景そのものが。
それをずっと6時間とかライブでやってるから、それを見てるだけで気持ちいいみたいな層が多分一定数いて、みんながずっとそれをテレビ見ながらワイン飲んで感染するみたいな。
近藤淳也
もちろん現地でワイン飲みながら見てる人とかもいて。
そういうの子供の頃からずっと見てるから、ずっと見てて気持ちいい景色の長いライブっていうか番組っていいよなーって思ってて。
中川和美
夢が叶った。
近藤淳也
これもコメント欄であったんだけど、ツードフランスみたいに沿道で、例えば静岡の市街で来る選手を沿道でお酒飲みながら待つ人とかがいてもいいじゃないみたいなコメントがあって。
本当それ僕そういうのすごいなと思うんですけど、祭りだと思うんですよある種これって。
近藤淳也
祭りってやっぱ楽しんだもん勝ちみたいなとこあると思うから、別にお酒飲むのはけしからんとかじゃなくて、それぞれのスタイルで長期戦のレースを観戦して楽しむみたいな文化が周辺に育っていくと、
通る場所っていろんな人の場所をお邪魔させてもらって通る大会だから、逆にその地域、地域の人に愛されてこその大会だと思うんです。
そういう意味でそのいろんなスタイルでその地域の人が応援してくださるみたいな文化を育てることで、いろんな人がやっぱこう大会のことを理解してくれて、通らせてもらえるのがようなっていくと思うから、
まあそういうのにもつながるといいなっていう。とりあえずこう長く写しておいて、なんか今日もやってんなーっていうのをその文化としてこう、結局箱根駅でもさ、正月めっちゃ暇やけど、なんか実家にいたら流れてくるから見ちゃうみたいな。
近藤淳也
そういうライフサイクルっていうか、正月の2日3日は実家で、とりあえず午前中は箱根駅で見てみたいなのを、日課っていうかそのスケジュールに組み入れられてるやん。
だからその2年に1回お盆休みは、夜の7時からIBUKIのTJRのライブを見て山の映像を楽しもうかなみたいなのを、そのお盆の過ごし方に組み入れていただいて、まあそういう意味で箱根駅伝っぽいっていうそのお盆の実家の過ごし方としてのTJRみたいな。
のにちょっと、ちょっとこう、片足欠けたかなって思いますね。
中川和美
2年後あるかな。
お前らが続けなきゃダメだよっていう話ありますけど。
中川和美
そうですね。
いやー。ね。長かったですね。
近藤淳也
長かったですね。
中川和美
ね。
近藤淳也
はい。あ、以上?
中川和美
え?いやいや。
どうでしたか?やってみて。
いやわかんないです。いろんな意見がありすぎて。
いろんな意見。
まあだって正直言えば、そのNHKさんが入らなくなって、その理由に選手がずっとカメラで追われるのがストレスになるっていうのももちろんあって。
中川和美
今回もたくさんの映像をお届けしてくださったボランティアカメラマンさんが選手を撮っていることで、それにストレスを感じる選手ももちろんいらっしゃったと思うんで。
そういうのも考えたっていうか、そういうのもあるけど、一視聴者として視聴者というかにしたら、本当にいろいろ見せていただいて本当に楽しかったし、やってよかったな、配信側だったらやってよかったなっていうのはすごい思いました。
ただその一方を、そういうふうに考えている選手ももちろんいらっしゃるし、その大会に添えなかった部分も怒られたからね、並走して。ちょっとしちゃって怒られたこともあったし、そういうのもあるから、
中川和美
トータル的には私はすごいよかったな、できてよかったなっていうのは思うけど、いろいろ問題、課題っていうのももちろんまだまだあるなって思うこともある。
近藤淳也
そうですか。改善点もね、いろいろあると思いますけど、概ね良かったんじゃないですか。
中川和美
良かったですよ。良かったと思います。たくさんの人に喜んでもらえたし、スッパちゃんもね、スッパちゃんも。
近藤淳也
スッパ子でスッパちゃん。
中川和美
いっぱい。初めての機能で、この市民っていうか、IBUKIステーションっていうか、まずIBUKIで働いてて、いぶきステーションっていうのをやってなかったら、まずこういうことになっていないっていうことに。
近藤淳也
YouTubeライブしたりとか。
そう。まさかこの画面の中にいる方になるって思ってないじゃないですか。もう滑舌も悪いし、聞き取りにくいし。
中川和美
それはね、なんかAKBの。
近藤淳也
急になんかその自信なしキャラみたいなの出してきて。
そう、AKBのやつやったらフルってコメントに、チャットにフルって言われたんですよ。
近藤淳也
何やったっけ。
中川和美
え、もう、え、もういいです。恥ずかしい。
近藤淳也
AKBのネタをやったっけ。
中川和美
そう、AKBのネタを最後やって。
近藤淳也
バイチャーってやつ?
中川和美
そう、バイチャーじゃないな。
近藤淳也
バイチャーじゃない。
中川和美
出ないけど。
近藤淳也
私が引退しますって。
中川和美
あれですよ、コイドさんが地図映してて、地図の画面で私が何をやってたのかさっぱりわからなかったっていうやつね、とか。
なんかそういうのもあったけど、そう、なんかすごい不思議な気分だったですよ。そのなんか画面のそっち側にいるっていうのが。
中川和美
なんかありがとうございますって感じでした。ありがとうございましたって気持ちになりました。
近藤淳也
まあ、改善点は改善点で改善すればいいと思いますけど、なんていうか、比率で言ったらさ、もっとその無言でいいと思ってくださっている方がいっぱいいるのも感じていいんじゃないかと思いますけどね。
その、なんかご意見いただいた貴重なご意見をいただいたちょっとネガティブに見えるコメントばっかり気にしすぎて、例えば半分ぐらいそういうふうに思ってるみたいな思うのはちょっと違うと思ってて。
ただただ、ただただ無言で楽しんでくださってた方、すごい面白いってただ思ってるだけの方がもっといっぱい後ろにいらっしゃるっていうのはやっぱり事実としては。
だって嫌だったら見ない。確かに。でも面白いから見てるっていうただそれだけの方々もいっぱいいらっしゃると思うんで。
まあそこはそこでちゃんと感じたほうがいい気がしますけどね。自分と言ってるのもあれですけど。
中川和美
難しいんですよ。初めてこういう立場に立ったんで、そのメンタルの持っていきようがすごい難しくて。っていうのを今回。
まあ結構ネガコメに気持ちをやられてたんですね。かずみんさんはね。だそうです。
近藤淳也
ちょっとなんか僕は慣れすぎてるのかな?ハテナとかやってたから。ネットで何か言われるのに対しての体制とか。
中川和美
だって初めてエゴサってしましたもん。初めて。なんて?かずみんで。
あ、違う違う。私じゃないです。IBUKIとかで。
うわーっつってやるんじゃなかったって思うこともいっぱいあったりしたけど。
だからこう、初めての体験がいっぱいできて、それはそれで楽しかったです。いい経験になりました。
近藤淳也
はい、まあそう言ってくれるならいいですけどね。
そして先に帰ってごめんなさいね。
近藤淳也
いやいや、もうそのね、そもそもお盆で帰省しなきゃいけない中、5日も6日も、5日か6日か。
中川和美
楽しかったです。
近藤淳也
いてくれて、ほんと助かったんで。ありがとうございます。
中川和美
無事終わってよかったですね。
近藤淳也
そうですね。はい。
近藤さんはどうでしたか?
近藤淳也
僕の感想。
ちょっとね、あの。
中川和美
ちょっと待ってください。なんかあの、最後のコメントちょっと短めに言ったんだみたいな声日記で言ってたじゃないですか。
本当はもうちょっと喋りたかったけど、早く終わらせようっていう空気を感じて。
そんなこと言って大丈夫ですかと思ったけど。
近藤淳也
いや、そこは本音日記なんでもう。
中川和美
あ、なるほど。
近藤淳也
全部本音で。
面白かったです。
まあ、そこで言ってた話をね、ちょっと言わせてもらうと。
近藤淳也
まあ、やっぱ選手の魅力がすごかったなって思ってて、今回。
もうほんと魅力的な人ばっかりで。
近藤淳也
で、その大浜海岸でゴールを迎えに来る家族の人とか、友人の人とかにみんな囲まれていて、なんかそれがちょっと自分にはできないなって思ったんですよ。
あの、これもチャット欄で、TJR出るにはまず仲間を作らないといけないのかって書いてる人がいて。
正直僕も同じ気持ちになったんですよ。
なんか、そもそも自分が出て完走したとしても、こんなにたくさんの人が迎えに来てくれるんだろうかって思ったんですね。
近藤淳也
だからなんかすごいその皆さん人望があるように見える。
あの、すごい人柄が良くて、その仲間に恵まれていて、みんなから応援されている、非常にこう人望のある人格者ばかりに見えた。ゴールにいて。
で、僕が完走できてもこんなに来てくれるかなって。
なんか正直思った。
中川和美
なんかぼっちでゴールするんじゃないかとか思って。
近藤淳也
正直それでちょっと羨ましいっていうか、この大会を完走できるすごいっていうだけじゃなく、その人から愛されていて羨ましいなっていう気持ちを持つぐらい皆さん、いい迎えられ方を知っていて。
なんかそこがすごい印象的で、迎えられているのがすごいっていうだけじゃなく、やっぱ途中で何回もカメラマンさんが話を聞いてくれて、それに対する受け答えとかを聞いている。
その内容を聞くにつけ、なんか人柄の良さっていうか、皆さんのその人としての素晴らしさみたいなのをすごい感じ続けたなと思ってて。
なんか本当にその、いい人ばっかやんみたいな。
中川和美
なんか研ぎ澄まされていくんですかね。
そう。
中川和美
目指していくと。
近藤淳也
正直この大会の魅力はそこかなって感じたんですよね。
で、なんでそんなにこう、なんていうかな、魅力的な人ばっかり集まってるんだろうって思ってたんですけど。
一つがやっぱりものすごい出にくい大会で、出場するまでが大変すぎると。
30人しか出れないんで、出場資格を満たすために、マラソン3時間20分で走らなきゃダメとか、何日も受賞した証拠を提出しなきゃいけないとか。
中川和美
宿題ね。
近藤淳也
すごい課題を繰り返してようやく選考書類が出せて、選考会に出るまでにまず抽選があって、
選考会も厳しくてそれを通らなきゃいけなくて、さらに選考会通った後に抽選があってっていう、すごい狭き門なので、そう簡単には出られないと。
で、実際に出るまでに何年もかかりましたとか、もう10年間ずっと目指してきましたとか。
中川和美
すごいさんとかね、10何年とかね。
近藤淳也
あとは2018に挑戦したけど完走できなくて8年ぶりに挑戦みたいな人がやたら多かったりとか。
中川和美
台風中止組とか。
近藤淳也
そうですね、台風中止になって涙を飲んで再挑戦ですとか。
すごい長い時間かけてここにたどり着いた人がかなり多かったじゃないですか。
途中で一度心折れましたみたいな人とかもいたけど、あれ誰だったかな、その挑戦する中で考え方が変わってきましたというか。
中川和美
脇屋さん。
近藤淳也
脇屋さんか。
あれすごい良かったなと思って。最初の頃は。
人じゃないな、なんかTJRを恨んだみたいにおっしゃってたけど。
近藤淳也
自分を選ばないTJRの大会のやり方が悪いっていう風に最初は思っていた。
だけどだんだん自分に何が足りないかって考えるようになって取り組み続けて、ついに出れたし完走もできたっていう。
そういう話聞いてると、物事の捉え方が挑戦する中で変わっていった人がいるって思うんですよね。
本当それこそ挑戦してるけど出てない人とか、挑戦を諦めた人とかも知ってるし、僕は本当そういうのも全然間違ってないと思うんですよ。
正直割に合わないっていう。
中川和美
確かに。
近藤淳也
めっちゃくちゃ頑張っても出れない可能性があって、その時にショックが大きすぎるし怖いんで、
自分を守るために最初から挑戦しないとか、何回かやったけど辛すぎるんで。
中川和美
もう辞めましたっていう人、実際何人か聞いてますもんね。
近藤淳也
知ってますよね。何回かIBUKIステーションでそういう話もさせてもらった方もいるんで、僕も個人的にもそういう人いるし、
そのスタンスもすごいよくわかるし合理的っていうか、自分もね、目指してない身なんですけど、なんか怖そうだなっていう。
なんで、自分を大事にするというか、やっぱりリスクが大きすぎるんでやめておきますっていう判断もすごい理にかなってるしわかるんで、
それは僕は全然否定する気はないです。てかむしろそれもすごくよく来るなって思ってて、自分もどっちかってそうかなって思うんですけど、
近藤淳也
ただ出た人に共通してるのは、出れなかったとかなかなか出れないっていうのが続いてるけど、諦めなかったっていうのだけは共通してますよね。
中川和美
いじいとかもね、諦めなかった人とするなら、いじまさんがもう、61歳でダメで63歳になっても諦めなかったっていうのは、やっぱり一番大きいなというか印象的だなっていうのはあるし、みんなそうですけど。
近藤淳也
出れた方っていうのは少なくとも諦めなかったっていうのは共通項としてあって、さっき言ったように別に諦めないだけが素晴らしいっていうつもりはないけど、少なくともこの人たちは諦めなかった。
物事にて自分の思い通りにならないことってもちろんあるじゃないですか。山もその人だと思うんですけど、絶対今週北岳登りたいと思ってたけど、暴風だから行けない。
なんで僕が行く日に暴風なんだって誰か、何かに悪いって言おうとしても別に誰のせいにもできないっていうか、ただただできないものはできないみたいな、自分でどうにもならないものってあるし、
なんかスポーツの世界でも例えば甲子園目指していたけどやっぱりめちゃくちゃ時間と料理をかけたけど出れませんでしたとか、箱根駅伝を目指していたけど怪我で出れませんでしたとか、実力が足らなくて出れませんでしたとか、オリンピック目指してたけどやっぱり出れませんでしたとか、
なんかまあ別にスポーツの世界でもそういうことってよくあると思うけど、それに対するスタンスの取り方はまあ人によるっていうかいろんな選択肢があって、まあそういう中でこのめちゃくちゃ出るのが難しい大会に、
やっぱ諦めずに挑戦し続けたっていうことだけで、まずやっぱり何かそのものの捉え方というか、その困難なものに立ち向かうそのスタンスみたいなものに、一つの何か一貫性っていうかそのまあ潔さというか、そういうものが現れると思うんですよね。
いろんなスタンスあるけど、もう一旦ゴールできるまではやり続けるんだっていう、まあそれが自分のせいじゃなくて単に抽選で落ちたっていうだけ、自分の実力が足りないわけでもなかったとしても、それでもやっぱり次もエントリーしてそこまで2年間またトレーニングを続けて完走できる体力を維持しようとするっていうのを選択し続けるって相当やっぱ難しいし、
努力のいることだと思うけど、まあそれをやり続けるっていう選択してるっていう時点で、なんかその自分の力じゃどうにもならないようなものに対して、やり遂げるまではやり続けるというなんか姿勢っていうものが皆さんに共通していて、
やっぱそれがなんかこう人柄に出てるというか、そこが共通してるんで、なんかそういうスタンスの顔をした人が多いっていうか、なのかなって思って、だからそのさっきの仲間を作るまで、TJR出るにはまず仲間を作らなきゃいけないのかなっていうのは逆で、
多分ずっと諦めずに続けている様子を前の人っていうのは見ていて、諦めずに挑戦し続ける人ってやっぱり応援したくなりません?だからそういうスタンスをみんな見てるんだろうなと思って。だからみんながもうあれだけ努力してるのを知ってるから、その人が本当に夢を叶えて大浜海外にたどり着くんだったら、
その予定調整して応援に行きたいって思わせるだけのことをやってきた人ばっかりだから、人が集まってるのかなと思うし、なんかそれがやっぱ皆さんの顔とか姿勢に出てるから、すごくその人間的な魅力を感じるのかなってずっと思って。
近藤淳也
だから、この大会の8日間っていうよりも、スタートラインに立つまでの何年間っていう時間の重みを皆さん持って出てきてる。そこの諦めなかったっていうことの重さとか、それが出てきた顔だったり、周りの人の数だったりっていうのを見た気がして。
最後にそのライブの最後に、諦めないっていうことの大切さを感じましたって言ったんですけど、それを持ったんですよね。
それを人間的な成長というか、自分の生きるスタンスみたいなのに織り込んで、何年かかろうがゴールにたどり着くぞって決めたっていうその覚悟とそれをやり通したっていう素晴らしさみたいなものを感じた気がして。
近藤淳也
そこがすごい近くで本当に選手の様子をずっと長い時間見続けたことで、すごく身近に感じられた。本当に実感を持って感じられたのが、自分の手は得られたものな気がして。
自分は挑戦は多分することないですけど。
そうですね、どうにもならないものとか、すごい困難なものに接する時の生き様というか、スタンスとしてやっぱり諦めないっていうことを貫き通すってことによって、どれだけそれが素晴らしいかというか、そういうのを見せてもらったかなっていう気がしましたね。
そうですね。確かにな。実力だけじゃなくて運も味方につけなきゃいけないですもんね、このレースは。なんかいろいろなりますね。思いがいろいろあるなという感想でしたね。
大体言い切ったかな。
中川和美
細かいこと言えば、いろいろまだまだありそうな気がするけど、もう尽きないんで、この話は。
近藤淳也
そうですね。
中川和美
なんかまた、どっかのポッドキャストで小出しにしていたいんですか。
近藤淳也
選手とかとね、話せたら面白いけどね。ちょっとゆっくり話しませんかみたいな。話したいけど。
中川和美
誰か捕まえられたら。
もし機会があったらね、またIBUKIステーションとかでできたら嬉しいですし。
中川和美
IBUKIステーションはゆるい雑談番組ですからね。
近藤淳也
はい。雑談番組なんで。雑談してもいいよって方はぜひ遊びに来てほしい。
中川和美
来てほしい。
じゃあ一旦、僕たちのTJRは終わりかな。これでね。
中川和美
2026無事終了。あとはドキュメンタリーがね。
まじまじチャンネルで。
なんかまじまじって検索したら結構いろんな違うゲームとかもいっぱい出てきちゃうんですけど、
リンク貼ってあるやつにチャンネル登録していただけたら。
近藤淳也
今回のライブの概要欄にリンク貼ってあるんで、そっからたどってもらってチャンネル登録しておいてもらうと、
ドキュメンタリーができた時にわかるかな。
一応報告会が11月1日にいなしであるので、それまでにはっていうのを聞いてます。
報告会でちょっと短いバージョンを流して、長いバージョンをYouTubeで全編見れるようにするっていう一応計画なので。
中川和美
なんか前もちょっと報告会の時に流れましたね、ドキュメンタリー。
近藤淳也
それを今回はこのライブ配信を使った映像から作って、報告会で流しつつ長編をYouTubeで見れるようにする。まじまじチャンネルで見れるようにするっていう予定なんで、
ぜひね、11月のちょっと前ぐらいかな、10月とかに。
すごい、あの量を編集するのすごい。ね、大変ですよね。
中川和美
何時間になるんだみたいになっちゃうけど、楽しみですね。
近藤淳也
そうですね、ぜひまじまじチャンネルのドキュメンタリーも楽しみにしていただいて、
あとは、IBUKIステーションはこれからもいろんなライブ配信に関わっていきますので、
この秋はさっきも言った白馬国際クラシックっていう日本トレイルラングランプリシリーズの第3戦がありまして、
中川和美
9月の2週目ですね。
近藤淳也
その後新越語学がありまして、
シルバーウィークに。
近藤淳也
10月に入るとハセツネ。
ハセツネもついに初ライブですね、IBUKIで。
中川和美
IBUKIを全選手導入っていうのも初めてですね。
近藤淳也
IBUKIのGPSも全選手に持って走っていただくのも初めてだし、
IBUKIでライブをするのも初めてということで、
こちらもね、ある意味日本選手権みたいな大会ですから、
注目度高いと思うんですけど、
ハセツネのライブもしますのでそちらもお楽しみに。
で、去年に続いてレイクビア100が10月末ですね。
近藤淳也
行われるということで、ライブもこれから続いていきますし、
雑談番組としてのIBUKIステーションも毎週配信していきますんで、
IBUKIステーションはね、結構音声、ポッドキャストなんで、
近藤淳也
スポティファイとかリッスンとかアップルポッドキャストとかで聞いてる方も多くて、
普通にランニングしながらとか車運転しながらとかも聞けますんで、
ぜひ、雑談にも興味があったら聞いていただければと思います。
中川和美
本当に雑談だったりします。
近藤淳也
はい。
中川和美
近藤さんの難しい時の話とかもいろいろ。
なんかいろいろ、いろんな種類があるな、雑談にも。
近藤淳也
SRTLAの話?
中川和美
もう忘れちゃった、何でしたっけ。
まあいいや。
はい。
中川和美
そういうのとかね。
はい。
ということで引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
近藤淳也
はい。
では。
はい。
近藤淳也
TJR2026、一旦僕たちはこれにて終了と。
中川和美
はい。
近藤淳也
はい。
お疲れ様でした。
近藤淳也
お疲れ様でした。
あれですね、多分TJRLOSの方とかも多いと思うんで、
いろんなね、これから僕たちのこういうポッドキャストも含め、
間奏戦みたいなのがコンテンツ出てくると思うので、
まあそういうのね。
中川和美
確かに。
近藤淳也
いろいろ。
ポッドキャスト、もうペヤングさんはね、
中川和美
アッパレでもう。
近藤淳也
出てました?
中川和美
はい。
もうTJRの振り返りをされてたりしますし。
じゃあ選手の生声も聞けるようになり始めてる。
なんていう番組?
アッパレなんだっけな。
近藤淳也
それはちょっと是非ね、興味ある方は聞いていただいたら。
中川和美
結構いろんな、結構出場選手のポッドキャスト結構あると思うんで、
山本さんのやつとかね。
近藤淳也
そうなんですか。
ポッドキャストね、やっぱ長話するのに向いてるんでね。
どうでした?実際のところみたいな。
長い話が聞けるんで。
中川和美
山本さんはGO!GO!登山ラジオですね。
アッパレトレイルだ。
近藤淳也
アッパレトレイル。
じゃあGO!GO!登山。
中川和美
はい、ペヤングさんがもう喋ってますね。
近藤淳也
アッパレトレイルで選手のちょっと長めの話も聞ける。
中川和美
まだ山本さんはまだ配信してないかもしれないですけど。
とかね、多分いろいろ、石原ボーイ選手はワイルドガッツってエスカレーターのお二人のチームだったりするので、
多分そういうところでも話が聞けたりするんで。
近藤淳也
エスカレーター出たりするかも。
中川和美
するかもしれないし。
いろいろ聞くチャンスがあると思うんで、ポッドキャストも。
じゃあロスってる人はちょこちょこそういうのを摂取して、夏へ乗り越えましょう。
そうですね。
中川和美
長々ありがとうございました。
近藤淳也
ライブをご覧いただいた皆さん本当にありがとうございました。
そして選手の皆さん本当に素晴らしかったです。感動。ありがとうございます。
近藤淳也
そしてライブにご協力くださったボランティアカメラマンの皆さんや出演いただいた皆さん、配信チームの皆さん本当にお世話になりました。ありがとうございました。
中川和美
そして運営されている実行委員の皆さんですね。飯島さんをはじめたくさんの方に助けていただきました。
近藤淳也
ユカワさんにもいっぱいお世話になりました。
ありがとうございました。
近藤淳也
はい。それでは。
以上。
中川和美
はい。
近藤淳也
いいですか。
じゃあ、ボイちゃん。
では、さようなら。
さようなら。
03:09:29

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