対面会議と出社と引っ越し
ジモティから考えるサービスの表裏
ファンタジアについて
ファンタジア、発明、創造力、想像力
視ること
お客さんと話したい
--本の概要--
デザイナー、芸術家、詩人、発明家、美術教育家……天衣無縫な創造活動を通し、驚きと気づきにあふれたモノたちを生み出しつづけたイタリアの異才、ブルーノ・ムナーリ。
創造力ってなに?——この、誰もが知りたい謎かけのような問いに挑んだのが、われらが先生、マエストロ・ムナーリだ。茶目っ気たっぷりに目を輝かせ、引き出しから多種多彩な図版をつぎつぎ取り出しながら、鮮やかな切り口で、新しいものが生まれ出るまでのメカニズムを分析・解明してみせる。
創造力、発明、想像力、そしてもうひとつの人間の能力《ファンタジア》。これらの力を自由に働かせることができれば、人はみんな《クリエイティヴ》になる——この本には、造形のファンタジスタ、ムナーリが培った《クリエイティヴィティ》を育て活用する方法、幸せをもたらす創造のヒントがつまっている。
「あ、ひとつだけお忘れなく。みんなにも、教えてあげること——」
サマリー
人々の情報交換や交流の場として、ネットコミュニティが大いに盛り上がっています。ブルーノ・ムナーリさんの『ファンタジア』は50年前に出版された本で、ムナーリさんはデザイナーや教育家として活動しており、創造性やクリエイティブについて語った内容になっています。本の中では、ファンタジア、発明、創造力の違いが明確にされており、また、イマジネーションの役割や視覚化についても触れられています。ファンタジアや発明、創造力は考えることが重要であると述べています。この本を読むと、序盤にこのような整理がされていることになりますが、確かにそう感じながら読み進めていくことでしょう。
ネットコミュニティの盛り上がり
Miki Watanuki ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka ・ Nozomi Tanaka
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それはなんですかって話になるし
プラス一対一の対面で
そこそこの大人から何か言われるっていう
ボリュームが少ない
friesのみ aestheticsのみ
オンラインのロマン説 vegのみ
マイク越しに何かうまく発言するっていうのと
机越しの
2m向こうに
あの人たちがいてその人たち向けに何か話すってちょっと ニュアンスも違うじゃないですか
対面で会いに来いとか言われて役員面接ですとか言われても 何をどう話しましょうかってなるって言う
なるはそれはかわいそう
めちゃくちゃ励ましてアイス買ってあげました頑張れっつって いやアイスはいいチョイスですけどね
対面のお打ち合わせと引っ越し
めっちゃ寒かったけどアイス食べなって
でもテレビスクールでバイザーステレオの子は代謝いいから いつでもアイスはいけるはず
ガリッガリですもん
対面のお打ち合わせお疲れ様でした ありがとうございました
みきさんは引っ越しの後はいつぐらいまでに落ち着かせる予定なんですか 年内ですかね
あと2ヶ月ぐらいありますけどゆっくりじっくり
私まだまだ前の家の近く同じ立地で近くで広い家に引っ越してるので 前の家の自転車で5分くらい徒歩10分くらいのとこなんですね
はい 全然引っ越すの準備が間に合わなくて
手で運べそうなものは前の家にめちゃくちゃ残ったまま 引っ越し屋さんに必要最低限のデカいものだけ運んでもらったって感じで
だいぶ時間かかります 退去はいつまでしなきゃいけないんですか
11月の1週目ぐらい じゃあまあまあまあまあでもとはいえ急がなきゃいけないは急がないといけないと
すごい生々しかったです その大きなものは冷蔵庫とかベッドとか服とかちょっと大事なものとか大きなものとかはないのに
こまごました食器とかフライパンとかだけ 調味料とかだけ父に残ってて夜逃げってこういう感じの雰囲気なんだろうなっていうような
何もない感じと生活感がすごい同居してる感じがすごい不思議でした あるよなぁ
夜逃げなぁ 中学の時
中学の時知り合いの家が夜逃げしてたなぁ確か
ああいう感じだったんでしょうね そんなカジュアルに夜逃げって起きるもんなんですか
起きる起きるカジュアルに身の回りにありますよ夜逃げは じゃあ多分そんな感じだった私の家そんな感じになってます今
今回引っ越しね引っ越しの話しちゃうんだけど 初めて使ったんですよ冷蔵庫捨てようと思って
何使った ジムティー
ジムティーはい ジムティーは裏側業者なんですね
っていうのもその冷蔵庫全然まだ使えて10年使ったけど全然使えますみたいな買い替えの ためだけにしてますただですって出したら30分以内に4件ぐらいと合わせてきて
でなんかいつでも取りに行けますみたい時間も全然合わせられます昼でも夜でも 大丈夫ですみたいな感じで来てて時間で指定したらめっちゃなんか
自分のコンチャージも知りですけどすごい慣れた感じの業者のお兄さんが めっちゃ腕に立ち入ったお兄さんが来て
すごいと感じで引き取って言って なんか個人間のやり取り
プラットフォームと思っただけの本当は業者なんだって思いました 表裏でだいぶ違うってあるあるなんだと思うんですよ
うーん ジムティーはそうですね
多いって言いますからねー あーじゃマッティングアプリのフリースタッフの爆発サイトみたいな
いうことがあそうそうそうそうなんかここならののスキルシェアだけど実質売らない みたいな
知らない近い あー確かやかそうジムティーも背取り場所
そういうのをうまく使い分けるのがサービスの成長のためには大事っていう 確かに
私全然違って本当に地元の人が近所の人が交換しているサイズだと思ってたので 発見でした
私でも神戸で1回ぬいぐるみをめっちゃ可愛いぬいぐるみを出している人がいて でもちょっと人が使ったぬいぐるみはあれだけどまぁ1回もらって使わなかったら捨てれば
いいかと思って1回もらいに行ったんですよ そしたらめっちゃギャルみたいな人で
めっちゃギャルな人からおっさんがぬいぐるみもらってるっていうなんか地獄 みたいな映像を三宮駅で展開してしまって
本人も嫌だったでしょうし周りもちょっと空気感的にあれって言うのがありましたね 本当にぬいぐるみのためにもらってるのかみたいな
なんか変な女性とかも言われそうですよね こいつなんだろうっていう
全然なんかアイコンとかメッセージとかそういう感じじゃなかったのにドギャル みたいな人が来たのですっきりびっくりしましたけどね
そういう想定外もあるんですよ いい経験をしたじゃないですかお引っ越しで
確かにサービスのインサイトを得たしなんか引っ越しの時になんかジムティ使ってて その約束がなかったら私もっとひどい状態で引っ越ししたんですよね多分
なるほど だからこうやってやっぱり人に物をあげる約束とか引っ越し前にしといた方が引っ越し
歯が取るなあっていう気づきも得ました 家を綺麗にするために定期的にホームパーティーやってるみたいな人と同じ
その理論が引っ越しの時に語るからやっぱりジムティをこれからも使っていこうって 思いましたね
確かになぁ 治安がいい世界のジムティならいいですよね
うんうん でもこっちも多分売ろうとか多分ないからきっとあげる時しか使わないから
確かにそうすると揉め事少なくて良さそうですね 少なくないと思うからそう
使っていこうと思いました引っ越しの度 いいじゃないですか
引っ越しかぁ そうだなぁ
引っ越しでもめんどくさいからあんまりしたくないんだよなぁ ほんとめんどくさいんですよね
まあでもそういうのに触れ合うのも生活っていうことですね
まあでも部屋が広くなって私はハッピーハッピーですよ これから冬、仕事も忙しくなる季節あると思うんですけど
そういう時広い部屋にいるだけでねちょっと気持ちよくなりますもんね
楽しく過ごせそうです今年は楽しく年越しそうです いいことですよ
さあさあ今日もやりますか独語のお話のやつ お互い少しの疲れを引きずりながらやりましょう
ブルーノ・ムナーリと『ファンタジア』
こんな時ミキさんオススメ ブルーノムナリのファンタジア
ファンタジア 読んでる時は元気でしたよすごい元気な時に読みましたこれ
いいもんでしたねー ちゃんと読んだのは初めてだったけど
ミキさんはなんで読もう飛ばすんですかこのファンタジア これはなんか私がもう一個ポッドキャストやってて
それがデザイン界隈にいる人たちの知り合いを呼んでその人が影響を受けた本とかを 本を基点にその人をインタビューしていくみたいな感じのポッドキャストやってるんですよ
子供の時に影響を受けた本は何かとか人物の価値観に影響を受けた本は何かとか 最近読んだ面白かった本は何かっていうような感じで本を基点にその人の人物
の人となりを深掘っていくっていうポッドキャストの中のをやっててその中のゲストの一人が 自分の仕事の価値観に影響を与えた本としてこのファンタジアをあげてたんですよね
へー
仕事の価値観に影響を与えたかつその人はデザイナーであると
でもその人が言ってたのは転職デザイナーというかもともと美大とかでデザインがずっと好きで そのままデザイナーになったっていう純粋デザイナーじゃなくてもともと全然違う仕事してて途中から
デザイナーになったみたいな人で だからその自分がちゃんと勉強とかしてこなかったこととかにすごくコンプレックスがあったんだけど
そういうのを気にしなくていいやって思えるようになった本 みたいな感じで言ってたと思います
へー
それをこの本の中から感じ取ったってことなんですね でも私もそれこの本読んで似たようなことを思いました
ファンタジアねー っていうので昔お勧めされててとりあえず面白そうだったから買うだけ買っておいて積んでて
それをせっかくだから このポッドキャスターが一応少し古い本というか
今売れ線じゃない本をちゃんと読んでいこうみたいなテーマが裏テーマとしてあったと思うのでちょうどいいと思って選びました
ブルーノムナリさんは1907年ミラの生まれの まあなんて言うでしょうねデザイナーであり詩人であり
教育家でありいろんな活動された 人ですと
いろんな本があってその 私一番最初に触れたのが
木を書くやつ 木を書こうっていう本が多分一番最初だったんですけど
創造性とかクリエイティブであることみたいな テーマだったりそれを教えることみたいな本を書いている
ブルーノムナリさん この本自身自体は1977年から
出た本ですとですね だから50年前ですね
そうね50年ぐらいですね そうか
ファンタジア、発明、創造力の区別
何そっか いい本ですよね
すごく面白かったですね
野辻さんどうでした?読んでみて一言感想というか 一言
そうですね 一言感想で言うと
読語感の一言目は仕事で話そうっていうのが一言目 仕事で話そう
結構今なんて言うんですかね 結構
真面目な会社というか 堅いと俗に言われる会社ってあると思うんですけど
そういう人たちと一緒にプロジェクトをやっていて
その人たちがどうやったらこれまでとは違ったものの考え方ができるかみたいな
それが本丸じゃないんですけどそういうことをしないといけないプロジェクトテーマを扱っていて
その時に出てくる言葉って 言ったら創造性とか
いかにしてイノベーションをみたいなことが社内の文脈上あるわけですけど このタイトルのファンタジアって
それと関連を持ちながらちょっと違ったコンセプトとして語られるじゃないですか
だからこの話をしてあげるとちょっとその人たちの気が楽になるのか あるいは一歩目が踏み出しやすくなるのか
やることが見えそうだなというのが読語感 仕事に使えそうだなと思ったっていうのが一言
そして直後の一言感想ですかね
いい感想ですね
そのまんま本文のGoogleレンズでコピペしてたくさんノートに貼って
みんなと共有をしているチャット環境みたいなやつがあるんですけどそこにポコポコ貼って
ちょっと来週こんな話しましょうっていうのを 特に問題意識が強い人
私なんかいつも同じこと考えちゃうんですよねーとか
なんか論理的に物事を考えるのは得意なんですけどなかなかこう 発想を飛ばすみたいなことが苦手でっていう
自己認識がある人と
みきさんより先にこの本の話をその人とするっていうことを
いいの? その人には刺さってました?
その人自身は
刺さってたという まあ刺さってたんだろう
な
そうですね刺さってたんだと思います 何を今考えたかっていうとその人自身すごい不思議そうな顔をしてたんですよ
不思議そうな顔をしてた?
不思議そうな顔をしていてそれは何でかっていうとその人 理系の博士を取られている人なんですよ
俗に言うここで言う発明って言われるものは 比較的なじみのある人
なんですけどなじみのあるというのは自分もいくつも出してきたし 過去
周りの人がその発明っていう現場にいたところも目撃してきたことがあると
その発明とか想像力っていうのとこのファンタジアって並列にありそうなもの じゃないですか
でなんとなく発明ができる人ってファンタジアと言われるものが備わってい そう
だと なんだけどその人は自分の自身の中にファンタジアというものを全く感じないのは何で
なんだろうっていうのが一番最初におっしゃっていたこと で
なんででしょうねーっていう話をした まあそういう問いが出てきたのは刺さってたってことなんだろうな
刺さってなかったらまあそういうことかそういう考え方があるんですねって終わりですからね
イマジネーションと創造力
自分にも欲しいと思っている人の発言ですよねそれはそういうファンタジアみたいなの伸ばしたいみたいな
あーでもそうかもしれないですねそうかもしれないですね なんか今すごく
乱暴に勝手に話をしていましたけど ブルーノムナリさんは本の序盤でいくつかの言葉を区別して使っていて
タイトルにもなっているファンタジアっていうのはこれまでに存在しないものすべて を扱う概念
で実現不可能でもいいいいと 何だろう例えば
えっと なんだろうな例でいくつか何かたくさんしてたんですけどパッと出てこない
えっと 黄色い
バラとかあんのかなわかんないけどそういうものだったり 高さ5メートルの卵とか
その存在しないも全てでそんなに現実あり得ないでしょうとか その別に
で発明っていうのはこれまでに存在しないものでただし実用的で あってかつ美的な問題美しさの問題は問われない
含まれないものが発明と そこからさらに創造力っていうクリエイションの創造の方ですね
が これも同じようにこれまで存在しないものだがただし
本質的でかつ世界共通の方法で実現可能なものと だから発明よりもうちょっと根本に近くて
とはいえそこに何か文化的な何かとかそういうことは含まれないものっていうのが 想像力であると
いうふうな区別をして話をしていたっていうのがファンタジアと発明と後クリエイション の創造力というのが3つの区別ですね
あとそこでそのイマジネーションの方の創造力は ファンタジア発明創造力とは分けてて
今はファンタジアだったり発明だったり創造力って言ったものを視覚化する手段として イマジネーションがありますよっていうふうに言ってますよね
そうねそうね 創造力は見るものだって書いてましたね
ファンタジアと創造力の関係
ファンタジアとか発明とか創造力は考えるものだって言ってましたね これ読んでこれかなり序盤にこういう整理で語られると思うんですけど
確かにそうだなっていう感じからまず入っていって 最初私本読むこのみきさんと一緒に本を読むとき最初その著作の
google検索からどんな人かなっていうのを調べるところから始めるんですけど なんかこの人が
過去作ったもの 代表的作品が役に立たない機械っていうのと
役に立たない機械とか動く抽象会が違うわ 役に立たない機械
みたいなものを作ってると だから機械って本質的に役に立つはずのものなのに
役に立たないとか あと読めない本か モーマンにあるらしいんですけど読めない本ってのがあって
これが多分ファンタジアのど真ん中っていう感じなんだなっていうのを本を読んで改めて読もうと
役に立たない機械は本当インテリアとして吊るすオブジェみたいな紐で吊るされた飾りがいっぱい
ついてるモニュメントみたいなやつですよね見た目は
確かにこれ機械ですって言われてもなんだろうっていうような ちょっと読めない本は文字が書かれてない本っていう
ビジュアルとかでいろいろ 書かれてる本
あったかなと思います それがファンタジアであると
想像力は見るものか
それ結構新鮮でした イマジネーションは見てるんだって 確かにそうかー
そうかーって思いました 見てるねー
そうだよ そうだよ 見てるそうですよね
これと見るっていうテーマについてすごくあれなんですよなんかなんかで見たなぁ 見るっていうことをテーマにまた別の本を書いてるんですよ
うーん 見るってこの資格の詩の使った見るっていうのが
なんか通定する哲学として あった気がする
22:56
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