最近の読書体験

じゃあ、最後。どうします?もうちょい話します?終わってもいいし。

そうですね。なんか終わってもいいかなぐらいな、だいぶ取ってますよね。って思いながら。

尺は、はい。

なんか関連して、最近買った本、面白かった本、気になっている本みたいなところをちょろっと喋って終わりにしますか?

そうしますか。なんかありますか?最近買った。最近買った本ありますか?疑問すぎて問いになってないんだよな。
だから最近買った本の中で印象に残っている本っていうのありますか?紹介したい本。

ちょっと違うポッドキャストでも紹介されてたんで、あれなんですけど、センスのいいSQLを書く技術っていうのが非常にいいなと思って。
いいんですよ。
原産好きそうって言われて、買う候補に入ってるんですけど、じゃあすぐ買いますねって言って、買いました。

もう読みました?

半分くらい読みましたね。

僕も途中までなんだよな。なんか最近すげえ思ったんですけど、めちゃくちゃ面白くて一気に読んじゃうみたいな本ももちろんある中で、
なんかですね、この本は面白いから絶対無理しなくても最後まで読むなって思った方が結構読むの遅くなるっていうことに気づきました。

分かります。なんか別に最後まで読まなくたって、今もうものすごい楽しいんだからいいじゃんみたいな気持ちになりながら。

あとなんか、要するに今から読むぞっていうモードにならなくても、ちょっと時間あるからあの本読もうかなっていうぐらいの気軽に手に取るぐらいの存在感になる本になると、
なんかその本を読むための時間みたいなのを作らなくなって、さっきの学力喪失とかもそうなんですけど、なんかすんげえ隙間で読むからめちゃくちゃ読むの遅くなるなっていうことを最近ですね、気づきます。

わかります。めちゃくちゃやる、それは。

でもセンスのESTLの方はあれは面白いですね。

私やっぱり、なんかああいう本、著者のミックさんも意図的にというか、結構その書く内容は意図的にそういう話ってあんま書いてないよね、他の人とかも。業界的にそういうとこないよねっていうところを埋めるようにこう書いてたりするんで、そうこういうの読みたかったんだよって思いながら結構読んでましたね。

なんて言うんですかね。身近に素晴らしい先輩がいたら聞けるかもしれないなみたいな話が。よくこんなちゃんとしっかり書かれて出てくるなみたいな感動がありましたね。
ロイヤルホストのエッセイ

いや、しかもこの本書きながらさらにいっぱい本を出してるんで、ミックさんは一体何人いるんだろうなって思ってますよ。

いや恐ろしいですよね。なんか他はあり、交互に行きますか。

じゃあ一気にあと3冊ぐらい紹介して近所さんに渡そうかな。

じゃあジャンルをなるべく揃えよう。

ジャンルを。全然違う本を紹介したいなと思ってるんですけど、ロイヤルホストで夜まで語りたいっていう本があって。

あれ聞いたことあるな。

これはロイヤルホストについていろんなロイヤルホストファンの人にエッセイを書いてもらうっていう本で、アサイリョーとか。

コガチカコさんとかですね。

そうですね。コガさんとか。たぶん近所さん好きだろうなと思いながら。たぶん前にちょろっと進めたんだけど近所さんには。

そうですね。

あと自分がすごい好きなエッセイストで平之崎子って生まれた頃からアルデンテとかショートケーキは背中からとか書いてる人で。

前出てきましたね。

結構全員が全員知ってる人ではなかったけども、結構職のエッセイとか書いたりとか、エッセイ他で読んだことあるような人たちがたくさんいて。
読んで、じゃあこれはちょっともう買って読むしかないでしょみたいな気持ちになって、じゃあとりあえず買おうと思って買った本ですね。

これもそうか最近か。先月、先月、実質先月ぐらいですか。

そうですね、1月発売なんで直近も直近で、出るやいないやすぐ買って、買ったその足で喫茶店に行き読みました。

ハビレスじゃなくて。

そう、やろいほがね家の近所にないんでね。
後ろの方に藤井隆とハリセンボンの近藤春菜、三沢遥の定談とかも入ってたりして、
YouTubeで前ハビレスのモーニング食べるみたいなのをハリセンボンがやってて、そこに確か藤井隆も出てたみたいなのが、
その時はロイホじゃなくてシズラに行ってた気がするけど、いうのを見たりとかしてて、この3人だったら絶対面白い話するんだろうなみたいな感じで、安心して読めるみたいな感じになりながら読みましたね。

でもすごいですね、ロイヤルホストとのコラボアルバム、ミュージックレストランロイヤルホストをリリースしている藤井隆さんって書いてます。

そうなんですよ。

何ですかこれ。

もう謎ですよね。
ゾンビ学の探求

謎ですね。

藤井隆っていう人が謎ですけどね。

そうですね。

お笑い芸人だと思ってたら、どちらかというと歌手っていう感じが一面をよく見てるような気がするし、
でもテレビ、ドラマにも出てるし、豆腐ビーツと一緒に曲もやってるし、何なんだこのマルチタレントはみたいな。

面白すぎる。

ロイヤルホストを貸し切ってそのリリースイベントやったりとかするぐらいにロイヤルホストと接点があるんですよ、藤井隆。

そんなお金かからなそうだな、その貸し切り。

でも抽選がめちゃくちゃ倍率が高かったらしくて、結構行くのが困難らしくて。
で、なんで俺はそんなことを知ってるかというと、平野佐紀子のポッドキャストでそういう話をしてて、
ロイヤルホストで藤井隆が店の店員の格好して出てくるようなリリースイベントがあったんですよみたいな話をしてて。
なんで、いやもうじゃあ楽しいじゃんみたいなこの本、絶対楽しい話聞けるじゃんみたいな、読めるじゃんと思って買いました。

いいなあ。

いやぜひ皆さん買って、近所にロイホがある人はロイホに行ってこれを読みましょう。

あともう一冊ぐらいですか。

あともう一冊ぐらいで、これも絶対周りで読んでる人がいないだろうっていう感じの本で、大学で学ぶゾンビ学っていう。

全然知らん本来た。

ゾンビVTuberとかもやってる、大学の先生が書いた本なんですけど、これも全部読んでなくて、ちょっとだけ頭だけ読んだんですけど、
何ですかね、タイトルが面白くてまず買ったっていうのと、ゾンビってみんな好きじゃないですか。

強引なやつ。

実際そのゾンビ映画ってめちゃくちゃ継続的に作られていて、ゾンビシャークとかワールドZとか、なんで代表例がゾンビシャークなのかわかんないですけど。
アニメでもゾンビランドサガとか、あと売れた小説とかで映画化もしたのでいくと、死神葬の殺人とか、あとカメラを止めるなとかもね、すごくヒットしましたよね。
霧島部活辞めるっていう中にもすごくゾンビのテーマ性が入ってたりとかして、ゾンビって結構みんな絵が嫌がるような、すごいさっきから主語でかく喋ってるなと思ってますけど、みんなゾンビ好きでみんなゾンビをテーマにいろいろある子でやるんですけど、
なんでそういうことに人は惹かれるのかっていうことを大学の授業でどうやらやったらしくて、これは別にゾンビをすごく褒めたたえるとかっていうよりも、なんでこういうふうにみんなゾンビに惹かれるのかっていうことをちゃんと研究テーマとしてやってみましょうみたいなところなので、

要はみんなに好きなものに対してもうちょっと分析をしていくようにするにはどういうことをやったらいいのかっていう、なんですかね、手ほどきみたいな本になってるんですよね。
大学の授業でって言ってるから、ちゃんとしたっていうのも変ですけど、そうですね、なんていうんだろうな、中身があるって言うと余計に変だよな。何かちゃんとテーマというか追求するべき話があってやってますっていうことなんですね。

なので、たぶんここでこの本を読んだ最終的なゴールとしてはゾンビに詳しくなるっていうことと、あとその、じゃあ自分がいざゾンビじゃない何かしら知りたいこととか研究テーマみたいなのを見つけたときにどういうふうにその対象に対してアプローチするのか、アプローチした結果どういうふうにアウトプットしたらいいのかみたいなことがきっと得られるんだろうなと思ってちょろちょろと読んでますね。

さっきのね、ロイヤルホストのやつも参加してて、まさかゾンビでもね。

ゾンビでも繋がりが。

意外な展開でしたね。

最近買って面白い、紹介すると面白いだろうなと思った本3冊ぐらいですね。

なるほど。じゃあ技術賞とエッセイと投票みたいなやつでいけばいいですね。

そうですね。
技術賞何かな。最近、全然その3冊のうちノーカウントだと思って話すんですけど、僕最近勧められて機動戦士ガンダムザオリジンをコミックで買いましたね。非常に面白かったです。

技術賞最近買ってるやつで言うと、一番最近買った技術賞何だろう。一番最近買った技術賞、あれですね、7日間でハッキングを始める本なんですね。

さっきじゃないですか。
数十分前に買った。

今Amazonの購入履歴を遡ってるんですが、漫画が多いですね。かけぐるいも新刊が出るんですね。
入門EPBFはこれは一旦スルーしてたんですけど、買ってますね。
2月にあったPHPセッションレスカンファレンスっていうミニカンファレンスという名乗って立て付けでやってたイベントがあって、ワークショップをいろいろやってみましょうみたいな回だったんですけど、その中でPHPユーザーのためのみたいな感じだったかな。
ちょっとEPBFってどういうものなのか触れてみようみたいなワークショップがあって、僕自身はそのワークショップに参加できたわけじゃなかったんですけど、
それを実際に参加した人とか、主催してワークショップのファシリティとしてた人とかの話聞くと、なんか面白そうだし、思ったより短いというか、日じゃないというか、
意外と自分にももしかしたらどっかで関連がありそうかもっていうふうに思って、EPBFってなんか面白そうかもなーって思った時に、そりゃこういう名前の本が出てたよなーと思って買ったのがこの本ですね。
2023年12月に日本語版が発売らしいので、思ってたより古くはないんですけど。

思ったより時間は経ってますよね。

そうですね、1年以上経ってたんだなーって今、今気づきました。

いやー、気になってるし、なんかのポッドキャスト、深掘りだったかな。
で、あのー、話を、ポッドキャストで話をしてるのは聞いたような気がするんですけど、
いやー、なんかこう、とっつきにくいというか、なんかこう、買っても多分、読んでも、うん、まあとりあえずちょっと後回しってなりそうだから、ずっと気にしながら、この本買ってないし読んでないですね。

なんかね、身近でやってる人がいると一気に親近感が湧きそうな気がしますよね。
藤原麻里奈のエッセイ

うんうん、そうなんだよな。今の仕事でEBPFの話をしてる人は、今んとこちょっと貸し交わされてないですね。

あれなんですよ、僕個人のスラックで、前このポッドキャストでちらっと話した気もするんですけど、
オライリーの新刊リリースのフィールドをひたすら垂れ流してて、だから大体発売する前にオライリージャパンが出す方法はタッチアップできるんですけど、
で、当然この入門EBPFも発売前には名前も出て、でそこから面白いですね、一回、いや、詰んだって、今詰んだって、すぐ使わなそうなんだから、買うのやめなさいって自分に聞かせて、
どうにか滑りそうになるという抑えつけてたんですけど、1年越しに結局滑っとるやんっていうやつですね。

いいっすね。

で、2冊目エッセイ部門ですか。

別に無視してもらっていいですからね、別に。

いやでも合わせられそうなんで、ちゃんと合わせようと思って。
あれは読んでないというかまだ発売してない本で、今週かな来週かな発売なんですけど、メルカリで知らん子の絵を買うっていうですね。
タイトルだけ聞いた。
これあれでしょ、藤原麻里奈さんなんで、あらゆるポッドキャストで何回こってるんだっていう著者の一人ですけど、いやーこの人のエッセイ好きなんですよね、好きだから仕方ない。

いやーありますよね、そのもう著者外。
で、エッセイなんて著者外の特地じゃないですか。

あなたの見てる世界と紡ぎ出す言葉が好きなんですでしかないので。

それに変わる本はないんやみたいなさ。

そうなんですよ、いやー元気が出るというか、優しい気持ちになれるんでこの人を見ると。

いやしかもこれあれじゃないですか、なんかその発想なかったなっていうところから来るっていうのもあるし。
でもじゃあ自分がその知らない子の絵を買って面白く、面白く、面白くってなんかバカにするとかっていうことではなく、なんてかそこにそういう声をして何かしら意味を見出すとかってなかなか自分じゃできないことだったりするんで。
じゃあそういう自分じゃできないことをどういう風にどういう目線で見ててどういう風にそれを表彰化してくれるというか書き荒らしてくれるんだってめちゃくちゃ気になりますね。

一体ね、何について書かれた本なのかもまだわからないし、これそうですねオフィシャルサイト見ても一体何が書かれているのかわからないです。

まあでももうタイトルで買うわって感じになるなこれは。
著者でももちろんそうなんだけど、こんなそんなことしてる人いるのって思ったらちょっと買いたくなっちゃうなってなりますね。

そうですよね。まあ吉本NSC出身でデイリーポータルZライターでも今著し中だと思いますけどあるので、それはもう目を引くタイトルつけられますよ。

いやーずるい。ずるい。毎回ツイッターで回ってくるんだよな。なんかフォローはしてないんですけどだいたいツイッターで流れてくるんで動画が。
毎回見て笑ってますね。

いいですよね。で、3冊目か。教養の部分ですか。何があるかな。ああでもアブダクションを買ったか。真相版アブダクション。仮説と発見の論理っていうのを買いましたね。

これもまた解説がいまいむついって書いてありますね。

まあそうですね。これ買う前にギリギリ気づいたんですけど、まあまあ仕方ないって思って買いました。
まあなんかね、某カンファレンス参加した人が口々に言ってた感想が、なんか具体とか抽象とか流行ってるねみたいなことを言ってて。
具体と抽象みたいな話はなんとなくわかるんだけど、わかってないかもしれないな、抽象化ってなんやみたいな感じがあり。
いや知ってるんですよ。抽象化って何ですかって言われたら、言葉は説明できると思うんですけど、なんか俺が知ってるほど抽象化ってそんな甘くて浅い世界じゃないだろうみたいな。
もう一歩深淵に踏み込みたいなって思った時、何も知らないなっていう気持ちになったんで、ちょっと一冊買い足すかって思って。
アブラクションって抽象化とか話を聞くとよく出てくるのタイトルドンピシャのがあるじゃんと思って、アブラクションも知らないから買うかと思って買ったのがこの本ですね。
2024年9月なので意外と新装版が出たのが新しいって感じかな。

これ今目次を見てるんですけど、本当に普通に専門家が書いたって感じのやつですね。ちゃんと歴史が。
そうですね、学術系の話ですよね多分。
難しそうって、すごいバカみたいな感想ですけど。

でもそう、ただAmazonのデビューをどこまで信じるかっていう話はあると思うんですけど、星4.4なのでのきのみ高いですね評価。

でもなんか新装版が出るってことは結構割と安定して売れてて、多分もうちょい現代版にちょっとアップデートしましょうみたいな。
ということが多分人工知能とかちょっと概要の方とかに書いてあったりするんですけど、人工知能とかコンピュータサイエンスの発展みたいなところのアップデートがちょっとおまけでついてるのかなぐらいなのは期待できそうだなって思ったりしましたね。

でも最近、現代書いてみるとみたいな追加の章があることのありがたさめっちゃくちゃ味わってますもんね、我々。
アブダクションの勝手な期待

そうですね。

あるとないと運命の差だなとまでは、運命の差まではいかないかもしれないですけど、大事だなって。

今までの歴史の出来事だなと思ってたものが、ちゃんと現代まで接続してくれるって、すごく親近感持ちやすくなって、自分ごとしっかりしやすいというか、いうのはやっぱありますよね。

そうですね。で、中小科志校とか認知心理学みたいな話は、仕事上めちゃくちゃ切り離せないと思ってるんで、ちゃんとアカデミックな話とか、そもそもの理論とか原理とか、
やっておいて、直接役立つかわかんないですけど、無駄になることはない気もするんで、そういう意味でも、ちょっと難しそうでも頑張って読もうかなーっていう感じがしちゃいますよね。あんまり良くないですよね。

まあでも、そんな一発でいきなり本を読んで理解することはお借り作られないので、常にただで読めるように常に手元に置いておくってのは大事ですからね。
本当、演劇とか機能とかアプダクションみたいな話って、結局科学的な思考をするって言った時に、切り離せないことだと思うんで、自分たちのものの考え方がどういうところから来てるのかとか、科学的営みみたいなものっていうことを意識しておくことで、結構いろいろ変わるんじゃないかなっていうのは自分は思ってますね。

そうそうね、なんかこのクラスとこのクラスがある気がするけど、どういうインターフェース切ろうかなーとかは、まあアプダクションなんじゃないかみたいな。

うんうんうん。

いや、強引かもしれないし、この本読んだ後に全然あんなこと言ってごめんなさいって言ってるかもしれないですけど、そういう感じもするので。

ちょっとそれに関連して、一冊最近買ったやつで面白そうと思って買ったやつで、科学的思考入門っていう本があって。

強そうなタイトル。

これは講談社現在新書なんで、新書なんでパッと読めるかなと思ったんですけど、結構難しそうではあるんですけど、まさにこれの中に演技とか機能とかいう話も出てきたりしてて、これ結構良さそうだなと思ってて。
あとこれは自分も著者買いで、上原涼さんっていう人が書いてるんですけど、知工術とか思考力改善ドリルっていう本を出してて、そっちがすごい良かったんで、きっと新書でもうちょっと読みやすい感じにしてくれてるんだろうなって思って買って、良かったらいろんな人に科学的思考の話をするときにはこれを勧めようと思って買ったんですけど。

いろんな人に科学的思考の話をすることがあるんですか?

いやでもあれじゃないですか、その認知バイアスの話とか、論理的な物言いっていう、結局ちょっとさっきの論理的思考とは何かみたいなものがありましたけど、あれの視点とはちょっとまた別な考え方として、つまりロジカルにしゃべるってどういうことかとか、科学的であるっていう因果関係があるとはどういうことかとか、我々たぶん仕事でも相関関係、因果関係の話とかってするけど、
それってどういうことなのかっていうことをちゃんと学んだ上でやっぱしゃべれるようになった方がいいよなって思ったりするんで、その物事の考え方みたいなところの基盤として科学的思考みたいなのって結構必要だなと思ったりするんで、
全部を通して頑張って読んでくれってよりは、なんか気になるトピックとか直近あったことに紐付けて読んでほしいなと思って、勧めることはたまにありますね。知工術とかまさにそんな感じで勉強したりしてます。

知工術はあれですか、脊髄反射で物言うんじゃなくて、しっかり考えようぜみたいな話ですか?

そうです。まさにカーネマンのシステム1、システム2の話が出てて、そっから結局ゆっくり考えるっていうことってどういうことなのっていう話ですね。

いや、バスト&スローモなのは読んでないからな。よう読んでなくはないんですけど読んでないからな。

私も上巻だけ読んで、下巻は読んでない本ですね。

そう、ボリュームがね意外とあるんですよね。

しかも結局システム1、システム2があるって話でしょって思っちゃうと。

思っちゃうんだよな。

しかも再現性の危機みたいな話が昨今、高等経済学は言われたりとかしてて。

そう、それもあってね。

そう、何を信じたらいいんですかみたいな。ちゃんと自分で考えろってことですね、そうですよねみたいな気持ちになりながら。
なんかちょっと割って入りましたが、もしアブダクションのあれが辛いってなったら、一旦こっちに行くみたいなことでもいいかもしれないなっていうのをちょっと思いました。
科学的思考とその重要性

確かに、そうですね。なんかこれだとちょっとカロリー高すぎてむずいってなったら。
うん。
そっか、同じ著者が出してる新書探してみるみたいなのはありな気するな。

あ、そうですね、そうですね。これこそ具体と抽象は新書も出てるから、別に新書じゃなくても分かりやすいから。

あれもともとあれって、ネスペインスブックスとかじゃないでしたっけ?違うか。

あれどこから出てたんだっけな。

インプレースですね、D0っていうレベルらしいです。

へぇー。全然意識したことなかったレベルだった。

まあ新書みたいなもんでしょっていうのは別になんか変な意味はいかっていうんじゃないんですけど。

ターゲットだったりとか、読んでほしい読み方としてっていう。

そうで間口を広げる系のミッションのレベルな気がするな。

そうですね。
なるほどな。
いやいいな、雑談会いろんな本知れるからいいな。なんかもうちょっと頻度高くやりたいが、それをやってると本が読めなくなるんで。
最近読んだ漫画の紹介

そうですね、増やすことはできるんですけど。

そう。あとなんかあります?これだけは、そういえばこれだけはちょっと詰めときたいんだよねみたいな本。

あるかな、最近読んだ本、最近読んだ本。え、なんかありますか?マジで漫画しか買ってないかもしれないですね。

漫画なんか面白いのありました?

漫画最近じゃないんですけど、確か無料期間の話するとあれだな、編集する人にプレッシャーがかかるな。
リスコミュニケーションっていう、リスって四字代名詞のリスでコミュニケーションっていう漫画があるんですけど、あれは面白かったですね。

全然知らないタイトルでしょ。

なんかで紹介されてて、で連載進行中に買って読むようになったんですけど、ヤンジャンかな、ジャンプスクエアですね。

え、じゃあちょっととりあえず買って読みますね。

なんか暴力的で不条理な話が大丈夫であれは。

そう言われてちょっと無ってなっちゃったけど、とりあえず1巻が無料で読めるらしいので、3巻が無料で読めるらしいので、とりあえず1巻を無料で読んでみようと思います。

内容としては非常にバイオレンスな感じなんで、ですけど、世界観とか設定活かしてどうやって立ち回って生き延びていくかみたいな話ですね。
で、オチも結構綺麗にまとめたなーっていう感じはあるんで。
12巻だったらきっと読める。

これなんかそのディスコミュニケーションと書きであるってことだと思うんですけど、なんかやっぱそこは何かしら関連があるって感じなんですか。

そうですね、そうですね。オチームビルディングの話だと思っていただいて。
あ、なるほどなるほど。
これは後で恨まれそうだから、嘘なんですけど。

はい。

まあなんかそうですね、そうですね。隠し通しながらやるべき仕事と、そうは言ってもちゃんと表面的に掲げるべきミッションみたいなものがある中で好きなやつ。

なるほど。読んでみます。

真実を知られちゃいけないことがあるのにどうするかというと、ディスコミュニケーション、コミュニケーションをレッスンにしていくしかないじゃないですか。

うんうんうん。

っていう部分も多分に含まれているので、っていうような感じなのかな。なんかですね、多分ですね、どっかの漫画紹介系のYouTuberとかが取り上げてる気がするんで。
どうせ取り上げてると思うんで。見てみるといいと思います。

まあこの世の漫画すべて取り上げられてるんじゃないかっていうくらい、漫画紹介してる人たちいっぱいいますからね。そんなとこですかね。
新たな著者と作品の発見

そんなとこですか。あとあれか、漫画人間一生図鑑っていうのを買ったんですけど、これ書いてるのがイガラシミキョウなんですよ。ボノボノなどで有名な。

ああはいはいはい。

あの人はボノボノとあと何作かしか知らないんですけど、非常にジミジミした話を書くのに超たけてる人だと思うので。
アマゾンからあなたが好きな漫画家が新作出したよって言って、プロモーションメールが来て、その場で買ったって感じです。
全然面白くない可能性もあるんですけど。まあまあ著者がいいです。

このタイトル人間一生図鑑って、結構似たようなタイトルのものいっぱいあったなって思いながら。
漫画じゃないですけど、バンド隣住図鑑とか、結構こういうフォーマットみたいのあるのかなみたいなことをちょっと今タイトルを見ながら思っちゃいましたね。

元ネタは確かにあるかもしれないですね。

すごい。人間晩年図鑑っていう本もあったりする。

この本というかこの作品は数ページで人間が一生を終えたりするんで。
全然晩年の話だけかもしれないです。

面白そうだから買ってみよう。これは1巻しかないからこれだけだったら読めるぞ。

たぶん1話3ページとか5ページぐらいの超短編集なんで。
はい、とりあえず読めました。
ギリギリさんはありますか他に触れておきたい何かしら。

たぶんこれ以上触れるとまた長くなってしまうからなって今思いながら。
自精神が働いて、進めたい漫画とかいろいろあるなって思ってますが、一旦この辺にしとこうかなと思います。

じゃあおしまいにしますか。

はい。

じゃあまた締めの提携文を読み上げていきます。

はい。

今週も放送を聞きいただきありがとうございます。ではまた次回。さよなら。

さよなら。