1. Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦
  2. なだいなだ『権威と権力』 #3
2025-04-29 21:23

なだいなだ『権威と権力』 #3

-- 書籍紹介 --

権威とか権力といわれると、われわれは国家とか裁判所とかを連想しがちだが、これらはそうした巨大な機構にのみ関わるものだろうか。人間の在るところいつもつきまとい、われわれの生活を根元から規定している権威と権力。著者は、日常身近な諸事象の分析からその正体をつきとめ、自律的人間の条件とは何かを問おうとする。


-- Whisperがつくってくれたメモ --

「フーン」って言える社会が理想かも?

今回のPart3では、ふたりが実際の仕事の場面で感じた“権威”や“権力”とのすれ違い体験から話がスタート。思いもよらない“共感の強要”や“空気の押しつけ”に、「それ、ただの支配じゃない?」と、静かに違和感を抱いたミキさん。

ノゾミさんは「自然に箸が伸びるつまみ」のように、雰囲気で決められる場のよさを例に挙げ、ビジネスの場にも“非言語の納得”を持ち込みたいと語ります。会議・議事録・意思決定のあり方にまで、思わぬ読書の影響が波及!

ふたりの“理想社会”も垣間見える今回。ミキさんが描くのは、「関心も共感も強制しない、“フーン”で済ませる関係性」。ノゾミさんは、「指示されたら一旦反論するけど、論理が通ってればOK」という信念で、自由と主体性の境界線を探ります。

次回は、あの皮肉たっぷりの名著『読んでない本について堂々と語る方法』へ。


サマリー

このエピソードでは、権威と権力に関する考察があり、特に職場でのコミュニケーションの困難や権力の使い方の重要性について語られています。Mikiさんの経験を通じて、権力を持つ人が権威を求める方法が探求され、理解と共感の求められ方の違いについても考察されています。また、参加者たちは自分の感覚や育ちがビジネスや人間関係に与える影響を探りながら、権威に対する視点を共有しています。

権威と権力の違い
Mikiさんのこの無関心で行く時にさ、 Mikiさんは他人からもっと無関心、関心を払われる量を減らしたいの?
そういう関心を持たれたい、持ちたいとかじゃなくて、理解を求めないで欲しいと思うから。 理解っていうか、共感を求める量を減らしたいと思うから。
なるほど、なるほど。 Mikiさんと私が2人で話をしているとして、これめっちゃおもろいと思うね。 Mikiもそう思うやんなーって言われるのを減らしたいってこと?
それね、もちろん思わないけどなんで?って聞いて、最終的に思ったらそれでいいけど、 最終的に思わなかったとしても、考える違いがわかって面白かったねっていう風に決着されたい。
あー、なるほどね。
例えば、趣味みたいな話だったらそれで決着できるんだけど、 今日私が思い描いてたのが、プロジェクトをやってる時に、プロジェクトオーナーが下ぐらいのところでサブでやってます。
で、事実が迫ってますっていう時に、オーナーみたいな人がいろいろ提案をしてくれて、でも時間もなくて、正直そのアイディアみたいなのは私はよくわからなかったんだけど、
時間もないし、やったほうがいいってことから、じゃあそれでいきましょう、みたいな感じで進めてて、
そしたら、ギリギリになった時に、このテーマって結構いいよね、みたいな感じで言われたので、私がオーナーがサブの私に、
私は全然いいと思うのですけど、みたいな感じですぐに返したのね。
そしたらオーナーが、え?ちょっとあっちへびっくりして、ちょっと来て、みたいな感じでご失礼いただいて、
ちょっと良くないと思ってるんだったら、みんなの場合で言わないでほしいし、お互い良いと思えば話し合おう、みたいな言われて、
え?みたいな、もう時間もないし、もういいですよ、みたいな。あなたがオーナーなんだけど、いいじゃないですか、あなたが決めたら、みたいな。
みたいなこととかがあったし、それを良くないことみたいな感じで言ったら、良いと思ってないとか、みんなの場合には良くないし、
思ってるんだったら抱え込まないでほしい、みたいな。
あー、なるほどね。
え?何それ?みたいな、いいよそんな。
それだけ権力便利だなって思って、あなたが権限あるんだから、いいじゃない、何が悪いんですか、みたいな。
はいはいはいはいはい。持ってんだから使えよと。
しかもたまたまなんだけど、今までは結構お互い良いですねってなることが多かったのよ。
うんうんうん。
だからその調子でいけると思ってたし、なんか自分はその方が心地いい、みたいな言われて、
私も結構生意気だから、上にガンガン違うときは違うとかいっぱい言ってたから、
そういう違うならそうやってやり合ってても、お互いの折り合いつくところでいけた方が気持ちいい、みたいな言われて、
時間ないですよ、みたいな感じで。
それはただ私が生意気だったから、それを許してくれてたから言ってただけであって、権限はあなたにあるんだから言ったらいいじゃないですか、みたいな。
っていうかもうほんと時間ないですってなって、そのままフワッと結論を編んでいったんだけど、
そういうときに多分気持ちよくなかったんだけど、その人は。ほんとは心地よくなかっただけ。
でも私は何にも不快じゃないわけで、その変な個室に呼び出された話し合いをされたことが不快だったわけ。
うんうんうんうん。
職場での権力の使い方
っていうようなことです、例えば身近な仕事のシーンで言うと。
あー。
なんかその、権力は強制できるけどさ、権威は強制できないじゃない。
その人からすると、みいきさんに対する権威が欲しかったんだろうね。
みいきさんの中に権威を感じてほってて欲しかったのかもね。
あー欲しかったのかもね、確かにね。
あーなるほどなー、そうだよね。
でもそういうときに、私は全然良い勧め、何も思ってなかったのに、なんかすごい嫌だったっていう。
なんか、ぼやぼや、最近ぼやぼや思い出しました。
権威が欲しかったのか。
自分の権威を認めて欲しかったんじゃない。
別に違うかもしれないけど、私がそのシーンでそう思ったら、そのシーンでみいきさんと一緒にいたらそう思うと思う。
この人は権力をこうするんじゃなくて、自分の権威でみんなが聞いているんだってことが好きなんだなみたいな。
確かにね。
若い男の子が言う、自分のお給料とかじゃなくて、自分自身を見てほしいみたいなやつと同じように。
私の権力じゃなくて、私の権威を見てっていうことだったんじゃない。
っていう時に、そもそもの考え方が、しかも別に権威を失ってないんだよ。
私はその人に権力もあるし、実際権威もあると思ってるから一緒にやってるわけじゃんか。
そのアイディア、そのちっちゃいアイディアに関しては別にただ共感できなかっただけで、
そんなことで何か失われたと思わないでほしいし、
そもそものベースの考え方がすごい違うってことがシェアできないなって思った。
権威とか権力はさ、見てても思うけど、
内容を背して無敵のパワーがあるわけじゃん。
権威がある人は、別に何を言ってもいいんだけど、
本来の意見に上乗せされるものだわけじゃん。権威とかっていうのは。
だけどみーさんで言うと別に上乗せされてるものもあるけど、
もともとのやつが0かマイナスなんだったら、結局0でしょっていうことだからね。
ブーストかかっても0は0っていうことなんだよね。
どうそろそろになろうと。
私の理想は、今回は一緒だった、どっちも賛成できたとか、
今回は私はよくわかんないっていう時の、
今回はよくわかんないですねって言っても、でも俺がリーダーだから決めるわみたいな、
はい!みたいな感じで良かったら、どうぞどうぞって。
あなたがやりたいなら別にチームとしてそれでやりましょうか。
非言語による意思決定
それでいいじゃんってことだよね。
しかもそれをチームの前で言える方がヘルシーだと思ってる。
何もやましいことじゃないから。
はい。
そうだね。
へー。面白いなぁ。面白いね。
私はそういうのが、クラスの学級委員でも、
みんな集まってって言っても、そっかもう集まりたくない気分か、みたいなのはオッケーオッケーみたいな。
やりたいやつやろうぜーみたいなクラス委員がいいっていうか。
なんか、学校っていうものとなんかすこぶる相性の悪い考え方だけどね。
しかもなんかさ、りーくんの見た目だしだけど、
まずまとめるっていうことに合意があって人はまとまるって思ってるけど、
なんかもっとみんな気分とかで決めてるわけで、
オッケー今日気分じゃないのでオッケーオッケーじゃあやりたいやつだけやろうぜーみたいな。
歌声とか聞いたらみんなやりたくなるからとか思うわけよ。
あーなるほどね。はいはいはいはい。
最終的にもりーくんの求める方向についても近道になる可能性とかもあると思ってるわけ。私は。
それでも他のやつもいるよ。もちろん。だけど。
なんかそういう歌いたいやつは歌って歌いたくないやつは歌ってない感じが一番まとまってるってことじゃんって思ったけどね。
それぞれの意思に従っていると。
そうだねー。そうなんだよなー。
そんなことは無理だけどね。
だって世の中は絶対に行かない石原さとみがスキアのCMに出ていることによってなんとかなると思ってる人が多いっていうのはつまりそういう暗黙の心の中であるわけだからねたぶんね。
石原さとみだって言ってるんだからって言わないけど心にうっすらとそういうものがあるだけで足がスキアに向く人がいるわけだからね。
むずいよなー。
そういうことを考えたし、最近のいろんなこととかから思ったときに、言語情報を信じすぎているっていうのは改めて思ったよね。
雰囲気とかでものを決めることを曖昧だからよくないって多分なるじゃん。
例えば楽器とかで雰囲気で決めますって言ったらさ、え?ってちゃんと算数受け取ってくださいとかなるわけじゃん。
思ったら雰囲気で決めるみたいなこととかをもうありってなったらいいのになーとか思った。
そうだねー。確かにねー。
ウィンキーさんが言う雰囲気とどれくらい近いか遠いかわかんないけど、最近思ったのがさ、とあるお客さんのチームと話をしてて、若手の人がいてさ、入修の人なのよ。
大学院まで出てて。なんだけど、何でもいいんですよって言うと選べないですっていうわけ。
何でもいいのに?
何でもいいのに。
そうですかって言って次の会議やったら、何でもいいという状況の中で選ぶ基準をこの5つに設定してみてみたいな。
いやーそうかーみたいな。本当冗談じゃなくてそういうことがあったりするわけですよ。
ウィンキーさんが言う雰囲気をさ、そうだねー。でもそういうことなのかもね、ウィンキーさんが言うように言語というか何か数字というか、何だろう、科学的思考というかいろんな言い方がありそうな気がするけど、何でもいいって言うと困っちゃう人っていうのは源泉として存在してるんだろうなー。
権力とか権威、権威はちょっと雰囲気で測り取ってもらわないけど、権力とかがワークするので、だから数字とか言葉だけがみんなが共有できるものであるっていう価値観は強固で、
雰囲気で決めるときもなんとなく本当はみんなが信じられる雰囲気とか、雰囲気って言うこともよくないけどもっと非言語でもみんなで共有できる、非言語で何かをみんなで決めるとかできるんじゃないかって思ってたよね。
会議しましょうじゃなくて、なんか別の方法によってAとBとCとDがあったときに、Cだよねっていうのはプロコン洗い出してとかそういうことじゃないプロセスによっても決まるじゃないかと。
でもみんなの共有値によって決められることって本当はあるじゃないか。こんなに私もベラベラ喋る人間だから、私も言語カタだから、なんかあれなんだ、私も苦手なやり方なんだけどあるんじゃないかなって思ってるんだよね。
ちょうど昨日の夜さ、YouTubeでテレ東のさくまさんのノブロックTVっていうやつのサブチャンネルを見ててさ、酒のつまみ選手権みたいな激うる企画をおじさんでやってるんだけど、視聴者から来た酒のつまみ7個か8個ぐらいをさ、みんなでこれに合うねどうだねみたいなことをやってるのよ。
さくまさん、最後どれがうまかったかっていうのを決めるときにさ、やっぱり自然にどれ食べててもちょっとしたときに箸がいっちゃうやつがあるんですよみたいな話をしてて、そういうことでしょ?
なんか別に会議しなくても、自然に箸がいっちゃうのは、クリームチーズの味噌漬けに自然に箸が伸びるよねみたいなことを言ってたんだけど、みんなそこに食べてても。
ビジネスでもできるはず。
それはさ、できるよね普通に考えるとね。
ほんとだよ。
ほんとそうだし、大事な会議の議事録もらって、議事録見たら意味わかんないことをみんな言ったり議論したりしてるんだけど、これどういうことですか?とか聞くと、みんな思ってることは言ってないんですよみたいな。
は?みたいな。
だからそれって、A君が会社になるとそういう会社に行っちゃうわけじゃん。
まあそうだね。
意見を自由に言う社会
偉い人は偉い人で、自分の権力、まあ権力使いたい人はいいのかもしれないけど、こういうことを言うと変に権力を使うことになっちゃうかなーとかなると、言いたいこと言わないと。
そうそうそうそう。
だからほんとは意識、おのおの思ってて、言いたいことを自由に言って、合わなかったら合わないで、それも別にふーんって、ふーんがいいのよ、私は。
ふーんっていう社会がいい。
ふーんっていう社会な。でもいいね。
ふーんっていう時間って、失われてしまった何かだもんね、最近は。
私もちろん考えが合う人と一緒にいたほうが心地いいと思うから、だから会社はだいたい色と変わって、だいたい合うけどたまに合わない時もあるっていうところにみんな所属して、それで幸せじゃんって思うんだけど。
そうだなー。そうだねー。
いいね。自然に端が伸びるところを決めるっていう、自然に端が伸びるってことの決め方を許すっていう、そういうことができたらいいなって。
爆笑しながら言ってたしね。自然に伸びちゃうんだよーって言ってた。
幸せな気持ちになったもんだ。
食はみんな食覚とか食べるっていう声がみんな当たり前に身体化されすぎてるから、食べ物の話を決める時に自然に端が伸びるところに決めるのはごく自然なことじゃん。
本当はビジネスにもそういうような感覚っていうものがあるんだっけ?あるって。私も知らないけどあるんじゃないかなって。
いや、あるでしょ。だって絶対三木谷さんとか柳井さんとか、論理的に考えて分析してとか絶対やってないでしょ。
最終的なところではやってなさそうだよね。
素材が揃って、クリームチーズの味噌漬けが出てくるところまでは色んな人が難しい分析とかやってるだろうけど、最後これがうまいのかなって。
あと味の研究とかはね。
めっちゃやってると思うけど、最後の最後がね、結局未獲得と同じだからさ。三木さんが言う通りだと思うんだよな。
それは個人のセンスとか育ちとかの問題じゃなくて、別にみんな獲得できるものなんじゃないかなとかは最近やって思うことですね。昔はゴリゴリのロジカル人間だったけど。
権威と育ちの影響
いいじゃん。私がケチャップがまったく進化してない間に三木さんは着実に進化を遂げている。
でも男のラインでの変身には未だ躊躇。
人の成長にはかなりの、いびつな成長の仕方をするね。
そういうもんだよな。
私はそもそもそういう考えだから、前半の三木さんが言ってた、権力求めてますみたいな人とか、そこの犠牲になりたくねーみたいな気持ちが全然なくて。
そういう考えの人らですねーみたいな。やりづらいですねーぐらいの。
フルエンドの中に落としこもれるっていうか。
絶対嫌とかではないかなって。愛入れないけど。
なるほどねー。
そういう人は輝ける場所にいたらいいですねって思う。それはそれで。
心が広いよー。
単純にダセーなって思っても、ダセーな排除が働いちゃうからさ、心の中で。
立派ですよ。そういう人いてもいいそうだよな。
ダサいぐらいの方がさ、自分もオシャレじゃなくていいっていうかさ、楽じゃん。
まあな。
本当にかっこいい人ばっかりいたら、自分もかっこよくなきゃいけないから疲れちゃうよ。
まあねー。
ここ休憩したい場所がはいはいみたいに思うかも。
ここちょっと気抜いていいか。ダサい人やってるしみたいに。
権力求めてるやつ横にいるから、ちょっと一回気抜いとくかみたいなこと?
ダサくても大丈夫かみたいな。
そうか、その心持ちー。
ぐらいの感じで捉えるなーって思った。
そうかー。
いやー大人だねー、いちさん。いいねー。
大人っていうか、フェイスの価値観が全然違うから。
私の頭の中のユートピアを妄想してやり過ごす。
脳の中に引きこもる。
引きこもるっていう感じするかな。
いやーなんか、権威と権力。
あんまり考えたことがなかった観点だったから。
すごくでも、仕事の現場はもちろんさ、人の話を聞くことも仕事だし、聞いてもらうことも仕事だから。
仕事をもちろん、自分の好き嫌いまで、なんとなく見えたとてもいい本でしたなー。
ねー、いい本だったねー。面白かったです。
ご紹介ありがとうございました。
いいえ、いいえ。
次は私の指定で、この読んでない本について堂々と語る本っていう名著を読みましょう。
大学の時に読んだわ、一回。
そうなんだ、私読んだことなくて。読んでない本について堂々と語る方法って、読んだら負けな感じじゃない?
それはね、みーさんめちゃくちゃいい視点だよね。
それについて読んでない。
それについて堂々と語っていかなきゃいけないからね。
それが価値なんじゃないの?って思って。
持ってるよ、とか言って。
あー、持ってる持ってる、とか言って読んだ顔で言うって言われてました。
体現してるじゃん、そのバイヤールがやろうとしていたことを。
そんなの?
うっすら覚えてる感想としては、タイトルそんな感じなのに、中身めちゃくちゃ骨太な読書論だった記憶があるのよ。
これを読んだ人がみんな、これ人からもらったんだけど、くれた人も含めて、この砕けたタイトルに反してとてもいいことが書いてあるってみんな言う。
だからそれを言う。タイトルと比べて全然いいことが書いてあるんだよね。持ってる持ってるって言ってきました。
読んでない本について堂々と語る方法を実践してらっしゃる。
人はこう言ってたって。
ついに、だからこれを読む時が来た。
一段上の読んでない本語りを目指して。
ちょっと本も権威的ですよね。本をいっぱい読んでるやつは偉いみたいな、そういうとこありません?
そうだね。フランス人なはずなんだけど、すごいフランス皮肉MAXみたいなやつだと思う。
フランスのそういう本にありがちな、たくさん読んでる人が偉いとかって普通に考えて、多分おかしくない?みたいなのを、そう言わずに長ったらしくチクチク書くっていう。
じゃあ楽しみに読もうと思います。
私本の権威信じてるし普通に。
信じてる権威だ。私本をいっぱい読んでる人のこと偉いと思ってます。
じゃあその独豪感、ぜひ。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。いい春をお過ごしくださいませ。
お互いのびりしましょう。
じゃあね。
ありがとうございました。
21:23

コメント

スクロール