-- 書籍紹介 --
権威とか権力といわれると、われわれは国家とか裁判所とかを連想しがちだが、これらはそうした巨大な機構にのみ関わるものだろうか。人間の在るところいつもつきまとい、われわれの生活を根元から規定している権威と権力。著者は、日常身近な諸事象の分析からその正体をつきとめ、自律的人間の条件とは何かを問おうとする。
-- Whisperがつくってくれたメモ --
“ダッセー!”がキーワード?権力と距離を取るふたりの本音
「出世欲のある人、なんか苦手なんだよね…」「権力が欲しいって言ってるやつ、超ダサい」。今回のPart2では、前回に引き続きなだいなだ『権威と権力』を深掘りしながら、ふたりの「権力」「権威」への距離感がどんどん明らかに。
教員志望の学生、広告賞大好きな業界人、政治家志望……そこに漂う“権威欲”や“承認欲求”に、どこかザワついてしまうふたり。なぜそれに違和感を覚えるのか? それってただの性格?社会構造の問題?個人の自由の話?
みきさんが語る“理想の社会像”には、「無関心もまた一つの健全なあり方」とする、静かでバラバラな共存へのまなざしが。のぞみさんは、「指示されたらまず反論する」スタンスで仕事を選び、「他人の権威や権力に振り回されない生き方」を徹底。
それぞれの人生と重ねながら読まれる『権威と権力』が、だんだんと生きたテーマになっていきます。
サマリー
このエピソードでは、権威と権力の使い方やそれに伴う感情について語られています。権力を求めることの滑稽さや、権威がもたらす影響についての理解が深まる内容です。また、権威と権力の存在について考察が展開され、自由で無関心な社会の理想像が探求されます。さらに、個々の価値観に基づく権威のあり方についても議論されています。
権力と権威の意識
あれを、権力を振りかざさず好き嫌いだなーって思いながら読んで、その読み進める中で、その気持ちはどんどん強くなっていくの?
えーっと。 他にはどんなことを考えた感じ?
なんかね、使うことに関する、使うこととそれを求めることの区別がめちゃくちゃはっきりした気がする。
その、権力を使って有効なシーンって確かにあるよなーとか、権威っていうのが自然に生まれちゃうシーンってあるよな。だからその、どっちも、その、なんていうんだろう、権力を行使するってなると、なんかうっすらとしたさ、なんか嫌な感じするじゃん。
それに対しては、別にどっちでもいいわってめっちゃ思った。読み進めていくにしたがって。
使うことは全然よくて、私が嫌なのは、それを欲しがっている奴が嫌っていう。
ってことね。ああ、っていう区別がと。
が、自分の中ではすごくついて、そうだよなーって思ったかな。
ちなみにその権力を求める奴を嫌いになる感覚が実はピンときてないんだけど、なんで?欲しい奴を求めたらいいじゃんっていうか。
あー、なんて言うんだろう、結局さ、権力を使って何か従わせたいことがあるわけじゃない?
目的があった時に、権力で何かするパターンもあれば、権威で何かするパターンもあれば、あるいは他の方法でやるパターンもあるわけじゃない?
だから目的があって手段があると思ってる。その手段の一つが権力だと思うんだけど、その手段としての権力に頼るの無茶ダサくない?っていう。
思ってるね。そうそう、もうダサさの話。別に目的達成するために、いや絶対これは日本の首相にならないとできないことなんだと思ったら、全然それはもう政治家になりたいなんちゃら、知ってくださって全然構わないんですけど、
君がその権力を持ってやりたいことって別に他の方法でやればいいのに、なんかダッセイなーみたいな。
そうだね、ダッセイなが一番近いね。いいんじゃないと思うけど。結構周りにいるってことだよね、権力求めてる人が。
なんかちょっとピンときてないかも、そういう政治家とかになっちゃうかも、私は本当にイメージできる人が。
私、なんか普通に会社で出世したいっていう人も、嫌なタイプの出世求めるマンはそうなんだと思うよ。
会社構造っていう組織のがあったときに、上に上がっていくと振りかざせる権力が増えるっていうことを求めてやる人、普通に給料を上げたいっていう人は別に私は全然いいと思うのよ。
やってることは同じなんだけど、権力が欲しいから出世したいですみたいな、いい人とかいたりするじゃない。
だから結構身近にいるんだと思うけどね。とか、PTAの会長とかさ、別にそれも一つの権力は権力だから。
確かに。今まで人を見たときに、昇進したいとかのときの裏の欲望を全然分解して考えてなくて、不運したいんだ頑張ってるみたいな。
教育と権威の関係
なんか認められたいのかなーとか。
スーパー他人事じゃん。
出世欲に対しての関わりがものすごい他人。
そうそう、なんかそういう風に分解して考えたことなかったなって聞いて。
大学生の時から大学生なのに先生になりたいって言ってる奴とかちょっと気持ち悪いなっていう気持ちはあったから、ここと重ねて聞いてた。
そのみいちさんの感情、別に権威と権力じゃなくてもいいんだけど、今その気持ち悪いなの感情と向き合うと、なぜというか、どう思ってたのかな、その気持ち悪いな。
やっぱ先生って常に上の立場にいるものでさ、また大学を出てそのまま何も経験しないままいきなりその上の立場になることを求めるって、
なんか全然自分のこと客観していないなというか、怖い欲望だなっていうか。
純粋に教育の価値を信じていれば信じているほど、一旦よそ見とかするんじゃないの?みたいな。
ピュアに権力を欲しているように感じてしまうっていうか。
特に大学からそのまま卒業即教師になろうとすると、ってことだよね。
そうそうそうそう。
そういう奴に限って留学とかすらしてないわけ、海外留学とかすら。
確かにね。
確かにね。
周りで高校の教員とかになった奴、そうだね、スーパードメスティックマン。
多いじゃん。だからそれってなんかすごい気持ち悪いなって思ってたから、
もしかしたらその気持ち悪さの中にピュアな権力思考みたいなものを鍵取っていたからかもしれない。
広告と権威の役割
なんなんだろうなぁ。すると嫌だもんなぁ。
でもなんか私あんまり嫌ってほどじゃなく、ふぅーみたいな感じかもね、そういう人見ても。
あなたはそうなんですねって。
いや俺嫌なんだよなぁ。
日常的にブランディング得意ですとか言う人いるからさ、
もう不運を超えてかなり距離取るもんなぁ。
広告代理店のチームなんか転職しちゃいけないよね、そういう人間ね。
そうだね。
間違ったね。
なるほど、そのおかげで分かったんだね。
まあそうだね。
広告代理店の人がすっげー多かったもん。権威好き、権力好き。
なんでだろうね。
なんか一般的に言って人に影響を与えるの好きなのかもね、そういう人。
でもそうかもね。広告の話もどっかで出てきたもんね。広告とかブランド進行の話もこの本で出てきた気がするけど。
うん、あった気するね。
広告代理店の人がなんで権力好きが多いかを考えたときに、自分の伏線張ったところを思い出したんだけど、
この本の最後の方で、人は何かを信じるときに、自分が信じるからには自分よりも優れた人が判断しているんだって思いたいっていう。何かを信じるときに。
だから権力は権力と解釈がありたいんだって。
だから広告って超マスに信じさせる仕事じゃん。
ってことは逆説的に広告を作る人は超マスに、超いろんな人から自分より優れた人だって思われるってことじゃん。
そうだねそうだね。
そういうのが欲しいのかなって広告代理店の人は。
ミキさんこう書いてたけど、
なんとか賞みたいなやつをどう捉えるかだけど、広告の人たち賞大好きだからね。
カンヌ取りましたから始まり、
ACCなんちゃら取りましたとかさ。
なんとか広告賞みたいなね。
くったらねえと思ってたけど、本人たちの思考からすると超大事なことってことだよね。
誰かから認められてるっていう感じとか。
誰かから自分よりすごい存在だと思われてることがすごい大事なんじゃないか。
そういう感情があることは人間みんなそうだと思うけど、それが難しいよね。仕事もそうだし。
何かの上の方に来るっていう感覚全然ないもんね。
確かに。
何かの上に来るって感覚全然ないよね。
それからすごいと思われるってことかね。
むずいなあ。
でもないと言っても全くないかって言ったらさ、
もうちょっと自分でやりたいことをやりやすくなったらいいのにっていう時に権力があったらいいのにとか思っちゃう時あるよね。
まあそうだね。
早く同級生として進めるかなとか思っちゃう時もある。
こういう時、権力があったら便利なのにとか、
ここで何かこの人がうまく動いてくれないのは自分に権威が足りないからだと思うことがないかというと全然あるからね。
そうそう全然あるから、不思議みたいに言ってるけどちょっと理解できる部分もあるかな。
すごいこのここで言う権威みたいなことを幅広く解釈するとさ、
女性だから舐められるみたいなやつもさ、
うっすらとした権威寄存じゃん。権威で損してるってことじゃん。
そうだよ。
そう思うと、なかなかの何かがあるよね。
ちなみにアドレス先生にそのうっすら舐められてる女性のいろんな格好とかが描かれてて面白かったよ。
うっすら舐められてる生活って確かにストレスだろうな。
野崎さんはさ、働く時に何が優先順位で来ると思います?
働く時じゃなくてもいいけど過ごすと。
そういう意味で言うと、いろいろあるがこの文脈で言うと他人とか権威とか権力の犠牲になることの少なさはすごい大事だと思う。
自分が?
自分が。
うんうんうん。
他人がそれの犠牲になっているのを見るのが少ないとかっていうのが。
視界だねって。
そうそう、視界の何かプラス自分自身が受けることが少ないっていうのはすごい大事かもね。
ほんとね。
転職して2つ目に入った広告代表の中だともう何かイライラするわけですよ。
権威権力振りかざしマンが多くて嫌なんだけど。
なるほどね。
一方でその1社目にいたコンサル会社の中もさ、結局権威っていうよりかは権力の方が多いんだけど、すごい権力チームワークの問題だからさ。
パートナーかどうかとかね。
そうそうそうそう。だからそういう意味で言うと、すごいやってる仕事は楽しいし、やってることに価値は感じるんだけど、会議とかをやった時の一瞬一瞬がすごい嫌なの。
論理で語ってるやつなんだけど。
権力とかね。
そうそう。最後で勝負を分けるのは権力やんけみたいなやつがうっすら溜まっていくと、うっすら疲れていくんだよね。
だから今話をしてて思ったけど、退職する時の理由はうっすら溜まった権力の檻みたいなやつで辞める感じするもんね。
それが少ないような環境を選ぼうと思うと、今の自分みたいな働き方になるし、住む場所を選ぶにしてもさ、
日本を出てくる時はどういう時かなーって言うと、別に税金高いとかさ、
しゃーないって言うか、嫌だって言うか、望ましいことではないけど、別にそれがクリティカル要因ではないと思うが、
権威権力振りかざしまみたいなのがトップになった瞬間に、ああ俺出てくるだろうなーみたいな感じがするわけ。
じゃあもしも野上さんがアメリカ人だったら即出てたね。
もう即出てくると思うよ。なんか嫌じゃん。
ああいう人に振り回されながら生きている自分という存在に耐えられないと思うから。
なるほどねー。
もっと税金高くてもいいし、住みづらくてもいいから、他人の権威とか権力の振りかざされるところじゃないところで生きていきたいって思う気がする。
みんひさんは?
私は全然野上さんとは違うんだけど、ちょっと1個だけ質問。
仕事でその軸を優先して取っている行動っていうのは、例えばどういうことか。
権威権力に振りかざされを避ける。
その何をしないみたいな言い方じゃなくて、こうするみたいな言い方だとそれはどういう言い方になる?
こうするっていう言い方になるとすると、プロジェクトの設計が自分でできる仕事だけやる。
なるほどね。
その業務仕様書があって、それに従ってやってくださいみたいなやつはほぼほぼ受けない。
受けないというか、そうだね。やらないし。
仕事の2タイプは、これやらない範囲だったら何やってくれてもいいですよっていう仕事と、
これ以外はやらないでくださいっていう仕事があるんだとすると、全社しかやらないっていう。
なるほどね。
全社のみをやるっていうのが積極的な表現かな。
もう一つ積極的なことで言うと、支持的なことを言われた瞬間には毎回反論するっていう。
マジくそ面倒くさいと思うんだけど。
こういう感じで、一枚作りたいんですよね、お願いしたいですみたいなことを言われた瞬間に、めちゃめちゃ戦っていくっていう。
それがかなりリーズナブルだった時はやる?
リーズナブルだと思った時はやる。別に権威を行使されている感じはしないから。
リーズナブル。論理に従ってるから、その時で言うとね。
俺が言ってるんだからやれよっていうことじゃない。
私が何なら組織がやれと言ってるのでやれって言われたら、は?って言う。
ちょっとイメージつくわ。
権威と権力って人間の行動原理から切って切り離せないものだからさ。
権威と権力の考察
いろんな人と話してたり、その人の考える時に権威と権力を頭の中で考えながら聞いたら結構理解深まる。
そうかもね。
イメージみきさん、権威とか権力やられるのは私と同じくらい嫌いそうだけどね。
興味もないからそんなこと嫌がって感情を動かしてる時間ももったいないっていう感覚かな。
そっと離脱。
ホット無視みたいな。
この人に言うことを聞いてほしいなっていうシーンってみきさんあるわけじゃない?
自分自身が相手に聞いてもらう側として。
その時に権力あるいは権威を使う時はどういう感じなの?
あまり使わないようにしてるのか?
自分に権力があったことがあまりないから、権威もね。
聞いてくれない時は普通に権力構造を考えて組織構造とか考えて、上行くよね。
受けての権力構造を見据えてやりに行く。
見考えて、他の人聞いてくれなくて、それが許容できる。
許容する気はしないからじゃん。
許容できなかったら上行ってエスカレーリタイムしたりとか、
もしくは上にさりげなく同じことを伝わる上を探して、
誰か上の人に私の言いたいことを理解してもらって、上が同じことを言えば聞くじゃん。
そうだね。
もしくは顔変える。チームの時だったらもっと年上の男性とかで同じことを言ってもらったりしてたかな。
面白いね。その時、自分に権力をつける。
即効性は権力が薄いからあれだけど、自分に権威をつけて戦っていくパターンもあるわけじゃん。
そうそう。それを考えたことがないなっていうのを聞きながら思ってたんだよ。
ってことなんだよね。
自分の権威、喧嘩はしないってことだね。
私にはもっと権威があるはずないなっていうのはない。
面白いな。
権威を持つといろんな人をたまらなきゃいけなかったりすると思ってて、
そういうのがめんどくさいって思ってるかな。
ちょっとした発言を影響力を持ってしまったりとか、
自分の権威や責任が伴うと思ってたね。いろんな人の面倒を見たりとかする。
真面目だね。
多分ね。だからそういうのとかもめんどくさいし、自由で見たいっていう感じ。
自分にはあんまり権威もつけず、権力もつけず、
相手がいるであろう権力原理、権威原理の中でベストを尽くすっていうのが、
ミニシアの戦い方なわけだね。
自由な社会の理想
この本を読んで、私の理想とする社会の状態がすごい分かったんだけど。
あれ無理だったけどね。しかも不可能だった。
私の思うユートピア像っていうのが分かったんだけど。
高校生のA君が冒頭で私の元にやってきたときに、
自分はクラスの学級員なんだけど、みんな全然まとまらなくて、
言うことは聞いてくれないって困ってるんですって言ってて。
そうかそうかって言うと、本当に最初の3行くらいの話じゃん。
そうだね。
その最初の3行を思ったときに、
はぁ?ってなんでクラスがまとまらなきゃいけないんだよみたいな。
みんな自由にしてるのがいいだろう。
それは課題でもなんでもないだろうみたいな。
ずっとそのまま、なんでまとまらなきゃいけないのって思いながら読んでて。
私の思う理想は、権力とか権威とかに従ってみんながまとまり合うとかじゃなくて、
物々が自分の関心だけを持って、
無関心なものには無関心な状態で、ただいるっていう。
子が集まってなんとなく社会っぽく見えてるけど、
別にただ子が集まってるだけっていう状態を、
みんながヘルシーにできてるのがすごい良いってやってるってことがよく分かった。
うーん。
りきちゃんはなんで不可能だと思うの?それは。
それは不寛容な人の場合でいかに寛容になれるかっていう記録に就職してしまうんだけどさ。
絶対矛盾する欲望とかあるから無理だと思ったけど。
あ、お互いにね。
うん。
なるほどな。
なんとなく信号が赤の時止まるとかさ、
そういう絶対守んないと破綻するルールとかもあるじゃん。
なるほどね、なるほどね。
それも知ってるんだけど、でも理想としては思っちゃう。
あー。
だからみきさんとしては、必要最低限の権力で留まっていればいるほど嬉しいなっていうことなのかな?
そう。
無関心も関心と同じぐらいの尊重される存在としてあるというか。
関心と無関心で言うと言葉のトーンとしては関心の方が偉そうだもんね、今の感じね。
そうそうそうそう。
それは確かにね。
A君の思うまとまりっていうのが、みんなで同じ方向を向いて旗振りがいて、みんなで同じ方向を行くみたいなことをまとまりって言ってると思うんだけど、
それはなんか、大きい共同っていうか、声の大きい共同って感じがして、声の大きなまとまりって感じがして、
もっと静かなまとまりっていうか、パッと見バラバラに見えるかもしれないけどまとまっている状態みたいなものが作れたらいいなって思ってる。
うーん。
なるほどね。
そういう時にさ、みきさんのユートピア社会って権力はなさそうじゃん、ルール少なく。
権威はどういう感じの、みきさんのユートピアを。
権威は各々の思う、各々の価値観だけで自分の思うを信頼できる人には権威があるんだよ、自分にとって。
なるほどね。
自分の価値観ベースで発展するの、権威は。
あの人いい人だなぁの感情はあるけど、みんなでこの分野の権威はこの人とかっていうのをわざわざ決めるとかっていうことはしないよねっていう。
多くの人にとっていい人だと思われている人がいるけど、私にとっては別に権威とか何もないっていうことでね、
嫌な人っていうことも尊重されるっていうか。
うーん。
なるほどなぁ。
だから無理なんだよ、共同、同時に両立できない部分がどうしてもあるから。
まあね。
無理なんだけど、私はそうだったらいいなーって思う。
私も経済学徒だからさ、経済学というのはもう、世の中に絶対生まれないんだけど、
理想状態を一回モデル化して、そこからの差分で考えるっていう思考法が経済学の人好きだからさ。
モデル像みたいなのがあるのは良いことだよね。それとの差で考えたらいいわけだもんね、みきさん。
あ、そうね。
なるほどなぁ。
でもまだバラバラな方がいいっていう価値観が全然共有されないっていうか、
みんながみんな好きに振る舞ったらいいじゃないみたいなことをゼーとする価値観がないよね、まずね。
うーん。そうかもね。そうかもね。
俺何で読んだのか忘れたんだけど、
他人は他人だよねっていうことを腹の底から思える社会が一番優しい社会であるはずだっていう話を言ってる人がいて、
ほんとそうだなと思ったんだよな。あれは何の時だったんだろう。
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