こんにちは、ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます。始まりました、つぼけんでーす。
大ちゃんでーす。
あなたにかわって、大ちゃんとつぼけんの2人が学びのほぼ最前線を探検する番組です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、泣いたわ、ほんとに。泣いたね。久しぶりに映画見て泣いたって話から始めたいんだけど。
あれは泣くよね。
大ちゃんからおすすめしてもらった映画、35年目のラブレター、リスナーの皆さん知ってます?
2025年に公開されまして、つるびさんが出て夜間中学校に通っている主人公なんだけど、あれは泣けるわ。
ほんとにね、なんか僕に関しては、過去の自分とね、つなげながら見たんだよね。
あ、そうなんだ。
これがあることによってどれだけ救われてるのかなとか、逆にこれが広まってないがゆえに苦しんでるとか、いろいろ考えちゃって、自分も当時苦しかったからね。
そういう見方をしたかな。
つるびさんを憤する主人公がですね、60代なんだけど、もう定年で仕事を辞めて、でももう一回字を書きたいということで、夜間中学校に通うのね。
その理由っていうのが、長年自分を支えてくれた奥さんに、自分で字を書いてラブレター書きたいっていうね、感動ストーリーなわけですよ。
それが本当に実話っていうかノンフィクションだっていうからね、すごいいいなと思って見ておりました。
いや、なんか珍しくしんみりスタートしてるね、俺ら。
そうね、あれ見たらちょっとね、感動しちゃうよね。
これはね、いつものしょうもないふざけできない。
これは、いいですね。
で、なぜだいちゃんがそんな映画を紹介してくれたかと言いますと、今回のテーマに関わっております。
じゃあ今回のテーマいきますね。
はい。
まだむことは生きること。自主夜間中学校の挑戦。
はい、というわけで今回のテーマは自主夜間中学校です。
まさにの人が来てくれてるよね。
うん。今回のゲストは自主夜間中学校を立ち上げられた方となりますので、ぜひどんなところかも含めて楽しみにしててください。
それでは最前線に行ってみましょう。
それでは本編です。今回のテーマは、学ぶことは生きること。自主夜間中学校の挑戦ということで、
本日のゲストは岡山自主夜間中学校代表、城之内信人さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうもありがとうございます。今回自主夜間中学校ということで、今は城之内さん、岡山にいらっしゃるんですか?
そうですね。今、岡山にいます。
ありがとうございます。岡山からオンラインでお話いただいてありがとうございます。
はい。
では城之内さん、簡単に自己紹介をお願いします。
はい、みなさん初めまして。城之内と申します。現在はですね、岡山自主夜間中学校を代表させていただいております。
2017年にスタートしまして、いよいよ今年2026年で10年目を迎える予定であります。
詳しくはですね、この後お話をさせていただきますので、ひとまずよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。夜間中学校ということで、大ちゃん、夜間中学校って我々まだ扱ってないテーマですね。
そうなんですよ。でもね、どうしてもね、扱いたかったっていうのがあって、僕多分1年間ぐらいツボケに行ってきたよね。
うん、どうしても出てほしいということで聞いてました。
出てほしいんだって思ってたから、僕はね嬉しいですよ。
うん。大ちゃん、なんで城之内さんに出てもらいたいなって思ったんですか?
城之内さんと僕との出会いからなんですけども、あれは去年ですか?
そうですね、もう去年になりますね。
そうですね。島根県で行われている教学競争フォーラムっていう、社会教育の大きいイベントがあったんですけども、そこで僕と城之内さんダブル登壇をね、してきたんですよ。
そこでね、もう僕と城之内さんどちらも伴奏っていうのをテーマにお話をしてくださいっていうことだったので、僕はまあ組織の伴奏ということで学校を主に扱っているという話を、僕は後半に控えていまして、で、その前半でね、城之内さんがお話しするわけですよ。
で、僕はね、もう恥ずかしいけどね、登壇前に号泣しまして。
えー、なんでなんで。ありがとうございます。
本当取り乱しながら、さっきオープニングで言いましたけれども、これをなぜ僕はちゃんと知らなかったのかとか、もっと知ってほしいっていうね、思いが溢れてきたわけですよ。
へー。
それでどうしてもこの保護協に来てほしいと思ったのが経緯ですね。
ありがとうございます。
城之内さんその時のことは覚えてますか?
そうですね、本当にあの大ちゃんの話もですね、すごく新しい視線と大切にしないといけない視点っていうのが丁寧にお話しされていて、私がちょっと前段でですね、夜間中学校の話をさせていただいて、やはりその話の中でそれを踏まえながら、大ちゃんがお話しされたことっていうのも今でもしっかり記憶しています。
うれしいな。もう前夜祭も楽しかったですね、あの日ね。次の日東大あるっていうのが信じられないくらい飲むという。
なるほど。
お酒残ってたから累戦が弱まってたんじゃない?
それはね、ある。
嘘です。
楽しみです。
今日も楽しみです。よろしくお願いします。
では本題に入っていこうかなと思うんですけれども、夜間中学校ですね。夜間高校ってよく聞くんですけれども、実際に通って行った友達もいますし、夜間中学校って恥ずかしながら僕知らなかったんですよ。そもそも夜間中学校ってどんな方が何のために通っているものなのか、そこから伺ってもいいですか?
はい。実はですね、これはあまり知られてないんですけれども、2020年の国勢調査ではこの日本にお住まいの方で約90万人以上の義務教育未就業者の方がおられるんですね。この義務教育未就業者の方をもう少し細かく見ていきますと、小学校すら出たことがないという方が約9万人。
9万人。
そして中学校を卒業していないという方が80万人おられるんですね。そしてこの90万人の方はどこかの特定の地域だけではなくて、北は北海道、南は沖縄まであらゆる自治体におられるということなんですね。
機会にですね、夜間中学というどんな人が通われているのかというところを見ていきますと、まず先ほど申し上げた義務教育未就業者の方をはじめとしまして、例えば最近では不登校の人数がうなぎ登りになっていると。これは35万人というのが最近のデータではありますけれども、その後彼彼女はどうなったのかというデータは実はないんですよね。
そうなんです。そして、例えば引きこもり状態にある方の数が140万人を超えているんですよね。これは私は推測するに140万人の方のある一定数ボリュームゾーンの一つに小学校中学校不登校でそのままいわゆる形式的に卒業してしまったという、私たちは形式卒業者という言い方をするんですけれども、
その形式卒業者の方も今は夜間中学に来ることができますし、そしてさらにはですね、この入管法の改定等によって外国籍の方も今どんどん増えています。そういう方もこの夜間中学には来られるということなんですね。
今回はあの夜間中学というキーワードをいただいている中でですね、夜間中学には2種類あります。一つはですね、公立夜間中学ということで行政が主導としてやっていくもの。そして今日も坪けんさんがタイトルでも言ってくださったように自主夜間中学。
これは言い換えてみると民間なんですね。自主っていうのが民間になっていきます。従いまして公立の夜間中学は学校教育の範疇なんですけれども、自主夜間中学は社会教育の範疇になっていくんですね。そういう意味ではそれぞれの役割があるというところでございます。
ありがとうございます。すごい知らなかったのが義務教育未就両者が90万人近くいる。しかも小学校すら卒業してないって方が9万人いるっていうのはちょっと知らなかったですね。それこそ田中角栄さんが中卒だとか、その時の時代だったらそういうもんだったんだろうなって思ってたのが、今現在の話ですよね。それはちょっと知らなかったなという感じですね。
これはですね最近は国家資格も少し緩和されてはいるんですが、一昔前は例えば調理師であるとか美容師であるとかそういう資格を取るときに中学校卒業という条件があったんですね。
ということは中学校卒業していないということはその資格も挑戦できない。さらにはこれは今でも問題ではあるんですけれども、例えば高校受験する時の受験要件はやはり中卒なんですよね。
これは現役の中学3年生の子が願書を書く時に必ず丸をする欄というのが中学校卒業見込みなんですね。
ですから見込み欄にするというのは3月31日までは中学生の身分だけれども受験はその前にあるので、だから見込みで丸をして受験をするということなんです。
したがいまして中学校例えば助成期という中学校卒業していない状態の人はもう受験資格がないということなんですよね。
これもう一つ大きな問題がいわゆる今外国籍の方が家族滞在でどんどん日本にたくさんやってこられているんですけれども、
日本の義務教育は6、3で9年だと思うんですが、国によっては8年とか7年が義務教育の期間になるんですね。
とすると日本に本国で中学校卒業してきましたよと来ても、いざ日本の高校に受験しようと思った時にこれ1年2年足らないんですよね。
ということはこれは義務教育を日本の分では受けて、9年というところに達してないので、高校に行きたくてもいけないんですよね。
例えばどうやったらいいのかというと、よく大学受験を高校中退であるとか高校に行ってない人が大学を受けるときにいわゆる高校認定試験がありますよね。
実は中学校にもあるんですよ。中学認定試験というのが。ですからそれを受けるか、公立の夜間中学に行くか、そういう手でないと高校生になれないということなんですね。
じゃあご高齢の方であったり、若者であったり、外国籍の方であったり、いろんな方が夜間中学校に通っているということなんですね。
まあ本当の意味での克服ではないんだけれども、何とか暮らしてきたんだっていうことをおっしゃられていました。
そうですか。
2分の1がわかんない、パーセントがわかんないとなると、普段の生活の中でもね困ることってきっと出てきますよね。
でもそうであっても、ある程度60代70代になられてからもう1回勉強するんだってすごいパワーだと思いますよね。
本当おっしゃる通りですね。やはりこの高齢になっていく中でやはり体も十分に動かなくなっていくとか、
それからこれは実は生徒さんもなかなか物覚えっていう点でもですね、少ししんどい面もあるとおっしゃられるんですけれども、
それらを越してでもですね、もう一度学びたいということは強くおっしゃられていますね。
そしてね、あるまたこれも違う方なんですけれども、やはり自分自身の学びが奪われたと言われる方もおられるんです。
例えばそれは戦争の最中に十分に学ぶことができなかった。
例えば戦争が終わっても家が生活が苦しいために畑仕事や子守り、場合によっては仕事に出かけて行っていたっていうことをおっしゃられるんですよね。
そういう方にとっては学びは奪われたんだと。だから私はこの学びをもう1回やりたいというふうにおっしゃられる方もいます。
ありがとうございます。
今回テーマは学ぶことは生きることということで、志野農士さんが繰り返していらっしゃる言葉ということで作ってさせていただいたんですけれども、
学ぶことって生きることなんだなーって感じる瞬間っていうのはあるんでしょうか。
そうですね。先ほどお話をさせていただいた通り、基礎的なことがわからないために生活そのものが脅かされているという現状があるんですね。
そういう方にとってはまさに学ぶことは生きることに直結しているということが言えると思います。
でも今までだって生きるという意味では必死に人の力も借りながら生きていくことはできたわけじゃないですか。
それで60代70代になられて、でもやっぱり学ぶんだっていうエネルギーってどこから湧いてくるんですかね。
そうですね。これは本当に様々な見方があると思います。
例えばある方はお孫さんに絵本を読んであげたいとか、
例えばお孫さんが何かおじいちゃんおばあちゃんって質問してきた時に答えてあげたいっていうようなことがあったり、
それから人生を振り返った時に自分たちが悔しい思い悲しい思いしたことをやっぱり取り戻したい。
そこが勉強だったんだっていう方もおられますし、
例えば高齢の方だけではなくて20代30代40代50代仕事を中心的にされている方なんかは、
やはりこの日々の暮らしだけではなくて仕事の中でやはり恥をかくことが多いと、
そういうものを何とか少しでも減らしていきたいっていう方もおられますし、
様々ですよね。
なるほど。
じゃあもう一つの教授の中でいろんな方がいろんな思いを持って学びを進めていらっしゃるってことなんですね。
そうですね。
ありがとうございます。
だいちゃんここまで学ぶことは生きることどう聞いてましたか?
前回のイベント登壇の時も僕は志龍さんの話を聞きながら2つのエピソードが出てきたんですよ。
今回もそうなんですけど、一つはやっぱり自分自身なんだよね。
大野大輔、だいちゃんが昔不登校傾向だったり、一定期間学校に行けなかったりとか、
正直言うと高学年になった時にククーとかもほぼできなかった子だったし、漢字なんかも全くわかんなくて、
いつもうんちマークとか書いてふざけたよね、テストの時に。
でもそれって実はふざけたんじゃないんだよ、わかんないから。
恥ずかしいのを隠すために書いてたんだよね。
それで先生に何やってんだよお前とか言って怒られててへへとか言ってたんだけど、
実は内心結構やばいと思ってたんだよね。
それが中学校行ってもやっぱりそうで、みんなが当たり前に教科書読んでるのに、
僕だけなんかマジわかんないって思ってたりとか、
その思いっていうのを知ってる子がこれだけまだたくさん日本にいる、
そういうエピソードっていうか、自分自身と照らし合わせながら、
自分はたまたま救ってくれる人がいて、今こうやって社会でもね、
いろんな生き方ができているんだけれども、
それが今実際にできていない人がいるんだっていう事実っていう、
そういうのが浮かんできたのが一つと、
もう一個は僕がこれまで小学校教員を長くやっていたから、
その中で不登校だった子を僕の担任っていう立場になった時に、
来てくれたっていうこのエピソードが何個かあるんですよ。
その中で幼稚園、園の時から小学校の5年生まで不登園不登校だった子がいたんですね。
その子を僕は5年生で担任して、5年生の途中から楽しく来てくれるようになったんですよ。
それが来てくれたのがいいとかそういう話じゃないんだけれども、
僕的にはすごくあえて嬉しかった。
その子はもちろんですけども、読めません漢字は。
なんならカタカナが危なかったです。
もちろん書くなんかも難しかった。
昔の僕を想像しながら担任をしていたんだけれども、
その子が今ですねなんと起業をしまして。
その子がこの前飲んだんですよ。
そしたらね、僕に言ってくれた言葉が、
人生ってこんな楽しいんですねって言ったんだよね。
僕はあの時に、それこそもう5年生なんだけどいいよ。
自分の今やるべきことやっていいよって言って、
カタカナとか漢字の1年生からやれることやっていいよって言ったし、
でその算数だってね今テクノロジーがあるから、
ドリルとかAIでさ出てくれたりしてたんだよね。
当時はAIドリルというよりかはICTドリルだったんだけど、
そういうのを使ってどんどん学び直しをその期間でできたんでね彼はね。
で気づいたら起業していて、
であの時にもし学び直しできてなかったら、
僕は多分そういう道行けなかったんだって言ってくれてさ。
で今は起業して、もちろんいまだにまだ勉強苦手だから、
優秀な東大卒の社員雇って、
その人たちを雇う社長になってるわけですよ。
すごいね。
だからなんかその学び直せる機会をちゃんと作るっていうのは、
今のしろのじさんね話を聞きながらやっぱ大事だよなと思ったって感じかな。
今大ちゃんが言ってくれたみたいに若者にとってもそうだし、
高齢者もそうだし、外国籍の方もそうだし、
学び直せる場があるっていうだけでもやっぱ素晴らしいことだよね。
ではですね、しろのじさんが繰り返してくださっている夜間中学校には、
公立と自主があると。
しろのじさんは公立と自主のうちの自主に関わっていらっしゃるということなんですけれども、
今一度この違いについて伺ってもいいでしょうか。
公立と自主の違いっていうのは、やはり卒業資格、卒業が認定されるかどうかっていうところが大きいですね。
いずれにしても夜間中学に来られる方っていうのは、学び直しであったりとか、
自分の過去の学習歴をどうしていこうかという方がほとんどなんですね。
そういう中で義務教育未就業者と言われている方にとっては、
やはり自主で5年10年学ばれたとしても卒業資格というか認定がないわけですよね。
そうなんですね。
そうなんです。一方でですね、
例えば現在は実はもうほとんどの方が卒業資格を持たれてるんですね。
というのが、形式卒業者っていうことは、
学校関係者だったらピンと来られるところがあると思うんですけども、
例えば年度末の時に申求認定会議があったりとか卒業認定会議があって、
それによって不登校の児童生徒が次に申求するかどうかっていうところなんですけど、
現在ではほぼほぼ申求していく、
言及留置っていうこと、言及留置っていうことがないわけなんですよね。
そうすると一応卒業した資格はあるけれども、
さっきの大ちゃんの言われたエピソードのように、
自分がもう学んでないっていうことが誰よりもわかるわけですよね。
そういうような方にとっては卒業資格っていうのが第一義的な問題ではなくて、
勉強の必要なとこを学びたいんだっていう人にとっては、
オーダーメイドカルキュラムのような自主夜間中学校の存在っていうのが、
極めて最短の学習方法になっていくということですね。
ですから公立の場合には、
実は昼間の学校をイメージしてもらったらわかりやすいんですけれども、
全教科あるんですよ。音楽も美術もですね。
だから言ってみたらもう読み書き計算以外にもフルスペックであるわけですから、
そうなんですね。
そうなんです。ですから、いわゆる時間割も決まってますので、
そういうところでは、
じゃあ自分が勉強したいとこだけ学ぶよっていうわけにはいかないんですね。
ですから私は公立の良さ、自主の良さ、
つまり車の両輪のように公立の自主が存在していることが、
その街やその地域にとっては取りこぼしがない、
置き去りにすることがない学習環境が揃っているのではないのかというふうに考えます。
そうなんですね。
じゃあ公立夜間中学校ではある程度ご高齢の方も体育の授業であったり。
そうなんです。
あるということなんですね。
だから体育の先生がやっぱり大変だっておっしゃられるんですよね。
いわゆる学齢期のようなイメージで、
例えば50メートルを走れっていうことはいけませんから、
もちろん障害をお持ちの方もおられますので、
様々な方を想定した体育の内容を組んでいかれているっていう感じですね。
すごく大切ですし、体を動かすことっていくつになっても大切ですから、
すごくいいなと思いつつ、
先生は大変だろうなって思いますよね。
めちゃくちゃいいですね。
ちなみに坪けん、僕、自治体は言えないんだけれども、
公立の夜間中の立ち上げ一緒にやったことあるんですよ。
そうなんだ。
あと時々夜間中の先生向けに事業改善の講師とか呼ばれることあるんですね。
なんで呼んでくれたんですかって聞いたら、
やっぱり我々が一番大事にしたいのは、
今しろんさんも言ったところで、
学ぶコンテンツも大事なんだけど、
学ぶ楽しさとか、
学ぶってすごくいいことなんだとか、
そこのポジティブな体験、経験をしてほしいっていうのがあるんだってね。
だから僕たちは事業改善をしたいし、
公立に関してはさっきも言った通りフルスペックでやるので、
結構ね、学校だなって感じ、多分坪けんも見ればすると思うんだよね。
でもその中でも、学ぶって楽しいなをちゃんとそこを取り戻すっていう意味でも、
すごくね、勉強してる先生方がいらっしゃいますよ。
はいちゃんが何やるかちょっとだけ聞いてもいいですか?
そういう時ってどうするの?
ありがとう。
なんかね、そういう時にやるのは、
そもそもこの学校の役割ってなんだろうっていう、
ミッションとか言ったりするんだけども、
そこをね、もう一回話し合うんだよね、先生方と。
そうすると、ちゃんとその学びをコンテンツで注入してあげるっていう、
これも大事だと。
でももう一個の側面は、学び方を知ることで大事だと。
やっぱりこの来た時だけじゃなくて、その人たちが日々過ごす中で、
どうやって学べば新たな知識とか技能を習得できるのかっていう、
この学び方っていうのをちゃんとこの学びるようにしてあげようと。
で、もう一個の役割が学ぶ楽しさをちゃんと知るっていう。
だからね、その夜間中の先生でやろうってなったのは、
教室入る前に必ず笑顔を作って、
ニコッとしてからよしって言っていこうっていうのを、
その夜間中ではやろうってなって。
僕すごい素敵だなと思ってさ。
だからそういうミッションっていうのかな、
使命とか役割みたいなのをみんなで対話するっていうのを、
よく講師ではやってますね、そこでは。
確かに多様性があるから、
もう一回学ぶんだと思って燃えてる方もいらっしゃるだろうけども、
でもやっぱり中学も出ないとなと思って、
もやもやしながらいらっしゃる方もいるでしょうし、
そういう気持ちの面でも多様な方にしっかり向き合うってなったら、
まずは笑顔だっていうのは一つの武器かもしれないね。
いいよね、そこらへんもね。
実習夜間中はもっと僕は行きたいと思ってるから、
いずれね、志郎さんの現場に僕はね。
僕一緒に行こうよ。
行きたい行きたい。岡山行きたい。
ぜひぜひ来てください。
ありがとうございます。
公立自主ともに夜間中学校の意義とかね、
素敵なところっていうのはちょっとわかってまいりました。
では1本目は以上にさせていただいて、
2本目ではですね、
志郎のおじさんがなぜ自主夜間中学校に尽力されているかとか、
そんなことも聞いていきたいなというふうに思っております。
それでは1本目は以上になります。
志郎のおじさんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。