2024-05-27 25:27

#90 僕らの北極星 つぼけん編「月曜日に会いたい人をふやす」

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つぼけんの新たな北極星「月曜日に会いたい人をふやす」/サザエさん症候群の患者を減らしたい/自分ができる場所に立っているから/人が好きだから/写真の勉強スタート!/みんなで撮ろうよ #月曜日に会いたい先生



《 つぼけん 》


大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)



《 大ちゃん:大野大輔 》


共育ファシリテーター。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○鎌倉市教育アドバイザー

○社会教育士


感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!

【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】

00:03
それでは今半です。今回のテーマは、僕らの北極星ということで、前半では大ちゃんの話をたくさん聞かせてもらいました。
いやー、いい気分だね。
ほんと、いや僕はたくさん聞いてるけど、リスナーさんたぶんね知らなかった部分もたくさんあったと思うんだよね。
そうか、なんか改めて聞いてもらえると結構嬉しいもんだね、これね。
あ、そうなんだ。
うん、だしさ、なんかまたちょっと経ったら変わってるんだろうね。
ああ、そうそうそうそうそうそうそう。
それがいいんだよね。
ああ、変わってると思う。
ああ、いいですね。
ちなみにちょっと報告があって。
何ですか?
僕、鎌倉のイベントの時に会った出来事なんですけど、僕もね、ほんと幸い、推しと呼んでくれる方がいるわけですよ。
ああ、はいはい。
めっちゃ嬉しいじゃんって。
嬉しいよね。
何これって思って、で、鎌倉のイベントにも顔出してくださったりとかしたんですよね。
でね、その時に、推し、僕の推しだったんですよ。
はいはいはい。
傭兵さん出会ったでしょ?鎌倉の教育長の。
はいはいはい。
傭兵さんはもうイケメン。
そうですね。
僕もね、大好き。
そのイケメンの傭兵さんに出会ったことで、推しが傭兵さんに変わるという事件がありまして。
まあまあまあ。
世界で唯一の推しを失うという。
初めて傭兵さんにって思ったというね。
いやあ、かっこいいなあ。
もうあれはもうイラッともしない。
しないね。
傭兵さんはもう。
素敵な人だからね。
だからもう全然もういいですよ、もちろんどうぞどうぞって。
どうぞどうぞって何?みたいな。
いや面白いですよね。
大丈夫です。リスナーさんいますから。
我こそ大ちゃんの推しだって人は、ハッシュタグ保護協で一声お願いいたします。
そうそう。さっきね、北極星とかいろいろ聞いてもらって嬉しかったからこそ。
推しの存在ね。
そうですね。
まあでも感想欲しいよね。
かなり素直な。
確かに。
結構踏み込んだなと思って。
結構踏み込んだなあ。
そこまで言うんだって思った部分もあったから。
そうだね、確かに。
で、なんか僕の中の推しがいまして。
まだ言ってなかったかな?
あ、言ってないか。
ツボケンってやつなんですけど。
これはね、結構そうでして。
ありがとうございます。
なんか気づいたらさ、保護協聞いちゃってるので、僕結構。
ついつい。
同じ同じ?
僕もなんか聞いて。
僕行きの電車とかも結構聞いちゃうんだけどさ。
やっぱいいよね、ツボケンね。
ありがとうございます。
質問がいいんだよね。
嬉しい。
質問っていうか問いだね。
そんなツボケンの話に行きましょうか。
北極星ですね。
はい、聞きたいよ。
確かにじっくり聞いたことはもちろんあるんだけど、踏み込んでっていうのはあんまりない。
そうかもしれないね。
あと最近ちょっと新しくチャレンジしていることもあるから、それもリスナーさんにも聞いてもらいたいなと思っております。
いいね。
まずツボケンといえば、最近は会いたい人を増やすって繰り返してるんですよ。
会いたい人を増やすっていうのは、自分が会いたい人を増やすってもちろんそうなんだけど、
03:01
誰かが誰かにとっての会いたい人になる、人の魅力っていうのを引き出していくんだっていうことを去年末ぐらいかな。
言っていて、それを繰り返して自分にも意義化しているっていう部分では、すごく北極星だなというふうに思ってます。
いい言葉だ。
それパーパスなんだけど、さっきだいちゃんが言ったビジョンで言うと、こちらも決まりました。
まじっすか。
これがですね、僕のビジョン、北極星は月曜日に会いたい人を増やすです。
何これ、初めて聞いたよ。
本当に?
何これ、面白い。
やっぱり前半のだいちゃんの話を聞いていて、そうだなと思って。
だいちゃんが言ってる月曜日に大人も子どもも行きたくなる自由な学校を作る。
それだなと思った。
で、学校だけじゃないとも思うわけ。
そうなんですよ。
会社もそう。
サザエさん商工君って知ってます?
知ってるよ。
やっぱね、日曜の夕方になってサザエさん楽しいなって言って見てるとさ、月曜またかーみたいな終わったとともに、
フカフフって言ったとともに、月曜もあるわってなっちゃうのもサザエさん商工君って言うわけですよ。
言うね。
でもさ、それが人間だよと思うけど、日曜日も楽しかったけど月曜日も楽しみってなったらさ、いいじゃん。
それが、もちろん子どもだってもちろんそうだけど大人だってそうなのよ。
会社行きたくないなーとか言うよりも、月曜日に楽しいことがあるし、一応やったるかと。
っていう風になったらいいなっていう意味で月曜日に会いたい人を増やすということにしております。
いいっすね。
これが何でなのかっていうことをちょっとなぜなぜなぜということで3つ実は考えてみました。
1つ目はサザエさん商工君の感情を減らせるんじゃないかって話ですね。
普段の学校とか普段の職場っていうのが少しだけ楽しみになったらいいんじゃないかなっていう風に思いました。
楽しいってじゃあ何かっていうと、やっぱり大ちゃんの言ってるところの自由であると思っていて、
その自由っていうのも何でもやりたいことができるっていう自由じゃなくて、ある程度の自由があるってことがやっぱり行きたくなる要因なのかなっていう風に思ったんですね。
ある程度自分の人生の舵を握っているっていうか、ちょっとだけでもあったら本当にいろんな人に助けてもらって感謝するような関係にもなったりすると思うし、
学校にしても会社にしても本当の意味のチームになっていて、自分の好きなことをできたり、逆に好きなことをやっている人をサポートしたり、お互いがこう助け合っていくみたいなことが理想の段階だなという風に思って。
06:04
そんな風になったら月曜日、まあ楽しみだな。一応やったるかという風になるんじゃないかなっていうのが1つ目でございます。
それにもやっぱり教育だとも思うからね。大人にちょっと考え方変えて月曜日ちょっと楽しみになりましょうよって、まあそうは言ってるんじゃないですか。
そうなんだよね。
でもやっぱり子供のうちに本当にいろいろあるけど、自分は自分でいいんだっていう風に思えるってことは1つできることだなという風に思うので、教育にもこうして一緒にいるからね。
力入れてるなってところです。
そしてそれにも関連しますけども、なぜ2つ目です。
2つ目。
自分ができる場所に立っているから。
ほう。
ということです。
で、サザエさんの昇降軍をなくして、まあ少しでも月曜日が楽しくしたいなって思っている。
で、それ、あれ、それ僕できるとこに立ってんじゃんって思ったの。
なるほど。
で、1つにはやっぱりだいちゃんの存在があるよね。
教育っていう意味では本物をよくお話をしているだいちゃんとか、で、だいちゃんだけじゃなくって、この番組のおかげで素敵な仲間たちに本当に出会っていいんですよ。
この前もね、3月にだいちゃんの仲間たちが会う回があったのね。
あったね。
別にこれ収録でも何でもないよね。
何でもない。
テーマも特になく。
テーマもない。
で、東京駅の前のレンタルスペースに何人だ?十数人集まったんだよね。
で、1回目出てくれた中立さんとかね、長野にお住まいのにわざわざ来てくれたりとか、ゲストの方もいたし、静岡からとか、神奈川からとかって来てくれてさ、すごい素敵な場所だったよね。
よかったね。
なんかあそこに何か詰まっていたよね。
ね。
何ってこともないんだけどね。
何ってこともないんだよね。ただただ素敵なメンバーが集まるっていう。
そう。
で、その方々、2時間一生懸命話してる人たちを見て、僕1個ね、すごく学んだことがあったの。
一番大きくあって思ったのは、この方々、この素敵な方々、笑ってるか悩んでるかどっちかだなって思ったの。
へえ。
その場で。
うん、その場でね。
教育の話をしたりするから、すごく友達だしね、仲良しだし、笑い合ったり、初めましてで楽しい話をしたりって笑ってる関係でもあるんだけど、一方で、いやあ、うまくいかなくてって言って悩んでる顔ってすごく見たのね。
確かに。
で、それは怒りとか悲しみとか他の感情じゃなくて、笑ってるか悩んでるかだったのよ。
うん。
本気で動いてる人って、あ、こういう表情をして悩んでるんだなっていうのを、実はその時なんか楽しそうだからカメラ持って行ってたんだけど。
09:00
いや、そうなの。バンバン撮ってくれてさ。
確かに。
カメラのファインダーを通して思ったんだよね。
はあ。
面白いなあ。確かにその2つだったかもね。
うん。
ゲラゲラ笑ってる場面もあれば、いや本当にどうするよっていうね、悩む顔っていうのはあったよね。
そうそう。
で、やっぱりその悩んでる姿、しかも前向きに悩んでる姿、この悩みが解決してたらきっとまた笑えるであろうっていう信念を持って悩んでる姿を撮って、
すごい応援したいなと思って心から思ったと。
で、もう一方で仲間たちがいるっていうことと、僕にはスキルがあるというふうに思ってますと。
で、もちろん映像の制作会社で働いてるので映像もそうだし、ポトキャストっていうのもあったりするし、何か広げるってことができるなあっていうふうに思ってるね。
うん。
で、だいちゃんの前回の具体的な目標っていうのを聞いたら、それ僕助けられんじゃんって思った。
うん。
7年後って言ってるけど、
間違いない。
それ6年でも5年でも4年でもできるでしょ。一緒にやればっていうふうに、
品川駅のエキュートでね、立ち話して思ったのね。
あれ良かったよね。
良かったね。
うん。
そう。で、僕は別に何かすごいお金があるとか、何かこう影響力があるとか、名前がこう有名って書くわけじゃないけど、
まあでも素敵な仲間がいて、それをこう広めるスキルがあるっていうのはまあ間違いないな。
間違いない。
っていうことだからこそ、あれ?自分できる場所に立ってんじゃんって思った。
あ、そういうことか。深い。
できんじゃんって思った。
深いな。そっか。できる場所に今いるっていうことなんだね。
そう。気づいちゃった。
気づいちゃったね。
気づいちゃいました。
そして3つ目。
3つ目。
やっぱりこうスキルがいて、仲間がいても、それがこう辛かったらやらないと思うんだよね。
で、僕は幸運なことに、すごい人が好きなんだなって改めて思った。
うんうんうん。
で、人がすごい好きだし、その人の表情ね、別に喋ったりとかしなくても、表情を見ていたりとか撮ったりとかっていうのもすごく好きだなっていうふうに改めて思って、
なんかこう去年なんだけどすごい嬉しいことがあって、
僕すごい好きな才能博士たかちんさんって方がいらっしゃる。
はいはいはい。
ポッドキャスト有名な方なんだけど、お話しする機会がたくさん最近あって、言われたことでね、
ツボケンさんの声ってすごい元気になりますねって言われたの。
うん。
めちゃくちゃ嬉しいなと思って。
確かに。
なんかもうそれだけちょっと大切に持ってるぐらい思い出してニヤニヤするぐらいすごい嬉しかったんだけど、
でもね、自分でも思うけど本当そうだなって思うのよ。
うん。
結構自分自身を単純に分析した時に、若い人に対する何か授業的なことをやったりとか採用担当をやってたりとか、
自分に子供がいて子供の友達たちとお話ししたりとかっていう時を考えても、
こう人を明るくさせるとか元気にさせるみたいなことがどうやら得意らしいってここ数年気づいてきたんだよね。
12:02
気づくの遅いな。
そう。
もう僕はずっとそうだったの。
あら本当に。
でも確かにそうだね。
うん。
で、特にほぼ今日なんですけど、前半も言ってくれたけど、僕もこの番組すっごい好きなわけよ。
で、自分がすごく励まされるんだよね。
本当に。
なんかいいこと言うわと思って。
普段からそんな前向きじゃないじゃないですか、人間って。
まあまあそうだね。
だからそういう自分の声にいいこと言うわと思って、もうこのサイクルをずっと続けたいと思ってるわけ。
いいじゃない。
そう。
だから何かこう人、特に若い人が得意なんだけど、若い人に対してちょっと心に火がつくようなことっていうのをやると自分がハッピーになるってことに単純に気づいたっていうこと。
だからなぜなぜなぜで言うと、僕のやりたいことっていうのは月曜日に会いたい人を増やすってことですと。
一つ目はやっぱり差材酸症候群なくしたい。
本当に当たり前のことが楽しみにちょっとだけなってほしい。
めちゃくちゃじゃなくていい。
ちょっとだけなってほしいのが一つ目。
二つ目はそれができる場所に立っている。
仲間もいる。
スキルもある。
今使わないでどうすんのって改めて思った。
品川のマーチエキュートで思った。
三つ目。
それが好きなんだってことに気づいた。
別にやらされてるわけでもなく、やればやるほど楽しいってことに気づいたっていうことです。
というわけで、つぼけん4月から新しい勉強を始めております。
なになに?教えて教えて。
パシャパシャパシャパシャ。
写真のスクールに3ヶ月間通い始めました。
すでにすごいのにね。
つぼけんの写真はもうかれこれ長く僕もやってますけど、さらにレベルアップしちゃうね。
そうなのよ。
やっぱね、映像のプロでもあるし、当然映像はお金をいただくものが撮れるっていう自負があるんだけども、
写真こんなに好きなのに自分プロじゃないなってことに気づいたわけ。
そうなの?
そうなの。
特に人物写真とか、人様にお金をいただくプロではない。
写真でお金もらったこと一回もない。
いろんな写真撮ってるのに、いろんな人の。
って思って、やっぱプロになりたいなっていうのも、月曜日に行きたくなる自由な学校を増やしたいって思っている。
自分にはできる。
じゃあ映像撮ろうってなるんだけど、映像は難しいのよ。
やっぱり子供の肖像圏の問題とかあるし、コンセンサス取ってってなってくるとすごく難しいのと、
やっぱり6200個、6300個に何かしらのポジティブな影響を与えたいってなった時に、
何か特別な1個を映像化しても不十分だと思うわけ。
いいんだよ。
いいんだけど不十分だとは思う。
15:00
だからやっぱり全国の素敵な先生のコンテンツを作るってなった時に、写真だと思ったんだね。
なるほど。
先月ぐらい。
で、方法をいろいろ聞いて写真のスキルを上げるためにはどうするかって言った時に、
教えていただいたオンラインの写真のスクールに今通い始めたところです。
いいね。
確かに写真ってさ、いいんだよね。
そうなのよ。
よくさ、ワークショップでもスライドって作るじゃない。
スライドにやっぱ写真が入っててさ、あの学校でこんなことやってんだって言って、
なんか感情で動くんだよね人ってね。
分かるから。
感情ってさ、何かって言うともちろんいろんな方法あるけどやっぱ写真ってあるんだよね威力が。
いいっすね。
だからだいちゃんのそのやりたい北極星に重ねて言うと、やはり同じものを見ているから、
具体的には公立小学校の先生たちが自分の学校が好きになってくれたり、
職場にいることが幸せになってくれるちょっとだけお手伝いがしたいと思って写真を練習してるのね。
どんどん撮りたいと思ってるわけ。
それは別にそれで儲けたいとか、そこにマーケティングがあるとかそういうことじゃなくて、
ただただ会いに行って撮ってみたいっていう欲求がすごくあるって今勉強してるところです。
いいね。一緒に行こうぜ。
ね、本当に。
最高だね。
一緒にできるからね。
確かに。
それはなんか希望があるな。
なんか僕現場行くじゃない?行ってさ、この素敵な様子どうやって広めようかってやっぱなってたんだよね。
僕は目で見てる。その学校はメディアでは出てない。僕が知ってる。
でも他の先生方、学校の先生にどうやって伝えるかっていう方法はやっぱり僕の中で弱かったからさ、つぼけんじゃんっていうね。
一緒にやってこうぜと。
いいね。なんかさ、月曜日って言葉ってなんでこんなに特別なんだろうね。
ね。
さ、ティーチャーエイドって団体立ち上げたじんぺい君っているんですよ。僕大好きなんですよ彼。
これあの、このラジオ出てくれてる古内慎吾君がね、紹介してくださって。
1年前くらいかな?つないでもらったんですけど、じんぺい君が言ってる言葉がね、花禁ならぬ花月なんですよ。
いいね。そういうことそういうこと。
1回フェイスブックでね彼をあげていて、僕ほんと共感してさ、花月ってなる未来たまんなくない?
いやほんとそうよ。
月曜日電車乗ったことある?満員電車。
もうさ、なんか月曜日かーみたいな。はーって感じじゃん。
それがさ、花月ってなる未来ってさ、どうなるんだろうねって。
やっぱ月曜日って言葉がなんかこう、特別な感じがするよね。
18:04
だから、とにかく写真を撮っていきたいっていうことだし、自分のスキルをあげたいと思ってるわけ。
でね、昨日ね、写真の学校の本格的な1時間目だったのよ。
で、自分のスキル、もちろんまだステップ1だから、全然まだまだなわけよ。
でもまあすごい楽しいよね。写真大好きだから。
ほんとに一流のプロの方に教わってるから、すごい嬉しくて、もう早く練習したいと思ってるぐらいなの。
いやー最高だね。
で、すっごい楽しいし探求してるんだけど、授業中にね、はーって思ったんだよね。
僕すごいスキル、自分のスキルをあげたいと思ってるし、この素敵な先生を素敵に取りたいって思ってるわけ。
でも一方でこれ僕じゃなくていいんじゃないと思ったの。
僕すごいスキルあるからたくさん撮ってあげたい。喜んでもらいたいと思ってるわけよ。
でもみんなでやろうぜって思った。
あーそういうこと?
うん、そう。
で、僕1回やりますと。すっげー素敵な写真撮りますと。
もう全国の人がこの人のお話聞きたい、会いたいっていうような写真をたくさん撮りたいなと思ってるわけ。
なんか真似されたいと思った。
あら、いいですね。
うん、もうみんなだってさ、いるのよ。
確かにそうだよね。
そう、素敵な先生って。
いるんだもんね。
この前子供のさ、保護者会行ったの。
はいはいはい。
で、先生がいてさ、親たちが座ってるわけじゃん。
で、先生たちがこの子たちこんな子でって言って説明してくれるんだけど、最後泣いちゃったわけよ。
はー。
感動で。
マジっすか。
本当にいい子なんですって言って。
学年始まったばっかりよ。
普通の会社でさ、なんか新しい仕事始めまして、今こんな状況ですって言って泣き始めたら、おいおいってなるじゃない。
なるね。
でもさ、先生だったらさ、ありがとうってなるわけよ。
確かに。
そんな思いでうちの子を見てくださってるんですかって、ありがとうってすごいなったわけ。
嬉しいね。
でもさ、それを全部言って撮るってもちろんできないわけじゃん。
うん。
みんなで撮ろうぜって昨日思った。
なるほどね。
うん。
これは価値を生み出したね。
そうだね。
つぼけいいね。
うん。
だからステップとしてはまずは僕撮りますと。
もうみんながワクワクするようなものを撮りたい。
うん。
そのために頑張る。
うん。
すごい頑張る。練習する。
簡単なことじゃないけどね。
うん。
僕別に写真撮るじゃないから、でも頑張ると思って。
その先に聞いてくれる皆さん、みんなでやろうぜっていう風に今言って終わりたいなと思います。
わー。
じゃあ真似真似していきましょうよ。
真似していきましょうよ。
うん。
僕もつぼけんの写真撮るよ。
ありがとう。
スマホで。
ありがとうありがとう。
嬉しい。
それも嬉しいね。
写真撮ってるつぼけんを写真撮りたい。
嬉しいね。
それもいいよね。
そうだと思う。
ここ最近の僕の北極星とコンパスでした。
21:02
いやーいいね。
なんかさ、これよく言うさ、マストとキャンとウォンとか重なった瞬間だよね。
うんうんうん。
こういうのはやっていきたいっていうさ、ものとさ、やらなきゃって思ってることと自分のできることがさ、ピタって重なってさ、楽しいしかないよね。
そう。
なんで写真って今まで思い浮かばなかったんだろうって思ったんだね。
確かによく持ってるしよく撮ってるのにね。
ね。
すごいね。
うん。
うわー見つけちゃったね。
見つけちゃった。
もう機材買うのが楽しくてさ。
そうだよね。
うん。
趣味でしょもう。
趣味趣味。
人生が趣味。
みなさん寝ました。
仕事も一生懸命やってるけどね。
学園が寝ました。人生が趣味。
あのさ、ちょっと違う話なんだけどさ、機材揃えてる時にいろいろ学生の頃思い出しちゃったわけ。
で、僕新宿駅が乗り換え駅だったから新宿の淀橋カメラに学生の頃よく行ってたのよ。
高校大学も乗り換え駅だったからね。
で、僕カメラ大好きだったから淀橋カメラカメラ館の1階2階3階よく行ってたわけよ。
はいはいはい。
で、久しぶりに行ったらここだって思い出した場所があって1階から2階階段があるんだけど
2階に行く階段の途中でちょっと尖ってるポスター貼るところがちょっと尖ってるところがあるわけよ。
はいはいはい。
なんかこう鋭角、鋭利になってるのね。
おー危ない。
で、思い出して僕大学生の時に1階から2階に行くのが楽しすぎて頭ぶつけたこと2回あるなと思って。
淀橋カメラやーって2階に行こうと思って頭ガーってぶつけてっていうのが2回あったなと思って。
へー。
ぐらい本当にカメラ大好き子なのよ。
今でもそうなんだけど。
だから頭ぶつけてった大学生のツボ犬に言いたい。
お前プロ目指してるぞって。
まさかね。
そうそうそうそう。
いやそうだよね。
あの時はだって趣味でね楽しいなと思ってやってたんだもんね。
もちろんもちろん。
今も楽しいなと思ってそれがねプロとして今やろうとしているっていうね。
目指そうとね、しているっていう。
いやーそれなんかエモいね。
ねー。
うわーエモいなー。
そのなんか過去とさ、今でさ、同じことをやってて、でもステージが違うっていうさ、なんかエモさ。
次回ちょっと話します。
おかしいな。
重大発表があります。
あらららららららら。
僕のね、昔と今で特別な線がつながる話を次回に。
えー。
させてください。
だいちゃんもどんどん成長してっからなー。
話聞いとかないとこの話いつ聞くか。
24:00
あれもあるもんなんかも当たり前だからみたいな感じになっちゃうからね。
すごいよね。
成長がすごい。
いやーお互いなんかね、確かにこうやって話をしてきて今何年経ったの?
2年半ぐらい?
うわー。
なんか2年半経ってやっぱりさ、つぼけんって前から聞くのも上手いし話も上手かったけど、
やっぱ改めてもっと上手くなってる感あるよね。
ありがとうございます。
で、お互いなんか言い合えるのさ、
ラブラブか?
マジで。
何これ。
おじさん2人で密で。
密でラブラブ。
これやばいっす。
ね。
いやーでも嬉しいですよ。
でもそうやって挑戦できるっていうのも前にいる方のおかげだし、もちろんだいちゃんのおかげでもあるし、楽しいね。
こうやってさ、気持ちよくしゃべってさ、聞いてくださる方がいて反応してくださってさ、
ほんとよ。
推しになって推しが離れていったね。
なんかもう。
いやーいいね。
こんな楽しいことないよね。
というわけで、そんな楽しんでる僕らのことをですね、これからも見守ってほしいということで、今回のテーマ、僕らの北極星でした。
ありがとうございました。
25:27

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