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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
えっと、私は結構元気になりました。ありがとうございます。
えっと、いろいろと、まだね、咳が出てるとか声がおかしいって昨日の配信を聞いてもね、あのメッセージ頂いた方、本当にありがとうございます。
本当にご近所付き合いだよね。あの私、本当のご近所って言っても、あのまあ日本で言うとマンションかな。こっちで言うとコンドミニアムって言いますけど、そういうところにあの高層のものに住んでるから、なかなかねご近所に会うなっていうの、ご近所付き合いっていう感じがなくて、
子供が小さい時はね、あのプレイグラウンドとかで遊ばせてた時に、同じぐらいの子供を持つね、お父さんお母さんとかとは仲良くなるきっかけがあったんですけど、
最近はね、なかなかね、ないんでね、まあ昔から仲の良い、同じコンドにね、もうね、16年とか住んでるので、で、その中で引っ越しをしてるのでね、あの4回、5回目、引っ越ししてるんですけど、そう、そうなんでね、まあ長く知ってるね、お友達がさっきもあの挨拶だけしたんですけど、そういう方いるんですけど、まあね、こんな声を聞いてくれて、
まだ風邪こいじゃないですか、なんていうね、方がいないわけですよね、なかなかご近所ではね、リアルのご近所ではね、だからすごいね、もうやっぱりこういうお付き合いも本当にね、ご縁でね、させていただいて嬉しいなって、本当毎日思ってますね、こういうことはね、はい、で、あとはね、えっと、ツイッターね、本当ちょっと今お休みさせてもらってるんだけど、
お休みっていうか、不在?ツイッターに不在になる、そう、あの旅行に出かけているような感覚ですね、ちょっとね、いつもはツイッターに住んでますけど、でも、あの、そうは言っても、旅行にはいっていても、ツイッターのことは一応ちょっと遠くから新聞で眺めてるというか、まあニュースで見てるというか、そんな感じでパラパラ見させていただいて、ちょっと本当面白い話とかが流れてきちゃって、もうね、今にもいいね、みたいな、推したくなる自分がいるんですけど、
それが一番辛い、いいねを押したい、みんなの面白い話に、あと入りたい、入りたい、とか思いながら、何やってんだって感じだよね、自分でさ、ツイッター、もうちょっと不在にしますとか言っといて、もう面白い話聞いてるから、わー入りたい、面白い話、みたいなことになってます、バカですね、本当にね、はい、すいません、でも、とはいえ、一度決めたことなので、11日まで、あ、11日じゃない、
11月10日まで、えっと9日まではね、あのちょっとそれをどういう感じになるか、これは私我慢できるのかな、みたいなね、いいね押したくてしょうがないやつは今ね、あのブックマークにとってあるので、もう10日になったら全員、どんどん全部押してやるよ、みたいな感じで一人で思ったりして、本当何やってんだろうと思うんですけど、まあいや、そういうことで、で、それが、あのツイッターから不在になって1日目の様子ですね、でもね、ツイッターのなんかやっぱりやりとりが、
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やりとりとかに入っていかない分ね、時間とかがあるので、あのちょっとね、昨日配信したものの、そのもう言ったっていうシリーズとかを見返した時に、いつもだったら時間がないから、聞き直したりとかするって感じではないんだけど、それちょっと時間あるから聞き直してみようかとか、いろいろ考えて、したら1年前とかの方が、言ってることちゃんと言ってるよね、とか言ったら、
まだ今、今の方がもう本当だらだら話してて、ポイントがつかめてなくて、やっぱりあの頃の方が本ちゃんと読んでたからかな、きちんと書いたりとかもしてたし、でもあれはそうだよね、うちの母のこととかがまだなかった時だったんで、なんかすごいインプットする時がすごい楽しくて、で、それをそのままアウトプットしてたので、
アウトプットして後は、それがもう楽しくてね、リスナーの方たちがどう思ってるかとか、あんまりそれほど気にならないで話してたし、やっぱりあの頃の自分をね、ちょっと思い出させてもらっちゃったなぁ、みたいな感じがありましたね、昨日ちょっと自分の前のを聞いて。
本当ね、あの気をつけてることというか、ずっとね1年半以上配信させてもらって気をつけてることは、いつ聞いてもね、その時しか関係ないこと、とか言っていうことじゃないことを配信してるつもりなんですね。なぜかというとずっと残るものだから、
あのその時のイベントごとでこれから楽しみです、みたいなことはたまに言うけど、あの中身は多分、どんな人がどんなところで聞いても、その時必要なことであれば、なんとなく新しい情報かなっていう、その方にとってはね、そういう話をしているつもりではいるんですよね。
だからその辺、もしね、ちょっと気になるタイトルのところがあったら戻っていただいて、一応もう一端はプレイリストにして、私もそのもう一端をやったことさえ忘れて、なんかおせっかいな話みたいなののシリーズも3回ぐらいあって、それちょっと後で聞いて、ちょっとプレイリストにしようかと思いますけど、あとは治るよ腰痛ですね。
本当に話が下手っぴで、本当にまとまりのない話を30回しているわけなんですけど、あの30回ね、私が思っているのは30回、心房強く聞いてくださる方は絶対腰痛治りますよっていうことは言えるんですよ。
あのね、そう、ちょっと聞いていただけばわかるんだけど、だからね、聞いてもらいたいの本当に。あのね、30回私のくだらない腰痛の話を聞ける忍耐力がある方は全員腰痛治ります。忍耐力と自分を受け止める力みたいのがあれば。でね、それはね、結構自信があるんですよ。
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言ってる内容とかじゃなくて、とにかく聞いてもらえればと思うんだけど、でね、私治ってるんでね、腰痛ね。で、それ信じてほしいんだけど。まあ、いや、それね、30回もうちょっと今からリストを作って貼っておくので、あの、その腰痛の回だけを聞けるようにしておきますので、もしよかったらね、本当に腰痛で困っている方は、あと膝もそうなんだけど、同じコンセプトなので、膝もね、あの本当治ると信じなければ治らないんで。
あの、いろんな理由をつけて私は治りませんって言っている人を何百人、何百人は見てないか、100人ぐらいは見てますね。でもね、テニスの、きっと数えるとね。で、私が腰痛とかも膝も治ったって言うと、みんな紹介してくるんですよね。この人も腰痛なのよ、この人も膝痛いのよ、みたいな。で、そういうことでね、100人ぐらいはね、合ってるかもしれないよね。
ということで、治るって信じないと治らないので。で、そうだな、はい、そういう感じですので、リストを作っておくので、もしよかったら聞いてください。もう前の方がきちんと真面目に話してたような気がします、本当に。あの、慣れてなかったしね。はい、そういうことで。で、Twitterをね、あの、ちょっとお休みしていたら、そういう感じのことを思いましたと。
で、あとですね、今日ね、話したかったのは、ほぼ教育最前線っていうね、ポッドキャストがあるんですけど、それは私とかがね、所属させてもらって、育児塾の仲間のね、坪けんさんっていう人が、だいちゃん先生っていうね、お二人で配信ずっとされてる1年以上かな、してるよね。9月ぐらいからしてたから、去年の。
私本当にね、自分が元教師でやり残したことがたくさんあってね、でもその時に、やっぱり先生になりたかったんですよね。一番なりたかった職業がやっぱり先生だったんですよね。だからね、その時のね、熱意とか、まあほぼ教育最前線を聞く前はね、ちょっと忘れてたんですよね。
あの、やっぱり過去の嫌な思い出だったので、嫌な思い出もあるので、やっぱり辞めたぐらいなんでね。だから、もうなんか、辞めたかったんですよね。考えるのはね。だけど、もうね、若いね、皆さんが、若い先生方が熱意を持ってね、今の教育の問題点とかを出し合ったりとか、あとはそれに対してアクション起こしてたりとかするのを聞いてたらね、もうね、おばちゃんがね、ほんと恥ずかしくなっちゃって。
で、それをね、あの、ちょっと聞けてない回ももしかしたらあるかもしれないんですけど、なんていうのかな、ああ、なんだ、あの、そうだよね、先生だった時の気持ちって、みんな先生方みんな一緒で、ほんとみんな、なんか、子供たちのことをね、なんとかよく、これからね、頑張ってもらおうって思って、やってたんだよなぁと思って。
でも、仕組みがね、やっぱり、なんか自分の働きたい、働き方ができない、そういう仕組みだったから、教育のせいとかでもないし、子供のせいでもないし、私たちの先生としての思いのせいではないよ。思いが間違ってたわけじゃないんだなぁっていうのを、なんかこう、聞けば聞くほどね、ポートキャスト聞けば聞くほど思ってきて。
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で、その、教育って先生の、先生がやるだけじゃないでしょ?親もそうじゃない?親だって入っていかなきゃいけないし、その周りにいる大人、社会にいる大人がみんなで子供を守っていかなきゃいけないっていうのは、考えてきたことなんだけど、でもね、やっぱり、こう、今、話せてるけど、なんとなくね、このポドキャストを聞く前はね、あんまり言えなかったの。
だってね、「先生です。元先生だから、こういう熱い思いがあるんですか?」って話すとね、「え?先生なのに、その漢字知らないの?」っていう人が何人かいたの。私に、「え?ごめん、ほんと漢字わかんないんだよね。漢字わかんなくても先生だったんだけど、やっぱりそれヤバいよね。」みたいな。
で、すごいもう、ほんと先生だったなんてね、ちょっと言えなくて。そういうことをね、なんか、この歳になって、ちょっと乗り越えられたのが、このポドキャストなんですけど、坪犬さんがね、南極にね、行くんですよね。来月から。
その、多分ためだと思うんだけど、シーズン1が終わっちゃって、最後のね、ゲストの回になって、今日ちょうどそれが最後、4回のね、ゲスト回が終わったんですけど、あの、鈴鹿先生って言って、鈴木寛先生って言ってね、昔から教育に携わってきてらっしゃる方が出てるんですよ。
だからちょっとそれ、中身また私が言うとあるだから聞いてもらいたいんですけど、もうちょっとまた感銘を受けてしまって。でね、私、こんなことは人に言うことじゃないし、自分の中で考えてればいいやって思ってたことなんだけど、ポドキャストを始めてから、やっぱりちょっと言ってもいいのかなって思ったこととかあるんですけど、その人間は全員みんな一緒だよねっていう話、ずっとしてきたでしょ。
で、鈴鹿先生が子供たちや教育に携わっている方たちに向けて話している中で、やっぱりね、人とのご縁とかあった時に、その人をどう見るかだよね。この人はこうであるなんて言って、まずはジャッジをしちゃう人がいるかもしれないんだけど、それはジャッジはしない。
なんでかって言うと、自分がされたら嫌でしょっていうのは私はあるんだけどね。で、まずジャッジをしちゃったら、その枠組みにはめちゃうことじゃんとかね、そういうこととかも結構考えてきたんですけど、今回ね、鈴鹿先生がおっしゃってたから、鈴鹿先生が言うから説得力あるんだよね、やっぱりね。
で、私がこれもこれも思ってきたことないもん。みんな一緒だよね。で、先生がその子供たちに出会ったことも出会いだからね。面白い子たちがいっぱいいるとね、私ちょっとワクワクするんですよね。この子面白い。で、そういう面白い子と付き合うのが好きなので。
クラスの中で、一般的にいたずらっ子みたいに言われる子たち。面白いわけですよ、そういう子は。私にとってはね。で、クラスを妨害とかするじゃないですか。で、妨害するからちょっと困るなぁと思うと、本当にうまくいかない時もあるんですけど、とりあえずその子と話すんですね。時間がもっとあればいいなとか思うので。
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そうすると、それでも妨害するから、じゃあお母さん呼んでどうしましょうかって。そうするとさ、やっぱさ、こんなこと言っててわかんないけど、お母さんがさ、めちゃくちゃ厳しかったですわけ。それでさ、子がさ、ちゃんとすんの。だからお母さんの前だと。
それでさ、えー、ちょっとクラスでやってることと違うんじゃないの?みたいな感じで。あ、そっか、この子にはこういう秘密があるんだなぁみたいな。それでその子と話、その子。これね、学校の先生だったら毎日会ったりできんでね、もうちょっとね、こう、近しい中に慣れたりするんだけど。面白いわけですよ。なんでお母さんの前で全然違うじゃん?とか言って話して。
そうすると、え?え?みたいな感じで。え?バレてるんですか?みたいな。もうね、面白いんですよね。そうするとね。そうすると、まあ、なんていうのかな。もうわかっちゃってるから、ちゃんとやろうよみたいな。そしたらもうお母さんまた怒ってもらうよとか言って、まあ脅すわけなんですけど。
そうすると、まあそれがいいかわからないんですよ。ちょっとこれね、本当私が、なんかそういうのが先生としていいことなのかわからないんですけど、まあ、いたずらっ子にはいたずらっ子の理由があるんですって話をしたいわけですよ。だから、まあ、子供はそうですけど大人だってそうでしょっていうことで、だから理由があるんですよ。みんな全員ね。
もう、だから誰か、誰にも理解してもらえない理由かもしれないんだけど、理由があるからそういうことをしたりとかああいうことをしたりとか、今あそこでそういうふうにしてたりとか言ったりとかするわけじゃないですか。で、そういうのとかをね、ずっと思ってきたんで、あの本当鈴川先生がね。