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2022-10-31 14:07

#159 ツイッター不在Day2 #ほぼ教 すずかん先生に感動

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Mo
Mo
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いいねを押したいのに、不在を押し切ろうとする/ 不在中、何に変化があるか、発見が楽しみ/ つぼけんさんの #ほぼ教 / あれっ?途中で切れちゃった?/ 独り言長すぎて、自動ストップ⁉️
MoItta プレイリスト 
https://open.spotify.com/playlist/2Azg6GMVQox6Ee1PbyfiMm?si=vi0R84uBRcaO0ccyseVj8A

治るよ腰痛 プレイリスト https://open.spotify.com/playlist/0HxuXOu1OHwvthca9ECJ6Q?si=0nWFgplmTuqmxg4AYXFa5Q

ほぼ教育最前線
https://open.spotify.com/episode/1FXx9RSCbkq8mZCP6s0av0?si=mLTOWfszT0W233cMNyb9KA

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00:00
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさんお元気ですか?
私は結構元気になりました。ありがとうございます。
まだ咳が出てるとか声がおかしいって、昨日の配信を聞いてもメッセージいただいた方、本当にありがとうございます。
本当にご近所付き合いだよね。私、本当のご近所って言っても、日本で言うとマンションかな、こっちで言うとコンドミニアムって言いますけど、そういうところに高層のものに住んでるから、なかなかご近所に会う、ご近所付き合いっていう感じがなくて、
子供が小さい時は、プレイグラウンドとかで遊ばせてた時に、同じくらいの子供を持つお父さんお母さんとは仲良くなるきっかけがあったんですけど、
日本にはなかなかないんで、昔から同じコンドに16年とか住んでるので、その中で引っ越しをしてるので、4回、5回目引っ越ししてるんですけど、
長く知ってるお友達が、さっきも挨拶だけしたんですけど、そういう方いるんですけど、声を聞いてくれて、まだ風声じゃないですか、なんていう方がいないわけですよね。
ご近所ではね、リアルのご近所ではね。だからすごいね、やっぱりこういうお付き合いも本当にね、ご縁でね、させていただいて嬉しいなって、本当毎日思ってますね、こういうことはね。
あとはね、Twitterね、本当ちょっと今お休みさせてもらってるんだけど、お休みっていうか不在?Twitterに不在になる。
旅行に出かけているような感覚ですね。ちょっとね、いつもはTwitterに住んでますけど、でも、そうは言っても、旅行には行っていても、Twitterのことは一応ちょっと遠くから新聞で眺めてるというか、ニュースで見てるというか、
そんな感じでパラパラ見させていただいて、ちょっと本当面白い話とかが流れてきちゃって、もうね、今にもいいね、みたいな、押したくなる自分がいるんですけど、それが一番辛い。
いいねを押したい、みんなの面白い話に。あと入りたい、入りたい、とか思いながら、何やってんだって感じだよね。
自分でさ、Twitter、もうちょっと不在にしますとか言っといて、もう面白い話聞いてるから、わー入りたい!面白い話!みたいなことになってます。
バカですね、本当にね。すいません。でも、とはいえ、一度決めたことなので、11日まで、11月10日まで、9日まではね、ちょっとそれをどういう感じになるか、これを私我慢できるのかな、みたいなね。
いいね押したくてしょうがない奴は今ね、ブックマークにとってあるので、もう10日になったら全員、どんどん全部押してやるよ!みたいな感じで一人で思ったりして、
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本当何やってんだろうと思うんですけど、まあ、いや、そういうことで。で、それがTwitterから不在になって1日目の様子ですね。
でもね、Twitterのやっぱりやりとりとかに入っていかない分ね、時間とかがあるので、ちょっとね、昨日配信したものの、もう行ったっていうシリーズとかを見返したときに、
いつもだったら時間がないから、聞き直したりとかするって感じではないんだけど、それちょっと時間あるから聞き直してみようかとか、いろいろ考えて。
そしたら、1年前とかの方が、言ってることちゃんと言ってるよね。まだ今、今の方がもう本当だらだら話してて、ポイントがつかめてなくて。
やっぱりあの頃の方が本をちゃんと読んでたからかな。きちんと書いたりとかもしてたし。
でもあれはそうだよね、うちの母のこととかがまだなかった時だったんで、なんかすごいインプットするときがすごい楽しくて。
で、それをそのままアウトプットしてたので、そうだな。で、アウトプットして後は、それがもう楽しくてね。
リスナーの方たちがどう思ってるかとか、あんまりそれほど気にならないで話してたし、やっぱりあの頃の自分をね、ちょっと思い出させてもらっちゃったなぁみたいな感じがありましたね。
昨日、ちょっと自分の前のを聞いて。
本当ね、あの気をつけてることというか、ずっとね1年半以上配信させてもらって気をつけてることは、いつ聞いてもね、その時しか関係ないこととかっていうことじゃないことを配信してるつもりなんですね。
なぜかというとずっと残るものだから。
あのその時のイベントごとでこれから楽しみですみたいなことはたまに言うけど、あの中身は多分どんな人がどんなところで聞いても、その時必要なことであれば、なんとなく新しい情報かなっていうその方にとってはね、そういう話をしてるつもりではいるんですよね。
だからその辺、もしね、ちょっと気になるタイトルのところがあったら戻っていただいて、一応もう一端はプレイリストにして、私もそのもう一端をやったことさえ忘れて、なんかおせっかいな話みたいなのシリーズも3回ぐらいあって、それちょっと後で聞いてちょっとプレイリストにしようかと思いますけど、
あとは、治るよ、腰痛ですね。本当に話が下手っぴで、本当にまとまりのない話を30回してるわけなんですけど、あの30回ね、私が思ってるのは30回、えっとペーションとね、あの辛抱強く聞いてくださる方は絶対腰痛治りますよっていうことは言えるんですよ。
あのね、そう、ちょっと聞いていただけばわかるんだけど、だからね、聞いてもらいたいのは本当に、あのね、30回私のくだらない腰痛の話を聞ける忍耐力がある方は全員腰痛治ります。
忍耐力と自分を受け止める力みたいのがあれば。でね、それはね、結構自信があるんですよ。言ってる内容とかじゃなくて、とにかく聞いてもらえればと思うんだけど、でね、私治ってるんでね、腰痛ね。
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で、それ信じてほしいんだけど、まあ、いや、それね、30回もうちょっと今からリストを作って貼っておくので、あの、その腰痛の回だけを聞けるようにしておきますので、もしよかったらね、本当に腰痛で困ってる方、あと膝、膝もそうなんだけど、同じコンセプトなので膝もね、あの、本当治ると信じなければ治らないんで、
いろんな理由をつけて私は治りませんって言っている人を何百人、何百人は見てないか、100人ぐらいは見てますね。でもね、テニスの。きっと、数えるとね。で、私が腰痛とかも膝も治ったって言うと、みんな紹介してくるんですよね。この人も腰痛なのよ、この人も膝痛いのよ、みたいな。で、そういうことでね、100人ぐらいはね、会ってるかもしれないよね。
ということで、治るって信じないと治らないので。で、そうだな、はい、そういう感じですので、リストを作っておくので、もしよかったら聞いてください。もう前の方がきちんと真面目に話してたような気がします。本当に、あの、慣れてなかったしね。はい、そういうことです。で、Twitterをね、あの、ちょっとお休みしていたら、そういう感じのことを思いましたと。
で、あとですね、今日ね、話したかったのは、ほぼ教育最前線っていうね、ポッドキャストがあるんですけど、それは、私とかがね、所属させてもらって、育児塾の仲間のね、坪けんさんっていう人が、大ちゃん先生っていうね、お二人で配信ずっとされてる1年以上かな、してるよね。9月ぐらいからしてたから、去年の。
私、本当にね、自分が元教師でやり残したことがたくさんあってね。でも、その時に、やっぱり先生になりたかったんですよね。一番なりたかった職業が、やっぱり先生だったんですよね。だからね、その時のね、熱意とか、ほぼ教育最前線を聞く前はね、ちょっと忘れてたんですよね。
あの、やっぱり過去の嫌な思い出だったので、嫌な思い出もあるので、やっぱりやめたぐらいなんでね。だから、もうなんか、やめたかったんですよね。考えるのはね。だけど、もうね、若いね、皆さんが、若い先生方が熱意を持ってね、今の教育の問題点とかを出し合ったりとか、あとはそれに対してアクションを起こしてたりとかするのを聞いてたらね、もうね、おばちゃんがね、ほんと恥ずかしくなっちゃって。
で、それをね、あの、ちょっと聞けてない回ももしかしたらあるかもしれないんですけど、なんていうのかな、あ、なんだ、あの、そうだよね、先生だった時の気持ちって、みんな先生方みんな一緒で、ほんとみんな、なんか子供たちのことをね、なんとかよくこれからね、頑張ってもらおうと思って、やってたんだよなぁと思って。
もう、仕組みがね、やっぱり、なんか自分の働きたい働き方ができない、そういう仕組みだったから、教育のせいとかでもないし、子供のせいでもないし、私たちの先生としての思いのせいではないよ、思いが間違ってたわけじゃないんだなっていうのを、なんかこう、聞けば聞くほどね、ポートキャスト聞けば聞くほど思ってきて。
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で、その教育って先生の、先生がやるだけじゃないでしょ?親もそうじゃない?親だって入っていかなきゃいけないし、その周りにいる大人、社会にいる大人がみんなで子供を守っていかなきゃいけないっていうのは考えてきたことなんだけど、でもね、やっぱり、こう、今、話せてるけど、なんとなくね、このポードキャストを聞く前はね、あんまり言えなかったの。
だってね、先生です。元先生だから、こういう熱い思いがあるんですか?って話すとね、え?先生なのにその漢字知らないの?っていう人が何人かいたの。え?ごめん、ほんと漢字わかんないんだよね、漢字。漢字わかんなくても先生だったんだけど、やっぱりそれヤバいよね、みたいな。
で、すごいもうほんと先生だったなんてね、ちょっと言えなくて。そういうことをね、なんか、この歳になって、ちょっと乗り越えられたのがこのポードキャストなんですけど、坪剣さんがね、南極にね、行くんですよね。来月から。来月から。その多分ためだと思うんだけど、シーズン1が終わっちゃって、最後のね、ゲストの回になって、今日ちょうどそれが最後、4回のね、ゲスト回が終わったんですけど、
あの、鈴菅先生って言って、鈴木勘先生って言ってね、昔から教育に携わってきてらっしゃる方が出てるんですよ。だからちょっとそれ、中身また私が言うとあれだから聞いてもらいたいんですけど、もうちょっとまた感銘を受けてしまって。
私、こんなことは人に言うことじゃないし、自分の中で考えてればいいやって思ってたことなんだけど、ポードキャストを始めてから、やっぱりちょっと言ってもいいのかなって思ったこととかあるんですけど、その人間は全員みんな一緒だよねっていう話ずっとしてきたでしょ。
鈴菅先生が子どもたちや教育に携わっている方たちに向けて話している中で、やっぱりね、人とのご縁とかあった時に、その人をどう見るかだよね。この人はこうであるなんて言って、まずはジャッジをしちゃう人がいるかもしれないんだけど、それはジャッジはしない。
なんでかって言うと、自分がされたら嫌でしょっていうのは私はあるんだけどね。まずジャッジをしちゃったら、その枠組みにはめちゃうことじゃんとかね。そういうこととかも結構考えてきたんですけど、今回鈴菅先生がおっしゃってたから、鈴菅先生が言うから説得力あるんだよね。やっぱりね。
私がこれもこれも持ってきたことないもん。みんな一緒だよね。で、先生が子どもたちに出会ったことも出会いだからね。面白い子たちがいっぱいいるとね、私ちょっとワクワクするんですよね。この子面白い。そういう面白い子と付き合うのが好きなので。
クラスの中で、一般的にいたずらっ子みたいに言われる子たち。面白いわけですよ。そういう子は。私にとってはね。クラスを妨害とかするじゃないですか。妨害するからちょっと困るなぁと思うと、本当にうまくいかない時もあるんですけど、とりあえずその子と話す。時間がもっとあればいいなとか思う。
12:19
そうすると、それでも妨害するから、じゃあお母さん呼んで。どうしましょうかって。そうするとさ、やっぱさ、こんなこと言っててわかんないけど、お母さんがさ、めちゃくちゃ厳しかったですわけ。
それでさ、子がさ、ちゃんとすんの。だからお母さんの前だと。それでさ、えー、ちょっとクラスでやってることと違うんじゃないの?みたいな感じで。そっか、この子にはこういう秘密があるんだなぁみたいな。
それでその子と話す。これね、学校の先生だったら毎日会ったりできるんでね、もうちょっとね、こう、近い中に慣れたりするんだけど。面白いわけですよ。なんでお母さんの前で全然違うじゃん?とか言って話して。そうすると、え?え?みたいな感じで。え?バレてるんですか?みたいな。もうね、面白いんですよね。そういうのね。
そうすると、まあ、なんていうのかな。もうわかっちゃってるから、ちゃんとやろうよ。みたいな。そしたら、もうお母さんまた怒ってもらうよ。とか言って、まあ、脅すわけなんですけど。そうすると、まあ、それがいいかわからないんですよ。ちょっとこれね、本当、私が。そういうのが先生としていいことなのかわからないんですけど、まあ、いたずらっ子には、いたずらっ子の理由があるんです。っていう話をしたいわけですよ。
だから、まあ、子供はそうですけど、大人だってそうでしょ?っていうことで。だから、理由があるんですよ。みんな、全員ね。もう、だから誰か、誰にも理解してもらえない理由かもしれないんだけど、理由があるからそういうことをしたりとか、ああいうことをしたりとか、今あそこでそういうふうにしてたりとか、言ったりとかするわけじゃないですか。で、そういうのとかをね、ずっと思ってきたんで、あの、ほんと鈴川先生がね、やっぱり。
うん。
14:07

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