#176 ワクワクしようよ!学びを楽しくするってどういうこと? ゲスト:一般社団法人SOZO.Perspective 海老沢穣さん
2026-05-18 27:39

#176 ワクワクしようよ!学びを楽しくするってどういうこと? ゲスト:一般社団法人SOZO.Perspective 海老沢穣さん

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今回はワクワクをテーマに、特別支援学校やICTに詳しい海老沢さんにお話を聞いちゃいます。

まずは先生自身が楽しむこと、そして、生徒からも学ぶこと。

学校がもっと楽しくなっちゃうヒントをたくさんもらいました。



《 ゲスト:一般社団法人SOZO.Perspective 代表 海老沢穣さん 》

特別支援学校の教員を25年務め、アーティストとのコラボレーションやICTの積極的な活用を行い、子どもたちのアイデアや表現を引き出す授業実践に取り組んだ。2021年4月に一般社団法人SOZO.Perspective(ソウゾウパースペクティブ)を設立し、代表理事に就任。教育委員会や学校主催の研修会講師や特別支援学校の外部専門家として、授業デザインの提案や助言、ワークショップなどを行っている。中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会 特別支援教育ワーキンググループ専門委員、新渡戸文化学園 NITOBE FUTURE PARTNER、NHK for School「ストレッチマンGO!」番組委員、デジタル庁デジタル推進委員。


主な著書に「iPad×特別支援教育 学ぼう、遊ぼう、デジタルクリエーション」(明治図書)、「先生のためのPadlet入門 子どもの気づきと学びを育むコミュニケーションツール」(インプレス)などがある。




《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。日本大学芸術学部講師。Zinstantクリエイター。



《 大ちゃん:大野大輔 》

「今日が楽しく、明日が待たれる学校であふれる社会」をつくるため活動中。全国の学校園で改革伴走型支援に尽力。伴走理念は「変わる」を「叶える」伴走者。

企業の教育Adviserや組織開発コンサルタントも兼務。(株)先生の幸せ研究所。鎌倉市学習者中心の学び推進参与。板橋区立板橋第十小学校CS委員。大阪市立長原小学校CS委員。など多数。著書に『研修リデザイン』教育開発研究所出版。

https://youtu.be/ZjwgoipmhPA


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サマリー

今回のエピソードでは、特別支援学校教員としての経験を持つ海老沢穣さんをゲストに迎え、「ワクワクする学び」について深掘りします。海老沢さんは、ICTを活用した授業実践を通じて、子どもたちのアイデアや表現を引き出すことの重要性を語ります。また、教員自身が楽しむこと、子どもたちから学ぶことの大切さ、そして「自分ごとになる学び」をいかに提供できるかについて、つぼけんさんと大ちゃんさんと共に熱く語り合います。学びの種は身近なところにあり、大人がまずワクワクすることが、子どもたちの学びを豊かにする鍵であることが示唆されます。

オープニング:ケバブから学ぶこと
今日は、ほぼ教育最前線あなたにかわって、私が聞きます。始まりました。つぼけんでーす。
大ちゃんでーす。
あなたにかわって、大ちゃんとつぼけんの2人が学びのほぼ最前線を探検する番組です。よろしくお願いします。
ケバブ美味しかったね。
急に。
はい。
僕、初ケバブだったんですよ。
そうでしょ。
人生。
美味しいでしょ。
なんで初ケバブ試すに至ったかというと、つぼけんがうるさいからだよ。
ケバブ愛を語り。
南極に行って唯一足りなかったのはケバブだみたいな。
言ってるから今日食ったんですけど美味しかったね。
美味しいよね。
一部の方から僕ケバビーって呼ばれてるぐらい。
ケバブ好きすぎて。
あんまりね、言ってないです。ケバビーって呼ばれてるぐらい。
このケバブ食べた瞬間に思ったのは、ケバブってどの店通ってみてもだいたい同じじゃないですか。
思うよね。
つぼけんに聞いたのよ。ケバブって全部お店だいたい同じ感じなのって聞いたら何て言ったんだっけ。
ケバブには大きく分けて2種類ありまして、ジューシー系とジャーキー系に大分されるわけですよ。
っていうことを僕は師匠と呼んでいるケバブマニアに教えてもらって、そっからハマっていったっていうね。
僕そっからケバブ探求始まっちゃって、さっきどこ発祥かとか、正式な名前はとか。
そういうのでワクワクしちゃうじゃないですか。
これ学びだよね。
つながりました。
つながりました。
すごくつながりました今。
ちょっと無理矢理感あるけれども。
じゃあテーマ行っちゃいましょう。
行きましょう。
ワクワクしようよ。学びを楽しくするってどういうこと?
はい、というわけでスムーズな流れでね。
スムーズにね。
ワクワクと学びというキーワードが。
ギュインって曲がったけどね。
ゲスト紹介とICT教育の可能性
いきましたけれども、早速オープニングからゲストの方呼んじゃおうと思います。
我々のワクワク仲間でもありますね。
一般社団法人創造パースペクティブ代表理事、恵比沢豊さんです。よろしくお願いします。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ようこそ。
ほぼ今日としては初めましてですけどね。
初めですね。
2人とも前から。
お互いそれぞれでね。関わりが濃いので。
ありがとうございます。呼んでいただいて。
ありがとうございます。嬉しい。
僕に関しては妹とも仲良しですかね。
そうなんですか。
最初はそうだったから。
僕が恵比沢さん学校の校内研究でお呼びしたいなとかを言ってたら妹が知ってるよみたいな。
そこがもう始まりなんで。
そしたら確か同じ職場で働いてらっしゃったっていう奇跡で、それで連絡を取るようになり。
校内研究で来てくださったりとかからなんですよ。
僕はですね。ニトベ文化学園で同じ外部の人みたいな感じですね。
フューチャーパートナー。
兼業で。同じ時でしたよね。
そうですね。同じ時期に入った。
僕とだいちゃんと恵比沢さんとぜひ話したいとずっと言って今回かなったわけですが。
共通していることで言うと恵比沢さんと言えば優しい。
声がそれじゃん。
優しい。本当に優しい。
どこから見てもなんだよね。
半径50メートルどこから見ても優しいんですよ。
本当ですか。
今回テーマは優しいにしようって言ってたんだけど。
違うテーマになりましたけれども。
そんな恵比沢さんにお話をどんどん聞いていこうと思います。
よろしくお願いします。
それでは本編です。
今回のテーマ、ワクワクしようよ!学びを楽しくするってどういうこと?恵比沢豊さんお呼びしてます。
よろしくお願いします。
恵比沢さん簡単に自己紹介をお願いします。
恵比沢豊と言います。よろしくお願いします。
今は一般社団法人の創造パースペクティブを立ち上げて代表しています。
一人でやってるので一人法人なんですけれども。
もともとは特別支援学校の教員だったので、特別支援教育に関する授業のアドバイザーであるとか、研修会の講師の仕事がメインですかね。
あとニトベ文化学園にも関わって、週1回は小学校で授業をしたり、壺桶さんもいらしているビビストップの子どもたちのものづくりのフォローみたいなことをしています。
よろしくお願いします。
恵比沢さんといえば特別支援学校もそうですし、やはりICTのエキスパートというイメージがありますね。
ICTに関してはいかがですか?
僕が特別支援学校の教員になった時に、iPadがちょうど入ってきた時があったんですよ。
何ができるんだろうというのを僕もすごい思った時だったんですけど、僕はコマドレアニメをやりたかったんですよね。
それまでってデジカメでパソコンと繋いでやらないとできなかったじゃないですか。
そうすると子どもたちにとって、編集は結局大人がやるみたいになっちゃうので、なかなかちょっと難しいなと思ってたんですけど。
タブレットだとそれがパッとできるなっていうことが分かって、それをやってみたらすごく子どもたちのアイデアが面白くて、シュールなアイデアをいっぱい子どもたちが作り出したんですね。
それを集会で上映する機会があったんですけど、そしたら全校というかの子たちがみんな釘付けになっちゃったんですよ。
作ったのがちょうど卒業になる中学部3年生だったんですけど、すごくなんか誇らしげな感じで、
自分たちのアイデアを形にしてそれがいろんな人に伝わっているというのが実感できたのかなと思ったんですけど。
映像ってすごい力があるなってすごくその時思ったんですね。
うまく使えば結構子どもたちのアイデアとかって面白いこといろいろできるんじゃないかなっていうのが最初の出発点で、
それをずっとあの手この手でいろんな形で授業でやってみようみたいな感じでやってたことがすごく今につながっているのかなという感じですね。
その後ちょうどギガスクールとかになって、どこでも一人一台って形になったので、じゃあどう活用するんだっていうところがテーマになった時に声がかかるようになったというか。
そんな経緯でっていう感じですかね。
やっぱり特別支援学校といえば障害のあるお子さんがたくさんいるってことですけれども、iPad、タブレットとかと教育の相性っていいものなんですかね。
そうですね。やっぱり選択肢が増えるっていうのはすごいあるのかなと思うんですよね。
例えば音声言語でいろいろ伝えるのが難しいお子さんもたくさんいるんですけど、絵で伝えるとかね。
そんなことが結構可能になったりすると、その子の内面側はやっぱりこんなこと感じたよねっていうのが分かるようになるような事例っていうのはやっぱりあって。
僕もすごくそれを経験してるんですけど、一つのツールとしてはやっぱりそういう自分で表現する一つの手段になるし、もちろんインプットに関しても視覚的に分かりやすく理解ができることであるとか、書くのが難しければ入力をすればいいとか、いろんなインプットアウトプットの選択肢はすごく広がるので。
そういう意味では本当に安徳別学校に限らず、どの子も自分がやりたいことを選択するっていうような形でに移る方向を選べればいいんじゃないかなっていうのはすごく思いますけどね。そういうツールにはなるのかなっていう感じはします。
この収録の直前も絵を見せてもらったけど、めちゃめちゃ良かったよね。
良かったね。
すごいですよね。
すごい。
わーってみんな思うようなものをみんな持ってるんですよ、実は。
だけどなかなかそれが見えづらいっていうのがあるので、いろんな引き出し方っていうのがあるのかな、その一つにはなるのかなっていうのはちょっと感じますかね。
実際、海老沢さんが来てくださった校内研究の後に、我々の先生が言ってたのは、できることってこんなにまだまだあるんですねっていう。
可能性が最大化される感じはあると思っていて。いいですよね。
そうですね。できないことできるようにしようから始まっちゃうので、どうしても。でも元々持ってる良さとか、もしかしたらいろんなアプローチをすることで、引き出せる部分もあるんじゃないっていうのは大人の方が思わないとなかなかいけないのかなっていうか。
障害があるから、できないことだからできるようにしようって、そのための支援どうだろうっていう視点だけだと、やっぱりそうじゃない可能性って結構いっぱいあるなっていうのは感じますかね。
ICT活用の本質と授業デザイン
そして、そんなICTのスキルを踏まえて、特別支援学校だけじゃなくて、いろんな学校にも関わってるって伺ったんですけど、どんなことを伝えてるんですか。
そうですね。ICTを皮切りにしていろいろ研修を呼んでいただくようなことが増えたんですけども、ハウツーじゃないじゃないですか結局。
ICTのやり方さえ分かれば、じゃあ授業が劇的に変わるのかというと、そうじゃなくてやっぱり元々の授業がどうなのかっていうのはすごい問われるというか。
それがあれば、より効果的にとかいい授業になる可能性はあるんですけど、そもそものところっていうのがすごく僕も感じるようになって、じゃあ学ぶってどういうことっていうことですかね。すごく感じるようになったの。
なんかそもそものOSの部分が変わってないとこんな使い方するんだって思った事件があるんですけど、電子テレビ大型テレビでそれが導入されたときに、あれが教室に1台あることで、まあできることって多分結構増えるじゃないですか。
その大型のテレビに模造紙を貼るっていう学級が出たんですけど、まじ事件だなと思って。それはまだマシなんですよ。でなんかこの前聞いたのはある駅、これ駅名は言えないんですけど、そこで電光掲示板に通常の掲示板を変えたことでICT導入しましたって。
これも近いなと思ってて、結局従来のこの考え方の代替としてICTがあるみたいになると、そういうの起きるなと思ってて。それが学校でも結構同じことが起きているんじゃないかっていうのは僕そう感じるんですよね。
どんなことを考えているのか。
そうですね。だからICTを活用しましょうっていう、どこも推進しましょうってなってるじゃないですか。最初にやっぱりスライド作るってなるんですよ。それはダメなわけじゃないんだけど、スライド作ってICTを活用しますってなっちゃうんで、それは見てるだけじゃないみたいなこととか。
あとゲーム的な要素をね、じゃあICTを使ってやれば、子供たちワーって盛り上がるので、すごく楽しい学びになりましたとか、なんかそういう風になっちゃうことも結構まだまだあるかなって思うと、いや、そうじゃないんだよなっていうか。
教えてあげるっていう行為が多分変わらないと、その教えてあげるのがアナログから多分デジタルがICTになっただけであって、そこがね変わらないとっていうのはありますよね、多分ね。
そうですね。だからどうしても教えなきゃとか、ここまではさせなきゃとか、いろいろ先生たちはね、もちろんいろいろ考えながらされてると思うんですけど、なんかそれが強くなっちゃうとやっぱり子供たちが先生に付き合ってるだけになっちゃってるなっていうか、なんかそんなこともちょっと感じたりとかする時もあるんですよね。
めっちゃわかるわ。
そのためのICTになっちゃう。先生がやりたいことを提示して、正確にそれをさせるためにICTを使うみたいな感じになっちゃうと、なんかちょっと違うんでしょっていうところですかね。
実際のお悩みとしては、海老沢さんちょっと力貸してくださいよっていうのはどんなことが多いんですかね。
そうですね。僕、授業相談みたいな感じでいろんな学校に行って、一日基本いるんですけど、若手の先生が割と多いですけど授業についての相談って形でいらっしゃる感じが結構あるんですけど、ICTというよりはそもそも授業ってどう考えればいいんだろうみたいなところ。
僕も答えは持ってるわけじゃないんですけど、それをやっぱり考えるときに、先生はどんな授業楽しいかとか、どうして特別学部の先生になったのとか、なんかそういうところからちょっと話を聞いたりとかもするし、担当している子どもたちがどんなことが好きなのかとか、どんなことだとすごく子どもたちが意欲的になれるのかとか、なんかそういうあたりもすごく大事な要素だなってすごく思うとですね。
やっぱりライブなので授業ね。なんかやっぱりオーディエンスもいて成り立つじゃないですか。一方的にインストラクターがスタイルを教えるってことじゃないなっていうのはすごくありますかね。でもそこで僕も答えを持ってるわけじゃないので一緒に悩むんですよ。
で、悩みながら、なんかこんなのもしかしたら面白いかもみたいなところがちょっと出てくるときがあって、やり取りをしているときに。で、なんかそれちょっと絶対喜びそうなのでやってみますって言って、実際やってくださると、なんかそれはすごく良かったってときも。
うまく言い換えてももちろんですけど、なんかすごく子どもたちが楽しみにして、とっても良かったですっていうようなときもあったりとかして、そういうふうに繋がると僕もすごくやりがいを感じるというか、良かったっていう。で、またちょっと相談してくださいねって言うと定期的に相談してくれる先生とかもいらっしゃるんですけど、そういう中でやっぱり、この授業は他に紹介できるなって授業が生まれたりしてくるんですよ。
最近僕もいろいろ雑誌の依頼とかあったときに、その実践をちょっと紹介するような絵を描いたりするときもあるんですけど、ちょっとそんなのも面白いなってすごく思うような感じですかね。
大人も子どももワクワクする学び
向き合ってらっしゃるのは先生個人なんですか?それとも学校ごとみたいなことなんですかね?
その学校に行って依頼があった先生を基本的には一対一でお話をするようなことが多いかな。でも本当に学校によっていろいろですね。
なるほど。
主管の先生とずっと相談をしている学校だと思います。毎回その悩み聞いたりとかね。
じゃあ本当に目の前のライブ、授業を目の前にしてその先生と一緒に作り上げていくっていうある程度小さい2人で作るものもあれば、もう学校ごととか、じゃあ教科どうしようかっていう大きいものまでいろいろ手掛けてらっしゃるということですね。
そうですね。研究テーマなので研究部と一緒にちょっと助言をしてみたいな学校もあったりとか、本当に学校によってですかね。
僕なんかすごい勉強になります。それぞれ全然違うので。
っていう意味で言うとダイチャンも同じようなこともやってる。
同じ講師業としては結構情報交換とかもしたことありますよね。同じ悩みが結構あったり。
共通してるんですよ。ダイチャンも話を聞いてると本当に。
なんか悩み、共通の悩みかちょっとわからないんですけど、やっぱり僕たちが変えてあげる人として呼ばれるみたいなのはやっぱあるなと思ってて。
それこそ僕が当初ね、3年前ぐらいは働き方改革としての人でよく言ってたので、働き方改革をしてくださいみたいなのがあったりとかするのはあったんですけど。
いや同じですね。ICT教えてくださいと。この人全部正解持ってますよね。
じゃあパッと作れる、パッとできることをまず教えてくれみたいなことをすごく言われたんですけど、そんな上手くいくわけがないっていうのもあるし。
僕はだから正解持ってないですよっていうのをいつも話してして、僕もいろいろまだ学び続けてるし、わからないこともいっぱいあるし。
でもなんかその中から自分で見つけていくしかないなっていうところがすごくあるんじゃないかなって思うのと。
あと大事にしてるのは先生たち自身もワクワクしないと、なかなかやっぱり活用しなさいって言われて、いやいややっててもとても進まないし、やっぱり授業面白いなって。
こうするともっとやっぱり面白い授業になるっていうか、ちょっとやってみたくなりましたっていう感想が出た時が一番上手く伝わったのかなっていう感じですかね。
ワクワクにね。火をつけるっていうのが結構ミッション的であるよね僕らね。
そうですね。そうなんですよ。
結構これ最初はもどかしいですよね。多分教えてもらえる人が来たと思われて行くのを、そうじゃないってまずひっくり返さなきゃいけないのに、火はつけなきゃいけないっていう結構な難しさ。
結構ね。難易度高いかもしれない。
そうですね。
前ね多分どこかの保保教の会で話したトンチ話みたいなのがあって、あるね僕行ったら大野先生聞いてくださいよ。うちのクラスのね子供たちほんとすぐ答え求めるんですよ。
どうしたらいいですかね。どんな授業すればいいんですかねって答え求めてきてて、めちゃくちゃ同じこと起きてるやないかと思って。
確かに。
答えある教える人っていうのが子供にも流れているんじゃないかっていう掃除系が生まれてしまってて、あるあるですよね。
そうですね。今の大人がねやっぱりそういう教育を受けてきたってのもあるかなってすごく思っていて、やっぱり正解をね早く出せなきゃいけないっていう正解がどこにある、どっかにあるはずだ。
それを探しさなきゃいけないっていうか、なんかそういうふうに思い込んでるようなところもあるのかなっていうふうに思いますし、言われたらその通りやりますっていうようなイメージがすごくあったりする時もあったりするんですけど、
まあ自分で探していかなきゃいけないんですねっていうふうに気づける方もいたりとかして、なんかほんとそれが火をつけるってことなのかなってことですかね。
「自分ごとになる学び」と生涯学習
いかにワクワク大人がまずしてもらうかみたいなお互いね、僕も恵比沢さんも共通してやってたなっていうのはこの前に共有しました。
ワクワクってすごい素敵な言葉だし、もう大人も子どももワクワクしたらすごく楽しい気持ちになって前向きになっていいよと思いつつ、
それをまあ続けるとか高めるとかってどうすればいいんだろうと思っていて、
恵比沢さんの創造パースペクティブのいわゆるステートメントっていうんですかね、ワクワクした未来の学びを創造するっていうふうに書いてあって、
すごい素敵な言葉だなと思って、ワクワクした未来の学びってどんなものとしてちょっと書いて思わないですかね。
こんなもんなんちゃって。
自分ごとになる学びっていうのはテキーワードかなってすごく思うようになって、自分の子どもたちを見ててもそうなんですけど、
自分で選んだり決めたことってやっぱり自分で続けたりとかするので、
そういう選択肢をどうやって大人がやっぱり用意できるかなっていうのがすごい、こんなのもあるよとか、こんなこともできるよとか、
どれがいいじゃないですけど、そういうところもちょっと鍵なのかなっていうのはすごく思うところですかね。
それがね、子どもだからそんなに自分で選択肢がなかったりとか、なかなかいろんな視点を持てないっていうのはあるかもしれない。
そこはちょっと大人が、経験のある大人が提供できる部分もあると思うんですけど、
よく言われる言葉だけど主体的な学びってことなのかなって思いますね。
そういう学びを続けられる人をどうやって育てればいいんだろうっていうのが多分すごくミッションだし、
生涯学び続ける力を育てるってことなんですけど、今の大人がそういう学びできてるのかっていうと、できてないし、
日本はすごくそういう割合が低いっていう調査も出てるんですよね。
何でもいいっちゃ何でもいいような気が僕はしていて、
その人にとってこれはやっぱり自分はすごく深めたいとか、もっともっと知りたいとか、もっと経験したい、体験したいとか、
そういうものが見つけられるかどうかかなっていうのはすごく思ったりしますし、
さっき坪口さんがおっしゃったように、だからといっていつもハッピーで楽しいわけじゃないですかね。
そう思いますよ。
やっぱり辛いこともあるし、だけど自分で選んでこれをやりたいってことはそれでも乗り越えられる力にもなるのかなって考えると、
やっぱりそういう種をどうやって見つけられるかがすごく大事なのかなっていう感じがしますね。
なんとなく勉強って辛いものだとか、我慢してやらないと身につかないっていう価値観しかないと、
やっぱりそういった学びがなかなか生まれにくいし、そこら辺のワクワクってことなのかなと思いますけど。
学びを促す3つのCとコラボレーション
だいちゃんもワクワク野郎だし、学び続けまくってずっと学んでいるよね。
Kバブとかね。
Kバブは今日学んだね。
そう。だからこの何かさっきの選ぶっておっしゃったじゃないですか。
自分で決めるとか。
僕それはすごい大事だと思っていて、まず大人からそれがあるかっていうのを僕は問い直したいんですよね。
よくよく使う僕のエビデンスで、アルフィコンさんの3Cっていうのがあって、3つのCですね。
1個がまさに今言ったチョイス。選べてるか。選択権ってできてるかと。
もう1個がそのコンテンツなんですよね。その学ぶ内容はワクワクするものなのかと。
最後がコラボレーションなんで、その共同性がちゃんと環境としてあるかっていうので、
それがまず大人としてその3Cがあるのかっていうのを考えると意外となかったりとか、あるいは見れてないとかもあるから、
結構そこに目を向けるようなね、あるいは整えるようなことは僕は結構してるなと思っていて。
1回なんかその講師としての話したときに、恵比沢さんそれ揃えてるなって感じました。
研修の場自体。そう。1回オンラインでお話したんですよね。イベントもお話して。
そこの大人がまずはワクワクするような場作りとして、たぶん恵比沢さんはそれを整えていらっしゃるなって感じましたね。
ワクワクやろうとしては思いました。
チョイス、コンテンツ、コラボレーション。
これアルフィー・コーンさんがまず大人がやる気ねえみたいな研究をして、どうやったら内発的動機づけに変わるのかだったり引き出せるのかっていう研究なんですけど、
これよくまとまったCですよね。3個が揃ってなきゃっていう研究でもなくて、せめて1個はみたいな。
必要条件でもあるし、でも十分条件でもあるっていうような研究でもあって面白いですよね。
その次男が僕も関わってるニトベイの高校にいるんですけど、探求コースなんですね。
探求の一番大事なことは、自分のための学びが誰かのための学びになると、将来学び続けられるものになるっていうことなんですよ。
いい言葉。
なんかそれがすごく今の大ちゃんの話と繋がるなと思って、やっぱりコラボレーションも大事な要素で、自分だけではない学びがとっても大事なんだろうなっていうのは思いますかね。
確かにな。
多分恵比沙さんがICTで呼ばれて、ICTにもちろん答えはないわけなんだけど、恵比沙さんと接してると多分ワクワクしてくるんですよ。
教師の楽しさと学び合う関係性
そのICTっていうコンテンツの世界に誘われていくというのはあるなと思っていて、講師の姿としてはすごく参考になるなと思ってましたね。
でもやっぱり子どもたちが楽しそうにしてる授業を見てると、先生は楽しそうな。
わかる。
本当に楽しいって感じでやっぱり先生たちが授業をしていると、子どもたちもそこに引き込まれるというか、そういう場になっていくなっていうのはすごくとっても上手な方はやっぱりそういう授業をしてるなっていうのはすごい思いますかね。
これ相関関係でもちゃんとエビデンス出てるんですけど、相関関係がエビデンスって言えるかどうか置いておいて、結局全国学力調査とかいろんな学力調査系見ると、先生が楽しそうかってめっちゃ大事な因子なんですよ。
マジで先生楽しそうとかすごいワクワクしてると、それ数値としては相関的に上がるっていうのがもうわかってるわけですよ。
これ分かりますよね。すごい楽しそうにしゃべってるものとか、やっぱり学びたくなるし、あれあれだなって。
あと目線をやっぱりうまく落とせるかというか、自分は教える側だからとか教師だからっていうんじゃなくて、やっぱり一緒に子どもたちとね、子どもたちから学べることもいっぱいあるっていう視点の方がやっぱりうまくいくのかなっていうのはすごい思いますかね。
確かに。
僕サッカー見るの結構好きなんですけど、日本代表すごいじゃないですか最近。
森安監督のインタビュー記事っていうのを毎週新聞で読んだ時に、すごいなって思ったのは、やっぱり今の日本代表の選手ってもうヨーロッパでやっている選手で、みんなもうある意味1カ国あるわけですよ。
俺はこうしたい、自分のクラブの戦術はこういうことやってるんだとか。
そういうのをすごくみんな持っている人たちをどうやっぱりまとめていくのかってすごく大変な仕事だろうなと思うんですけど、選手からも学ぶんだって言い切ってるんですよね、森安監督。
やっぱすごいなって本当に思っていて。
なんかやっぱり教師と子どもじゃないですけど、その関係もやっぱりそういう学び合えるっていうか、子どもから学べることがあるよねって。
子どもってなんかすごい自分がない視点持ってるなとか、例えばですね。
なんかそういうことがやっぱり思いながら授業ができたら、もっとそういう場作りができるような感じ。
本当に子ども同士のコラボレーションだけじゃなくて、教師と子どもともコラボレーションが生まれるっていうのは。
そんな授業ができたら、理想的っていうかね、みんな楽しいだろうなっていうかね、思いますけどね。
曖昧さと学びの種
なんか先生と子どもの関係の論文いっぱいあるんですけど、曖昧性が結構大事って解いてる人もいるんですよ。
なんか教えてくれないっていうか、なんかかもとかどうなんだろうねとか、その曖昧さが逆に火つけちゃうみたいなのもあるんですよ。
それがゼムじゃないですよね。
でもなんかそれもね一つ要素としてあるなと思っていて、育児でもありませんか。
なんでさ雨って降るのの時に、完璧な答えで言わないじゃないですか。
なんて返しますかみなさん。
気象条件の中で。
絶対言わない。
フィリピンからの水蒸気が。
違うよね。どう思うとか聞いたり。
なんでだろうねって感じですね。
そうですよね。
何だろうね。
やるとなんか火がつくみたいなのもなくはないっていうね。
深いね。
そうですね。
みんな人間なんですかね。
そう考えればね学びの端なんていろんなところにあるなーってね、なんか思えるかどうかでもずっとだいぶ違うのかもしれないですね。
なんか学びイコール勉強っていわゆる勉強ってイメージで考えちゃうと、なんかちょっともったいないかもっていうぐらい。
確かにこのところに転がっているのかもしれないなっていうのが大事なかもしれないですね。
エンディング
めっちゃよかった。
めっちゃよかったですね。
めっちゃよかった。
これもう1本目でこのテーマもういいんじゃないですか。
いや本当そう思うんだ。
次のテーマ行きましょうか。
すごいいい感じだったけどね。
めちゃくちゃよかったですね。
27:39

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