ゴールデンウィークの計画
おはようございます。熱中症器用診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生ごと、オサナイ和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は5月3日土曜日でございます。
ゴールデンウィーク後半に突入ということで、今日からね、4連休という方も多いんではないでしょうか。
うちはですね、我が家は、今日はなんかね、せっかくだから、なんか日帰りでどっか行こっか、みたいな話をしてまして、昨日ね、夜に。
秋田方面に行こうかなって、秋田市にですね、秋田県立美術館という所がありまして、そこのカフェはね、見える風景がすごく綺麗だった。
よく外国行くと、プールと海とかが一体になっているとかね、インフィニティな感じっていうんですか、あんな感じのね、海はないんですけどね。
その手前の方が水辺になってて、そこと奥の方が一体感があるっていう、そんなね、秋田県立美術館だと思ってましたけど、
なんかそこに行こうかなという風な話をチラホラしてましたんで、多分今日はまたね、ドライブしながら秋田方面に行くんじゃないかなという風に僕は、まだ決まってませんけどね、思っているというところでございまして。
ということでね、ゴールデンウィーク後半の今日の1日目も元気にやっていきたいと思います。
今日はですね、土曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずは、シャープ477コメント返し、皆さんのおかげですにコメントをいただきました松崎さんです。
山本隆司社長スポンサーありがとうございます。重ねてコメント返しありがとうございます。
改めて桜の季節に一期一会の出会いまた直接お会いできるように日々自分のお金や時間の余裕を持てるように努力しますということでコメントをいただきました。松崎さんありがとうございます。
なんかね、桜の季節になるとですね、
4月って、出会いですか、別れが3月ですからね、出会いの季節かなというふうに思ってまして、
それもね、やっぱりこう新しい出会い、そこからよろしくっていう出会いもあるでしょうけども、
本当にその限りの出会いっていうこともですね、僕もたくさんありましたし、なんかね、そういうのってちょっとこう、僕はご縁だと思うんですよね。
なので、どっかでまたね、お会いできるようなそんな感覚になったりとか、偶然お互い知り合いがいてですね、そこで一緒に息と思いしたりとかね、そういうこともあるなぁというふうに思ったりしてですね。
僕は松崎さんとはもう何回かお会いしてますけども、やっぱりね、その一期一会っていうんですか、そういった出会いもありますし、
またね、松崎さんとは今のところでいろいろまた出会えると僕は思っていますしね、本当にぜひ今度はね、九州ではなくて東北でできれば弘前でね、お会いできることを楽しみにしていますけども、
家族ね、皆さんがこっちに来るとなるとなかなかね、ちょっとお金の問題とかもありますし、移動の問題とかもありますので、なかなかね、本当に海外旅行に行くぐらいですね、
だからそのぐらい準備してこなきゃいけないんじゃないかなというふうに思っていますけども、それでもね、やっぱりこう、僕もそうですけども、知らなかった場所に行くということはですね、ものすごいやっぱり勉強になるなぁと思うんですね。
だから旅行ってね、すごく新しい築きを与えてくれる、そういう僕は最高の学びの場だなというふうに思うんですね。
自分のそのコンフォートゾーンから抜け出す、そういった意味では、強制的にその場所に行けばコンフォートゾーンから抜けれますんで、すごくいいなぁというふうに僕はね、旅行ってすごくいいなぁというふうに思ってますんでね。
そこでまたね、お会いできる方々ともね、また一期一会の出会いになるんじゃないかなというふうに思っていますので、ぜひ松谷さんもいろんなところでお会いできればなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてシャープ478コメント返し本気で遊ぶ大人って最高の回でコメントいただきました。
まずは春プリマベアラさんです。山本隆一さんスポンサーありがとうございます。
おさなり先生おはようございます。改めて数列での弘前講演会の振り返りの動画や画像を見ましたが、
SPをはじめカモさんにのお話や我らさんの皆様の活躍など、笑いあり泣きありの素敵な講演会でしたね。
おさなり先生もいろんなところに顔を出せるほど、ボラスターの皆様との信頼関係も強い講演会になってよかったですよね。
講演会に関わることで新しい出会い生まれ、初めての輪も広がっていく。高橋社長の西野昭弘さん講演会のボラスターでも、初ボラスターの方も入ってきているので、こんな世界がもっと広まっていくといいですよねということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。ハルさんは今回カモさんの弘前講演会でしたけれども、オンラインでボラスターをやっていただきまして本当にありがとうございました。
スラックの方に弘前講演会の動画とかを上げましたけれども、ご覧になっていただいたかなと思いますが、
本当にめちゃくちゃ楽しい一時でしたし、現地にいた人間は本当に楽しかったですし、その模様が少しでも動画で伝わればいいなと思いまして、撮影班も含めて本当にいろんな皆さん方が動画を撮っていただいたし、写真も撮っていただいたなと思っていましたけれども、
収入と支出の見直し
本当にね、たけびの会の参加との本気の遊びって言うんですか、大人の遊びって言うんですか、あれすごいですよね、不審者確保とかね、本当に面白いなぁと思いながらですね、やりましたので、ぜひこの講演会にね、たけびの会の参加とSPで呼ぶっていうのはめちゃくちゃこれ面白いなと思いましたね。
だから効果っていうのはその2つあって、1つはその場の雰囲気っていうか、本気で面白くしてくれるたけびの会の参加がですね、いるおかげでボラさんの緊張がほぐれるっていうんですか、そういう感じもしましたし、もう1つはやっぱりたけびの会の参加のね、行動から学ぶ姿勢、学べることがたくさんあるんですよね。
だって別にやらなきゃやらなくてもいいわけですよ。
僕がその権利があったから、SPっていうね、わざわざですよ、黒服持ってきてですよ、サングラス持ってきてですよ、トランシーバーも持ってきて、荷物多くなるわけですよね、でもそれをきちんとやってくれる、そしてその中で本気で遊んでくれる、そこからやっぱり僕らは背中を見ながらですね、ああ、最高だなって、大人って最高だなっていうね、そういうふうに思いましたし、
来てくれた子どもたち、高校生もそこから感じ取ってくれればいいなというふうに思いましたけど、それからそのボラスターの皆さんとはね、本当に僕この3ヶ月ちょっとですごく信頼関係が結べたなというふうに思ってます。
毎週ね、ミーティングやって、そこで顔合わせしたりとか、あとライブやって顔合わせしたりとか、そういうことをやりながら現地でリアルでお会いしたことは初めての方もいましたし、何ならオンラインでもなかなかお会いできなかった方もいましたけども、そこでまた新しい出会いもあったりとか、そういう意味では僕は本当にね、今回すごくボラスターの皆さんに助けられたなというふうに思いますね。
もっとね、本当に僕は、僕がもっとボラスターの皆さんと距離を縮めて信頼関係が築ければね、もっと皆さんが学べる場にできたかなというふうにそこはちょっと反省はしてますけども、とはいえね、皆さんがもう僕が何もしなくても勝手にね、ことけん先輩がリーダーでいたっていう発信感もすごくあったんですが、勝手にね、勝手に言っていいのかな、皆さんがね、自分たちの持ち場でやってくれてたっていうことが僕は思います。
僕は本当にすごく良かったなというふうに思います。それもね、やっぱり春さんが書いてくれている通り、やっぱり僕とボラスターの皆さんとの信頼関係があったから良かったのかなというふうに思いますね。
はい。あれですね、5月、今月、高橋社長主催の西野さんの講演会が、大分県の薄木市ですか、でありますけど、そこのボラスターに春さんもなっているということですね。
新しい人たちがボラスターをやりたいというふうに手を挙げていただけるということが本当にすごく良いなというふうに思っていて、やっぱりボラスターの文化っていうね、やりたいという文化が広まってくればですね、もっともっと学べる人が増えていくんじゃないかなというふうに僕も思っているというところでございます。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして松崎さんです。山本隆一社長スポンサーありがとうございます。重ねてコメント返しありがとうございます。任せるための信頼関係を作るには直接会って話をすること。移動距離は正義ということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
まさにそうですね、僕自身はやっぱりそういう、信頼関係を構築するためにはどうすればいいのかということで話をすると、もちろんね、さっき言ったようにオンラインで何回もね、顔合わせをするということも必要なんですけど、例えば今回ね、まっちゃんとかゆうみさんとかって僕ね、本当にあまりお会いしたことなかったんですよ。
たまたまカモファンディングでやってたクラウドファンディングの中で焼肉マフィアでランチする権利っていうのを出したんですよ。そこで買ってくれたのがまっちゃんとゆうみさんのお二人が買ってくれまして、僕もあんまり面識なかったなと思っていろいろ話を聞いたらですね、Web3界隈で僕以前ですね、焼肉マフィアに一回行ったことがありまして、その時にね、一度お話ししてたという記憶があります。
そこからね、いろいろランチ食べながら話をして、何やかんやで、事業の話、お金の話になりまして、そこからちょっといろいろね、深くお話突っ込んで話させていただいてですね、それでいろいろやり取りする中で、結果的にポラセンになっていただいたということでですね。
だから本当にそういうところの信頼関係っていうのは、お会いして初めてそうやってできたというところもありますし、だからなんていうかな、やっぱり直接会うっていうことが僕は本当に大事だなというふうに思います。
そのためであればね、僕、ポラさんに手を挙げてくれた皆さんのためであれば本当にどこに行っても行ってね、顔を合わせる覚悟は本当にありましたんで今回はね。だからもっとね、移動がね、僕の身動きができればよかったんですけど、本当にスケジュールカツカツだったんで。
でしたし、集客が何より一番でしたから、今回はね、ちょっといろいろと地元で動いていたということもありまして、なかなか直接お会いしてね、皆さん一人一人お会いして、ポラさん、オンラインポラさんの皆さんもね、お会いして本当に挨拶したかったんですけども、ちょっとその時間がなかったということですけども、次ね、また反省を生かしてですね、また秋口ですね、またちょっといろいろやりたいなというふうに思ってますんで、
はい、ぜひまた松崎さんもお力を貸していただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、シャープ479、お金でつまずいても人生はやり直せるのかい?でコメントをいただきました。引き続き松崎さんです。
ヤンモトリ社長、スポンサーありがとうございます。最近子どもたちの習い事や環境が変わり収入と支出のバランスがカツカツです。やはり知らないことの怖さ。FP3級の勉強と収入を上げるために努力します。ということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
どうしてもね、そのライフプランっていうんですか、人生のステージの中でいきますと、僕もそうでしたけども、やっぱりこう習い事ね、子どもたち習い事が始まるとですね、そっちの方に時間もお金も取られていくということがありますんで、そうなってくるとやっぱりこうね、今まで、例えば結婚した当初は2人きりでしたんで、そこは出品もなかった。
ところがそれが子どもが生まれることによっておむす代であったりミルク代であったりとかね、その2人だけではなかったような出費が増えてくるということになりますよね。
まして奥様が今度育児休業に入ったりとか旦那さんが育児休業に入ったりとかしますと、最近はね、満額ね、ほぼ満額に近い形でお給料もね、育児休業に入っても取れますけども、僕らの頃はね、だってもうそもそも男の人がもう全然ね、育児休業ってありえませんでしたし、奥様がね、育児休業に入っても本当に満額出るわけではなかったんでね。
そういった中でやっぱりね、支出が増えていくということだったんで、本当にね、さらにね、今度どんどん子どもが大きくなってくると、習い事であったりとかね、塾であったりとかっていうそういうことがね、増えてくるわけですよね。
かつお金も出てきますし、自分らの時間も出ていくわけですよ。子どもを中心になっていくわけですからね。そういう中でですね、やっぱりこう、収入と支出のバランスっていうのをね、やっぱり少しずつ見直していくっていうことは必要なのかなというふうに思いますね。
家族旅行の意義
僕自身はそうですね、やっぱりこう、うちの家族は旅行というものをですね、やっぱり二人の時は本当に飛行機使ったり新幹線使ったりとかって知ってましたけども、ほぼほぼもう車ですね。車で、しかも近場ですよね。
日帰りできるようなところであったりとか、宿泊できてもホテル一部屋でね、全員4人泊まれるようなところで安いところみたいなね、そういったところですね、を選びながらね、でも僕はやっぱり子どもたちには少しでも外の世界を見せたいなと思ってですね。
それがまたね、写真撮ったりとか動画撮っておくとですね、今は本当にすごい良い思い出だなと思いますね。先日ね、言いましたけど、全部僕の写真撮ったものを思い出箱っていうね、箱の中に入れておいて、今ね、改めて子どもたちが大きくなったとね、見るとやっぱりね、しみじみしますよ。
なので、そういう意味ではね、やっぱり外の世界を旅行して見せるっていうことはね、子どもたちの記憶にあるかどうかわからないんですけども、思い出箱でね、その写真見せるとここに行ったよね、たまにはわかるって言ってくれたりとかするんで、ちっちゃいながらにね、やっぱり記憶あるんだなというふうに思ったりもしますけども、そういう意味ではね、本当に旅行ができるように、
何て言うんですかね、僕らは本当に車、大きな車、僕なんだっけ、セレナか、セレナがあったんでね、もう12年くらい乗って、ついね、昨年かな、手放してましたけども、松平さんも大きな車あると思いますんで、是非それでね、宮崎からね、なかなか県外に出るって本当に大変でしょうけども、
でもね、それで子どもたちとね、いろいろこう思い出作るっていうのが大事だなというふうに思いますね。どうしてもね、お金が出ていくっていうところがありますし、時間もかかりますからね、なかなかバランス取るのは難しいんですけども、とはいえですね、本当にこの回の放送の中ではお金の話ということで、どちらかというと後ろ向きな話はさせていただきましたけども、
お子さんも松平さんいらっしゃいますし、できるだけそういったこと、いろいろな知識を持っておくこと自体は僕は全然必要かなというふうに思いますので、ぜひ引き続きFP3級の知識も吸収していただければいいでしょうし、本当に収入を上げるための努力ということで松平さん書かれていましたけども、
本当にどうすれば今の現状で上がるかということで、復業できるのであれば本当に復業も全然僕はしても全然いいんじゃないかなと、今は本当に時給じゃないですかね、分給って言うんですか、30分で1200円とかね、5分で500円とかね、本当にそんな仕事あるのって思ったら実はあるんですよね。
この前見たやつだと5分でマンションとかアパートの写真を撮って仮にその代わりにね、それをアップするっていうお仕事、それが5分で500円だったかな、そういう仕事とかね、今本当にいろんなタイミングとかいろんなアプリがありますんでね、本当に隙間時間にバイトができるという、そういう世の中になったなというふうに思ってますんでね、コツコツでやっていくということが大事かなというふうに思います。
松井さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベアラさんです。
山本隆一さんスポンサーありがとうございます。
オサナイ先生おはようございます。
なじみのある自己破産の前には任意整理や個人再生があることを初めて知りました。
借金の利息で苦しむ方も多い中、その知識があれば一日でも早い再生へとたどり着くことができる。
一人で悩まないで弁護士への相談も早めにする。
今現在お金に困っている方にぜひ聞いてほしい内容ですよね。
弁護士.comのようなオンラインでの相談もありますが、実際に足を運んでの相談の方がいいのかも気になりますねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
やっぱりね自己破産という言葉はね、ちょいちょい皆さんも耳にするかと思うんですけどもね、
任意整理とか個人再生という言葉はあまり聞き覚えないですよね。
僕がこの回では言いませんでしたけども、もっと一つ前にできる方法とすれば、
銀行さんと金融機関さんと直接やり取り交渉するということが一つ一番いいのかなと思います。
これはあくまでも借金している、借り入れ融資を受けている方、
これは別に事業をしている方でなくても個人の方でもそうですけど、
例えば教育論であったりとかマイカロンとかね、いろんな論があるじゃないですか。
そういった形で論を組んでいる方もですね、
まずはこの任意整理個人再生という手段を、これがどうしても法的な手段になりますから、
その前に一度金融機関さんに相談してみるということは僕はありかなと。
ただし金融機関さんに相談するとですね、
義足の部分については現面というかね、おまけはなかなか難しいかなと思いますが、
返済方法の見直しですね。
これができると思います。
例えば毎月、今までね、例えば住宅ローンで毎月5万円払ってました。
でもね、環境が変わって収入が減ってしまったというところであれば、
まずは金融機関さんに一旦行って毎月5万円だったものを、
例えば3万円にするとか1万円にする、
あるいは頑菌を1年間止めてもらうとかね、
頑菌返済1年間止めてもらうとか、そういったこともできます。
義足の返済は引き続き続けなければいけませんけども、
そういったこともまずできますので、
まずは金融機関さんに行ってみる。
仮にそれが叶わなかったと言ったりとか、
自分の支払いに見合った形で返済ができないということであれば、
この回で申し上げた通り、
任意整理や個人再生とかという形でね、
利息と返済方法の見直し
弁護士さんの方に相談してみるということが、
僕はいいのかなというふうに思いますね。
どうしても利息の問題というのが、
ハルさんも書いてくれましたけども、
出てきまして、
この利息ね、
パーセンテージって馬鹿にならないんですよ、利率って。
例えばその個人ローン、キャッシングローンとかって言いますと、
10%、コマーシャルとか見るとね、
1.数%からって書いてますけども、
実際は銀行系のローンだと大体10%ぐらい。
消費者金融系のローン、
例えばそういったところありますよね。
何フルさんとか、
いろんなところあるじゃないですか。
そういったところですと、
銀行の参加にいるというものの、
最近はね、いるというもののやっぱり14%ぐらいの
金利率になるかなというふうに思うんですね。
仮に10%だとしてもね、
これ年率ですから、
例えばそうですね、
10万円借りたとすると10%ですと、
1万円が年間お支払いしなければいけなくなると。
もちろんその残高が減っていきますと、
それに対しての利率ですから、
年間で1万円かかるということではないんですけども、
毎月返済していくとね。
なんですけども、ならせば1万円という形になりますよね。
だからそういう形でね、
だから利息は払っていかなきゃ。
もちろんその利息が金融機関の収入になるわけですから。
なんですけども、
どうしてもその利息の部分で
なかなか減らないという方が特にいらっしゃるんですよ。
前にもね、
お話ししたことがありますけど、
僕の親もですね、
住宅ローンで元利均等返済を選んで、
元利均等返済というのは
元金と利息を合わせて
毎月いくらという一定の返済額にするんで、
すごく見た目はね、
同じ額が減っていくんで安心するんですよ。
なんですけども、
その内訳はというと、
返済当初は利息の方がほぼほぼですね、
ざっくり割合でいくと、
利息8割、元金2割ぐらいですか。
特にうちの親がその家だったときは、
平成元年でしたんで、
バブル真っ最中、崩壊する直前、
金利がめちゃくちゃ高かったんですね。
あの時ローン金利は8%ぐらいあったんですね。
それが固定金利だったんですよね。
もう10年ぐらいは固定金利のまま、
ずっと8%も推移してたわけですよ。
8%高い、
あの後バブルが弾けて金利が下がっていったわけですよね。
ところが固定金利のままですので、
それすらたぶんうちの親は知識がなかったもんですから、
払っていって、結果的にですね、
10年経ってだいぶ毎月5万円払ってるじゃないですか。
自分で借りた金額分かってるわけですよね。
そうするとかける10年すると、
だいたいこのぐらい減ってるよねって思った感覚が
蓋を開けてみれば全然減ってなかったと。
2割ぐらいしか減ってなかったと。
なんで?っていう風になったんですね。
そこで初めてその管理均等の怖さ、
そして利息の高さの怖さっていうのを気がついたと。
僕は社会人になりたてでしたけども、
知識はある程度あったんで、
銀行さんとも面識はあったんで、
銀行さんに行って借り返して、
金利下げてもらって、
借り返すると金利下がりますから。
踏み直したっていうそういった経緯がありました。
利息は本当にバカにならないですね。
そういった意味も含めて利息カットができる
っていう風になってくると、
この回で放送したような、
弁護士さんにお願いするということですね。
任意戦利であったりとか、個人再生であったりとか、
そういったことが必要になってきますけど、
まずは金融機関さんに行ってね、
条件変更ができるかどうかというところをですね、
一回相談することは必要かなというふうに思いますね。
本当にハルさんもここに書かれてますけど、
やっぱり一人で悩まないこと、
銀行さんに行くのが不安であれば、
弁護士さんに相談するのもいいんでしょうけど、
例えば僕らみたいに中小企業診断士、
個人の場合はね、
中小企業診断士の出番ってないんですけど、
僕は個人的には、
何ですか、知り合いの方であればね、
事情がどこまで踏み込んでいいかというのもありますんですけど、
確認しながらですけども、
お話聞けばですね、
こういうふうにすればいいんじゃないですかみたいな、
今みたいにもうちょっと踏み込んだアドバイスはできますんで、
ぜひね、というかFPですよね、
ファイナンシャルプランナーの方に相談するということもですね、
僕はベストかなと思います。
ですからFPね、
ファイナンシャルプランナーが、
それこそ本当に家庭の弁護士みたいなものだと思ってます。
お金の弁護士だというふうに僕は思ってますので、
ファイナンシャルプランナーはね、
誰かお付きの方、特定の方がいらっしゃればね、
本当にそれがベストかなというふうに思いますし、
よくね、
保険会社の方々っていうのはね、
ファイナンシャルプランナーの資格を取ったりとかしてますし、
銀行さんもね、ファイナンシャルプランナーの資格を取っている方が多いですけども、
どうしても銀行さんだと貸して借りての問題がありますので、
なかなかね、踏み込んで話はできないかなと思いますので、
フリーのファイナンシャルプランナーですね、
特にやっぱりFP1級とか2級とかね、
持っている方、僕は3級しか持ってないんであれですけども、
でもね、お金の知識持っている方、
とにかくね、相談するということが僕は必要かなというふうに思いますね。
そうそう、弁護士.comのようなオンラインの相談もあるんですよ。
あるんですけども、僕はね、
地元の弁護士さんに相談するのが本当に一番いいかなと思ってます。
で、お金の知識に詳しいかどうか分からないんですけども、
よくですね、広報誌来ますよね。市町村とかのね、
自治体の広報誌。
あれの後ろにお金の相談とか、
そういうの載ってますので、
弁護士さんここに来てください。ホーテラスみたいなね、
そういうの載ってますんで、
確か1回目は無料かな、ホーテラスは、
というふうに思ってましたけども、
そういうのありますので、ぜひそちらのほうとかも確認しながらですね、
実際にその足を運んでみることも必要じゃないかなというふうに思います。
はるさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ480、
どん底でも支えてくれる社会の仕組みの会でコメントいただきました。
引き続きはるぷりまばやらさんです。
山本隆一さんスポンサーありがとうございます。
おさね先生おはようございます。
おさね先生ありがとうございます。
助成金制度の重要性
本当にお金に困った時、
借金するか命を絶つかみたいなことを考える方が多いと思いますが、
このような助成金制度を知っているかどうかで、
世の中は一変しますよね。
国、司法、県、市町村とさまざまな助成があるので、
もっと詳しくなりたいし、
それを伝えるようにさらに学びたいと思います。
ということでコメントいただきました。
はるさんありがとうございます。
いや本当にあの、
僕が今回この今週ですね、
ずっと放送してきたのはなぜかというと、
やっぱりですね、
いまったにお金、借金を得に、
自ら命を絶つという選択をする方がいるんですよ。
残念ながら。
で、
僕はね、
自ら命を絶つということは一番やっちゃダメだと。
仮に親が生きていると、
親より先に亡くなることになりますし、
僕はこの世からは、
ちょっとスピリチュアルな話になるんですけども、
この世から僕がいなくなった、
この姿がなくなったとしても、
あの世で僕は苦しむんだよ、
っていううちの子どもたちには言っているんですよ。
だから、
なんていうかな、
この世には僕は修行しに来ていると思っているんですよ。
遊びに来ているというか、
修行しに来ていると思っているので、
だからそういう意味ではね、
お金で苦しいから、
じゃあリタイアしますって言ってね、
あの世に帰ったとしても、
また苦しむだけだというふうに僕は思っているので、
絶対そういうことはしてはならないと思いますし、
特にお金の問題でね、
そんなね、
僕に言わせるとそんなお金の問題で、
借金だって10億したって、
何ですか、
再生できるんですよ。
だから、
たかだかって失礼かもしれませんが、
数百万でね、
命経つようなことを絶対してほしくないですし、
だからそういう思いがあって、
今週1週間放送をさせていただいたということだったんですけども、
この回の放送でも言いましたけど、
本当にたくさん国の方も、
国というか自治体の方もですね、
いろんなやり方、
いろんな方法を用意しているんです。
それをね、やっぱり知らないんですよ。
一般の人は。
だってね、そんなの習ってくるわけないですし、
お金の授業とかないわけですし、
なんですけどもやっぱりね、
生活方法とかはね、
皆さんね、いろいろ聞いてますから、
ニュースとか出ますからわかりますけども、
住宅課給付金なんて聞いたことないでしょ。
そういうの、
あるんですよ。
とかね、
医療費の補助もね、
実は保険に入ってなくたって、
健康保険、
毎月国民健康保険払ったりとか、
会社入っている方に厚生年金払ってるわけですから、
そうするとね、
別に民間の保険入らなくても、
日本ってこういう手厚い保険制度があるわけなんで、
そういうの使えたりとか、
あとね、就職するのが大変だって、
ハローワーク行くだけじゃなくて、
就職支援のプログラムとかそういうこともあるんですよ。
ですから、
お金のことだけで、
人生を終わりにさせないような、
そういうセーフティネットがね、
この日本という国はありますんで、
ぜひね、
いろんな制度をね、
僕が紹介したのは、
一部、一握りですんで、
いろいろ調べていきますと、
最近はね、
学び続けること
グーグルで検索するよりも、
チャットGPTに聞いた方が早いんですよ。
ジェミニとかに聞いた方が早いんで、
それでね、
会話で聞いてもらえばいいのかなと。
僕ね、
話ずれますけども、
今週ね、実家の方に時間あったんで、
行ったんですよ。
そしたらね、スマホを使えない、
使ってますけども、
電話ぐらいしか使えない、
うちの両親がいるわけですよね。
調べ物を全部マゴンやってもらってるみたいな、
話をしてたんですけども、
だから、
チャットGPT入れてやりました、
僕は。
これだったら、
書かなくていい、
入力しなくていいし、
マイクに向かって喋るだけで、
向こうがね、話しかけてくれるんで、
困りごと解決するからって、
ふるさと納税のことを
一切知らないんですね、
うちの両親は。
トイレットペーパーとか、
ティッシュペーパーとか、
そういうの高くなってきてるしね、
ふるさと納税使ったら、
実質2000円でゲットできるよって、
どういうことそれって話したんで、
ふるさと納税の仕組みとかね、
その辺を、
チャットGPTに、
本当に知らない人でも分かりやすく、
ふるさと納税の話を、
1からしてって話をしたらね、
両親は、そんなことできるの?
知らないってね、
本当に損なんですよ。
だから情報を知ってる人と知らない人の差が、
どんどんどんどんね、
スマートフォンができたおかげで、
広がっているっていうのがね、
10年ぐらいですけども、
なってますし、ますます今度はね、
AIが使えるかどうかですよね。
もうGoogleで検索する時代ではないって、
西野さんも言ってますけども、
本当にそう思いますね、僕もね。
検索力じゃなくて質問力ですね、
プロンプトって言いますけども、
質問力がいかに高いかどうか、
というところが今度は、
キーになってくるんじゃないかな、
というふうに思いますけども、
いずれにしてもですね、
いろんな女性制度、女性権の制度であったりとかを、
知ることっていうのは、
僕はもっともっと、
前よりはすごく、
AIが出てきてくれたおかげでね、
すごく短いなったんじゃないかな、
というふうに思いますので、
ぜひね、活用しながらですね、
いろんな女性制度、女性権制度をね、
学んでいただければな、というふうに思います。
はい、原さんコメントいただきまして、
ありがとうございました。
続きまして松崎さんです。
山本隆社長スポンサーありがとうございます。
いろんな選択肢を知ること、
借金を抱えて命を絶つことだけは避けたいので、
常に勉強はしていきたいですね、
ということでコメントいただきました。
松崎さんありがとうございます。
いや本当に今も言いましたけども、
選択肢を知ること自体は、
僕は決してマイナスではないと思うんですよ。
ですんで、やっぱりそれってね、
学ばなければいけないわけですよ。
加藤さんもね、この前の講演会でも言ってましたけども、
学ぼうと、みんなね、
学んで成長していかなきゃいけないんだよ、
というふうに言ってましたけども、
本当にその通りで、
学ばないものは、
どんどんどんどん貧しくなってくると、
いうことなんですね。
だから本当にその勉強を、
ずっとこうなんていうんですか、
ちっちゃい頃ね、勉強したくなかった人たち、
でもですね、僕は大人になってもね、
学ぶ機会たくさんありますし、
僕だってそうでしたね、
本当にもう20代まではずっとね、
アホな生活、人生、
このスタンダードFMで言いましたけども、
アホな人生生きてきましたんで、
それは30代になってからね、
ガラッと変えてですね、
学ぶようになったらやっぱりですね、
見える景色が違うんですよね。
そしてこう、周りにね、
関わってくる人たちも変わってくるわけですよ。
ですからそういうことを含めますと、
学ぶとね、
自分の選択肢を知ることになりますし、
ましてね、
借金で命を絶つような、
そういうことだけはないので、
ぜひね、やっぱりこう、
勉強するために何が必要なんですか?
ってよく聞かれるんですけど、
僕はもう自分の、
努力と言っちゃうと、
それまでなんですけども、
姿勢ですよね、
本当にもう、
勉強って言うとなんかちょっと
ハードル高いと思うんですけど、
今ね、YouTubeでも何でも
できますし、
何なら本当に最近僕はもうよくやってるのは、
YouTubeもですね、
1時間の聴尺動画とかはね、
本当に見ないです。
昔は2倍速とか見ましたけど、
今はね、ノートブックLMっていうね、
Googleに出してるあれがありますので、
AIがありますので、それに全部突っ込むんですよ。
そうすると、そのシリーズものを全部突っ込んでくると、
ようやく例えば、
その本のようやく動画とかってありますよね。
あれもやっぱり
あったりしますんで、
あっちゃんのYouTube大学とかってあるじゃないですか。
あれもね、前編後編入れると2時間ぐらい見なきゃいけないわけですよ。
2倍速にしても1時間なわけですよ。
その1時間も時間ももったいないんで、
最近はノートブックLMに
全部そのYouTubeのリンク貼ってですね、
そうすると、
その内容だけをさらに
要約してくれるんですね。
その要約したものをですね、さらに
最近今週すごかったのは、
ちょっとまた話がずれて申し訳ないですけど、
ノートブックLMすごいですね。
日本語対応してですね、
音声概要を日本語対応したんですよ。
男性の方と女性の方がですね、
ポッドキャスト風にですね、
会話しながら、
概要をお話ししてくれるんですよ。
これね、
ウォーキングしながら聞くだけでも、
2時間かかったものが、
10分ぐらいで聞けるっていうのがね、
めちゃくちゃすごいなと思って、
これやばいですね。
僕も最近数ヶ月間、
ノートブックLMを使ってますけども、
これね、一般的にもっともっと
使ったほうがいいんじゃないかなと、
僕は思いましたね。
そういった形でね、
勉強をしていくことができる。
知識があれば、
時間も短縮できますし、
そしてさらに知識を蓄える。
だから、
勉強してる人はどんどん勉強していくし、
勉強してない人はどんどん差がついていくっていう、
そういうことなんですよね。
AIを味方につけるっていうのはね、
これからの世の中、
絶対に
AIの活用と未来
身につけなければいけない力なのかなとね、
勉強することのためにはね、
と思いますんで、
僕も最近思ってるのは、
中小企業診断士っていう資格を持ってますけど、
これだけじゃ飯食っていけません。
正直言うと。
今までいろんな知識を蓄えてきた方々も
そうなんですけども、
高橋社長もね、
今週の放送からね、
茶道士、税理士はいらないよね、
AIで全部いけるよねっていう話をしてましたけど、
中小企業診断士に僕も入ると思うんです。
どうしてもアドバイスというですね、
ノウハウだけだと、
正直ですね、
チャットGPTに聞いたほうが早いんですよ。
なので、
それだけじゃ飯食っていけないなと僕は思ってます。
むしろAIを紹介するのは、
AIを使ってこういうことができるんです、
社長っていうふうに。
そしてこういうふうに、
質問プロンプトをすると、
こういう答えが返ってきますみたいなことをですね、
お話しする。
そうすると、僕自身は、
それで社長がね、
使い勝手が良くて、
いろいろ遊んでみてですね、
実装できるんだったら、
むしろ僕は大歓迎ですね。
それで知らないことがあったら、
僕に相談してくださいっていうふうな、
そういうスタンスです。
僕自身もいろんな相談を受けますけども、
やっぱりチャットGPTも使えますし、
ジェミニも使えますし、
使っている上で、
出されたアウトプットを、
AIと学びの重要性
僕の知識と融合して、
お話しする。
だから僕最近言ってるのは、
僕は中小企業診断士じゃありません。
AI中小企業診断士ですって言ってますけど、
クローンか何かなんですか、
ロボットなんですかって言われるんですけど、
そうじゃなくてって、
AIを駆使しなければ、
これからのその修行っていうんですか、
診断士や整理者、
メシ食っていけませんからね、
するんですよね。
そしたらですね、
うちの奥様はシャローシー事務所で
パートしているんですけども、
女性の先生なんですけども、
ノートブックLMを使っているって話をしたので、
やっぱり勉強する人、
何歳でも勉強するなと思って、
ノートブックLMに、
労働基準法であったりとか、
社内規定であったりとか、
そういったものを全部突っ込むんですね。
それでオリジナルの規定を、
社内規定を作るということが
できるんですよ、実は。
そうすると、
一から全部今ね、
紙めくってですよ、
労基法をいろいろ調べながら作ってた、
社内規定ね、
もう変な話、
ノートブックLMとかAIがあるとですね、
秒でできちゃいますから、
今まで1日かかった仕事が変な話、
1分ぐらいで終わっちゃうっていうね、
そういう世界なんですよね。
ですから、やっぱりそういうことを知っている、
労働者さんであったりとか、
あと税理士さんでもそうですけど、
そういった方々と、
知らない今までの、
そういった修行の方々では、
僕もこれは二極化していくんじゃないかな、
というふうに思っているんですね。
ですからやっぱり、
松平さんも最後に書いてますけど、
やっぱり常に勉強はしていかなきゃいけないな、
というふうに思っているというところで、
これはね、今話しされましたけども、
お金の勉強ももちろん大事ですので、
ぜひ松平さんも一緒に勉強していきましょう。
ありがとうございました。
リスナーへの感謝とメディア展開
ということで、
残りのコメント返しはまた明日させていただきたいと思います。
コメントいただいた皆さん、
本当にありがとうございます。
いつもこの放送を聞いていただいて、
いいねをくれている皆さん、
本当にありがとうございます。
スタンドFM向けに最初は撮ってましたけども、
今はそれ以外の媒体でも、
聞いていただいている方もたくさんいらっしゃいますので、
本当にありがとうございます。
Spotifyでやったりとか、
Amazon Musicとか、
YouTubeもね、
動画なんですけど、
画面は固定なんですけど、
聞いていただいている方もいらっしゃるので、
本当にありがたいなというふうに思っています。
もしスタンドFMをお聞きの皆さん、
今言ったSpotify、Amazon Music、
Apple Podcast、YouTube、
こちらの方のチャンネル登録であったりとか、
フォローしていただければ、
僕は助かりますので、
よろしくお願いしたいなというふうに思います。
ということで、今日はコメント返しをお送りいたしました。
いつもご視聴いただきまして、
ありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、
いいねを、そしてコメントをいただけると、
僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
週末のね、土曜日、日曜日、また明日またね、
引き続きコメント返しの続きをさせていただきたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
そしてこの放送をね、シェアしていただけましたら、
僕は何ていうか喜びますので、
よろしくお願いします。
そして今申し上げましたとおり、この放送はスタンドFMのほか、
Spotify、Amazon Music、
Apple Podcast、YouTubeでもお聞きいただけます。
またテキスト版は
ノートでも公開してますので、
そちらのほう、リンクは
リンクを貼っておきますので、そちらからご覧ください。
ということで、ゴールデンウィーク後半、
初日、土曜日の今日も、
ワクワクする一日になりますように。
ではでは、今日も元気に、いってらっしゃい。
ドライブに出かける方ね、
ぜひ安全運転で
行ってきてください。